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JP5240797B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、プログラム、記録媒体 - Google Patents
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情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、プログラム、記録媒体 Download PDF

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Description

本発明は、印刷データに基づいて印刷帳票を作成する装置およびその制御方法、プログラム関するものである。
近年、印刷データに基づいて帳票を印刷するプログラム(以下、フォームオーバレイ)は、多くの企業で利用されている。
フォームオーバレイを実施するためにはフォームデザインデータを作成し、さらにフォームオーバレイの実行動作確認をするために、フォーム設計書に従い手作業で検証用のフィールドデータ(テストデータともいう。)を作成する必要がある。
例えば、データ型(文字型・数値型・日付型)や桁数・文字間隔を意識してフィールドデータを作成したり、カンマや小数点を含むデータなど、様々な想定されるケースのパターンで検証用のフィールドデータを作成したりする必要がある。
フォームオーバレイのフォーム設計によってはフィールドデータの項目が多くなり、検証用のフィールドデータ作成に工数を費やすことになるため、フォーム開発者への負荷が大きくなっている。
フォームオーバレイは、フォームデザイン設計の操作性だけでなく、検証用のフィールドデータ作成のユーザビリティも重要となっている。
ここで、特許文献1には、帳票フォームを設計、編集する際、帳票フォームの試し印刷又は表示を行う帳票フォームテスト装置に関し、特に帳票フォームの正確な印刷イメージを反映した試し印刷、又は表示を可能とする帳票フォームテスト装置を提供する技術が開示されている。
また、特許文献2には、オーバレイ帳票設計作業を効率良く行えるようにする技術が開示されている。
特開平10−329398号公報 特開平08−207377号公
しかしながら、特許文献1に記載の技術は、帳票フォームを設計、編集する際、帳票フォームの試し印刷、または試し表示を行う帳票フォームテスト装置に関するものであるが、検証用のフィールドデータ自体を生成するものではない。
また、特許文献2に記載の技術は、オーバレイ帳票の登録の際に注釈文字列データがオーバレイすべきデータに付加されていても登録されないように制御する手段に関するものであるが、検証用のフィールドデータ自体を生成するものではない。
本発明は、上記課題を解決するものであり、フォームオーバレイのための検証用のフィールドデータであって、文字数を識別可能とする文字列を含む検証用のフィールドデータを簡易に生成する技術を提供することを目的とする。
本発明は、帳票上に配置されるフィールドに係る属性情報を定義するフィールド定義情報を含むフォームファイルの動作確認のために用いられる検証用のフィールドデータを出力する情報処理装置であって、前記検証用のフィールドデータを出力する対象となる前記フォームファイルを読み込む読込手段と、前記読込手段により読み込まれたフォームファイルに対する前記検証用のフィールドデータの生成指示を受け付ける生成指示受付手段と、前記フィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に応じたフィールドデータの出力形式を設定する設定手段と、前記生成指示受付手段による生成指示に応じて、前記読み込まれたフォームファイルに含まれる前記フィールド定義情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得されたフィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に従って、前記設定手段により設定された出力形式に応じたフィールドデータを生成する生成手段と、前記生成手段により生成された各フィールドのフィールドデータを用いて、前記検証用のフィールドデータを出力する出力手段とを備え、前記設定手段は、前記検証用のフィールドデータの文字数を識別可能に出力する設定が可能であり、前記生成手段は、前記設定手段により文字数を出力する設定がなされた場合、前記フィールド定義情報に従って、文字数を識別可能とする文字列を含むフィールドデータを生成することを特徴とすることを特徴とする。
本発明によれば、フォームオーバレイのための検証用のフィールドデータであって、文字数を識別可能とする文字列を含む検証用のフィールドデータを簡易に生成することができる。
本発明の実施形態における電子設計システムの構成を示す図である。 本発明の実施形態における帳票設計サーバのハードウェア構成を示す図である。 本発明の実施形態におけるフィールドデータファイルの一例を示す図である。 本発明の実施形態におけるフィールドデータファイルを出力する処理の流れを示すフローチャートである。 文字型の設定を行うサンプルデータ設定ダイアログである。 数値型の設定を行うサンプルデータ設定ダイアログである。 日時型の設定を行うサンプルデータ設定ダイアログである。 本発明の実施形態における文字型処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における数値型処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における数値型処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における日付型処理の流れを示すフローチャートである。 フォームエディターでフォームファイルデータを作成する一例を示す図である。 フィールドの一覧の例を示す図である。 フィールド図形の一覧の例を示す図である。 文字数、ピッチのオプション設定を行うサンプルデータ設定ダイアログである。 本発明の実施形態におけるオプション画面の処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における行ピッチ、文字ピッチの処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における文字数の算出処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態におけるオプション指定した場合のフィールドデータファイルの一例を示す図である。 本発明の実施形態における行ピッチ、文字ピッチの処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における行ピッチ、文字ピッチの処理の流れを示すフローチャートである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態における電子設計システム(情報処理システム)の構成を示す図である。
帳票設計サーバ101は、帳票設計処理を行うサーバ(情報処理装置)である。
クライアント端末102は、帳票設計を行うユーザ(管理者など)が操作する端末であって、当該端末を介して帳票設計サーバ101に対して指示を行う。なお、ユーザは、帳票設計サーバを直接操作してもよい。
ネットワーク103は、LAN、インターネット等のネットワークであって、帳票設計サーバ101とクライアント端末102は、ネットワーク103を介して通信可能である。
なお、図1のネットワーク上に接続される各種端末の構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
次に、図1の帳票設計サーバ101のハードウェア構成について、図2を用いて説明する。
図2は、本発明の実施形態における帳票設計サーバのハードウェア構成を示す図である。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ(入力C)205は、キーボード209や不図示のマウス等のポインティングデバイスからの入力を制御する。
ビデオコントローラ(VC)206は、CRTディスプレイ(CRT)210等の表示器への表示を制御する。表示器はCRTだけでなく、液晶ディスプレイでも構わない。これらは必要に応じて管理者が使用するものである。本発明には直接関係があるものではない。
メモリコントローラ(MC)207は、ブートプログラム、ブラウザソフトウエア、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶するハードディスク(HD)やフロッピー(登録商標)ディスク(FD)或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
通信I/Fコントローラ(通信I/FC)208は、ネットワークを介して、外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いたインターネット通信等が可能である。
なお、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、CRT210上での表示を可能としている。また、CPU201は、CRT210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するためのプログラム212は、外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、本発明に係わるプログラム212が用いる定義ファイル213及び各種情報テーブル214は外部メモリ211に格納されており、これらについての詳細な説明は後述する。
まず、本発明の実施形態により出力されるフィールドデータファイルの例を説明する。
図3は、本発明の実施形態におけるフィールドデータファイルの一例を示す図である。
このフィールドデータは、検証用(テスト用)のフィールドデータである。
従来、フィールドデータは、フォームオーバレイの実行動作確認をする際に、フォーム設計者がフォーム設計書に従い手作業で検証用のフィールドデータを作成していたが、本発明により自動的に生成されることになる。
次に、本発明の実施形態におけるフィールドデータファイルを出力する処理の流れを説明する。
図4は、本発明の実施形態におけるフィールドデータファイルを出力する処理の流れを示すフローチャートである。
本処理は、帳票設計サーバにおいて実行される。また、事前にフォームファイルデータが定義されているものとする。
また、本発明の実施形態の説明において用いる用語は、次のとおりである。
「フォームファイルデータ」とは、フォームエディターを用いて作成される帳票の設計内容が定義されたファイルである。定義内容には、罫線や、図形、フィールドデータの入力位置、表示する書式等を定義したフィールド定義情報を含んでいる。フォームエディターでフォームファイルデータを作成する一例を図12に示す。各種メニューから所定の機能を呼び出して帳票の設計を行う。
「フィールドデータ」とは、フォームにオーバレイ印刷するデータである。
「フィールド」とは、フォームの作成時にフィールドデータをどこにどのように印字するかを定義した内容である。フィールドデータを流し込む順序やデータ型などが定義される。フィールドには、データ型や入力データフォーマットである入力ピクチャを定義する。フィールドデータを受け取る順番に定義したり、フィールド名をキーにフィールドデータをあてはめたりすることとなる。図13に定義したフィールドの一覧の例を示す。この例では、各フィールドの「フィールド名」「データ型」「入力ピクチャ」が表示されている。
「入力ピクチャ」とは、フィールドデータを読み取るときの書式である。例えば、フィールドデータの日付形式(YYYYMMDDhhmmss)などの書式である。
「フィールド図形」とは、オーバレイ印刷でフィールドデータが流し込まれる(印刷される)長方形状の領域である。フィールドデータは、この領域内で設定されているフィールド図形の図形プロパティ、文字プロパティおよび段落プロパティなどにしたがって印刷される。フィールド図形の一覧の例を図14に示す。
「出力ピクチャ」とは、オーバレイ印刷する際に、受け取ったフィールドデータをどのように表記するかを定義する書式である。受け取るデータには、文字型、数値型、日時型などのデータ型があり、たとえば数値型の「1234」を受け取ったときに「¥S,SS9」という出力ピクチャを設定すると、「¥1,234」と印刷される。
「フィールドデータファイル」とは、フィールドデータを保存したファイル(.dat、.txt、.csv、.fcqなど)である。
以上、用語の定義を説明した。
次に、本処理の流れを説明する。
401において、帳票設計サーバは、フォームファイルデータを読み込み、フォームファイルを開く。
402において、帳票設計サーバは、ユーザの操作指示に応じて、サンプルデータ生成メニューの選択を受け付ける。
403において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログを表示する制御を行う。ダイアログの例を図5、図6、図7、図15に示す。このダイアログによりどのようなサンプルデータファイルを出力するかを設定することができる。
図5は、文字型の設定を行うサンプルデータ設定ダイアログ501である。「桁数」502、「半角・全角」503の設定を行うことができる。「桁数」502が「フル桁」、「フル桁−1」、「フル桁+1」から選択できるのは境界値分析を行うためである。これにより正常系と異常系のテストデータの作成が容易に作成可能となる。なお、「半角・全角」503で自動を選択した場合、フィールド図形の設定から自動的に判別することとなる。
図6は、数値型の設定を行うサンプルデータ設定ダイアログ601である。「桁数」602、「値」603、「小数点」604、「コンマ」605、「マイナス」606の設定を行うことができる。「桁数」602が「フル桁」、「フル桁−1」、「フル桁+1」から選択できるのは境界値分析を行うためである。
図7は、日時型の設定を行うサンプルデータ設定ダイアログ701である。「時刻指定」702の設定を行うことができる。
図15は、オプションの設定を行うサンプルデータ設定ダイアログ1501である。「1文字の文字数を出力する」1502、「文字間隔による出力文字変換」1503、「両方が該当した場合、文字ピッチを優先とする」1504、「文字ピッチ情報」1505、「行ピッチ情報」1506の設定を行うことができる。「1文字の文字数を出力する」1502を設定することで、テストデータに1行の文字総数が入ることになり、その行に何文字入力可能であるか、入力されているか確認できるようになる。また、文字数が多いフィールドに対して、1文字ずつ数えていく手間や間違いを回避できる。なお、桁数指定で、最大フル桁−1、+1を指定している場合、総数のチェックを使用できないようにする(チェックは外した状態と同じとなる)。「文字間隔による出力文字変換」1503を設定することで、文字の重なりを、任意に文字を指定し変更することで出力結果から確認できようになる。「両方が該当した場合、文字ピッチを優先とする」1504は、文字ピッチ情報と行ピッチ情報の両方が変換対象となった場合に文字ピッチの変換文字を優先とする判断フラグを入力可能とする。「文字ピッチ情報」1505は、変更文字は、半角で入力し、デフォルト値は、文字ピッチ1.000、文字幅の倍数1.000、変更文字「H(半角)」としている。「行ピッチ情報」1506は、変更文字は、半角で入力し、デフォルト値は、行ピッチ1.000、行高の倍数1.000、変更文字「E(半角)」とする。
404において、帳票設計サーバは、ユーザの操作により、ダイアログに入力された任意の値の設定を受け付ける。
405において、帳票設計サーバは、メニュー等に表示されているサンプルデータ生成実行ボタンの押下を検知する。
406において、帳票設計サーバは、ファームファイルの中に存在するフィールド情報を取得する。また、全てのフィールド数を取得し、確認用の変数にセットする。以下、取得したフィールド情報を用いて、順番にフィールド内容を確認して、内容に応じた処理を行う。
407において、帳票設計サーバは、変数にセットしたフィールド数が「0」でないかを判定する。Yesの場合、408へ進み、Noの場合、417へ進む。この判定により全てのフィールドの確認が終わると、オプション処理(417)を実施し、フィールドデータファイル出力(416)へ進むことになる。
408において、帳票設計サーバは、該フィールドの全てのフィールド図形情報を取得する。ここでは、現在対象としているフィールドと同じ定義がなされているフィールドを取得する。具体的には、同じ「フィールド名」「データ型」「出力ピクチャ」の定義がなされているものを取得する。また、全てのフィールド図形数を取得し、確認用の変数にセットする。
409において、帳票設計サーバは、変数にセットしたフィールド図形数が「0」でないかを判定する。Yesの場合、411へ進み、Noの場合、410へ進む。
410において、帳票設計サーバは、フィールド数から「1」を引いて、407へ戻る。
408、409、410により、現在対象としているフィールドと同じ定義がなされている全てのフィールドの取得が終わると411へ進むことになる。
