JP5309079B2 - 通信システム、通信方法、および端末装置 - Google Patents
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本願は上記目的を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、デバイスが接続される端末装置と、サーバとがネットワークを介して接続された構成である通信システムであって、
前記端末装置は、
1つ以上のデバイスに対して、前記デバイスのデバイス情報と、前記デバイスを接続するサーバのアドレスと、が格納された接続先情報を記録する記録手段と、
デバイスが接続され場合に前記デバイスからデバイス情報を取得するデバイス通信手段と、
前記デバイスから取得したデバイス情報と、前記接続先情報に格納されたデバイス情報と、が一致する場合は前記接続先情報から前記デバイスデータを送信するサーバのアドレスを取得する外部機器制御手段と、
前記外部機器制御手段が取得した前記サーバのアドレスに基づいて、前記サーバに前記デバイス情報を送信するサーバ通信手段と、を備え、
前記サーバは、
ネットワークを介して前記サーバ通信手段から前記デバイス情報を受信した場合に、ネットワークおよび前記端末装置を介して、前記デバイスへデバイスデータの送信と、前記デバイスから送信された前記デバイスデータの受信と、を行う通信手段を備える。
本システムは、端末装置101、端末装置101に接続されたデバイス102、サーバ103、ネットワーク104、から構成されている。
ProductID403は、製造元が割り当てる情報でデバイス機器ごとに異なる。
VendorID402とProductID403を組み合わせることにより、特定のデバイス機器を示すことが出来る。
ProductID503は、製造元が割り当てる情報でデバイス機器ごとに異なる。
VendorID502とProductID503を組み合わせることにより、特定のデバイス機器を示すことが出来る。
外部機器制御部208は、ポーリング処理や接続通知を受けてデバイス102を発見し、端末装置101にデバイス102が接続されたことを確認する。このとき、端末機能部209が動作している場合、端末機能部209の動作を休止したり、停止したりしてもよい。(S102)
外部機器制御部208は、デバイス102に対してVendorID、ProductID、サーバ103でデバイス102を接続し動作させるデバイス情報を要求する。(S103)
デバイス102は、外部機器接続制御部204からのデバイス情報の要求に対して応答する。(S104)
外部機器制御部208は、S104で取得したデバイス102のデバイス情報を基に後述のサーバ接続判定処理を行う。(S105)
外部機器制御部208は、S105においてデバイス102をサーバ103に接続させると判定した場合、S205で取得した接続先サーバ情報404を用いてサーバ103を特定して接続をする。その際、S104で取得したデバイス102のデバイス情報を送信する。また、デバイス102をサーバ103に接続しないと判定した場合や、端末装置101がサーバ103に接続できなかった場合、デバイス102はサーバ103に接続することなく、端末装置101で使用する。(S106)
遠隔機器制御部313は、S106においてネットワーク接続部301経由で受信したデバイス102のデバイス情報を基にサーバ103に接続処理を行う。例えば、デバイスを特定しデバイスに対応したドライバをロードしたり、必要なリソースを確保したりする。この処理により、サーバ103は、デバイス102をサーバ103に直接接続されているように認識することが出来る。また、サーバ103にデバイス102が接続できなかった場合は、S111に進む。(S107)
遠隔機器制御部313は、S106で取得したデバイス102のデバイス情報を基に後述のアプリケーション起動判定処理を行う。(S108)
遠隔機器制御部313は、S108においてデバイス102に対応したアプリケーションを起動すると判定した場合、S305で取得した起動アプリケーション情報504を用いて起動するアプリケーションを特定して、アプリケーション実行部312でアプリケーションを起動する。また、デバイス102に対応したアプリケーションを起動しないと判定した場合やアプリケーションの起動ができなかった場合、デバイス102をサーバ103に接続したままとなる。(S109)
アプリケーション実行部312では、遠隔機器制御部313によって起動されたアプリケーションの動作を開始する。(S110)
遠隔機器制御部313は、外部機器制御部208に対してデバイス102の接続結果を通知する。デバイス102がサーバ103に接続できた場合、遠隔機器制御部313は接続できた旨の接続結果を外部機器制御部208に通知する。また、デバイス102がサーバ103に接続できなかった場合、遠隔機器制御部313は接続できなかった旨の接続結果を通知をし、以降の処理は行わない。ただし、サーバ接続判定処理S105において複数の接続先サーバ情報404が取得できた場合は、外部機器制御部208は優先順位401が次に高い接続先サーバ情報404を用いて、サーバ103以外のサーバ機器に接続してもよい。この場合、端末装置101、デバイス102、および優先順位401が次に高いサーバがS106以降の処理を行う。(S111)
アプリケーション実行部312は、起動されたアプリケーションを実行する上で必要なデータをデバイス102に送信したりデバイス102に要求したりするためにデバイスデータを生成し、遠隔機器制御部313に送信する。(S112)
デバイスデータの例としては、デバイスがデジカメであり、アプリケーションが画像編集ソフトだった場合、デジカメの中のメモリから画像編集ソフトに送る画像データがデバイスデータであり、デバイスがプリンタでアプリケーションが印刷ソフトだった場合、プリンタで印刷するために印刷ソフトからプリンタに送るデータがデバイスデータである。
外部機器制御部208は、ネットワーク接続部201経由で遠隔機器制御部313から受信したデバイスデータをデバイス102に送信する。その際、ネットワーク104で送受信できるように変換したデバイスデータのフォーマットをもとのフォーマットに変換する。(S114)
デバイス102は、アプリケーション実行部312から送信されたデバイスデータを解析して、データを受信する場合はその応答を、デバイス102にあるデータ要求された場合はそのデータを、デバイスデータとして外部機器制御部208に送信する。(S115)
外部機器制御部208は、デバイス102から受信したデバイスデータをネットワーク接続部201を介して経由して遠隔機器制御部313に送信する。その際、デバイスデータのフォーマットをネットワーク104で送受信できるように変換する。(S116)
遠隔機器制御部313は、ネットワーク接続部301経由で外部機器制御部208から受信したデバイスデータをアプリケーション実行部312に送信する。その際、ネットワーク104で送受信できるように変換したデバイスデータのフォーマットをもとのフォーマットに変換する。(S117)
上記のフォーマットの変換は、例えばリモートUSBの場合、通常のUSBでは、URB(USB Request Block)がUSBケーブルを伝送することによりデータの送受信を行うが、リモートUSBではURBをIPパケットを用いてIP網を伝送することによりデータの送受信を行う。そのため、URBフォーマットからIPパケットのフォーマットに変換する必要があり、実際は、URBをIPパケットのデータ部に格納したIPパケットを作成することであり、IPパケットのデータ部からURBを取り出すことである。
外部機器制御部208は、ポーリング処理や接続通知を受けてデバイス102が取り外されたことを検知する。この際、S102において、端末機能部209の動作を休止や停止をした場合、端末機能部209を動作させてもよい。(S119)
外部機器制御部208は、デバイス102とサーバ103の接続を切断するために、S106で用いた接続先サーバ情報404を用いて、遠隔機器制御部313に対してデバイス102が取り外されたことを送信する。(S120)
遠隔機器制御部313は、外部機器制御部208からデバイス102が端末装置101から取り外されたことを受信すると、デバイス102との接続を切断する処理を行う。例えば、デバイス102を動作させるためにロードしていたドライバをアンロードしたり、確保したリソースを開放したりする。また、S108でアプリケーションを起動していた場合、S109で用いた起動アプリケーション情報504を用いて、S109で起動したアプリケーションを特定し、特定されたアプリケーションの終了を指示するアプリケーション終了通知を行う。(S121)
アプリケーション実行部312は、遠隔機器制御部204により通知されたアプリケーション終了通知に基づいて、指示されたアプリケーションの動作を終了する。この際、S102において、端末機能部209の動作を休止や停止をした場合、端末機能部209を動作させてもよい。(S122)
以下、図7を用いて図6のステップS105のサーバ接続判定処理の詳細を説明する。
外部機器制御部208は、記録部203に記録してある接続先情報211を読み込む。(S201)
接続先情報211の読み込みが出来て接続先情報211が正しく取得出来た場合はS203の処理に進み、読み込みが出来ず接続先情報211が正しく取得できなかった場合はサーバ103に接続しない判定として、サーバ接続判定処理を終了する。(S202)
外部機器制御部208は、S104で取得したデバイス102のデバイス情報とS201で取得した接続先情報211の中のデバイス情報とを照合する。まず、VendorID同士を照合し一致したら、ProductID同士を照合する。双方が一致した場合、外部機器制御部208はデバイス102が接続先情報211に登録されているデバイスであると判断する。(S203)
デバイス102が接続先情報211に登録されている場合はS205の処理に進み、登録されていない場合はサーバ103に接続しない判定として、サーバ接続判定処理を終了する。(S204)
外部機器制御部208は、デバイス102をサーバ103に接続するためにデバイス102が登録されている接続先情報211の接続先サーバ情報404を取得する。ここで、複数の接続先サーバ情報404が取得できた場合は、優先順位401が高い接続先サーバ情報404を用いる。(S205)
以上のように遠隔機器制御部313はサーバ接続判定処理を行う。
遠隔機器制御部313は、記録部304に記録してある起動設定情報314を読み込む。(S301)
起動設定情報314の読み込みが出来て起動設定情報314が正しく取得出来た場合はS303の処理に進み、読み込みが出来ず起動設定情報314が正しく取得できなかった場合はアプリケーションを起動しない判定として、アプリケーション起動判定処理を終了する。(S302)
遠隔機器制御部313は、S106で取得したデバイス102のデバイス情報とS301で取得した起動設定情報314の中のデバイス情報とを照合する。まず、VendorID同士を照合し一致したら、ProductID同士を照合する。双方が一致した場合、デバイス102は起動設定情報314に登録されていると判断する。(S303)
デバイス102が起動設定情報314に登録されている場合はS305の処理に進み、登録されていない場合はアプリケーションを起動しない判定として、アプリケーション起動判定処理を終了する。(S304)
遠隔機器制御部313は、アプリケーションを起動するためにデバイス102が登録されている起動設定情報314の起動アプリケーション情報504を取得する。ここで、複数の起動アプリケーション情報504が取得できた場合は、優先順位501が高い起動アプリケーション情報504を用いる。(S305)
以上のように、遠隔機器制御部313はアプリケーション起動判定処理を行う。
本実施例によれば、端末装置101に記録されている接続先情報211を用いて、端末装置101に接続されているデバイス102をサーバ103に接続する事ができる。また、サーバ103に記録されている起動設定情報314を用いて、サーバ103に接続したデバイス102に対応したアプリケーションを起動する事ができる。さらに、あらかじめ所定の優先度をつけておくことにより、同一のIDを持つデバイスが接続された場合に、優先して起動するアプリケーションを指定することができる。
S204において、デバイス102のデバイス情報が接続先情報211に登録されていない場合はサーバ103に接続しない判定として、サーバ接続判定処理を終了していたが、実施例2ではS206に進む。
デバイス102が接続先情報211に登録されている場合はS205の処理に進み、登録されていない場合はサーバ103に接続しない判定として、サーバ接続判定処理を終了する。(S207)
図12は、実施例2におけるアプリケーション起動の動作フロー図の例である。実施例1における図8と異なる箇所のみ説明する。
S304において、デバイス102のデバイス情報が接続設定情報に登録されていない場合はアプリケーションを起動しない判定として、アプリケーション起動判定処理を終了していたが、実施例2ではS306に進む。
デバイス102が起動設定情報314に登録されている場合はS305の処理に進み、登録されていない場合はアプリケーションを起動しない判定として、アプリケーション起動判定処理を終了する。(S307)
その他の箇所は、実施例1と同様なので省略する。
さらに、本実施例において端末装置101はパーソナルコンピュータなどである必要はなく、例えばテレビジョン装置などで構成することも可能である。
図2に記載の番号と同じ番号の構成は図2のものと同じであるため、説明を省略する。
デマルチプレクサ214は、放送番組から映像データを抽出する。
デコーダ215は、デマルチプレクサ214が抽出した圧縮符号化された映像データを復号して、元の映像信号に伸長し、表示部206に表示させる。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
102 デバイス
103 サーバ
104 ネットワーク
201 ネットワーク接続部
202 CPU
203 記録部
204 メモリ
206 表示部
207 USBコントローラ
208 外部機器制御部
209 端末機能部
210 画像処理部
211 接続先情報
301 ネットワーク接続部
302 CPU
303 記録部
304 メモリ
310 画像処理部
312 アプリケーション実行部
313 遠隔機器制御部
314 起動設定情報
401 優先順位
402 VendorID
403 ProductID
404 接続先サーバ情報
405 ClassID
501 優先順位
502 VendorID
503 ProductID
504 起動アプリケーション情報
505 ClassID
615 チューナ
616 デスクランブラ
617 デマルチプレクサ
618 デコーダ
619 アンテナ
Claims (5)
- デバイスが接続される端末装置と、サーバとがネットワークを介して接続された構成である通信システムであって、
前記端末装置は、
1つ以上のデバイスに対して、前記デバイスのデバイス情報と、前記デバイスを接続するサーバのアドレスと、が格納された接続先情報を記録する記録手段と、
デバイスが接続され場合に前記デバイスからデバイス情報を取得するデバイス通信手段と、
前記デバイスから取得したデバイス情報と、前記接続先情報に格納されたデバイス情報と、が一致する場合は前記接続先情報から前記デバイスデータを送信するサーバのアドレスを取得する外部機器制御手段と、
前記外部機器制御手段が取得した前記サーバのアドレスに基づいて、前記サーバに前記デバイス情報を送信するサーバ通信手段と、を備え、
前記サーバは、
ネットワークを介して前記サーバ通信手段から前記デバイス情報を受信した場合に、ネットワークおよび前記端末装置を介して、前記デバイスへデバイスデータの送信と、前記デバイスから送信された前記デバイスデータの受信と、を行う通信手段を備えること、
を特徴とする通信システム。 - 請求項1に記載の通信システムであって、
前記端末装置の通信手段は、
前記デバイスが前記端末装置に接続され、前記外部機器制御手段が前記デバイスデータを送信するサーバのアドレスを取得した場合に、前記デバイス情報を前記サーバの前記通信手段に送信し、
前記サーバは、
1つ以上のデバイスに対して、前記デバイスのデバイス情報と、前記デバイスのデバイス情報を受信した場合に動作させるアプリケーションを示す情報と、が格納された起動設定情報と、
前記アプリケーションを示す情報によって示され、前記デバイスに送信する前記デバイスデータを作成するアプリケーションと、を記録する記録手段と、
前記通信手段が取得したデバイス情報と、前記起動設定情報に格納されたデバイス情報と、が一致する場合は前記起動設定情報から前記動作させるアプリケーションを示す情報を取得する遠隔機器制御手段と、
前記遠隔機器制御手段が取得した前記動作させるアプリケーションを示す情報に基づいて前記アプリケーションを動作させるアプリケーション実行手段と、を有することを特徴とする通信システム。 - 請求項1に記載の通信システムであって、
前記端末装置の前記外部機器制御手段は、前記デバイスが前記端末装置から取外された場合に、前記接続先情報から取得したサーバのアドレスに基づいて前記サーバに対して前記デバイスが取外された旨を前記サーバ通信手段を介して前記サーバに通知することを特徴とする通信システム。 - デバイスが接続される端末装置と、サーバとがネットワークを介して接続された構成である通信システムに用いられる通信方法であって、
前記デバイスは、前記端末装置に接続された場合に、前記端末装置に対して前記デバイスのデバイス情報を送信し、
前記端末装置は、
1つ以上のデバイスに対して、前記デバイスのデバイス情報と、前記デバイスを接続するサーバのアドレスと、が格納された接続先情報を記録しており、
デバイスが接続され場合に前記デバイスからデバイス情報を取得し、
前記デバイスから取得したデバイス情報と、前記接続先情報に格納されたデバイス情報と、が一致する場合は前記接続先情報から前記デバイスを接続するサーバのアドレスを取得し、
取得した前記サーバのアドレスに基づいて、前記サーバに前記デバイス情報を送信し、
前記サーバは、ネットワークを介して前記デバイス情報を受信した場合に、ネットワークおよび前記端末装置を介して前記デバイスへデバイスデータの送信を行い、
前記デバイスはネットワークおよび前記端末装置を介して前記サーバに対して前記デバイスデータを送信する、
ことを特徴とする通信方法。 - ネットワークに接続された端末装置であって、
1つ以上のデバイスに対して、前記デバイスのデバイス情報と、前記デバイスを接続するサーバのアドレスと、が格納された接続先情報を記録する記録手段と、
デバイスが接続され場合に前記デバイスからデバイス情報を取得するデバイス通信手段と、
前記デバイスから取得したデバイス情報と、前記接続先情報に格納されたデバイス情報と、が一致する場合は前記接続先情報から前記デバイスを接続するサーバのアドレスを取得する外部機器制御手段と、
前記外部機器制御手段が取得した前記サーバのアドレスに基づいて、前記サーバに前記デバイス情報を送信し、前記サーバと、前記デバイスとのデバイスデータの送受信を仲介する通信手段と、
を備えることを特徴とする端末装置。
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| JP2010109784A JP5309079B2 (ja) | 2010-05-12 | 2010-05-12 | 通信システム、通信方法、および端末装置 |
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