Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5300192B2 - 画像形成装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5300192B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5300192B2
JP5300192B2 JP2006337631A JP2006337631A JP5300192B2 JP 5300192 B2 JP5300192 B2 JP 5300192B2 JP 2006337631 A JP2006337631 A JP 2006337631A JP 2006337631 A JP2006337631 A JP 2006337631A JP 5300192 B2 JP5300192 B2 JP 5300192B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
unit
secondary transfer
intermediate transfer
transfer belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006337631A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008151879A5 (ja
JP2008151879A (ja
Inventor
昌規 志田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2006337631A priority Critical patent/JP5300192B2/ja
Publication of JP2008151879A publication Critical patent/JP2008151879A/ja
Publication of JP2008151879A5 publication Critical patent/JP2008151879A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5300192B2 publication Critical patent/JP5300192B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に二次転写部にシートを搬送する際のシート搬送速度の調整に関する。
従来、複写機やプリンタあるいはファクシミリ等の画像形成装置においては、感光ドラムに形成されたトナー像を無端状の中間転写ベルトに一次転写した後、シートに二次転写するようにした中間転写方式を採用したものがある。このような画像形成装置は、トナー像をシートに二次転写する二次転写部と、二次転写部にシートを搬送するシート搬送ローラを備えている。
このような中間転写方式の画像形成装置では、シートに画像を形成する場合は、まず感光ドラム周囲に配置された帯電手段、露光手段、現像手段により感光ドラム上にトナー像を形成する。そして、感光ドラム上のトナー像を一次転写部において、転写手段により中間転写ベルトに静電的に転写する。また、カラー画像を形成する場合には中間転写ベルトにトナー像を順次転写していくことで中間転写ベルト上にフルカラー画像を形成する。
次に、中間転写ベルトに転写されたトナー像を、中間転写ベルトの回転により二次転写部に搬送し、二次転写部において、レジストローラにより搬送されてきたシートに静電的に転写する。
ところで、二次転写部においてシートにトナー像を二次転写する際、二次転写部におけるシートの挙動は転写状態を左右するものであることから、カセット、もしくは手差しトレイより給紙されたシートの挙動の安定化を図るために様々な提案がなされている。
例えば、二次転写部の上流の、中間転写ベルトの下方に二次転写前ガイドを設け、この二次転写前ガイドにより挙動を規制しながらシートを二次転写部へ突入させることにより、トナー像を安定してシートに転写することができるようにしている。
ここで、レジストローラによって二次転写部にシートを搬送する際、レジストローラのシート搬送速度と、二次転写部のシート搬送速度は、通常、レジストローラのシート搬送速度の方が二次転写部のシート搬送速度よりも速くなっている。
これはレジストローラのシート搬送速度が二次転写部のシート搬送速度に対して遅すぎると、二次転写部とレジストローラとの間でシートが引っ張られ、そのときのショック等により色ずれ等の画像不良を生じさせるためである。
しかし、レジストローラのシート搬送速度が二次転写部のシート搬送速度に対して速すぎると、シートが二次転写部を通過しているとき、レジストローラがシートを押し出す形態となり、二次転写部におけるトナー像の二次転写に影響を及ぼす場合がある。
このため、レジストローラ及び二次転写部のシート搬送速度は、同じ速度にする事が望ましいが、レジストローラの寸法精度や、駆動モータの回転精度、或はレジストローラの摩耗等によるローラの外径変化によって実現する事が難しい。
そこで、従来は、例えばレジストローラをステッピングモータで駆動し、シート搬送速度が変化した場合は、ステッピングモータに印加するパルス列の周波数を変えることにより、シート搬送速度を微調整するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平05−061311号公報
