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JP5357433B2 - ターボ冷凍機 - Google Patents
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Description

本発明は、ターボ冷凍機に関し、特にターボ圧縮機と凝縮器との間に設けられた吐出配管に関するものである。
半導体製造工場に用いられる冷却水の冷却用として、または地域冷暖房の熱源用としてターボ冷凍機が用いられている。このターボ冷凍機には、冷媒を圧縮するターボ圧縮機から凝縮器へと圧縮冷媒を導くための吐出配管が設けられている。この吐出配管は、圧力損失を極力低減するために、凝縮器の上部にターボ圧縮機を配置して、これらの間を上下方向に接続するように設けられていた(例えば特許文献1参照)。
特開2006−234320号公報
しかし、凝縮器の上部にターボ圧縮機を配置する構成とすると、ターボ冷凍機の全高が高くなり、大型化してしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、ターボ冷凍機の全高を高くすることなく圧縮機と凝縮器とを吐出配管によって接続したターボ冷凍機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のターボ冷凍機は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかるターボ冷凍機は、冷媒を圧縮するターボ圧縮機と、圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記ターボ圧縮機と前記凝縮器との間に接続されるとともに圧縮された冷媒を導く吐出配管と、凝縮された冷媒を膨張させる膨張弁と、膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器とを備え、これらターボ圧縮機、凝縮器、膨張弁および蒸発器を近傍に配置して一体としたターボ冷凍機において、前記吐出配管は、凝縮器側に接続された凝縮器側吐出配管を備え、前記凝縮器側吐出配管は、前記凝縮器の側部から側方に向かうように設けられ、前記ターボ圧縮機は、前記凝縮器側吐出配管が設けられた側の前記凝縮器の側方に配置されていることを特徴とする。
凝縮器側吐出配管を凝縮器の側部から側方に向かうように設け、ターボ圧縮機を、この凝縮器側吐出配管が設けられた側の凝縮器の側方に配置することとした。これにより、凝縮器の上方にターボ圧縮機を設けることなく配置することができ、ターボ冷凍機の全高を低くすることができる。
さらに、本発明のターボ冷凍機は、前記吐出配管に接続される前記ターボ圧縮機の吐出口が、該ターボ圧縮機の下部から下方に向かうように設けられ、該吐出口と前記凝縮器側吐出配管とは、略直角に曲がる屈曲配管を介して接続され、前記ターボ圧縮機へ駆動電力を供給するインバータユニットが、相対的に高い位置に配置された前記凝縮器の上方に配置され、前記ターボ圧縮機の上端と前記インバータユニットの上端は、当該ターボ冷凍機の形状を直方体形状に近づけるように、略同じ高さとされていることを特徴とする。
屈曲配管を設けることにより、側方に向かう凝縮器側吐出配管に対して下方に向かう吐出口を接続できるようにした。これにより、従来と同様に下方に向かう吐出口を採用することができる。
また、インバータユニットの上端と、ターボ圧縮機の上端とが略同じ高さとなっているので、ターボ冷凍機の形状を直方体形状に近づけることができる。
さらに、本発明のターボ冷凍機は、前記吐出口は、前記ターボ圧縮機の側部から側方に向かうように設けられていることを特徴とする。
吐出口を、ターボ圧縮機の側部から側方に向かうように設けることとしたので、凝縮器から側方に向かう凝縮器側吐出配管に対して短い距離で接続することができる。また、吐出口をターボ圧縮機の側部に設けることとしたので、吐出口をターボ圧縮機の下部に設ける場合に比べて、ターボ圧縮機を下方に配置することができ、ターボ冷凍機の全高を抑えることができる。
本発明のターボ冷凍機によれば、凝縮器側吐出配管を凝縮器の側部から側方に向かうように設け、ターボ圧縮機を、この凝縮器側吐出配管が設けられた側の凝縮器の側方に配置することとしたので、凝縮器の上方にターボ圧縮機を設けることなく配置することができ、ターボ冷凍機の全高を低くすることができる。
以下に、本発明にかかる実施形態について、図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について、図1乃至図3を用いて説明する。
図1乃至図3には、本実施形態にかかるターボ冷凍機1の概略構成図が示されている。図1は平面図、図2は正面図、図3は側面図となっている。
ターボ冷凍機1は、ガス冷媒を圧縮するターボ圧縮機3と、ターボ圧縮機3で圧縮されたガス冷媒を凝縮液化させる凝縮器5と、凝縮器5において凝縮された液冷媒に対して過冷却をつけるサブクーラ7と、サブクーラ7から導かれた液冷媒を膨張させる高圧膨張弁4aと、高圧膨張弁から導かれる液冷媒を一時貯留して中間冷却を行う中間冷却器6と、中間冷却器6から導かれる液冷媒を膨張させる低圧膨張弁4bと、低圧膨張弁4bにおいて膨張させられた液冷媒を蒸発させる蒸発器9とを備えている。
さらに、ターボ冷凍機1は、ターボ圧縮機3に供給される潤滑油を貯留する潤滑油タンク8と、前記ターボ圧縮機3へ駆動電力を供給するインバータユニット10と、制御部を備えた操作盤(制御盤)12を備えている。
ターボ冷凍機1は、ターボ圧縮機3、凝縮器5、サブクーラ7、中間冷却器6、高圧膨張弁4a、低圧膨張弁4b、蒸発器9、潤滑油タンク8、インバータユニット10、操作盤12といった機器が近傍に一体に配置され、ユニット化されている。
ターボ圧縮機3は、遠心羽根車を備えており、この遠心羽根車によってガス冷媒は圧縮される。ターボ圧縮機3は、インバータユニット10によって駆動される電動機11を備えており、遠心羽根車は電動機11によって増速機(図示せず)を介して回転駆動される。電動機11の回転数は、操作盤12の指令によって決定される。この操作盤12は、高圧膨張弁4aおよび低圧膨張弁4bの開度、ターボ圧縮機3のガス冷媒吸込口に設けたインレットガイドベーン(図示せず)等を制御する。
ターボ圧縮機3は、その軸線を略水平方向に延在させた状態で蒸発器9の上方に配置されている(例えば図2及び図3参照)。また、図3から分かるように、ターボ圧縮機3は、ターボ冷凍機1の一側(図2では右側)に配置されている。
ターボ圧縮機3には、圧縮後の吐出冷媒を凝縮器5へと導くための吐出配管30と、蒸発器からのガス冷媒を吸い込む吸込配管32が接続されている。
吐出配管30は、図3及び図3を概略的に示した図4に示されているように、ターボ圧縮機3の下部から下方を向く吐出口34に接続され、略直角に屈曲する屈曲配管36と、凝縮器側吐出配管38とを備えている。凝縮器側吐出配管38は、凝縮器5の側部に設けられ、略水平方向に側方を向くように取り付けられている。凝縮器側吐出配管38と屈曲配管36との間、及び、屈曲配管36と吐出口34との間は、フランジ継手40a,40bによって接続されている。
凝縮器5は、略円筒形状とされるとともに、軸線を略水平方向に延在させた状態で配置されている。凝縮器5は、軸線方向における両側に設けられた管板25によって支持されるようになっている。管板25は、支持脚29(図3参照)によって下方から支持されている。
凝縮器5の一端(図1及び図2において左端)には、冷却水ノズル15(図1及び図2参照)が設けられており、この冷却水ノズル15から導かれる冷却水によって凝縮器5内の冷媒から凝縮熱が除去される。冷却水ノズル15からさらに冷却水を分岐するように、サブクーラ用冷却水配管17が設けられている。このサブクーラ用冷却水配管17によって冷却水がサブクーラ7へも導かれるようになっている。
蒸発器9は、略円筒形状とされるとともに、軸線を略水平方向に延在させた状態で配置されている。蒸発器9は、軸線方向における両側に設けられた管板26によって支持されるようになっている。
図1に示されているように、蒸発器9と凝縮器5は、互いに隣り合うように配置されている。また、図3に示されているように、蒸発器9は、凝縮器5に対して相対的に低い位置に配置されている。したがって、ターボ圧縮機3は、相対的に低い位置に配置された蒸発器9の上方に配置されていることになる。
蒸発器9の一端(図1及び図2において左端)には、冷水ノズル13が設けられている。この冷水ノズル13から導かれた冷水を蒸発器9内に挿入された伝熱管に流通させ、蒸発器9において得られる冷熱によって伝熱管内を流れる水が冷却されることにより、冷水が得られるようになっている。得られた冷水は、空調に用いられる場合には、建物内の各居室に設置された室内機へと送られ、当該居室内の室内空調に利用される。
サブクーラ7は、図2及び図3に示されているように、凝縮器5の下方に配置されている。また、サブクーラ7には、上述したサブクーラ用冷却水配管17が接続されている。サブクーラ7には、凝縮器5から液冷媒を導く液冷媒配管19と、高圧膨張弁4aを介して中間冷却器6へと冷媒を導くサブクール液配管20が接続されている。
図1から分かるように、サブクーラ7、サブクーラ用冷却水配管17、液冷媒配管19、サブクール液配管20、高圧膨張弁4aは、凝縮器5の下方に収容されており、凝縮器5の側部によって形成されるターボ冷凍機1の側部から外側にはみ出すことがないようになっている。
中間冷却器6は、図1乃至図3に示されているように、凝縮器5の下方に配置されている。中間冷却器6には、図1に示されているように、高圧膨張弁4aによって膨張された後の冷媒を導くサブクール液配管20と、低圧膨張弁4bを介して蒸発器9へと液冷媒を導く中間冷却器用液冷媒配管22と、中間冷却器6の気相部からガス冷媒をターボ圧縮機3の中間段へと導く中間冷却器用ガス冷媒配管24(図1参照)が接続されている。
図1から分かるように、中間冷却器6、低圧膨張弁4b、中間冷却器用液冷媒配管22は、凝縮器5の下方に収容されており、凝縮器5の側部によって形成されるターボ冷凍機1の側部から外側にはみ出すことがないようになっている。
インバータユニット10は、図3に示されているように、凝縮器5の上方に配置されている。
インバータユニット10は、内部にインバータ素子等のパワー素子を備えており、内部に設けられた冷却ファン(図示せず)によって強制対流冷却されるようになっている。したがって、インバータユニット10の筐体の側面には吸気口27(図3参照)が設けられ、さらに、筐体の上面には排気口28(図1参照)が設けられている。
図2に示されているように、インバータユニット10の筐体は、正面視した場合に縦寸法よりも横寸法が長い形状とされている。すなわち、インバータユニット10は、従来のような縦配置と異なり、横配置とされている。
インバータユニット10と、ターボ圧縮機3の接続端子台(動力配線接続部)42との間には、電力を供給するための動力配線44が設けられている。図1に示されているように、インバータユニット10の動力配線接続部と、ターボ圧縮機3の接続端子台42とが対向して近い位置に配置されているので、動力配線44が短くて済み、取り回しが簡便なようになっている。
図3に示されているように、ターボ冷凍機1を側面視すると、インバータユニット10の上端と、ターボ圧縮機3の上端とが略同じ高さとなっている。これにより、ターボ冷凍機1の形状を直方体形状に近づけることができる。
操作盤12は、図1に示されているように、蒸発器9の上方に配置されている。また、操作盤12は、インバータユニット10から遠い位置になるように、蒸発器9の左端側でかつ外側方に位置されている。このように、操作盤12をインバータユニット10から遠ざけることにより、インバータユニット10から発生するノイズが操作盤12内に入り込まない配置とされている。したがって、インバータユニット10についても、図1に示したように、凝縮器5の外側方に位置させることが好ましい。
潤滑油タンク8は、図2に示されているように、凝縮器5の下方に位置されており、ブラケット48を介して凝縮器5に対して固定されている。
潤滑油タンク8には、ターボ圧縮機3の下部から潤滑油を排油する排油配管50と、ターボ圧縮機3の軸受や増速機へと潤滑油を供給する給油配管52(図1参照)が接続されている。排油配管50は、図3に示されているように、凝縮器5と蒸発器9との間を通過するように設けられている。
図1及び図3から分かるように、潤滑油タンク8は凝縮器5の下方に収容されており、排油配管50、給油配管52は、凝縮器5及び蒸発器9の外形状を包囲する外形領域の内側に設けられており、ターボ冷凍機1の側部から外側にはみ出すことがないようになっている。
次に、上記構成のターボ冷凍機1の動作について説明する。
図1に示すように、冷媒は、ターボ圧縮機3によって圧縮され、凝縮器5に送られる。凝縮器5へと送られた冷媒は、冷却水ノズル15から導入される冷却水によって冷却されて凝縮する。
凝縮器5において凝縮された液冷媒は、液冷媒配管19を介してサブクーラ7へと送られ、サブクーラ用冷却水配管17によって導かれた冷却水によって冷却されて過冷却が付けられる。サブクーラ7にて過冷却が付けられた液冷媒は、高圧膨張弁4aによって絞られた後に、中間冷却器6へと送られる。絞られて蒸発したガス冷媒は、中間冷却器用ガス冷媒配管24を介して中間冷却器6から圧縮機3の中間段へと送られる。一方、蒸発せずに中間冷却器6内に貯留された液冷媒は、低圧膨張弁4bによって膨張させられ、蒸発器9へと送られる。蒸発器9へと送られた冷媒は、蒸発器9において蒸発する。冷媒が蒸発する際に持ち去る熱量によって冷熱が得られる。この冷熱は、蒸発器9の伝熱管内を流れる冷水に与えられ、この冷水は冷却されることになる。冷水ノズル13から得られる冷水は、7℃程度の温度である。この冷水は、例えば、各室内機へと供給され、室内空調に用いられる。
蒸発器9において蒸発した冷媒は、吸込配管32を介してターボ圧縮機3へと戻り再び圧縮される。
本実施形態のターボ冷凍機1によれば、以下の効果を奏する。
凝縮器側吐出配管38を凝縮器5の側部から側方に向かうように設け、ターボ圧縮機3を、この凝縮器側吐出配管38が設けられた側の凝縮器5の側方に配置することとした。これにより、凝縮器5の上方にターボ圧縮機3を設けることなく配置することができ、ターボ冷凍機1の全高を低くすることができる。
また、屈曲配管36を設けることにより、側方に向かう凝縮器側吐出配管38に対して下方に向かう吐出口34を接続できるようにした。これにより、従来と同様に下方に向かう吐出口34を採用することができる。
また、凝縮器側吐出配管38と屈曲配管36とをフランジ継手40aにて接続することとしたので、側方への長さを屈曲配管36に負担させることにすれば、凝縮器側吐出配管38を短くすることができる。凝縮器側吐出配管38を短く構成することにより、凝縮器5の製造が容易になる。すなわち、凝縮器5は大きな円筒形とされているので、軸線回りに回転させながら各種の製造工程を行う。このときに、外形状から突出する凝縮器側吐出配管38の長さが短くされているので、凝縮器側吐出配管38との干渉を考慮する必要がなくなり、凝縮器5を軸線回りに回転させる工程が容易となる。
なお、本実施形態では、蒸発器9の上方にターボ圧縮機3を配置し、凝縮器5の上方にインバータユニット10を配置するとともに、凝縮器5の下方にサブクーラ7、中間冷却器6及び潤滑油タンク8を配置する構成としたが、凝縮器5と蒸発器9の位置を互いに入れ替えた構成としてもよい。
また、図5に示されているような吐出配管30とすることもできる。
同図に示されているように、ターボ圧縮機3の側部から側方に向かうように吐出口34を設ける。そして、側方に延在する凝縮器側吐出配管38と接続する。このような構成とすれば、凝縮器5から側方に向かう凝縮器側吐出配管38に対して短い距離で接続することができる。また、吐出口34をターボ圧縮機3の側部に設けることとしたので、吐出口34をターボ圧縮機3の下部に設けた場合(図4参照)に比べて、ターボ圧縮機3をさらに下方に配置することができ、ターボ冷凍機1の全高を抑えることができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について、図6乃至図8を用いて説明する。図6は平面図、図7は正面図、図8は側面図となっている。
本実施形態は、第1実施形態に比べて、ターボ圧縮機3が2台とされたパラレル機である点で異なる。従って、共通する構成については同一符号を付し、その説明を省略する。
図4に示されているように、2台のターボ圧縮機3は、蒸発器9の上方に設けられている。一方のターボ圧縮機3は蒸発器9の一側(右側)に、他方のターボ圧縮機3は蒸発器の他側(左側)に配置されている。これらのターボ圧縮機3は、互いの吸込口32が向き合うように配置されている。
各ターボ圧縮機3には、インバータユニット10がそれぞれ設けられている。インバータユニット10は、凝縮器5の上方でかつ外側に設けられている。インバータユニット10とターボ圧縮機3は、第1実施形態と同様に、動力配線44が短くなるように、互いの接続部を近くに対向させた状態で配置されている。
操作盤12は、図4に示されているように、蒸発器9の上方でかつ外側に設けられている。さらに、操作盤12は、インバータユニット10に対して圧縮機3を挟んだ状態で配置されている。なお、操作盤12の位置は、図4の符号12Bで示したように、蒸発器9の長手方向における略中央に配置しても良い。
各ターボ圧縮機3には、それぞれ、吐出配管30が設けられており、第1実施形態と同様に、屈曲配管36を介して、吐出口34と凝縮器側吐出配管38とが接続されている。なお、各吐出配管30について、図5で示したような構成としてもよい。
潤滑油タンク8は、各ターボ圧縮機3に共通して設け、1台とされている。したがって、潤滑油タンク8には、各ターボ圧縮機3から排油配管50が接続されているとともに、各ターボ圧縮機3に対して給油配管52が設けられている。
なお、凝縮器5の下方にサブクーラ7、中間冷却器6、潤滑油タンク8を配置する点は、第1実施形態と同様である。
このように、本実施形態によれば、ターボ圧縮機3およびインバータユニット10をそれぞれ2台としたパラレル機であっても、凝縮器側吐出配管38を凝縮器5の側部から側方に向かうように設け、ターボ圧縮機3を、この凝縮器側吐出配管38が設けられた側の凝縮器5の側方に配置することにより、凝縮器5の上方にターボ圧縮機3を設けることなく配置することができ、ターボ冷凍機1の全高を低くすることができる。
本発明の第1実施形態にかかるターボ冷凍機を示した平面図である。 本発明の第1実施形態にかかるターボ冷凍機を示した正面図である。 本発明の第1実施形態にかかるターボ冷凍機を示した側面図である。 図3の吐出管まわりを簡略化して示した側面図である。 第1実施形態の変形例を示した側面図である。 本発明の第2実施形態にかかるターボ冷凍機を示した平面図である。 本発明の第2実施形態にかかるターボ冷凍機を示した正面図である。 本発明の第2実施形態にかかるターボ冷凍機を示した側面図である。
符号の説明
1 ターボ冷凍機
3 ターボ圧縮機
4a 高圧膨張弁
4b 低圧膨張弁
5 凝縮器
6 中間冷却器
7 サブクーラ
8 潤滑油タンク
9 蒸発器
10 インバータユニット
29 支持脚
30 吐出配管
34 吐出口
36 屈曲配管
38 凝縮器側吐出配管
40a,40b フランジ継手

Claims (2)

  1. 冷媒を圧縮するターボ圧縮機と、圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記ターボ圧縮機と前記凝縮器との間に接続されるとともに圧縮された冷媒を導く吐出配管と、凝縮された冷媒を膨張させる膨張弁と、膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器とを備え、これらターボ圧縮機、凝縮器、膨張弁および蒸発器を近傍に配置して一体としたターボ冷凍機において、
    前記吐出配管は、凝縮器側に接続された凝縮器側吐出配管を備え、
    前記凝縮器側吐出配管は、前記凝縮器の側部から側方に向かうように設けられ、
    前記ターボ圧縮機は、前記凝縮器側吐出配管が設けられた側の前記凝縮器の側方に配置され、
    前記吐出配管に接続される前記ターボ圧縮機の吐出口が、該ターボ圧縮機の下部から下方に向かうように設けられ、
    該吐出口と前記凝縮器側吐出配管とは、略直角に曲がる屈曲配管を介して接続され、
    前記ターボ圧縮機は、相対的に低い位置に配置された前記蒸発器の上方に配置され、
    前記ターボ圧縮機へ駆動電力を供給するインバータユニットが、相対的に高い位置に配置された前記凝縮器の上方に配置され、
    前記ターボ圧縮機の上端と前記インバータユニットの上端は、当該ターボ冷凍機の形状を直方体形状に近づけるように、略同じ高さとされていることを特徴とするターボ冷凍機。
  2. 前記吐出口は、前記ターボ圧縮機の側部から側方に向かうように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のターボ冷凍機。
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