Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5397180B2 - 熱電発電装置及びその製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5397180B2 - 熱電発電装置及びその製造方法 - Google Patents

熱電発電装置及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5397180B2
JP5397180B2 JP2009262597A JP2009262597A JP5397180B2 JP 5397180 B2 JP5397180 B2 JP 5397180B2 JP 2009262597 A JP2009262597 A JP 2009262597A JP 2009262597 A JP2009262597 A JP 2009262597A JP 5397180 B2 JP5397180 B2 JP 5397180B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermoelectric element
electrode
thermoelectric
flow path
heat flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009262597A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011108861A (ja
Inventor
孝司 表
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2009262597A priority Critical patent/JP5397180B2/ja
Publication of JP2011108861A publication Critical patent/JP2011108861A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5397180B2 publication Critical patent/JP5397180B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Description

熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電装置に関するものである。
熱電変換素子(ゼーベック素子)は、熱電材料の端部に温度差を設けることにより起電力を生じる素子である。熱電変換素子は、可動部を持たないため、無騒音、無振動であり、設置が容易である。
材料がn型であるかp型であるかによって起電力の正負が異なるため、熱電変換素子は、通常、p型材料とn型材料とは電気的に直列に電極を介して接合し、且つ吸熱側の接合と放熱側の接合とがn型材料及びp型材料を挟んで反対側に配置された構造(いわゆるπ型構造)を有する。
熱電変換素子を備える熱電発電装置は、その大きさに対してエネルギー変換効率が低い。
特開2006−296077号公報
本発明は、熱電変換素子を小さな領域に詰め込んで小型化できる熱電発電装置を提供することを目的とする。
本発明の一側面によると、
螺旋状の第1熱電素子と、
螺旋状であり、前記第1熱電素子の螺旋軸方向に前記第1熱流路と交互に配置され、前記第1熱電素子とともに二重螺旋を形成する第2熱電素子と、
螺旋状であり第1熱電素子と前記第2熱電素子とを交互に隔てる第1熱流路及び第2熱流路と、
前記第1熱流路に接し、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを電気的に接合する第1電極と、
前記第2熱流路に接し、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを電気的に接合する第2電極と
を備えることを特徴とする熱電発電装置が提供される。
本発明の別の観点によると、
シート状の第1熱電素子であって、一の面に第1電極とドーナツ状の第1リブとを順に設け、他の面に第2電極を設け、前記第1熱電素子の中心を通る第1切り込みを設けた前記第1熱電素子を準備する工程と、
シート状の第2熱電素子であって、一の面に第3電極と前記第1リブよりも曲率が大きいドーナツ状の第2リブとを順に設け、他の面に第4電極を設け、前記第2熱電素子の中心を通る第2切り込みを設けた前記第2熱電素子を準備する工程と、
前記第1切り込みと前記第2切り込みとを互いに食い込ませるように交差させる工程と、
交差させた前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを、前記第1熱電素子において前記一の面の中心を通る法線と前記第2熱電素子において前記一の面の中心を通る法線とが略同一になり且つ前記第1熱電素子の一の面と前記第2熱電素子の一の面とが略同一方向を向くように重ねる工程と
を含むことを特徴とする熱電発電装置の製造方法が提供される。
本発明の熱電発電装置は、熱電変換素子を小さな領域に詰め込むことができるため、小型化できるという利点がある。
第1実施形態の熱電発電装置を説明する模式図である。 第2実施形態の熱電発電装置を示す断面図である。 第3実施形態の熱電発電装置を示す断面図である。 第2実施形態の熱電発電装置の第1使用態様の構造物を示す断面図である。 第2実施形態の熱電発電装置の第2使用態様の構造物を示す断面図である。 第2実施形態の熱電発電装置の第3使用態様の構造物を示す断面図である。 第2実施形態の熱電発電装置の第4使用態様の構造物を示す断面図である。 第2実施形態の熱電発電装置の第5使用態様の構造物を示す断面図である。
図1は、第1実施形態の熱電発電装置を説明する模式図である。
図1(a)は、第1実施形態の熱電発電装置を説明する模式図である。図1(a)の上図は第1実施形態の熱電発電装置に含まれる第1熱流路の螺旋軸方向の平面図である。図1(a)の下図は、上図のA−A断面を示す断面図である。図1(b)は、図1(a)の点線Bで囲まれた部分を含む熱電発電装置の部分斜視図である。図1(c)は、図1(a)の熱電発電装置のうちn型熱電素子14の形状を示す模式図であり、図1(d)は、図1(a)の熱電発電装置のうちp型熱電素子13の形状を示す模式図である。図1(c)、(d)において、上図は第1熱流路の螺旋軸方向の平面図、下図は上図のC−C断面、D−D断面をそれぞれ示す断面図である。
第1実施形態の熱電発電装置は、螺旋状のp型熱電素子13と、螺旋状であり前記p型熱電素子の螺旋軸方向に前記第1熱流路と交互に配置されp型熱電素子13とともに二重螺旋を形成するn型熱電素子14と、螺旋状でありp型熱電素子13とn型熱電素子14とを交互に隔てる第1熱流路11及び第2熱流路12とを備える。ここで、螺旋とは、つるまきばねのような3次元空間の螺旋(helix)を意味する。第1熱流路11、第2熱流路12、p型熱電素子13、及びn型熱電素子14は、それぞれ略同一の螺旋軸O−Oに沿った螺旋形状を有する。p型熱電素子13とn型熱電素子14とは螺旋軸O−O方向に交互に配置される。換言すれば、p型熱電素子13の螺旋溝の位置にn型熱電素子14が配置される。p型熱電素子13とn型熱電素子14とは直接接触していない。p型熱電素子13は、螺旋軸O−Oに沿って時計と反対周りに約360°旋回し、n型熱電素子14は、p型熱電素子と同じく螺旋軸O−Oに沿って時計と反対周りに約360°旋回する。p型熱電素子13の螺旋ピッチとn型熱電素子14の螺旋ピッチは等しい。ここで螺旋ピッチは、360°旋回するごとに螺旋軸O−O方向に進む距離である。なお、旋回の向きは時計回りでもよい。旋回角度は必ずしも約360°でなくてよい。
p型熱電素子13及びn型熱電素子14は、それらの螺旋軸O−Oを中心とする略扇形の形状を有する。この形状により、螺旋軸O−Oを中心とする円柱状の空洞部19を第1熱流路11と熱交換が可能な第3熱流路として用いることができる。また、空洞部19の内部に熱源又は冷熱源を配置し、それが第1熱流路11と熱的に接触していてもよい。
第3電極15と第6電極17とが、p型熱電素子13の表面に、螺旋軸方向にp型熱電素子13を挟むように設けられる。第3電極15を挟んでp型熱電素子13の反対側に第1リブ21が設けられる。第7電極16と第4電極18とが、n型熱電素子14の表面に、螺旋軸方向にn型熱電素子14を挟むように設けられる。第7電極16を挟んでn型熱電素子14の反対側に第2リブ22が設けられる。
第1リブ21は、螺旋軸O−Oと第1熱流路11との間に配置され、第2リブ22は、前記第1熱流路11を挟んで螺旋軸O−Oの反対側に配置される。第1リブ21及び第2リブ22は、それぞれに隣接するp型熱電素子13及びn型熱電素子14を支持することで、第1熱流路11及び第2熱流路12の形状を維持する。
第1リブ21の螺旋軸は、p型熱電素子13及びn型熱電素子14の螺旋軸と略同一である。第1リブ21は、p型熱電素子13及びn型熱電素子14の螺旋の進行方向の一端から他端に渡って接している。第2リブ22の螺旋軸は、p型熱電素子13及びn型熱電素子14の螺旋軸と略同一である。第2リブ22は、p型熱電素子13及びn型熱電素子14の螺旋の進行方向の一端から他端に渡って接している。
p型熱電素子13及びn型熱電素子14として、互いに異なる任意の金属又は半導体性物質を用いることができる。熱電発電装置のエネルギー変換効率を高める点から、通常、p型熱電素子13としてp型半導体、n型熱電素子14としてn型半導体が用いられる。
