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JP5357671B2 - 照明装置 - Google Patents
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JP5357671B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、発光面がライン状の照明装置に関する。
近年、省電力化及び長寿命化に優れているとして蛍光灯や白熱灯に替わって発光ダイオードなどを光源とする照明装置の開発が行われている。このような照明装置は、複数の発光ダイオード(LED)を実装した基板(LEDモジュール)、LEDを駆動する駆動回路(電源回路)などを灯具内に取り付ける構造を有している。
また、近年では、室内の照明環境に対するニーズも多様化し、発光面がライン状の照明装置(灯具)なども用いられるようになった。例えば、内面が鏡面のパイプ内に蛍光灯やLED等の光源からの光を透過させ、透過させた光を鏡面で反射させ、パイプに設けた軸方向に伸びる2本以上のスリットから放出するライン状照明器具が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−344437号公報
しかしながら、特許文献1に記載の照明器具の場合、光源からの光をパイプ内の鏡面で反射させるため、パイプの寸法を長くした場合、鏡面で反射する途中で光が減衰するため、効率よく光を放出することができない虞がある。また、一方で、発光面の長さ寸法を長くした照明装置に対する要望もあるものの、ライン状の照明装置の場合、撓み又は捻れが生じるおそれもある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、撓み又は捻れを防止することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、発光素子を複数実装したライン状の基板と、該基板を固定する固定体とを備える照明装置において、前記固定体に撓み又は捻じれに対する強度を増加させるための覆体を装着してあり、前記固定体は、前記基板を当接させて固定するライン状の当接板と、前記基板を間にして、前記当接板の長手方向側部に立設された側板とを有し、前記当接板の前記基板と当接する当接部の厚み寸法が他の部分の厚みより大きく、前記覆体は、前記基板に対向するライン状の底板と、該底板の長手方向側部に立設された拘持板とを有し、該拘持板は、前記当接板の長手方向側部の近傍を覆うように該長手方向側部にて略L字状に湾曲させてあり、前記覆体は、略コの字状をなした内側で前記側板を外側から拘持し、前記側板及び当接板で囲まれた空間を覆うように装着してあることを特徴とする。
本発明にあっては、照明装置は、発光素子を複数実装したライン状の基板と、基板を固定する固定体とを備える。固定体には、撓み又は捻じれに対する強度を増加させるための覆体を装着してある。これにより、撓み又は捻れを防止することができる。
また、固定体は、ライン状をなし、固定体は、基板を当接させて固定するライン状の当接板と、基板を間にして当接板の長手方向部に立設された側板とを有し、固定体は、当接板の基板と当接する当接部の厚み寸法が他の部分の厚みより大きい。固定体は、当接板と、その長手方向部に立設された2つの側板とにより断面が略U字状(略コの字状)をなし、当接板の一部(当接部)の厚みを厚くすることにより、複数の発光素子によるライン状の発光面を有する照明装置であっても、撓み又は捻れを防止することができる。
また、覆体は、ライン状をなし、基板に対向するライン状の底板と、底板の長手方向部に立設され、側板を外側から拘持する拘持板とを有する。覆体は、底板と、その長手方向部に立設された2つの拘持とにより断面が略U字状(略コの字状)をなし、固定体の側板を外側から拘持する。これにより、撓み又は捻れに対する強度を増加させることができるので、撓み又は捻れを一層防止することができる。
また、拘持板は、当接板の一部を覆うように、当接板の長手方向部に沿って略L字状に湾曲させてある。これにより、拘持板は、側板だけでなく、略L字状に湾曲させた部分で当接板の一部も外側から拘持することができるので、撓み又は捻れに対する強度を増加させることができ、撓み又は捻れを一層防止することができる。
本発明に係る照明装置は、前記底板には、前記発光素子の位置に対応させて複数の開口部を形成してあり、前記発光素子と開口部との間に、該発光素子からの光を集光する集光レンズを備え、前記開口部を介して前記集光レンズで集光した光を外部へ放射するようにしてあることを特徴とする。
本発明にあっては、発光素子と開口部との間に、発光素子からの光を集光する集光レンズを備え、開口部を介して集光レンズで集光した光を外部へ放射する。これにより、開口部を通じて、集光された光が放射されるので、机面や床面の照度を高くすることができる。また、机面や床面を高照度にする照明環境に適した照明装置を提供することができる。
本発明に係る照明装置は、前記底板と側板端部との間に設けられた隙間に、前記発光素子からの光を拡散する拡散板を備え、前記開口部を介して前記拡散板で拡散した光を外部へ放射するようにしてあることを特徴とする。
本発明にあっては、底板と側板端部との間に設けられた隙間に、発光素子からの光を拡散する拡散板を備え、開口部を介して拡散板で拡散した光を外部へ放射する。これにより、開口部を通じて、拡散された光が放射されるので、机面や床面の照度をあまり高くすることなく照度を抑えることができる。また、机面や床面の照度を控えめにする照明環境に適した照明装置を提供することができる。
本発明によれば、撓み又は捻れを防止することができる。
本発明の実施の形態を示す照明装置の外観斜視図である。 本発明の実施の形態を示す照明装置の下側から見た平面図である。 本発明の実施の形態を示す照明装置の長手方向から見た正面図である。 図2記載の集光レンズ部の側面側から見た縦断面図である。 図4記載の集光レンズの正面側から見た縦断面図である。 図4記載の支持部の正面側から見た縦断面図である。 図4記載のレンズ体の上面図である。 図2記載の拡散パネル部の側面側から見た縦断面図である。 図2記載の拡散パネル部の正面側から見た縦断面図である。 図1記載の照明装置の連結部分の側面側から見た縦断面図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態を示す照明装置100の外観斜視図である。図1に示すように、照明装置100は、ワイヤ1により天井等から吊下げることができる。図1において、10はケースである。ケース10は、ライン状であって(例えば、長さ寸法は、約2m〜4m)、両端近傍の断面形状は、略H字状をなし、両端近傍を除く他の部分の断面形状は、略U字状(略コの字状)をなしている。なお、ケース10は、アルミニウムなどの金属製であり、ライン状であっても、比較的重量を軽く抑えることができる。また、ケース10は、合成樹脂性であってもよい。なお、断面形状は、略H字状に限定されるものではない。
図2は本発明の実施の形態を示す照明装置100の下側から見た平面図である。下側とは、床面側や机面側であって、天井等に吊下げられた照明装置100を下側から天井に向かって見た場合を示す。図2に示すように、ケース10の内側には、後述の覆板(覆体)としてのカバー(20)を設けてあり、下側から見た場合には、ライン状の底板21が見える。
底板21には、円形状の開口部211が適長(例えば、4cm〜5cm程度)離隔して一列にライン状に形成してある。開口部211の位置は、後述の発光ダイオード(60)の実装位置に対応させてある。開口部211を通じて、発光ダイオードからの光が外部へ放射される。なお、開口部211の配置は、一列に限定されるものではなく、複数の列をライン状に配置してもよい。
また、図2に示すように、底板21の長手方向に沿って、後述する集光レンズ(51)で集光した光を外部へ放射する集光放射部としての集光レンズ部201と、後述の拡散板(70)で拡散した光を外部へ放射する拡散放射部としての拡散パネル部202とにより開口部211を画成してある。これにより、机面や床面を高照度にする照明環境と、机面や床面の照度を控えめにする照明環境との両方を1つの照明装置で提供することができる。
図3は本発明の実施の形態を示す照明装置100の長手方向から見た正面図である。照明装置100は、発光ダイオードを実装した後述の基板(40)を固定するライン状であって断面形状が略U字状(略コの字状)の固定体としての固定板30と、固定板30を外側から覆って固定板30を拘持するライン状であって断面形状が略U字状(略コの字状)のカバー20と、固定板30及びカバー20にねじ2で固定されるケース10、固定板30及びカバー20の両端部を覆う矩形状の端板11などを備えている。固定板30には、照明装置100を天井等に吊下げるためのワイヤ1がねじ等で固定されている。このように、固定体としての固定板30には、撓み又は捻じれに対する強度を増加させるための覆体としてのカバー20を装着してあるので、撓み又は捻れを防止することができる。
図4は図2記載の集光レンズ部201の側面側から見た縦断面図であり、図5は図4記載の集光レンズ51の正面側から見た縦断面図であり、図6は図4記載の支持部54の正面側から見た縦断面図であり、図7は図4記載のレンズ体50の上面図である。図4に示すように、ライン状の基板40に複数の発光素子としての発光ダイオード60が、一列にライン状に配置されている。基板40に対向して、例えば、アクリル等の合成樹脂性のレンズ体50を基板40にねじ4で固定してある。なお、発光ダイオード60に対しては、天井等に設置した外部電源から不図示の配線を基板40に接続して所要の電力を供給することができる。
また、当接板31に沿って、複数の基板40が、ライン状に配置されている。各基板40は、ねじ4で固定板30の当接板31に固定してある。当接板31は、ライン状をなし、基板40と当接する当接部としての台座311を設けてある。なお、台座311は、当接板31と別体でもよく一体でもよい。当接板31は、台座311の厚み分、他の部分より厚み寸法が大きい。
レンズ体50は、発光ダイオード60の実装間隔に合わせて適長離隔した略球面凸状の集光レンズ51を有する。集光レンズ51は、凸レンズ部、反射部、凹部などを備えている。凸レンズ部は、集光レンズ51の中央底部に形成してあり、発光ダイオード60から発せられる光のうち、比較的出射角が小さい光を集光する。凹部は、凸レンズ部を挟んで周設してあり、発光ダイオード60から発せられる光のうち、比較的出射角が大きい光を集光する。また、反射部は、集光レンズ51の略球面の内側に形成され、凹部から集光レンズ51へ入射した光を集光レンズ51の上面へ反射する。
各基板40に対応して複数のレンズ体50が、ライン状に配置されている。レンズ体50は、支持部52、53、54等により基板40と所要の間隔を維持して固定されている。これにより、基板40にレンズ体50が取り付けられた状態で、集光レンズ51の先端部と発光ダイオード60の表面との離隔寸法を所望の寸法に設定することができる。そして、集光レンズ51で発光ダイオード60から発せられる光を所望の状態で集光することができる。
カバー20の底板21には、集光レンズ51の位置、すなわち、発光ダイオード60の実装位置に対応させて円形状の開口部211を設けてある。開口部211を介して発光ダイオード60からの光を外部へ放射する。これにより、開口部211を通じてライン状の発光面を有する照明装置100を提供することができる。
図5に示すように、固定板30は、基板40を当接させて固定するライン状の当接板31と、基板40を間にして当接板31の長手方向端部に立設された側板32、32とを有する。固定板30は、当接板31の基板40と当接する当接部としての台座311の厚みだけ他の部分の厚みより大きい。固定板30は、当接板31と、その長手方向端部に設けられた2つの側板32、32とにより断面が略U字状(略コの字状)をなし、当接板31の台座311部分の厚みを厚くすることにより、複数の発光ダイオード60によるライン状の発光面を有する照明装置100であっても、撓み又は捻れを防止することができる。
なお、側板32は、当接板31の長手方向端部に立設されればよく、図5に示すように、断面形状が略L字状に限定されるものではなく、例えば、当接板31の端部より中央よりの部分に立設することで、断面形状を略T字状にしてもよい。
固定板30は、アルミニウムなどの熱伝導性の良好な金属製である。これにより、固定板30を通じて発光ダイオード60で生じる熱を放熱することができるので、ライン状の基板40に多くの発光ダイオード60を実装することが可能となり、照明装置100の長さ寸法を長くすることができる。
また、カバー20は、側板32、32及び当接板31で囲まれた空間を覆うように装着してある。カバー20は、ライン状をなし、基板40に対向するライン状の底板21と、底板21の長手方向端部に立設され、側板32、32を外側から拘持する拘持板22、22とを有する。カバー20は、底板21と、その長手方向端部に立設された2つの拘持板22、22とにより断面が略U字状(略コの字状)をなし、固定板30の側板32、32を外側から拘持する。これにより、撓み又は捻れに対する強度を増加させることができるので、撓み又は捻れを一層防止することができる。
拘持板22、22は、当接板31の一部(長手方向端部の近傍)を覆うように、当接板31の長手方向端部に沿って略L字状に湾曲させてある。これにより、拘持板22、22は、側板32、32だけでなく、略L字状に湾曲させた部分で当接板31の一部も外側から拘持することができるので、撓み又は捻れに対する強度を増加させることができ、撓み又は捻れを一層防止することができる。なお、図5の例では、拘持板22と側板32との間に取り付け誤差等を考慮して若干の隙間を設けているが、両者を密着させることにより、さらに強度を増すことができる。
また、底板21と側板32の端部との間には隙間3、3を設けてある。隙間3には、底板21と略同幅であって、例えば、ポリカーボネート等の拡散板70を設けることができる。
図6に示すように、レンズ体50の支持部54に設けられたねじ孔(541)にねじ4を挿通し、ねじ4により支持部54、基板40、台座311及び当接板31を固定することができる。なお、支持部54の位置には、開口部211を形成していないので、外部から支持部54を隠すことができる。
図7に示すように、レンズ体50は、発光ダイオード60の実装間隔に対応させて適長離隔してライン状に配置された集光レンズ51を有し、集光レンズ51の間には、円柱状の支持部52、53、54を設けてある。支持部54には、ねじ孔541を形成してある。
図8は図2記載の拡散パネル部202の側面側から見た縦断面図であり、図9は図2記載の拡散パネル部202の正面側から見た縦断面図である。図8に示すように、ライン状の基板40に複数の発光ダイオード60が、一列にライン状に配置されている。基板40は、不図示のねじで固定板30の当接板31に固定してある。当接板31は、ライン状をなし、基板40と当接する当接部としての台座311を設けてある。なお、台座311は、当接板31と別体でもよく一体でもよい。当接板31は、台座311の厚み分、他の部分より厚み寸法が大きい。
カバー20の底板21には、発光ダイオード60の実装位置に対応させて円形状の開口部211を設けてある。底板21の上面には、ライン状の拡散板70を固定してある。開口部211を介して発光ダイオード60からの光を外部へ放射する。これにより、開口部211を通じてライン状の発光面を有する照明装置100を提供することができる。
図9に示すように、固定板30は、基板40を当接させて固定するライン状の当接板31と、基板40を間にして当接板31の長手方向端部に立設された側板32、32とを有する。固定板30は、当接板31の基板40と当接する当接部としての台座311の厚みだけ他の部分の厚みより大きい。固定板30は、当接板31と、その長手方向端部に立設された2つの側板32、32とにより断面が略U字状(略コの字状)をなし、当接板31の台座311部分の厚みを厚くすることにより、複数の発光ダイオード60によるライン状の発光面を有する照明装置100であっても、撓み又は捻れを防止することができる。
固定板30は、アルミニウムなどの熱伝導性の良好な金属製である。これにより、固定板30を通じて発光ダイオード60で生じる熱を放熱することができるので、ライン状の基板40に多くの発光ダイオード60を実装することが可能となり、照明装置100の長さ寸法を長くすることができる。
また、カバー20は、側板32、32及び当接板31で囲まれた空間を覆う。カバー20は、ライン状をなし、基板40に対向するライン状の底板21と、底板21の長手方向端部に立設され、側板32、32を外側から拘持する拘持板22、22とを有する。カバー20は、底板21と、その長手方向端部に立設された2つの拘持板22、22とにより断面が略U字状(略コの字状)をなし、固定板30の側板32、32を外側から拘持する。これにより、撓み又は捻れに対する強度を増加させることができるので、撓み又は捻れを一層防止することができる。
基板40の発光ダイオード60の実装面側には、下側に向かって開口するように傾斜した、例えば、PET(ポリエチレンテフタレート)等の反射シート71を固定してある。拡散パネル部202には、集光レンズ部201に設けられた集光レンズ51に代えて、拡散板70、反射シート71を設けている。
底板21と側板32端部との間に設けられた隙間3に、発光ダイオード60からの光を拡散する拡散板70を備え、開口部211を介して拡散板70で拡散した光を外部へ放射する。これにより、開口部211を通じて、拡散された光が放射されるので、机面や床面の照度をあまり高くすることなく照度を抑えることができる。また、机面や床面の照度を控えめにする照明環境に適した照明装置を提供することができる。
上述のように、照明装置100は、ライン状をなし、利用者の要望に応じた長さ寸法の照明装置を提供することができる。また、数mにも及ぶ長さの場合には、複数の照明装置をライン状に連結して所望の長さの照明装置を実現することができる。
図10は図1記載の照明装置の連結部分の側面側から見た縦断面図である。図10の例は、2つの固定板30A、30Bを連結する連結部分の構造を示す。固定板30Aの端部近傍には、ワイヤ1を取り付けるようにしてあり、レンズ体50A及び基板40Aの端部は、当接板31Aの端部より奥まった位置になるようにしてある。一方、レンズ体50B及び基板40Bの端部は、当接板31Bの端部よりも突出した構造をなす。底板21Aと21Bとは、ワイヤ1が取り付けられた位置で連結されるようになっている。
このような構造にすることにより、ワイヤ1の取り付け箇所を、基板40やレンズ体50が設けられていない箇所に設けることができ、容易に2つの灯具を天井等から吊下げることが可能になる。すなわち、基板40やレンズ体50の位置に制限されることなく所要の位置にワイヤ1を取り付けることができ、バランス良く灯具を吊下げることができる。
上述のとおり、固定板30は、天井に吊下げることが可能である。これにより、天井から吊下げることができるライン状の照明装置100を提供することができる。
また、光源として発光ダイオード60を使用することで照明装置100の断面を小さくすることができ、ライン状の照明装置100を提供することができる。
上述の実施の形態では、発光素子は発光ダイオードLEDであったが、これに限定されるものではなく、有機ELなどの他の発光素子を用いることもできる。
1 ワイヤ
3 隙間
10 ケース
20 カバー
21 底板
211 開口部
22 拘持板
30 固定板
31 当接板
311 台座
32 側板
40 基板
50 レンズ体
51 集光レンズ
60 発光ダイオード
70 拡散板
201 集光レンズ部
202 拡散パネル部

Claims (3)

  1. 発光素子を複数実装したライン状の基板と、該基板を固定する固定体とを備える照明装置において、
    前記固定体に撓み又は捻じれに対する強度を増加させるための覆体を装着してあり、
    前記固定体は、
    前記基板を当接させて固定するライン状の当接板と、
    前記基板を間にして、前記当接板の長手方向側部に立設された側板と
    を有し、
    前記当接板の前記基板と当接する当接部の厚み寸法が他の部分の厚みより大きく、
    前記覆体は、
    前記基板に対向するライン状の底板と、
    該底板の長手方向側部に立設された拘持板と
    を有し、
    該拘持板は、
    前記当接板の長手方向側部の近傍を覆うように該長手方向側部にて略L字状に湾曲させてあり、
    前記覆体は、
    略コの字状をなした内側で前記側板を外側から拘持し、前記側板及び当接板で囲まれた空間を覆うように装着してあることを特徴とする照明装置。
  2. 前記底板には、
    前記発光素子の位置に対応させて複数の開口部を形成してあり、
    前記発光素子と開口部との間に、該発光素子からの光を集光する集光レンズを備え、
    前記開口部を介して前記集光レンズで集光した光を外部へ放射するようにしてあることを特徴とする請求項に記載の照明装置。
  3. 前記底板と側板端部との間に設けられた隙間に、前記発光素子からの光を拡散する拡散板を備え、
    前記開口部を介して前記拡散板で拡散した光を外部へ放射するようにしてあることを特徴とする請求項に記載の照明装置。
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