JP5245460B2 - 携帯端末、及び商品販売処理システム - Google Patents
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Description
また、顧客は、必ずしもレシートの詳細を確認するとは限らない。よって、顧客は、レシートに印字された添加物等の情報に気が付かないという欠点もある。
さらに、例えば、食物アレルギーを持つ顧客にとって、商品にアレルギーの原因となる摂取してはならない材料が含まれているか否かは、非常に重要な問題であり、摂取をしてはならない材料が含まれる商品を購入し、該材料を摂取してしまうという恐れもある。
上記構成によると、商品販売処理システムは、商品の識別情報を読み取り、該読み取った商品の識別情報に対応する食材情報を報知するので、携帯端末を操作する顧客は、商品の読み取り(登録)時、つまり、商品の精算前に、商品の食材情報を知ることができる。
なお、食材情報とは、商品を構成する材料や当該商品のカロリー、栄養成分のほか、各材料の産地や添加物等をも含む。
上記構成によると、POSレジスタは、前記判断手段が該当すると判断した食材情報を報知するので、顧客が携帯端末で報知された特有の食材情報を見過ごした場合でも、顧客は摂取してはならない材料等を知り得る機会が増え、精算前に確実に知り得る。
また、前記報知手段が報知する食材情報が、顧客の識別情報に対応する特有の食材情報に該当するか否かを判断して報知するので、顧客は、商品の材料等について各顧客が摂取してはならない材料等に該当するか否かを知ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳しく説明する。
図1は、本実施形態による商品販売処理システムのシステム構成を示した概略図である。図1において、商品販売処理システムには、ストアコントローラ10と、複数台のPOSレジスタ20と、来店客(顧客)が商品のコード読み取りに使用するn台のハンディターミナル30−1〜30−n(携帯端末)と、各POSレジスタ20に有線接続され、ハンディターミナルが買い上げ商品の精算時にセットされるレジ用クレードル21(中継器)と、ハンディターミナルが未使用時に載置されている客用クレードル40と、会員カードリーダ50とが含まれている。また、各POSレジスタ20と客用クレードル40は、LAN(Local Area Network)60によりストアコントローラ10に接続されている。
また、食材情報ファイルは、商品情報ファイル中の食材情報コードごとに商品の材料やカロリー等の食材情報を格納したものである。また、会員情報ファイルは、この小売店に会員として登録した顧客のリストを会員番号などとともに格納し、また、会員番号毎に顧客特有の食材情報を格納する。また、販売実績情報ファイルは、各POSレジスタ20で登録・精算処理したデータを集計することにより生成したファイルである。
なお、商品情報ファイル(図6)、食材情報ファイル(図7)、会員情報ファイル(図4)についての詳細は後述する。
これにより、POSレジスタ20とレジ用クレードル21、およびレジ用クレードル21に載置される後述のハンディターミナル30の間は、RS−232Cのシリアル通信によりデータの通信が行われることになる。レジ用クレードル21のレジ側の端子とハンディターミナル側の端子間は、直接、信号線で接続されている。
このとき、会員カードリーダ50は、会員カードから読み取った顧客の識別情報である会員番号を取得し、ストアコントローラ10に送信をする。そして、ストアコントローラ10は、管理する商品情報ファイル、食材情報ファイル、販売実績情報ファイルなどの各種ファイル、及び、会員情報ファイルから選択した該会員番号に対応する顧客情報データなどをハンディターミナル30に送信をする。
ハンディターミナル30は、CPU301、ROM302、RAM303、スキャナ部304、制御部305、表示ディスプレイ(表示部)306、LED発行部306a、操作部307、通信部308、ブザー309、電源制御部310、充電式電池311を含んで構成される。
ROM302は、上記プログラムを記憶している読み出し専用メモリである。
