Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5204014B2 - 乗員保護装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5204014B2 - 乗員保護装置 - Google Patents

乗員保護装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5204014B2
JP5204014B2 JP2009062571A JP2009062571A JP5204014B2 JP 5204014 B2 JP5204014 B2 JP 5204014B2 JP 2009062571 A JP2009062571 A JP 2009062571A JP 2009062571 A JP2009062571 A JP 2009062571A JP 5204014 B2 JP5204014 B2 JP 5204014B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protection device
determination
occupant protection
operation requirement
collision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009062571A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010215057A (ja
Inventor
紀文 伊豫田
勇二郎 小畠
朋喜 長尾
祐介 間瀬
博良 竹内
英 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd, Denso Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2009062571A priority Critical patent/JP5204014B2/ja
Publication of JP2010215057A publication Critical patent/JP2010215057A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5204014B2 publication Critical patent/JP5204014B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Bags (AREA)

Description

本発明は、乗員保護装置に関し、特に、車両に生じる衝撃から適切に乗員を保護する乗員保護装置に関する。
車両に加わった衝撃から乗員を保護するため、この衝撃(以下、加速度という)の大きさに基づき側突を検出してエアバッグを展開する乗員保護装置が車両に搭載されることがある。このような車両には、側突に対応するためサイドエアバッグ(以下、SABという)やカーテンシールドエアバッグ(以下、CSAという)が搭載される。ところで、車両の特にドア部は、ドアの開閉や窓の開閉、乗員の接触(手で叩く等)、極悪路走行による振動(以下、ドア部振動という)にさらされる。このドア部振動によりSAB又はCSAが誤展開してしまうことを抑制するため、ドア部振動以上の加速度が検出されたか否かを判定する非作動要件が定められている。
したがって、このような乗員保護装置は、実際に障害物と側突した場合にSAB又はCSAを展開する展開要件と、非作動要件とを適切に設定することが要求される。この点について、展開要件を複数の信号で判定する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1には、側突センサ(以下、Gセンサという)が側突を検出し、かつ、側方の障害物を検出するレーダが障害物の側突を予測したことを展開要件にすることで、誤展開を抑制すると共にSAB又はCSAを確実に展開させることを図っている。
特開2005−126006号公報
しかしながら、特許文献1記載の乗員保護装置は、衝撃の検出時にSAB又はCSAの展開遅れをなくそうと展開要件の閾値を設定すると、ドア部振動により誤展開が生じやすくなり、ドア部振動による誤展開を抑制しようと非作動要件の判定閾値を高くすると、側突時にSABの展開遅れや非展開をもたらすという背反する問題を内包する。
このような問題に対し、エアバッグを展開するほどの衝撃を検出した場合、非作動要件を無効化したり敏感にすることが考えられる。こうすることで、側突された自車両の挙動が不安定になりさらに他車両や地物と二次衝突した際に乗員保護が容易になる。しかしながら、走行中の車両には多様な衝突態様が生じうるものであるため、エアバッグを展開するほどの衝撃が検出されなくても、自車両の挙動が不安定になりさらに他車両や地物と二次衝突するおそれがあるという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑み、エアバッグの展開遅れや非展開をもたらすことなく、誤展開を抑制すると共に、エアバッグの展開を必要とせずに二次衝突から乗員を保護する乗員保護装置を提供することを目的とする。
上記課題に鑑み、本発明は、複数の衝撃センサを備え、いずれかの衝撃センサが第1の閾値以上の信号値を検出し、かつ、非作動要件が成立しない場合に、第1の閾値以上の信号値を検出した衝撃センサに対応するエアバッグを展開する乗員保護装置において、複数の衝撃センサのいずれかが、第1の閾値未満の第2の閾値以上の信号値を検出した場合、非展開要件の判定を無効化するか又は敏感化する、ことを特徴とする。
エアバッグの展開遅れや非展開をもたらすことなく、誤展開を抑制すると共に、エアバッグの展開を必要とせずに二次衝突から乗員を保護する乗員保護装置を提供することができる。
乗員保護装置の概略を説明するための図である。 エアバッグの展開要件を説明するための図である(実施例1)。 エアバッグの展開要件を説明するための図である(実施例2)。 エアバッグの展開要件を説明するための図である(実施例3)。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
図1(a)は、本実施形態の乗員保護装置100の概略を説明するための図である。車両Aに乗員保護装置100が搭載されており、車両Aには、側突に伴う加速度を検出するフロントGセンサ11、12が搭載されている。フロントGセンサ11,12は、前席側での側突が発生した場合に大きな加速度が生ずる部位(例えばセンタ(B)ピラー)に設けられている。この他、後席側突が発生した場合に大きな加速度が生ずる部位(例えばリヤ(C)ピラー)にリヤGセンサを設けていてもよいし、前突検出用に前方バンパにGセンサを配置し、後突検出用に後方バンパにGセンサを配置してもよい。なお、側突は、加速度だけでなく、荷重(圧力)により又は加速度と加重の両方から検出してもよい。
フロントGセンサ11,12が検出した加速度はサイドエアバッグ(以下、SABという)又はカーテンシールドエアバッグ(以下、CSAという)の展開を制御するエアバッグ制御部に出力される。SAB又はCSAの展開要件の1つは、フロントGセンサ11,12が検出した加速度が閾値I以上になることである。
しかし、図示するように、車両Bが車両Aに側突した場合、フロントGセンサ11が検出する加速度が閾値I以上とならない衝突態様も生じうる。図1(b)はフロントGセンサ11が検出した加速度の一例を示す図である。図示するように、加速度が閾値I以上となっていない。
また、車両Aの乗員保護装置100は、ドアの開閉や窓の開閉、乗員の接触、極悪路走行による振動(以下、ドア部振動という)により、SAB又はCSAが誤展開してしまうことを抑制するため、非作動要件が定められている。非作動要件は、大きなドア部振動に対応するため、閾値Iと同程度か又は閾値Iよりも大きな値が設定されている。したがって、加速度が閾値I以上でない衝突態様では、非作動要件がSAB又はCSAの展開を抑制する場合がある(非作動要件は加速度の演算方法が、衝突を検出するための演算方法と異なるので、非作動要件が働かずSAB又はCSAが展開されることもある。)。
しかし、このような軽微な衝突であっても、車両Aの運転者がハンドル操作を誤ったり、縁石に乗り上げるなどが要因となって、車両Aの挙動が不安定になることがある。挙動が不安定になった車両Aは、進行方向にある電柱等に衝突したり、進行方向から来る車両と二次衝突するおそれがある。
そこで、本実施形態の乗員保護装置100は、車両Aの挙動が不安定になることを検出すると(以下、「衝突判定が成立する」という)、非作動要件による判定を無効化するか又は敏感化する。こうすることで、エアバッグ制御部は、二次衝突に対しSAB又はCSAを展開しやすくなり、乗員を二次衝突から適切に保護できるようになる。
図2は、本実施例の乗員保護装置100において、エアバッグの展開要件を説明するための図である。このエアバッグは二次衝突から乗員を保護するためのものなので、SAB又はCSAだけでなく、運転席又は助手席のエアバッグを含む。
図示するように、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」の出力と「衝突判定」の出力がOR回路21で、OR回路21の出力と、「乗員保護装置作動要件ON判定」の出力とがAND回路22で、それぞれ接続されている。なお、かかる判定は、エアバッグ制御部がEEPROM等に記憶されたプログラムを実行するCPUにより判定される。
「衝突判定」は、例えば、車両Bが車両Aに側突しても、フロントGセンサ11が検出する加速度が閾値I以上でない衝突態様が検出されることをいう。この衝突態様には、側突だけでなく、前突、後突を含む。また、車両Aがロールオーバー(横転)した場合も含まれる。スリップした場合、スピンした場合、所定以上のアンダーステアやオーバステアを検出した場合を、「衝突判定」の成立に含めてもよい。
側突はフロントGセンサ11、12により、前突や後突は不図示のGセンサによりそれぞれ検出された加速度が、閾値II以上の場合、エアバッグ制御部は、「衝突判定」が成立したと判定する。この閾値IIが閾値Iよりも小さいため、乗員保護装置100は軽微な衝突を検出することができる。衝突判定が成立すると「1」がOR回路21に入力されるので、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立するか否かに関係なく、AND回路22に「1」が入力される。
「乗員保護装置非作動要件OFF判定」は、乗員保護装置100の非作動要件が成立しない場合、すなわち、非作動要件が成立しない加速度が検出された場合に成立する。例えば、ドアの開閉等により想定される以上のドア部振動が検出されると、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立する。上記のように、比較的大きなドア部振動によりSAB又はCSAが誤展開することを防止するため、非作動要件は閾値Iと同程度か又は閾値Iよりも大きな値が設定されている。「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立すると「1」がOR回路21に入力される。
