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JP5341178B2 - Wanアップリンク帯域及びwanダウンリンク帯域の両方を使用することを提供するピア・ツー・ピア通信の方法及び装置 - Google Patents
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JP5341178B2 - Wanアップリンク帯域及びwanダウンリンク帯域の両方を使用することを提供するピア・ツー・ピア通信の方法及び装置 - Google Patents

Wanアップリンク帯域及びwanダウンリンク帯域の両方を使用することを提供するピア・ツー・ピア通信の方法及び装置 Download PDF

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相互参照
本出願は2007年7月6日に出願され、「ピア・ツー・ピアシグナリングと広域ネットワーク使用間でダウンリンク帯域幅を共有するときの、干渉管理に関する方法及び装置(METHODS AND APPARATUS RELATED TO INTERFERENCE MANAGEMENT WHEN SHARING DOWNLINK BANDWIDTH BETWEEN WIDE AREA NETWORK USAGE AND PEER TO PEER SIGNALING)」と題された、米国出願番号第11/774,498号の一部継続出願であり、その全体は、参照によってここに組み込まれる。
(分野)
様々な実施形態は、ワイヤレス通信のための方法及び装置を対象とし、より具体的には、ピア・ツー・ピアワイヤレス通信における使用のための方法及び装置を対象とする。
(背景)
広域ネットワーク(WAN)通信システムは、使用するための1セットのアップリンク無線リンクリソースと1セットのダウンリンク無線リンクリソースが典型的に割り付けられている。時々、それらのリソースのいくつかは、十分に使用されていない。
WAN無線端末によってダウンリンクWANシグナリングの受信及びリカバリ(recovery)は、同じダウンリンクWAN無線リンクリソースを同時に使用して生じている、他のタイプのシグナリング、例えばピア・ツー・ピアシグナリング、によって影響される。WAN基地局によるアップリンクWANシグナリングの受信及びリカバリは、同じアップリンクWAN無線リンクリソースを同時に使用して生じている、他のタイプのシグナリング、例えばピア・ツー・ピアシグナリング、によって影響される。WAN無線リンクリソースを使用して、与えられたパワーレベルで、ピア・ツー・ピアシグナリングを送信するピア・ツー・ピア通信デバイスは、無線端末WANシグナリングリカバリオペレーションに関してよりも、基地局シグナリングリカバリオペレーションに関して、異なるインパクトを有する傾向がある、ということは理解されるべきである。WAN無線端末に関する影響とWAN基地局に関する影響の差異は、例えば、ピア・ツー・ピアデバイスの基地局に対する現在の近接性(peer to peer device's current proximity to the base station)、WAN無線端末に対する近接性(proximity to the WAN wireless terminal)、様々なWAN信号の伝送パワーレベル(transmission power levels of the various WAN signals)、WAN基地局とWAN無線端末との間のチャネル条件(channel condition between the WAN base station and WAN wireless terminal)、のような様々なファクタの機能であってもよい。
他の通信技術、例えばピア・ツー・ピアシグナリング、をサポートするためにWANアップリンク及びダウンリンク無線リンクリソースが共有されることを可能にした方法及び装置が作られた場合には、有益であろう。他のそのような方法及び装置が、ピア・ツー・ピア無線端末がWANデバイスとアップリンク、ダウンリンク及び/またはアップリンクとダウンリンクの両方のWAN無線リンクリソースを共有することを可能にした場合には、有益であろう。時分割デュプレクスWANシステムでは、ピア・ツー・ピアデバイスが、アップリンクWANタイムスロットとダウンリンクWANタイムスロットの両方の間にピア・ツー・ピアオペレーションを継続することを可能にする方法及び装置が有益であろう。周波数分割デュプレクスWANシステムでは、ピア・ツー・ピアデバイスが、与えられた時間に使用する、アップリンク周波数帯域とダウンリンク周波数帯域との間で選択し切り替えることを可能にする方法及び装置が有益であろう。必ずしもすべてではないがいくつかの実施形態では、アップリンクWAN無線リンクリソースあるいはダウンリンクWAN無線リンクリソースをピア・ツー・ピア通信が共有するかどうかに依存して、異なるパワー制御機能を使用する、ピア・ツー・ピア無線端末の方法及び装置が作られた場合には有益であろう。
ピア・ツー・ピア通信をサポートするための方法及び装置が説明されている。必ずしもすべての実施形態ではないがいくつかの実施形態では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワーク(WAN)アップリンク通信無線リンクリソースと広域ネットワーク(WAN)ダウンリンク通信無線リンクリソースを使用する。1つの例示的な実施形態では、オペレーションのアップリンク共有モードの間に(during an uplink share mode of operation)、ピア・ツー・ピア無線端末は、ピア・ツー・ピア信号を通信するために広域ネットワークアップリンク通信帯域を使用し、そして、ピア・ツー・ピア無線端末は、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする。オペレーションのダウンリンク共有モードの間に(During a downlink share mode of operation)、ピア・ツー・ピア無線端末は、ピア・ツー・ピア信号を通信するために広域ネットワークダウンリンク通信帯域を使用し、ピア・ツー・ピア無線端末は、第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする。第2のパワー制御機能は、第1のパワー制御機能と異なる。様々な実施形態では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1のパワー制御機能及び第2のパワー制御機能に対応する第1セットのパワー制御情報及び第2セットのパワー制御情報を保存し維持する。
WANが時分割デュプレクス(TDD)を使用するいくつかの実施形態では、ピア・ツー・ピア無線端末は、TDDスケジュールにしたがってアップリンク共有モードオペレーション及びダウンリンク共有モードオペレーション間で切り換えするために制御される。WANが周波数分割デュプレクス(FDD)を使用する、いくつかの実施形態では、ピア・ツー・ピア無線端末は、WANアップリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信するための伝送パワー制御キャップ情報、ダウンリンクWAN通信帯域へと送信するための伝送パワー制御キャップ情報、アップリンク伝送パワーキャップ情報とダウンリンク伝送パワーキャップ情報の比較、及びピア・ツー・ピア無線リンクリソースのニーズ、のうちの少なくとも1つの機能として、アップリンク共有モードとダウンリンク共有モード間で切り換えするように制御される。
広域ネットワークアップリンク通信帯域と、広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法は、オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、を備える。様々な実施形態では、方法はさらに、該広域ネットワークアップリンク通信帯域へと該第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、該オペレーションのアップリンクシェアモードの間にピア・ツー・ピア信号を送信することと、該広域ネットワークダウンリンク帯域へと該第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、該オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信することと、を備えている。様々な実施形態にしたがって、広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用することをサポートする例示的な無線端末は、オペレーションのアップリンク共有モードの間に第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのアップリンク共有モードパワー制御モジュールと、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に該第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのダウンリンク共有モードパワー制御モジュールと、を備えている。
様々な実施形態が上記の要約(summary)で説明されているが、必ずしもすべての実施形態は同じ特徴を含まなくてもよく、上記された特徴のうちのいくつかは必要ではないがいくつかの実施形態では望ましくなりえるということは理解されるべきである。多数のさらなる特徴、実施形態、及び利点は、下記の詳細な説明で説明される。
図1は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンクとダウンリンク通信帯域の両方をピア・ツー・ピアワイヤレス通信デバイスが使用する、例示的なワイヤレス通信システム100の図である。 図2は、様々な実施形態にしたがって、例示的な無線端末、例えばWANアップリンク通信帯域とWANダウンリンク通信帯域の両方においてピア・ツー・ピア通信をサポートするモバイルノード、の図である。 図3は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリング通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法のフローチャートである。 図4A、図4B、図4Cの組み合わせを備えている図4は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する、例示的な方法のフローチャートである。 図4A、図4B、図4Cの組み合わせを備えている図4は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する、例示的な方法のフローチャートである。 図4A、図4B、図4Cの組み合わせを備えている図4は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する、例示的な方法のフローチャートである。 図4A、図4B、図4Cの組み合わせを備えている図4は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する、例示的な方法のフローチャートである。 図5Aと図5Bの組み合わせを備えている図5は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法のフローチャートである。 図5Aと図5Bの組み合わせを備えている図5は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法のフローチャートである。 図5Aと図5Bの組み合わせを備えている図5は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのために広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法のフローチャートである。 図6は、広域ネットワーク(WAN)時分割デュプレクス(TDD)システムで帯域幅を例示的なピア・ツー・ピア無線端末が共有する、例示的な実施形態において様々な特徴を図示する図である。 図7は、広域ネットワーク(WAN)周波数分割デュプレクス(TDD)システムで帯域幅を例示的なピア・ツー・ピア無線端末が共有する、例示的な実施形態において様々な特徴を図示する図である。
詳細な説明
図1は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングのための、広域ネットワークアップリンク及び広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方をピア・ツー・ピアワイヤレス通信デバイスが使用する、例示的なワイヤレス通信システムの図である。広域ネットワークは、いくつかの実施形態では、時分割デュプレクス(TDD)システムである。他の実施形態では、広域ネットワークは、周波数分割デュプレクス(FDD)システムである。さらに他の実施形態では、広域ネットワークは、WANシグナリングについては、システムの部分ではTDD技術を、そして、システムの他の部分ではFDD技術を使用する。
例示的なワイヤレス通信システム100は、他のネットワーク、例えば、他の基地局、ルータ、ホームエージェントノード、システム制御ノード、AAAノード等、及び/または、ネットワークリンク106を介したインターネット、に結合される、WAN基地局102を含む。ネットワークリンク106は、例えば光ファイバーリンクである。セル104は、WAN基地局102のための無線サービスエリアを表わす。基地局102は、WANアップリンク通信帯域と、WANダウンリンク通信帯域と、を使用する。
例示的な通信システム100はまた、複数のWAN無線端末(WAN WT 1 108,...,WAN WT N 110)を含む。WAN WTsのうちの少なくともいくつかは、通信システム100にわたって移動し、例えばネットワークアタッチメントのポイントとして基地局を使用して、基地局に結合することができる、モバイルノードである。WAN WTs(108,110)は、それぞれ、無線リンク(112,114)を介して、WAN基地局102に現在結合される。
例示的なシステム100では、ピア・ツー・ピア無線端末1 116と、ピア・ツー・ピア無線端末2 118と、を含んでいる複数のピア・ツー・ピア無線端末もある。現在、ピア・ツー・ピア無線端末(116,118)は、セル104に配置されており(located)、ピア・ツー・ピア通信リンク120を介して互いに通信し、ピア・ツー・ピアシグナリングのために基地局102のアップリンクWAN通信帯域とダウンリンクWAN通信帯域の両方を使用する。ピア・ツー・ピアワイヤレス通信端末(116,118)は、アップリンクWAN通信帯域及びダウンリンクWAN通信帯域へのピア・ツー・ピア伝送に関して、異なるパワー制御機能を使用する。ダウンリンク通信帯域におけるピア・ツー・ピア信号は、基地局102からダウンリンク信号において通信される情報をリカバリすることを試みている、WAN WT(108,110)から見た干渉である。アップリンク通信帯域におけるピア・ツー・ピア信号は、WAN無線端末(108,110)からアップリンク信号において通信される情報をリカバリすることを試みている、WAN基地局102から見た干渉である。
図2は、様々な実施形態にしたがった、例えばWANアップリンク通信帯域とWANダウンリンク通信帯域の両方においてピア・ツー・ピア通信をサポートしているモバイルノード、のような例示的な無線端末200の図である。例示的な無線端末200は、例えば、図1のピア・ツー・ピア無線端末116、118のうちの1つである。いくつかの実施形態では、広域ネットワークは、TDD広域ネットワークである。いくつかのそのような実施形態では、WANアップリンク通信帯域は、TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、WANダウンリンク帯域は、TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む。他のいくつかの実施形態では、広域ネットワークはFDD広域ネットワークであり、WANアップリンク帯域は、WANダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である。いくつかの実施形態では、広域ネットワークは、TDDを使用する部分と、FDDを使用する部分と、を含む。
例示的な無線端末200は、受信機モジュール202、送信機モジュール204、ユーザI/Oデバイス208、プロセッサ206、及び、様々なエレメントがデータと情報を交換することができるバス212を介して一緒に結合されたメモリ210、を含む。
受信機モジュール202、例えばOFDMまたはCDMA受信機、は無線端末200が信号を受信する受信アンテナ214に結合される。受信された信号は、例えばピア・ツー・ピア通信セッションの一部として、他のピア・ツー・ピア無線端末からの、ピア・ツー・ピア信号を含む。受信された信号はまた、アップリンクWAN帯域へのピア・ツー・ピア伝送に関してピア・ツー・ピア伝送パワー制御を実行することにおいて、無線端末200によって使用される広域ネットワーク基地局からの参照信号または制御情報信号、例えばWAN BSからの受信された信号242、を含む。受信された信号はまた、ダウンリンクWAN帯域へのピア・ツー・ピア伝送に関してピア・ツー・ピア伝送パワー制御を実行することにおいて、無線端末200によって使用される広域ネットワーク無線端末からの参照信号または制御情報信号、例えばWAN WTからの受信された信号244、を含む。
送信機モジュール204、例えばOFDMまたはCDMA、は無線端末が信号を送信する送信アンテナ216に結合される。送信された信号は、WANアップリンク帯域におけるピア・ツー・ピア信号と、WANダウンリンク帯域におけるピア・ツー・ピア信号と、を含む。送信機モジュール204は、オペレーションのアップリンク共有モードの間に、アップリンク共有モードパワー制御モジュール222に応答し、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226に応答し、ここにおいて、送信機は、第1のパワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションのアップリンク共有モードの間に広域ネットワークアップリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信し、そして、第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションのダウンリンク共有モードの間に広域ネットワークダウンリンク帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信する。
ユーザI/Oデバイス208は、例えばマイクロフォン、キーボード、キーパッド、マウス、カメラ、スイッチ、スピーカー、ディスプレイなどを含む。ユーザI/Oデバイス208は、無線端末200のユーザが、データ/情報を入力すること、出力データ/情報にアクセスすること、そして、無線端末200の少なくともいくつかの機能を制御すること、例えばピア・ツー・ピア通信セッションを開始すること、を可能にする。
メモリ210は、ルーチン218と、データ/情報220と、を含む。プロセッサ206、例えばCPUはルーチン218を実行し、そして、無線端末200のオペレーションを制御するために、例えば図3のフローチャート300の方法、図4のフローチャート400の方法、または図5のフローチャート500の方法のような方法をインプリメントするために、メモリ210におけるデータ/情報220を使用する。
ルーチン218は、アップリンク共有モードパワー制御モジュール222、ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226、モード制御モジュール230、そして、ピア・ツー・ピア信号生成モジュール234を含む。いくつかの実施形態では、例えばTDD WAN帯域を使用することにおいてピア・ツー・ピア通信をサポートしているいくつかの実施形態では、ルーチン218は、伝送パワーキャップ比較モジュール232を含む。
データ/情報220は、第1のパワー制御機能によって使用される、第1セットの保存されたパワー制御情報236と、第2のパワー制御機能によって使用される、第2セットの保存されたパワー制御情報238と、アップリンク/ダウンリンクタイミング周波数構造情報240と、現在モード250と、そして生成されたピア・ツー・ピア信号258を含む。データ情報220は、WAN基地局からの受信された信号242、WAN無線端末からの受信された信号244、決定された第1の最大伝送パワーレベル246、決定された第2の最大伝送パワーレベル248、アップリンク共有モードについてのパワー制御値252、ダウンリンク共有モードについてのパワー制御値254、伝送パワーキャップ情報256、のうちの1つまたは複数を含んでもよく、時には含んでいる。
アップリンク共有モードパワー制御モジュール222は、オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする。様々な実施形態では時々、アップリンク共有モード制御モジュール222は、現在のアップリンクタイムスロット(current uplink time slot)についての伝送パワーを決定することにおいて、例えば直前先行するアップリンクタイムスロット(immediately preceding uplink time slot)のような、前のアップリンクタイムスロット(previous uplink time slot)に対応する保存された値を使用する。いくつかの実施形態では、直前先行するアップリンクタイムスロットと現在のアップリンクタイムスロットは、ダウンリンクタイムスロットによって分離される。
いくつかの実施形態では、アップリンク共有モードパワー制御モジュール222は、i)WAN基地局から受信された信号についての第1の値を生成すること、ii)オペレーションのアップリンクモードの間に伝送パワーを制御するために生成された第1の値を使用すること、によって、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする。生成された第1の値は、例えばアップリンク共有モード252のためのパワー制御値である。
アップリンク共有モードパワー制御モジュール222は、第1の受信パワーレベル決定モジュール224を含む。第1の受信パワーレベル決定モジュール224は、第1の最大伝送パワーレベル246、例えばWANアップリンク通信帯域を使用して送信するときの最大可能ピア・ツー・ピア伝送パワーレベル(maximum permitted peer to peer transmission power level)を、受信された信号、例えばWAN基地局からの受信された信号、から決定する。
ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226は、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする。様々な実施形態では、時々、ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226は、現在のダウンリンクタイムスロットについての伝送パワーを決定することにおいて、例えば直前先行するダウンリンクタイムスロットのような、前のダウンリンクタイムスロットに対応する保存された値を使用する。いくつかの実施形態では、直前先行するダウンリンクタイムスロットと現在のダウンリンクタイムスロットは、アップリンクタイムスロットによって分離される。
いくつかの実施形態では、ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226は、WAN無線端末から受信された信号から生成された第2の値を使用して、第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする。生成された第2の値は、例えばダウンリンク共有モード254のためのパワー制御値である。
ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226は、第2の受信パワーレベル決定モジュール228を含む。第2の受信パワーレベル決定モジュール228は、第2の最大伝送パワーレベル248、例えばWANダウンリンク通信帯域を使用して送信するときの最大可能ピア・ツー・ピア伝送パワーレベルを、受信された信号、例えばWAN WTからの受信された信号から決定する。
いくつかの実施形態では、アップリンク共有モード及びダウンリンク共有モードの間に使用されるべき伝送パワーレベルをそれぞれ決定するために、アップリンク共有モードパワー制御モジュール222の第1の機能は、第1の最大可能伝送パワーレベルを使用し、ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226の第2の機能は、第2の最大可能伝送パワーレベルを使用する。
モード制御モジュール230は、いくつかの実施形態において、広域ネットワークによって使用される時分割多重化スケジュールにしたがって、オペレーションのアップリンクモード共有モードとダウンリンク共有モードの切り換えを制御する。様々な実施形態では、モード制御モジュール230は、オペレーションのモードに依存して、例えば現在モード250によって示されるモードに依存して、第1セットの保存されたパワー制御情報236と第2セットの保存されたパワー制御情報238の使用との間の切り換えを制御する。いくつかの実施形態では、例えばWAN FDDシステムの無線リンクリソースを共有しているいくつかの実施形態では、モード制御モジュール230は、WANアップリンク周波数帯域とWANダウンリンク周波数帯域のうちの1つへの送信に適用可能な伝送パワー制御キャップに基づいて、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モード間の切り換えを制御する。
ピア・ツー・ピア信号生成モジュール234は、例えばアップリンク共有モード制御モジュール222あるいはダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226のようなパワー制御モジュールの制御の下、送信機モジュール204によって送信されるべきピア・ツー・ピア信号、例えば生成されたピア・ツー・ピア信号258を生成する。
伝送パワー制御キャップ比較モジュール232は、オペレーションの現在モードの伝送パワー制御キャップが現在の伝送パワー必要要件よりも少ないかを決定するために、伝送パワーキャップ情報256を含んでいるデータ/情報220を使用する。伝送パワーキャップ比較モジュール232を含んでいるいくつかの実施形態では、モード制御モジュール230は、オペレーションの現在モードの伝送パワー制御キャップが送信必要要件を満たすのに不十分であるとき、より高い伝送パワー制御キャップを有するアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードのうちの1つへの切り換えを制御する。
第1の保存されたセットのパワー制御情報236は、アップリンク共有モードパワー制御モジュール222の第1のパワー制御機能によって使用される。いくつかの実施形態では、時々、第1のパワー制御機能236によって使用された第1の保存されたセットのパワー制御情報は、前のアップリンクタイムスロット260に対応する情報と、現在のアップリンクタイムスロット262に対応する情報と、を含む。前のアップリンクタイムスロット260に対応する情報は、例えば現在のタイムスロットに先行する、直前先行するタイムスロットにおける送信を制御するために使用される値、を含む。
第2のパワー制御機能238によって使用される、第2の保存されたセットのパワー制御情報は、いくつかの実施形態において、時々、前のダウンリンクタイムスロット264に対応する情報と、現在のダウンリンクタイムスロット266に対応する情報と、を含む。第2セットの保存されたパワー制御情報238は、ダウンリンク共有モードパワー制御モジュール226の第2のパワー制御機能によって使用される。第1の保存されたセットのパワー制御情報及び第2の保存されたセットのパワー制御情報(236,238)は、異なっている、少なくともいくつかの情報を含む。
アップリンク/ダウンリンクのタイミング周波数構造情報240は、時分割デュプレクス情報268と周波数分割デュプレクス情報270のうちの1つまたは複数を含む。TDD情報268は、周波数を識別する情報と、TDDスケジュールの一部分としてアップリンクについてのタイムスロットを識別する情報と、を含んでいるTDD実施形態についてのWANアップリンク帯域を識別する情報を含む。TDD情報268はまた、周波数を識別する情報と、TDDスケジュールの一部分としてダウンリンクについてのタイムスロットを識別する情報と、を含んでいるTDD実施形態についてのWANダウンリンク帯域を識別する情報を含む。アップリンク帯域の周波数とダウンリンクの帯域の周波数は、同じであってもよく、時々同じであるが、アップリンク帯域の一部として指定されたタイムスロットは、ダウンリンク帯域の一部として指定されたタイムスロットとノンオーバーラッピング(non-overlapping)である。
FDD情報270は、ダウンリンク帯域の周波数のセットと、アップリンク帯域の周波数のセットと、を識別している情報を含み、これらの周波数のセットは、ノンオーバーラッピングである。いくつかの実施形態では、アップリンクFDD帯域またはダウンリンクFDD帯域の周波数のセットは連続している(contiguous)。いくつかの実施形態では、アップリンク帯域またはダウンリンク帯域の周波数のセットは非連続である。
図3は、様々な実施形態にしたがってピア・ツー・ピアシグナリングのための、広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するためにピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法のフローチャート300である。オペレーションはステップ302でスタートし、ピア・ツー・ピア通信デバイスの電源が入れられ(powered on)、初期化され、ステップ304へと進む。ステップ304では、通信デバイスはオペレーションのモードを決定し、決定の機能として異なるステップへと進む。決定されたモードタイプがオペレーションのアップリンク共有モードである場合、オペレーションは、ステップ304からステップ306へと進むが、決定されたモード、オペレーションのダウンリンク共有モードである場合、オペレーションは、ステップ304からステップ310へと進む。
ステップ306に戻り、ステップ306で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする。オペレーションは、ステップ306からステップ308へと進む。ステップ308で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、広域ネットワークアップリンク通信帯域へと第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションのアップリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信する。
ステップ310に戻り、ステップ310で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能とは異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする。オペレーションは、ステップ310からステップ312へと進む。ステップ312で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、該広域ネットワークダウンリンク通信帯域へと、第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションのダウンリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信する。オペレーションは、ステップ308あるいはステップ312から、ステップ304へと進み、モードが再び決定される。
いくつかの実施形態では、広域ネットワークは、時分割デュプレクス(TDD)広域ネットワークである。いくつかのそのような実施形態では、アップリンク帯域は、TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、ダウンリンク帯域は、TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む。
他のいくつかの実施形態では、広域ネットワークは周波数分割デュプレクス(FDD)広域ネットワークであり、アップリンク周波数帯域は、ダウンリンク周波数帯域とは異なる周波数帯域である。
他のいくつかの実施形態では、広域ネットワークは、TDDである部分と、FDDである部分と、を含む。
図4A、図4B、及び図4Cの組み合わせを具備している図4は、様々な実施形態に応じて、ピア・ツー・ピアシグナリングのための、広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する、例示的な方法のフローチャート400である。様々な実施形態では、広域ネットワークは、TDD広域ネットワークである。他のそのような実施形態では、アップリンク通信帯域は、TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、ダウンリンク通信帯域は、TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む。オペレーションはステップ402でスタートし、ピア・ツー・ピア通信デバイスの電源が入れられ、初期化され、ステップ404、408、及び410へ進む。
ステップ404で、通信デバイスは、第1のパワー制御機能によって使用されるべき、第1セットのパワー制御情報を保存する。オペレーションは、ステップ404からステップ406へと進み、通信デバイスは、第2のパワー制御機能によって使用されるべき第2セットのパワー制御情報を保存する。オペレーションは、ステップ406からステップ404へと進む。
ステップ408に戻り、ステップ408で、進行中ベース(ongoing basis)で実行され、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、自動更新広域ネットワークタイミング構造(recurring wide are network timing structure)に関して現在の時間を決定する。
ステップ410に戻り、ステップ410で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御する。ステップ410は、サブステップ412、414、416、及び418を含む。サブステップ412で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、時分割多重化スケジュール(time division multiplexing schedule)に関して、現在の時間情報の機能として、モードタイプを決定する。その後で、サブステップ414で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、決定されたモードタイプによって、異なって進む。モードタイプがオペレーションのアップリンク共有モードであるように決定される場合には、オペレーションは、サブステップ414からサブステップ416へと進み、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1セットのパワー制御情報を使用するために切り換えを制御する。しかしながら、モードタイプがオペレーションのダウンリンク共有モードであるように決定される場合には、オペレーションは、サブステップ414からサブステップ418へと進み、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第2セットのパワー制御情報を使用するために切り換えを制御する。
サブステップ416に戻り、オペレーションは、接続ノードA 420を介して、サブステップ416から、ステップ424へと進む。ステップ424では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする。ステップ424は、サブステップ426、428、430、432、434及び436を含む。サブステップ426で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能オペレーションに関して、(i)初期アップリンクタイムスロット、例えばスタートまたはリスタートアップリンクタイムスロット、について、または、(ii)後続アップリンクタイムスロット(follow-on uplink time)、例えばスタート以降の、または、再初期オペレーション以降の、第2のアップリンクタイムスロット(a second uplink time slot since start or since a re-initialization operation)、について、パワー制御がインプリメントされるかどうかを決定する。パワー制御が初期アップリンクタイムスロットについてであるということが決定される場合には、オペレーションは、サブステップ426からサブステップ428へと進み、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、過去のアップリンクタイムスロットと独立して、伝送パワー制御を決定する。しかしながら、パワー制御が後続アップリンクタイムスロットについてであるということが決定される場合には、オペレーションは、サブステップ426からサブステップ430へと進む。サブステップ430で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、パワー制御機能をインプリメントすることにおいて、例えば第1の機能に関してパワー制御オペレーションの再初期化またはスタート以降の第2のアップリンクタイムスロットのようなこの後続タイムスロットに先行した、直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用された値を使用する。いくつかの実施形態では、直前先行するアップリンクタイムスロットと、後続タイムスロット、例えば第2のアップリンクタイムスロットは、ダウンリンクタイムスロットによって分離される。オペレーションは、サブステップ428またはサブステップ430から、サブステップ432へと進む。
サブステップ432では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、WAN基地局から受信された信号から、第1の値を生成する。いくつかの実施形態では、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするステップは、オペレーションのアップリンクモードの間に伝送パワーを制御するために、生成された第1の値を使用することを含む。オペレーションは、サブステップ432からサブステップ434へと進む。サブステップ434では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の最大可能伝送パワーレベルを決定する。オペレーションは、サブステップ434からサブステップ436へと進む。サブステップ436で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワーレベル、例えばピア・ツー・ピアシグナリングのためのWANシステムのアップリンクタイムスロットの間に使用されるべき実際の伝送パワーレベルを決定する。いくつかの実施形態では、第1の機能は、アップリンク共有モードの間に使用されるべき伝送パワーレベルを決定するために、第1の最大可能伝送パワーレベル、例えばサブステップ434から決定された値を使用する。オペレーションは、サブステップ424からサブステップ438へと進む。サブステップ438では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、広域ネットワークアップリンク通信帯域へと、第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションのアップリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信する。オペレーションは、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するために、接続ノードC440を介してステップ424からステップ410に進む。
サブステップ418に戻り、オペレーションは、サブステップ418から、接続ノードB 422を介して、ステップ442へと進む。ステップ442では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能とは異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする。ステップ442は、サブステップ444、446、448、450、452及び454を含む。サブステップ444で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能オペレーションに関して、(i)初期アップリンクタイムスロット、例えばスタートまたはリスタートアップリンクタイムスロット、について、または、(ii)後続アップリンクタイムスロット、例えばスタート以降の、または、再初期化オペレーション以降の、第2のアップリンクタイムスロット、について、パワー制御がインプリメントされるかどうかを決定する。パワー制御が初期ダウンリンクタイムスロットについてであることが決定される場合には、オペレーションは、サブステップ444からサブステップ446へと進み、なお、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、過去のダウンリンクタイムスロットとは独立に伝送パワー制御を決定する。しかしながら、パワー制御が後続ダウンリンクタイムスロットについてであるということが決定される場合には、オペレーションは、サブステップ444からサブステップ448へと進む。サブステップ448で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、パワー制御機能をインプリメントすることにおいて、この後続タイムスロット、例えば第2の機能に関してパワー制御オペレーションの再初期化またはスタート以降の第2のダウンリンクタイムスロット、に先行した直前先行するダウンリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用された値を使用する。いくつかの実施形態では、直前先行するダウンリンクタイムスロットと後続ダウンリンクタイムスロット、例えば第2のDLタイムスロット、はアップリンクタイムスロットによって分離される。オペレーションは、サブステップ446あるいはサブステップ448から、サブステップ450へと進む。
サブステップ450では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、WAN無線端末から受信された信号から、第2の値を生成する。オペレーションは、サブステップ450からサブステップ452へと進む。サブステップ452では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第2の最大可能伝送パワーレベルを決定する。オペレーションは、サブステップ452からサブステップ454へと進む。サブステップ454では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第2の伝送パワーレベル、例えばピア・ツー・ピアシグナリングについてのWANシステムのダウンリンクタイムスロットの間に使用されるべき実際の伝送パワーレベル、を決定する。いくつかの実施形態では、ダウンリンク共有モードの間に使用されるべき伝送パワーレベルをそれぞれ決定するために、第2の機能は、第2の最大可能伝送パワーレベル、例えばサブステップ452からの決定された値、を使用する。オペレーションはステップ442からステップ456へと進む。ステップ456では、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、広域ネットワークダウンリンク通信帯域へと、第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、ダウンリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信する。オペレーションは、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するために、接続ノードC 440を介してステップ456からステップ410へ進む。
図5A及び図5Bの組み合わせを具備する図5は、様々な実施形態にしたがって、ピア・ツー・ピアシグナリングについて、広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを動作する例示的な方法のフローチャート500である。様々な実施形態では、広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、アップリンク通信帯域はダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯である。オペレーションは、ステップ502で開始し、ピア・ツー・ピア通信デバイスの電源が入れられ、そして、接続ノードA533を介して、ステップ504、506、510、及びステップ524へと進む。
ステップ504に戻り、進行中ベースで実行されるステップ504では、通信デバイスは、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードが同時に生じないように、それらを制御する。ステップ506に戻り、ステップ506で、通信デバイスは、アップリンク広域ネットワーク帯域へのピア・ツー・ピア伝送に適用可能な伝送パワー制御キャップを決定する。オペレーションは、ステップ506からステップ508へ進み、通信デバイスは、ダウンリンク広域ネットワーク帯域へのピア・ツー・ピア伝送に適用可能な伝送パワー制御キャップを決定する。オペレーションは、ステップ506に戻って、ステップ508から進む。
ステップ510に戻り、現在進行中ベースで実行されるステップ510で、通信デバイスは、WANアップリンク周波数帯域とWANダウンリンク周波数帯域のうちの1つへの送信に適用可能な伝送パワー制御キャップに基づいて、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードの間で切り替える。ステップ510は、サブステップ512、514、516、518及び520を含む。サブステップ512では、通信デバイスは、現在モードの伝送パワーキャップが送信必要要件を満たすのに十分であるかを決定する。オペレーションの現在モードのピア・ツー・ピア伝送パワーキャップが送信必要条件を満たすのに十分である場合、オペレーションはステップ512からステップ518へと進む。しかしながら、現在モードの伝送パワーキャップが現在のピア・ツー・ピア伝送必要条件を満たすのに不十分である場合には、オペレーションは、サブステップ512からサブステップ514へと進む。サブステップ514では、通信デバイスは、より高い伝送パワーキャップを有するアップリンク共有モード及びダウンリンク共有モードのうちの1つを選択する。その後で、サブステップ516で、通信デバイスは、サブステップ514の選択が、モード変更は実行されるべきであるということを示すかどうかに関してチェックする。モード変更が実行されるべきであるということを選択が示さない場合には、オペレーションは、サブステップ516からサブステップ518へと進み、通信デバイスは、現在モードのままであるように操作される。しかしながら、モード変更は実行されるべきであるということをサブステップ514の選択が示す場合には、オペレーションは、サブステップ516からサブステップ520へ進み、通信デバイスは新しく選択されたモードに切り替わる。
ステップ524に戻り、ステップ524で、通信デバイスはインプリメントされたモードの機能として異なるステップへと進む。モードタイプがオペレーションのアップリンク共有モードである場合、オペレーションは、ステップ524からステップ526へと進むが、モードタイプがオペレーションのダウンリンク共有モードである場合、オペレーションはステップ524からステップ530へと進む。
ステップ526に戻り、ステップ526で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする。オペレーションは、ステップ526からステップ528へと進む。ステップ528で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、広域ネットワークアップリンク通信帯域へと、第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションのアップリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信する。
ステップ530に戻り、ステップ530で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする。オペレーションは、ステップ530からステップ532へと進む。ステップ532で、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、広域ネットワークダウンリンク通信帯域へと、第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションのダウンリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信する。オペレーションは、ステップ528あるいはステップ532からステップ524へ進み、フローはモードの機能として決定される。
図6は、例示的なピア・ツー・ピア無線端末が、広域ネットワーク(WAN)時分割デュプレクス(TDD)システムを備えた帯域幅を共有する、例示的な実施形態における様々な特徴を図示する、図600である。図602は、時間軸610に沿ってWANタイムスロットをプロットする。図示されたシーケンスのタイムスロットは、WAN TDDダウンリンクスロット612、続いてWAN TDDアップリンクスロット614、続いてWAN TDDダウンリンクスロット616、続いてWAN TDDアップリンクタイムスロット618、を含む。WAN TDD DLスロット(612,616)は、WAN DL通信帯域の一部であり、WANTDD UPスロット(614,618)は、WAN UL通信帯域の一部である。この例示的な実施形態では、同じセットの周波数、例えば同じセットのOFDMトーンがWANアップリンクとWANダウンリンクに使用されている。
図604は、タイム610に対して、例示的なピア・ツー・ピア無線端末のピア・ツー・ピア共有モードをプロットする。WAN ULタイムスロット(612,616)に対応して、ピア・ツー・ピア・デバイスは、スロット(622,626)に示されているようにDL共有モードにある。WAN ULタイムスロット(614,618)に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、スロット(624,628)に示されているようにUL共有モードにある。
図606は、時間610にわたって異なる時間スロットの間に、ピア・ツー・ピア信号が干渉する信号を識別する。WAN DLタイムスロット(612、616)に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、スロット(632、636)で示されるように、基地局からのWANダウンリンク信号のWAN無線端末リカバリを妨げる(interferes with)。WAN ULタイムスロット(614、618)に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、スロット(634、638)で示されているように、WAN無線端末からのWANアップリンク信号のWAN基地局リカバリを妨げる。
図608は、ピア・ツー・ピア無線端末は、時間610にわたって、異なる時間の間に異なるピア・ツー・ピアパワー制御機能を使用するということを図示する。WAN DLタイムスロット(612,616)に対応して、ピア・ツー・ピア・デバイスの伝送パワーはスロット(642,646)で示されるように、第2の機能を使用して、制御される。WAN ULタイムスロット(614,618)に対応して、ピア・ツー・ピア・デバイスの伝送パワーは、スロット(644,648)で示されるように、第1の機能を使用して、制御される。第2の機能は、第1の機能とは異なる。例えば、第2の機能は、前のWAN ULタイムスロットの間にWAN WTから受信された、受信アップリンク信号のパワー測定値を1つの入力として使用するが、第1の機能は、前のWAN DLタイムスロットの間にWAN基地局から受信された、受信ダウンリンク信号のパワー測定値を1つの入力として使用する。矢印650は、スロット646のピア・ツー・ピア伝送パワー制御は、スロット642のパワー制御から得られた、保存された値を使用するということを示す。矢印652は、スロット648のピア・ツー・ピア伝送パワー制御は、スロット644のパワー制御から得られた、保存された値を使用するということを示す。
図609は、時間610に対してピア・ツー・ピア伝送パワーレベルをプロットする。WAN DLタイムスロット612に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、線652によって示される最大ピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、線654によって示される実際のピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、を決定する。WAN ULタイムスロット614に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、線656によって示される最大ピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、線658によって示された実際のピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、を決定する。WAN DLタイムスロット616に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、線660によって示される最大ピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、線662によって示された実際のピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、を決定する。WAN ULタイムスロット618に対応して、ピア・ツー・ピアデバイスは、線664によって示される最大ピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、線666によって示された実際のピア・ツー・ピア伝送パワーレベルと、を決定する。この例において、パワーレベルにおける不連続が境界で観察されているが、ピア・ツー・ピア無線端末が、WAN TDDダウンリンク及びアップリンクタイムスロットの両方の間にピア・ツー・ピア通信を継続することができる、ということに留意してください。
図7は、例示的なピア・ツー・ピア無線端末が広域ネットワーク(WAN)周波数分割デュプレクス(TDD)システムを備えた帯域幅を共有する、例示的な実施形態における様々な特徴を図示している図700である。図702は、例示的なWANダウンリンクFDD帯域706を図示し、例示的なWANアップリンクFDD帯域708は、周波数軸704に沿ってプロットされる。
図710は、時間718に対して例示的な決定されたピア・ツー・ピア伝送パワーキャップレベルを図示する。実線720は、例示的なピア・ツー・ピア・アップリンク帯域キャップを表わし、点線722は、例示的なピア・ツー・ピア・ダウンリンク帯域キャップを表わす。
図712は、時間718に対して線724によって示されるような例示的なピア・ツー・ピア伝送必要条件をプロットする。図714は、時間718に対してピア・ツー・ピア伝送必要条件が満たされているかどうかの表示をプロットする。線730がレベル726にある場合、必要条件は満たされおり、線730がレベル728にある場合、必要条件は満たされていない。
図716は、時間718に対してピア・ツー・ピアワイヤレス通信端末のオペレーションのモードを図示する。線736がレベル732にある場合には、ピア・ツー・ピア通信デバイスはアップリンク共有モードにあり、線736がレベル734にある場合には、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、ダウンリンク共有モードにある。
時間地点740で、ピア・ツー・ピア伝送必要条件はもはや満たされていない。ピア・ツー・ピアワイヤレス通信端末がタイムポイント740の前にアップリンク共有モードにあるということ、そして、UL帯域キャップ720は、タイムポイント740の前にドロップオフしている(has been dropping off)ということに留意してください。
ピア・ツー・ピア伝送必要条件がもはや満たされていないので、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、アップリンク帯域キャップとダウンリンク帯域キャップを比較し、2つのレベルのうちより高いものに対応する方法を使用する。タイムポイント742で、DL帯域キャップ722は、アップリンク帯域キャップ720を超えるので、ピア・ツー・ピア通信デバイスは、ダウンリンク共有モードに切り替える。
時間ポイント742と時間ポイント744との間で、ピア・ツー・ピア伝送パワー必要要件730は満たされないので、ピア・ツー・ピア無線端末は、UL及びDLの決定されたキャップを比較することを継続する、しかし、DLキャップ722は、ULキャップ720よりも高いままであり、ピア・ツー・ピアの無線端末は、ダウンリンク共有モード734のままでいる。
時間744で、ピア・ツー・ピアワイヤレス通信端末の送信必要条件730が満たされ、図示された例の持続時間の間、満たし続ける。時間746で、UL帯域キャップ720は、DL帯域キャップ722を超えるが、ピア・ツー・ピア伝送必要要件がまだ満たされる場合726には、切り換えは生じず、ピア・ツー・ピア無線端末は、ダウンリンク共有モードのままでいる。
OFDMシステムの文脈で説明されているが、様々な実施形態の方法及び装置は、多くの非OFDM及び/または非セルラシステムを含んでいる広範囲の通信システムに適用可能である。いくつかの例示的なシステムは、例えばいくつかのOFDMタイプ信号といくつかのCDMAタイプ信号のような、ピア・ツー・ピアシグナリングで利用される技術の混合を含む。
様々な実施形態において、ここに説明されたノードは、1つまたは複数の方法に対応するステップ、例えば第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすること、第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすること、オペレーションのアップリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信すること、オペレーションのダウンリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信すること、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御すること、送信制御キャップを比較すること等、を実行するために、1つまたは複数のモジュールを使用してインプリメントされる。いくつかの実施形態では、様々な特徴はモジュールを使用してインプリメントされる。そのようなモジュールは、ソフトウェア、ハードウェア、あるいは、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせ、を使用してインプリメントされてもよい。上記説明された方法あるいは方法ステップの多くは、例えば1つまたは複数のノードにおいて、上記説明された方法のすべてまたは一部分をインプリメントするために、機械、例えば追加のハードウェアを備えたあるいはなしの汎用コンピュータを制御する、メモリデバイス、例えばRAM、フロッピー(登録商標)ディスク等、のような機械可読媒体に含まれる、機械実行可能な命令、例えばソフトウェアを使用してインプリメントされることができる。したがって、とりわけ、様々な実施形態は、機械、例えばプロセッサと関連ハードウェアが、上記の方法(単数または複数)のステップのうちの1つまたは複数を実行させるための、機械実行可能な命令を含んでいる機械可読媒体を対象とする。
上述された方法と装置に関する多数のさらなる変形は、上記の説明を見れば、当業者にとって明らかである。そのような変形は、範囲内に考慮されるべきである。様々な実施形態の方法及び装置は、CDMA、直交周波数分割多重化(OFDM)、及び/または、アクセスノードとモバイルノードとの間でワイヤレス通信リンクを提供するために使用されることができる様々な他のタイプの通信技術を用いて使用されてもよく、様々な実施形態では、使用されている。いくつかの実施形態では、アクセスノードは、OFDM及び/またはCDMAを使用して、モバイルノードで通信リンクを確立する基地局としてインプリメントされる。様々な実施形態では、モバイルノードは、様々な実施形態の方法をインプリメントするための、ノート型コンピュータ、携帯情報端末(PDAs)、あるいは、受信機/送信機の回路及び論理及び/またはルーチンを含んでいる他のポータブルデバイスとしてインプリメントされる。
以下に、本願発明の当初の[特許請求の範囲]に記載された発明を付記する。
[1]
広域ネットワークアップリンク通信帯域と、広域ネットワークダウンリンク通信帯域と、の両方を使用するために、ピア・ツー・ピア通信を動作する方法であって、前記方法は、
オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、
オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記第1の伝送パワー制御機能とは異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、
を備えている方法。
[2]
前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へと、前記第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションの前記アップリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信することと、
前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域へと、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信することと、
をさらに備えている[1]に記載の方法。
[3]
前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
前記ダウンリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、[2]に記載の方法。
[4]
前記広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御すること、をさらに備えている[3]に記載の方法。
[5]
前記第1のパワー制御機能によって使用される、第1セットのパワー制御情報を保存することと、
前記第2のパワー制御機能によって使用される、第2セットのパワー制御情報を保存することと、
をさらに備えている[4]に記載の方法。
[6]
切り換えを制御することは、オペレーションの前記モードに依存して、前記の第1の保存されたセットのパワー制御情報を使用することと前記の第2の保存されたセットのパワー制御情報を使用することとの間の切り換えを制御することを含む、[5]に記載の方法。
[7]
第2のアップリンクタイムスロットの間に第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、前記第2のアップリンクタイムスロットに先行する直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を使用することを含む、[6]に記載の方法。
[8]
第2のダウンリンクタイムスロットの間に第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、前記第2のダウンリンクタイムスロットに先行する直前先行するダウンリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を使用することを含む、[7]に記載の方法。
[9]
前記直前先行するアップリンクタイムスロットと前記第2のアップリンクタイムスロットは、ダウンリンクタイムスロットによって分離される、[8]に記載の方法。
[10]
第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、
WAN基地局から受信された信号から第1の値を生成することと、
オペレーションの前記アップリンクモードの間に伝送パワーを制御するために前記値を使用することと、
を含む、[4]に記載の方法。
[11]
第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、WAN無線端末から受信された信号から、第2の値を生成することを含む、[4]に記載の方法。
[12]
前記アップリンク共有モード及び前記ダウンリンク共有モードの間に使用されるべき前記伝送パワーレベルをそれぞれ決定するために、前記第1の機能は、第1の最大伝送パワーレベルを使用し、前記第2の機能は、第2の最大可能伝送パワーレベルを使用する、[4]に記載の方法。
[13]
前記第1の機能を実行することは、前記第1の最大伝送パワーレベルを、受信された信号から決定することを含み、前記第2の機能を実行することは、前記第2の最大伝送パワーレベルを、第2の受信された信号から決定することを含む、[12]に記載の方法。
[14]
前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、[2]に記載の方法。
[15]
オペレーションのアップリンク共有モードとオペレーションのダウンリンク共有モードが同時に生じないように、それらを制御すること、をさらに備えている[14]に記載の方法。
[16]
前記WANアップリンク周波数帯域と前記WANダウンリンク周波数帯域のうちの1つへの送信に適用可能な伝送パワー制御キャップに基づいて、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間で切り替えること、をさらに備えている[15]に記載の方法。
[17]
前記切り換えは、オペレーションの前記現在モードの前記伝送パワー制御キャップが送信必要要件を満たすのに不十分であるとき、より高い伝送パワー制御キャップを有する、前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードのうちの1つに対する、[16]に記載の方法。
[18]
広域ネットワークアップリンク通信帯域と、広域ネットワークダウンリンク通信帯域と、の両方を使用することをサポートする無線端末であって、前記無線端末は、
オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのアップリンク共有モードパワー制御モジュールと、
オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのダウンリンク共有モードパワー制御モジュールと、
を備えている無線端末。
[19]
オペレーションのアップリンク共有モードの間に、前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールに応答し、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールに応答する送信機、をさらに備え、前記送信機は、前記第1のパワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションの前記アップリンク共有モードの間に、前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信し、そして、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に前記広域ネットワークダウンリンク帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信する、[18]に記載の無線端末。
[20]
前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
前記ダウンリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、[19]に記載の無線端末。
[21]
前記広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するためのモード制御モジュール、をさらに備えている[20]に記載の無線端末。
[22]
前記第1のパワー制御機能によって使用される第1の保存されたセットのパワー制御情報と、前記第2のパワー制御機能によって使用される第2の保存されたセットのパワー制御情報と、を含んでいるメモリと、
をさらに備え、前記第1の保存されたセットのパワー制御情報と前記第2の保存されたセットのパワー制御情報は、異なる少なくともいくつかの情報を含んでいる、[21]に記載の無線端末。
[23]
前記モード制御モジュールは、オペレーションの前記モードに依存して、前記第1の保存されたセットのパワー制御情報を使用することと第2の保存されたセットのパワー制御情報を使用することとの間の切り換えを制御する、[22]に記載の無線端末。
[24]
前記第1の保存されたセットのパワー制御情報は、第2のアップリンクタイムスロットに先行する直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を含み、
前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールは、前記第2のアップリンクタイムスロットに先行する直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を使用して、前記第2のアップリンクタイムスロットの間に、前記第1の伝送パワー制御機能を埋め込む、[23]に記載の無線端末。
[25]
前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールが第2のダウンリンクタイムスロットの間に前記第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、前記第2のダウンリンクタイムスロットに先行する、直前先行するダウンリンクタイムスロットにおいて、伝送パワーを制御するために使用される値を使用することを含む、[24]に記載の無線端末。
[26]
前記直前先行するアップリンクタイムスロットと前記第2のアップリンクタイムスロットは、ダウンリンクタイムスロットによって分離される、[25]に記載の無線端末。
[27]
広域ネットワーク基地局からの信号のための受信機、
をさらに備え、前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールは、i)WAN基地局から受信された信号から第1の値を生成すること、ii)オペレーションの前記アップリンクモードの間に伝送パワーを制御するために前記値を使用すること、によって、前記第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする、[21]に記載の無線端末。
[28]
前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールは、WAN無線端末から受信された信号から生成された第2の値を使用して、前記第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする、[21]に記載の無線端末。
[29]
前記アップリンク共有モード及び前記ダウンリンク共有モードの間に使用されるべき前記伝送パワーレベルをそれぞれ決定するために、前記第1の機能は、第1の最大伝送パワーレベルを使用し、前記第2の機能は、第2の最大可能伝送パワーレベルを使用する、[21]に記載の無線端末。
[30]
前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールは、前記第1の最大伝送パワーレベルを受信された信号から決定するための、第1の受信パワーレベル決定モジュールを含み、
前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールは、前記第2の最大伝送パワーレベルを第2の受信された信号から決定するための、第2の受信パワーレベル決定モジュールを含む、[29]に記載の無線端末。
[31]
前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、[18]に記載の無線端末。
[32]
保存された伝送パワー制御キャップ情報と、
オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するためのモード制御モジュールと、
をさらに備え、
前記モード制御モジュールは、前記WANアップリンク周波数帯域及び前記WANダウンリンク周波数帯域のうちの1つへの送信に適用可能な伝送パワー制御キャップに基づいて、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御する、[31]に記載の無線端末。
[33]
オペレーションの現在モードの伝送パワー制御キャップが現在の伝送パワー必要要件よりも少ないかを決定するための、伝送パワー制御キャップ比較モジュール、
をさらに備え、
前記モード制御モジュールは、オペレーションの前記現在モードの前記伝送パワー制御キャップが送信必要要件を満たすのに不十分であるとき、より高い伝送パワー制御キャップを有する、前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードのうちの1つへの切り換えを制御する、[32]に記載の無線端末。
[34]
広域ネットワークアップリンク通信帯域と、広域ネットワークダウンリンク通信帯域と、の両方を使用することをサポートする無線端末であって、前記無線端末は、
オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのアップリンク共有モードパワー制御手段と、
オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントするための手段と、
を備えている、
無線端末。
[35]
オペレーションのアップリンク共有モードの間に前記アップリンク共有モードパワー制御手段に応答し、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、第2の送信パワー制御機能をインプリメントするための前記手段に応答する送信機手段、
をさらに備え、前記送信機手段は、前記第1のパワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記アップリンク共有モードの間に前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信し、そして、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に前記広域ネットワークダウンリンク帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信する、[34]に記載の無線端末。
[36]
前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
前記ダウンリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、[35]に記載の無線端末。
[37]
前記広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するための手段、をさらに備えている[36]に記載の無線端末。
[38]
前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記異なるダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、[35]に記載の無線端末。
[39]
別の通信デバイスと通信する方法をインプリメントするために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを制御するための機械実行可能な命令を具現化するコンピュータ可読媒体であって、前記方法は、
オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、
オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、
を備えている、
コンピュータ可読媒体。
[40]
前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へと、前記第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記アップリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信するための機械実行可能命令と、
前記広域ネットワークダウンリンク帯域へと、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信するための機械実行可能命令と、
をさらに具現化する[39]に記載のコンピュータ可読媒体。
[41]
前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
前記ダウンリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、[40]に記載のコンピュータ可読媒体。
[42]
前記広域ネットワークによって使用される時分割多重化スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するための機械実行可能な命令、をさらに具現化する[41]に記載のコンピュータ可読媒体。
[43]
前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、[40]に記載のコンピュータ可読媒体。
[44]
装置であって、
オペレーションのアップリンク共有モードの間に、第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするように、
オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記第1の伝送パワー制御機能と異なる第2の伝送パワー制御機能をインプリメントするように、
構成されているプロセッサ、
を備えている装置。
[45]
前記プロセッサは、
前記広域ネットワークアップリンク通信帯域への、前記第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用している、オペレーションの前記アップリンク共有モードの間の、ピア・ツー・ピア信号の前記送信、を制御するように、
前記広域ネットワークダウンリンク帯域への、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用している、オペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間のピア・ツー・ピア信号の前記送信、を制御するように、
さらに構成されている、[44]に記載の装置。
[46]
前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
前記ダウンリンク帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、[45]に記載の装置。
[47]
前記プロセッサは、前記広域ネットワークによって使用される時分割多重化スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するように、
さらに構成されている、[46]に記載の装置。
[48]
前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
前記アップリンク帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、[45]に記載の装置。

Claims (51)

  1. 広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域との両方を使用するためにピア・ツー・ピア通信デバイスを動作させる方法であって、前記方法は、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのアップリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスによって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスによって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、なお、前記第2の伝送パワー制御機能は前記第1の伝送パワー制御機能とは異なる;
    を備えている方法。
  2. オペレーションの前記アップリンク共有モード及びオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスは、無線リンクリソースを、複数の広域ネットワークデバイスと共有しており、前記方法は、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へと、前記第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションの前記アップリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信することと、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域へと、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、ピア・ツー・ピア信号を送信することと、
    をさらに備えている
    請求項1に記載の方法。
  3. 前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、請求項2に記載の方法。
  4. 前記広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御すること、
    をさらに備えている請求項3に記載の方法。
  5. 前記第1のパワー制御機能によって使用される、第1セットのパワー制御情報を保存することと、
    前記第2のパワー制御機能によって使用される、第2セットのパワー制御情報を保存することと、
    をさらに備えている請求項4に記載の方法。
  6. 切り換えを制御することは、オペレーションの前記モードに依存して、前記の第1の保存されたセットのパワー制御情報を使用することと前記の第2の保存されたセットのパワー制御情報を使用することとの間の切り換えを制御することを含む、請求項5に記載の方法。
  7. 第2のアップリンクタイムスロットの間に第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、前記第2のアップリンクタイムスロットに先行する直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を使用することを含む、請求項6に記載の方法。
  8. 第2のダウンリンクタイムスロットの間に第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、前記第2のダウンリンクタイムスロットに先行する直前先行するダウンリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を使用することを含む、請求項7に記載の方法。
  9. 前記直前先行するアップリンクタイムスロットと前記第2のアップリンクタイムスロットは、ダウンリンクタイムスロットによって分離される、請求項8に記載の方法。
  10. 第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、
    WAN基地局から受信された信号から第1の値を生成することと、
    オペレーションの前記アップリンクモードの間に伝送パワーを制御するために前記値を使用することと、
    を含む、
    請求項4に記載の方法。
  11. 第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、WAN無線端末から受信された信号から、第2の値を生成することを含む、請求項4に記載の方法。
  12. 前記アップリンク共有モード及び前記ダウンリンク共有モードの間に使用されるべき前記伝送パワーレベルをそれぞれ決定するために、前記第1の伝送パワー制御機能は、第1の最大伝送パワーレベルを使用し、前記第2の伝送パワー制御機能は、第2の最大可能伝送パワーレベルを使用する、請求項4に記載の方法。
  13. 前記第1の伝送パワー制御機能を実行することは、前記第1の最大伝送パワーレベルを、受信された信号から決定することを含み、前記第2の伝送パワー制御機能を実行することは、前記第2の最大伝送パワーレベルを、第2の受信された信号から決定することを含む、請求項12に記載の方法。
  14. 前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記広域ネットワークダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、請求項2に記載の方法。
  15. オペレーションのアップリンク共有モードとオペレーションのダウンリンク共有モードが同時に生じないように、オペレーションのアップリンク共有モードとオペレーションのダウンリンク共有モードとを制御すること、
    をさらに備えている請求項14に記載の方法。
  16. 前記広域ネットワークアップリンク周波数帯域と前記広域ネットワークダウンリンク周波数帯域のうちの1つへの送信に適用可能な伝送パワー制御キャップに基づいて、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間で切り替えること、
    をさらに備えている請求項15に記載の方法。
  17. 前記切り換えることは、オペレーションの現在モードの前記伝送パワー制御キャップが送信必要要件を満たすのに不十分であるとき、より高い伝送パワー制御キャップを有する前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードのうちの1つへの切り換えである、請求項16に記載の方法。
  18. 広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域との両方の使用をサポートする無線端末であって、前記無線端末は、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのアップリンク共有モードの間に、前記無線端末によって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのアップリンク共有モードパワー制御モジュールと
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのダウンリンク共有モードの間に、第2の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのダウンリンク共有モードパワー制御モジュールと、なお、前記第2の伝送パワー制御機能は、前記無線端末によって送信されるピア・ツー・ピア信号の前記伝送パワーを制御するために使用され、前記第2の伝送パワー制御機能は前記第1の伝送パワー制御機能とは異なる;
    を備えている無線端末。
  19. オペレーションの前記アップリンク共有モード及びオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、前記無線端末は、無線リンクリソースを、複数の広域ネットワークデバイスと共有しており、前記無線端末は、
    オペレーションの前記アップリンク共有モードの間に、前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールに応答し、オペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールに応答する送信機、
    をさらに備え、
    前記送信機は、前記第1のパワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用して、オペレーションの前記アップリンク共有モードの間に、前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信し、そして、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信する、
    請求項18に記載の無線端末。
  20. 前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、請求項19に記載の無線端末。
  21. 前記広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するためのモード制御モジュール、
    をさらに備えている請求項20に記載の無線端末。
  22. 前記第1のパワー制御機能によって使用される第1の保存されたセットのパワー制御情報と、前記第2のパワー制御機能によって使用される第2の保存されたセットのパワー制御情報と、を含んでいるメモリ、
    をさらに備え、
    前記第1の保存されたセットのパワー制御情報と前記第2の保存されたセットのパワー制御情報は、異なる少なくともいくつかの情報を含んでいる、
    請求項21に記載の無線端末。
  23. 前記モード制御モジュールは、オペレーションの前記モードに依存して、前記第1の保存されたセットのパワー制御情報を使用することと第2の保存されたセットのパワー制御情報を使用することとの間の切り換えを制御する、請求項22に記載の無線端末。
  24. 前記第1の保存されたセットのパワー制御情報は、第2のアップリンクタイムスロットに先行する直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を含み、
    前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールは、前記第2のアップリンクタイムスロットに先行する直前先行するアップリンクタイムスロットにおいて伝送パワーを制御するために使用される値を使用して、前記第2のアップリンクタイムスロットの間に、前記第1の伝送パワー制御機能を埋め込む、
    請求項23に記載の無線端末。
  25. 前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールが第2のダウンリンクタイムスロットの間に前記第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることは、前記第2のダウンリンクタイムスロットに先行する、直前先行するダウンリンクタイムスロットにおいて、伝送パワーを制御するために使用される値を使用することを含む、請求項24に記載の無線端末。
  26. 前記直前先行するアップリンクタイムスロットと前記第2のアップリンクタイムスロットは、ダウンリンクタイムスロットによって分離される、請求項25に記載の無線端末。
  27. 広域ネットワーク基地局からの信号のための受信機、
    をさらに備え、
    前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールは、i)WAN基地局から受信された信号から第1の値を生成すること、ii)オペレーションの前記アップリンクモードの間に伝送パワーを制御するために前記値を使用すること、によって、前記第1の伝送パワー制御機能をインプリメントする、