ところで、このような画像形成装置において、レジストローラから搬送されたシートは、図8に示すように二次転写前ガイドGによりガイドされ、中間転写ベルト181に接触しながら二次転写部N2に搬送される。
なお、図8において、141は中間転写ベルト181が巻きつけられる従動ローラ、142は従動ローラ141と共に中間転写ベルト181を挟持し、かつ二次転写部N2を構成する二次転写ローラである。Lは不図示のレジストローラと二次転写部N2とのシート搬送速度差により、シートSがループして中間転写ベルト181に接触する接触領域である。
そして、このように二次転写部N2の上流側の接触領域Lで中間転写ベルト181に接触させながらシートSを搬送することにより、二次転写部N2にシートSが搬送される際、シートSと中間転写ベルト181の間にギャップができるのを防ぐことができる。この結果、ギャップ放電によるトナー像の飛び散り現象を防止することができる。
ところが、このように二次転写部N2の上流側で中間転写ベルト181にシートSを接触させる場合、接触領域Lにおいて、中間転写ベルト上のトナー像を、トナー像がシートSに転写される前に中間転写ベルト181とシートSで挟み込む形となる。この場合、二次転写部N2(中間転写ベルト181)のシート搬送速度と、不図示のレジストローラのシート搬送速度との差が大きすぎると、以下の画像不良を引き起こす。
即ち、レジストローラのシート搬送速度の方が二次転写部N2のシート搬送速度よりも速い場合、接触領域LにおいてシートSの移動速度が中間転写ベルト181の移動速度よりも速くなる。ここで、シート移動速度が速いということは、レジストローラの搬送力の方が二次転写部N2におけるシートの搬送力よりも強いということである。
このようにレジストローラのシート搬送力が強いということは、レジストローラと二次転写部Nと間において、シートSの搬送がレジストローラに支配され、この結果、レジストローラにより、シートSが二次転写部N2に押し込まれるようになる。そして、このようにレジストローラによりシートが押し込まれると、二次転写部N2及び接触領域LにおいてシートSと中間転写ベルト181との間にスリップが生じてトナー像が乱れ、画像不良が発生する。
ここで、レジストローラのシート搬送力が二次転写部Nのシート搬送力よりも大きくなる条件は、例えば、シート搬送に影響のない程度の二次転写圧が掛った状態で、二次転写ローラ142に表面性の良いコート層を有するローラを使用する場合である。
なお、この現象はシートSによっても差があり、特にシートの剛性(コシ)と、表面性に関係する。剛性が強く、表面性の良いシートは、レジストローラの押し込み力をループを作る事で逃がす事が出来ないことから、スリップが生じやすい。また、表面にコート層を有するコート紙においては、トナー像が担持された中間転写ベルトに対して滑り易いため、中間転写ベルト181とシート間でスリップが生じやすい。
よって、コート紙の場合、中間転写ベルトとシート間でスリップによる画像不良の発生を防ぐためには、レジストローラと二次転写部N2のシート搬送速度を合わせる方向、つまりは図8に示すシートSのループを最小限に抑えて接触領域Lを狭くする必要がある。
逆に、コート紙と同じ厚みであっても、表面性が悪く、表面にコート層の無い非コート紙においては、中間転写ベルト181とシート間でスリップが生じにくい。このことから、非コート紙の場合には、既述したトナー像の乱れの観点で中間転写ベルト181に対してシートSを接触させて入れたほうが画像性がよいため、図8に示すようにシートSのループを作り、接触領域Lを広く取る必要がある。つまりは、レジストローラのシート搬送速度を、二次転写部N2のシート搬送速度よりも速く設定する必要がある。
このように、シートの種類によって中間転写ベルトとシート間でシートのスリップが起きないよう、それぞれのシートに対して特許文献1の方法でシート搬送速度を調整するようにしている。しかし、この調整は、同じ厚みのシートであってもシートの種類が変った場合に再調整が必要になり、ユーザーの手を煩わせる事になる。
また、同じ厚みのシートでも、シートの種類に応じてレジストローラのシート搬送速度を変えると、シートの先端が二次転写部に到達する時間も異なってくる。つまりはシートの余白領域にも差が出てしまう問題も生じる。
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、シートの種類にかかわらず、良好な画像を形成することのできる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置において、感光ドラムと、無端状の中間転写ベルトと、前記感光ドラムに形成されたトナー像を前記感光ドラムから前記中間転写ベルトに一次転写する一次転写部と、前記一次転写部により前記中間転写ベルトに一次転写された前記トナー像を、前記中間転写ベルトからシートに二次転写する二次転写部と、前記二次転写部に対する中間転写ベルト上の前記トナー像の位置に応じて駆動され、前記二次転写部にシートを搬送するシート搬送ローラと、前記シート搬送ローラを駆動する駆動部と、前記シート搬送ローラによって搬送するシートの搬送速度を前記二次転写部におけるシートの搬送速度に対して速くすることで、シートが前記二次転写部の上流において前記中間転写ベルトに接触しながら前記二次転写部へ搬送されるように前記駆動部の駆動を制御し、かつ、剛度が高いシートを搬送する場合には、前記シート搬送ローラにより搬送されるシートが前記二次転写部の上流において前記中間転写ベルトとの間でスリップしないように、前記剛度が高いシートと比べて前記剛度が低いシートを搬送する場合よりも、前記二次転写部におけるシートの搬送速度に対する前記シート搬送ローラによるシートの前記搬送速度を遅くするように前記駆動部の駆動を制御する制御部と、を有することを特徴とするものである。
本発明のように、シート情報発生部により入力されたシート情報と、予め記憶部に記憶された調整値とにより、シート搬送速度を二次転写部の上流にてシートが中間転写ベルトに沿ってシート搬送方向にスリップすることがないように調整することができる。これにより、シートの種類にかかわらず、良好な画像を形成することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳しく説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の一例であるカラーレーザプリンタの概略構成を示す図である。
図1において、100はカラーレーザプリンタ、101はカラーレーザプリンタ本体(以下、プリンタ本体という)である。このプリンタ本体101には画像形成部102、画像形成部102にシートSを搬送するシート搬送装置103、定着部9等が設けられている。
画像形成部102には、円筒状の感光ドラム1、帯電ローラ2、トナーカートリッジと一体となった複数の現像器4a〜4dを内蔵したロータリ現像器4、感光ドラム1上にレーザ光Lを照射する露光系3等が配設されている。
なお、本実施の形態において、感光ドラム1は、図2に示すようにアルミニウム等の導電性基体1bと、その外周に形成された光導電層1aを基本構成とする円筒状の電子写真感光体である。感光ドラム1の中心には支軸1cを有し、この支軸1cを中心として矢印R1方向に、不図示の駆動手段によって回転駆動されるようになっている。
帯電ローラ2は、感光ドラム表面に接し、感光ドラム表面を所定の極性、電位に一様均一に帯電するものである。この帯電ローラ2は、中心に配置された導電体ローラ(芯金)2cと、その外周に形成された導電層2bとからなり、芯金2cの両端部が不図示の軸受部材によって回転自在に支持されると共に、感光ドラム1に対して平行に配置されている。
これら両端部の軸受部材は不図示の押圧手段によって感光ドラム1に向けて付勢されており、これにより帯電ローラ2は、感光ドラム1表面に所定の押圧力を持って圧接している。また、帯電ローラ2は、感光ドラム1の矢印R1方向の回転に伴って矢印R2方向に従動回転するようになっている。さらに、この帯電ローラ2は、芯金2cが電源10に接続された電気接触子に接触しており、これにより帯電ローラ2は電源10によってバイアス電圧が印加され、感光ドラム1表面を一様均一に接触帯電するようになっている。
露光系3の感光ドラム回転方向下流側に配置されたロータリ現像器4は、回転軸4jを中心にR4方向に45°ずつ回転することで、現像器4a〜4dを順次、感光ドラム1の対向位置に移動させることが出来る。この動作により感光ドラム上の静電潜像を現像し、順次トナー像を形成していく。
例えば、現像器4aは、二成分現像剤119を収容した現像容器116を有し、その現像容器116の感光ドラム1に面した開口部内に現像スリーブ111が回転自在に設置されている。また、現像スリーブ111内には現像スリーブ111上に現像剤を担持させるマグネットローラ112が、現像スリーブ111の回転に対して非回転に固定配置されている。
さらに、現像容器116の現像スリーブ111の上方位置には、現像スリーブ111上に担持された現像剤を規制して薄層の現像剤層に形成する規制ブレード115が設置されている。また、現像容器116内には、その略下半部に仕切り壁117により区画された現像室113及び撹拌室114が設けられている。なお、現像剤119はトナーと磁性体であるキャリアとを主体としてなっており、トナーは負帯電性であり、キャリアは正帯電性である。
そして、このような現像器4aにおいて、感光ドラム上の静電潜像を現像する場合には、先ず現像スリーブ111の回転に伴いマグネットローラ112の磁極によって現像室113内の現像剤が汲み上げられ、現像スリーブ111上に担持される。その現像剤はマグネットローラ112の回転により搬送され、それまでの搬送過程においてトナーが負に帯電されると共に、現像剤が現像スリーブ111に対し垂直に配置された規制ブレード115により規制され、薄層の現像剤層に形成される。
次に、薄層の現像剤層に形成された現像剤は、感光ドラム1と対向した現像領域へ搬送され、この現像領域においてマグネットローラ112の現像領域に位置された現像主極の磁気力によって穂立ちし、現像剤の磁気ブラシが形成される。
そして、この磁気ブラシにより感光ドラム1の面上を擦ると共に、バイアス電源121により現像スリーブ111に現像バイアス電圧を印加する。これにより、磁気ブラシの穂を構成するキャリアに付着しているトナーが静電潜像の可視部(レーザ光による露光部)に付着して現像し、感光ドラム1上にトナー像が形成される。