411において、帳票設計サーバは、現在処理対象としているフィールドのデータ型を判定する。「文字型」の場合、412へ進み、「数値型」の場合、413へ進み、「日時型」の場合、414へ進む。
412において、帳票設計サーバは、「文字型処理」を実行する。この「文字型処理」の詳細な説明については、図8を用いて説明する。
図8は、本発明の実施形態における文字型処理の流れを示すフローチャートである。
801において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログにて指定された値を取得する。
802において、帳票設計サーバは、全フィールド図形の最大フル桁数を算出する。ここで、現在処理対象としているフィールド図形と同じフィールド図形が存在しない場合は、自身のフィールド図形に定義されている最大フル桁数を算出する。一方、現在処理対象としているフィールド図形と同じフィールド図形が複数存在した場合は、その複数のフィールド図形の定義の中から最大フル桁数を算出する。
803において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログで指定された桁数を判定する。「フル桁−1」の場合は、804へ進み、「フル桁」の場合は、805へ進み、「フル桁+1」の場合は、806へ進む。
804において、帳票設計サーバは、桁数を「最大フル桁−1」とする。
805において、帳票設計サーバは、桁数を「最大フル桁」とする。
806において、帳票設計サーバは、桁数を「最大フル桁+1」とする。
807において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログで指定された半角・全角指定を判定する。「半角」の場合は、809へ進み、「自動」の場合は、808へ進み、「全角」の場合は、810へ進む。
808において、帳票設計サーバは、全てのフィールド図形の設定を確認する。「全て半角」および「半角・全角両方あり」の場合は、809へ進み、「全て全角」の場合は、810へ進む。
809において、帳票設計サーバは、半角文字コードを桁数バイト分にて出力する。例えば、桁数が7桁の場合、「AAAAAAA」と出力する。
810において、帳票設計サーバは、全角文字コードを桁数バイト分にて出力する。例えば、桁数が7桁の場合、「あああああああ」と出力する。
なお、809および810において、フィールドデータファイルに出力するために、フィールド図形と出力データとを対応付けてメモリ等に一時的に保存しておく。
以上、「文字型処理」の詳細な説明をした。
413において、帳票設計サーバは、「数値型処理」を実行する。この「数値型処理」の詳細な説明については、図9、10を用いて説明する。
図9および10は、本発明の実施形態における数値型処理の流れを示すフローチャートである。
901において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログにて指定された値を取得する。
902において、帳票設計サーバは、全フィールド図形の整数部の最大フル桁数を算出する。ここで、現在処理対象としているフィールド図形と同じフィールド図形が存在しない場合は、自身のフィールド図形に定義されている最大フル桁数を算出する。一方、現在処理対象としているフィールド図形と同じフィールド図形が複数存在した場合は、その複数のフィールド図形の定義の中から最大フル桁数を算出する。
903において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログで指定された整数部の桁数を判定する。「フル桁−1」の場合は、904へ進み、「フル桁」の場合は、905へ進み、「フル桁+1」の場合は、906へ進む。
904において、帳票設計サーバは、整数部の桁数を「最大フル桁−1」とする。
905において、帳票設計サーバは、整数部の桁数を「最大フル桁」とする。
906において、帳票設計サーバは、整数部の桁数を「最大フル桁+1」とする。
907において、帳票設計サーバは、整数部桁数分の指定された値(9 or 0)にて数値列を生成する。例えば、整数部の桁数が5桁の場合、「99999」という数列が生成される。
908において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログで指定された小数点指定を判定する。「あり」の場合、910へ進み、「自動」の場合、908へ進み、「なし」の場合、912へ進む。
909において、帳票設計サーバは、全てのフィールド図形の設定を確認する。「全て小数点あり」および「一部小数点あり」の場合、910へ進み、「全て小数点なし」の場合、912へ進む。
910において、帳票設計サーバは、全フィールド図形の小数部の最大桁数を抽出する。
911において、帳票設計サーバは、小数部桁数分の指定された値(9 or 0)にて小数を数値列に付加する。例えば、小数部の桁数が2桁の場合、「.99」を既に生成されている整数部に付加して「99999.99」とする。
912において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログで指定されたコンマ指定を判定する。「あり」の場合、914へ進み、「自動」の場合、913へ進み、「なし」の場合、図10の1001へ進む。
913において、帳票設計サーバは、全てのフィールド図形の設定を確認する。「全てコンマあり」および「一部コンマあり」の場合、914へ進み、「全てコンマなし」の場合、図10の1001へ進む。
914において、数値列にコンマを付加する。例えば、「99999.99」に対して、「99,999.99」とコンマを付加する。
1001において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログで指定されたマイナス指定を判定する。「あり」の場合、1003へ進み、「自動」の場合、1002へ進み、「なし」の場合、1004へ進む。
1002において、帳票設計サーバは、全てのフィールド図形の設定を確認する。「全てマイナスあり」および「一部マイナスあり」の場合、1003へ進み、「全てマイナスなし」の場合、1004へ進む。
1003において、帳票設計サーバは、数値列にマイナス記号を付加する。例えば、「99,999.99」に対して、「−99,999.99」とマイナスを付加する。
1004において、帳票設計サーバは、フィールド情報に通貨記号指定があるかを判定する。「あり」の場合、1005へ進み、「なし」の場合、1006へ進む。
1005において、帳票設計サーバは、数値列の先頭に通貨記号を付加する。例えば、「−99,999.99」に対して、「¥−99,999.99」と通貨記号を付加する。
1006において、帳票設計サーバは、生成された数値列を出力する。なお、フィールドデータファイルに出力するために、フィールド図形と出力データとを対応付けてメモリ等に一時的に保存しておく。
以上、「数値型処理」の詳細な説明をした。
414において、帳票設計サーバは、「日時型処理」を実行する。この「日時型処理」の詳細な説明については、図11を用いて説明する。
図11は、本発明の実施形態における日時型処理の流れを示すフローチャートである。
1101において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログにて指定された値を取得する。
1102において、帳票設計サーバは、フィールド情報の日時フォーマット定義を取得する。例えば、「YYYYMMDDhhmmss」等を取得する。
1103において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログにて指定された日時分の値をフィールド情報の日時フォーマットで出力する。例えば、「2009年12月31日23時59分59秒」と指定されていた場合、フォーマットが「YYYYMMDDhhmmss」の場合、「20091231235959」と出力される。この出力データは、フィールドデータファイルに出力するために、フィールド図形と出力データとを対応付けてメモリ等に一時的に保存しておく。
以上、「日時型処理」の詳細な説明をした。
415において、帳票設計サーバは、フィールド数から「1」を引いて、407へ戻る。
417において、帳票設計サーバは、「オプション処理」を実行する。この「オプション処理」の詳細な説明については、図16、17、18、20、21を用いて説明する。なお、図15に示すオプション設定がされていない場合、この処理を実行することなく、416へ進む。
図16は、本発明の実施形態におけるオプション画面の処理の流れを示すフローチャートである。
1601において、帳票設計サーバは、サンプルデータ設定ダイアログの
オプションタブ(図15)にて指定された値を取得する。
1602において、帳票設計サーバは、「1行の文字数を出力する」もしくは「両方が該当した場合、文字ピッチを優先とする」にチェックがあるかを判定する。「あり」の場合、1603へ進み、「なし」の場合、ENDへ進む。
1603において、帳票設計サーバは、指定されたフォームのフィールド情報を取得する。
次に、1601において取得した値が、オプション項目2つが対象となっていた場合、処理1へ進み、1601において取得した値が、オプション(文字間隔)が対象となっていた場合、処理2へ進み、1601において取得した値が、オプション(文字数)が対象となっていた場合、処理3へ進む。
最初に、処理1(1604)、オプション項目2つが対象となっていた場合の処理の流れを説明する。
1605〜1608において、帳票設計サーバは、取得したフィールド項目数分処理を繰り返す。
1606において、帳票設計サーバは、文字間隔による文字変更の処理を行う。この処理は、図17、図20、図21を用いて説明する。
図17、図20、図21は、本発明の実施形態における行ピッチ、文字ピッチの処理の流れを示すフローチャートである。
1701において、帳票設計サーバは、「両方が該当した場合、文字ピッチを優先とする」にチェックがあるかを判定する。「あり」の場合、「行ピッチ情報の処理」1702、「文字ピッチ情報の処理」1703の順で処理を行い、「なし」の場合、「文字ピッチ情報の処理」1703、「行ピッチ情報の処理」1702の順で処理を行う。
「行ピッチ情報の処理」1702の詳細な処理の流れを、図20を用いて説明する。
1704において、帳票設計サーバは、フィールドが2行以上かつ文字ピッチ情報によるデータ変換をしていないかを判定する。Yesの場合、1705へ進み、Noの場合、ENDへ進む。これは、フィールドが2行以上かつ文字ピッチ情報によるデータ変換をしていないことを条件としているからである。
1705において、帳票設計サーバは、フィールドの行の間隔情報を取得する。
1706において、帳票設計サーバは、1705で取得した情報を元に、図15の1506で入力した行ピッチ(Line Per Inch)、行高の倍数を比較し、変更対象となるか判断する。Yesの場合、1707へ進み、Noの場合、ENDへ進む。これは、行ピッチが指定した値より大きいか、行高の倍数が小さい場合、行の重なりがある可能性があるので文字変換の対象とするためである。例えば、1506の行ピッチを10.0に指定し、1705で取得した実際の文字の行ピッチ情報が15.0であった場合、文字の行間が狭くなるため文字変換を実施する。同様に、1506の行高の倍数が1.000に指定し、1705で取得した実際の行高の倍数が0.8000であった場合、文字の行間が狭くなるため文字変換を実施する。
1707において、帳票設計サーバは、書き換えを行う文字をフィールドに指定している全角/半角に合わせるため情報を取得し、該当情報に合わせた文字のバイト数に変更する。具体的には、1603で取得したフィールド情報の中にある、該当フィールドの出力ピクチャの指定の情報で全角(例えば"K")か半角(例えば"X")の情報を取得し、1506で指定した変更文字"E"を全角"E"か半角"E"かにする判断を行う。
1708において、帳票設計サーバは、図15の1506で入力した文字に書き換えを行う。ここで、デフォルトの文字を「E」としているのは、「E」を使用することで文字幅をフルに使用することで重なりを確認することができるからである。
次に「文字ピッチ情報の処理」1703の詳細な処理の流れを、図21を用いて説明する。
1709において、帳票設計サーバは、フィールドが2文字以上かつ行ピッチ情報によるデータ変換をしていないかを判定する。Yesの場合、1710へ進み、Noの場合、ENDへ進む。これは、文字ピッチ情報による処理は、フィールドが2文字以上かつ行ピッチ情報によるデータ変換をしていないことを条件としているからである。
1710において、帳票設計サーバは、フィールドの文字の間隔情報を取得する。
1711において、帳票設計サーバは、1709で取得した情報を元に、図15の1505で入力した文字ピッチ(Character Per Inch)、文字の幅を比較し変更対象となるか判断する。Yesの場合、1707へ進み、Noの場合、ENDへ進む。これは、文字ピッチが指定した値より大きいか、文字の幅が小さい場合、文字の重なりがある可能性があるので文字変換の対象とするためである。例えば、1505の文字ピッチを10.0に指定し、1710で取得した実際の文字の文字ピッチ情報が15.0であった場合、文字の横間隔が狭くなるため文字変換を実施する。同様に、1505の文字の幅の倍数が1.000に指定し、1710で取得した実際の文字の幅の倍数が0.8000であった場合、文字の横間隔が狭くなるため文字変換を実施する。
1707において、帳票設計サーバは、書き換えを行う文字をフィールドに指定している全角/半角に合わせるため情報を取得し、該当情報に合わせた文字のバイト数に変更する。具体的には、1603で取得したフィールド情報の中にある、該当フィールドの出力ピクチャの指定の情報で全角(例えば"K")か半角(例えば"X")の情報を取得し、1506で指定した変更文字"H"を全角"H"か半角"H"かにする判断を行う。
1712において、図15の1506で入力した文字に書き換えを行う。ここで、デフォルトの文字を「H」としているのは、「H」を使用することで文字幅をフルに使用することで重なりを確認することができるからである。
以上、図17、図20、図21を用いて、本発明の実施形態における行ピッチ、文字ピッチの処理の流れを説明した。
次に、1607において、帳票設計サーバは、文字数の算出処理を行う。この処理は、図18を用いて説明する。
図18は、本発明の実施形態における文字数の算出処理の流れを示すフローチャートである。
1801〜1807において、帳票設計サーバは、各フィールドの行の最後に行文字総数を表示するため、行数分繰り返しを実施する。
1802において、帳票設計サーバは、文字数が1であるかを判定する。Yesの場合、1807へ進み、Noの場合、1803へ進む。これは、文字数が単数か複数かによって表示形式が異なるためである。
1803において、帳票設計サーバは、フィールド情報の座標、フォントのサイズ、文字数、文字間隔から表示する1行の文字数を計算する。ここで、プロポーショナルフォントの場合も考慮した計算ロジックを使用してもよい。
1804において、帳票設計サーバは、1803で算出された文字数と区切り子となる「−」を連結させる。ここで「−」は、文字数の前に連結する。
1805において、帳票設計サーバは、該当フィールドのn行目の最後から「−」と行の文字総数を出力するのに必要な文字数分を挿入する。
例えば、「HHHHHHH−10」は、10文字であることを示している(「H」7文字、「−」1文字、「10」2文字で、合計10文字)。なお、2文字の場合は、「−2」と表現される。
以上、図18を用いて、本発明の実施形態における文字数の算出処理の流れを説明した。
ここで、図16に戻り説明を続ける。
次に、処理2(1608)、オプション(文字間隔)が対象となっていた場合の処理の流れを説明する。
1605〜1606において、帳票設計サーバは、取得したフィールド項目数分処理を繰り返す。
1606において、帳票設計サーバは、文字間隔による文字変更の処理を行う。なお、1606の処理は上述した処理と同じため説明を省略する。
処理3(1609)、オプション(文字数)が対象となっていた場合の処理の流れを説明する。
1605〜1607において、帳票設計サーバは、取得したフィールド項目数分処理を繰り返す。
1607において、帳票設計サーバは、文字数の算出処理を行う。なお、1607の処理は上述した処理と同じため説明を省略する。
最後に、416において、帳票設計サーバは、それぞれの処理の結果出力され一時的に記録されているフィールドデータをまとめて一つのフィールドデータファイル(図3、図19)を出力して処理を終了する。
以上、フィールドデータファイルを出力する処理の流れを説明した。
上述した通り、本発明によれば、フォームオーバレイのための検証用のフィールドデータを簡易に生成することができる。
そのため、フォームオーバレイを利用する際に、フォーム開発のコストを低減することができる。
また、フィールドデータの各項目の設定に応じてデータ型(文字型、数値型、日付型)を決定し、フィールドデータの各項目の設定に応じて桁数を決定することで、フィールドデータファイル生成用の設定ダイアログにて正常系と異常系(桁あふれ)のデータを選択することができる。
さらには、数値型に関しては、カンマや小数、0(ゼロ)といったデータも指定できる。
また、図15のオプション指定を行うことにより、フル桁で確認した文字では発生しなかった重なりを、任意の指定する文字で確認ができる。特に行間隔で「E」、文字間隔で「H」を使用することで文字幅をフルに使用することができ確認ができる。
図19に、図15のオプション指定によるフィールドデータファイルの一例を示す。なお、図19では、文字の重なりはないが、例えば、行間隔が狭い場合、1行目の「E」の下端と2行目の「E」の上端が重なることになるし、文字間隔が狭い場合、同じ行の「H」の右と「H」の左が重なることになる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
また、本発明の目的は、以下のようにすることによって達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(又は記録媒体)を、システム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置の中央演算処理手段(CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、システム或いは装置の前記中央演算処理手段が読み出したプログラムコードを実行することにより、そのプログラムコードの指示に基づき、システム或いは装置上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)等が実際の処理の一部又は全部を行う。その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、前記システム或いは装置に挿入された機能拡張カードや、接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれたとする。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
本発明を前記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体(コンピュータ読み取り可能な記憶媒体)には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
101 帳票設計サーバ
102 クライアント端末
103 ネットワーク

Claims (8)

  1. 帳票上に配置されるフィールドに係る属性情報を定義するフィールド定義情報を含むフォームファイルの動作確認のために用いられる検証用のフィールドデータを出力する情報処理装置であって、
    前記検証用のフィールドデータを出力する対象となる前記フォームファイルを読み込む読込手段と、
    前記読込手段により読み込まれたフォームファイルに対する前記検証用のフィールドデータの生成指示を受け付ける生成指示受付手段と、
    前記フィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に応じたフィールドデータの出力形式を設定する設定手段と、
    前記生成指示受付手段による生成指示に応じて、前記読み込まれたフォームファイルに含まれる前記フィールド定義情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得されたフィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に従って、前記設定手段により設定された出力形式に応じたフィールドデータを生成する生成手段と、
    前記生成手段により生成された各フィールドのフィールドデータを用いて、前記検証用のフィールドデータを出力する出力手段とを備え、
    前記設定手段は、前記検証用のフィールドデータの文字数を識別可能に出力する設定が可能であり、
    前記生成手段は、前記設定手段により文字数を出力する設定がなされた場合、前記フィールド定義情報に従って、文字数を識別可能とする文字列を含むフィールドデータを生成することを特徴とすることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記設定手段は、文字の間隔または行の間隔を指定する値の設定が可能であり、
    前記設定手段により、文字の間隔または行の間隔を指定する値の設定がなされた場合、当該設定された文字の間隔または行の間隔を指定する値と、前記取得手段により取得されたフィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に含まれる文字の間隔情報または行の間隔情報とを用いて、当該設定された文字の間隔または行の間隔より、当該フィールド定義情報に定義されるフィールド属性情報に含まれる文字の間隔または行の間隔が狭いものであるかを判定する判定手段を更に備え、
    前記生成手段は、前記判定手段による判定の結果、狭いものであると判定された場合、指定された文字を用いてフィールドデータを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記設定手段は、前記フィールド定義情報に定義される最大文字数より1文字少ないもしくは1文字多いフィールドデータを出力する設定が可能であり、
    前記生成手段は、前記設定手段により1文字少ないもしくは1文字多いフィールドデータを出力する設定がなされた場合、前記フィールド定義情報に従って、最大文字数より1文字少ないもしくは1文字多いフィールドデータを生成することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記設定手段は、前記フィールド定義情報に定義される最大文字数より1文字少ないもしくは1文字多いフィールドデータを出力する設定がなされた場合、前記検証用のフィールドデータの文字数を識別可能に出力する設定をさせないことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記フィールドの属性情報には、フィールドのデータ型を特定する、文字型、数値型、日付型のいずれかが含まれるものであり、
    前記設定手段は、前記文字型の形式に応じた設定、前記数値型の形式に応じた設定、前記日付型の形式に応じた設定をし、
    前記生成手段は、前記設定手段により設定された、前記文字型の形式に応じた設定、前記数値型の形式に応じた設定、前記日付型の形式に応じた設定に従ってフィールドデータを生成することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 帳票上に配置されるフィールドに係る属性情報を定義するフィールド定義情報を含むフォームファイルの動作確認のために用いられる検証用のフィールドデータを出力する情報処理装置における情報処理方法であって、
    前記検証用のフィールドデータを出力する対象となる前記フォームファイルを読み込む読込ステップと、
    前記読込ステップにより読み込まれたフォームファイルに対する前記検証用のフィールドデータの生成指示を受け付ける生成指示受付ステップと、
    前記フィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に応じたフィールドデータの出力形式を設定する設定ステップと、
    前記生成指示受付ステップによる生成指示に応じて、前記読み込まれたフォームファイルに含まれる前記フィールド定義情報を取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにより取得されたフィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に従って、前記設定ステップにより設定された出力形式に応じたフィールドデータを生成する生成ステップと、
    前記生成ステップにより生成された各フィールドのフィールドデータを用いて、前記検証用のフィールドデータを出力する出力ステップとを含み、
    前記設定ステップは、前記検証用のフィールドデータの文字数を識別可能に出力する設定が可能であり、
    前記生成ステップは、前記設定ステップにより文字数を出力する設定がなされた場合、前記フィールド定義情報に従って、文字数を識別可能とする文字列を含むフィールドデータを生成することを特徴とする情報処理方法。
  7. クライアント端末と、帳票上に配置されるフィールドに係る属性情報を定義するフィールド定義情報を含むフォームファイルの動作確認のために用いられる検証用のフィールドデータを出力する情報処理装置とが通信可能な情報処理システムであって、
    前記検証用のフィールドデータを出力する対象となる前記フォームファイルを読み込む読込手段と、
    前記読込手段により読み込まれたフォームファイルに対する前記検証用のフィールドデータの生成指示を受け付ける生成指示受付手段と、
    前記フィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に応じたフィールドデータの出力形式を設定する設定手段と、
    前記生成指示受付手段による生成指示に応じて、前記読み込まれたフォームファイルに含まれる前記フィールド定義情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得されたフィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に従って、前記設定手段により設定された出力形式に応じたフィールドデータを生成する生成手段と、
    前記生成手段により生成された各フィールドのフィールドデータを用いて、前記検証用のフィールドデータを出力する出力手段とを備え、
    前記設定手段は、前記検証用のフィールドデータの文字数を識別可能に出力する設定が可能であり、
    前記生成手段は、前記設定手段により文字数を出力する設定がなされた場合、前記フィールド定義情報に従って、文字数を識別可能とする文字列を含むフィールドデータを生成することを特徴とする情報処理システム。
  8. 帳票上に配置されるフィールドに係る属性情報を定義するフィールド定義情報を含むフォームファイルの動作確認のために用いられる検証用のフィールドデータを出力する情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
    前記検証用のフィールドデータを出力する対象となる前記フォームファイルを読み込む読込手段、
    前記読込手段により読み込まれたフォームファイルに対する前記検証用のフィールドデータの生成指示を受け付ける生成指示受付手段、
    前記フィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に応じたフィールドデータの出力形式を設定する設定手段、
    前記生成指示受付手段による生成指示に応じて、前記読み込まれたフォームファイルに含まれる前記フィールド定義情報を取得する取得手段、
    前記取得手段により取得されたフィールド定義情報に定義されるフィールドの属性情報に従って、当該フィールド前記設定手段により設定された出力形式に応じたフィールドデータを生成する生成手段、
    前記生成手段により生成された各フィールドのフィールドデータを用いて、前記検証用のフィールドデータを出力する出力手段として前記情報処理装置を機能させ、
    前記設定手段は、前記検証用のフィールドデータの文字数を識別可能に出力する設定が可能であり、
    前記生成手段は、前記設定手段により文字数を出力する設定がなされた場合、前記フィールド定義情報に従って、文字数を識別可能とする文字列を含むフィールドデータを生成することを特徴とするプログラム。
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