    請求項21に記載の無線端末。
  28. 前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールは、WAN無線端末から受信された信号から生成された第2の値を使用して、前記第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする、請求項21に記載の無線端末。
  29. 前記アップリンク共有モード及び前記ダウンリンク共有モードの間に使用されるべき前記伝送パワーレベルをそれぞれ決定するために、前記第1の機能は、第1の最大伝送パワーレベルを使用し、前記第2の機能は、第2の最大可能伝送パワーレベルを使用する、請求項21に記載の無線端末。
  30. 前記アップリンク共有モードパワー制御モジュールは、前記第1の最大伝送パワーレベルを受信された信号から決定するための、第1の受信パワーレベル決定モジュールを含み、
    前記ダウンリンク共有モードパワー制御モジュールは、前記第2の最大伝送パワーレベルを第2の受信された信号から決定するための、第2の受信パワーレベル決定モジュールを含む、
    請求項29に記載の無線端末。
  31. 前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、
    請求項18に記載の無線端末。
  32. 保存された伝送パワー制御キャップ情報と、
    オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するためのモード制御モジュールと、
    をさらに備え、
    前記モード制御モジュールは、前記WANアップリンク周波数帯域及び前記WANダウンリンク周波数帯域のうちの1つへの送信に適用可能な伝送パワー制御キャップに基づいて、オペレーションのアップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御する、
    請求項31に記載の無線端末。
  33. オペレーションの現在モードの伝送パワー制御キャップが現在の伝送パワー必要要件よりも少ないかを決定するための、伝送パワー制御キャップ比較モジュール、
    をさらに備え、
    前記モード制御モジュールは、オペレーションの前記現在モードの前記伝送パワー制御キャップが送信必要要件を満たすのに不十分であるとき、より高い伝送パワー制御キャップを有する、前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードのうちの1つへの切り換えを制御する、
    請求項32に記載の無線端末。
  34. 広域ネットワークアップリンク通信帯域と広域ネットワークダウンリンク通信帯域の両方使用をサポートする無線端末であって、前記無線端末は、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのアップリンク共有モードの間に、前記無線端末によって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第1の伝送パワー制御機能をインプリメントするためのアップリンク共有モードパワー制御手段と
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのダウンリンク共有モードの間に、第2の伝送パワー制御機能をインプリメントするための手段と、なお、前記第2の伝送パワー制御機能は、前記無線端末によって送信されるピア・ツー・ピア信号の前記伝送パワーを制御するために使用され、前記第2の伝送パワー制御機能は前記第1の伝送パワー制御機能とは異なる;
    を備えている、
    無線端末。
  35. オペレーションの前記アップリンク共有モード及びオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、前記無線端末は、無線リンクリソースを、複数の広域ネットワークデバイスと共有しており、前記無線端末は、
    オペレーションのアップリンク共有モードの間に前記アップリンク共有モードパワー制御手段に応答し、オペレーションのダウンリンク共有モードの間に、第2の送信パワー制御機能をインプリメントするための前記手段に応答する送信機手段、
    をさらに備え、
    前記送信機手段は、前記第1のパワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記アップリンク共有モードの間に前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信し、そして、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域へとピア・ツー・ピア信号を送信する、
    請求項34に記載の無線端末。
  36. 前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、請求項35に記載の無線端末。
  37. 前記広域ネットワークによって使用される時分割多重スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードとダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するための手段、をさらに備えている請求項36に記載の無線端末。
  38. 前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記異なるダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、請求項35に記載の無線端末。
  39. 別の通信デバイスと通信する方法をインプリメントするために、ピア・ツー・ピア通信デバイスを制御するための機械実行可能な命令を具現化する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記方法は、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのアップリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスによって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第1の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスによって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第2の伝送パワー制御機能をインプリメントすることと、なお、前記第2の伝送パワー制御機能は前記第1の伝送パワー制御機能とは異なる;
    を備えている、
    非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  40. オペレーションの前記アップリンク共有モード及びオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスは、無線リンクリソースを、複数の広域ネットワークデバイスと共有しており、前記非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域へと、前記第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記アップリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信するための機械実行可能命令と、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域へと、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用してオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間にピア・ツー・ピア信号を送信するための機械実行可能命令と、
    をさらに具現化する
    請求項39に記載の非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  41. 前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、
    請求項40に記載の非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  42. 前記広域ネットワークによって使用される時分割多重化スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するための機械実行可能な命令、をさらに具現化する請求項41に記載の非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  43. 前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、
    請求項40に記載の非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  44. 装置であって、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのアップリンク共有モードの間に、前記装置によって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第1の伝送パワー制御機能をインプリメントし;
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域がピア・ツー・ピア通信のために使用されるオペレーションのダウンリンク共有モードの間に、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスによって送信されるピア・ツー・ピア信号の伝送パワーを制御するために使用される第2の伝送パワー制御機能をインプリメントする、なお、前記第2の伝送パワー制御機能は前記第1の伝送パワー制御機能とは異なる;
    ように構成されたプロセッサ、
    を備えている装置。
  45. オペレーションの前記アップリンク共有モード及びオペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間に、前記装置は、無線リンクリソースを、複数の広域ネットワークデバイスと共有しており、
    前記プロセッサは、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域への、前記第1の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用している、オペレーションの前記アップリンク共有モードの間の、ピア・ツー・ピア信号の前記送信を制御し、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域への、前記第2の伝送パワー制御機能にしたがって決定される伝送パワーレベルを使用している、オペレーションの前記ダウンリンク共有モードの間のピア・ツー・ピア信号の前記送信を制御する、
    ようにさらに構成されている、
    請求項44に記載の装置。
  46. 前記広域ネットワークは、TDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのアップリンクタイムスロットを含み、
    前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域は、前記TDD広域ネットワークのダウンリンクタイムスロットを含む、請求項45に記載の装置。
  47. 前記プロセッサは、
    前記広域ネットワークによって使用される時分割多重化スケジュールにしたがって、オペレーションの前記アップリンク共有モードと前記ダウンリンク共有モードとの間の切り換えを制御するように、
    さらに構成されている、
    請求項46に記載の装置。
  48. 前記広域ネットワークは、FDD広域ネットワークであり、
    前記広域ネットワークアップリンク通信帯域は、前記ダウンリンク周波数帯域と異なる周波数帯域である、請求項45に記載の装置。
  49. 信号を複数のモバイルノードへ送信するためにアクセスノードによって前記広域ネットワークダウンリンク通信帯域が使用される間、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスは、オペレーションの前記ダウンリンク共有モードにおいて動作する、請求項1に記載の方法。
  50. 前記複数のモバイルノードからの信号を受信するために前記アクセスノードによって前記広域ネットワークアップリンク通信帯域が使用される間、前記ピア・ツー・ピア通信デバイスは、オペレーションの前記アップリンク共有モードにおいて動作する、請求項49に記載の方法。
  51. 前記ピア・ツー・ピア通信デバイスは、
    複数のモバイルノードからの信号を受信するために前記広域ネットワークアップリンク周波数帯域を使用し、信号を複数のモバイルノードへ送信するために前記広域ネットワークダウンリンク周波数帯域を使用するアクセスノードに対応するセル内である、
    請求項1に記載の方法。
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