RAM303は、ストアコントローラ10より取得した商品情報ファイル、食材情報ファイル、ストアコントローラ10から送信された当該顧客の顧客情報データや、スキャナ部304で読み取った商品のバーコードのデータを含む商品買上情報や、自己のIPアドレスなどを記憶する、随時読み出し書き込みメモリである。
会員情報ファイルは、会員番号、名前、住所、電話番号と、該会員特有の栄養成分情報である顧客が予め設定した報知して欲しい商品の材料を意味する注意材料コード、及び、顧客が予め設定した報知して欲しい一商品のカロリーの上限を意味する注意カロリー等との各項目から構成されるデータである。
本実施形態では、ハンディターミナル30を利用する顧客は、会員番号が「0001」とする。つまり、RAM303は、会員番号「0001」の会員情報を顧客情報データとしてストアコントローラ10から受信し、一時記憶エリアに記憶する。
例えば、材料コード「1」は材料名「卵」、材料コード「2」は材料名「そば」等、各材料コードと材料名とが予め対応付けられている。なお、図4に示す会員情報ファイルに設定される注意材料コードは、該材料ファイル中の材料コードを示し、結果的に材料が特定される。
図6は、本実施形態による商品情報ファイルの一例を示した図である。
商品情報記憶手段3031は、ストアコントローラ10からハンディターミナル30に送信された商品情報ファイルを記憶する。商品情報ファイルは、JANコード、商品名、商品分類コード、価格、及び、後述する食材情報ファイルに関係付けられる食材情報コードの各項目から構成されるデータである。
なお、商品分類コードと商品分類名を関係付けるファイル(不図示)は、前記材料ファイルと同様に、RAM303に記憶される。例えば、商品分類コード「01」は商品分類名「菓子」、商品分類コード「02」は商品分類名「惣菜」である。
商品情報記憶手段3031は、ストアコントローラ10からハンディターミナル30に送信された食材情報ファイルを記憶する。食材情報ファイルは、食材情報コード、含まれる材料コード、カロリー等から構成されるデータである。
ここで、含まれる材料コードは、材料ファイル中の材料コードを示し、例えば、食材情報コード「001」の商品は、材料が「卵」(「1」)、「小麦粉」(「3」)、「砂糖」(「4」)、「バター」(「5」)、及び「植物油脂」(「6」)が記憶されていることを意味し、カロリーは「970」kcal等であり、複数の食材情報コードが記憶されている。
なお、食材情報ファイルに、その他の食材情報として、材料の原産地、添加物、遺伝子組み換え品か否か、アレルギー物質か否か等を記憶してもよい。
具体的には、食材情報読出手段3051は、前記スキャナ部304から商品の識別情報であるJANコードが入力されると、商品情報ファイルで、該入力されたJANコードに対応する食材情報コードを特定し、食材情報ファイルで、該特定した食材情報コードに対応する材料、カロリー等の食材情報を読み出す。
食材情報読出手段3051は、前記特定した食材情報を報知手段3061に出力し、報知手段3061は、報知手段3061から入力された情報を表示ディスプレイ306(表示部)に表示する。なお、表示ディスプレイ306は、食材情報読出手段3051から入力された食材情報、商品名や価格等の商品ファイルの情報、及び、その他全買上商品のリストや合計金額、買上商品の数、その他各種のメッセージ(例えば、ハンディターミナル30の使い方が分からない顧客のための使用方法案内表示)とあわせて表示をする。
そして、報知手段3061は、表示ディスプレイ306に、図8のように、商品名を「菓子A」、商品の価格を「350」円、材料を「小麦粉、砂糖、植物油脂、卵、バター」、栄養成分であるエネルギーを「970」Kcalとして表示する。なお、表示ディスプレイ306は、上部に、バーコードを読み取とった買上商品の総数である「2点」、買上商品の合計金額である「850」円を表示している。
このように、商品登録されているときに当該商品の材料等が表示されるので、顧客は、その情報を見て、当該商品を購入しないようにすることができる。
まず、判断手段3052について詳細を説明する。
判断手段3052は、食材情報読出手段3051により読み出された食材情報が、RAM303に記憶された顧客情報データの食材情報(特有の食材情報)に該当するか否かを判断する。
具体的には、判断手段3052は、食材情報読出手段3051が読み出した商品のJANコードに対応する図7の食材情報ファイルの注意材料と同一の材料が、ハンディターミナル30を操作している顧客(例えば、図4の会員情報ファイルの会員番号が「0001」)の注意材料に該当するか否かを判断する。
また、判断手段3052は、食材情報読出手段3051が読み出した商品のJANコードに対応する図7の食材情報ファイルのカロリーが、図4の顧客情報データの注意カロリーより大きいカロリーに該当するか否かをJANコードごとに判断する。
具体的には、報知手段3061は、判断手段3052が「該当する」と判断した注意材料と同一の材料、又は、「該当する」と判断した注意カロリーより大きいカロリーについて、文字を太字にする、文字の色を変える、文字の背景色を変えコントラストをつけるなどの態様で、つまり、該当しないと判断した食材情報とは異なる態様で、識別しやすいように表示ディスプレイ306に表示(報知)する。
判断手段3052は、食材情報読出手段3051が読み出したJANコード「123456」の材料コード「1」、「3」、「4」、「5」、「6」が、特定した注意材料コード「1」又は「2」と同一の材料コードに該当するか否かを判断し、材料コード「1」である「卵」が同一の材料に「該当する」と判断する。
また、判断手段3052は、食材情報読出手段3051が読み出したJANコード「123456」のカロリー「970」kcalが、特定した注意カロリー「700」kcalより大きいカロリーに該当するか否かを判断し、カロリー「970」kcalが大きいカロリーに「該当する」と判断する。
ただし、識別しやすいように表示するとは、これに限られず、例えば、図10(b)のように、判断手段3052が「該当する」と判断した材料のみを表示してもよい。
また、報知手段3061の識別しやすい表示により、該当する旨が報知されているが、図10(a)、(b)のように、「※注意材料あり!」と表示してもよい。
選択手段3053は、判断手段3052が「該当する」と判断した食材情報のみを報知するか否かを選択する。
具体的には、選択手段3053は、判断手段3052が「該当する」と判断した注意材料と同一の材料、又は、「該当する」と判断した注意カロリーより大きいカロリーのみ表示ディスプレイ306に表示するか否かを選択する画面を表示部306に表示させる。
例えば、図9の場合と同様に、判断手段3052は、材料「卵」を「該当する」と判断した場合、選択手段3053は、判断手段3052が「該当する」と判断した材料「卵」のみを表示するか否かを選択するボタンを表示部306に表示させる。図10(a)では、判断手段3052は、判断手段3052が「該当する」と判断した材料「卵」のみを表示する「注意材料を表示」ボタンと、判断手段3052が「該当する」と判断した以外の材料も表示する「商品の材料を全て表示」ボタンを表示部306に表示させる。操作者である顧客が上下矢印キー3066等を操作し、「注意材料を表示」ボタンを選択した場合、表示ディスプレイ306には、図10(b)を表示する。図10(b)には、選択手段3053は、判断手段3052が「該当する」と判断した材料「卵」のみを表示している。
なお、顧客が図10(a)、図10(b)中の「商品の材料を全て表示」ボタンを選択した場合は、図9の画面が表示される。
代替商品特定手段3054は、判断手段3052が「該当する」と判断した場合、前記特有の食材情報が対応付けられていない商品の識別情報を特定する。
具体的には、代替商品特定手段3054は、判断手段3052が「該当する」と判断した場合、顧客情報データの注意材料コードを取得する。代替商品特定手段3054は、注意材料コードに対応する材料名を特定し、食材情報ファイルから注意材料を含まない食材情報コードを検索する。そして、代替商品特定手段3054は、該食材情報コードが設定されていない商品を商品情報ファイルから選択し、かつ、前記「該当する」と判断された商品と同じ商品分類の商品と特定し、表示ディスプレイ306に表示する。
例えば、図9、図10の場合と同様に、判断手段3052は、JANコード「123456」の材料「卵」を「該当する」と判断した場合、代替商品特定手段3054は、食材情報ファイルから「卵」を含まない食材情報コードを検索する。そして、代替商品特定手段3054は、該食材情報コードが設定されている商品を商品情報ファイルから選択し、かつ、JANコード「123456」と同じ商品分類の商品を特定する。