「乗員保護装置作動要件ON判定」は、フロントGセンサ12が検出する加速度が閾値I以上の場合に成立する。「乗員保護装置作動要件ON判定」が成立すると、AND回路22には「1」が入力される。
図2の展開要件によれば、「衝突判定」が成立すると、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立しなくても、「乗員保護装置作動要件ON判定」が成立すれば、「乗員保護装置作動要件ON判定」を成立させたフロントGセンサ11,12又は前突・後突用のGセンサに対応したエアバッグを展開することできる。例えば、左側のフロントGセンサ11が検出する加速度により「衝突判定」が成立すると、乗員保護装置100は、右側のフロントGセンサ12が検出した加速度が閾値I以上となるだけで、右側のSAB又はCSAを展開することができる。
なお、左側のフロントGセンサ11が検出する加速度により「衝突判定」が成立した場合、乗員保護装置100は、左側のフロントGセンサ11が検出した加速度が閾値I以上の場合でも、左側のSAB又はCSAを展開する。また、「衝突判定」が成立した場合、乗員保護装置100は、前突検出用のGセンサが検出した加速度が閾値I以上の場合、前突用のエアバッグを展開する。すなわち、「衝突判定」するGセンサと、「乗員保護装置作動要件ON判定」するGセンサが同じでもよいし、二次衝突が側突に限定されることもない。
したがって、乗員保護装置100は、軽微な衝突により挙動が不安定になった車両Aの乗員を、遅延なく保護することができる。すなわち、ドア部振動による誤展開を防止するため「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立しにくくなっていても、OR回路21により「乗員保護装置非作動要件OFF判定」を無効化できるので、右側のフロントGセンサ12が閾値I以上の加速度を検出しただけで右側のSAB又はCSAを展開することができる。
また、図2は「乗員保護装置非作動要件OFF判定」を無効化する場合であるが、OR回路21をAND回路に置き換え、「衝突判定」が成立した場合に「乗員保護装置非作動要件OFF判定」の成立要件を緩和すれば、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」を敏感化することができる。
本実施例の乗員保護装置100によれば、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」によりドア部振動による誤展開を確実に防止しながら、「衝突判定」が成立した場合には、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」を無効化又は敏感化することで、挙動が不安定になった車両Aの乗員を二次衝突から遅延なく保護することができる。
本実施例では、「乗員保護装置作動要件ON判定」を敏感化した乗員保護装置100について説明する。
図3は、本実施例の乗員保護装置100において、エアバッグの展開要件を説明するための図である。なお、図3において図2と同一部には同一の符号を付しその説明は省略する。図3では、新たに「乗員保護装置作動要件ON判定2」を有し、「乗員保護装置作動要件ON判定2」の出力と「衝突判定」の出力がAND回路23と、接続されている。また、AND回路23の出力はOR回路24に接続されている。また、「乗員保護装置作動要件ON判定1」の出力はOR回路24に接続され、OR回路24の出力はAND回路25に接続されている。「乗員保護装置非作動要件OFF判定」の出力はAND回路25に接続されている。
「乗員保護装置作動要件ON判定2」は、フロントGセンサ11、12が検出する加速度が閾値III以上の場合に成立する。「乗員保護装置作動要件ON判定2」が成立すると、AND回路23には「1」が入力される。閾値IIIは、閾値Iよりも小さい。すなわち、「乗員保護装置作動要件ON判定2」は、「乗員保護装置作動要件ON判定1」が成立しなくても成立する場合がある。なお、閾値IIIと閾値IIは、いずれも比較的小さい衝撃を検出するための閾値であるが、加速度の演算方法が異なるため直接的な比較が困難か、比較しても同程度の関係にある。
一方、「乗員保護装置作動要件ON判定2」の出力は、「衝突判定」と共にAND回路23に接続されているので、「衝突判定」も成立しない限り、AND回路23が「1」を出力することはない。
車両Aに比較的小さい衝撃が生じた場合、例えば、フロントGセンサ11が閾値III及びIIより大きい加速度を検出した場合、AND回路23の出力が「1」になり、OR回路24の出力が「1」となる。「乗員保護装置作動要件ON判定1」の出力がOR回路24に接続されているが、OR回路の作用により、車両Aに比較的大きい衝撃が生じなくてもOR回路24の「1」になる。すなわち、OR回路24の出力は「1」となりやすい。このように、OR回路24の出力を「1」にしやすくすることで、「乗員保護装置作動要件ON判定1」を敏感化することができる。
「乗員保護装置非作動要件OFF判定」の出力がAND回路25に接続されているので、OR回路24の出力が「1」となり、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立すると、エアバッグを展開することができる。
