Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5319635B2 - インプリントリソグラフィ装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5319635B2 - インプリントリソグラフィ装置 - Google Patents

インプリントリソグラフィ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5319635B2
JP5319635B2 JP2010211472A JP2010211472A JP5319635B2 JP 5319635 B2 JP5319635 B2 JP 5319635B2 JP 2010211472 A JP2010211472 A JP 2010211472A JP 2010211472 A JP2010211472 A JP 2010211472A JP 5319635 B2 JP5319635 B2 JP 5319635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alignment
substrate
imprint template
grating
modulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010211472A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011103448A (ja
Inventor
ボーフ,アリー,ジェフリー デン
バニエ,バディム,エヴィジェンエビッチ
ヘウニンク,アンドレ,ベルナルダス
ウイスター,サンダー,フレデリック
クルイト−ステージマン,イボンヌ,ウェンデラ
Original Assignee
エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. filed Critical エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ.
Publication of JP2011103448A publication Critical patent/JP2011103448A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5319635B2 publication Critical patent/JP5319635B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y10/00Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/0002Lithographic processes using patterning methods other than those involving the exposure to radiation, e.g. by stamping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y40/00Manufacture or treatment of nanostructures
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7003Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7049Technique, e.g. interferometric
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7073Alignment marks and their environment
    • G03F9/7076Mark details, e.g. phase grating mark, temporary mark

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Nanotechnology (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

[0001] 本発明は、インプリントリソグラフィ装置に関する。
[0002] リソグラフィでは、所与の基板面積あたりのフィーチャ密度を高めるために、リソグラフィパターンにおけるフィーチャサイズの微細化を図りたいという要望が継続的に存在している。フォトリソグラフィの分野においては、より微細なフィーチャを求める取組みが、液浸リソグラフィおよび極端紫外線(EUV)リソグラフィなどの技術の発達をもたらしたが、これらには、かなり高いコストがかかってしまう。
[0003] より微細なフィーチャ(例えば、ナノメートルサイズのフィーチャあるいはミクロンサイズ未満のフィーチャ)を得るために近年注目を集めている潜在的に低コストな手段として、いわゆるインプリントリソグラフィが挙げられるが、これには、一般に、パターンを基板上に転写するための「スタンプ」(インプリントテンプレートまたはインプリントリソグラフィテンプレートと称されることが多い)の使用を伴う。そして、インプリントリソグラフィの利点は、フィーチャの解像度が、例えば放射源の放射波長または投影システムの開口数等による制限を受けないことである。その代わりに、解像度は、主にインプリントテンプレート上のパターン密度に制限される。
[0004] インプリントリソグラフィには、パターン付けされるべき基板の表面上でインプリント可能媒体のパターン付けをすることが含まれる。このパターン付けは、当該インプリント可能媒体がパターン付き表面内の凹部に流れ込み、かつパターン付き表面上の凸部からは押し退けられるように、インプリントテンプレートのパターン付き表面をインプリント可能媒体の層に接触させること(例えば、インプリントテンプレートをインプリント可能媒体に向けて移動させること、またはインプリント可能媒体をインプリントテンプレートに向けて移動させること、またはその両方)を含み得る。凹部は、インプリントテンプレートのパターン付き表面のパターンフィーチャを画定する。一般的に、インプリント可能媒体は、パターン付き表面とインプリント可能媒体とが接触したときに流動可能なものである。インプリント可能媒体のパターン付けに続いて、インプリント可能媒体は、例えばインプリント可能媒体を化学線で照射することにより、好適に、流動不能状態または硬化(frozen)状態(つまり、凝固状態)にされる。その後、インプリントテンプレートのパターン付き表面とパターン付けされたインプリント可能媒体とは分離される。基板およびパターン付けされたインプリント可能媒体は、通常、基板にパターン付けまたはさらなるパターン付けをするために、その後さらに処理される。インプリント可能媒体は、通常、小滴の形態でパターン付けされるべき基板の表面上に供給されるが、その代わりに、インプリント可能媒体はスピンコーティングなどを使用して供給されてもよい。
[0005] リソグラフィでは、通常、基板上にいくつかのパターンを付与することを伴い、これらのパターンは共に集積回路のようなデバイスを形成するように互いの上面に積層される。先に提供されたパターンに対する各パターンの位置合わせは、重要な考慮事項である。パターンが互いに対して十分な精度で位置合わせされていない場合、このことが原因で、例えば、層間の1つ以上の電気接続が形成されないこともある。これにより、ひいては、デバイスが機能しなくなることもある。したがって、通常、リソグラフィ装置は、各新規パターンを先に提供されたパターンに対して位置合わせすることを目的としたアライメント装置を備える。
[0006] 例えば、従来技術に対して、新規であり、かつ進歩性を有するインプリントリソグラフィアライメント装置および方法を提供することが望ましい。
[0007] 一態様では、インプリントテンプレートと基板との間のオフセットを前記インプリントテンプレート上の第1アライメント格子および前記基板上の第1アライメント格子を使用して特定する方法が提供され、この方法は、前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第1基板アライメント格子を、複合格子を形成するべく十分に近づけることと、前記インプリントテンプレートおよび前記基板の相対位置を変調させる間に、前記複合格子にアライメント放射ビームを誘導することと、前記複合格子から反射されたアライメント放射の特性を検出することと、前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の前記変調から生じる前記検出した特性の変調を分析することにより前記オフセットを特定することと、を含む。
[0008] 一態様では、基板を保持するように構成された基板テーブルと、インプリントテンプレートを保持するように構成されたインプリントテンプレートホルダと、前記インプリントテンプレートおよび前記基板から反射されたアライメント放射の特性を検出するように構成された検出器と、前記基板テーブルおよび前記インプリントテンプレートホルダの相対位置を変調するように構成されたアクチュエータと、を備える、インプリントリソグラフィ装置が提供される。
[0009] 本発明の特定の実施形態を、添付の図を参照して以下に説明する。
