Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5347239B2 - 溝付板材の溝塗装装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5347239B2 - 溝付板材の溝塗装装置 - Google Patents

溝付板材の溝塗装装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5347239B2
JP5347239B2 JP2007133426A JP2007133426A JP5347239B2 JP 5347239 B2 JP5347239 B2 JP 5347239B2 JP 2007133426 A JP2007133426 A JP 2007133426A JP 2007133426 A JP2007133426 A JP 2007133426A JP 5347239 B2 JP5347239 B2 JP 5347239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
dispenser nozzle
coating liquid
plate material
grooved plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007133426A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008284495A (ja
Inventor
鈴木  孝治
正文 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2007133426A priority Critical patent/JP5347239B2/ja
Publication of JP2008284495A publication Critical patent/JP2008284495A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5347239B2 publication Critical patent/JP5347239B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

本発明は、床材などに用いられる板材の表面に設けられている溝を塗装する装置に関する。
従来より、床材や壁材などとして、合板表面に化粧材を積層した板材が用いられており、また、その板材に木板を並べたような外観を付与するため、表面に溝加工を施した溝付板材も用いられている。この溝付板材では、通常、溝加工後にその溝に塗装を行っている。溝の塗装方法としては、溝付板材を連続的に走行させ、溝付板材上面の溝に対向して配置したディスペンサノズルから溝内に過剰な塗布液を供給し、その後、余剰塗布液を吸引ノズルユニットによって吸引除去する方法(例えば、特開平3−137968号公報参照)が知られている。
しかしながら、板材表面に形成している溝は通常、1.5〜3mm程度ときわめて小さいため、ディスペンサノズルから塗布液を吐出して溝内に供給する際、走行中の溝付板材の溝がディスペンサノズルの吐出口に対してわずかに横方向にずれただけで塗布液が溝の外側にはみ出してしまい、見栄えを悪くすることがあった。これを防ぐには、溝付板材の溝をディスペンサノズルの吐出口に対して正確に位置決めして走行させる必要があるが、溝付板材に対する溝の形成位置自体に或る程度の誤差が生じているため、溝位置をディスペンサノズルの吐出口に対して正確に位置決めして走行させることはきわめて困難であった。また、ディスペンサノズルからの塗布液供給中において、吐出された塗布液が揺れることがあり、この揺れによっても塗布液が溝の外側にはみ出してしまい、見栄えを悪くすることがあった。
特開平3−137968号公報
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、ディスペンサノズルから吐出する塗布液を、溝付板材の溝の外側にはみ出させることなく溝内に良好に供給して溝内面を塗装することの可能な、構造の簡単な溝付板材の溝塗装装置を提供することを課題とする。
本発明は、溝付板材の溝に対してディスペンサノズルから塗布液を吐出して供給する際における上記問題点を解決するため、斜め下向きに配置されたディスペンサノズルの外側に、該ディスペンサノズルの先端の外周の下側の一部領域のみを経て前記溝内に挿入されるように斜めに取り付けられた補助ガイドであって、前記ディスペンサノズルから吐出された塗布液を、該塗布液がその補助ガイドの表面を伝って前記溝内に流入するよう案内する補助ガイドを設けるという構成としたものである。
ここで、前記補助ガイドとしては、線材或いは樋状材を用いることが好ましい。
本発明によれば、ディスペンサノズルを溝付板材の溝に対して相対的に移動させながらディスペンサノズルから塗布液を吐出して溝内に供給するに当たって、吐出された塗布液が、溝内に挿入されている補助ガイドを伝って溝内に流入するため、塗布液の流れが常に安定しており、且つディスペンサノズルに対して溝付板材の溝が横方向に多少ずれても、塗布液は補助ガイドを伝って安定して溝内に供給されることとなり、塗布液を溝の外にはみ出させることなく良好に溝内に供給して、溝内面を見栄えよく塗装できる。
以下、図面に示す本発明の好適な実施の形態を説明する。図1は本発明の溝塗装装置で塗装の対象とする溝付板材の1例を示す概略斜視図、図2はその溝付板材の溝形成領域を拡大して示す概略断面図である。全体を参照符号1で示す溝付板材は、合板2の表面に化粧材3を積層した構造を有しており、その表面に、溝付板材1の長手方向に溝4を形成している。溝4の断面形状は、V字状、U字状等任意であり、この実施の形態ではV字状のものを示している。また、溝4のエッジは、図示したもののように角のままとしたものに限らず、丸みを付けたものとしてもよい。
図3は本発明の好適な実施の形態に係る溝塗装装置の1例を示す概略側面図、図4はその一部を拡大して示す概略側面図であり、溝付板材1は断面で示している。図5(a)、(b)、(c)、(d)は溝塗装装置によって溝の内面に塗装を施す状態を示す概略断面図である。全体を参照符号6で示す溝塗装装置は、溝付板材1を長手方向に、すなわち溝4に平行方向に搬送する搬送手段7と、搬送中の溝付板材1の表面の溝4に対向する位置に配置され、塗布液13を連続的に吐出して走行中の溝付板材1の溝4内に供給するよう斜め下向きに配置されたディスペンサノズル8と、該ディスペンサノズル8に塗布液を供給する供給タンク及びポンプ等を備えた塗布液供給装置(図示せず)と、ディスペンサノズル8の外側に、該ディスペンサノズルの先端の外周の下側の一部領域のみを経て前記溝内に挿入されるように斜めに取り付けられた補助ガイド9であって、ディスペンサノズル8から吐出された塗布液13を、その塗布液13が補助ガイド9の表面を伝って溝4内に流入するよう案内する補助ガイド9と、溝付板材1の走行方向に関してディスペンサノズル8の下流に溝4に対向して配置され、溝4内に供給された塗布液13を溝内面に押し拡げるスキージ10等を備えている。ディスペンサノズル8に取り付けている補助ガイド9は、先端を溝4内に挿入可能で且つディスペンサノズル8から吐出された塗布液13を、その塗布液が表面を伝って溝4内に流入するよう案内することができるものであれば、その構成は任意であり、この実施の形態ではピアノ線等の弾性変形可能な線材が用いられている。
次に、上記構成の溝塗装装置6による塗装動作を説明する。溝付板材1が搬送手段7によって、連続的に搬送されてくると、走行中の溝付板材1の溝4内に補助ガイド9の先端が入り、その状態で溝付板材1が走行を続け、その間に、図4、図5(a)に示すように、ディスペンサノズル8が塗布液13を連続的に吐出し、その塗布液13が案内ガイド9で案内されて溝4内に供給される。この塗布液供給の間において、定位置に取り付けられているディスペンサノズル8に対して溝付板材1の溝4の位置が横方向にずれることがあるが、補助ガイド9は溝4内に挿入された状態で溝4内を滑って行き、このため、塗布液13は溝4の外側にはみ出すことなく、溝4内に良好に供給される。かくして、溝付板材1の溝4をディスペンサノズル8に対して高精度に位置決めして走行させなくても、溝4内に塗布液を供給できる。ここで、この実施の形態に示すように補助ガイド9を弾性変形可能な材料で構成しておくと、ディスペンサノズル8と溝4の位置のずれが或る程度大きくなっても、補助ガイド9自身が変形して無理なく溝4内を滑って行くことができ、塗布液を安定して溝4内に供給できるという利点が得られる。
ディスペンサノズル8が溝4内に塗布液13を供給した後、図4、図5(b)に示すように、その塗布液13をスキージ10が溝内面全域に押し拡げる。これにより、図4、図5(c)に示すように溝4のエッジに到るまで、溝内面全域に塗布液13が塗布されることとなる。その後、溝4の内面に押し拡げられた塗布液13が乾燥される。これにより、図5(d)に示すように、溝4の内面全域に塗膜15が形成される。以上により、溝4の内面が全長に渡って見栄えよく塗装される。
なお、上記した実施の形態では、補助ガイド9として線材を用いているが、補助ガイドは線材に限らず、図6、図7に示すように、V字状或いはU字状などの樋状材で構成された補助ガイド9Aを用いてもよい。この場合においても、補助ガイド9Aを弾性変形可能としておくことが、補助ガイド9Aが溝4の位置の変化に追従して変形し、無理なく溝4内を滑って塗布液を溝4内に安定して供給できるので好ましい。
更に、上記した実施の形態では、棒状のスキージ10を用いて、溝4内の塗布液13を溝内面に押し広げているが、ここで用いるスキージ10の形状は図示のものに限らず、適宜変更可能である。また、ディスペンサノズル8から溝4内に供給する塗布液量を多くして、溝内面全域に塗布液を塗り、必要に応じ過剰な塗布液を吸引除去する構成とすることで、スキージを省略してもよい。更に、上記した実施の形態では、ディスペンサノズル8を定位置に配置し、溝付板材1を走行させることでディスペンサノズル8を溝4に対して相対的に移動させる構成としているが、本発明はこの構成に限らず、溝付板材1を定位置に保持し、ディスペンサノズル8を(スキージ10を用いる場合には、そのスキージ10と一緒に)溝4に沿って移動させる構成としてもよい。
なお、上記の実施の形態では、塗装対象の溝付板材1として、図1に示すように、長手方向に延びる溝4のみを備えたものを示しているが、本発明はこの構成の溝付板材1に限らず、図8に示すように、横方向に延びる溝4Aを備えた溝付板材1Aの溝4Aに対しても適用可能である。なお、溝4Aの塗装に当たっては、溝付板材1Aを停止させておき、ディスペンサノズル8及びスキージ10を溝4Aに沿って移動させて塗布液の供給及び押し拡げを行う構成とすることが、短い溝4Aに対して効率良く塗装できるので、好ましい。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更可能であることは言うまでもない。
本発明で塗装の対象とする溝付板材の1例を示す概略斜視図 図1に示す溝付板材の溝形成領域を拡大して示す概略断面図 本発明の好適な実施の形態に係る溝塗装装置の1例を示す概略側面図 図3に示す溝塗装装置の一部を拡大して示す概略側面図 (a)、(b)、(c)、(d)は溝の内面に塗装を施す状態を示す概略断面図 本発明の他の実施の形態に係る溝塗装装置の主要部分の概略側面図 図6に示す実施の形態に用いている補助ガイドとディスペンサノズルの一部を示す概略斜視図 溝付板材の他の例を示す概略斜視図
符号の説明
1、1A 溝付板材
2 合板
3 化粧材
4、4A 溝
6 溝塗装装置
7 搬送手段
8 ディスペンサノズル
9、9A 補助ガイド
10 スキージ
13 塗布液
15 塗膜

Claims (3)

  1. 表面に溝を備えた溝付板材の前記溝を塗装する装置であって、塗布液を連続的に吐出して前記溝内に供給するよう斜め下向きに配置されたディスペンサノズルと、該ディスペンサノズルの外側に、該ディスペンサノズルの先端の外周の下側の一部領域のみを経て前記溝内に挿入されるように斜めに取り付けられた補助ガイドであって、前記ディスペンサノズルから吐出された塗布液を、該塗布液が前記補助ガイドの表面を伝って前記溝内に流入するよう案内する前記補助ガイドと、前記ディスペンサノズルを前記板材の溝に対して相対的に移動させる手段を備えた溝付板材の溝塗装装置。
  2. 前記補助ガイドが、線材で構成されていることを特徴とする請求項1記載の溝付板材の溝塗装装置。
  3. 前記補助ガイドが、樋状材で構成されていることを特徴とする請求項1記載の溝付板材の溝塗装装置。
JP2007133426A 2007-05-18 2007-05-18 溝付板材の溝塗装装置 Expired - Fee Related JP5347239B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007133426A JP5347239B2 (ja) 2007-05-18 2007-05-18 溝付板材の溝塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007133426A JP5347239B2 (ja) 2007-05-18 2007-05-18 溝付板材の溝塗装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008284495A JP2008284495A (ja) 2008-11-27
JP5347239B2 true JP5347239B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=40144723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007133426A Expired - Fee Related JP5347239B2 (ja) 2007-05-18 2007-05-18 溝付板材の溝塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5347239B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6236263B2 (ja) * 2013-09-13 2017-11-22 株式会社Subaru 粘性材料塗布装置
JP6353252B2 (ja) * 2014-03-27 2018-07-04 新明和工業株式会社 塗布装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283578U (ja) * 1985-11-12 1987-05-28
JPH0588669U (ja) * 1992-05-13 1993-12-03 本田技研工業株式会社 接着剤塗布ノズル
JPH1099759A (ja) * 1996-10-02 1998-04-21 Ricoh Co Ltd 反応性流動性樹脂原料の混合発泡方法及びその混合発泡装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008284495A (ja) 2008-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102635289B1 (ko) 잉크젯 헤드의 클리닝 장치, 클리닝 방법, 및, 인자 장치
JP2011088134A (ja) ダイヘッドおよび液体塗布装置
US20240208204A1 (en) Fluid ejector
JP5347239B2 (ja) 溝付板材の溝塗装装置
CN102497936A (zh) 幕帘涂布机的边缘引导件
CN105983511A (zh) 涂布装置和涂布方法
CN108855719B (zh) 喷嘴清扫装置、涂敷装置和喷嘴清扫方法
CN101537402B (zh) 帘式涂布设备和帘式涂布方法
US7081163B2 (en) Edge-control system for curtain coater
CN101209437A (zh) 流体喷嘴
JP2000218209A (ja) カ―テンコ―テイングするための方法と装置
JP4808147B2 (ja) 塗布用ダイの清掃装置
TW201718107A (zh) 塗布裝置
CN108855720B (zh) 喷嘴清扫装置、涂敷装置和喷嘴清扫方法
JP5228227B2 (ja) カーテンコータのエッジガイド
JP7014697B2 (ja) 液用スリットノズル
JP6811372B2 (ja) 液体吐出装置
JP5239008B2 (ja) 塗工機の塗工幅調整装置
JP6331586B2 (ja) 液体吐出装置
JP2008284496A (ja) 溝付板材の溝塗装装置
US6699326B2 (en) Applicator
CN112295840B (zh) 狭缝喷嘴及包括狭缝喷嘴的药液涂覆装置
TWI787551B (zh) 塗布裝置及塗布方法
KR102204306B1 (ko) 능동형 슬롯다이 코팅장치
JP7245047B2 (ja) カーテンコータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120814

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130805

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5347239

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees