JP5345989B2 - ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム - Google Patents
ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5345989B2 JP5345989B2 JP2010188931A JP2010188931A JP5345989B2 JP 5345989 B2 JP5345989 B2 JP 5345989B2 JP 2010188931 A JP2010188931 A JP 2010188931A JP 2010188931 A JP2010188931 A JP 2010188931A JP 5345989 B2 JP5345989 B2 JP 5345989B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- file data
- information
- time information
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
本発明は、コピー、改竄、編集、再配布を防止できるファイルデータ削除システムを得ることを目的とする。
本発明は、第3者から時刻を通信ネットワークを介して受信しないで、コンピュータ同士で時刻合わせを行って、受給者側のコンピュータが提供者側のコンピュータからのファイルデータを削除することによって、低コストのファイルデータ削除システム及びそのプログラムを得ることを目的とする。
本発明のファイルデータ削除プログラムは、
提供者側の使用開始時刻と提供者側の使用許可期間とからなる提供者側の時限情報がファイルデータのヘッダ部に埋め込まれた時限情報付きファイルデータをハードディスクに書き込みさせて、この提供者側の時限情報に基づく受給者側の時限情報で前記時限情報付きファイルデータを表示又は前記ハードディスクから削除するためのもので、OSに設けられたドライバソフト及び該ドライバソフトに対して前記表示、前記削除の条件を設定するアプリケーションソフトからなるファイルデータ削除プログラムであって、
前記ファイルデータ削除プログラムが動作するコンピュータは現在時刻を出力する時刻計測手段を有し、
前記アプリケーションソフトは、前記コンピュータに、
前記時限情報付きファイルデータが保存される特定領域を前記ハードディスクに生成させる特定領域生成の命令を前記ドライバソフトに出力する手段、
前記ハードディスクの前記特定領域に前記時限情報付きファイルデータが保存されているか否かを前記ドライバソフトによって読みとらせ、前記時限情報付きファイルデータが保存されているときは、前記受給者側の時限情報を書き込みする書込要求を前記ドライバソフトに出力する手段、
前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報と前記受給者側の時限情報とを前記ドライバソフトを介して読み取って比較し、該比較の結果で前記時限情報付きファイルデータの前記表示を許可又は前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示すコマンドを前記ドライバソフトに出力する手段、
前記ドライバソフトは、前記コンピュータに、前記OSのカーネルモードで、
(a)前記アプリケーションソフトからの前記特定領域生成の命令を受け取り、前記ハードディスクに前記特定領域を生成し、該特定領域に前記時限情報付きファイルデータを書き込み、(b)前記アプリケーションソフトからの前記コマンドを受け取り、解析して、該コマンドが前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示す前記コマンドの場合、前記時限情報付きファイルデータを削除し、(c)該時限情報付きファイルデータの前記ヘッダ部の情報若しくは前記時限情報付きファイルデータを前記アプリケーションソフトに渡し、(d)前記ヘッダ部に前記受給者側の時限情報を書き込みさせる手段、
前記アプリケーションソフトから前記受給者側の時限情報の前記書込要求を受け取ったとき、前記時刻計測手段が出力した前記現在時刻を前記受給者側の使用開始時刻とし、この使用開始時刻と前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報の使用許可期間とに基づく受給者側の使用期限を求める手段、及び、
この受給者側の使用期限と前記提供者側の使用許可期間とを前記受給者側の時限情報として前記ヘッダ部に書き込みさせる手段
としての機能を実現させる。
前記アプリケーションソフトは、前記コンピュータに、
前記特定領域の前記時限情報付きファイルデータに対して表示の要求があったとき、
前記ドライバソフトに前記受給者側の時限情報の前記書込要求を出力する手段、
としての機能を実現させると良い。
前記アプリケーションソフトは、前記コンピュータに、
前記表示の要求に伴って前記時刻計測手段の現在時刻を読み込むと共に、前記ドライバソフトから前記受給者側の前記使用期限を出力させる手段、及び、
前記読み込んだ現在時刻がこの受給者側の使用期限以下のときは、前記表示を許可し、前記受給者側の使用期限以上のときは、前記時限情報付きファイルデータの前記削除を
示す前記コマンドを前記ドライバソフトに出力する手段
としての機能を実現させると良い。
提供者側のコンピュータから使用開始時刻と使用許可期間とからなる提供者側の時限情報をファイルデータのヘッダ部に埋め込んだ時限情報付きファイルデータを記憶媒体に保存又は通信ネットワークを介して受給者側のコンピュータに提供し、前記受給者側のコンピュータが前記提供者側の時限情報に基づく受給者側の時限情報で前記時限情報付きファイルデータを表示又は削除するファイルデータ削除システムであって、
前記受給者側のコンピュータは、
前記受給者側のコンピュータを制御して動作させているOS上に構築されたアプリケーションソフト部及び前記OS内に構築されたドライバソフト部、
現在時刻を出力する時刻計測手段を有し、並びに、
前記時限情報付きファイルデータを、生成された特定領域に保存したハードディスクと
を備え、
前記アプリケーションソフト部は、
前記時限情報付きファイルデータが保存される前記特定領域を、前記ハードディスクに生成させるための特定領域生成の命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ハードディスクの前記特定領域に前記時限情報付きファイルデータが保存されているか否かを前記ドライバソフト部によって読みとらせ、前記時限情報付きファイルデータが保存されているときは、前記受給者側の時限情報を書き込みする書込要求を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報と前記受給者側の時限情報とを前記ドライバソフト部を介して読み取って比較し、該比較結果で前記時限情報付きファイルデータの前記表示を許可又は前記時限情報付きファイルデータを削除するためのコマンドを前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有し、
前記ドライバソフト部は、前記OSのカーネルモードで、
(a)前記アプリケーションソフト部からの前記特定領域生成の命令を受け取り、前記ハードディスクに前記特定領域を生成し、該特定領域に前記時限情報付きファイルデータを書き込み、(b)前記アプリケーションソフトからの前記コマンドを受け取り、解析して、該コマンドが前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示す前記コマンドの場合、前記時限情報付きファイルデータを削除し、(c)該時限情報付きファイルデータの前記ヘッダ部の情報若しくは前記時限情報付きファイルデータを前記アプリケーションソフト部に渡し、(d)前記ヘッダ部に前記受給者側の時限情報を書き込みさせる手段、
前記アプリケーションソフト部から前記受給者側の時限情報の前記書込要求を受け取ったとき、前記時刻計測手段の前記現在時刻を前記受給者側の使用開始時刻とし、この使用開始時刻と前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報の前記使用許可期間とに基づく受給者側の使用期限を求める手段と、
この受給者側の使用期限と前記提供者側の前記使用許可期間とを前記受給者側の時限情報として前記ヘッダ部に書き込みさせる手段と
を有することを特徴とする。
前記特定領域の時限情報付きファイルデータに対して前記表示の要求があったとき、前記ドライバソフト部に前記受給者側の時限情報の前記書込要求を出力する手段と
を有すると良い。
前記表示の要求に伴って前記時刻計測手段の前記現在時刻を読み込むと共に前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の前記使用許可期間を出力させる手段と、
前記表示の要求に伴って前記時刻計測手段の前記現在時刻を読み込むと共に、前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の使用期限を出力させる手段と、
前記読み込んだ前記現在時刻がこの受給者側の使用期限以下のときは、前記表示を許可し、前記受給者側の使用期限以上のときは、前記ファイルの前記削除を示す命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有すると良い。
提供者側のコンピュータから使用開始時刻と使用許可期間とからなる提供者側の時限情報をファイルデータのヘッダ部に埋め込んだ時限情報付きファイルデータを記憶媒体に保存又は通信ネットワークを介して受給者側のコンピュータに提供し、前記受給者側のコンピュータが前記提供者側の時限情報に基づく受給者側の時限情報で前記時限情報付きファイルデータを表示又は削除するファイルデータ削除システムであって、
前記提供者側のコンピュータは、
時刻を計測する第1の時刻計測手段と、
前記ファイルデータの第1の使用許可期間を入力させ、前記第1の時刻計測手段の現在時刻と該現在時刻から前記使用許可期間までの使用期限を求める手段と、
前記求められた前記現在時刻と前記使用期限と前記使用許可期間とからなる前記提供者側の時限情報を前記ファイルデータのヘッダ部に埋め込む手段と、
前記時限情報が書き込まれた前記時限情報付きファイルデータを前記通信ネットワークで送信又は前記記憶媒体に保存する手段と
を有し、
前記受給者側のコンピュータは、該受給者側のコンピュータを制御し動作させているOS上に構築されたアプリケーションソフト部及び前記OS内に構築され、前記OSに設けられたドライバソフト部、並びに、
前記時限情報付きファイルデータを保存するために生成された特定領域を有する、又は、前記時限情報付きファイルデータが保存された前記特定領域を有するハードディスクと
を備え、
前記アプリケーションソフト部は、
時刻を計測する第2の時刻計測手段と