他の現像器4b〜4dは、現像器4aと同様の構成を備えているが、これら現像器4a〜4dの異なる点は、それぞれがイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックトナーが収納され、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色トナー像を形成する点である。
さらに、画像形成部102には、図1に示すように矢印X方向に走行し、感光ドラム1により順次形成された4色のトナー像が一次転写される無端状の中間転写ベルト81が設けられている。
この中間転写ベルト81は、駆動ローラ81a、従動ローラ81b及び二次転写内ローラ41に巻き付けられている。また、この中間転写ベルト81は、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム、ポリフッ化ビニリデン樹脂フィルム、ポリイミド、エチレン4フッ化エチレン共重合体等のような誘電体樹脂によって構成されている。しかし、他の材料、体積抵抗率、及び厚みのものでも構わない。更には表層に弾性層を有する中間転写ベルトを使用しても構わない。
また、画像形成部102には、感光ドラム1の下方に設けられ、感光ドラム表面に形成されたトナー像を中間転写ベルト81に転写する一次転写部N1を構成する転写ローラ6が配設されている。
この転写ローラ6は、図2に示すように電源11に接続された導電体ローラ軸6aと、その外周面に円筒状に形成された導電層6bとによって構成されている。なお、転写ローラ6の導電層6bは、その抵抗値が10〜10Ω・cm程度であり、単泡性あるいは連泡性のEPDM、SBR、BR等で構成することが望ましい。また、転写ローラ6は、両端部が不図示のスプリング等の押圧部材によって感光ドラム1に向けて付勢されており、これにより転写ローラ6の導電層6bは、所定の押圧力で感光ドラム1側に中間転写ベルト81を挟み込むように圧接される。
シート搬送装置103は、図1に示すようにカセット30に収納され、給紙ローラ60により送り出されたシートSを画像形成部102に向けて搬送するものである。このシート搬送装置103は、搬送コロ29及び画像形成部102の上流側に設けられ、シートSの姿勢位置精度を高め、中間転写ベルト上のトナー像に合わせてシートSをタイミングよく送り出すレジストローラ対28を備えている。
なお、図1において、42は二次転写内ローラ41と共に、中間転写ベルト81に一次転写されたトナー画像をシートSへ二次転写する二次転写部N2を構成する二次転写外ローラである。また、105はプリンタ本体101の所定位置に設けられ、画像形成部102の画像形成動作及びシート搬送装置103のシート搬送動作等を制御する制御部である制御装置である。
次に、このような構成の画像形成装置100の画像形成動作について説明する。
制御装置105から画像形成信号が出力されると、露光系3から、予め帯電ローラ2により表面が所定極性、所定電圧に帯電されている感光ドラム1にレーザ光Lが照射され、感光ドラム表面に静電潜像が形成される。次に、ロータリ現像器4内に配された複数の現像器4a〜4dにより、選択された色のトナー像が形成される。この後、感光ドラム上に形成されたトナー像は、転写位置において一次転写ローラ6により中間転写ベルト81上に一次転写される。
フルカラーモードの場合には、図2に示すように例えば1色目としてイエローの静電潜像を現像するためにイエロー現像器4aが感光ドラム1と対向する位置に配置される。そして、このイエロー現像器4aにより、1色目のイエロートナー像が感光ドラム1上に形成される。
このイエロートナー像は、感光ドラム1の回転に伴って感光ドラム1と中間転写ベルト81とが当接する一次転写部N1に到来すると、転写ローラ6に印加される転写バイアスによって中間転写ベルト81へ転写される。
イエロートナー像を担持した中間転写ベルト81は、一回転して再び一次転写部N1に搬送される。このときまでに現像装置4は回転軸4jを中心にR4方向に45°回転し、これによりマゼンタトナーを収納した現像器4bが感光ドラム対向位置に移動し、この後、既述した方法と同様にして感光ドラム1上にマゼンタトナー像を形成される。このマゼンタトナー像が、一次転写部N1においてイエロートナー像上へ転移される。同様に、シアントナー像、ブラックトナー像が前述のトナー像に重畳転写される。
一方、制御装置105は、給送ローラ60を回転させ、カセット30からシートSを給送し、このようにカセット30から給送されたシートSは、二次転写部N2にシートを搬送するシート搬送ローラであるレジストローラ対28に達する。そして、このレジストローラ対28により斜行が補正されると共にレジストローラ対28に担持されて待機する。
この後、中間転写ベルト81上の転写画像が、中間転写ベルト81の回転によって所定の位置に来たタイミングで、レジストローラ対28が回転し、これによりシートSが二次転写部N2に搬送される。
そして、二次転写部N2において、二次転写外ローラ42に印加される転写バイアスにより、中間転写ベルト81上のフルカラーのトナー像がシート上に二次転写される。なお、中間転写ベルト上のトナーをシートSに転写する場合は、例えば、二次転写外ローラ42に正のバイアスを印加することで、(−)に帯電したトナー像が中間転写ベルト上からシートS上へ転写される。
この後、フルカラーのトナー像が二次転写されたシートSは定着部9まで搬送され、定着部9に設けられた加熱ローラ9a及び加圧ローラ9bにより加熱及び加圧されることにより、シートSに未定着転写画像が永久定着される。このように画像が定着されたシートSはプリンタ本体101外に排出される。
なお、中間転写ベルト81上への転写が終了した感光ドラム1及びシートS上への転写が終了した中間転写ベルト81の表面に残留するトナーは、それぞれブレード状のクリーニング部材を有するクリーニング装置7,8によって除去される。
図3は、二次転写部N2の構成を示す図であり、二次転写内ローラ41は導電性のローラであり、直径は21mm、材質はSUS、Al等で形成されている。中間転写ベルト81の外側に位置する二次転写外ローラ42は、直径24mm、導電性の軸42aとその表面を被覆した導電層42bで形成されている。
なお、二次転写外ローラ42の導電層42bとしては、その抵抗値が10〜10Ω・cm程度であり、ソリッド、または発泡性のEPDM、SBR、BR等、或いは発泡層の表層にコート層を持つものが望ましい。本実施の形態においては、表層にコート層を持つローラでの影響が高いため、コート層を持つ二次転写外ローラ42を使用する。
ところで、このようにシートSを二次転写部N2に送り込むレジストローラ対28は、シートSを適正な速度で二次転写部N2に送り込む機能が必要とされている。このため、本実施の形態においては、例えば図1に示すレジストローラ対28を構成する下ローラ28bとしてSUS等の材質のローラを用い、上ローラ28aとしてPOM等の材質のローラを用いている。そして、不図示のスプリング等の押圧部材によって上ローラ28aを下ローラ28b側に付勢し、シートSを挟持回転することでシートSを搬送するようにしている。
ここで、レジストローラ対28のシート搬送速度が二次転写部N2に対して遅すぎると、既述したようにシートSの引っ張り合いによる画像不良、シートSと中間転写ベルト間のギャップ放電によるトナー像の飛び散り現象等により色ずれ等の画像不良を生じる。
このため、レジストローラ対28によって二次転写部N2にシートSを搬送する際には、レジストローラ対28のシート搬送速度の初期設定値は、通常、レジストローラ対28のシート搬送速度の方が二次転写部N2よりも速くなるようにしている。なお、本実施の形態においては、レジストローラ対28のシート搬送速度を、二次転写部N2のシート搬送速度に対して0.3%程度増速している。
このレジストローラ対28のシート搬送速度は、シートの種類によって異なることから、予めシートの種類によって調整するようにしている。そして、このようにシートの種類によって調整されたレジストローラ対28のシート搬送速度を、シートの種類、坪量、表面性、厚み、剛度、水分量等のシート情報と共に記憶し、過去に記憶された情報を選択できるようにしている。
さらには選択されたレジストローラ対28のシート搬送速度の情報から、レジストローラ対28の駆動タイミングを変更するようにしている。なお、シートの種類による、二次転写部N2のシート移動速度に対するレジストローラ対28のシート搬送速度の調整方法は、例えば、既述した特許文献1の方法でも良い。
即ち、レジストローラ対28のシート搬送速度を調整する場合は、後述する図5に示す駆動部109に設けられた不図示のステッピングモータに印加するパルス列の周波数を変えるようにしても良い。或いはシート特有の設定値が必要になる場合にはシートを使用する際に、ユーザーに調整パターンを使用することで調整してもらう方法でも良い。
次に、本実施の形態におけるレジストローラ対28のシート搬送速度の調整方法について説明する。
二次転写部N2の上流での中間転写ベルト81とシートのスリップによる画像不良は、ベタ画像では目立ちにくい。一方、ドット或いはラインによって形成された画像で、ライン間、或いはドット間にスペース(ベタ白)がある画像は、レジストローラ対28の押し込み力によりシートがスリップすると、トナーがスペースに飛び散るので目立ちやすくなる。
つまり、画像不良はシートSにスリップが生じた場合、例えば図4に示すテストチャートのように長手にトナー像が均一に有り、その後にベタ白部があるパターンが繰り返される、2ドットライン3スペース画像の方が目立ちやすい。
そこで、本実施の形態において、調整パターン(テストチャート)として2ドットライン3スペースの画像を用い、この調整画像を用いてレジストローラ対28のシート搬送速度の調整を行うようにしている。
なお、このようなシート搬送速度の調整を行うため、図5に示すプリンタ本体101に設けられた操作部107の表示画面に、図6に示すようなレジストローラ対28のシート搬送速度を調整する画面を表示するようにしている。
そして、操作部107は、調整パターンを出力した際のスリップ画像、ラインのトナー飛び散りに対して元のレジストローラ対28のシート搬送速度(基準速度)を0として、プラス、マイナスを調整するようにしている。これにより、レジストローラ対28のシート搬送速度を調整することができる。
なお、操作部107において設定されたレジストローラ対28のシート搬送速度を調整するための設定値は、プリンタ本体101に設けられた図5に示すメモリ部(記憶部)106に、ユーザーにより、或いは自動的に記憶される。
つまり、シート搬送速度を調整する場合、操作部107は、シートSが二次転写部N2の上流にて中間転写ベルト81に沿ってシート搬送方向にスリップすることがないような速度に調整するための調整値を設定する調整値設定部として機能する。
なお、この際、操作部上では、図7に示すようにシートSの種類/坪量/表面性/厚み/剛度/水分量等のシート情報を入力する画面を表示し、これらの条件を同時にメモリ部106に関連付けて記憶させる。つまり、シート情報を入力する場合、操作部107はシート情報発生部として機能する。
これにより、次回ユーザーが、同じシートSを使用した場合、操作部107を操作して前回記憶して情報を選択する事で、再度レジストローラ対28のシート搬送速度の調整を行う手間を省くことができる。
また、次回ユーザーが、異なるシートを使用する場合には、再度既述したレジストローラ対28のシート搬送速度を調整するための調整値の再設定が必要となる。そこで、本実施の形態においては、調整値はシート情報に応じて再設定可能となっている。なお、このように調整値の再設定を行った後は、調整されたシートに対して次回からは調整の手間を省くことができる。
このように、操作部107によりシート情報を入力すると、入力されたシート情報と、予めメモリ部106に記憶されたシート情報に応じた調整値とにより、レジストローラ対28のシート搬送速度を調整することができる。これにより、シートSの種類にかかわらず、二次転写部N2の上流側でシートSがスリップしてトナー像が乱れることによる画像不良の発生を防ぐことができ、良好な画像を形成することができる。
また、その調整値をシート情報と共に記憶させることで、次回、同じシートを使用した場合においても、メモリ部106から前回の調整値を選択する事でユーザーが再度調整する手間を省く事ができる。
ところで、既述した調整により、画像のスリップの観点からレジストローラ対28のシート搬送速度を変更した場合、同じタイミングでレジストローラ対28の駆動を開始すると、二次転写部N2にシート先端が到達するタイミングが異なるようになる。この結果、シート先端と、中間転写ベルト81からシートSに転写される画像の先端位置が合わなくなり、シート先端の余白長さが変ってしまう。
そこで、制御装置105は、メモリ部106に記憶されたレジストローラ対28のシート搬送速度調整値に基づきトナー像とシートの先端位置とが一致するよう演算部108により、レジストローラ対28を駆動するタイミングを演算するようにしている。そして、この演算結果に基づき、予め設定されていたレジストローラ対28の駆動タイミングを補正するようにする。
この制御により、シートSの坪量/表面性/厚み/剛度/水分量等のシート情報に基づき、レジストローラ28のシート搬送速度を調整されたシート搬送速度に変更した場合でも、シートSに対する画像の先端位置合わせを確実に行うことができる。
なお、これまでの説明においては、シートの坪量/表面性/厚み/剛度/水分量等のシート情報に基づいてレジストローラ対28のシート搬送速度を調整したが、さらにトナー濃度も調整するようにしても良い。
トナー濃度と画像ズレの関係は、中間転写ベルト上のトナー像のトナー高さが高い程、トナー像がレジストローラ対28の押し込み力に対して崩れやすく、ズレ画像が発生しやすい。これは中間転写ベルト81とシートの間に挟まれるトナー像のトナー量が多いほど、且つトナー高さが高い程、シートSと中間転写ベルトの接触領域が少なくなるからであり、これに伴いシートSが中間転写ベルト81に対して滑りやすくなるからである。
よって、トナーの現像条件等により、レジストローラ対28のシート搬送速度を調整しても画像のスリップを修正しきれない場合には、中間転写ベルト上のトナー高さを減少させるために画像の最大濃度を落とすようにする。
なお、画像濃度の調整方法は、濃度変更手段である制御装置105により露光系3を制御し、現像バイアス電圧に対して、感光ドラムに形成された静電潜像の可視部(レーザ光による露光部)の電位をレーザ光量を調整する等の方法で行う。この画像濃度の変動幅は最大濃度値を基に、ユーザーが手動で変更する事もできるし、ある変動幅を決めておいて、自動的に変動する方法でも調整することが可能である。この画像濃度の変更により、レジストローラ対のシート搬送速度調整で画像のスリップを修正しきれない場合でも、スリップ画像を防止する事ができる。
また、これまでの説明においては、シート情報に関する信号(シート情報信号)を発生するシート情報発生部として操作部107を用いた場合について説明したが、本発明は、これに限らない。例えば、自動的にシートの種類を検知する紙種検知手段により、シートの種類を検知してシート情報に関する信号を制御装置105に入力するようにしても良い。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の一例であるカラーレーザプリンタの概略構成を示す図。 上記カラーレーザプリンタの画像形成部の概略構成を示す図。 上記カラーレーザプリンタの二次転写部の構成を示す図。 上記カラーレーザプリンタの調整パターンの一例を示す図。 上記カラーレーザプリンタの制御ブロック図。 上記カラーレーザプリンタの操作部に表示されるレジストローラシート搬送速度調整画面を示す図。 上記操作部に表示されるシートの条件入力画面を示す図。 従来の二次転写部の構成を示す図。
符号の説明
1 感光ドラム
3 露光系
6 転写ローラ
28 レジストローラ対
42 二次転写外ローラ
81 中間転写ベルト
100 カラーレーザプリンタ
101 プリンタ本体
102 画像形成部
103 シート搬送装置
105 制御装置
106 メモリ部
107 操作部
108 演算部
109 駆動部
N2 二次転写部
S シート

Claims (5)

  1. シートに画像を形成する画像形成装置において、
    感光ドラムと、
    無端状の中間転写ベルトと、
    前記感光ドラムに形成されたトナー像を前記感光ドラムから前記中間転写ベルトに一次転写する一次転写部と、
    前記一次転写部により前記中間転写ベルトに一次転写された前記トナー像を、前記中間転写ベルトからシートに二次転写する二次転写部と、
    前記二次転写部に対する中間転写ベルト上の前記トナー像の位置に応じて駆動され、前記二次転写部にシートを搬送するシート搬送ローラと、
    前記シート搬送ローラを駆動する駆動部と、
    前記シート搬送ローラによって搬送するシートの搬送速度を前記二次転写部におけるシートの搬送速度に対して速くすることで、シートが前記二次転写部の上流において前記中間転写ベルトに接触しながら前記二次転写部へ搬送されるように前記駆動部の駆動を制御し、かつ、剛度が高いシートを搬送する場合には、前記シート搬送ローラにより搬送されるシートが前記二次転写部の上流において前記中間転写ベルトとの間でスリップしないように、前記剛度が高いシートと比べて前記剛度が低いシートを搬送する場合よりも、前記二次転写部におけるシートの搬送速度に対する前記シート搬送ローラによるシートの搬送速度を遅くするように前記駆動部の駆動を制御する制御部と、を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 搬送されるシートのシート情報と、前記シート搬送ローラによるシート搬送速度とを関連付けて記憶する記憶部を有し、
    前記制御部は、前記シート搬送ローラによるシート搬送速度が、シート情報に関する信号を発生するシート情報発生部により入力されるシート情報に応じて、前記記憶部に記憶されたシート搬送ローラによるシート搬送速度となるように、前記駆動部の駆動を制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. シート搬送ローラによるシート搬送速度を調整するための調整値を設定する調整値設定部を有し、
    前記記憶部は、前記調整値設定部により設定された調整値を前記シート情報と関連付けて記憶し、
    前記制御部は、前記シート搬送ローラによるシート搬送速度が、前記調整値設定部により設定された調整値に応じた搬送速度となるように、前記駆動部の駆動を制御し、また、前記シート搬送ローラによるシート搬送速度の情報から、前記駆動部の駆動を開始するタイミングを変更するように、前記駆動部の駆動を制御することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記シート情報は、シートの種類/表面性/厚み/剛度/水分量の少なくとも一つであることを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御部は、前記中間転写ベルト上のトナー高さを減少させるためにトナー像の最大濃度を落とすことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
JP2006337631A 2006-12-14 2006-12-14 画像形成装置 Active JP5300192B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006337631A JP5300192B2 (ja) 2006-12-14 2006-12-14 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006337631A JP5300192B2 (ja) 2006-12-14 2006-12-14 画像形成装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2008151879A JP2008151879A (ja) 2008-07-03
JP2008151879A5 JP2008151879A5 (ja) 2010-02-12
JP5300192B2 true JP5300192B2 (ja) 2013-09-25

Family

ID=39654140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006337631A Active JP5300192B2 (ja) 2006-12-14 2006-12-14 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5300192B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5310033B2 (ja) * 2009-01-28 2013-10-09 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP6624840B2 (ja) * 2015-08-06 2019-12-25 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP6661299B2 (ja) * 2015-08-17 2020-03-11 キヤノン株式会社 画像形成装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11263484A (ja) * 1998-03-19 1999-09-28 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2001175041A (ja) * 1999-12-20 2001-06-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP4213854B2 (ja) * 2000-08-09 2009-01-21 株式会社リコー シート搬送装置および画像形成装置
JP2002215000A (ja) * 2001-01-16 2002-07-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP4017119B2 (ja) * 2004-02-27 2007-12-05 京セラミタ株式会社 画像形成装置
JP2006267564A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008151879A (ja) 2008-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008225229A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP2017138505A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP6836182B2 (ja) 画像形成装置
JP5795561B2 (ja) 画像形成装置
JP5300192B2 (ja) 画像形成装置
JP5010980B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP5010981B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP7790930B2 (ja) 画像形成装置
JP2005266686A (ja) 画像形成装置
JP6926559B2 (ja) 搬送装置及び画像形成装置
JP4517773B2 (ja) 排紙装置及びこれを用いた画像形成装置
JP2007010742A (ja) 画像形成装置
US20200110348A1 (en) Image forming apparatus
JP4971775B2 (ja) 画像形成装置
JP2007271798A (ja) 画像形成装置
JP2004258106A (ja) カラー画像形成装置
JP5929793B2 (ja) 画像形成装置
JP5822679B2 (ja) 画像形成装置
JP4928285B2 (ja) 画像形成装置
JP2006126878A (ja) 現像装置及びそれを用いた画像形成装置
JP2005173075A (ja) 画像形成装置
JP2025139980A (ja) 画像形成装置
JP2017040705A (ja) ベルト蛇行補正装置及び画像形成装置
JP6311680B2 (ja) 画像形成装置
JP6111923B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091211

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111219

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20120125

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20120203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120515

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120712

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121009

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130108

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20130117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20130228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130319

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130509

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130611

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130618

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5300192

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151