JP5220082B2 - 給湯機の制御装置、制御システム、制御プログラム、及び制御方法 - Google Patents
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Description
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報と、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段と、
前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習手段と、
前記効率学習手段で学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測手段で予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定手段と、
前記沸上湯量決定手段で決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分手段と、を備える。
上記目的を達成するため、本発明の第2の観点に係る給湯機の制御装置は、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記消費パタン学習手段で学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分手段と、を備える。
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量をそれぞれ計測する複数の湯量センサと、
前記湯量センサで計測された湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報と、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段と、
前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習手段と、
前記効率学習手段で学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測手段で予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定手段と、
前記沸上湯量決定手段で決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御手段と
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分手段と、を備える。
上記目的を達成するため、本発明の第4の観点に係る給湯機の制御システムは、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量をそれぞれ計測する複数の湯量センサと、
前記湯量センサで計測された湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記消費パタン学習手段で学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分手段と、を備える。
コンピュータを、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報と、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段、
前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測手段、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習手段、
前記効率学習手段で学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測手段で予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定手段、
前記沸上湯量決定手段で決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御手段、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分手段、として機能させる。
上記目的を達成するため、本発明の第6の観点に係る給湯機の制御プログラムは、
コンピュータを、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて記憶する情報記憶手段、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段、
前記消費パタン学習手段で学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測手段、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分手段、として機能させる。
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得ステップと、
前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段に、前記情報取得ステップで取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報を保存する情報保存ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定ステップと、
前記区分特定ステップで特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習ステップと、
前記効率学習ステップで学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測ステップで予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定ステップと、
前記沸上湯量決定ステップで決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御ステップと、
前記消費予測ステップで予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分ステップと、を有する。
上記目的を達成するため、本発明の第8の観点に係る給湯機の制御方法は、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得ステップと、
前記情報取得ステップで取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて情報記憶手段に保存する情報保存ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習ステップと、
前記消費パタン学習ステップで学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測ステップと、
前記消費予測ステップで予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成ステップと、
前記消費予測ステップで予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成ステップで生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分ステップと、を有する。
本実施形態の変形例に係る給湯コントローラ29は、図13に示すように、給湯用湯量センサ241g及び242g、給湯用湯温センサ241s及び242s、追炊用湯量センサ241f及び242f、追炊用湯温センサ241t及び242tに接続していない。また、本実施形態の変形例に係る戸別システム201の機器コントローラ201aは、給湯用湯量センサ241g、給湯用湯温センサ241s、追炊用湯量センサ241f、及び追炊用湯温センサ241tに接続している。
10 ヒートポンプユニット
10c ヒートポンプコントローラ
10s 電力センサ
11 循環配管
11c 圧縮機(コンプレッサ)
11e 蒸発器
11h 沸上用熱交換器
11v 膨張弁
20 給湯ユニット
21 貯湯タンク
21n 残湯量センサ
21t 残湯温センサ
22 沸上用循環管路
22a 往管
22v 三方弁
22p 沸上用ポンプ
22r 戻管
27 給水管路
28 圧力逃し弁
29 給湯コントローラ
100 給湯機
201,202 戸別システム
201a,202a 機器コントローラ
231,232 熱源用循環管路
231a 往管
231p 熱源用ポンプ
231r 戻管
241,242 給湯管路
241a 共用給湯管部
241f 追炊用湯量センサ
241t 追炊用湯温センサ
241m 追炊用混合弁
241b 追炊用給湯管部
241g 給湯用湯量センサ
241s 給湯用湯温センサ
241n 給湯用混合弁
241c 給湯用給湯管部
251,252 追焚用循環管路
251a 往管
251h 追焚用熱交換器
251p 追焚用ポンプ
271d,272d 減圧弁
281 情報取得部
282 情報保存部
283 情報記憶部
284 消費パタン学習部
285 効率学習部
286 区分特定部
287 消費予測部
288 沸上湯量決定部
289 沸上制御部
290 ルール生成部
291 湯量配分部
B1,B2 浴槽
C1,C2 給湯栓
H 共同住宅
Claims (11)
- 給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報と、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段と、
前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習手段と、
前記効率学習手段で学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測手段で予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定手段と、
前記沸上湯量決定手段で決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分手段と、を備える、
ことを特徴とする給湯機の制御装置。 - 前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段、をさらに備え、
前記湯量配分手段は、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように、前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する、
ことを特徴とする請求項1に記載の給湯機の制御装置。 - 給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記消費パタン学習手段で学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分手段と、を備える、
ことを特徴とする給湯機の制御装置。 - 前記情報記憶手段は、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報を、さらに記憶し、
前記消費パタン学習手段は、前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記識別情報と前記湯量情報とに基づいて、前記利用時間区分における前記識別情報で表される給湯先における湯の消費パタンを学習し、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段、をさらに備え、
前記消費予測手段は、前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記給湯先における消費湯量の推移を予測する、
ことを特徴とする請求項3に記載の給湯機の制御装置。 - 前記給湯機は、複数の世帯で共用され、
前記複数の給湯先は、それぞれ異なる世帯である、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の給湯機の制御装置。 - 給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量をそれぞれ計測する複数の湯量センサと、
前記湯量センサで計測された湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報と、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段と、
前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測手段と、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習手段と、
前記効率学習手段で学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測手段で予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定手段と、
前記沸上湯量決定手段で決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御手段と
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分手段と、を備える、
ことを特徴とする給湯機の制御システム。 - 給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量をそれぞれ計測する複数の湯量センサと、
前記湯量センサで計測された湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて記憶する情報記憶手段と、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段と、
前記消費パタン学習手段で学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段と、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分手段と、を備える、
ことを特徴とする給湯機の制御システム。 - コンピュータを、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報と、前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定手段、
前記区分特定手段で特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測手段、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習手段、
前記効率学習手段で学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測手段で予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定手段、
前記沸上湯量決定手段で決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御手段、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分手段、として機能させる、
ことを特徴とする給湯機の制御プログラム。 - コンピュータを、
給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得手段、
前記情報取得手段で取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて記憶する情報記憶手段、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習手段、
前記消費パタン学習手段で学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測手段、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成手段、
前記消費予測手段で予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成手段で生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分手段、として機能させる、
ことを特徴とする給湯機の制御プログラム。 - 給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得ステップと、
前記給湯機の利用環境をそれぞれ特徴付ける利用時間区分を表す複数の情報と、前記給湯タンクの残湯量を表す残湯量情報と、前記給湯機のエネルギー消費効率の評価が行われる評価区間を表す評価区間情報と、前記評価区間における前記給湯機のエネルギー消費効率を表す効率情報と、を対応付けた複数の情報と、を記憶する情報記憶手段に、前記情報取得ステップで取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けた複数の情報を保存する情報保存ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記時刻情報と前記湯量情報と前記識別情報とに基づいて、前記利用時間区分において前記識別情報で識別される給湯先で消費される湯の消費パタンを学習する消費パタン学習ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された複数の情報でそれぞれ表される利用時間区分から、前記給湯機の現在の利用環境を特徴付ける利用時間区分を特定する区分特定ステップと、
前記区分特定ステップで特定された利用時間区分における前記給湯先の消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量を予測する消費予測ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された情報で表される利用時間区分毎に、前記利用時間区分において沸き上げられた湯が前記残湯量だけ残存する場合に達成される前記給湯機のエネルギー消費効率を、前記情報記憶手段に記憶された前記評価区間情報と前記残湯量情報と前記効率情報とに基づいて学習する効率学習ステップと、
前記効率学習ステップで学習されたエネルギー消費効率を達成する残存湯量と、前記消費予測ステップで予測された消費湯量とに基づいて、熱源機の沸上湯量を決定する沸上湯量決定ステップと、
前記沸上湯量決定ステップで決定された沸上湯量の湯を沸き上げるように前記熱源機を制御する沸上制御ステップと、
前記消費予測ステップで予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分する湯量配分ステップと、を有する、
ことを特徴とする給湯機の制御方法。 - 給湯機の貯湯タンクに貯留された湯を、それぞれ異なる給湯先に供給する複数の給湯管路を流れる湯量を表す情報を取得する情報取得ステップと、
前記情報取得ステップで取得された前記湯量を表す湯量情報と、前記湯量の湯が供給される給湯先を識別する識別情報と、前記湯量の計測時刻を表す時刻情報と、を対応付けて情報記憶手段に保存する情報保存ステップと、
前記情報記憶手段に記憶された前記湯量情報と前記識別情報と前記時刻情報とに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先における湯の消費パタンを学習する消費パタン学習ステップと、
前記消費パタン学習ステップで学習された前記給湯先における消費パタンに基づいて、前記識別情報で識別される給湯先のそれぞれで消費される消費湯量の推移を予測する消費予測ステップと、
前記消費予測ステップで予測された前記給湯先の消費湯量に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して流入する湯量の上限値を定めるルールを生成するルール生成ステップと、
前記消費予測ステップで予測された前記給湯先の消費湯量の推移に基づいて、前記給湯先へ湯を供給する給湯管路に対して前記貯湯タンクから流入する湯量を配分すると共に、前記ルール生成ステップで生成されたルールで定められる上限値を超えないように前記複数の給湯管路に対して流入する湯量を制限する湯量配分ステップと、を有する、
ことを特徴とする給湯機の制御方法。
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