前記時限情報付きファイルデータが保存される前記特定領域を前記ハードディスクに生成させる特定領域生成の命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ハードディスクの前記特定領域に前記時限情報付きファイルデータが保存されているか否かを前記ドライバソフト部によって読みとらせ、前記時限情報付きファイルデータが保存されているときは、前記受給者側の時限情報の書込要求を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報と前記受給者側の時限情報とを前記ドライバソフトを介して読み取って比較し、該比較結果で前記時限情報付きファイルデータの表示を許可又は前記削除のコマンドを前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有し、
前記ドライバソフト部は、前記OSのカーネルモードで、
前記アプリケーションソフト部からの前記特定領域生成の命令を受け取り、前記ハードディスクに前記特定領域を生成、該特定領域に前記時限情報付きファイルデータを書き込み、前記削除又は該時限情報付きファイルデータの前記ヘッダ部の情報若しくは前記時限情報付きファイルデータを前記アプリケーションソフト部に渡す或いは前記ヘッダ部に前記受給者側の時限情報を書き込みさせる手段と、
前記アプリケーションソフト部から前記受給者側の時限情報を書き込むための書込要求を受け取ったとき、前記第2の時刻計測手段の現在時刻を前記受給者側の使用開始時刻とし、この使用開始時刻と前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報の使用許可期間とに基づく前記受給者側の使用期限を求める手段と、
この受給者側の使用期限と前記提供者側の前記使用許可期間とを前記受給者側の時限情報として前記ヘッダ部に書き込みさせる手段と
を有することを特徴とする。
前記特定領域の時限情報付きファイルデータに対して前記表示の要求があったとき、前記ドライバソフト部に前記受給者側の時限情報の前記書込要求を出力する手段と
を有する
ことを特徴とすると良い。
前記表示の要求に伴って前記第2の時刻計測手段の現在時刻を読み込みと共に前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の前記使用許可期間を出力させる手段と、
前記表示の要求に伴って前記第2の時刻計測手段の現在時刻を読み込みと共に、前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の使用期限を出力させる手段と、
前記読み込んだ現在時刻がこの受給者側の使用期限以下のときは、前記表示を許可し、前記受給者側の使用期限以上のときは、前記ファイルの前記削除の命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有する
ことを特徴とすると良い。
以上のように、本発明によれば、提供者側のコンピュータから使用開始時刻と使用期間とからなる提供者側の時限情報を書き込んだファイルデータを受給側のコ ンピュータに提供し、受給者側のコンピュータは、この提供者側の時限情報に基づいて、当該コンピュータのタイマ時刻から提供者側の時限情報に基づく受給 者側の時限情報を生成し、これをプログラムドライバでファイルデータに書き込む。
そして、ファイルデータのオープン要求があったときに、受給者側のコンピュータのタイマ時刻とファイルデータの受給者側の時限情報の比較で、ファイルをオープン又はプログラムドライバで削除する。このため、受給者側のコンピュータのタイマー時刻を改竄したとしても、ファイルデータの提供者側の時限情報、受給者側の時限情報を改竄できないので、提供者側の使用期限でファイルデータを受給者側に使用させることができるという効果が得られている。
また、使用回数をプログラムドライバでファイルデータに書き込んでいるので、受給者側でカウンタの回数を改竄しても、提供者側の使用許可回数以内でファイルデータを使用させることができるという効果が得られている。
以上のように、本発明によれば、コピー、改竄、編集、再配布について完全に防止でき
る。
図1は、本実施の形態1のファイルデータ削除システムの概略構成図である。
・ヘッダ(a1)>ヘッダ(b1)の場合で、利用開始時のシステム時刻>ヘッダ(b1)の場合(フロー図6 S23、S25、S27)を経過して、有効期限(b2)までファイルデータの利用が可能となる。
ヘッダ(a1)>ヘッダ(b1,b1’)の場合で、利用開始時のシステム時刻>ヘッダ(b1,b1’)はヘッダ(a2)を有効時限とする。
図9は、本実施の形態2のファイルデータ削除システムの概略構成図である。
一般に著作権者の権利保護を重視するあまり、従来技術では本来デジタル化により、ユーザが享受できる、購入したコンテンツをどこでも楽しめる、という利便性が失われている。
3…受給者側のコンピュータ
6…タイマ
7…データ提供者時間作成部
8…送信ファイル作成部
10…暗号化部
12…タイマ
13…ドライバプログラム部
16…ファイルオープン部
17…時刻条件判定部
26…タイムスタンプ書込処理部
Claims (9)
- 提供者側の使用開始時刻と提供者側の使用許可期間とからなる提供者側の時限情報がファイルデータのヘッダ部に埋め込まれた時限情報付きファイルデータをハードディスクに書き込みさせて、この提供者側の時限情報に基づく受給者側の時限情報で前記時限情報付きファイルデータを表示又は前記ハードディスクから削除するためのもので、OSに設けられたドライバソフト及び該ドライバソフトに対して前記表示、前記削除の条件を設定するアプリケーションソフトからなるファイルデータ削除プログラムであって、
前記ファイルデータ削除プログラムが動作するコンピュータは現在時刻を出力する時刻計測手段を有し、
前記アプリケーションソフトは、前記コンピュータに、
前記時限情報付きファイルデータが保存される特定領域を前記ハードディスクに生成させる特定領域生成の命令を前記ドライバソフトに出力する手段、
前記ハードディスクの前記特定領域に前記時限情報付きファイルデータが保存されているか否かを前記ドライバソフトによって読みとらせ、前記時限情報付きファイルデータが保存されているときは、前記受給者側の時限情報を書き込みする書込要求を前記ドライバソフトに出力する手段、
前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報と前記受給者側の時限情報とを前記ドライバソフトを介して読み取って比較し、該比較の結果で前記時限情報付きファイルデータの前記表示を許可又は前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示すコマンドを前記ドライバソフトに出力する手段、
前記ドライバソフトは、前記コンピュータに、前記OSのカーネルモードで、
(a)前記アプリケーションソフトからの前記特定領域生成の命令を受け取り、前記ハードディスクに前記特定領域を生成し、該特定領域に前記時限情報付きファイルデータを書き込み、(b)前記アプリケーションソフトからの前記コマンドを受け取り、解析して、該コマンドが前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示す前記コマンドの場合、前記時限情報付きファイルデータを削除し、(c)該時限情報付きファイルデータの前記ヘッダ部の情報若しくは前記時限情報付きファイルデータを前記アプリケーションソフトに渡し、(d)前記ヘッダ部に前記受給者側の時限情報を書き込みさせる手段、
前記アプリケーションソフトから前記受給者側の時限情報の前記書込要求を受け取ったとき、前記時刻計測手段が出力した前記現在時刻を前記受給者側の使用開始時刻とし、この使用開始時刻と前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報の使用許可期間とに基づく受給者側の使用期限を求める手段、及び、
この受給者側の使用期限と前記提供者側の使用許可期間とを前記受給者側の時限情報として前記ヘッダ部に書き込みさせる手段
としての機能を実現させるためのファイルデータ削除プログラム。 - 請求項1記載のファイルデータ削除プログラムにおいて、
前記アプリケーションソフトは、前記コンピュータに、
前記特定領域の前記時限情報付きファイルデータに対して前記表示の要求があったとき、前記ドライバソフトに前記受給者側の時限情報の前記書込要求を出力する手段、
としての機能を実現させるためのファイルデータ削除プログラム。 - 請求項1又は2のいずれか1項に記載のファイルデータ削除プログラムにおいて、
前記アプリケーションソフトは、前記コンピュータに、
前記表示の要求に伴って前記時刻計測手段の現在時刻を読み込むと共に、前記ドライバソフトから前記受給者側の前記使用期限を出力させる手段、及び、
前記読み込んだ現在時刻がこの受給者側の使用期限以下のときは、前記表示を許可し、前記受給者側の使用期限以上のときは、前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示す前記コマンドを前記ドライバソフトに出力する手段
としての機能を実現させるためのファイルデータ削除プログラム。 - 提供者側のコンピュータから使用開始時刻と使用許可期間とからなる提供者側の時限情報をファイルデータのヘッダ部に埋め込んだ時限情報付きファイルデータを記憶媒体に保存又は通信ネットワークを介して受給者側のコンピュータに提供し、前記受給者側のコンピュータが前記提供者側の時限情報に基づく受給者側の時限情報で前記時限情報付きファイルデータを表示又は削除するファイルデータ削除システムであって、
前記受給者側のコンピュータは、
前記受給者側のコンピュータを制御して動作させているOS上に構築されたアプリケーションソフト部及び前記OS内に構築されたドライバソフト部、
現在時刻を出力する時刻計測手段を有し、並びに、
前記時限情報付きファイルデータを、生成された特定領域に保存したハードディスクと
を備え、
前記アプリケーションソフト部は、
前記時限情報付きファイルデータが保存される前記特定領域を、前記ハードディスクに生成させるための特定領域生成の命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ハードディスクの前記特定領域に前記時限情報付きファイルデータが保存されているか否かを前記ドライバソフト部によって読みとらせ、前記時限情報付きファイルデータが保存されているときは、前記受給側の時限情報を書き込みする書込要求を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報と前記受給者側の時限情報とを前記ドライバソフト部を介して読み取って比較し、該比較結果で前記時限情報付きファイルデータの前記表示を許可又は前記時限情報付きファイルデータを削除するためのコマンドを前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有し、
前記ドライバソフト部は、前記OSのカーネルモードで、
(a)前記アプリケーションソフト部からの前記特定領域生成の命令を受け取り、前記ハードディスクに前記特定領域を生成し、該特定領域に前記時限情報付きファイルデータを書き込み、(b)前記アプリケーションソフトからの前記コマンドを受け取り、解析して、該コマンドが前記時限情報付きファイルデータの前記削除を示す前記コマンドの場合、前記時限情報付きファイルデータを削除し、(c)該時限情報付きファイルデータの前記ヘッダ部の情報若しくは前記時限情報付きファイルデータを前記アプリケーションソフト部に渡し、(d)前記ヘッダ部に前記受給者側の時限情報を書き込みさせる手段、
前記アプリケーションソフト部から前記受給者側の時限情報の前記書込要求を受け取ったとき、前記時刻計測手段の前記現在時刻を前記受給者側の使用開始時刻とし、この使用開始時刻と前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報の前記使用許可期間とに基づく受給者側の使用期限を求める手段と、
この受給者側の使用期限と前記提供者側の前記使用許可期間とを前記受給者側の時限情報として前記ヘッダ部に書き込みさせる手段と
を有することを特徴とするファイルデータ削除システム。 - 請求項4に記載のファイルデータ削除システムにおいて、
前記アプリケーションソフト部は、
前記特定領域の時限情報付きファイルデータに対して前記表示の要求があったとき、前記ドライバソフト部に前記受給者側の時限情報の前記書込要求を出力する手段と
を有する
ことを特徴とするファイルデータ削除システム。 - 請求項4又は5に記載のファイルデータ削除システムにおいて、
前記アプリケーションソフト部は、
前記表示の要求に伴って前記時刻計測手段の前記現在時刻を読み込むと共に前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の前記使用許可期間を出力させる手段と、
前記表示の要求に伴って前記時刻計測手段の前記現在時刻を読み込むと共に、前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の使用期限を出力させる手段と、
前記読み込んだ前記現在時刻がこの受給者側の使用期限以下のときは、前記表示を許可し、前記受給者側の使用期限以上のときは、前記ファイルの前記削除を示す命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有する
ことを特徴とするファイルデータ削除システム。 - 提供者側のコンピュータから使用開始時刻と使用許可期間とからなる提供者側の時限情報をファイルデータのヘッダ部に埋め込んだ時限情報付きファイルデータを記憶媒体に保存又は通信ネットワークを介して受給者側のコンピュータに提供し、前記受給者側のコンピュータが前記提供者側の時限情報に基づく受給者側の時限情報で前記時限情報付きファイルデータを表示又は削除するファイルデータ削除システムであって、
前記提供者側のコンピュータは、
時刻を計測する第1の時刻計測手段と、
前記ファイルデータの第1の使用許可期間を入力させ、前記第1の時刻計測手段の現在時刻と該現在時刻から前記使用許可期間までの使用期限を求める手段と、
前記求められた前記現在時刻と前記使用期限と前記使用許可期間とからなる前記提供者側の時限情報を前記ファイルデータのヘッダ部に埋め込む手段と、
前記時限情報が書き込まれた前記時限情報付きファイルデータを前記通信ネットワークで送信又は前記記憶媒体に保存する手段と
を有し、
前記受給者側のコンピュータは、該受給者側のコンピュータを制御し動作させているOS上に構築されたアプリケーションソフト部及び前記OS内に構築され、前記OSに設けられたドライバソフト部、並びに、
前記時限情報付きファイルデータを保存するために生成された特定領域を有する、又は、前記時限情報付きファイルデータが保存された前記特定領域を有するハードディスクと
を備え、
前記アプリケーションソフト部は、
時刻を計測する第2の時刻計測手段と
前記時限情報付きファイルデータが保存される前記特定領域を前記ハードディスクに生成させる特定領域生成の命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ハードディスクの前記特定領域に前記時限情報付きファイルデータが保存されているか否かを前記ドライバソフト部によって読みとらせ、前記時限情報付きファイルデータが保存されているときは、前記受給者側の時限情報の書込要求を前記ドライバソフト部に出力する手段と、
前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報と前記受給者側の時限情報とを前記ドライバソフトを介して読み取って比較し、該比較結果で前記時限情報付きファイルデータの表示を許可又は前記削除のコマンドを前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有し、
前記ドライバソフト部は、前記OSのカーネルモードで、
前記アプリケーションソフト部からの前記特定領域生成の命令を受け取り、前記ハードディスクに前記特定領域を生成、該特定領域に前記時限情報付きファイルデータを書き込み、前記削除又は該時限情報付きファイルデータの前記ヘッダ部の情報若しくは前記時限情報付きファイルデータを前記アプリケーションソフト部に渡す或いは前記ヘッダ部に前記受給者側の時限情報を書き込みさせる手段と、
前記アプリケーションソフト部から前記受給者側の時限情報を書き込むための書込要求を受け取ったとき、前記第2の時刻計測手段の現在時刻を前記受給者側の使用開始時刻とし、この使用開始時刻と前記ヘッダ部の前記提供者側の時限情報の使用許可期間とに基づく前記受給者側の使用期限を求める手段と、
この受給者側の使用期限と前記提供者側の前記使用許可期間とを前記受給者側の時限情報として前記ヘッダ部に書き込みさせる手段と
を有することを特徴とするファイルデータ削除システム。 - 請求項7に記載のファイルデータ削除システムにおいて、
前記アプリケーションソフト部は、
前記特定領域の時限情報付きファイルデータに対して前記表示の要求があったとき、前記ドライバソフト部に前記受給者側の時限情報の前記書込要求を出力する手段と
を有する
ことを特徴とするファイルデータ削除システム。 - 請求項7又は8に記載のファイルデータ削除システムにおいて、
前記アプリケーションソフト部は、
前記表示の要求に伴って前記第2の時刻計測手段の現在時刻を読み込みと共に前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の前記使用許可期間を出力させる手段と、
前記表示の要求に伴って前記第2の時刻計測手段の現在時刻を読み込みと共に、前記ドライバソフト部から前記受給者側の時限情報の使用期限を出力させる手段と、
前記読み込んだ現在時刻がこの受給者側の使用期限以下のときは、前記表示を許可し、前記受給者側の使用期限以上のときは、前記ファイルの前記削除の命令を前記ドライバソフト部に出力する手段と
を有する
ことを特徴とするファイルデータ削除システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010188931A JP5345989B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010188931A JP5345989B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004136656A Division JP4652719B2 (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011023024A JP2011023024A (ja) | 2011-02-03 |
| JP5345989B2 true JP5345989B2 (ja) | 2013-11-20 |
Family
ID=43632979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010188931A Expired - Lifetime JP5345989B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5345989B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230185767A1 (en) * | 2021-12-13 | 2023-06-15 | National Applied Research Laboratories | Validity management system for digital file and method for operating the same |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5880179B2 (ja) | 2012-03-16 | 2016-03-08 | 富士通株式会社 | 情報処理システムの制御方法、及び端末装置の制御プログラム |
| JP5684761B2 (ja) | 2012-08-31 | 2015-03-18 | 富士フイルム株式会社 | 医療支援装置及び医療支援方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61243523A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Nec Corp | フアイル管理方式 |
| JP3409653B2 (ja) * | 1997-07-14 | 2003-05-26 | 富士ゼロックス株式会社 | サービス提供システム、認証装置及び認証プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2003186751A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンテンツ配信システム、及びコンテンツ配信システムに用いるコンテンツサーバ、並びにコンテンツ記録再生装置 |
| JP2003330808A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-21 | Yamaha Corp | マルチメディアファイル配信方法、情報端末装置、サーバ装置、及びマルチメディアファイル配信システム |
-
2010
- 2010-08-25 JP JP2010188931A patent/JP5345989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230185767A1 (en) * | 2021-12-13 | 2023-06-15 | National Applied Research Laboratories | Validity management system for digital file and method for operating the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2011023024A (ja) | 2011-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1327373C (zh) | 保护和管理数字式内容的方法和使用该方法的系统 | |
| RU2260918C2 (ru) | Система и способ безопасного и удобного управления цифровым электронным контентом | |
| JP4304220B2 (ja) | 自己保護文書が記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び自己保護文書を使用する方法 | |
| US8726010B2 (en) | Secure content distribution | |
| JP4039489B2 (ja) | マルチメディアコンテンツの情報保護方法及びシステム | |
| KR101379861B1 (ko) | Drm 제공 장치, 시스템 및 그 방법 | |
| US7010809B2 (en) | Reproduction device stopping reproduction of encrypted content data having encrypted region shorter than predetermined length | |
| US7934266B2 (en) | Contents reproduction device, contents reproduction control method, program | |
| US7788271B2 (en) | Content distribution server, content distribution method, and program | |
| US20060294017A1 (en) | Information server, information device, information processing system, information processing method, and informaiton processing program | |
| CN1592876A (zh) | 内容分发应用中数字权利管理的方法和系统 | |
| JP2005539423A (ja) | メタデータ暗号化及び復号化方法と暗号化されたメタデータ管理方法及びそのシステム | |
| KR100461940B1 (ko) | 디지털 컨텐츠의 정보보호 방법 및 시스템 | |
| CN101171592A (zh) | 数字权利管理系统、内容服务器及便携终端 | |
| CN101031923B (zh) | 用于激活至少一个受保护内容项的方法、装置和计算机程序产品 | |
| KR100440037B1 (ko) | 문서보안 시스템 | |
| KR20140088065A (ko) | Drm 권리객체를 관리하는 방법 및 장치 | |
| JP5345989B2 (ja) | ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム | |
| KR100373811B1 (ko) | 데이터 무단 사용 방지 시스템 및 방법과 휴대용 데이터 저장 장치 | |
| JP4652719B2 (ja) | ファイルデータ削除プログラム及びファイルデータ削除システム | |
| KR101221350B1 (ko) | 콘텐츠 이용 방법, 콘텐츠 이용 장치, 모바일 단말기 및 기록매체 | |
| CN101243469A (zh) | 从第一平台到第二平台的数字许可证迁移 | |
| US20110119772A1 (en) | Media Content Transfer and Remote License Acquisition | |
| KR20130093718A (ko) | Drm 컨텐츠 재생 장치 및 drm 해독코드 서버 | |
| JP2004110588A (ja) | 記憶メディアアクセスシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121126 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130711 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130719 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130805 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130815 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5345989 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |