JP5203424B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
請求項1の遊技機では、入球口が上方に向かって開放し、その入球口の開口面と平行な扉直動方向に開閉扉が直動して入球口が開閉される。そして、開閉扉が閉鎖位置に配置されると、開閉扉の先端縁と入球口の開口縁に備えた扉対向壁との間が遊技球の直径より狭くなって入球口への遊技球の入球が規制されかつ開閉扉上を遊技球が転動して通過可能となる。一方、開閉扉が往復動方向の開放位置に配置されると、開閉扉の先端縁と扉対向壁との間が遊技球の直径より広くなって入球口に遊技球が入球可能となり、入球口への入球に起因して遊技者に利益が付与される。ここで、本発明の遊技機では、開閉扉の先端縁のうち扉上球転動方向の下端部を切り欠いて扉切欠部が形成されているので、開閉扉を閉じる際に扉対向壁との間に遊技球が挟まっても、その挟まった遊技球は、開閉扉の傾斜により扉切欠部に誘導される。そして、扉切欠部に受容されるときに開閉扉と扉対向壁との挟持力が弱まって入球口内に取り込まれる。また、扉切欠部の奥行きは遊技球の直径より小さくなっているので、仮に、遊技球が入球口に取り込まれずに扉切欠部の奥部と扉対向壁との間に挟持されたとしても、半開きになった開閉扉の先端縁と扉対向壁との間から入球口内に遊技球が進入することはないし、開閉扉が閉鎖位置に配置された状態で扉切欠部を通して入球口に遊技球が入球することもない。これらにより、入球口の異常入球を抑えることができる。
また、本構成によれば、閉鎖位置に配置された開閉扉は、正規の駆動源以外の外力で開くことが規制されているので、不正に開閉扉を開く行為が防がれる。それでいて、半開位置に配置された開閉扉は、正規の駆動源以外の外力で開くことができるので、遊技ホールの係員が、開閉扉と扉対向壁との間に遊技球を押し込んで開閉扉を広げながら遊技球を入球口に容易に入球させることができる。
請求項2の構成によれば、扉切欠部は、扉上球転動方向の下流に向かうに従って扉直動方向で広くなっているので、扉切欠部の奥部と扉対向壁との間に挟持された遊技球が下流側に移動するに従って開閉扉が扉対向壁へと接近することになり、遊技球の異常入球をより確実に防止することができる。
請求項3の構成によれば、開閉扉の先端縁の下面側を面取りして先細り形状にしたので、開閉扉の先端縁に当接した遊技球が入球口内に誘導され、開閉扉と扉対向壁との間に遊技球を挟まり難くすることができる。
請求項4の構成によれば、当否判定結果が当りであれば、開閉扉が閉鎖位置から開放位置へと移動し、入球口への入球により遊技者が利益を得ることができるので、遊技者に当否判定の結果に対する興味と興奮を抱かせることができる。
請求項7の構成によれば、開閉扉の姿勢が安定して、スムーズな開閉扉の直動動作が可能になる。
請求項5の構成によれば、開閉扉と電気的駆動源とを扉直動方向でコンパクトに配置することができる。
請求項6の構成によれば、ソレノイドによって扉上球転動方向と略平行に駆動されるプランジャの直動を、扉直動方向に変換して開閉扉に伝達することができ、これにより、開閉扉とソレノイドとを扉直動方向でコンパクトに配置することができる。
請求項8の構成によれば、閉鎖位置に配置された開閉扉は、ソレノイドの出力以外で開くことが規制されているので、不正に開閉扉を開く行為が防がれる。
なお、本実施形態を概念化すると、以下[1]〜[10]の発明となる。
[1]遊技球が流下可能な遊技領域と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能となるように上方に向かって開放した入球口と、
前記入球口の開口面と平行な扉直動方向に直動して前記入球口を開閉すると共に、上面のうち前記扉直動方向と直交した横方向の一端部が他端部より低くなるように傾斜した開閉扉とを備え、
前記開閉扉が前記扉直動方向の閉鎖位置に配置されると、前記開閉扉の先端縁と前記入球口の開口縁に備えた扉対向壁との間が遊技球の直径より狭くなって前記入球口への遊技球の入球が規制されかつ前記開閉扉上を遊技球が転動して通過可能となる一方、前記開閉扉が前記扉直動方向の開放位置に配置されると、前記開閉扉の先端縁と前記扉対向壁との間が遊技球の直径より広くなって前記入球口に遊技球が入球可能となり、前記入球口への入球に起因して遊技者に利益を付与する遊技機において、
前記開閉扉の先端縁のうち前記開閉扉上の遊技球の転動方向である扉上球転動方向の下端部を、前記扉対向壁から離れる側に切り欠いて扉切欠部を形成すると共に、前記扉直動方向の奥行きを遊技球の直径より小さくするように設定し、
前記開閉扉が前記開放位置から前記閉鎖位置へと移動して、前記開閉扉の先端縁と前記扉対向壁との間に遊技球が挟まった場合に、その挟まった遊技球が前記開閉扉の傾斜により前記扉切欠部に誘導されるようにしたことを特徴とする遊技機。
[1]の遊技機では、入球口が上方に向かって開放し、その入球口の開口面と平行な扉直動方向に開閉扉が直動して入球口が開閉される。そして、開閉扉が閉鎖位置に配置されると、開閉扉の先端縁と入球口の開口縁に備えた扉対向壁との間が遊技球の直径より狭くなって入球口への遊技球の入球が規制されかつ開閉扉上を遊技球が転動して通過可能となる。一方、開閉扉が往復動方向の開放位置に配置されると、開閉扉の先端縁と扉対向壁との間が遊技球の直径より広くなって入球口に遊技球が入球可能となり、入球口への入球に起因して遊技者に利益が付与される。ここで、本発明の遊技機では、開閉扉の先端縁のうち扉上球転動方向の下端部を切り欠いて扉切欠部が形成されているので、開閉扉を閉じる際に扉対向壁との間に遊技球が挟まっても、その挟まった遊技球は、開閉扉の傾斜により扉切欠部に誘導される。そして、扉切欠部に受容されるときに開閉扉と扉対向壁との挟持力が弱まって入球口内に取り込まれる。また、扉切欠部の奥行きは遊技球の直径より小さくなっているので、仮に、遊技球が入球口に取り込まれずに扉切欠部の奥部と扉対向壁との間に挟持されたとしても、半開きになった開閉扉の先端縁と扉対向壁との間から入球口内に遊技球が進入することはないし、開閉扉が閉鎖位置に配置された状態で扉切欠部を通して入球口に遊技球が入球することもない。これらにより、入球口の異常入球を抑えることができる。
[2]前記扉切欠部は、前記扉上球転動方向の下流に向かうに従って前記扉直動方向で広くなるように形成されたことを特徴とする[1]に記載の遊技機。
[2]の構成によれば、扉切欠部は、扉上球転動方向の下流に向かうに従って扉直動方向で広くなっているので、扉切欠部の奥部と扉対向壁との間に挟持された遊技球が下流側に移動するに従って開閉扉が扉対向壁へと接近することになり、遊技球の異常入球をより確実に防止することができる。
[3]前記開閉扉の先端縁の下面側を面取りして先細り形状にしたことを特徴とする[1]又は[2]に記載の遊技機。
[3]の構成によれば、開閉扉の先端縁の下面側を面取りして先細り形状にしたので、開閉扉の先端縁に当接した遊技球が入球口内に誘導され、開閉扉と扉対向壁との間に遊技球を挟まり難くすることができる。
[4]当否判定条件の成立に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、
前記当否判定手段が当りと判定したことに基づいて大当り遊技を実行して、前記開閉扉を前記閉鎖位置から前記開放位置へと移動すると共に、予め設定された開放時間が経過するか又は予め設定された入球個数の遊技球が前記入球口に入球したときに前記開閉扉を前記閉鎖位置に移動する大当り遊技実行手段とを備えたことを特徴とする[1]乃至[3]の何れかに記載の遊技機。
[4]の構成によれば、当否判定結果が当りであれば、開閉扉が閉鎖位置から開放位置へと移動し、入球口への入球により遊技者が利益を得ることができるので、遊技者に当否判定の結果に対する興味と興奮を抱かせることができる。
[5]前記開閉扉が前記閉鎖位置に配置された状態で、前記開閉扉の正規の駆動源以外の外部から、前記開閉扉を前記開放位置に移動するための開駆動力を受けたときに前記開閉扉の前記開放位置への移動を規制すると共に、前記開閉扉が前記扉切欠部の奥部と前記扉対向壁との間に遊技球を挟んで半開位置に配置された状態で、前記正規の駆動源以外の外部から前記開駆動力を受けたときに前記開閉扉の前記開放位置への移動を許容する扉開放規制機構を備えたことを特徴とする[1]乃至[4]の何れかに記載の遊技機。
[5]の構成によれば、閉鎖位置に配置された開閉扉は、正規の駆動源以外の外力で開くことが規制されているので、不正に開閉扉を開く行為が防がれる。それでいて、半開位置に配置された開閉扉は、正規の駆動源以外の外力で開くことができるので、遊技ホールの係員が、開閉扉と扉対向壁との間に遊技球を押し込んで開閉扉を広げながら遊技球を入球口に容易に入球させることができる。
[6]前記開閉扉を前記閉鎖位置に付勢する付勢手段と、前記付勢手段に抗して前記開閉扉を前記開放位置に移動するための電気的駆動源と、前記電気的駆動源から前記開閉扉へと動力を伝達するために往復動可能なリンク部材とを備え、
前記開閉扉のうち前記扉上球転動方向の中央に対して左右対称となる対称二位置に前記リンク部材との連結部を設けたことを特徴とする[1]乃至[4]の何れかに記載の遊技機。
[6]の構成によれば、開閉扉の姿勢が安定して、スムーズな開閉扉の直動動作が可能になる。
[7]前記開閉扉を前記閉鎖位置に付勢する付勢手段と、
前記付勢手段に抗して前記開閉扉を前記開放位置に移動するための電気的駆動源と、
前記電気的駆動源に設けられて、前記扉直動方向と直交する方向に直動する直動出力部と、
前記直動出力部から前記開閉扉へと動力を伝達するために往復動可能なリンク部材と、
前記リンク部材と前記開閉扉とにより構成され、前記直動出力部の直動を前記扉直動方向に変換して前記開閉扉に伝達する動力変換機構とを備えたことを特徴とする[1]乃至[6]の何れかに記載の遊技機。
[7]の構成によれば、開閉扉と電気的駆動源とを扉直動方向でコンパクトに配置することができる。
[8]前記電気的駆動源は、前記扉上球転動方向と略平行に直動する前記直動出力部としてのプランジャを中心部に挿通して備えたソレノイドであり、
前記リンク部材として、前記プランジャと一体になって直動する直動リンク部材と、前記扉直動方向と前記扉上球転動方向とに共に直交した回転軸を中心に回転可能に設けられた回動リンク部材とが備えられ、
前記回動リンク部材の回転中心に対して前記扉直動方向でオフセットした位置に配置されて前記扉上球転動方向で互いに当接し、前記直動リンク部材の直動により前記回動リンク部材を回転させる第1動力伝達当接部を前記直動リンク部材と前記回動リンク部材とに設けると共に、
前記回動リンク部材の回転中心に対して前記扉上球転動方向でオフセットした位置に配置されて前記扉直動方向で互いに当接し、前記回動リンク部材の回転により前記開閉扉を前記扉直動方向に直動させる第2動力伝達当接部を前記回動リンク部材と前記開閉扉とに設けたことを特徴とする[7]に記載の遊技機。
[8]の構成によれば、ソレノイドによって扉上球転動方向と略平行に駆動されるプランジャの直動を、扉直動方向に変換して開閉扉に伝達することができ、これにより、開閉扉とソレノイドとを扉直動方向でコンパクトに配置することができる。
[9]前記回動リンク部材を対にして設け、前記第2動力伝達当接部を前記開閉扉のうち前記扉上球転動方向の中央に対して左右対称となる対称二位置に配置したことを特徴とする[8]に記載の遊技機。
[9]の構成によれば、[6]の構成の場合と同様に、開閉扉の姿勢が安定して、スムーズな開閉扉の直動動作が可能になる。
[10]前記プランジャを前記ソレノイドから突出させる方向に付勢するスプリングを前記付勢手段として備え、前記ソレノイドが非励磁状態で前記スプリングの付勢により前記第1動力伝達当接部同士がクリアランスを介して離間するように構成し、
前記回動リンク部材には、前記ソレノイドが非励磁状態で、前記直動リンク部材の前記第1動力伝達当接部に対して前記扉直動方向で対向する一方、前記ソレノイドを励磁したときに、前記直動リンク部材の前記第1動力伝達当接部が前記回動リンク部材の前記第1動力伝達当接部に当接する位置まで前記クリアランス分の距離を移動することで、前記直動リンク部材の前記第1動力伝達当接部に対して前記扉直動方向で対向しなくなる回転ストッパを備えたことを特徴とする[8]又は[9]に記載の遊技機。
[10]の構成によれば、閉鎖位置に配置された開閉扉は、ソレノイドの出力以外で開くことが規制されているので、不正に開閉扉を開く行為が防がれる。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
12K 球進入口
40 表示枠体
40F 取付壁
48 扉対向壁
61 上大入賞口(入球口)
71 開閉扉
71S 先端面
72 扉切欠部
72A 奥面
73 ピン係合長孔
73Z 台座部(連結部,第2動力伝達当接部)
81 ソレノイド(電気的駆動源)
82 プランジャ(直動出力部)
84 直動リンク部材
86A プランジャ係合孔
86T ガイド突起
87 ピン係合溝
87V 溝対向壁(第1動力伝達当接部)
87W ストッパ兼用溝対向壁(第1動力伝達当接部)
90 回動リンク部材
90A 下面ピン(第1動力伝達当接部)
90B 上面ピン(第2動力伝達当接部)
90C ストッパ突部(回転ストッパ)
99 動力変換機構(扉開放規制機構)
H1 扉上球転動方向
H2 扉直動方向
YR 遊技領域
Claims (8)
- 遊技球が流下可能な遊技領域と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能となるように上方に向かって開放した入球口と、
前記入球口の開口面と平行な扉直動方向に直動して前記入球口を開閉すると共に、上面のうち前記扉直動方向と直交した横方向の一端部が他端部より低くなるように傾斜した開閉扉とを備え、
前記開閉扉が前記扉直動方向の閉鎖位置に配置されると、前記開閉扉の先端縁と前記入球口の開口縁に備えた扉対向壁との間が遊技球の直径より狭くなって前記入球口への遊技球の入球が規制されかつ前記開閉扉上を遊技球が転動して通過可能となる一方、前記開閉扉が前記扉直動方向の開放位置に配置されると、前記開閉扉の先端縁と前記扉対向壁との間が遊技球の直径より広くなって前記入球口に遊技球が入球可能となり、前記入球口への入球に起因して遊技者に利益を付与する遊技機において、
前記開閉扉の先端縁のうち前記開閉扉上の遊技球の転動方向である扉上球転動方向の下端部を、前記扉対向壁から離れる側に切り欠いて扉切欠部を形成すると共に、前記扉直動方向の奥行きを遊技球の直径より小さくするように設定し、
前記開閉扉が前記開放位置から前記閉鎖位置へと移動して、前記開閉扉の先端縁と前記扉対向壁との間に遊技球が挟まった場合に、その挟まった遊技球が前記開閉扉の傾斜により前記扉切欠部に誘導されるようにし、
前記開閉扉が前記閉鎖位置に配置された状態で、前記開閉扉の正規の駆動源以外の外部から、前記開閉扉を前記開放位置に移動するための開駆動力を受けたときに前記開閉扉の前記開放位置への移動を規制すると共に、前記開閉扉が前記扉切欠部の奥部と前記扉対向壁との間に遊技球を挟んで半開位置に配置された状態で、前記正規の駆動源以外の外部から前記開駆動力を受けたときに前記開閉扉の前記開放位置への移動を許容する扉開放規制機構を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記扉切欠部は、前記扉上球転動方向の下流に向かうに従って前記扉直動方向で広くなるように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記開閉扉の先端縁の下面側を面取りして先細り形状にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 当否判定条件の成立に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、
前記当否判定手段が当りと判定したことに基づいて大当り遊技を実行して、前記開閉扉を前記閉鎖位置から前記開放位置へと移動すると共に、予め設定された開放時間が経過するか又は予め設定された入球個数の遊技球が前記入球口に入球したときに前記開閉扉を前記閉鎖位置に移動する大当り遊技実行手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載の遊技機。 - 前記開閉扉を前記閉鎖位置に付勢する付勢手段と、
前記付勢手段に抗して前記開閉扉を前記開放位置に移動するための電気的駆動源と、
前記電気的駆動源に設けられて、前記扉直動方向と直交する方向に直動する直動出力部と、
前記直動出力部から前記開閉扉へと動力を伝達するために往復動可能なリンク部材と、
前記リンク部材と前記開閉扉とにより構成され、前記直動出力部の直動を前記扉直動方向に変換して前記開閉扉に伝達する動力変換機構とを備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載の遊技機。 - 前記電気的駆動源は、前記扉上球転動方向と略平行に直動する前記直動出力部としてのプランジャを中心部に挿通して備えたソレノイドであり、
前記リンク部材として、前記プランジャと一体になって直動する直動リンク部材と、前記扉直動方向と前記扉上球転動方向とに共に直交した回転軸を中心に回転可能に設けられた回動リンク部材とが備えられ、
前記回動リンク部材の回転中心に対して前記扉直動方向でオフセットした位置に配置されて前記扉上球転動方向で互いに当接し、前記直動リンク部材の直動により前記回動リンク部材を回転させる第1動力伝達当接部を前記直動リンク部材と前記回動リンク部材とに設けると共に、
前記回動リンク部材の回転中心に対して前記扉上球転動方向でオフセットした位置に配置されて前記扉直動方向で互いに当接し、前記回動リンク部材の回転により前記開閉扉を前記扉直動方向に直動させる第2動力伝達当接部を前記回動リンク部材と前記開閉扉とに設けたことを特徴とする請求項5に記載の遊技機。 - 前記回動リンク部材を対にして設け、前記第2動力伝達当接部を前記開閉扉のうち前記扉上球転動方向の中央に対して左右対称となる対称二位置に配置したことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。
- 前記プランジャを前記ソレノイドから突出させる方向に付勢するスプリングを前記付勢手段として備え、前記ソレノイドが非励磁状態で前記スプリングの付勢により前記第1動力伝達当接部同士がクリアランスを介して離間するように構成し、
前記回動リンク部材には、前記ソレノイドが非励磁状態で、前記直動リンク部材の前記第1動力伝達当接部に対して前記扉直動方向で対向する一方、前記ソレノイドを励磁したときに、前記直動リンク部材の前記第1動力伝達当接部が前記回動リンク部材の前記第1動力伝達当接部に当接する位置まで前記クリアランス分の距離を移動することで、前記直動リンク部材の前記第1動力伝達当接部に対して前記扉直動方向で対向しなくなる回転ストッパを備えたことを特徴とする請求項6又は7に記載の遊技機。
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