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JP5357630B2 - 光線屈折型採光板 - Google Patents
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本発明は、主として高速道路や高速鉄道等の高架建造物の、該道路や鉄道の両脇に沿って設置し、これらの高架建造物によって日陰区域となるところに太陽光を当てる為の光線屈折型採光板に関する。
従来、主として高速道路や高速鉄道等の高架建造物の、該道路や鉄道の両脇に沿って設置させて遮音させるための透光板については、種々の発明が開示されている。
例えば特許文献1において、透明な材質からなる板材の表面に、光屈折部と透視部とが上下方向に交互に設けられ、光屈折部は、曲面レンズの一部からなるレンズ素子を用いて形成され、透視部は、板材の平坦な表面そのものから形成されていることを特徴とする透視性光線屈折型採光板が、本件出願人によって提案されている。
特開平6−51106号公報
特許文献1において、大きさの異なるレンズ素子を並設させて設けた透視性光線屈折型採光板が記載されている。しかしながら、特許文献1に記載の透視性光線屈折型採光板は、レンズ素子からの透過光を広範囲に照射させようとするとレンズの厚みが大きくなり、2種類以上のレンズを設けてレンズの厚みを小さくしようとするとそれぞれのレンズ素子からの透過光の明るさが不均一になりやすい、という問題点があった。
本発明はこれを改良して、採光板の透過光の明るさの均一性を向上させるものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。
すなわち本発明に係る光線屈折型採光板は、高速道路や高速鉄道等の高架建造物の、該道路や鉄道の両脇に沿って設置し、これらの高架構造物によって日陰区域となるところに太陽光を当てる為の光線屈折型採光板であって、透明な材質からなる板材の表面に、曲面レンズの一部からなるレンズ素子が複数並設されて光屈折部が形成され、日陰区域に対する太陽光線が確保でき、少なくとも前記光屈折部が形状の異なる2種類のレンズ素子によってそれぞれ形成される第一の光屈折部と第二の光屈折部とを備え、且つ前記の両レンズ素子は水平面に対するレンズ面の傾斜がそれぞれ異なるように形成されており、前記第二の光屈折部が前記第一の光屈折部より大きな角度で透過光を屈折させるようになされ、且つ前記第二の光屈折部の面積が前記第一の光屈折部の面積よりも小さくなされていることを特徴としている。
本発明に係る光線屈折型採光板によれば、光屈折部が形状の異なる2種類のレンズ素子によってそれぞれ形成される第一の光屈折部と第二の光屈折部とを備え、且つ前記の両レンズ素子は水平面に対するレンズ面の傾斜がそれぞれ異なるように形成されるので、前記第一の屈折部と第二の屈折部とがそれぞれ異なる角度で透過光を屈折させ、広範囲に効率良く透過光を日陰区域に照射させることができる。
また、第一の光屈折部と第二の光屈折部をそれぞれ構成する両レンズ素子が水平面に対するレンズ面の傾斜をそれぞれ異なるように形成されるので第一の屈折部の透過光と第二の屈折部の透過光とが重なりにくくなり、より明るく照射される場所の発生が抑制され、照射される透過光の明るさがより均一になされる。
また、形状の異なる2種類のレンズ素子によって前記第一の光屈折部と第二の光屈折部とをそれぞれ形成するので、前記の両レンズ素子の各々のレンズの角度の範囲を小さなものにでき、両レンズ素子の厚みをそれぞれ小さく形成することができる。
また、前記第二の光屈折部を前記第一の光屈折部より大きな角度で透過光を屈折させるように形成し、且つ前記第二の光屈折部の面積を前記第一の光屈折部の面積よりも小さくしているので、第一の光屈折部からの透過光より大きな角度で屈折されてより明るく地表に照射される第二の光屈折部からの透過光を少なくし、前記第一の光屈折部からの透過光と第二の光屈折部からの透過光との明るさの差を小さなものにできる。
また、板材の平坦な表面そのものから形成される透視部を前記光屈折部に並設させて設け、前記透視部の面積が前記第一の屈折部の面積および第二の屈折部の面積よりも小さくすれば、レンズ素子によって拡散するように透過される前記両屈折部より明るく照射される透視部からの透過光を少なくし、前記両光屈折部からの透過光と前記透視部からの透過光との明るさの差を小さなものにでき好ましい。
本発明に係る光線屈折型採光板によれば、透過光を屈折させて広範囲を照射できるとともに、照射する光をより均一なものにできる。
本発明に係る光線屈折型採光板の実施の一形態を示す図であり、(イ)は側面図であり、(ロ)は正面図である。 光屈折部を示す図1(イ)の拡大図である。 曲面レンズを利用したレンズ素子の構成を示す図である。 図3のレンズ素子Lを透過する光の屈折を示す図である。 図1の光線屈折型採光板を利用した遮音壁の実施の一形態を示す図である。 図5の遮音壁の一使用態様を示す図である。
図面において1は光線屈折型採光板である。
光線屈折型採光板1は透明なポリカーボネート樹脂を押出成形して形成されている。
光線屈折型採光板1の材質は透明であればなんでもよく、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂などの透明な合成樹脂やガラスなどを好適に用いることができる。
2は光線屈折型採光板1の片面に設けられた光屈折部である。
光屈折部2は太陽光線が透過するときに屈折させてその向きを変更させるようにしたものであり、曲面レンズの一部を使用したレンズ素子Lを上下方向に連続的に多数配置して形成されている。
レンズ素子Lは、断面形状が長手方向で変化しない棒状レンズ状に形成されている。
3は光線屈折型採光板1に設けられた透視部である。
透視部3は太陽光線が透過するときにその向きを変更させないように平坦に形成されている。
光線屈折型採光板1において、光屈折部2と透視部3とは上下方向に交互に設けられており、光屈折部2によって妨げられる光線屈折型採光板1を通した視認性が、透視部3によって向上されている。
図3は曲面レンズの形状を利用したレンズ素子Lの構成を示す図である。
図3に示す曲面レンズは、レンズ面を円周形状の凹曲面形状の断面に形成されており、レンズ素子Lは前記曲面レンズの最小ふれ角θ1から最大ふれ角θ2までのレンズ面の曲面形状に形成されている。
前記のふれ角とは、前記曲面レンズのレンズ面の法線とレンズ軸とが上下方向になす角である。
図3には、前記のふれ角がそれぞれ異なるレンズ素子L1、L2を示しており、両者を同一の光屈折型採光板1に形成することで、前記レンズ素子L1、L2のレンズ面の傾斜は、水平面に対してそれぞれ異なるように設けられ、入射した太陽光線を屈折させて異なる角度で透過させるようになされる。
図4は図3のレンズ素子Lを透過する光の屈折を示す図である。
図4において、光線屈折型採光板1は右方向にレンズ素子Lを向けて垂直方向に立設され、右上方向からの太陽光線を左下方向へ透過する状況を表しており、レンズ素子Lは前記右上方向から入射した太陽光線をより下方向へ屈折させるように設けられている。
図4において、N、N1、N2は、それぞれ光線屈折型採光板1に入射する太陽光線の入射光を表しており、T、T1、T2は入射光N〜N2が光線屈折型採光板1を透過した後の透過光をそれぞれ表している。
透視部3に入射した入射光Nは、光線屈折型採光板1を透過した後もその方向が変更されず、透過光Tとして透過される。
光屈折部2のレンズ素子Lの最小ふれ角θ1の位置に入射した入射光N1は、光線屈折型採光板1を透過する際により下向き方向となるように屈折され、透過光T1として透過される。
光屈折部2のレンズ素子Lの最大ふれ角θ2の位置に入射した入射光N2は、光線屈折型採光板1を透過する際により下向き方向となるように屈折され、前記の透過光T1よりさらに下向きの透過光T2として透過される。
上記のように、レンズ素子Lのふれ角が大きな位置に入射した光ほど、その透過光の下向きに屈折される角度が大きくなされ、本実施形態では透過光がより下向きに屈折されるように構成されている。
図2に戻って説明すると、本発明に係る光線屈折型採光板1に設けた光屈折部2は、レンズ素子L1から構成される光屈折部21と、前記レンズ素子L1と異なる形状のレンズ素子L2から構成される光屈折部22を備えている。レンズ素子L1、L2は、それぞれ水平面に対する最小ふれ角θ1と最大ふれ角θ2とが異なるように形成されており、具体的にはレンズ素子L2を透過する透過光がレンズ素子L1の透過光より下向きに屈折されるように形成されている。
より詳細に説明すると、レンズ素子L1は最小ふれ角θ1、最大ふれ角θ2となるように形成され、レンズ素子L2は最小ふれ角θ1’、最大ふれ角θ2’に形成され、レンズ素子L1の最大ふれ角θ2がレンズ素子L2の最小ふれ角θ1’と同じ、またはより小さくなるように形成されている。このため、両レンズ素子L1、L2は、水平面に対するレンズ面の傾斜がそれぞれ異なっている。
前記のレンズ素子L1、L2が、異なるレンズ面の傾斜を有することで、両レンズ素子に入射した太陽光線をそれぞれ異なる角度で屈折させた透過光として透過させるので、より広範囲に透過光を照射させることができる。また、水平面に対するレンズ面の傾斜がレンズ素子L1、L2とで一部重複するように形成してもよいが、レンズ素子L1の前記傾斜の重複の範囲に入射した太陽光の透過光は、レンズ素子L2の前記傾斜の重複の範囲に入射した太陽光の透過光と重なった状態で照射されるので、照射された部分が他よりもより明るくなり不均一な状態となされるので、両レンズ素子L1、L2のレンズ面の傾斜をそれぞれ異ならせて形成するのが好ましい。
前記の両レンズ素子L1、L2は、レンズ軸とレンズ面の法線とのなす角であるふれ角が一部重複しても問題はないが、好ましくは重複する傾斜の範囲がより小さい方がよい。より好ましくは、両レンズ素子がそれぞれ透過させる透過光が重なった状態で日陰区域に照射されないので、前記のように両レンズ素子L1、L2のふれ角を、θ1<θ2<θ1’<θ2’や、θ1<θ2=θ1’<θ2’のように連続的に形成させて、両レンズ素子L1、L2のレンズ面の傾斜をそれぞれ異ならせるのがよい。
また、水平面に対するレンズ面の傾斜がそれぞれ異なる2種類のレンズ素子によって前記第一の光屈折部と第二の光屈折部とをそれぞれ形成するので、一つのレンズ素子で形成させた光屈折部によって同様の範囲に屈折させた透過光を照射させる場合と比較して、両レンズ素子L1、L2の各々のレンズの厚みをそれぞれ小さく形成することができるので、光線屈折型採光板1の厚みをより小さく形成させることができる。
図5は図1の光線屈折型採光板を利用した遮音壁の実施の一形態を示す図である。
4は枠体であり、中空長尺体を光線屈折型採光板1の形状に適合するように適宜組み合わされて形成される。本実施形態では、断面が方形状の枠体4の内周面に開口部が設けられ、この開口部に光線屈折型採光板1が嵌め込まれているが、枠体4の形状はこれに限るものではなく、断面が円形や多角形などでもよい。枠体4の材質には機械的強度や成形性、加工性の良さなどからアルミニウム合金が好適に用いられるが、その他の金属や合成樹脂などを用いてもよい。上記の枠体4に光線屈折型採光板1を嵌め込み固定させて、遮音壁5を形成させている。
図6は図5の遮音壁5の一使用態様を示す図であり、高架構造物3の上部に遮音壁5を立設させ、右上から入射する太陽光を左下方向へ透過させている状況を示している。
具体的に説明すると、上下の高さX(m)に形成させた光線屈折型採光板1を用いた遮音壁5を、高さY(m)の高架構造物3に垂直に立設させている。
遮音壁5に用いられている光線屈折型採光板1は、図2に示すように第一の光屈折部21、第二の光屈折部22、透視部3とを備え、上下方向の大きさをそれぞれ、X1、X2、X3に形成させている。X1:X2:X3の比は、すなわち遮音壁5における第一の光屈折部21、第二の光屈折部22、透視部3の面積の比である。
上記の第一の光屈折部21および第二の光屈折部22は、それぞれを構成するレンズ素子L1、L2を図3に示すようにレンズ面を円周形状の曲面に形成されており、レンズ素子L1は最小ふれ角θ1、最大ふれ角θ2となるように形成され、レンズ素子L2は最小ふれ角θ1’、最大ふれ角θ2’に形成され、レンズ素子L1の最大ふれ角θ2がレンズ素子L2の最小ふれ角θ1’より小さくなるように形成されている。
太陽光は水平面に対してH(度)の角度から光線屈折型採光板1に入射し、第一の光屈折部21を構成するレンズ素子L1、第二の光屈折部22を構成するレンズ素子L2、透視部3、をそれぞれ透過した透過光がそれぞれ地表面のZ1、Z2、Z3の範囲を照射している。
本実施形態にける上記の各種寸法をより詳細に説明すると、光線屈折型採光板1を上下の高さX=4(m)に形成させ、高さY=36.3(m)の高架構造物3に垂直に立設させている。
レンズ素子L1、L2は、それぞれのレンズ面を、θ1=5度、θ2=15度、θ1’=25度、θ2’=35度、に形成させている。
上記のように形成させて設置させた遮音壁5に、水平面に対してH(度)の角度から太陽光が入射したとき、その透過光が地表面を照らす照射範囲は、Z1=18.1(m)、Z2=12.0(m)、Z3=6.5(m)の長さに形成される。上記のZ1〜Z3の照射範囲を示す数値は、Z1〜Z3のそれぞれ照射範囲において遮音壁5から最も近い位置から最も離れた位置までの距離の長さで表している。
上記のように、光線屈折型採光板1を構成するレンズ素子L1、L2は、それぞれのレンズ面の最大ふれ角と最小ふれ角との差を等しく10度に形成されているが、透過光が照射する範囲は、入射光を下方向へより大きく屈折させて遮音壁5の設置場所近くを照射させるレンズ素子L2が構成する第二の光屈折部22が照射するZ2の方が小さい。これは光線屈折型採光板1から透過されたときには両レンズ素子L1、L2をそれぞれ透過した透過光の拡がる角度は略同じであるが、より下向きに透過光を屈折させて照射されたZ2のほうが遮音壁5からの距離が小さくなり、照射範囲を狭める主要な要因となっている。また、レンズ素子L1、L2をそれぞれ透過した透過光の拡がる角度は、レンズ素子L2の透過光のほうが若干小さくなるが、Z2の範囲をZ1より小さくなさしめる要因としては前記の要因と比較してその影響は小さなものと考えられる。
遮音壁5の透過光の明るさに関して、第一および第二の光屈折部の透過光はレンズ素子L1、L2によって拡がるように屈折されるので、その明るさは透視部3の透過光より暗いものとなされる。遮音壁5に形成された第一の光屈折部21、第二の光屈折部22,透視部3の面積が等しい場合は、遮音壁5からの透過光に照射されるZ1〜Z3のそれぞれの明るさは、Z1〜Z3の範囲の大きさに反比例し、(1/18.1):(1/12):(1/6.5)となり、Z1が最も暗く照らされる。しかし、本実施形態の遮音壁5は、第一の光屈折部21、第二の光屈折部22、透視部3のそれぞれの面積の比を、X1:X2:X3=3:2:1に形成し、前記の両光屈折部21,22および透視部3を透過する光の量を調整し、Z1〜Z3のそれぞれの明るさが、(3/18.1):(2/12):(1/6.5)となされるように構成して、Z1〜Z3の明るさの差をより小さなものとしている。
上記のように、第二の光屈折部22を前記第一の光屈折部21より大きな角度で透過光を屈折させるように形成し、且つ第二の光屈折部22の面積X2を第一の光屈折部21の面積X1よりも小さく形成させて、前記第一の光屈折部21からの透過光と第二の光屈折部22からの透過光とが照射するZ1、Z2の明るさの差を小さなものにできる。
また、透視部3の面積X3を、前記第一の屈折部21の面積X1および第二の屈折部22の面積X2よりも小さく形成させて、透視部3からの透過光を調整し、前記両光屈折部21,22からの透過光が照射するZ1、Z2と前記透視部3からの透過光が照射するZ3との明るさの差を小さなものにできる。
Z1、Z2においては、光線屈折型採光板1の最も上方に設けられたレンズ素子L1、L2から透過された透過光によって遮音壁5から最も離れた位置がそれぞれ照射され、光線屈折型採光板1の最も下方に設けられたレンズ素子L1、L2から透過された透過光によって遮音壁5から最も近い位置がそれぞれ照射される。
またZ3においても同様に、遮音壁5の最も上方と下方に設けられた透視部3から透過された透過光が、それぞれ遮音壁5から最も離れた位置と、最も近い位置とがそれぞれ照射される。このため、レンズ素子L1、L2、透視部3は、光線屈折型採光板1全体に均一に分布するように分散させて設ければ、Z1〜Z3をより広く、より均一な明るさでそれぞれ透過光を照射させることができ、好ましい。
本実施形態では、第一の光屈折部21と第二の光屈折部22とを、レンズ素子L1、L2をそれぞれ複数並設させて形成して設けているが、これに限るものではなく、レンズ素子L1、L2とをそれぞれ交互に並べても第一の光屈折部21と第二の光屈折部22とを一体的に形成させてもよい。
1 光線屈折型採光板
2 光屈折部
21 第一の光屈折部
22 第二の光屈折部
3 透視部
4 枠体
5 遮音壁

Claims (2)

  1. 高速道路や高速鉄道等の高架建造物の、該道路や鉄道の両脇に沿って設置し、これらの高架構造物によって日陰区域となるところに太陽光を当てる為の光線屈折型採光板であって、透明な材質からなる板材の表面に、曲面レンズの一部からなるレンズ素子が複数並設されて光屈折部が形成され、日陰区域に対する太陽光線が確保でき、少なくとも前記光屈折部が形状の異なる2種類のレンズ素子によってそれぞれ形成される第一の光屈折部と第二の光屈折部とを備え、且つ前記の両レンズ素子は水平面に対するレンズ面の傾斜がそれぞれ異なるように形成されており、
    前記第二の光屈折部が前記第一の光屈折部より大きな角度で透過光を屈折させるようになされ、且つ前記第二の光屈折部の面積が前記第一の光屈折部の面積よりも小さくなされていることを特徴とする光線屈折型採光板。
  2. 板材の平坦な表面そのものから形成される透視部が前記光屈折部に並設されて設けられ、前記透視部の面積が前記第一の屈折部の面積および第二の屈折部の面積よりも小さくなされたことを特徴とする請求項1に記載の光線屈折型採光板。


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