以上の構成によれば、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」によりドア部振動によるエアバッグの誤展開を防止することができ、一方、車両Aに比較的小さい衝撃が加わった場合には「乗員保護装置作動要件ON判定1」を敏感化することで、エアバッグを遅延なく展開することができる。
例えば、左側のフロントGセンサ11が検出する加速度により「衝突判定」及び「乗員保護装置作動要件ON判定2」が成立した場合、乗員保護装置100は、右側のフロントGセンサ12が検出する加速度により「乗員保護装置非作動要件OFF判定」が成立するだけで、右側のSAB又はCSAを展開する。したがって、軽微な衝突により挙動が不安定になった車両Aの乗員を、二次衝突から遅延なく保護することができる。
本実施例の乗員保護装置100によれば、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」によりドア部振動による誤展開を確実に防止しながら、「乗員保護装置作動要件ON判定1」を敏感化することで、挙動が不安定になった車両Aの乗員を二次衝突から遅延なく保護することができる。
本実施例では、「乗員保護装置非作動要件OFF判定」を敏感化した乗員保護装置100について説明する。
図4は、本実施例の乗員保護装置100において、エアバッグの展開要件を説明するための図である。なお、図4において図2と同一部には同一の符号を付しその説明は省略する。図4では、新たに「乗員保護装置非作動要件OFF判定2」を有する。そして、「乗員保護装置非作動要件OFF判定2」の出力と「衝突判定」の出力がAND回路26に接続されている。また、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」の出力がOR回路27に接続されており、OR回路27の出力はAND回路28に接続されている。「乗員保護装置作動要件ON判定」の出力はAND回路28に接続されている。
「乗員保護装置非作動要件OFF判定2」は、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」と同様に、ドア部振動によりSAB又はCSAが誤展開することを防止するための非作動要件であるが、閾値が「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」よりも小さくなっている。したがって、ドア部振動に対し「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」は成立しなくても「乗員保護装置非作動要件OFF判定2」は成立することがある。
車両Aに比較的小さいドア部振動が生じた場合、かつ、車両Aに比較的小さい衝撃が生じた場合、AND回路26の出力が「1」になり、OR回路27の出力が「1」となる。「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」の出力がOR回路27に接続されているが、OR回路の作用により、車両Aに比較的大きいドア部振動が生じなくても、OR回路27の出力が「1」になりやすい。このように、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」と共にOR回路27に接続された、AND回路26の出力が「1」になりやすいことで、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」を敏感化することできる。
「乗員保護装置作動要件ON判定」の出力がAND回路28に接続されているので、OR回路27の出力が「1」となり、「乗員保護装置作動要件ON判定」が成立すると、エアバッグを展開することができる。
「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」により、ドア部振動によるエアバッグの誤展開を防止することができ、一方、車両Aに比較的小さい衝撃が加わった場合には「衝突判定」と「乗員保護装置非作動要件OFF判定2」が共に成立しAND回路26の出力が「1」になる。このため、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」が成立しなくてもOR回路27の出力が「1」になり、「乗員保護装置作動要件ON判定」が成立した場合、エアバッグを遅延なく展開することができる。
例えば、左側のフロントGセンサ11が検出する加速度により「衝突判定」及び「乗員保護装置非作動要件OFF判定2」が成立した場合、乗員保護装置100は、右側のフロントGセンサ12が検出する加速度により「乗員保護装置作動要件ON判定」が成立するだけで、右側のSAB又はCSAを展開する。したがって、軽微な衝突により挙動が不安定になった車両Aの乗員を、二次衝突から遅延なく保護することができる。
本実施例の乗員保護装置100によれば、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」によりドア部振動による誤展開を確実に防止しながら、「乗員保護装置非作動要件OFF判定1」を敏感化することで、挙動が不安定になった車両Aの乗員を二次衝突から遅延なく保護することができる。
11、12 フロントGセンサ
21、24、27 OR回路
22、23、25、26、28 AND回路
100 乗員保護装置

Claims (1)

  1. 複数の衝撃センサを備え、いずれかの衝撃センサが第1の閾値以上の信号値を検出し、かつ、非作動要件が成立しない場合に、第1の閾値以上の信号値を検出した衝撃センサに対応するエアバッグを展開する乗員保護装置において、
    複数の衝撃センサのいずれかが、第1の閾値未満の第2の閾値以上の信号値を検出した場合、前記非作動要件の判定を無効化するか又は敏感化する、
    ことを特徴とする乗員保護装置。
JP2009062571A 2009-03-16 2009-03-16 乗員保護装置 Expired - Fee Related JP5204014B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009062571A JP5204014B2 (ja) 2009-03-16 2009-03-16 乗員保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009062571A JP5204014B2 (ja) 2009-03-16 2009-03-16 乗員保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010215057A JP2010215057A (ja) 2010-09-30
JP5204014B2 true JP5204014B2 (ja) 2013-06-05

Family

ID=42974362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009062571A Expired - Fee Related JP5204014B2 (ja) 2009-03-16 2009-03-16 乗員保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5204014B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7523485B2 (ja) * 2022-03-14 2024-07-26 ダイハツ工業株式会社 衝突検出装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3768268B2 (ja) * 1995-07-11 2006-04-19 オートリブ・ジャパン株式会社 車両の側面衝突判別装置
JP3014313B2 (ja) * 1995-12-25 2000-02-28 富士通テン株式会社 エアバッグの衝突判別装置
JP3123430B2 (ja) * 1996-05-22 2001-01-09 トヨタ自動車株式会社 乗員保護装置の起動制御装置、並びに積和演算回路学習方法及びその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010215057A (ja) 2010-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101535092B (zh) 乘客保护装置的启动装置
JP3608050B2 (ja) ロールオーバ判別装置
CN102407820B (zh) 车辆碰撞判定装置
JP5447671B2 (ja) 衝突検知装置及び乗員保護システム
JP6107839B2 (ja) 車両用乗員保護装置
US9409535B2 (en) Control device for occupant protection device
JP2004026071A (ja) 乗員保護装置の起動装置
US20150314744A1 (en) Method and device for activating a pedestrian protection means for a vehicle, and restraint system for a vehicle
US20080172158A1 (en) Air-bag deployment system
JP5803852B2 (ja) 衝突検知装置及び乗員保護システム
JP3632619B2 (ja) 乗員保護装置の起動装置
JP2015009774A (ja) 車両用衝突検知装置
JP5119045B2 (ja) 乗員保護装置、乗員保護方法
JP3567796B2 (ja) 車両用乗員保護システム
KR102272076B1 (ko) 스몰 오버랩 충돌에 따른 에어백 전개 방법
JP5087081B2 (ja) 側面衝突用エアバッグ制御装置
JP5204014B2 (ja) 乗員保護装置
JP2009073207A (ja) エアバッグ制御装置及び乗員保護システム
JP7362200B2 (ja) 乗員保護装置
JP2012116427A (ja) 乗員保護制御装置
JP3938518B2 (ja) 衝突判定システム
JP2008080979A (ja) 乗員保護制御装置の制御方法
KR100892817B1 (ko) Tpms를 이용한 에어백 제어 방법
JPH11124004A (ja) 乗員保護装置
JP6897658B2 (ja) 歩行者保護デバイスの制御方法および保護制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130214

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5204014

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160222

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees