JP5382736B2 - トークンプロトコル - Google Patents
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Description
(1)スレッド1つに対するレジスタのセット
(2)実行すべきスレッドを動的に選択するスレッドスケジューラ
(3)入出力用ポートのセット(ポート22)
(4)スレッド間にチャネルを形成するインターコネクトシステム
(1)実行可能となる前に、そのレジスタが初期化される
(2)用意の出来ていない、または利用可能なデータのないポートまたはチャネルから入力を試みた
(3)用意の出来ていない、またはデータを受け入れる余地のないポートまたはチャネルに出力を試みた
(4)命令を実行し、これにより、ポートまたはチャネルが入力の用意ができると生成され得る1つまたは複数のイベントを待っている
(1)データがポートに入力された
(2)特定のデータがポートに入力された、および/または
(3)ポートが出力に利用できる状態になった
・PCは、プログラムカウンタ
・SRは、ステータスレジスタ
(2)アクセスレジスタ:
・GPは、グローバルプールポインタ
・DPは、データポインタ
・SPは、スタックポインタ
・LRは、リンクレジスタ
(3)オペランドレジスタ:
・OP1…OP12
(1)ローカルチャネル端の宛先ヘッダを、チャネル端識別子レジスタCEID41を用いて格納する。レジスタCEID41の設定を明確にする命令を出してもよい。これを以下で説明するSETD命令としてもよい。
(2)非活動の(すなわち未接続の)チャネルに出力が行われる毎、プロセッサのスイッチ214に、レジスタCEID41から、別の命令により出力されるべきヘッダではなく、上記ヘッダをまず自動的に送信させる。非活動のチャネルとは、最後に非接続となって以来、出力を行っていないチャネルである(EOMが、応答としてなど、送信された唯一のトークンであっても、そのヘッダがまず自動的に出力される)。
(3)EOM(またはEOPかEOD)トークンにより、そのチャネルを非活動(すなわち非接続)状態に戻す。
s ← s >> width(port) およびシフト
INSHR port, s s ←s >> width(port);シフトおよび
port ≫ s[bits (bitsperword - width(d)) for width(d)];ポートから入力
このとき、「≫」は入力、「≪」は出力を表す。
SETC port, mode port[ctrl] ← mode ポート制御を設定
OFF ポートは非活動状態;ピンはハイインピーダンス
ON 活動状態
IN ポートが入力口
OUT ポートが出力口(ただし、入力により目下のピン値を返送)
EVENT ポートがイベントを発生させる
INTERRUPT ポートが割込みをかける
DRIVE ピンをハイおよびローに駆動
PULLDOWN ピンを0ビット用にプルダウン、それ以外はハイインピーダンス
PULLUP ピンを1ビット用にプルアップ、それ以外はハイインピーダンス
UNCOND ポートは常にレディ状態; インプットは直ちに完了
EQUAL ポートは、その値がそのデータ値と等しくなればレディ状態
NE ポートは、その値がそのデータ値と異なればレディ状態
TRANSITION ポートは、その値がそのデータ値に向けて変化するとレディ状態
GR ポートは、その値がそのデータ値を超えればレディ状態
LS ポートは、その値がそのデータ値を下回ればレディ状態
OUTCT d ≪ s 制御トークン出力
INT d ≫ s トークン入力
OUT d ≪ s データワード出力
IN d ≫ s データワード入力
TESTCT d ←isctoken(s) 制御トークン用テスト
TESTWCT d ← hasctoken(s) 制御トークン用テストワード
s ← s << 8 およびシフト
channel ≫ s[bits 0 for 8] および入力
TSD s SR ← SR ∧¬s スレッド状態ディセーブル
IE 割込みをイネーブルまたはディセーブルする
SETD port, d port[data] ← d イベントデータ設定
SETC port, c port[ctrl] ← c イベント制御設定
EEF port, b port[enable]← ¬b; port[tid] ← thread イベントイネーブルfalse
EDU port port[enable]← false; port[tid] ← thread イベントディセーブル
EEU port port[enable]← true; port[tid] ← thread イベントイネーブル
WAITEF b if ¬ b then SR[EE] ← true falseならイベント待機
WAITEU SR[EE] ← true イベント待機
forall port スレッド用
if port[tid] = thread then port[enable] ← false
SAVESR ← SR;
SR[EE] ← false;
SR[IE] ← false;
PC ← r[vector]
SR ←SAVESR
(a)1つは、奇数の論理0ビットおよび偶数の論理1ビットの送信である。この場合、ライン0は奇数の遷移により高電圧となり、ライン1は偶数の遷移により低電圧となる。
(b)もう1つは、偶数の論理0ビットおよび奇数の論理1ビットが送信されることである。この場合、ライン0は偶数の遷移により低電圧となり、ライン1は偶数の遷移により高電圧となる。
00001 値00
00010 値01
00100 値10
01000 値11
10000 エスケープ
(上記「コード」における「1」は、そのリンクの各ワイヤ上に立ち上がりまたは立ち下がり論理遷移があることを示し、「0」は論理遷移がないことを示す。)
v0v1v2v3 256個のデータトークン
e0v1v2v3 64個の制御トークン 192〜255
v0e1v2v3 64個の制御トークン 128〜2191
v0v1e2v3 64個の制御トークン 64〜2127
v0v1v2e3 64個の制御トークン 0〜263
001 001 値000
010 001 値001
100 001 値010
001 010 値011
010 010 値100
100 010 値101
001 100 値110
010 100 値111
100 100 エスケープ
(再度、上記「コード」における「1」は、そのリンクの各ワイヤ上に立ち上がりまたは立ち下がり論理遷移があることを示し、「0」は論理遷移がないことを示す。)
(1)アプリケーショントークンはハードウェアにより翻訳されることはなく、ソフトウェアで定義される。これらは、コンパイラやアプリケーションソフトウェアによる使用を目的としており、データ構造の符号化および特定用途向けプロトコルの実施を促進するものである。
(2)専用トークンは、アーキテクチャで定義され、ハードウェアまたはソフトウェアで翻訳される。一般のデータ型および構造に対する符号化標準の提供、そして、データ、プログラム、およびチャネル(例えば)の転送用プロトコルの符号に用いられる。
(3)特権トークンは、アーキテクチャで定義され、ハードウェアまたはソフトウェアで翻訳される。ハードウェア資源の共有、制御、監視、およびデバッグなどのシステム機能の遂行に用いられる。このトークンの1つでも非特権ソフトウェアとの間で転送しようとすると、例外が発生する。
(4)ハードウェアトークンは、ハードウェアによってのみ使用される。このトークンの1つでもソフトウェアとの間で転送しようとすると、例外が発生する。
EOM メッセージ終了
EOP パケット終了
EOD データ終了
READ 遠隔メモリからの読み出し
WRITE 遠隔メモリへの書込み
ACK 処理が成功したことの確認
NACK エラーとなったことの確認
READID デバイス識別番号の読出し
READTY デバイス型の読出し
WRITEC 構成の書込み
READC 構成の読出し
START デバイスを開始
STOP デバイスを停止
QSTATUS デバイス状態の問合わせ
LRESET リンクをリセットする
GETR CHAN c2
SETD c1, c2
SETD c2, c1
GETR CHAN, c1
次に、以下を含むブートストラッププログラムを送信し、
…
GETR CHAN, c2
SETD c2, c1
OUT c2, c1 //チャネル端識別子を出力
…
最後に、以下を実行する。
IN c1, c2 //チャネル端識別子を入力
SETD c1, c2
case ct1… //制御トークン1が…の場合
case ct2… //制御トークン2が…の場合
…
default control…
case dt1 //データトークン1が…の場合
case dt2 //データトークン2が…の場合
default data…
TESTCT c, flag
IN c, s
BFF flag, data //データトークンの場合「data」に分岐
[code for control tokens…]
BFU end //「end」に分岐
data:
[code for data tokens…]
end:
out (c) {…} // cへの出力を含む命令シーケンス
であり、これをコンパイルすると以下となる。
OUTT c, token1
OUTT c, token2
…
OUTEOM c
(好適な実施形態では、上述したように、未接続のチャネル端42に出力される際にCEIDレジスタ41から自動的にヘッダが送信されるため、OUTTでヘッダを出力する必要はないことに留意されたい。)
in (c) {…} // cへの入力を含む命令シーケンス
であり、これをコンパイルすると以下となる。
INT c, token 1
INT c, token 2
…
CHKEOM c
out (c) {…} // cへの出力を含む命令シーケンス
であり、これをコンパイルすると以下となる。
OUTT c, token 1
OUTT c, token 2
…
OUTEOM c
CHKEOM c
in (c) {…} // cへの入力を含む命令シーケンス
であり、これをコンパイルすると以下となる。
INT c, token 1
INT c, token 2
…
CHKEOM c
OUTEOM c
Claims (44)
- プロセッサ間を結ぶリンクであって、ライン1およびライン0を含み、かつ前記ライン1上の論理遷移が論理1を示し、前記ライン0上の論理遷移が論理0を示すリンク上にトークンを送信する方法であって、
トークンの第1の部分を送信することと、
前記トークンの第2の部分を送信して、確実に前記トークンの論理1のビットの総数を偶数、かつ前記トークンの論理0のビット総数を偶数として、前記トークンの末尾で、前記リンクを静止状態に戻すこととを含む方法。 - データトークンを送信するか、制御トークンを送信するか判断することをさらに含み、
前記第1の部分が、データトークンを送信する場合にはデータの運搬、制御トークンを送信する場合には制御情報の運搬に用いられる情報部分と、前記トークンがデータトークンであるか制御トークンであるかを示す第1の追加ビットとを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記リンクが同一基板またはチップ上にあるプロセッサ間を結んでいる、
請求項1に記載の方法。 - 前記第1の部分が、偶数個の情報ビットと前記第1の追加ビットとを含む奇数個のビットを有し、前記第2の部分が第2の追加ビットである、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の部分が論理1に偶数個のビットを、かつ論理0に奇数個のビットを含んでいるか、または前記第1の部分が論理1に奇数個のビットを、かつ論理0に偶数個のビットを含んでいるかを判断することをさらに含み、
もし前記第1の部分が偶数個の論理1および奇数個の論理0を含んでいれば、前記第2の部分は論理0のビットであり、
もし前記第1の部分が奇数個の論理1および偶数個の論理0を含んでいれば、前記第2の部分は論理1のビットである、請求項4に記載の方法。 - 前記第1の部分についてビット毎XOR演算を実行して、前記第2の部分を算出することさらに含む、請求項5に記載の方法。
- 前記情報部分が8ビットである、請求項2に記載の方法。
- 前記トークン内の送信が、前記第1の追加ビット、前記情報部分、そして前記第2の追加ビットの順に行われる、請求項4に記載の方法。
- 前記第1の部分が、上記プロセッサのうちの1つで実行されるソフトウェアにより生成され、前記第2の部分が、前記リンク内ハードウェアにより生成される、請求項1に記載の方法。
- 前記第1の部分が、上記プロセッサのうちの1つで実行される命令のオペランドである、請求項9に記載の方法。
- 前記トークンが、アーキテクチャで定義される制御トークンであり、前記方法が、前記制御トークンを使用して前記リンクを含む回路を有するインターコネクト内で論理をトリガして、前記インターコネクトの構成要素をコントロールすることをさらに含む、請求項2に記載の方法。
- ソフトウェアの機能を遂行するため、宛先プロセッサで実行されるソフトウェアを用いて、前記アーキテクチャで定義された制御トークンを受信することをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記アーキテクチャで定義された制御トークンは、前記宛先プロセッサで実行される特権ソフトウェアにのみアクセス可能な特権制御トークンである、請求項12に記載の方法。
- 前記トークンが、ソフトウェアに定義される制御トークンである、請求項2に記載の方法。
- 前記トークンが、宛先プロセッサを指定する1つまたは複数のヘッダトークンを含むメッセージで送信される、請求項1に記載の方法。
- 前記トークンが、1アレイ内の2つ以上のプロセッサ間をつなぐ、スイッチおよびリンクのシステムを含む回路を有するインターコネクト上に送信される、請求項1に記載の方法。
- 複数のプロセッサと、ライン1およびライン0を含んで前記プロセッサ間を結ぶリンクとを含み、前記ライン1上の論理遷移が論理1を示し、前記ライン0上の論理遷移が論理0を示すデバイスであって、
前記プロセッサの少なくとも第1のプロセッサが、トークンの第1の部分を送信し、
前記トークンの第2の部分を送信して、確実に前記トークンの論理1のビット総数を偶数とし、かつ前記トークンの論理0のビット総数を偶数とし、これにより、前記トークンの末尾で、前記リンクを静止状態に戻すように構成されている、デバイス。 - 前記第1のプロセッサが、データトークンを送信するか、制御トークンを送信するかを判断するように構成されており、
前記第1の部分が、データトークンを送信する場合にはデータの運搬、制御トークンを送信する場合には制御情報の運搬に用いられる情報部分と、前記トークンがデータトークンであるか制御トークンであるかを示す第1の追加ビットとを含む、請求項17に記載のデバイス。 - 前記デバイスが同一基板またはチップ内に位置している、請求項17に記載のデバイス。
- 前記第1の部分が、偶数個の情報ビットと前記第1の追加ビットとを含む奇数個のビットを有し、
前記第2の部分が第2の追加ビットである、請求項18に記載のデバイス。 - 前記第1のプロセッサが、前記第1の部分が論理1に偶数個のビットを、かつ論理0に奇数個のビットを含んでいるか、前記第1の部分が論理1に奇数個のビットを、かつ論理0に偶数個のビットを含んでいるかを判断するように構成されており、
もし前記第1の部分が偶数個の論理1および奇数個の論理0を含んでいれば、前記第2の部分は論理0のビットであり、
もし前記第1の部分が奇数個の論理1および偶数個の論理0を含んでいれば、前記第2の部分は論理1のビットである、請求項20に記載のデバイス。 - 前記第1の部分についてビット毎XOR演算を実行して、前記第2の部分を算出するように構成された論理回路をさらに含む、請求項21に記載のデバイス。
- 前記情報部分が8ビットである、請求項18に記載のデバイス。
- 前記トークン内の送信が、前記第1の追加ビット、前記情報部分、そして前記第2の追加ビットの順に行われる、請求項20に記載のデバイス。
- 前記第1の部分が、前記第1のプロセッサで実行されるソフトウェアにより生成され、前記第2の部分が、前記リンク内ハードウェアにより生成される、請求項17に記載のデバイス。
- 前記第1の部分が、前記第1のプロセッサで実行される命令のオペランドである、請求項25に記載のデバイス。
- 前記デバイスが前記リンクを含む回路を有するインターコネクトをさらに備え、前記トークンが、アーキテクチャで定義される制御トークンであり、前記インターコネクトが、前記インターコネクトの構成要素をコントロールするために、前記制御トークンによりトリガされるように構成された論理を含む、請求項18に記載のデバイス。
- 前記プロセッサのうち第2のプロセッサが、ソフトウェアの機能を遂行するため、前記前記第2のプロセッサで実行されるソフトウェアを用いて、前記アーキテクチャで定義された制御トークンを受信するように構成されている、請求項27に記載のデバイス。
- 前記アーキテクチャで定義された制御トークンは、前記第2のプロセッサで実行される特権ソフトウェアにのみアクセス可能な特権制御トークンである、
請求項28に記載のデバイス。 - 前記トークンが、ソフトウェアに定義される制御トークンである、請求項18に記載のデバイス。
- 前記第1のプロセッサが、宛先プロセッサを指定する1つまたは複数のヘッダトークンを含むメッセージで前記トークンを送信するように構成されている、請求項17に記載のデバイス。
- 1アレイ内の2つ以上のプロセッサ間をつなぐ、スイッチおよびリンクを含む回路を有するインターコネクトシステムをさらに備える、請求項17に記載のデバイス。
- プロセッサ間を結ぶリンクであって、ライン1およびライン0を含み、前記ライン1上の論理遷移が論理1を示し、前記ライン0上の論理遷移が論理0を示すリンク上にトークンを送信するコンピュータプログラムであって、
トークンの第1の部分を送信するステップと、
前記トークンの第2の部分を送信して、確実に前記トークンの論理1のビット総数を偶数、かつ前記トークン内の論理0のビット総数を偶数とし、これにより、前記トークンの末尾で、そのリンクを静止状態に戻すステップと、
をプロセッサに実行させる、プログラム。 - 複数の処理手段と、前記処理手段間をリンクし、かつ論理遷移により論理1を示す論理1送信手段と、論理遷移により論理0を示す論理0送信手段とを含むリンク手段とを含むデバイスであって、前記処理手段の少なくとも第1の処理手段が、トークンの第1の部分を送信する送信手段であって、前記トークンの第2の部分を送信して、確実に前記トークンの論理1のビット総数を偶数、かつそのトークン内の論理0のビット総数を偶数とし、これにより、前記トークンの末尾で、そのリンクを静止状態に戻す送信手段を含むデバイス。
- プロセッサ間を結ぶリンク上に1つまたは複数のトークンを送信する方法であって、
前記リンクは少なくとも3本のラインを含み、
前記ラインは、複数のコードのうちの各コードを伝送するために用いられ、
前記複数のコードのうちの各コードは、前記ラインのうちの1つのラインに対応する論理遷移によって伝送されるか、または、前記ラインのうちの複数のラインに対応する論理遷移の組み合わせによって伝送され、
前記複数のコードから選択された一連のコードを前記ライン上に伝送することにより、1つまたは複数のトークンの各々を伝送することと、
各ライン上の論理遷移の総数を調整することにより、前記1つまたは複数のトークンおよび追加コードを伝送した後、前記リンクを確実に静止状態に戻すために、1つまたは複数の追加コードを前記ライン上に伝送することと、
を含む方法。 - 前記リンクが5本のラインを含み、前記ラインのうち4本のライン上それぞれにある論理遷移は各値を符号化し、前記ラインのうち残りの5本目のライン上にある論理遷移はエスケープコードを伝送するものであり、
前記方法がさらに、
前記5本目のラインにエスケープコードを伝送することなく、前記4本のライン上に伝送された一連のコードを伝送することにより、データトークンを伝送することと、
前記5本目のラインを使って前記エスケープコードを伝送することを含め、前記複数のコードから選択された一連のコードを伝送することにより、制御トークンを伝送することと、
を含む、請求項35に記載の方法。 - 前記1つまたは複数の追加コードを伝送することが、上記ラインそれぞれにある論理遷移の総数を確実に偶数にするように、前記追加コードの少なくとも1つを伝送することを含む、請求項35に記載の方法。
- 前記リンクの空き容量を示すために前記リンクが生成するクレジットトークンであって、1対または複数対の前記コードを含み、各対に含まれる前記コードが同一コードであるため、前記ラインそれぞれにある遷移総数が偶数または0となり、前記クレジットトークンの伝送後も、前記リンクの状態に何ら影響を及ぼさないクレジットトークンを伝送することをさらに含む、請求項35に記載の方法。
- 複数のプロセッサと、3本のラインを含んでそのプロセッサ間を結ぶリンクとを含むデバイスであって、
前記リンクは少なくとも3本のラインを含み、
前記ラインは、複数のコードのうちの各コードを伝送するために用いられ、
前記複数のコードのうちの各コードは、前記ラインのうちの1つのラインに対応する論理遷移によって伝送されるか、または、前記ラインのうちの複数のラインに対応する論理遷移の組み合わせによって伝送され、
前記プロセッサの少なくとも第1のプロセッサが、
前記複数のコードから選択された一連のコードを前記ライン上に伝送することにより、1つまたは複数のトークンの各々を伝送し、
各ライン上の論理遷移の総数を調整することにより、前記1つまたは複数のトークンおよび追加コードを伝送した後、前記リンクを確実に静止状態に戻すために、前記ライン上にある1つまたは複数の追加コードを伝送するように構成されている、デバイス。 - 前記リンクが5本のラインを含み、前記ラインのうち4本のライン上それぞれにある論理遷移は各値を符号化し、前記ラインのうち残りの5本目のライン上にある論理遷移はエスケープコードを伝送するものであり、
前記第1のプロセッサが、
前記5本目のラインにエスケープコードを伝送することなく、前記4本のライン上に伝送された一連のコードを伝送することにより、データトークンを伝送し、
前記5本目のラインを使って前記エスケープコードを伝送することを含め、前記複数のコードから選択された一連のコードを伝送することにより、制御トークンを伝送するように構成されている、請求項39に記載のデバイス。 - 前記第1のプロセッサが、前記追加コードの少なくとも1つを伝送する際に、前記ラインそれぞれにある論理遷移の総数を確実に偶数にするように、前記1つまたは複数の追加コードを伝送するように構成されている、請求項39に記載のデバイス。
- 前記リンクが、前記リンクの空き容量を示すクレジットトークンであって、1対または複数対の前記コードのみを含み、各対に含まれる前記2つのコードが同一コードであるため、前記ラインそれぞれにある遷移総数が偶数または0となり、前記クレジットトークンの伝送後も、前記リンクの状態に何ら影響を及ぼさないクレジットトークンを生成するように構成されている、請求項39に記載のデバイス。
- プロセッサ間を結ぶリンク上に1つまたは複数のトークンを送信するコンピュータプログラムであって、
前記リンクが少なくとも3本のラインを含み、
前記ラインは、複数のコードのうちの各コードを伝送するために用いられ、
前記複数のコードのうちの各コードは、前記ラインのうちの1つのラインに対応する論理遷移によって伝送されるか、または、前記ラインのうちの複数のラインに対応する論理遷移の組み合わせによって伝送され、
前記プログラムが、
前記複数のコードから選択された一連のコードを前記ライン上に伝送することにより、1つまたは複数のトークンの各々を伝送するステップと、
各ライン上の論理遷移の総数を調整することにより、前記1つまたは複数のトークンおよび追加コードを伝送した後、前記リンクを確実に静止状態に戻すために、前記ライン上にある1つまたは複数の追加コードを伝送するステップとをプロセッサに実行させる、プログラム。 - 複数の処理手段と、前記複数の処理手段間をリンクするリンク手段とを含み、
前記リンク手段が少なくとも3つの送信手段を含み、
前記送信手段は、複数のコードのうちの各コードを伝送するためのものであって、
前記複数のコードのうちの各コードは、前記送信手段のうちの1つの送信手段に対応する論理遷移によって伝送されるか、または、前記送信手段のうちの複数の送信手段に対応する論理遷移の組み合わせによって伝送され、
前記処理手段の少なくとも第1の処理手段が、
前記複数のコードから選択された一連のコードを前記送信手段上に伝送することにより、1つまたは複数のトークンの各々を伝送し、
各送信手段上の論理遷移の総数を調整することにより、前記1つまたは複数のトークンおよび追加コードを伝送した後、前記リンク手段を確実に静止状態に戻すために、前記送信手段上にある1つまたは複数の追加コードを伝送する、デバイス。
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