[0010] 図1aは、例えばホットインプリントおよびUVインプリントを概略的に示す。 [0010] 図1bは、例えばホットインプリントおよびUVインプリントを概略的に示す。 [0011] 図2は、本発明の一実施形態に係るインプリントリソグラフィ装置を概略的に示す。 [0012] 図3aは、本発明の一実施形態に係るインプリントテンプレートと基板との間のオフセットの特定を概略的に示す。 [0012] 図3bは、本発明の一実施形態に係るインプリントテンプレートと基板との間のオフセットの特定を概略的に示す。 [0013] 図4は、本発明の一実施形態の動作を例示するグラフである。 [0014] 図5aは、本発明の一実施形態に係る2つのインプリントテンプレートを概略的に示す。 [0014] 図5bは、本発明の一実施形態に係る2つのインプリントテンプレートを概略的に示す。
[0015] インプリントリソグラフィに対する既知の2つのアプローチの例を図1aおよび図1bに概略的に示す。
[0016] 図1aは、いわゆるホットインプリントリソグラフィ(またはホットエンボス)の一例を示す。典型的なホットインプリントプロセスにおいて、テンプレート14は、基板12の表面上に流し込まれた熱硬化性または熱可塑性インプリント可能媒体15にインプリントされる。インプリント可能媒体は、例えば樹脂であり得る。インプリント可能媒体は、例えば、基板表面上に、あるいは、図示されている例のように、平坦化・転写層12’上にスピンコートおよびベークされてよい。熱硬化性ポリマ樹脂を使用する場合、樹脂は、テンプレートと接触した際に、テンプレート上に画定されたパターンフィーチャ内へと流入するのに十分に流動可能であるような温度まで加熱される。その後、樹脂が固まり、かつ不可逆的に所望のパターンを取り込むべく樹脂を熱硬化(架橋)させるために、樹脂の温度は高められる。次いで、テンプレートを除去して、パターン付けされた樹脂を冷却してよい。熱可塑性ポリマ樹脂の層を使用するホットインプリントリソグラフィにおいては、テンプレートを用いるインプリントの直前に熱可塑性樹脂が流動自在な状態となるように、熱可塑性樹脂を加熱する。樹脂のガラス転移温度を大幅に上回る温度まで熱可塑性樹脂を加熱することが必要な場合がある。テンプレートは流動可能な樹脂に押圧され、次いで、テンプレートが適切な位置にある状態で、その樹脂を樹脂のガラス転移温度よりも低温まで冷却し、パターンを硬化させる。その後、テンプレートは除去される。パターンは、インプリント可能媒体の残留層から浮き彫りになっているフィーチャからなり、その残留層は、その後パターンフィーチャのみを残すように適切なエッチングプロセスによって除去され得る。ホットインプリントリソグラフィプロセスで使用される熱可塑性ポリマ樹脂の例は、ポリ(メチルメタクリレート)、ポリスチレン、ポリ(ベンジルメタクリレート)またはポリ(シクロヘキシルメタクリレート)である。ホットインプリントに関するより詳細な情報については、例えば、米国特許第4,731,155号および米国特許第5,772,905号を参照されたい。
[0017] 図1bは、UVインプリントリソグラフィの例を示し、これは、透明テンプレートおよびインプリント可能媒体としてのUV硬化性液体の使用を伴う(ここで使用される「UV」という用語は、便宜上のものであり、インプリント可能媒体の硬化に適したあらゆる化学線を含むものとして解釈されるべきである)。UV硬化性液体は、多くの場合、ホットインプリントリソグラフィで使用される熱硬化性および熱可塑性樹脂よりも粘性が低く、従って、より一層速く動いてテンプレートパターンフィーチャを埋めることができる。クォーツテンプレート16は、図1bのプロセスと同様の方法でUV硬化性樹脂17に当てられる。しかしながら、ホットプリントのように加熱または温度サイクリングを用いる代わりに、クォーツテンプレートを介してインプリント可能媒体に当てられるUV放射を用いてインプリント可能媒体を硬化させることによって、パターンを硬化させる。その後、テンプレートは除去される。パターンは、インプリント可能媒体の残留層から浮き彫りになっているフィーチャからなり、その残留層は、その後パターンフィーチャのみを残すように適切なエッチングプロセスによって除去され得る。UVインプリントリソグラフィによって基板にパターン付けをする特定の態様は、いわゆる「ステップアンドフラッシュインプリントリソグラフィ(SFIL)」と呼ばれ、これは、IC製造において従来使用されている光ステッパと同様の態様で複数の小さなステップで基板のパターン付けをするために使用することができる。UVインプリントに関するより詳細な情報については、例えば、米国特許出願公開第2004−0124566号、米国特許第6,334,960号、PCT国際公開公報第WO02/067055号、および"Mold-assisted nanolithography: A process for reliable pattern replication"と題した、J. Vac. Sci. Technol. B14(6)、1996年11月/12月号のJ. Haismaによる論文を参照されたい。
[0018] 上記のインプリント技術を組み合わせることもできる。例えば、インプリント可能媒体の加熱およびUV硬化の組み合わせについて言及する米国特許出願公開第2005−0274693号を参照されたい。
[0019] 図2は、本発明の一実施形態に係るインプリントリソグラフィ装置を概略的に示す。この装置は、基板20を保持するように構成された基板テーブルWTと、インプリントテンプレート21を保持するように構成されたインプリントテンプレートホルダ1とを備える。基板20およびインプリントテンプレート21は、上から見た図を別々に示す。これらは本図面では拡大して示されており、インプリントテンプレート21は基板20よりも拡大されている。基板20は、複数のターゲット部分Cに分割される。インプリントテンプレートは、パターン付き領域25と、複数のアライメントマーク24とを備える。
[0020] 基板テーブルWTは位置決めデバイスPWに接続され、この位置決めデバイスPWは、基板20のターゲット部分Cがインプリントテンプレート21に位置合わせされるように基板テーブルWTを移動させるように構成される。干渉計などの測定デバイスIFは、基板テーブルWTの位置を監視するのに使用される。
[0021] 化学線の放射源の出力2は、インプリントテンプレートの上方に配置される。出力2は、化学線が基板20上に供給されたインプリント可能媒体に入射するように、化学線(例えば、UV放射)を、インプリントテンプレートホルダ1およびインプリントテンプレート21を介して誘導するように構成される。ビームスプリッタ3は、出力2とインプリントテンプレートホルダ1との間に設けられる。ビームスプリッタ3は、出力2により放出された化学線に対して実質的に透明である。ビームスプリッタ3は、例えば、開口面を有し、それにより放射が通過するのを可能にするフレーム4内に保持されてもよい。
[0022] アライメント放射の放射源の出力5は、ビームスプリッタ3の一方側に配置され、第2ビームスプリッタ9の下方に存在する。アライメント放射出力5は、第2ビームスプリッタ9およびビームスプリッタ3によりインプリントテンプレート21および基板20に向けて誘導される非化学線放射(例えば、可視光放射)ビームを供給するように構成される。検出器6は、第2ビームスプリッタ9の一方側に隣接して配置される。検出器6は、基板20およびインプリントテンプレート21から反射されたアライメント放射を受光するように構成される(反射放射は、ビームスプリッタ3を介して反射され第2ビームスプリッタ9を通過する)。第1および第2ロックイン検出器7、8は、検出器6の出力に接続される。
[0023] 図3aは、基板20の一部およびインプリントテンプレート21の一部の断面を概略的に示す。インプリントテンプレート21は、基板20の上方に配置され、インプリント可能媒体22がインプリントテンプレート21と基板20との間に供給される。インプリントテンプレートには、インプリント可能媒体22内にインプリントされることになるパターン(図示なし)が設けられる。インプリント可能媒体22は、その後、化学線への露光により硬化させられ、これにより基板20上にパターンを付与する。
[0024] インプリントテンプレート21と基板20とを位置合わせすることが望ましい。これにより、基板20上にインプリントされるパターンが、基板上に先にインプリントされた1つ以上のパターンに対して確実に位置合わせされるようになる。
[0025] 基板20には、x−方向に延在する回折格子を含むアライメントマーク23が設けられる。以降、このアライメントマークを基板アライメント格子23と呼ぶ。インプリントテンプレート21にも、x−方向に延在する回折格子を含むアライメントマーク24が設けられる。以降、このアライメントマークをインプリントテンプレートアライメント格子24と呼ぶ。基板アライメント格子23およびインプリントテンプレートアライメント格子24は、共に、一定の格子周期を有する。基板アライメント格子23およびインプリントテンプレートアライメント格子24は、共に同一の格子周期Pを有する。インプリントテンプレートアライメント格子24は、基板アライメント格子23に対してxの量だけオフセットされる(つまり、本例では、インプリントテンプレートは、基板に対してxだけミスアライメントをされる)。
[0026] 図3aには、本図の説明を容易にするためにデカルト座標を示す。このデカルト座標は、リソグラフィの慣例に従い、xおよびy方向は基板の平面内にあり、z−方向は基板の平面に垂直である。デカルト座標は、基板またはインプリントテンプレートがいずれかの特定の向きをもたなくてはならないことを含意するものではない。
[0027] 基板20とインプリントテンプレート21との位置合せを実現するために、アライメント放射ビームAは、アライメント格子23、24に向けて誘導される。アライメント放射ビームAは、非化学線放射から形成されるため、インプリント可能媒体22を硬化させない。図2に示すように、アライメント放射ビームAは、アライメント放射出力5により生成される。
[0028] 基板20の位置は、図3aに示すようにΔXの量だけx−方向に変調される。基板テーブルWTの位置を変調することにより実現される基板位置の変調は、アライメント放射ビームAがアライメント格子23、24に向けて誘導されている間に行われる。
[0029] 図2に示される検出器6は、アライメント格子23、24により反射される放射の光度を検出するのに使用される(0次反射放射)。インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23により反射された放射の光度は、これらの互いに対する位置に応じて変化する。インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23は、共に複合格子(composite grating)を形成するものと考えられる。「複合格子」という用語は、一方の格子により回折された放射のかなりの部分が他方の格子に入射するように構成された2つの格子を意味するものと解釈してよい。複合格子により反射される放射の量は、インプリントテンプレートアライメント格子24と基板アライメント格子23との位置合わせの程度に応じて変化する。
[0030] アライメント格子23、24のピッチは、アライメント放射ビームの波長と同一次数である場合があり、その結果、複合格子による放射の反射を左右する物理特性(physics)が複雑になる。本発明の一実施形態の直感的な理解を促すために、以下に幾何光学に基づく簡素化した説明を記す:基板アライメント格子23の反射ラインは、インプリントテンプレートアライメント格子24の反射ラインに加えて、アライメント放射Aを検出器6に向けて反射することになる。基板アライメント格子23およびインプリントテンプレートアライメント格子24により反射される放射の量は、インプリントテンプレート格子24に対する基板アライメント格子23の位置合わせの程度に応じて変化することになる。インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23が、基板アライメント格子のラインがインプリントテンプレートアライメント格子のラインの直下に配置されるように位置決めされている場合、アライメント放射ビームAはほとんど基板アライメント格子によって反射されない。これは、インプリントテンプレート格子24の反射ライン間を通過するアライメント放射Aが基板アライメント格子23の反射ライン上に入射せず、代わりに、これらライン間を顕著な割合の放射が反射されることなく通過することになるためである。対極的に、基板アライメント格子23がインプリントテンプレートアライメント格子24と位相ずれして(つまり、基板アライメント格子のラインがインプリントテンプレートアライメント格子のギャップの下に位置するように)位置決めされていたとすると、インプリントテンプレートアライメント格子24のライン間を通過するアライメント放射Aは基板アライメント格子23のライン上に入射することになる。したがってかなりの量のアライメント放射Aが基板アライメント格子23によって反射されることになる。
[0031] インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23により形成される複合格子によるアライメント放射の反射を左右する物理特性は、上述したものよりもさらに複雑である。しかしながら、その作用は同じである。つまり、複合格子から反射される放射の量は、インプリントアライメント格子24に対する基板アライメント格子23の位置合わせの程度に応じて変化する。
[0032] 検出器6(図2を参照)は、インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23により形成される複合格子から後方反射された0次放射を受光するように位置決めされる。検出器6は、0次の反射放射の光度を検出する。0次の反射放射の光度は、x−方向に周期Pで周期的に変動することになる(周期Pは、インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23のピッチに一致する)。
[0033] 後方反射された0次放射の光度は、以下のように表すことができる;
ここで、Iは0次の後方反射光度の強さであり、xはインプリントテンプレートアライメント格子24と基板アライメント格子23との間のオフセット(つまり、アライメントエラー)であり、Pは、インプリントテンプレートアライメント格子および基板アライメント格子のピッチである。A、A、A・・・Aはアライメント格子の特性、インプリント可能媒体22および基板の特性、テンプレートと基板との間のz−方向の距離、アライメント放射の波長および偏光に応じて変化する定数である。
[0034] アライメント格子は、小さいピッチを有する微弱に回折する格子であることが想定され、よって数式(1)のより高次の項を無視することができる。したがって、数式(1)は以下のように概算できる:
[0035] AおよびAの値は、上記説明の通り様々な特性に応じて変化し、これらが特定の値を有することは想定され得ない。例えば、基板アライメント格子23の深さは、基板20の処理中に変更されることがあり、これにより値AおよびAが変化し得る。したがって、値AおよびAは未知である。このため、0次の後方反射光度の強さを一度測定するだけでは、インプリントテンプレートアライメント格子24と基板アライメント格子23との間のオフセットxを特定するには不十分である。
[0036] x−方向への基板20の位置の変調により、オフセットxを特定することが可能となる。この変調は、周波数Ωおよび振幅ΔXを有する正弦波変調であってよい。正弦波変調の結果、0次の後方反射光度の強さは以下に変調される:
[0037] これは、フーリエ級数として表すことができる。フーリエ級数の最初の3項は、以下の通りである:
ここで、J1,2は、第1種ベッセル関数である。第1高調波項(harmonic term)の振幅は、検出器6からの出力を受ける第1ロックイン検出器7を使用して測定され得る。同様に、第2高調波項の振幅は、第2ロックイン検出器8を使用して測定され得る。第1高調波および第2高調波それぞれの振幅BおよびBの振幅は、以下により得られる。
[0038] ロックイン検出器を使用して振幅BおよびBが測定されると、Aおよびxの2つの未知数が残る。2つの数式(5a、5b)があるため、オフセットxを特定することができる。
[0039] 2πΔX/P=2.63の場合に、解は特に簡単になる。この条件は、アライメント23、24のピッチPに関連して、正弦波変調の適切な振幅ΔXを選択することにより満たされる。2πΔX/P=2.63であるとき、J1=J2=0.46となる(これはベッセル関数の特性である)。これにより、以下の式がもたらされる。
そして、オフセットxは、以下の式により得られる:
[0040] インプリントテンプレート21の基板20に対するオフセットxは、基板の位置をx−方向に変調し、結果的に得られる後方反射アライメント放射の第1および第2高調波を測定し、数式(7)の計算を行うことにより、特定することができる。
[0041] オフセットxが特定されると、インプリントテンプレート21は、オフセットxを0まで減少させるためにx−方向に移動され得る。これは、図3bに示され、この図においてオフセットxは0であり、インプリントテンプレート21および基板20は互いに対してx−方向に位置合わせされている。
[0042] 上記の数理処理において、アライメント格子は、小さいピッチを有する微弱に回折する格子であることが想定されており、よって数式(1)のより高次の項を無視することができた。しかし、必ずしもこの想定が成されなくてはならないものではない。この想定が成されない場合、数式(4)にはより多くのベッセル関数項が存在し、オフセットxの計算はより複雑になる。このより複雑な計算は、それでもやはり公知の技術を使用して行うことができる。
[0043] 上述した特定の解は、2πΔX/P=2.63となるような変調振幅ΔXを利用するが、他の変調振幅を使用してもよい。結果として得られるオフセットxの計算はより複雑にはなるものの、公知の技術を使用して行うことができる。
[0044] 上述したように、第1および第2高調波の振幅BおよびBは、ロックイン検出器7、8を使用して測定される。ロックイン検出法は、本質的に低ノイズである。このため、振幅BおよびBは、優れた信号対ノイズ比で特定することができる。
[0045] 第1および第2高調波の振幅BおよびBを測定するためにロックイン検出器以外の検出装置を使用してもよい(他の検出法の使用を含む)。
[0046] アライメント格子23、24は、例えば、格子ピッチP=500nmを有し得る。正弦波変調ΔXの振幅は、210nmであってよい(これは上述した2πΔX/P=2.63の条件を満たす)。アライメント放射ビームAは、例えば、633nmの波長を有し得る。
[0047] アライメント格子23、24は、例えば、300nm〜2000nmの範囲から選択される格子ピッチを有し得る。アライメント放射ビームAは、例えば、400nm〜1100nmの範囲から選択される波長を有し得る。格子のピッチは、(アライメン放射ビームの波長およびインプリント可能媒体の屈折率を考慮して)非0回折次数(non-zero diffraction orders)がインプリントテンプレートアライメント格子24と基板アライメント格子23との間を伝播するのに十分に長くあるべきである。例えば、インプリント可能媒体の屈折率がn=1.5であり、アライメント放射ビームの波長が400nmである場合、ピッチは267nm以上とするべきである(400/1.5=267nm)。
[0048] 正弦波運動の振幅は、例えば、50nm〜1000nmの範囲から選択され得る。
[0049] 複数の波長のアライメント放射を使用してもよい。異なる波長のアライメント放射は、検出器6で(例えば、基板処理による基板アライメント格子23の深さの基板間におけるばらつきから生じる)異なる光度変調の強度をもたらす。複数の波長が使用される場合、最も強い検出光度をもたらす波長が、例えば、オフセットxを特定するために使用される波長として選択され得る。
[0050] 異なる波長は、(例えば、波長可変放射源を異なる所望の波長に同調させることにより)連続的に、または並行的に生成され得る。異なる波長が並行的に生成される場合、波長を区別するために検出器において波長分波器(例えば、スペクトロメータ)を使用してもよい。
[0051] このアライメント方法は、当該方法が適用される際に生じる不精密性に対して比較的耐性がある。例えば、変調の振幅における小さい誤差は、測定されたオフセットxに小さいスケーリング誤差をもたらすことになる。このスケーリング誤差は、10%以下、または1%以下にまで小さくすることができる。結果的に、例えば測定された10nmのオフセットは、1nmの誤差で、または0.1nmの誤差で特定することが可能となり得る。
[0052] 上述したように、基板の位置の変調ΔXは、正弦波変調であってよい。変調が例えば完全な正弦波ではない場合、または検出された放射光度の変動が完全な余弦でない場合、これが測定されたオフセットxにスケーリング誤差を生じさせることになる。スケーリング誤差は、反復型アライメント手法で処理し得る。例えば、10%のスケーリング誤差が生じる場合がある。これは、10nmのオフセットxが11nmと測定される原因となる。測定された10nmのオフセットは、基板を10nmだけ移動させることにより補正することができる。1nmの残留誤差、つまり1nmのオフセットが生じることになる。これもまた、10%のスケーリング誤差で、つまり0.9nmのオフセットとして、測定されることになる。そして、残留誤差は、0.1nmになる。
[0053] 上述した実施形態では、0のオフセットxがインプリントテンプレート21に対する基板20の所望位置に対応するものと想定されていた。しかし、場合によっては、インプリントテンプレート21に対する基板20の所望位置は0以外のオフセットxに対応してもよい。
[0054] 図4は、インプリントテンプレートの位置の変調がどのように後方反射した0次光度の強さに影響するかを図示する。図4の最上部にある長い曲線は、変調を適用しなかった場合に見られ得る光度Iを示す。インプリントテンプレートと基板との間のオフセットxが0のとき、後方反射光度Iは最大になることが分かる。オフセットxが0から遠ざかるにつれ(正x−方向または負x−方向のいずれの場合も)、後方反射される放射の光度Iは、オフセットの余弦関数として減少する。場合によっては、後方反射光度Iは、オフセットxが0のとき、最大ではなく最小になる場合もある(これは、上述した幾何光学に基づく簡素化した説明における状況にあたる)。0のオフセットxに対して、後方反射光度Iが最小であるか最大であるかは、Aの符号に応じて変化する(数式1参照)。これは、アライメント放射の波長、およびインプリントテンプレートと基板との間の離隔などのパラメータに応じて変化し得る。
[0055] 図4の底部には、基板20に適用される正弦波変調ΔXが概略的に示される。正弦波変調ΔXは、3つの異なるオフセットxに対して示され、ここで変調はΔX、ΔX、ΔXとして示される。変調ΔX、ΔX、ΔXは、図4の底部で開始し、上方へと動く。
[0056] 第1例では、インプリントテンプレートと基板とのオフセットxは0である。正弦波変調ΔXは、図4の右上角部に示される変調された光度I01を生じさせる(この変調は、図4の左から右へと動く)。図4から分かるように、変調は、光度曲線Iが最大のときに適用されるため、その結果得られる変調された光度I01は正弦波変調ΔXの周波数の2倍の周波数を有する。
[0057] 第2例では、オフセットは負のx−値である。正弦波変調ΔXは図4の右上角部に示される変調された光度I02を生じさせる。変調された光度I02は正弦波変調ΔXと同じ周波数を有する。
[0058] 第3例では、オフセットは正のx−値である。正弦波変調ΔXは図4の右上角部に示される変調された光度I03を生じさせる。図4から分かるように、変調された光度I03は正弦波変調ΔXと同じ周波数を有する。ただし、変調された光度は、第2例における変調された光度I02とは逆の位相を有する。
[0059] 図4は、検出器6により検出される変調された光度の第1および第2高調波の振幅の比較が、オフセットxを特定するために使用され得ることを、曲線を使って証明している。これは、数式(7)によっても証明される。
[0060] 上記例では、x−方向におけるオフセットをどのように特定するかを説明した。y−方向のオフセットを特定するためには、y−方向に延在するアライメント格子をy−方向に適用される変調と共に使用することができる。
[0061] 図5aは、x−方向に延在する4つのアライメント格子24a〜dと、y−方向に延在する4つのアライメント格子24e〜hとが設けられたインプリントテンプレート21の上方から見た概略図を示す。これらのアライメント格子は、インプリントテンプレートのパターン付き領域25の角部に隣接して設けられる。同様に配置されたアライメント格子が基板上に設けられ得る(図示なし)。インプリントテンプレートは、上述した態様で、基板に対してx−方向およびy−方向の両方向に位置合わせされ得る。
[0062] アライメント格子は、図5aに示されたものとは異なる位置に設けられてもよい。4つより多いまたは少ない数のアライメント格子が設けられてもよい。1つ以上のアライメント格子がパターン付き領域内に設けられてもよい。
[0063] 所与のインプリントテンプレートアライメント格子(例えば24a)の基板アライメント格子に対するオフセットは、上述した態様でアライメント放射ビームを使用して特定され得る。これが行われると、アライメント放射ビームは、別のインプリントテンプレートアライメント格子(例えば24b)に向けて誘導され、そして当該インプリントテンプレートアライメント格子の関連する基板アライメント格子に対するオフセットが特定され得る。これは、インプレートテンプレートアライメント格子24a〜hの各々の関連する基板アライメント格子に対するオフセットが特定されるまで繰り返され得る。その後、基板に対して位置合わせされたインプリントテンプレート21の位置は、オフセットに基づいて計算され得る。
[0064] 一実施形態では、複数のインプリントテンプレートアライメント格子の関連する基板アライメント格子に対するオフセットが並行的に特定され得る。これは、例えば、複数のアライメント放射源5と、これらに関連付けられた検出器6とを設けることにより実現することができる。一実施形態では、2つのインプリントテンプレートアライメント格子のオフセットが特定され、これに続いて別の2つのインプリントテンプレートアライメント格子のオフセットが特定される、などとすることができる。一実施形態では、全てのインプリントテンプレートアライメント格子のオフセットが並行的に特定されてもよい。
[0065] 原理的には、x−方向に延在する単一のインプリントテンプレートアライメント格子24aおよびy−方向に延在する単一のインプリントテンプレートアライメント格子24eを使用して、基板に対するインプリントテンプレート21の位置合わせされた位置を特定することは可能である。しかし、そのような配置では、基板の向き(例えば基板の回転)を特定したり、(例えば熱膨張による)基板の拡大縮小(scaling)を特定したりすることはできないだろう。インプリントテンプレートの各角部に、各測定方向に対するインプリントテンプレートアライメント格子24a〜hを設けることにより、基板の向き、拡大縮小などを特定することが可能となる。
[0066] 任意の数のインプリントテンプレートアライメントマークを設けることができる。
[0067] アライメント格子は、x−方向およびy−方向に延在するものとして説明したが、これらは任意の方向に延在することができる。
[0068] 上記の例では、変調は、アライメント格子の方向に対して平行であった。しかし、変調はアライメント格子に対して、角度を成していてもよい。例えば、変調は基板の表面に実質的に平行な任意の方向であってよい。例えば、変調は基板テーブルの表面に実質的に平行な任意の方向であってもよい。例えば、変調は、インプリントテンプレートの最下表面に実質的に平行な任意の方向であってもよい。アライメント格子の向きは、変調の方向に対して、アライメント格子が後方反射アライメント放射の測定可能な変調を生じさせるような向きであってよい。
[0069] 図5bは、代替的な配置のアライメント格子が設けられたインプリントテンプレート21の上方から見た概略図を示す。4つのアライメント格子28a〜dがx=y方向に延在し、4つのアライメント格子28e〜hがx=−y方向に延在する。同様に配置されたアライメント格子が基板上に設けられ得る(図示なし)。
[0070] 基板の位置は、双方向矢印ΔXにより示されるように、x−方向に変調され得る。格子は、変調の方向に対して45°の角度を成すため、変調の振幅は、上述した2πΔX/P=2.63の条件を満たすために、√2の係数まで増加させられる。変調は、例えば300nmの振幅を有する。
[0071] 第1インプリントテンプレートアライメント格子28aの位置および関連する基板アライメント格子の測定は、基板に対するx=y方向のインプリントテンプレートのオフセットを特定することになる。隣接するインプリントテンプレートアライメント格子28eの位置および関連する基板アライメント格子の測定は、基板に対するx=−y方向のインプリントテンプレートのオフセットを特定することになる。したがって、基板に対するインプリントテンプレートのオフセットは、2つの横断方向について特定される。これは、基板を一方向(本例ではx−方向)のみに変調している間に実現される。
[0072] インプリントテンプレートに対する基板の位置合わせされた位置は、単一方向の変調を使用して特定され得る。あるいは、インプリントテンプレートに対する基板の位置合わせされた位置は、2方向の変調を使用して特定されてもよい。
[0073] 格子が変調の方向に対して異なる角度で延在したとすると、変調の振幅は、2πΔL/P=2.63の条件が満たされるように選択され得るが、ここでΔLは、変調の振幅であり、Pは変調の方向に測定されるインプリントテンプレートアライメント格子のピッチである。
[0074] アライメント格子は、変調の方向に平行に、または変調の方向に対して角度を成して延在し得る。アライメント格子により定められる変調の方向に対する角度は、このアライメント格子がオフセットを特定するのに使用されている場合、90°ではない(別のアライメント格子がオフセットを特定するのに使用されている際は、その角度は90°であってもよい)。
[0075] アライメント格子は、横断方向に延在し得る。アライメント格子は、横断方向ではない方向に延在してもよい。
[0076] 上述したように、所与のインプリントテンプレートアライメント格子の関連する基板アライメント格子に対するオフセットは、アライメント放射ビームを当該インプリントテンプレートアライメント格子に向けて誘導することにより測定され得る。図2を参照すると、アライメント放射ビームは、例えば調節可能な向きを有し得る第2ビームスプリッタ9により誘導され得る。第2ビームスプリッタ9の向きは、コントローラ(図示なし)により制御され得る。あらゆる他の好適な装置を使用して、異なるインプリントテンプレートアライメント格子に向けてアライメント放射ビームを誘導し得る。
[0077] 一構成では、各インプリントテンプレートアライメント格子に対して、異なる放射源により生成された別個のアライメント放射ビームを使用してもよい。
[0078] 望ましくない高調波がアライメント格子のエッジで生成されるのを避けるために、アライメント放射ビームの断面サイズは、各インプリントテンプレートアライメント格子内に完全に収まるほどに十分に小さいものであってよい。
[0079] 各アライメント格子は、例えば、80μm×80μmまたは40μm×40μmのサイズでよく、あるいはその他の好適なサイズを有してもよい。アライメント放射ビームは、例えば、20〜30μmの断面サイズまたはその他の好適な断面サイズを有し得る。
[0080] アライメント格子により占有されるインプリントテンプレート(および基板)上の面積は、他のアライメント方法で使用されるアライメント格子により占有される面積よりも小さくてよい。例えば、アライメント格子により占有される面積は、各オフセット測定に対して複数のアライメント格子が必要とされる場合よりも小さくてよい。アライメント格子により占有される面積は、各オフセット測定に対して、従来の光リソグラフィ装置で見られるタイプの直線走査動作が必要とされる場合よりも小さくてよい。この文脈において、直線走査動作とは、回折格子の多数のライン上でアライメント放射のスポットを走査させることを意味することが意図される。直線走査動作は、本発明の実施形態では必要とされず、したがって、インプリントテンプレート(および基板)上のより小さい面積がアライメント格子により占有されるようにすることができる。したがって、より大きい面積がパターンフィーチャ用に利用可能となる。
[0081] 上述したように、基板の位置の変調は、基板テーブルWTの位置を変調することにより実現され得る。基板テーブルWTの位置は、例えば、ピエゾアクチュエータを使用して変調され得る。ピエゾアクチュエータは、例えば、位置決めデバイスPWと基板テーブルWTとの間に接続され得る。あるいは、位置決めデバイスPW自体の位置が変調されてもよい。
[0082] 基板テーブルWTは、例えば、基板テーブルの位置を変調するのに使用され得る共振たわみステージ(resonant flexure stage)上に取り付けることができる。共振たわみステージは、たわみバネ上(flexure spring)に懸架された移動質量(moving mass)である。これは質量−バネ系であるため、相対的に低い機械駆動エネルギを使用して駆動され得るところで明確な共振周波数を有する。この共振たわみステージは、例えば、所望の変調周波数に対応する共振周波数を有するように構成され得る。
[0083] 一構成では、基板の位置に代えて、または基板の位置に加えて、インプリントテンプレート21の位置を変調してもよい。これは、例えばピエゾアクチュエータを使用してインプリントテンプレートホルダ1の位置を変調することにより実現され得る。
[0084] 変調周波数は、例えば、10Hz〜1kHzの範囲から選択され得る。変調周波数は、例えば、変調されている装置の質量に応じて変化する(例えば、質量が大きいほど、小さい質量よりも低い周波数で変調され得る)。
[0085] 上記例では、変調は正弦波変調として説明したが、他の変調を使用してもよい。例えば、鋸波変調、矩形波変調、または他の好適な変調を使用することができる。オフセットXの計算は、使用される変調の形を考慮するべく変更してもよい。例えば、第3高調波および場合によって追加的な高調波が計算に含まれてもよい。
[0086] インプリントテンプレートアライメント格子24およびアライメント格子23は、非0回折次数が格子間を伝播するのに十分に大きいピッチを有するべきである(本文脈において「非0回折次数」とは、0次以外の回折次数を指す)。ピッチが小さすぎると、インプリントテンプレートアライメント格子24により形成される非0回折次数は基板アライメント格子23内に収まらなくなってしまう。
[0087] インプリントテンプレートアライメント格子24および基板アライメント格子23は、所定の小区分を含んでもよい。小区分を含まない格子は、(例えば、図3に示すような)交互のラインおよびスペースから成る。小区分を含む格子は、各ライン内および/または各スペース内に設けられる周期的なパターンを含み得る。
[0088] 上述した実施形態では、インプリントテンプレーアライメント格子24および基板アライメント格子23は、同一のピッチを有する。しかし、インプリントテンプレート格子および基板アライメント格子は、異なるピッチを有してもよい。例えば、インプリントテンプレートアライメント格子のピッチは、基板アライメント格子のピッチよりも2倍、3倍、またはn倍(ここでnは整数である)大きくてもよい。代替的な実施形態では、基板アライメント格子のピッチは、インプリントテンプレートアライメント格子のピッチよりも2倍、3倍、またはn倍(ここでnは整数である)大きくてもよい。
[0089] ギャップ「Z」は、図3においてインプリントテンプレート21の最下面と基板20の最上面との間に表示される。ギャップZにはインプリント可能媒体22が充填されているが、これに代わって、このギャップには単にガスが含まれてもよい(例えば、インプリント可能媒体がアライメント格子間に供給されず、代わりにパターン付き領域25の下にのみ供給される場合(図5参照))。ギャップZは、インプリントテンプレートアライメント格子24により透過されるアライメント放射が発散し始めるものの発散するアライメント放射が完全に(またはほとんど)基板アライメント格子23上に収まるようにすることができる。ギャップのサイズは、存在するインプリント可能媒体22の量など、インプリントリソグラフィの様態により決められ得る。ギャップZは、1〜2ミクロンの範囲にあってよい。ギャップは数ミクロンであってもよい。ギャップは、1ミクロン未満であってもよく、100nm未満であってもよい。ギャップは、例えば、10nm〜20nmの間であってよい。
[0090] インプリントテンプレート(または基板)に対する基板(またはインプリントテンプレート)の初期アライメント(粗アライメント)は、アライメント格子23、24により提供されるキャプチャレンジ内であるべきである。「キャプチャレンジ」という用語は、アライメント格子を使用してアライメントが実現され得る位置合わせされた位置からのミスアライメントの範囲を意味することが意図される。本発明の一実施形態のキャプチャレンジは、アライメント格子のピッチよりも小さい。キャプチャレンジは、アライメント格子23、24のピッチのおおよそ1/4である。キャプチャレンジと格子ピッチとの間のこの関係は、使用される格子ピッチに影響し得る。粗アライメントによりアライメント格子を確実にキャプチャレンジ内に位置合わせするためには、格子ピッチが小さいほど、より高い粗アライメントの精度が求められる。
[0091] 異なるピッチを有するアライメント格子が設けられてもよい。粗いピッチを有するアライメント格子は、粗アライメントを提供するのに使用することができ、微細なピッチを有するアライメント格子は微細アライメントを提供するのに使用することができる。
[0092] インプリントテンプレート21はインプリント可能媒体22と接触しているため、基板の変調は、インプリントテンプレートとインプリント可能媒体との間に摩擦力を生じさせることになる。これは、インプリント可能媒体内にエネルギを伝達させることになる。変調が適用される期間および変調の周波数は、インプリント可能媒体内に伝達されるエネルギの量がインプリント可能媒体の望ましくない変質を生じさせないほどに十分に小さくなるように選択され得る。
[0093] 一例では、摩擦力は20mNになると想定され得る。変調の周波数は100Hzであってよく、変調が適用される期間は1秒であってよい。変調の振幅は300nmであってよい。これは100の変調をもたらし、これにより4×300nm×100=0.12mm程度の長さの移動距離が得られる。これは、0.12mm×20mN=2.4μJの摩擦によるエネルギを生じさせる。これは、インプリント可能媒体の望ましくない変質を生じさせないほどに十分に小さいといえる。また、摩擦から生じる熱によって基板またはインプリントテンプレートの形状変化を生じさせないほどに十分に小さいといえる。
[0094] このアライメント方法では、アライメント格子の個々のラインが解像される必要はない。このため、光学部品の開口数は、比較的小さく、例えば0.1〜0.2の範囲に維持することができる。これにより、占有体積の小さい光学部品を設計することが可能となる。さらに、このアライメント装置は、比較的低コストの光学部品を使用することができ、したがって他のアライメント装置よりも安価になり得る。
[0095] 本発明の上述した実施形態は、0次の後方反射放射の光度変調の検出に基づいている。しかし、光度以外の特性が測定されてもよい。例えば、0次の後方反射放射の偏光状態の変調が測定されてもよい(格子間のミスアライメントは、後方反射放射の偏光状態を変化させ得る)。放射の偏光状態は、例えば、エリプソメトリ法または偏光分析法、あるいはあらゆる他の好適な方法により測定され得る。
[0096] 光度および偏光は、本発明の実施形態により検出され得る後方反射放射の特性の例である。
[0097] 本発明の実施形態では、後方反射放射の非0次数を検出することができる。所与の回折次数「n」に対してこれが行われる際、(単一の回折次数「n」が検出されるのではなく)「n」および「−n」といった一対の回折次数が検出される。これは、検出された後方反射放射内にスプリアス位相シフトが存在するために起こり、この位相シフトは、基板アライメント格子を非対称にさせ得た基板の処理から発生する。スプリアス位相シフトは、「n」および「−n」次数の反対符号を有するため、検出された「n」および「−n」の反対符号を比較することにより検出された信号から除去することができる。「n」および「−n」次数を検出するために、検出器6(図2)は、一対の検出器と置き換えてもよい。
[0098] インプリントテンプレートは、(図2に示すように)基板のターゲット部分をインプリントすることができる。この場合、インプリントテンプレートは、インプリントが完了すると、基板のインプリントされた部分から除去され、基板の別の部分をインプリントするために使用される。これは、基板の全所望部分がインプリントされるまで繰り返される。アライメント格子は、必要に応じてインプリントテンプレートを各ターゲット部分に位置合わさせるために、基板の各ターゲット部分に設けられてもよい。
[0099] 複数のインプリントテンプレートがリソグラフィ装置内に設けられてもよい。例えば、基板に対する第1インプリントテンプレートの位置合わせされた位置は、第2インプリントテンプレート下のインプリント可能媒体の硬化が起こるのと同時に特定されてもよい。この場合、第2インプリントテンプレートによりインプリントされているパターンの損傷を避けるために、基板が変調されるのではなく、第1インプリントテンプレートが変調されてもよい。
[00100] 複数のインプリントテンプレートが設けられる場合、各インプリントテンプレートの位置合わせされた位置は、別個に(例えば連続的に)特定され得る。あるいは、各インプリントテンプレートの位置合わせされた位置は、一緒に特定されてもよい。
[00101] 上記実施形態では、単一のインプリントテンプレート、単一のインプリントテンプレートホルダ、単一の基板ホルダ、および単一の基板は、単一のチャンバ内に設けられる。他の実施形態では、2つ以上のインプリントテンプレート、2つ以上のインプリントテンプレートホルダ、2つ以上の基板ホルダ、および/または2つ以上の基板は、インプリントがより効率的または迅速に(例えば、並行的に)行われるべく、1つ以上のチャンバ内に設けられてもよい。例えば、一実施形態では、複数(例えば2、3または4つ)の基板ホルダを備える装置が提供される。一実施形態では、複数(例えば2、3または4つ)のインプリントテンプレート構成を備える装置が提供される。一実施形態では、各基板ホルダにつき1つのインプリントテンプレートホルダ構成を使用するように構成された装置が提供される。一実施形態では、各基板ホルダにつき2つ以上のインプリントテンプレートホルダ構成を使用するように構成された装置が提供される。一実施形態では、複数(例えば2、3または4つ)のインプリント可能媒体ディスペンサを備える装置が提供される。一実施形態では、各基板ホルダにつき1つのインプリント可能媒体ディスペンサを使用するように構成された装置が提供される。一実施形態では、各インプリントテンプレート構成につき1つのインプリント可能媒体ディスペンサを使用するように構成された装置が提供される。複数の基板ホルダを備える装置が提供される一実施形態では、これらの基板ホルダは装置内の機能を共有し得る。例えば、基板ホルダは、基板ハンドラ、基板カセット、(例えば、インプリント中にヘリウム環境を生成するための)ガス供給システム、インプリント可能媒体ディスペンサ、および/または、(インプリント可能媒体を硬化させるための)放射源を共有し得る。一実施形態では、2つ以上(例えば、3または4つ)の基板ホルダは、装置の1つ以上の機能(例えば、1、2、3、4または5つの機能)を共有する。一実施形態では、装置の1つ以上の機能(例えば、1、2、3、4または5つの機能)は、全ての基板ホルダの間で共有される。
[00102] 本発明の上述した実施形態はUVインプリントリソグラフィを使用しているが、本発明は例えばホットインプリントリソグラフィのように他の形態のインプリントリソグラフィを使用してもよい。
[00103] インプリントテンプレートは、基板の上方に存在するものとして説明したが、インプリントテンプレートおよび基板は、任意の向きを有し得る(例えば、基板がインプリントテンプレートの上方に存在してもよい)。
[00104] 本発明の実施形態は、以下の番号が振られた条項において提供される。
1. インプリントテンプレートと基板との間のオフセットを前記インプリントテンプレート上の第1アライメント格子および前記基板上の第1アライメント格子を使用して特定する方法であって、
前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第1基板アライメント格子を、複合格子を形成するべく十分に近づけることと、
前記インプリントテンプレートおよび前記基板の相対位置を変調させる間に、前記複合格子にアライメント放射ビームを誘導することと、
前記複合格子から反射されたアライメント放射の特性を検出することと、
前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の前記変調から生じる前記検出した特性の変調を分析することにより前記オフセットを特定することと、
を含む、方法。
2. 前記アライメント放射の前記検出した特性は、前記アライメント放射の光度である、1項に記載の方法。
3. 前記アライメント放射の前記検出した特性は、前記アライメント放射の偏光状態である、1項に記載の方法。
4. 検出した前記反射されたアライメント放射は、0次の後方反射アライメント放射である、いずれかの先行する項に記載の方法。
5. 前記検出した特性の変調を分析することは、前記変調後の検出した特性の第1および第2高調波を分析することを含む、いずれかの先行する項に記載の方法。
6. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子は、前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の変調の方向に平行な方向に延在する、いずれかの先行する項に記載の方法。
7. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子は、前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の変調の方向に対して角度を成す方向に延在する、1〜5項のいずれかに記載の方法。
8. 前記相対位置変調の振幅は、50nm〜1000nmの範囲内にある、いずれかの先行する項に記載の方法。
9. 前記相対位置変調は、10Hz〜1kHzの範囲内にある周波数を有する、いずれかの先行する項に記載の方法。
10. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子のピッチおよび前記第1基板アライメント格子のピッチは、300nm〜2000nmの範囲内にある、いずれかの先行する項に記載の方法。
11. 前記相対位置変調は、前記基板の位置の変調から生じる、いずれかの先行する項に記載の方法。
12. 前記相対位置変調は、正弦波変調である、いずれかの先行する項に記載の方法。
13. 前記相対位置変調は、2πΔL/P=2.63の条件を満たし、ここでΔLは前記相対位置変調の振幅であり、Pは前記相対位置変調の方向に測定される前記第1インプリントテンプレートアライメント格子のピッチである、12項に記載の方法。
14. 第2オフセットを特定するために、第2インプリントテンプレートアライメント格子および第2基板アライメント格子に対して繰り返される、いずれかの先行する項に記載の方法であって、さらに、前記第1オフセットおよび前記第2オフセットを使用して前記基板および前記インプリントテンプレートのアライメントを実現することを含む、いずれかの先行する項に記載の方法。
15. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第1基板アライメント格子に対する前記方法と、前記第2インプリントテンプレートアライメント格子および前記第2基板アライメント格子に対する前記方法とは、同時に実行される、14項に記載の方法。
16. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第2インプリントテンプレートアライメント格子は、横断方向に延在する、14項または15項に記載の方法。
17. 前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置は、前記第1および前記第2オフセットの特定の間に単一の方向に変調される、14項〜16項のいずれかに記載の方法。
18. 基板を保持するように構成された基板テーブルと、
インプリントテンプレートを保持するように構成されたインプリントテンプレートホルダと、
前記インプリントテンプレートおよび前記基板から反射されたアライメント放射の特性を検出するように構成された検出器と、
前記基板テーブルおよび前記インプリントテンプレートホルダの相対位置を変調するように構成されたアクチュエータと、
を備える、インプリントリソグラフィ装置。
19. 前記検出器は、前記アライメント放射の光度を測定するように構成される、18項に記載の装置。
20. 前記検出器は、前記アライメント放射の偏光状態を測定するように構成される、18項に記載の装置。
21. 前記検出されたアライメント放射特性の変調高調波を監視するように構成されたロックイン検出器をさらに備える、18〜20項のいずれかに記載の装置。
22. 前記アクチュエータは、前記基板テーブルおよび前記インプリントテンプレートホルダの前記相対位置を、50nm〜1000nmの範囲内にある距離だけ変調させるように構成される、18項〜21項のいずれかに記載の装置。

Claims (12)

  1. インプリントテンプレートと基板との間のオフセットを前記インプリントテンプレート上の第1アライメント格子および前記基板上の第1アライメント格子を使用して特定する方法であって、
    前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第1基板アライメント格子を、複合格子を形成するべく十分に近づけることと、
    前記インプリントテンプレートおよび前記基板の相対位置を変調させる間に、前記複合格子にアライメント放射ビームを誘導することと、
    前記複合格子から反射されたアライメント放射の光度を検出することと、
    前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の前記変調から生じる前記検出した光度の振幅を分析することにより前記オフセットを特定することと、
    を含み、
    前記検出した光度の振幅を分析することは、前記検出された光度の第1および第2高調波の振幅を比較することを含む、方法。
  2. 検出した前記反射されたアライメント放射は、0次の後方反射アライメント放射である、請求項に記載の方法。
  3. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子は、前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の変調の方向に平行な方向に延在する、請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子は、前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置の変調の方向に対して角度を成す方向に延在する、請求項1〜のいずれかに記載の方法。
  5. 前記相対位置変調の振幅は、50nm〜1000nmの範囲内にある、請求項1〜のいずれかに記載の方法。
  6. 前記相対位置変調は、正弦波変調である、請求項1〜のいずれかに記載の方法。
  7. 前記相対位置変調は、2πΔL/P=2.63の条件を満たし、ここでΔLは前記相対位置変調の振幅であり、Pは前記相対位置変調の方向に測定される前記第1インプリントテンプレートアライメント格子のピッチである、請求項に記載の方法。
  8. 第2オフセットを特定するために、第2インプリントテンプレートアライメント格子および第2基板アライメント格子に対して繰り返される、いずれかの先行する請求項に記載の方法であって、当該方法は、前記第1オフセットおよび前記第2オフセットを使用して前記基板および前記インプリントテンプレートのアライメントを実現することをさらに含む、請求項1〜のいずれかに記載の方法。
  9. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第1基板アライメント格子に対する前記方法と、前記第2インプリントテンプレートアライメント格子および前記第2基板アライメント格子に対する前記方法とは、同時に実行される、請求項に記載の方法。
  10. 前記第1インプリントテンプレートアライメント格子および前記第2インプリントテンプレートアライメント格子は、横断方向に延在する、請求項8または9に記載の方法。
  11. 前記インプリントテンプレートおよび前記基板の前記相対位置は、前記第1および前記第2オフセットの特定の間に単一の方向に変調される、請求項8〜10のいずれかに記載の方法。
  12. 基板を保持するように構成された基板テーブルと、
    インプリントテンプレートを保持するように構成されたインプリントテンプレートホルダと、
    前記インプリントテンプレートおよび前記基板から反射されたアライメント放射の光度を検出するように構成された検出器と、
    前記基板と前記インプリントテンプレートとの間のオフセットが前記検出した光度の振幅を分析することによって特定されるように、前記基板テーブルおよび前記インプリントテンプレートホルダの相対位置を変調するように構成されたアクチュエータと、
    を備え
    前記検出した光度の振幅を分析することは、前記検出された光度の第1および第2高調波の振幅を比較することを含む、インプリントリソグラフィ装置。
JP2010211472A 2009-09-29 2010-09-22 インプリントリソグラフィ装置 Active JP5319635B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US24659409P 2009-09-29 2009-09-29
US61/246,594 2009-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011103448A JP2011103448A (ja) 2011-05-26
JP5319635B2 true JP5319635B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=43780657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010211472A Active JP5319635B2 (ja) 2009-09-29 2010-09-22 インプリントリソグラフィ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8529823B2 (ja)
JP (1) JP5319635B2 (ja)
NL (1) NL2005259A (ja)
TW (1) TWI426018B (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7676088B2 (en) * 2004-12-23 2010-03-09 Asml Netherlands B.V. Imprint lithography
US8617015B2 (en) 2005-09-27 2013-12-31 Wick Werks, LLC Bicycle chain rings
US8092329B2 (en) 2005-08-31 2012-01-10 Wick Werks, LLC Bicycle chain rings with ramps
NL2005259A (en) * 2009-09-29 2011-03-30 Asml Netherlands Bv Imprint lithography.
JP5563319B2 (ja) * 2010-01-19 2014-07-30 キヤノン株式会社 インプリント装置、および物品の製造方法
NL2005975A (en) * 2010-03-03 2011-09-06 Asml Netherlands Bv Imprint lithography.
NL2006454A (en) * 2010-05-03 2011-11-07 Asml Netherlands Bv Imprint lithography method and apparatus.
JP5637931B2 (ja) 2011-05-17 2014-12-10 キヤノン株式会社 インプリント装置、インプリント方法およびデバイス製造方法
JP5901655B2 (ja) 2011-12-22 2016-04-13 キヤノン株式会社 インプリント装置及びデバイス製造方法
US20140205702A1 (en) * 2013-01-24 2014-07-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Template, manufacturing method of the template, and position measuring method in the template
US20140209567A1 (en) * 2013-01-29 2014-07-31 Kabushiki Kaisha Toshiba Template, manufacturing method of the template, and strain measuring method in the template
JP6188382B2 (ja) * 2013-04-03 2017-08-30 キヤノン株式会社 インプリント装置および物品の製造方法
JP6360287B2 (ja) * 2013-08-13 2018-07-18 キヤノン株式会社 リソグラフィ装置、位置合わせ方法、および物品の製造方法
JP5800977B2 (ja) * 2014-10-23 2015-10-28 キヤノン株式会社 インプリント装置、インプリント方法およびデバイス製造方法
JP2018526812A (ja) * 2015-06-15 2018-09-13 ザイゴ コーポレーションZygo Corporation 変形体の変位測定
JP6039770B2 (ja) * 2015-08-27 2016-12-07 キヤノン株式会社 インプリント装置およびデバイス製造方法
KR102410381B1 (ko) * 2015-11-20 2022-06-22 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. 리소그래피 장치 및 리소그래피 장치를 작동시키는 방법

Family Cites Families (67)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61140136A (ja) * 1984-12-13 1986-06-27 Toshiba Corp 位置合わせ方法
JPH0685387B2 (ja) * 1986-02-14 1994-10-26 株式会社東芝 位置合わせ方法
US4731155A (en) * 1987-04-15 1988-03-15 General Electric Company Process for forming a lithographic mask
JP2664712B2 (ja) * 1988-03-31 1997-10-22 株式会社東芝 位置合わせ方法
JP2778231B2 (ja) * 1990-09-07 1998-07-23 キヤノン株式会社 位置検出装置
JPH0590125A (ja) * 1991-09-30 1993-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位置合わせ装置
US5772905A (en) * 1995-11-15 1998-06-30 Regents Of The University Of Minnesota Nanoimprint lithography
JPH1027746A (ja) * 1996-07-11 1998-01-27 Nikon Corp 位置合わせ方法及び露光装置
US6334960B1 (en) * 1999-03-11 2002-01-01 Board Of Regents, The University Of Texas System Step and flash imprint lithography
CN100365507C (zh) 2000-10-12 2008-01-30 德克萨斯州大学系统董事会 用于室温下低压微刻痕和毫微刻痕光刻的模板
US7077992B2 (en) * 2002-07-11 2006-07-18 Molecular Imprints, Inc. Step and repeat imprint lithography processes
WO2004013693A2 (en) * 2002-08-01 2004-02-12 Molecular Imprints, Inc. Scatterometry alignment for imprint lithography
US6916584B2 (en) * 2002-08-01 2005-07-12 Molecular Imprints, Inc. Alignment methods for imprint lithography
JP4116403B2 (ja) 2002-11-18 2008-07-09 セイレイ工業株式会社 根菜作物収穫機
JP4337415B2 (ja) 2003-06-10 2009-09-30 株式会社ニコン エンコーダ
JP2005055360A (ja) 2003-08-06 2005-03-03 Sendai Nikon:Kk 光電式エンコーダ
JP2005114406A (ja) 2003-10-03 2005-04-28 Sendai Nikon:Kk 光学式エンコーダ
JP2005283357A (ja) 2004-03-30 2005-10-13 Sendai Nikon:Kk 光電式エンコーダ
EP1594001B1 (en) * 2004-05-07 2015-12-30 Obducat AB Device and method for imprint lithography
JP2005326232A (ja) 2004-05-13 2005-11-24 Sendai Nikon:Kk 光電式エンコーダ
JP4506271B2 (ja) 2004-05-13 2010-07-21 株式会社ニコン 光電式エンコーダ
JP2006013400A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Canon Inc 2つの対象物間の相対的位置ずれ検出方法及び装置
US7791727B2 (en) * 2004-08-16 2010-09-07 Asml Netherlands B.V. Method and apparatus for angular-resolved spectroscopic lithography characterization
JP2006165371A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Canon Inc 転写装置およびデバイス製造方法
US7332709B2 (en) * 2004-12-13 2008-02-19 Nikon Corporation Photoelectric encoder
JP2006170696A (ja) 2004-12-14 2006-06-29 Sendai Nikon:Kk 光電式エンコーダ
JP2006170899A (ja) 2004-12-17 2006-06-29 Sendai Nikon:Kk 光電式エンコーダ
JP2006284421A (ja) 2005-04-01 2006-10-19 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
JP2006284520A (ja) 2005-04-05 2006-10-19 Sendai Nikon:Kk エンコーダおよびエンコーダ監視システム
US20060267231A1 (en) * 2005-05-27 2006-11-30 Asml Netherlands B.V. Imprint lithography
US7418902B2 (en) * 2005-05-31 2008-09-02 Asml Netherlands B.V. Imprint lithography including alignment
JP4717112B2 (ja) * 2005-06-13 2011-07-06 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. 偏光アナライザ、偏光センサおよびリソグラフィ装置の偏光特性を判定するための方法
JP4330168B2 (ja) * 2005-09-06 2009-09-16 キヤノン株式会社 モールド、インプリント方法、及びチップの製造方法
JP2007093546A (ja) 2005-09-30 2007-04-12 Nikon Corp エンコーダシステム、ステージ装置及び露光装置
JP2007095237A (ja) 2005-09-30 2007-04-12 Nikon Corp エンコーダシステム及びストレージ装置
JP5339109B2 (ja) 2005-11-04 2013-11-13 株式会社ニコン ロータリーエンコーダ
JP2007147283A (ja) 2005-11-24 2007-06-14 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
JP2007147415A (ja) 2005-11-28 2007-06-14 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
JP4858753B2 (ja) 2005-12-05 2012-01-18 株式会社ニコン 2次元スケールの製造方法及びエンコーダ
JP2007170938A (ja) 2005-12-21 2007-07-05 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
EP1970673B1 (en) * 2005-12-28 2012-02-22 Nikon Corporation Encoder
JP5035657B2 (ja) 2005-12-28 2012-09-26 株式会社ニコン エンコーダ及びレーザ照射装置
JP2007178281A (ja) 2005-12-28 2007-07-12 Sendai Nikon:Kk チルトセンサ及びエンコーダ
JP4858755B2 (ja) 2006-01-13 2012-01-18 株式会社ニコン エンコーダ
WO2007097350A1 (ja) 2006-02-21 2007-08-30 Nikon Corporation 位置計測装置及び位置計測方法、移動体駆動システム及び移動体駆動方法、パターン形成装置及びパターン形成方法、露光装置及び露光方法、並びにデバイス製造方法
US7636165B2 (en) * 2006-03-21 2009-12-22 Asml Netherlands B.V. Displacement measurement systems lithographic apparatus and device manufacturing method
JP4876659B2 (ja) 2006-03-24 2012-02-15 株式会社ニコン 光走査モジュール及びエンコーダ
JP5152613B2 (ja) 2006-04-12 2013-02-27 株式会社ニコン エンコーダ
JP2007303957A (ja) 2006-05-11 2007-11-22 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
US7601947B2 (en) * 2006-05-19 2009-10-13 Nikon Corporation Encoder that optically detects positional information of a scale
JP2007315919A (ja) 2006-05-25 2007-12-06 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
CN101479832B (zh) * 2006-06-09 2011-05-11 株式会社尼康 移动体装置、曝光装置和曝光方法以及元件制造方法
JP4946362B2 (ja) 2006-11-06 2012-06-06 株式会社ニコン エンコーダ
JP4924878B2 (ja) 2006-11-06 2012-04-25 株式会社ニコン アブソリュートエンコーダ
JP4924879B2 (ja) * 2006-11-14 2012-04-25 株式会社ニコン エンコーダ
JP4962773B2 (ja) * 2007-02-05 2012-06-27 株式会社ニコン エンコーダ
US7837907B2 (en) * 2007-07-20 2010-11-23 Molecular Imprints, Inc. Alignment system and method for a substrate in a nano-imprint process
WO2009044542A1 (ja) 2007-10-05 2009-04-09 Nikon Corporation エンコーダ
NL1036180A1 (nl) * 2007-11-20 2009-05-25 Asml Netherlands Bv Stage system, lithographic apparatus including such stage system, and correction method.
NL2003871A (en) * 2009-02-04 2010-08-05 Asml Netherlands Bv Imprint lithography.
NL2004735A (en) * 2009-07-06 2011-01-10 Asml Netherlands Bv Imprint lithography apparatus and method.
NL2004932A (en) * 2009-07-27 2011-01-31 Asml Netherlands Bv Imprint lithography template.
NL2005259A (en) * 2009-09-29 2011-03-30 Asml Netherlands Bv Imprint lithography.
NL2005975A (en) * 2010-03-03 2011-09-06 Asml Netherlands Bv Imprint lithography.
NL2006454A (en) * 2010-05-03 2011-11-07 Asml Netherlands Bv Imprint lithography method and apparatus.
JP6039222B2 (ja) * 2011-05-10 2016-12-07 キヤノン株式会社 検出装置、検出方法、インプリント装置及びデバイス製造方法
JP2013021155A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Canon Inc インプリント装置、およびそれを用いた物品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
NL2005259A (en) 2011-03-30
US20110076352A1 (en) 2011-03-31
JP2011103448A (ja) 2011-05-26
TW201141686A (en) 2011-12-01
US8529823B2 (en) 2013-09-10
TWI426018B (zh) 2014-02-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5319635B2 (ja) インプリントリソグラフィ装置
US8241550B2 (en) Imprint lithography
JP5074539B2 (ja) インプリントリソグラフィ
JP5165030B2 (ja) インプリントリソグラフィ装置および方法
US9958774B2 (en) Imprint lithography
JP4736821B2 (ja) パターン形成方法およびパターン形成装置
JP4990100B2 (ja) リソグラフィ装置のアライメントセンサを用いたcd決定システムおよび方法
JP2010067969A (ja) インプリントリソグラフィ
US8743361B2 (en) Imprint lithography method and apparatus
US20120032377A1 (en) Apparatus and method for aligning surfaces
US9658528B2 (en) Imprint lithography
CN101995408A (zh) 检查方法和设备

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120409

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120705

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130708

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130711

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5319635

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250