JP5340779B2 - 水噴霧設備及び水噴霧設備の運転方法 - Google Patents
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噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
ポンプから第一の管路を介して送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第一の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側で且つ第二の管路接続位置よりも送水方向下流側に設けられた第一の開閉弁と、
前記ポンプの入側に一方の端を接続されもう一方の端を前記水槽に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンクと、
前記第一の開閉弁よりも送水方向下流側において第一の管路に接続されると共に前記第四の管路に接続された第五の管路、に設けられた第二の開閉弁とを備えたものである。
噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
該水槽からの噴霧水を第三の管路を介して吸引する共通ポンプから送水された水を噴霧し得るようにした複数の噴霧系列を備え、
各噴霧系列は、
前記共通ポンプから第六の管路を介して分岐された第一の管路を通り送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第一の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側で且つ第二の管路接続位置よりも送水方向下流側に設けられた第一の開閉弁と、
前記第一の管路において第二の管路の接続位置よりも送水方向上流側に設けられた第三の開閉弁とを備え、
前記共通ポンプの入側に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンク側と、前記各噴霧系列の第一の管路における第一の開閉弁接続位置よりも送水方向下流側とは、第二の開閉弁を有する第五の管路及び第五の管路を集合させた第七の管路を介し接続されているものである。
噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
該水槽からの噴霧水を第三の管路を介して吸引する共通ポンプから送水された水を噴霧し得るようにした複数の噴霧系列を備え、
各噴霧系列は、
前記共通ポンプから、第六の管路を介して分岐された第一の管路を通り送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第一の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側で且つ第二の管路接続位置よりも送水方向下流側に設けられた第一の開閉弁とを備え、
前記共通ポンプの入側に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンク側と、前記各噴霧系列の第一の管路における第一の開閉弁接続位置よりも送水方向下流側とは、第二の開閉弁を有する第五の管路及び第五の管路を集合させた第七の管路を介し接続されているものである。
噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
該水槽からの噴霧水を第三の管路を介して吸引する共通ポンプから送水された水を噴霧し得るようにした複数の噴霧系列を備え、
各噴霧系列は、
前記共通ポンプから、第六の管路を介して分岐された第一の管路を通り送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第六の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側に設けられた第一の開閉弁とを備え、
前記共通ポンプの入側に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンク側と、前記各噴霧系列の第一の管路における第一の開閉弁接続位置よりも送水方向下流側とは、第二の開閉弁を有する第五の管路及び第五の管路を集合させた第七の管路を介し接続されているものである。
噴霧ノズルの感圧逆止弁は、弾撥体と該弾撥体により押圧されて閉止される弁体とを備え、弁体は前記第一の管路からの水圧により、弾撥体の抗力に抗して開くよう構成されているものである。
水の噴霧を開始する際には、ポンプにより予め与圧タンクに所定の水圧を蓄圧しておいた後、第一の開閉弁を開いて、ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及びポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を開くことで水の噴霧を開始し、
水の噴霧を終了する際には、ポンプを停止すると共に、第一の開閉弁を閉止し且つ第二の開閉弁を開いて第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
複数の噴霧系列のうち水の噴霧を行っている所定の噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行なっていない系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁は閉止しておき、共通ポンプが運転されている状態で水の噴霧を終了する系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁を閉止すると共に、当該系列の第二の開閉弁を開いて第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、水の噴霧を行わない系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁は閉止しておき、共通ポンプが運転されている状態で水の噴霧を開始する系列の第二の開閉弁は閉止したまま当該系列の第三の開閉弁及び第一の開閉弁を開いて当該系列の与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を開くことで水の噴霧を開始し、
水の噴霧を行っている当該噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行なっていない系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁は閉止しておき、共通ポンプが運転されている状態で水の噴霧を終了する系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁を閉止すると共に、当該系列の第二の開閉弁を開いて第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより全ての噴霧系列の与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始するものである。
複数の噴霧系列のうち水の噴霧を行っていた噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより全ての噴霧系列の与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始し、
水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始するものである。
複数の噴霧系列のうち水の噴霧を行っていた噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始し、
水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させるものである。
噴霧ノズルの感圧逆止弁は、第一の管路の水圧が所定の値よりも高い場合は、弁体は弾撥体の弾撥力に抗して開き、第一の管路の水圧が所定の値よりも低い場合は、弁体が弾撥体に押圧されて閉止されるものである。
噴霧ノズル5から水Wの噴霧を行う場合は、第一の開閉弁24、第二の開閉弁28は何れも閉止させた状態で(図2(b)のi、図2(c)のii参照)、高圧ポンプ2を起動する(図2(a)のiii参照)。このため、水槽1の水Wは第三の管路3から高圧ポンプ2に導入され、加圧されて第一の管路4へ送出される。而して、第一の開閉弁24、第二の開閉弁28は閉止されているため、水Wは第一の管路4における第一の開閉弁24よりも下流側や、第五の管路29側延いては膨張タンク27には送給されず、その結果、最初の運転開始時やメンテナンス後の運転開始時には、水は第二の管路23から与圧タンク22に供給されて水圧は低圧から所定の圧力に達するまで所定時間を掛けて蓄圧される(図2(d)のiv参照)。この際、与圧タンク22に蓄圧される水圧は6Mpa程度である。又、第一の管路4の第一の開閉弁24よりも送水方向上流側の部分も、与圧タンク22と略同一の水圧となる。
2 高圧ポンプ(ポンプ)(共通ポンプ)
3 第三の管路
4 第一の管路
4a 第六の管路
5 噴霧ノズル
18 弁体
19 弾撥体
20 感圧逆止弁
22 与圧タンク
23 第二の管路
24 第一の開閉弁
26 第四の管路
27 膨張タンク
28 第二の開閉弁
29 第五の管路
29a 第七の管路
31 第三の開閉弁
W 水
A 接続位置
Claims (15)
- 噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
ポンプから第一の管路を介して送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第一の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側で且つ第二の管路接続位置よりも送水方向下流側に設けられた第一の開閉弁と、
前記ポンプの入側に一方の端を接続されもう一方の端を前記水槽に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンクと、
前記第一の開閉弁よりも送水方向下流側において第一の管路に接続されると共に前記第四の管路に接続された第五の管路、に設けられた第二の開閉弁とを備えた
ことを特徴とする水噴霧設備。 - 噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
該水槽からの噴霧水を第三の管路を介して吸引する共通ポンプから送水された水を噴霧し得るようにした複数の噴霧系列を備え、
各噴霧系列は、
前記共通ポンプから第六の管路を介して分岐された第一の管路を通り送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第一の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側で且つ第二の管路接続位置よりも送水方向下流側に設けられた第一の開閉弁と、
前記第一の管路において第二の管路の接続位置よりも送水方向上流側に設けられた第三の開閉弁とを備え、
前記共通ポンプの入側に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンク側と、前記各噴霧系列の第一の管路における第一の開閉弁接続位置よりも送水方向下流側とは、第二の開閉弁を有する第五の管路及び第五の管路を集合させた第七の管路を介し接続されていることを特徴とする水噴霧設備。 - 噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
該水槽からの噴霧水を第三の管路を介して吸引する共通ポンプから送水された水を噴霧し得るようにした複数の噴霧系列を備え、
各噴霧系列は、
前記共通ポンプから、第六の管路を介して分岐された第一の管路を通り送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第一の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側で且つ第二の管路接続位置よりも送水方向下流側に設けられた第一の開閉弁とを備え、
前記共通ポンプの入側に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンク側と、前記各噴霧系列の第一の管路における第一の開閉弁接続位置よりも送水方向下流側とは、第二の開閉弁を有する第五の管路及び第五の管路を集合させた第七の管路を介し接続されていることを特徴とする水噴霧設備。 - 噴霧水を供給するための開放タンクである水槽と、
該水槽からの噴霧水を第三の管路を介して吸引する共通ポンプから送水された水を噴霧し得るようにした複数の噴霧系列を備え、
各噴霧系列は、
前記共通ポンプから、第六の管路を介して分岐された第一の管路を通り送水された水を噴霧する感圧逆止弁を有する噴霧ノズルと、
前記第六の管路に第二の管路を介して接続された与圧タンクと、
前記第一の管路における前記噴霧ノズルよりも送水方向上流側に設けられた第一の開閉弁とを備え、
前記共通ポンプの入側に接続された第三の管路に第四の管路を介して接続された密閉式の膨張タンク側と、前記各噴霧系列の第一の管路における第一の開閉弁接続位置よりも送水方向下流側とは、第二の開閉弁を有する第五の管路及び第五の管路を集合させた第七の管路を介し接続されていることを特徴とする水噴霧設備。 - 噴霧ノズルの感圧逆止弁は、弾撥体と該弾撥体により押圧されて閉止される弁体とを備え、弁体は前記第一の管路からの水圧により、弾撥体の抗力に抗して開くよう構成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の水噴霧設備。
- 請求項1に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
水の噴霧を開始する際には、ポンプにより予め与圧タンクに所定の水圧を蓄圧しておいた後、第一の開閉弁を開いて、ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及びポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を開くことで水の噴霧を開始し、
水の噴霧を終了する際には、ポンプを停止すると共に、第一の開閉弁を閉止し且つ第二の開閉弁を開いて第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項2に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち水の噴霧を行っている所定の噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行なっていない系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁は閉止しておき、共通ポンプが運転されている状態で水の噴霧を終了する系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁を閉止すると共に、当該系列の第二の開閉弁を開いて第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項2に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、水の噴霧を行わない系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁は閉止しておき、共通ポンプが運転されている状態で水の噴霧を開始する系列の第二の開閉弁は閉止したまま当該系列の第三の開閉弁及び第一の開閉弁を開いて当該系列の与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を開くことで水の噴霧を開始し、
水の噴霧を行っている当該噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行なっていない系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁は閉止しておき、共通ポンプが運転されている状態で水の噴霧を終了する系列の第一の開閉弁及び第三の開閉弁を閉止すると共に、当該系列の第二の開閉弁を開いて第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項3に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより全ての噴霧系列の与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始することを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項3に記載の水噴霧設備の運転方法であって、複数の噴霧系列のうち水の噴霧を行っていた噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。
- 請求項3に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより全ての噴霧系列の与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始し、
水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項4に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始することを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項4に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち水の噴霧を行っていた噴霧系列において水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 請求項4に記載の水噴霧設備の運転方法であって、
複数の噴霧系列のうち所定の噴霧系列において水の噴霧を開始する際には、共通ポンプにより与圧タンクに予め所定の水圧を蓄圧しておき、全ての噴霧系列の第二の開閉弁を閉止したまま噴霧を開始する噴霧系列の第一の開閉弁を開き、共通ポンプにより与圧タンクに蓄圧されている水圧及び共通ポンプからの水圧を掛けることにより、瞬時に当該噴霧系列の噴霧ノズルの感圧逆止弁を開いて水の噴霧を開始し、
水の噴霧を終了する際には、水の噴霧を行っていた噴霧系列の第一の開閉弁を閉止し且つ当該噴霧系列の第二の開閉弁を開いて、第一の開閉弁設置位置よりも送水方向下流側の第一の管路の圧力を密閉式の膨張タンクに逃がすことにより、噴霧ノズルの感圧逆止弁に対する水圧を大気圧より高い所定の低圧まで急低下させ、瞬時に噴霧ノズルの感圧逆止弁を閉止させることを特徴とする水噴霧設備の運転方法。 - 噴霧ノズルの感圧逆止弁は、第一の管路の水圧が所定の値よりも高い場合は、弁体は弾撥体の弾撥力に抗して開き、第一の管路の水圧が所定の値よりも低い場合は、弁体が弾撥体に押圧されて閉止される請求項6乃至14の何れかに記載の水噴霧設備の運転方法。
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