JP5355191B2 - 展示見本 - Google Patents
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Description
この発明は、例えば缶型、瓶型、ボトル型、箱型、袋型等の商品を販売する自動販売機において、その商品の選択や宣伝を目的とするために陳列される展示見本に関する。
従来、前記展示見本としては、例えば表面に販売商品が表示された弾性シート状の商品表示体と、商品表示体を保持する表示体支持部材とを有し、表示体支持部材は、商品見本展示用ステージ上に、向きを180度変更可能に設置される底板部と枠状部を備え、枠状部には、その前面及び背面に、商品表示体の両縁を係止する左右1対の商品表示体係止部をそれぞれ備え、その各対の商品表示体係止部の間隔を、枠状部の前面側と背面側とで互いに違え、表示体支持部材の前面及び背面に大きさの異なった商品表示体を着脱自在に取り付けられる特許文献1の自動販売機用商品見本がある。
しかし、前記表示体支持部材の前面又は背面に、容量が小さい商品と対応する短尺サイズの商品表示体を取り付けた場合、枠状部の上端より商品表示体の上縁部が低いため、枠状部の上端が商品表示体の上縁部より上方に突出することになり、商品見本として展示した際の見栄えが悪くなる。
また、表示体支持部材の前面又は背面に、容量が大きい商品と対応する長尺サイズの商品表示体を取り付けた場合、枠状部の上端より商品表示体の上縁部が突出するだけでなく、枠状部の前面及び背面に形成された両側縁部の係止部に商品表示体の上端側両縁部が係止されないため、商品表示体の上端側を下端側と同一の曲率半径に矯正することができない。
つまり、商品表示体自体の弾性により、商品表示体の上端側が半楕円形状に湾曲することになり、商品と酷似する曲率半径に保持することができない。また、容量が異なる大中小の商品に対応して、表示体支持部材を少なくとも3種類製作しなければならず、商品見本の保管数及び取扱い数が増えるだけでなく、一つの商品見本に要する製作コストが高くなるという問題点を有している。
この発明は、自動販売機が販売する商品と酷似する表示ラベルに変更する作業が簡単且つ容易に行えるとともに、様々な商品と対応する複数種の表示ラベルを保持するのに使用することができる展示見本を提供することを目的とする。
この発明は、自動販売機の見本陳列部に陳列されるラベル保持枠の前面側と後面側に、該自動販売機が販売する商品と酷似する印刷が施された曲率半径が異なる2種類の表示ラベルを保持する展示見本であって、前記ラベル保持枠は、前記商品の上部と対応する形状に形成された上側枠体と、該商品の下部と対応する形状に形成された下側枠体とで構成され、前記上側枠体は、前記商品の上部と酷似する形状に形成された上側保持部と、該上側保持部の下面中央部に対し下方に向けて垂直に形成された上側支持板とで構成し、前記下側枠体は、前記商品の下部と酷似する形状に形成された下側保持部と、該下側保持部の上面中央部に対し上方に向けて垂直に形成された下側支持板とで構成し、前記上側保持部及び下側保持部の前側半分に、前記表示ラベルの上縁部が半円形状に湾曲した状態に保持される曲率半径が大きい大径保持部を形成し、前記上側保持部及び下側保持部の後側半分に、前記表示ラベルの下縁部が半円形状に湾曲した状態に保持される曲率半径が小さい小径保持部を形成し、前記上側支持板と前記下側支持板の両側縁部に、互いに係合される凹形軌条と凸形軌条を前記支持板の両側縁部に沿って上下方向に形成し、前記上側支持板と前記下側支持板との中央部対向面に、一方の支持板の長手方向と平行して上下方向に形成された縦長の案内孔と、該案内孔に対し上下動自在に係合される係止体とを設けた展示見本であることを特徴とする。
この発明の態様として、前記案内孔の両側縁部に係止される前記係止片の両端に、該案内孔の両側縁部に形成された溝部に対し係合される突起を形成し、前記案内孔の溝部を、該案内孔に沿って上下方向に所定間隔に隔てて複数配列することができる。
また、この発明の態様として、前記下側保持部の下面側を、前記見本陳列部の陳列面に対し水平回転自在に取り付け、前記下側保持部と前記陳列面との対向面に、前記ラベル保持枠の前面側或いは後面側に保持された表示ラベルが正面向きとなるように回転規制する回転規制手段を設けることができる。
また、この発明の態様として、前記下側保持部の下面側に、前記陳列面に形成された開口部に対し水平回転自在に挿入される筒状部を設け、前記筒状部と前記開口部との対向縁部に、前記ラベル保持枠の前面側或いは後面側が正面向きとなるとき互いに係合される凹部と凸部を設けることができる。
また、この発明の態様として、前記陳列面に固定される支持台の上面に、前記下側保持部の下面側に形成された筒状部が挿入固定される回転台を水平回転自在に設けることができる。
また、この発明の態様として、前記上側枠体及び下側枠体の大径保持部と、前記上側枠体及び下側枠体の小径保持部とを前後に分割して、前記大径保持部を、該大径保持部に保持された表示ラベルで前記小径保持部に保持された表示ラベルの前面が覆われる位置と、該小径保持部に保持された表示ラベルの前面が露出される位置とに水平回転自在に設けることができる。
前記展示見本は、例えば缶型、瓶型、ボトル型、箱型、袋型等の自動販売機が販売する商品と酷似する外観及び意匠に形成することができる。
ラベル保持枠は、例えばポリアセタール、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリカーボネード、アクリル等のプラスチックで形成することができる。さらに、ラベル保持枠は、例えば金属や木、ガラス、セラミックス等の材質で形成することができる。
表示ラベルは、透光性及び柔軟性を有するプラスチック製のシートで構成することができる。また、表示ラベルの表面には、自動販売機が販売する商品と酷似する表示内容(例えば商標、文字、模様、図柄、色彩等)が印刷されている。
この発明によれば、ラベル保持枠を、商品と対応する曲率半径の表示ラベルが保持される上下高さに伸縮調節するので、様々な商品と対応する複数種の表示ラベルを一つのラベル保持体で保持することができる。また、一つのラベル保持枠を共通して使用するので、展示見本の保管数及び取扱い数が少なくなり、展示見本に要する製作コストの低減を図ることができる。
また、見本陳列部の陳列面に陳列された展示見本を、ラベル保持枠の前面側に保持された表示ラベル、或いは、後面側に保持された表示ラベルが正面向きとなるように水平回転するだけで、自動販売機が販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルが正面向きとなるように表示変更することができる。これにより、展示見本を陳列面から引き抜いて前後逆向きとなる状態に差し替えるような手間及び作業が省け、商品と酷似する表示ラベルに変更する作業が簡単且つ容易に行える。
図1は、本発明の一実施形態である展示見本1が陳列された自動販売機Aを示す正面図、図2は、ラベル保持枠2の分離状態を示す正面斜視図、図3は、ラベル保持枠2の組み付け状態を示す正面図、図4は、ラベル保持枠2の組み付け状態を示す背面図、図5は、上下枠体3,4の重ね合わせ構造を示すA−A線矢視断面図、図6は、下側枠体4の重ね合わせ構造を示すB−B線矢視断面図、図7は、上側枠体3の重ね合わせ構造を示すC−C線矢視断面図、図8は、曲率半径が大きい表示ラベルを正面向けた状態を示す斜視図、図9は、曲率半径が小さい表示ラベルを正面向けた状態を示す斜視図、図10は、展示見本1の取り付け状態を示す縦断側面図、図11は、展示見本1の取り付け構造を示す底面側斜視図である。
本発明の展示見本1は、図1に示すように、自動販売機Aの前面に設けられた見本陳列部Aa内の陳列面Abに陳列される。また、見本陳列部Aaの陳列面Abには、展示見本1の陳列数と対応して、平面から見て丸形状の開口部Acが所定間隔に隔てて複数形成されている。また、陳列面Abの下方には、蛍光灯或いは発光ダイオードからなる光源Bが開口部Acと対向して配設されている(図10、図11参照)。
開口部Acは、後述する筒状部26の差込み及び抜取りが許容され、ラベル支持枠2の軸芯Xを中心として水平回転が許容される孔径に形成されている。また、開口部Acの前後縁部には、後述する一対の係止部27の挿通が許容される一対の切欠き部Adが形成されている。また、開口部Acの左右縁部には、後述する凸部28の係合が許容される凹部Aeが形成されている。なお、凹部Aeは、見本陳列部Aaを正面から見て左右に配置されている。
展示見本1は、図2、図8、図9、図10に示すように、商品と酷似する表示内容が印刷された曲率半径が異なる表示ラベルC,Dを保持するラベル保持枠2と、ラベル保持枠2の前面側に保持される曲率半径が大きい表示ラベルCと、後面側に保持される曲率半径が小さい表示ラベルDとで構成されている。
ラベル保持枠2は、缶型の商品の上部と対応する形状に形成された上側枠体3と、該商品の下部と対応する形状に形成された下側枠体4とで構成されている。また、上側枠体3及び下側枠体4は、例えばポリアセタール、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリカーボネード、アクリル等のプラスチックで形成されている。
上側枠体3の上側支持板3B及び下側枠体4の下側支持板4Bは、前記プラスチックにより半透明又は不透明に形成されている。つまり、ラベル保持枠2の前面側に保持された表示ラベルCに、後面側に保持された表示ラベルDの表示内容が写り込むのを防止している。
上側枠体3は、缶型の商品の上部(プルトップ側)と酷似する形状に形成された上側保持部3Aと、該上側保持部3Aの下面中央部に対し下方に向けて垂下された上側支持板3Bとで構成されている(図2参照)。
上側保持部3Aは、上側支持板3Bの前面側上端部に形成された曲率半径が大きい大径保持部3Aaと、該上側支持板3Bの後面側上端部に形成された曲率半径が小さい小径保持部3Abとで構成されている。
大径保持部3Aa及び小径保持部3Abは、平面から見て半円形状(又は円弧状)に形成されている。また、大径保持部3Aaと小径保持部3Abの前側縁部には、表示ラベルC,Dの上縁部を所定の曲率半径に湾曲した状態に保持するための保持壁3Acが形成されている。
上側支持板3Bの両側縁部には、該上側支持板3Bの両側縁部に沿って上下方向に一対のラベル係止部3Baが形成されている。
ラベル係止部3Baは、上側支持板3Bの前面側両縁部に沿って形成された一対の係止溝3Bbと、上側支持板3Bの後面側両縁部に沿って形成された一対の係止溝3Bcとで構成されている。また、上側支持板3Bの両側端部は、大径保持部3Aaの周縁部に沿って同一曲面に形成されている(図3〜図7参照)。
また、係止溝3Bbより内側には、上側支持板3Bの前面側両縁部に沿って上下方向に一対の凸形軌条3Bdが形成されている。
また、係止溝3Bbより内側には、上側支持板3Bの前面側両縁部に沿って上下方向に一対の凸形軌条3Bdが形成されている。
つまり、前面側両縁部の係止溝3Bbには、曲率半径が大きい表示ラベルCの両側縁部が係止され、大径サイズの商品と対応する曲率半径に表示ラベルCが矯正される。また、後面側両縁部の係止溝3Bcには、曲率半径が小さい表示ラベルDの両側縁部が係止され、小径サイズの商品と対応する曲率半径に表示ラベルDが矯正される。
凸形軌条3Bdは、上側支持板3Bの前面を後述する下側支持板4Bの後面に重ね合わせた際に、該下側支持板4Bの凹状軌条4Bdに対し上下動自在に係合される。これにより、上側支持板3Bが下側支持板4Bに対しガタ付きの無い状態に合致される。
上側支持板3Bの前面側中央下端部には、後述する下側支持板4Bの案内孔4Cに対し上下動自在に係合される平面から見てT字状の係止体3Cが設けられている。
係止体3Cは、上側支持板3Bの前面側で中央下端部に突設された支持部3Caと、該支持部3Caの突出側端部に形成された係止片3Cbとで構成されている。
係止体3Cは、上側支持板3Bの前面側で中央下端部に突設された支持部3Caと、該支持部3Caの突出側端部に形成された係止片3Cbとで構成されている。
支持部3Caは、後述する案内孔4Cの横幅より幅狭に形成され、案内孔4Cに対し前後方向(又は厚み方向)に貫通する長さに形成されている。
係止片3Cbは、案内孔4Cの横幅より幅広に形成され、案内孔4Cの長手方向と直交して支持部3Caの突出側端部に形成されている。
係止片3Cbの両端には、案内孔4Cの前面側両側縁部に形成された一対の溝部4Cbに対し係合される突起3Ccが形成されている。
係止片3Cbは、案内孔4Cの横幅より幅広に形成され、案内孔4Cの長手方向と直交して支持部3Caの突出側端部に形成されている。
係止片3Cbの両端には、案内孔4Cの前面側両側縁部に形成された一対の溝部4Cbに対し係合される突起3Ccが形成されている。
一方、下側枠体4は、缶型の商品の下部(底部側)と酷似する形状に形成された下側保持部4Aと、該下側保持部4Aの上面中央部に対し上方に向けて起立された下側支持板4Bとで構成されている(図2参照)。
下側保持部4Aは、下側支持板4Bの前面側下端部に形成された曲率半径が大きい大径保持部4Aaと、該下側支持板4Bの後面側下端部に形成された曲率半径が小さい小径保持部4Abとで構成されている。
大径保持部4Aa及び小径保持部4Abは、平面から見て半円形状(又は円弧状)に形成されている。また、大径保持部4Aaと小径保持部4Abの前側縁部には、表示ラベルC,Dの上縁部を所定の曲率半径に湾曲した状態に保持するための保持壁4Acが形成されている。
下側支持板4Bの両側縁部には、該下側支持板4Bの両側縁部に沿って上下方向に一対のラベル係止部4Baが形成されている。
ラベル係止部4Baは、下側支持板4Bの前面側両縁部に沿って形成された一対の係止溝4Bbと、下側支持板4Bの後面側両縁部に沿って形成された一対の係止溝4Bcとで構成されている。また、下側支持板4Bの両側端部は、前記大径保持部3Aaの周縁部に沿って同一曲面に形成されている(図3〜図7参照)。
また、係止溝4Bbより内側には、下側支持板4Bの前面側両縁部に沿って上下方向に一対の凹状軌条4Bdが形成されている。
ラベル係止部4Baは、下側支持板4Bの前面側両縁部に沿って形成された一対の係止溝4Bbと、下側支持板4Bの後面側両縁部に沿って形成された一対の係止溝4Bcとで構成されている。また、下側支持板4Bの両側端部は、前記大径保持部3Aaの周縁部に沿って同一曲面に形成されている(図3〜図7参照)。
また、係止溝4Bbより内側には、下側支持板4Bの前面側両縁部に沿って上下方向に一対の凹状軌条4Bdが形成されている。
つまり、前面側両縁部の係止溝4Bbには、曲率半径が大きい表示ラベルCの両側縁部が係止され、大径サイズの商品と対応する曲率半径に表示ラベルCが矯正される。また、後面側両縁部の係止溝4Bcには、曲率半径が小さい表示ラベルDの両側縁部が係止され、小径サイズの商品と対応する曲率半径に表示ラベルDが矯正される。
凹状軌条4Bdは、下側支持板4Bの後面を前記上側支持板3Bの前面に重ね合わせた際に、該上側支持板3Bの凸形軌条3Bdに対し上下動自在に係合される。これにより、下側支持板4Bが上側支持板3Bに対しガタ付きの無い状態に合致される。
下側支持板4Bの前面側中央部には、前記係止体3Cが上下動自在に係合される正面から見て縦長矩形の案内孔4Cが形成されている。
案内孔4Cの上端側には、前記係止体3Cが前後方向(又は厚み方向)に差し込み及び抜き取りされる開口部4Caが開口されている。
開口部4Caは、下側支持板4Bの前面側中央上部に配置されており、前記係止体3Cの係止片3Cbが前後方向(又は厚み方向)に差し込み及び抜き取りが許容される大きさ及び形状に形成されている。
案内孔4Cの上端側には、前記係止体3Cが前後方向(又は厚み方向)に差し込み及び抜き取りされる開口部4Caが開口されている。
開口部4Caは、下側支持板4Bの前面側中央上部に配置されており、前記係止体3Cの係止片3Cbが前後方向(又は厚み方向)に差し込み及び抜き取りが許容される大きさ及び形状に形成されている。
案内孔4Cは、下側支持板4Bの長手方向と平行して上下方向に形成され、下側支持板4Bの上端側縁部及び下端側縁部に至る長さに形成されている。また、案内孔4Cは、前述した係止体3Cの支持部3Caの横幅より幅広に形成され、係止片3Cbの両端を結ぶ全長より幅狭に形成されている。
案内孔4Cの前面側両側縁部には、前記係止片3Cbの突起3Ccが係合される一対の溝部4Cbが該案内孔4Cに沿って所定間隔に隔てて複数形成されている。
案内孔4Cの前面側両側縁部には、前記係止片3Cbの突起3Ccが係合される一対の溝部4Cbが該案内孔4Cに沿って所定間隔に隔てて複数形成されている。
一対の溝部4Cbは、自動販売機Aが販売する商品の容量サイズ(例えば160ml、190ml、250ml、280ml、350ml、500ml等)に対応して、案内孔4Cの両側縁部に沿って上下方向に複数配列されている。実施例では、160ml、280ml、190ml、350ml、250ml、500mlの順に、案内孔4Cの下端側から上端側に向けて配列されている。
つまり、係止片3Cbの突起3Ccを案内孔4Cの溝部4Cbに係合することにより、上側枠体3と下側枠体4からなるラベル保持枠2が、前記商品と対応する高さ(又は長さ)に規制される。
次に、ラベル保持枠2を、容量が異なる様々な商品と対応するサイズに伸縮調節する場合、上側枠体3の上側支持板3Bと、下側枠体4の下側支持板4Bを前後方向に対向して、上側支持板3Bの係止体3Cが、下側支持板4Bの開口部4Caと対向するように位置させる。この後、上側支持板3Bと下側支持板4Bを前後に重ね合せて、上側支持板3Bの係止体3Cを、下側支持板4Bの開口部4Caに挿入する(図2参照)。
上側枠体3及び下側枠体4のいずれか一方又は両方を上下方向(又はラベル保持枠2の長さ方向)に相対移動させ、係止体3Cの支持部3Caを、開口部4Caに接続された案内孔4Cの上側又は下側に挿入して、上側枠体3と下側枠体4を一体的に組み付ける(図3〜図5参照)。
この後、係止体3Cの係止片3Cbに形成された一対の突起3Ccを、案内孔4Cの両側縁部に形成された一対の溝部4Cbに係合する(図3〜図5参照)。つまり、上側枠体3の上側支持板3Bと下側枠体4の下側支持板4Bとのスライド位置が規制され、ラベル保持枠2が、商品に酷似する表示ラベルC,Dと対応する高さ(又は長さ)に規制される。
これにより、様々な商品と対応して後述する複数種の表示ラベルC,Dを一つのラベル保持枠2で保持することができる(図8〜図10参照)。
これにより、様々な商品と対応して後述する複数種の表示ラベルC,Dを一つのラベル保持枠2で保持することができる(図8〜図10参照)。
表示ラベルC,Dは、図8、図9に示すように、透光性及び柔軟性を有するプラスチック製のシートで構成され、自動販売機Aが販売する缶型の商品と対応する曲率半径に湾曲可能な厚みに形成されている。また、表示ラベルC,Dの表面には、缶型の商品と酷似する表示内容(例えば商標、文字、模様、図柄、色彩等)が印刷されている。
曲率半径が大きい表示ラベルCは、例えば280ml、350ml、500mlの大きさに形成された3種類のラベルとで構成されている。また、曲率半径が小さい表示ラベルDは、例えば160ml、190ml、250mlの大きさに形成された3種類のラベルで構成されている。
つまり、複数種類の表示ラベルC,Dの中から、自動販売機Aが販売する缶型の商品と対応する大きさの表示ラベルC,Dを選択して使用する。
つまり、複数種類の表示ラベルC,Dの中から、自動販売機Aが販売する缶型の商品と対応する大きさの表示ラベルC,Dを選択して使用する。
下側枠体4の下側保持部4Aの底面中央部には、図10、図11に示すように、前記陳列面Ab下方の光源Bから投光される光を導光するための採光窓25が開口されている。
採光窓25の下面側周縁部には、前記開口部Acの孔径と略同径で、該開口部Acより下方に突出される筒状部26が形成されている。また、筒状部26は、前記開口部Acに対する差込みが許容される外径に形成され、ラベル保持枠2が起立した状態に支持される長さに形成されている。
前記開口部Acより下方に突出される筒状部26の左右縁部には、該開口部Acの下面側周縁部に係止される一対の係止部27が形成されている。また、一対の係止部27は、前記開口部Acの前後縁部に形成された一対の切欠き部Adと対向する位置に配置され、該切欠き部Adの通過が許容される大きさ及び形状に形成されている。なお、一対の係止部27は、ラベル保持枠2を正面から見て左右に配置されている。
係止部27の上位側には、開口部Acの内周縁部に対し径方向に圧接される凸部28が形成されている。また、凸部28は、開口部Acの両側縁部に形成された凹部Aeに対し係止される位置に形成されている。
凸部28は、平面から見て滑らかな半円形状(又は半楕円形状)に形成され、該凹部Aeに対し係合が許容される大きさ及び形状に形成されている。
凸部28は、平面から見て滑らかな半円形状(又は半楕円形状)に形成され、該凹部Aeに対し係合が許容される大きさ及び形状に形成されている。
次に、展示見本1を、見本陳列部Aaの陳列面Abに陳列する場合、ラベル保持枠2の上側枠体3と下側枠体4を上下方向に相対移動させ、同一高さに形成された表示ラベルC,Dの保持が許容される上下高さに、ラベル保持枠2の上側枠体3と下側枠体4を伸縮調節する。
また、上側枠体3と下側枠体4の間を、表示ラベルC,Dの挿入が許容される間隔に拡張した際に、大径保持部3Aa,4Aaの間に、曲率半径が大きい表示ラベルCを湾曲したまま挿入し、ラベル保持枠2の前面側に表示ラベルCを湾曲した状態に保持する。
また、小径保持部3Ab,4Abの間に、曲率半径が小さい表示ラベルDを湾曲したまま挿入して、ラベル保持枠2の後面側に表示ラベルDを湾曲した状態に保持する(図8〜図10参照)。
また、小径保持部3Ab,4Abの間に、曲率半径が小さい表示ラベルDを湾曲したまま挿入して、ラベル保持枠2の後面側に表示ラベルDを湾曲した状態に保持する(図8〜図10参照)。
この後、ラベル保持枠2の筒状部26に形成された一対の係止部27と、陳列面Abの開口部Acに形成された一対の切欠き部Adを一致させて、ラベル保持枠2の筒状部26を陳列面Abの開口部Acに対し上方から垂直に差込む(図11参照)。
次に、展示見本1を、ラベル支持枠2の軸芯Xを中心として、該ラベル保持枠2の前面側に保持された曲率半径が大きい表示ラベルC、或いは、後面側に保持された曲率半径が小さい表示ラベルDが正面向きとなるように水平方向へ180度回転させる。
また、筒状部26の一対の係止部27を、開口部Acの下面側周縁部に係止して抜止めするとともに、係止部27の凸部28と開口部Acの凹部Aeを互いに係合して回り止めする。
また、筒状部26の一対の係止部27を、開口部Acの下面側周縁部に係止して抜止めするとともに、係止部27の凸部28と開口部Acの凹部Aeを互いに係合して回り止めする。
これにより、展示見本1が、見本陳列部Aaの陳列面Abに対し起立した状態に取り付けられる。また、ラベル保持枠2の前面側に保持された曲率半径が大きい表示ラベルC、或いは、後面側に保持された曲率半径が小さい表示ラベルDが正面向きとなる位置に回転停止される(図8〜図10参照)。
また、ラベル保持枠2の前面側に冬季限定の表示内容が印刷された表示ラベルC又はDを保持し、ラベル保持枠2の後面側に夏季限定の表示内容が印刷された表示ラベルC又はDを保持しておいてもよい。つまり、展示見本1を水平回転するだけで、冬季限定或いは夏季限定の表示内容(例えば冷温)が印刷された表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更することができる。これにより、季節が変わっても、表示ラベルC又はDを冬季用又は夏季用に差し替える必要がなく、所望する表示内容に変更する作業が簡単且つ容易に行える。
また、上側枠体3の上側支持板3Bより長尺サイズの表示ラベルC,Dを保持する場合、上側支持板3Bのラベル係止部3Baより下方に突出する表示ラベルC,Dの下端側両側縁部がラベル自体の復元力により外側へ広がろうとする。
しかし、表示ラベルC,Dの両側縁部或いは下端側両側縁部に連設された折り曲げ片Ca,Daを、図、下側支持板4Bの両側端部に沿って後面側へ折り曲げておくことにより、表示ラベルC,Dの両側縁部或いは下端側両側縁部が、下側枠体4の大径保持部4Aaより内側へ広がろうとするのを防止することができる。
以上のように、展示見本1を構成するラベル保持枠2の上側枠体3及び下側枠体4のいずれか一方又は両方を上下方向(又はラベル保持枠2の長さ方向)に相対移動させ、係止体3Cの係止片3Cbに形成された一対の突起3Ccを、案内孔4Cの両側縁部に形成された一対の溝部4Cbに係合する。
つまり、ラベル保持枠2を、商品と対応する曲率半径の表示ラベルC,Dの保持が許容される上下高さに伸縮調節するので、様々な商品と対応する複数種の表示ラベルC,Dを一つのラベル保持体2で保持することができる。また、一つのラベル保持枠2を共通して使用するので、展示見本1の保管数及び取扱い数が少なくなり、展示見本1に要する製作コストの低減を図ることができる。
さらに、見本陳列部Aaの陳列面Abに陳列された展示見本1を、ラベル保持枠2の前面側に保持された表示ラベルC、或いは、後面側に保持された表示ラベルDが正面向きとなるように水平回転するだけで、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更することができる。
これにより、展示見本1を、陳列面Abの開口部Acから引き抜いて前後逆向きとなる状態に差し替えるか、様々な商品に対応してラベル保持枠2の全体を伸縮調節するような手間及び作業が省け、商品と酷似する表示ラベルC又はDに変更する作業が簡単且つ容易に行える。
図12は、展示見本1の他の取り付け構造を示す底面側斜視図である。
本例の取り付け構造は、ラベル保持枠2を後方へ傾けて、採光窓25の下面側後縁部に形成された係止爪30を、陳列部Aaの陳列面Abに形成した開口部Acの後側内周縁部に係止する。また、ラベル保持枠2を起立角度に復帰させて、採光窓25の下面側前縁部に形成された係止爪31を、開口部Acの前側内周縁部に係止する。
本例の取り付け構造は、ラベル保持枠2を後方へ傾けて、採光窓25の下面側後縁部に形成された係止爪30を、陳列部Aaの陳列面Abに形成した開口部Acの後側内周縁部に係止する。また、ラベル保持枠2を起立角度に復帰させて、採光窓25の下面側前縁部に形成された係止爪31を、開口部Acの前側内周縁部に係止する。
さらに、係止爪31の両側部に形成された円弧状の係止片32を、開口部Acの内周縁部に係止する。また、採光窓25の下面側両側部に形成された軸状の凸部33を、開口部Acの両側縁部に形成された凹部Aeに係合して回り止めする。
これにより、展示見本1を、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように取り付けることができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
これにより、展示見本1を、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように取り付けることができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
図13は、展示見本1のその他の取り付け構造を示す底面側斜視図である。
本例の取り付け構造は、陳列面Abに形成された開口部Acに、ラベル保持枠2の下側枠体4に形成された筒状部26を差込み、開口部Acの前後縁部に形成された切欠き部Adに、筒状部26の前後縁部に形成された一対の係止部36を挿入する。また、開口部Acの内周縁部に、係止部36の近傍に形成された支持片37を当接して筒状部26中心に向けて変位又は可撓させる。
本例の取り付け構造は、陳列面Abに形成された開口部Acに、ラベル保持枠2の下側枠体4に形成された筒状部26を差込み、開口部Acの前後縁部に形成された切欠き部Adに、筒状部26の前後縁部に形成された一対の係止部36を挿入する。また、開口部Acの内周縁部に、係止部36の近傍に形成された支持片37を当接して筒状部26中心に向けて変位又は可撓させる。
次に、ラベル保持枠2を矢印方向へ水平回動して、開口部Acの下面側周縁部に係止部36を係止し、支持片37を該支持片37自体の復元力により切欠き部Adに係止する。また、筒状部26の左右縁部に形成された凸部28を、開口部Acの凹部Aeに係合して回り止めする。
これにより、展示見本1を、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように取り付けることができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
これにより、展示見本1を、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように取り付けることができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
図14は、手動で水平回転される展示見本1のその他の取り付け構造を示す縦断側面図である。
本例の取り付け構造は、支持台40の下面側に、陳列面Abの開口部Acに差込み固定される筒状部41が形成されている。また、支持台40の上面側に、後述する回転台43が水平回転自在に取り付けられる筒状支持部42が形成されている。
本例の取り付け構造は、支持台40の下面側に、陳列面Abの開口部Acに差込み固定される筒状部41が形成されている。また、支持台40の上面側に、後述する回転台43が水平回転自在に取り付けられる筒状支持部42が形成されている。
また、回転台43の上面側には、陳列面Abの開口部Acと同一の大きさ及び形状に形成され、ラベル保持枠2の筒状部26が差込み固定される開口部43が形成されている。
つまり、支持台40の筒状部41を、陳列面Abの開口部Acに差込み固定し、ラベル保持枠2の筒状部26を、回転台43の開口部44に差込み固定する。
この後、展示見本1が取り付けられた回転台43を、作業者の手で水平方向へ180度回転させ、ラベル保持枠2の前面側に保持された表示ラベルC、或いは、後面側に保持された表示ラベルDが正面向きとなるように表示変更する。
この後、展示見本1が取り付けられた回転台43を、作業者の手で水平方向へ180度回転させ、ラベル保持枠2の前面側に保持された表示ラベルC、或いは、後面側に保持された表示ラベルDが正面向きとなるように表示変更する。
これにより、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更することができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
図15は、モータ45で水平回転される展示見本1のその他の取り付け構造を示す縦断側面図である。
本例の取り付け構造は、前記図14に示す取り付け構造と略同一の構造を有しており、相違する構造を説明すると、支持台40の側部に、回転台43を水平回転するためのモータ45が取り付けられている。また、モータ45の軸端に固定されたギャ46は、回転台43の下面側周縁部に形成された環状のラック47に噛合されている。
本例の取り付け構造は、前記図14に示す取り付け構造と略同一の構造を有しており、相違する構造を説明すると、支持台40の側部に、回転台43を水平回転するためのモータ45が取り付けられている。また、モータ45の軸端に固定されたギャ46は、回転台43の下面側周縁部に形成された環状のラック47に噛合されている。
つまり、展示見本1が取り付けられた回転台43を、モータ45で水平方向へ180度回転させ、ラベル保持枠2の前面側に保持された表示ラベルC、或いは、後面側に保持された表示ラベルDが正面向きとなるように表示変更する。
これにより、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更することができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
これにより、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更することができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
図16は、表示ラベルCを表示ラベルDが覆われる位置に水平回転される展示見本1のその他の取り付け構造を示す縦断側面図である。
本例の取り付け構造は、上側枠体3の上側保持部3Aが、大径保持部3Aaと小径保持部3Abとに軸芯Xを中心として前後に分割されている。また、大径保持部3Aaの軸芯Xに形成された孔部48に、上側支持板3Bの上端に形成された軸部49が水平回転自在に挿通されている。
本例の取り付け構造は、上側枠体3の上側保持部3Aが、大径保持部3Aaと小径保持部3Abとに軸芯Xを中心として前後に分割されている。また、大径保持部3Aaの軸芯Xに形成された孔部48に、上側支持板3Bの上端に形成された軸部49が水平回転自在に挿通されている。
下側枠体4の下側保持部4Aが、小径保持部4Abより大径に形成された環状の大径保持部4Aaと、大径保持部4Aaより小径に形成された環状の小径保持部4Abに分割されている。また、大径保持部4Aaは、小径保持部4Abの外周面に対し水平回転自在に取り付けられている。
つまり、支持台40の筒状部41を、陳列面Abの開口部Acに差込み固定し、ラベル保持枠2の筒状部26を、回転台43の開口部44に差込み固定する。
また、大径保持部3Aa,4Aaを、該大径保持部3Aa,4Aaに保持された表示ラベルCで前記小径保持部3Ab,4Abに保持された表示ラベルDの前面が覆われる仮想線位置と、該小径保持部3Ab,4Abに保持された表示ラベルDの前面が露出される実線位置とに軸芯Xを中心として作業者の手で水平回転させる。
また、大径保持部3Aa,4Aaを、該大径保持部3Aa,4Aaに保持された表示ラベルCで前記小径保持部3Ab,4Abに保持された表示ラベルDの前面が覆われる仮想線位置と、該小径保持部3Ab,4Abに保持された表示ラベルDの前面が露出される実線位置とに軸芯Xを中心として作業者の手で水平回転させる。
これにより、自動販売機Aが販売する商品と対応する曲率半径の表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更することができ、前記実施例と略同等の作用及び効果を奏することができる。
また、容量が異なる様々な商品に対応してラベル保持枠2の全体を上下方向に伸縮調節するので、様々な商品と対応する複数種の表示ラベルC,Dを一つのラベル保持体2で保持することができる。
また、回転台43を作業者の手で水平回転するか、大径保持部4Aa或いは回転台43をモータ45で水平回転する等して、表示ラベルC又はDが正面向きとなるように表示変更してもよい。
なお、前記陳列面Abに支持台40を固定する構造と、回転台43の開口部44にラベル保持枠2を固定する構造は、前記実施例の構造と同一であるのでその詳細な説明を省略する。
この発明の構成と、前記実施形態との対応において、
この発明の回転規制手段は、実施例の凹部Aeと、凸部28,33に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、請求項に示される技術思想に基づいて応用することができ、多くの実施の形態を得ることができる。
この発明の回転規制手段は、実施例の凹部Aeと、凸部28,33に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、請求項に示される技術思想に基づいて応用することができ、多くの実施の形態を得ることができる。
前記ラベル保持枠の他の取り付け方法として、例えばマグネット、両面粘着テープ、面ファスナー、ネジ、ボルト等で固定してもよい。
本発明の展示見本の構成は、実施例の缶型の商品以外に、例えば瓶型、ボトル型、箱型等の自動販売機が販売するその他の商品と酷似する展示見本にも適用することができる。
A…自動販売機
Aa…見本陳列部
Ab…陳列面
Ac…開口部
Ad…切欠き部
Ae…凹部
C,D…表示ラベル
1…展示見本
2…ラベル保持枠
3…上側枠体
3A…上側保持部
3Aa…大径保持部
3Ab…小径保持部
3B…上側支持板
3Ba…ラベル係止部
3Bb,3Bc…係止溝
3Bd…凸形軌条
3C…係止体
3Cc…突起
4…下側枠体
4A…下側保持部
4Aa…大径保持部
4Ab…小径保持部
4B…下側支持板
4Ba…ラベル係止部
4Bb,4Bc…係止溝
4Bd…凹形軌条
4C…案内孔
4Ca…開口部
4Cb…溝部
25…採光窓
26…筒状部
27…係止部
28…凸部
30…係止爪
31…係止爪
32…係止片
33…凸部
36…係止部
37…支持片
40…支持台
41…筒状部
42…筒状支持部
43…回転台
44…開口部
45…モータ
46…ギャ
47…ラック
48…孔部
49…軸部
Aa…見本陳列部
Ab…陳列面
Ac…開口部
Ad…切欠き部
Ae…凹部
C,D…表示ラベル
1…展示見本
2…ラベル保持枠
3…上側枠体
3A…上側保持部
3Aa…大径保持部
3Ab…小径保持部
3B…上側支持板
3Ba…ラベル係止部
3Bb,3Bc…係止溝
3Bd…凸形軌条
3C…係止体
3Cc…突起
4…下側枠体
4A…下側保持部
4Aa…大径保持部
4Ab…小径保持部
4B…下側支持板
4Ba…ラベル係止部
4Bb,4Bc…係止溝
4Bd…凹形軌条
4C…案内孔
4Ca…開口部
4Cb…溝部
25…採光窓
26…筒状部
27…係止部
28…凸部
30…係止爪
31…係止爪
32…係止片
33…凸部
36…係止部
37…支持片
40…支持台
41…筒状部
42…筒状支持部
43…回転台
44…開口部
45…モータ
46…ギャ
47…ラック
48…孔部
49…軸部
Claims (6)
- 自動販売機の見本陳列部に陳列されるラベル保持枠の前面側と後面側に、該自動販売機が販売する商品と酷似する印刷が施された曲率半径が異なる2種類の表示ラベルを保持する展示見本であって、
前記ラベル保持枠は、前記商品の上部と対応する形状に形成された上側枠体と、該商品の下部と対応する形状に形成された下側枠体とで構成され、
前記上側枠体は、前記商品の上部と酷似する形状に形成された上側保持部と、該上側保持部の下面中央部に対し下方に向けて垂直に形成された上側支持板とで構成し、
前記下側枠体は、前記商品の下部と酷似する形状に形成された下側保持部と、該下側保持部の上面中央部に対し上方に向けて垂直に形成された下側支持板とで構成し、
前記上側保持部及び下側保持部の前側半分に、前記表示ラベルの上縁部が半円形状に湾曲した状態に保持される曲率半径が大きい大径保持部を形成し、
前記上側保持部及び下側保持部の後側半分に、前記表示ラベルの下縁部が半円形状に湾曲した状態に保持される曲率半径が小さい小径保持部を形成し、
前記上側支持板と前記下側支持板の両側縁部に、互いに係合される凹形軌条と凸形軌条を前記支持板の両側縁部に沿って上下方向に形成し、
前記上側支持板と前記下側支持板との中央部対向面に、一方の支持板の長手方向と平行して上下方向に形成された縦長の案内孔と、該案内孔に対し上下動自在に係合される係止体とを設けた
展示見本。 - 前記案内孔の両側縁部に係止される前記係止片の両端に、該案内孔の両側縁部に形成された溝部に対し係合される突起を形成し、
前記案内孔の溝部を、該案内孔に沿って上下方向に所定間隔に隔てて複数配列した
請求項1に記載の展示見本。 - 前記下側保持部の下面側を、前記見本陳列部の陳列面に対し水平回転自在に取り付け、
前記下側保持部と前記陳列面との対向面に、前記ラベル保持枠の前面側或いは後面側に保持された表示ラベルが正面向きとなるように回転規制する回転規制手段を設けた
請求項1又は2のいずれか一つに記載の展示見本。 - 前記下側保持部の下面側に、前記陳列面に形成された開口部に対し水平回転自在に挿入される筒状部を設け、
前記筒状部と前記開口部との対向縁部に、前記ラベル保持枠の前面側或いは後面側が正面向きとなるとき互いに係合される凹部と凸部を設けた
請求項1〜3のいずれか一つに記載の展示見本。 - 前記陳列面に固定される支持台の上面に、前記下側保持部の下面側に形成された筒状部が挿入固定される回転台を水平回転自在に設けた
請求項1〜4のいずれか一つに記載の展示見本。 - 前記上側枠体及び下側枠体の大径保持部と、前記上側枠体及び下側枠体の小径保持部とを前後に分割して、
前記大径保持部を、該大径保持部に保持された表示ラベルで前記小径保持部に保持された表示ラベルの前面が覆われる位置と、該小径保持部に保持された表示ラベルの前面が露出される位置とに水平回転自在に設けた
請求項1〜5のいずれか一つに記載の展示見本。
Priority Applications (1)
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| JP2009094562A JP5355191B2 (ja) | 2009-04-09 | 2009-04-09 | 展示見本 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009094562A JP5355191B2 (ja) | 2009-04-09 | 2009-04-09 | 展示見本 |
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|---|---|
| JP2010244447A JP2010244447A (ja) | 2010-10-28 |
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| JP3548789B2 (ja) * | 2001-12-14 | 2004-07-28 | コンスコア株式会社 | 自動販売機用商品見本 |
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