代替商品特定手段3054は、この場合、特定したJANコード「345678」に対応する商品に関する情報である商品名「菓子C」、価格等「370」円の情報を特定して、図11のように、表示ディスプレイ306に表示する。
なお、本実施形態において、代替商品特定手段3054は、同じ分類の商品の中から代替商品を選択するようにしたが、本発明はこれに限らず、予め定めた複数の分類の中から代替商品を選択するようにしてもよい。
また、図11の画面は、図10(b)において、「注意材料を含まない商品を表示」ボタンが選択されたときに表示される。
また、通信部308は、ハンディターミナル30が客用クレードル40に接続された場合には、ストアコントローラ10から最新の商品ファイル、食材情報ファイル、顧客情報データを受信する。なお、これらのデータ通信は、上記したようにRS−232Cの通信プロトコルに従って行われる
図12は本実施形態のPOSレジスタ20の構成を示すブロック図である。CPU201(制御部)は、中央処理装置であり、ROM203に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、POSレジスタ20の動作を制御する。ROM203は、上記プログラムを記憶している読み出し専用メモリである。RAM204(記憶部)は、ストアコントローラ10より取得した商品情報ファイルと、ハンディターミナル30より取得した商品買上情報などを記憶する、随時読み出し書き込みメモリである。
また、本実施形態では、RAM204は、さらに、ハンディターミナル30より移行された判断手段3052の比較結果を取得し、記憶する。
通信部210は、LAN60を経由しストアコントローラおよびレジ用クレードル21を介しハンディターミナル30と通信する。ブザー213は、操作の確認が必要な時などにブザー音を発生させるものである。ハードディスク202は会計処理が終了後、RAM204が記憶する情報を記憶する。レシート印字部208はレシートを印字する。ドロワ部209は現金や金券などを保管する。カードリーダ部212は顧客がクレジットカードでの支払いを希望する場合、会計処理のためクレジットカードの情報を読み取る。
図13は、ハンディターミナル30が、商品名が「菓子A」である商品のバーコードを読み取り、該商品買上情報と判断手段3052の比較結果とを、レジ用クレードル21を介してPOSレジスタ20へ送信した場合に表示される画面である。
図13で、レジ報知手段2061は、判断手段3052が「該当する」と判断した「卵」について、「該当する」材料があることを意味する「※注意商品あり」と、注意材料と同一の材料である「卵」と表示をしている。
これにより、店員は、「購入する菓子Aに卵が含まれていますが購入しますか?」と顧客に確認をすることができる。つまり、顧客は、商品登録のときに菓子Aに卵が含まれていることを見過ごした場合でも、POSレジスタでの精算前に、店員の確認により卵が含まれていることを知ることができるので、顧客は精算前に、例えば、当該商品の購入を止めることができる。
図14は、顧客が商品登録をした際に該商品の食材情報を表示する場合の動作を示すフロー図である。つまり、ハンディターミナル30が少なくとも商品情報記憶手段3031と食材情報読出手段3051と報知手段3061とを含んで備える場合の動作を示すフロー図である。
顧客が携帯したハンディターミナル30のスキャナ部304は、顧客の操作により、顧客が買いたい商品のコードを読み取り(スキャン)、該読み取った商品のJANコード等を買上商品情報として、RAM303に記憶させる(S101)。食材情報読出手段3051は、スキャナ部304が読み取ったJANコードに対応する食材情報を表示ディスプレイ306に表示する(図8)(S102)。
スキャナ部304は、他の商品のスキャンがあるか否かを判断する(S103)。YESの場合、再度、S101の処理に進む。一方、NOの場合、他の商品のスキャンがなく、レジ用クレードル21に載置されたハンディターミナル30は、RAM303に記憶した商品買上情報をPOSレジスタ20に送信する(S104)。POSレジスタ20は、ハンディターミナル30から送信された商品買上情報に基づき買上商品の合計金額を計算し、レシートを印字する等の精算処理をする(S105)。
会員カードリーダ50は、会員カードから会員番号を取得し、該取得した会員番号を、客用クレードル40を介してストアコントローラ10に送信する(S201)。ストアコントローラ10は、会員情報ファイルから該受信した会員番号に対応する顧客情報データを選択し、ハンディターミナル30に送信する。ハンディターミナル30のRAM303は、ストアコントローラ10から送信された顧客情報データを記憶する(S202)。顧客情報データを取得したハンディターミナル30は、LED発光部306aを点灯し、顧客は、該LED発光部306aが点灯したハンディターミナル30を携帯する。なお、例えば、ストアコントローラ10は、充電時間が長いハンディターミナル30を選択する。
顧客が携帯したハンディターミナル30のスキャナ部304は、顧客の操作により、顧客が買いたい商品のコードをスキャンし、該スキャンした商品のJANコード等を買上商品情報として、RAM303に記憶させる(S203)。
YESと判断した場合、RAM303は、S203でスキャンされた商品のJANコードと判断手段3052が「該当する」と判断した食材情報とを対応付けて記憶する。また、報知手段3061は、判断手段3052が「該当する」と判断した食材情報を「該当しない」と判断した食材情報と異なる態様で識別しやすいように表示する(図9)(S205)。
一方、NOと判断した場合、S208の処理に進む。
一方、前記消去ボタンが選択されない場合(YESの場合)、S208の処理に進む。
スキャナ部304は、他の商品のスキャンがあるか否かを判断する(S208)。YESの場合は、再度、S101の処理に進む。一方、NOの場合、他の商品のスキャンがなく、レジ用クレードル21に載置されたハンディターミナル30は、S203でRAM303に記憶した商品買上情報と、S205でRAM303が記憶した商品のJANコードと食材情報とをPOSレジスタ20に送信する(S209)。
そして、ハンディターミナル30から送信された商品買上情報に基づき買上商品の合計金額を計算し、預かり金額を置数して締め操作にてレシート発行やお釣りがある場合には、釣り銭を排出する等の精算処理を行う(S212)。
なお、S211で当該顧客特有の食材情報に該当する商品が登録されている旨を顧客に伝えて、顧客が当該商品の購入を中止した場合には、POSレジスタに備わっている取消機能にて当該商品の商品登録を取り消すことができる。
また、本実施形態によれば、判断手段3052は、食材情報読出手段3051が報知する食材情報が、RAM303が記憶する顧客情報データの特有の食材情報に該当するか否か判断し、報知手段3061は、判断手段3052が「該当する」と判断した材料等を識別しやすいように表示している。これにより、各顧客に応じた食材情報が表示されるので、顧客は、摂取してはならない材料等を確実に知ることができる。
また、例えば、買い上げ商品に含まれる添加物を添加物ごとに集計し、該集計した数が予め定めた所定の閾値以上の場合、スキャナ部304は、新たな商品のコードの読み取りを停止してもよい。
また、上記実施形態において、顧客を識別する手段として、会員番号が記憶された会員カードを利用しているが、本発明はこれに限らず、会員番号が記憶されたIC(Integrated Curcuit)カードや、会員番号が記憶されたICを含んで備える携帯電話等でもよい。
3031・・・商品情報記憶手段、3051・・・食材情報読出手段、3052・・・判断手段、3053・・・選択手段、3054・・・代替商品特定手段、3061・・・報知手段、2061・・・レジ報知手段
Claims (3)
- 顧客の操作により商品の識別情報を読み取って該商品の品名や価格等を報知し、該読み取られた商品の識別情報を買上商品として記憶する携帯端末と、前記携帯端末が記憶した商品の識別情報に基づいて商品の精算をするPOSレジスタとを備える商品販売処理システムにおいて、
前記携帯端末は、
商品の識別情報と該商品の材料やカロリー等の食材情報とを対応付けて予め記憶する商品情報記憶手段と、
前記商品の識別情報が読み取られると、該読み取られた商品の識別情報に対応する食材情報を読み出す食材情報読出手段と、
前記食材情報読出手段により読み出された商品の食材情報を報知する報知手段と
を備え、
前記顧客毎に付された識別情報により顧客を識別する顧客識別手段と、
前記顧客の識別情報と該顧客特有の食材情報とを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段と、
を備え、
前記携帯端末は、
該顧客情報記憶手段から読み出された、前記顧客識別手段が識別した顧客の識別情報に対応する特有の食材情報を記憶する記憶手段と、
前記食材情報読出手段により読み出された食材情報が、前記記憶手段に記憶された特有の食材情報に該当するか否かを判断する判断手段と
を備え、
前記報知手段は、該判断手段の判断結果を報知し、
前記携帯端末は、前記判断手段が該当すると判断した場合、前記商品情報記憶手段に基づき前記読み出された特有の食材情報が対応付けられていない商品の識別情報を特定する代替商品特定手段を備え、
前記報知手段は、前記代替商品特定手段が特定した商品の識別情報に対応する商品に関する情報を報知することを特徴とする
商品販売処理システム。 - 顧客の操作により商品の識別情報を読み取って該商品の品名や価格等を報知し、該読み取られた商品の識別情報を買上商品として記憶する携帯端末と、前記携帯端末が記憶した商品の識別情報に基づいて商品の精算をするPOSレジスタとを備える商品販売処理システムにおいて、
前記携帯端末は、
商品の識別情報と該商品の材料やカロリー等の食材情報とを対応付けて予め記憶する商品情報記憶手段と、
前記商品の識別情報が読み取られると、該読み取られた商品の識別情報に対応する食材情報を読み出す食材情報読出手段と、
前記食材情報読出手段により読み出された商品の食材情報を報知する報知手段と
を備え、
前記顧客毎に付された識別情報により顧客を識別する顧客識別手段と、
前記顧客の識別情報と該顧客特有の食材情報とを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段と、
を備え、
前記携帯端末は、
該顧客情報記憶手段から読み出された、前記顧客識別手段が識別した顧客の識別情報に対応する特有の食材情報を記憶する記憶手段と、
前記食材情報読出手段により読み出された食材情報が、前記記憶手段に記憶された特有の食材情報に該当するか否かを判断する判断手段と
を備え、
前記報知手段は、該判断手段の判断結果を報知し、
前記携帯端末は、前記判断手段が該当すると判断した食材情報と前記買上商品の識別情報とを前記POSレジスタに移行する移行手段を備え、
前記POSレジスタは、該移行された前記判断手段が該当すると判断した食材情報を報知するレジ報知手段を備える
ことを特徴とする商品販売処理システム。 - 顧客の操作により商品の識別情報を読み取って該商品の品名や価格等を報知し、該読み取られた商品の識別情報を買上商品として記憶する携帯端末において、
商品の識別情報と該商品の材料やカロリー等の食材情報とを対応付けて予め記憶する商品情報記憶手段と、
前記商品の識別情報が読み取られると、該読み取られた商品の識別情報に対応する食材情報を読み出す食材情報読出手段と、
前記食材情報読出手段により読み出された商品の食材情報を報知する報知手段と、
前記顧客の識別情報と該顧客特有の食材情報とを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段から読み出された、前記顧客毎に付された識別情報により顧客を識別する顧客識別手段が識別した顧客の識別情報に対応する特有の食材情報を記憶する記憶手段と、
前記食材情報読出手段により読み出された食材情報が、前記記憶手段に記憶された特有の食材情報に該当するか否かを判断する判断手段と
を備え、
前記報知手段は、該判断手段の判断結果を報知し、
前記判断手段が該当すると判断した場合、前記商品情報記憶手段に基づき前記読み出された特有の食材情報が対応付けられていない商品の識別情報を特定する代替商品特定手段を備え、
前記報知手段は、前記代替商品特定手段が特定した商品の識別情報に対応する商品に関する情報を報知することを特徴とする
携帯端末。
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