p型熱電素子13及びn型熱電素子14の主成分は、例えば、BiTe系、PbTe系、SiGe系、シリサイド系、スクッテルダイト系、遷移金属酸化物系、亜鉛アンチモン系、ホウ素化合物、クラスター固体及びカーボンナノチューブなどである。
BiTe系材料は、例えばBiTe、SbTe、BiSe及びそれらを含む化合物が挙げられる。また、PbTe系材料は、PbTe、SnTe、AgSbTe、GeTe及びそれらを含む化合物が挙げられる。更に、SiGe系材料は、Si、Ge及びSiGe等が挙げられ、シリサイド系材料にはFeSi、MnSi及びCeSiが挙げられる。スクッテルダイト系材料は、MX又はRM12と記載される化合物である。但し、MはCo、Rh及びIrのいずれかの元素であり、XはAs、P及びSbのいずれかの元素であり、RはLa、Yb及びCeのいずれかの元素である。
遷移金属酸化物系材料には、CaMnO、NaCoO、ZnInO、SrTiO、BiSrCoO、PbSrCoO、CaBiCoO及びBaBiCoO等がある。また、亜鉛アンチモン系材料には例えばZnSbがあり、ホウ素化合物材料にはCeB、BaB、SrB、CaB、MgB、VB、NiB、CuB及びLiB等がある。また、クラスター固体材料にはBクラスター、Siクラスター、Cクラスター、AlRe及びAlReSiがある。また、酸化亜鉛系材料には例えばZnOがある。p型熱電素子13に用いられる代表的な組成としてBi0.5Sb1.5Teが挙げられ、n型熱電素子14に用いられる代表的な組成としてBiTe2.85Se0.15が挙げられる。
第1実施形態において、第1リブ21及び第2リブ22は導電性を備える。p型熱電素子13とn型熱電素子14とは、p型熱電素子13とn型熱電素子14とによって螺旋軸方向に挟まれた第1熱流路11に接する部分において、p型熱電素子13の一方の面に設けた第3電極15とn型熱電素子14の一方の面に設けた第4電極18と第3電極15及び第4電極18に挟まれる第1リブ(第5電極)21とを介して、電気的に接合している。第3電極15、第4電極18、及び第1リブ21が第1電極を構成している。また、p型熱電素子13と前記n型熱電素子14とは、p型熱電素子13とn型熱電素子14とによって螺旋軸方向に挟まれた第2熱流路12に接する部分において、螺旋軸方向に挟まれたp型熱電素子13を挟んで第3電極15の反対側に設けた第6電極17とn型熱電素子14を挟んで第4電極18の反対側に設けた第7電極16と、第6電極17及び第7電極16に挟まれる第2リブ(第8電極)22とを介して、電気的に接合している。第6電極17、第7電極16、及び第2リブ22が第2電極を構成している。
また、第1実施形態において、第1リブ21及び第2リブ22は、p型熱電素子13とn型熱電素子14とを支持し、第1熱流路11及び第2熱流路12を確保する。
第1熱流路11は上記第1電極との間で熱交換を行い、第2熱流路12は上記第2電極との間で熱交換を行う。第1熱流路11及び第2熱流路12は例えば空洞とし、発電時にそれぞれの空洞に温度の異なる熱搬送用媒体を流すことができる。また、第1熱流路11及び第2熱流路12は例えばAlNやSiCなどの熱伝導性が高く電気的絶縁性を備える材料を用いて構成することができる。或いは、後述する第2〜第5使用態様のように、熱伝導性が高く電気的絶縁性を備える材料を用いて形成したねじ山付きの導管を第1熱流路と第3熱流路とにわたって配置してもよい。
第1熱流路の温度と前記第2熱流路の温度を異なる温度にすることで、第1実施形態の熱電発電装置を機能させることができる。例えば、第1熱流路11に熱媒を流し、第2熱流路12に冷媒を流すと、第2電極(例えば第6電極17、第7電極16)を負極、第1電極(例えば第4電極18、第3電極15)を正極とする発電装置として機能する。また、例えば、第1熱流路11に冷媒を流し、第2熱流路12に熱媒を流すと、第2電極を正極、第1電極を負極とする発電装置として機能する。
第1実施形態の熱電発電装置において、p型熱電素子13、第3電極15、第6電極17、n型熱電素子14、第7電極16、第4電極18は、螺旋軸O−Oに垂直な方向に伸ばすことができるので、第1熱流路11に対し第1電極(第3電極15、第4電極18)の接触面積を容易に増やすことができ、第2熱流路12に対し第2電極(第6電極17、第7電極16)の接触面積を容易に増やすことができる。ゆえに、第1実施形態の熱電発電装置は、第1熱流路11と熱交換する第3熱流路(空洞部)19の体積に対して高密度に熱電素子を配置することができ、熱電発電装置を小型化できる。
上記第1実施形態において、第1リブ21は第3電極15と第6電極17とを電気的に接続する機能と、p型熱電素子13及びn型熱電素子14を支持する機能とを有するが、両機能はそれぞれ異なる部材により実現されていてもよい。例えば、図1(a)において、第1リブ21は支持機能と絶縁性を有し、その第1リブ21の螺旋軸側の表面に導電性材料(図示せず)が設けられ第3電極15と第6電極17とを電気的に接続して第1電極を形成していてもよい。同様に、第2リブ22は第7電極16と第4電極18とを電気的に接続する機能と、p型熱電素子13及びn型熱電素子14を支持する機能とを有するが、両機能はそれぞれ異なる部材により実現されていてもよい。例えば、図1(a)において、第2リブ22は支持機能と絶縁性を有し、その第2リブ22の螺旋軸側の表面に導電性材料(図示せず)が設けられ、その導電性材料が第7電極16と第4電極18とを電気的に接続して第2電極を形成していてもよい。このとき、第1リブ21及び第2リブ22は第1電極及び第2電極の材料よりも熱伝導率が低いことが好ましく、このような材料として、例えば、エポキシ樹脂、ポリプロピレン(PP)樹脂、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂などの熱硬化性樹脂が挙げられる。
以下、上記第1実施形態の熱電発電装置を製造する方法について、例を挙げて説明する。まず、一の面に電極と円周状の第1リブとを順に設け、他の面に電極を設け、円心を通る切り込みを設けた円形シート状のp型熱電素子を準備する。また、一の面に電極と第1リブよりも曲率が大きい円周状の第2リブとを順に設け、他の面に電極を設け、中心を通る切り込みを設けた円形シート状のn型熱電素子を準備する。このようなp型熱電素子及びn型熱電素子を準備する方法は特に限定されるものではないが、例えば以下の方法で作成することができる。はじめに、シート状のp型熱電素子及びn型熱電素子を例えば焼結法によりそれぞれ作成する。各熱電素子の厚さは例えば2mmである。次に、シート状の各熱電素子を打ち抜き、ドーナツ状に加工する。ドーナツ状の熱電素子は、例えば外周の直径が20mm、中央孔の直径が5mmである。次に、ドーナツの各熱電素子の両面に例えば銅メッキにより電極を形成する。次に、例えば商品名「ドータイト」(藤倉化成株式会社製)などの接着性能を有する導電性樹脂を市販のメタルマスク印刷機を用いて、各熱電素子の一方の面に円周状に塗布し、リブを形成する。n型熱電素子において、リブは例えば中心から6mmの位置に、高さ300μm、幅300μmの大きさで設けられる。p型熱電素子において、リブは例えば中心から19mmの位置に、高さ300μm、幅300μmの大きさで設けられる。次に、リブを形成した各熱電素子に、円心を通る放射方向の切り込みを1箇所入れる。切り込み幅(円周方向の幅)は、例えば2mm程度である。
次に、p型熱電素子及びn型熱電素子の切り込み部が互いに食い込むように交差させ、その後、重ねる。このとき、p型熱電素子において主面の円心を通る法線とn型熱電素子において主面の円心を通る法線とが略同一になるように、且つ、各熱電素子のリブが形成された面が略同一方向を向くように2つの熱電素子を重ねる。その結果、p型熱電素子とn型熱電素子は螺旋状に変形され、p型熱電素子とn型熱電素子とがリブと各熱電素子の両面に設けられた電極とを介して電気的に接合されることで上記第1電極及び第2電極が形成され、上記第1熱流路及び第2熱流路が形成される。交差させ重ねた2枚の熱電素子は、等圧プレス(温度150℃、時間30min、圧力2MPa)で圧力をかけて強固に一体化する。こうして、第1実施形態の熱電発電装置が得られる。
上記製造方法によれば、表面に円周状にリブを設けたシート状のp型熱電素子及びn型熱電素子から、上記第1実施形態の熱電発電装置を容易に作成することができる。
図2は、第2実施形態の熱電発電装置を示す断面図であり、螺旋軸を通り、図1(a)のE−E断面に対応する断面図である。なお、第2実施形態の熱電発電装置において、第1実施形態の熱電発電装置と同様の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。図2の熱電発電装置は、図1の熱電発電装置と同様の構成を持つ構造体が螺旋軸の方向に複数接続積層される。図2の熱電発電装置において、装置31のp型熱電材料13とn型熱電材料14とが、それぞれ装置32のp型熱電材料13とn型熱電材料14とに接続され、装置32のp型熱電材料13とn型熱電材料14とが、それぞれ装置33のp型熱電材料13とn型熱電材料14とに接続されている。すなわち、第2実施形態の熱電発電装置は、図1の熱電発電装置と同様の構成の装置31〜33が電気的に並列に接続されている。
装置31において、図1(a)に示されるp型熱電素子13の螺旋の側端部42に対応する側端部と、装置32において、図1(a)に示されるp型熱電素子13の螺旋の側端部41に対応する側端部とが接合される。また、装置31において、図1(a)に示されるn型熱電素子14の螺旋の側端部44に対応する側端部と、装置32において、図1(a)に示されるp型熱電素子13の螺旋の側端部43に対応する側端部とが接合される。装置32と装置33との間においても同様に接合されている。接合の方法は、例えば、絶縁性で、且つ熱硬化性の接着剤を各側端部に塗布し、側端部同士を接合することができる。第2実施形態の熱電発電装置は、第1実施形態のそれと同様、高密度に配置されうるため、小型化が可能である。また、第2実施形態の熱電発電装置が生じる起電力は第1実施形態のそれと同じである一方、第2実施形態の熱電発電装置の容量は第1実施形態のそれより大きい。また、後述の第2〜第5使用態様のように、第2実施形態の熱電発電装置は、第1熱流路に対してねじ山を備える導管を配置したり、第2熱流路に対してねじ山を備えるヒートシンクを配置したりすることができる。このように、第2実施形態の熱電素子は、第1電極及び第2電極に熱を供給することが容易な構造を備える。
以下、上記第2実施形態の熱電発電装置を製造する方法の一例を説明する。p型熱電素子及びn型熱電素子のシートを作成する工程から、リブを形成する工程までは、上記第1実施形態の熱電発電装置を製造する方法の一例と同様に行う。リブ形成後、各素子の切り込み部側面に絶縁性の熱硬化接着剤(150℃硬化タイプ)を塗布する。次に、2枚の素子の切れ込み部で交差させ重ね合わせた後、それを3組重ね合わせ、等圧プレス(温度150℃、時間30min、圧力2MPa)で積層し、第2実施形態の熱電発電装置を得る。
上記製造方法によれば、第1実施形態の熱電発電素子の製造方法と同様に、表面に円周状にリブを設けたシート状のp型熱電素子及びn型熱電素子から、上記第2実施形態の熱電発電装置を容易に作成することができる。
図3は、第3実施形態の熱電発電装置を示す断面図である。図3は、図1の熱電発電装置を電気的に直列に接続した熱電発電装置の断面図である。なお、第3実施形態の熱電発電装置において、第1及び第2実施形態の熱電発電装置と同様の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。図3(a)は、螺旋軸を通り、図1(a)及び図3(b)のE−E断面に対応する断面図である。第2実施形態の熱電発電素子と異なる点は、図1の熱電発電素子に対応する装置51と装置52の間にスペーサー53を配置することである。スペーサー53を配置することにより、第1実施形態と同様の構成を持つ熱電発電装置を電気的に直列に接続し、起電力を大きくすることができる。
図3(b)の上図は、スペーサーを螺旋軸方向から見た上面図である。図3(b)の下図は、図3(a)上図のA−A断面を示す断面図である。図3(c)は、図3(b)の点線Bで囲まれた部分を含むスペーサーの部分斜視図である。スペーサー53は、螺旋状の第1熱流路11と、螺旋状であり第1熱流路の螺旋軸方向に第1熱流路と交互に隣接するように配置された第2熱流路12と、第1熱流路11と第2熱流路12とを交互に隔てる絶縁体64及び導電体63とを備える。
絶縁体64の一方の面に螺旋状の第3リブ62が設けられる。第3リブ62は、絶縁体64と導電体63とを支持し、第2熱流路12を確保する。但し、第3リブ62は、装置52とスペーサー53との間で絶縁体64と装置52の第6電極17とを支持する。また、導電体63の一方の面に螺旋状の第4リブ61が設けられる。第4リブ61は、導電体63と絶縁体64とを支持し、第1熱流路11を確保する。但し、第4リブ61は、装置52とスペーサー53との間で導電体63と装置51の第4電極18とを支持する。第4リブ61は導電性を有する。
装置51において図1(a)に示されるp型熱電素子13の螺旋の側端部42に対応する側端部と、スペーサー53において図3(b)に示される導電体63の螺旋の側端部45とが接合される。また、装置51において、図1(a)に示されるn型熱電素子14の螺旋の側端部44に対応する側端部と、スペーサー53において、図3(b)に示される絶縁体64の螺旋の側端部47に対応する側端部とが接合される。また、スペーサー53において図3(b)に示される導電体63の螺旋の側端部46と、装置52において図1(a)に示されるp型熱電素子13の螺旋の側端部41に対応する側端部とが接合される。また、スペーサー53において、図3(b)に示される絶縁体64の螺旋の側端部48と、装置52において、図1(a)に示されるp型熱電素子13の螺旋の側端部43に対応する側端部とが接合される。接合の方法は、例えば、絶縁性で、且つ熱硬化性の接着剤を各側端部に塗布し、側端部同士を接合することができる。
絶縁体64は、螺旋軸に沿って時計と反対周りに約360°旋回し、導電体63は、絶縁体64と同じく螺旋軸に沿って時計と反対周りに約360°旋回する。第1熱流路11、第2熱流路12、p型熱電素子13、及びn型熱電素子14は、それぞれ略同一の螺旋軸O−Oに沿った螺旋形状を有する。
導電体63は、装置51の第2リブ22及び第7電極16と装置52の第4電極18とを電気的に接続する。一方、絶縁体64は、装置51の第1リブ21及び第3電極15と装置52の第6電極17とを電気的に絶縁する。
第3実施形態の熱電発電装置は、第1実施形態のそれと同様、高密度に配置されうるため、小型化が可能である。また、第3実施形態の熱電発電装置は、第1実施形態の熱電発電装置と同様の構成を有する複数の構造物を、上記スペーサーを介して螺旋軸の方向に接続積層することにより、p型熱電素子とn型熱電素子とを電気的に直列に交互に接続した構造を備えるため、第1及び第2実施形態の熱電発電装置より生じる起電力が大きい。
図4〜8は、第2実施形態の熱電発電装置の使用態様である構造物を示す断面図である。
図4は、第2実施形態の熱電発電装置の第1使用態様の構造物を示す断面図である。第1使用態様の構造物は、上記第2実施形態の熱電発電装置の円柱状の空洞部19、螺旋状の第2熱流路12、p型熱電素子13、及びn型熱電素子14に、シーリング材71a、71bを設ける。シーリング71a、71bは、作動時に第1熱流路11及び第2熱流路12の一部を構成する。第1熱流路11において、入口74aから第1熱媒体が流入し、出口74bから第1熱媒体が流出する。第1熱流路11の入口74aと出口74bとは、シーリング材71a、71bを貫通する第1熱媒体の流路72により接続されている。第2熱流路12において、入口75aから第2熱媒体が流入し、出口75bから第2熱媒体が流出する。第2熱流路12の入口75aと出口75bとは、シーリング材71a、71bを貫通する第2熱媒体の流路73により接続されている。下端の第6電極17及び18にそれぞれ設けられた正極の端子76及び負極の77から、起電力を取り出す。
図5は、第2実施形態の熱電発電装置の第2使用態様の構造物を示す断面図である。第2使用態様の構造物は、螺旋軸が直線でなく曲線であること、及び第1実施形態の熱電発電装置に対応する構造を6個備えることを除き、第2実施形態と同様の構成を有する。第2実施形態の熱電発電装置は、第2熱流路12の外周部、及び第1熱流路の内周部にリブが存在しないため、いわば蛇腹構造のように、破損することなく容易に曲げられうる。
図6は、第2実施形態の熱電発電装置の第3使用態様の構造物を示す断面図である。第3使用態様の構造物は、上記第2実施形態の熱電発電装置の円柱状の空洞部19及び第1熱流路11に、螺旋のねじ山82を備える導管81を配置したものである。ねじ山82が第1熱流路11の形状に対応しているため、第3使用態様の構造物は、空洞部19に対し導管81をねじ込むことにより形成できる。熱電発電装置の使用時において、導管81の内部に熱搬送用媒体を流す。第2熱流路12については、例えば、熱搬送用媒体に浸漬してもよいし、第1使用態様のようにシーリング材71を設け、内部に熱搬送用媒体を流してもよい。なお、ねじ山を設けた導管が曲がっている場合においても、同様に第2実施形態の熱電発電装置をねじ込むことができる。
ねじ込んだ後の熱電発電装置は図5に示されるように螺旋軸が曲がった形状になる。
図7は、第2実施形態の熱電発電装置の第4使用態様の構造物を示す断面図である。第4使用態様の構造物は、上記第3使用態様の構造物の第2熱流路にねじ山92を備えるヒートシンク91を配置したものである。ねじ山92が第2熱流路の形状に対応しているため、第4使用態様の構造物は、第2熱電発電装置の第2熱流路12に対しヒートシンク91をねじ込むことにより形成できる。
図8は、第2実施形態の熱電発電装置の第5使用態様の構造物を示す断面図である。第4使用態様の構造物のヒートシンク91が、ICチップなどの半導体装置93に実装されている。半導体装置93は基板94上に、はんだバンプ95を介して設けられている。半導体装置93で発生した熱は、ヒートシンク91へ伝わり、第2実施形態における第2熱流路12に対応するねじ山92が加熱される。一方、導管81の内部に冷水を流すことにより、第2実施形態における第1熱流路11に対応するねじ山82は冷却される。よって、p型熱電素子13及びn型熱電素子14を挟む第1電極及び第2電極に温度差が生じ、第2実施形態の熱電素子は起電力を生じる。
第5使用態様の構造物において、第2実施形態の熱電発電装置が生じる起電力によって、例えば、導管81に熱搬送用媒体を循環させるための循環ポンプを駆動させてもよいし、送風モーターを駆動させて生じる風によりヒートシンクを冷却してもよい。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。矛盾のない限りにおいて、複数の実施例を組み合わせても構わない。上記実施形態は例示であり、本発明の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
11 第1熱流路
12 第2熱流路
13 p型熱電素子
14 n型熱電素子
15 第3電極
16 第7電極
17 第6電極
18 第4電極
19 空洞部
21 第1リブ(第5電極)
22 第2リブ(第8電極)
31〜33 第1実施形態の熱電発電装置と同様の構成の装置
41 p型熱電素子の螺旋の側端部
42 p型熱電素子の螺旋の側端部
43 n型熱電素子の螺旋の側端部
44 n型熱電素子の螺旋の側端部
51、52 第1実施形態の熱電発電装置と同様の構成の装置
53 スペーサー
61 第4リブ
62 第3リブ
63 導電体
64 絶縁体
71 シーリング材
72 第1熱媒体の流路
73 第2熱媒体の流路
74a 第1熱流路の入口
74b 第1熱流路の出口
75a 第2熱流路の入口
75b 第2熱流路の出口
81 導管
82 ねじ山
91 ヒートシンク
92 ねじ山
93 半導体装置
94 基板
95 はんだバンプ

Claims (8)

  1. 螺旋状の第1熱電素子と、
    螺旋状であり、前記第1熱電素子の螺旋軸方向に前記第1熱流路と交互に配置され、前記第1熱電素子とともに二重螺旋を形成する第2熱電素子と、
    螺旋状であり第1熱電素子と前記第2熱電素子とを交互に隔てる第1熱流路及び第2熱流路と、
    前記第1熱流路に接し、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを電気的に接合する第1電極と、
    前記第2熱流路に接し、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを電気的に接合する第2電極と
    を備えることを特徴とする熱電発電装置。
  2. 前記第1電極は前記第1熱流路に対向する前記第1熱電素子の表面に設けた第3電極と、前記第1熱流路に対向する前記第2熱電素子の表面に設けた第4電極と、前記第3電極と前記第4電極とを電気的に接続する第5電極を有し、前記第2電極は前記第2熱流路に対向する前記第1素子の表面に設けた第6電極と、前記第2熱流路に対向する前記第2素子の表面に設けた第7電極と、前記第6電極と前記第7電極とを電気的に接続する第8電極とを有することを特徴とする請求項1に記載の熱電発電装置。
  3. 前記第5電極は、螺旋状であり、前記第1熱電素子の螺旋軸と前記第1熱流路との間に配置され、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを支持し、
    前記第8電極は、螺旋状であり、前記第2熱流路を挟んで前記第1熱電素子の螺旋軸の反対側に配置され、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを支持する
    ことを特徴とする請求項2に記載の熱電発電装置。
  4. 更に、螺旋状であり、前記第1熱電素子の螺旋軸と前記第1熱流路との間に配置され、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを支持する第1リブと、
    螺旋状であり、前記第2熱流路を挟んで前記第1熱電素子の螺旋軸の反対側に配置され、前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを支持する第2リブと
    を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱電発電装置。
  5. 前記第1リブ及び前記第2リブは、前記第1電極及び前記第2電極よりも熱伝導率が低いことを特徴とする請求項4に記載の熱電発電装置。
  6. 前記第1熱電素子及び前記第2熱電素子は、螺旋軸を中心とする略扇型の形状を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
  7. 前記第1熱電素子及び前記第2熱電素子のうち一方がp型熱電材料であり、他方がn型熱電材料であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
  8. シート状の第1熱電素子であって、一の面に第1電極とドーナツ状の第1リブとを順に設け、他の面に第2電極を設け、前記第1熱電素子の中心を通る第1切り込みを設けた前記第1熱電素子を準備する工程と、
    シート状の第2熱電素子であって、一の面に第3電極と前記第1リブよりも曲率が大きいドーナツ状の第2リブとを順に設け、他の面に第4電極を設け、前記第2熱電素子の中心を通る第2切り込みを設けた前記第2熱電素子を準備する工程と、
    前記第1切り込みと前記第2切り込みとを互いに食い込ませるように交差させる工程と、
    交差させた前記第1熱電素子と前記第2熱電素子とを、前記第1熱電素子において前記一の面の中心を通る法線と前記第2熱電素子において前記一の面の中心を通る法線とが略同一になり且つ前記第1熱電素子の一の面と前記第2熱電素子の一の面とが略同一方向を向くように重ねる工程と
    を含むことを特徴とする熱電発電装置の製造方法。
JP2009262597A 2009-11-18 2009-11-18 熱電発電装置及びその製造方法 Expired - Fee Related JP5397180B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009262597A JP5397180B2 (ja) 2009-11-18 2009-11-18 熱電発電装置及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009262597A JP5397180B2 (ja) 2009-11-18 2009-11-18 熱電発電装置及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011108861A JP2011108861A (ja) 2011-06-02
JP5397180B2 true JP5397180B2 (ja) 2014-01-22

Family

ID=44232024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009262597A Expired - Fee Related JP5397180B2 (ja) 2009-11-18 2009-11-18 熱電発電装置及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5397180B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102011012448A1 (de) * 2011-02-25 2012-08-30 Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh Thermoelektrisches Modul für einen thermoelektrischen Generator eines Fahrzeuges
FR2976124B1 (fr) * 2011-06-01 2015-10-23 Michel Simonin Module et dispositif thermo electriques, notamment destines a generer un courant electrique dans un vehicule automobile
DE102013222344B3 (de) * 2013-11-04 2015-04-02 Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. Verfahren zur Herstellung einer thermoelektrischen Vorrichtung und thermoelektrische Vorrichtung

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08102555A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Thermo Electric Deiberotsupumento:Kk 熱電池
JP2006086510A (ja) * 2004-08-17 2006-03-30 Nagoya Institute Of Technology 熱電変換装置及びその製造方法
JP4534060B2 (ja) * 2005-04-08 2010-09-01 国立大学法人京都大学 熱電発電装置、熱交換機
JP2009043752A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 熱電変換モジュール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011108861A (ja) 2011-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100997994B1 (ko) 열전소자
CN101911323B (zh) 热电元件
US8742246B2 (en) Thermoelectric conversion module and method of manufacturing thereof
US20050087222A1 (en) Device for producing electric energy
US8664509B2 (en) Thermoelectric apparatus and method of fabricating the same
US20100326487A1 (en) Thermoelectric element and thermoelectric device
KR102434261B1 (ko) 열변환장치
WO2015045602A1 (ja) 熱電モジュール
JP2012124469A (ja) 熱電素子及び熱電モジュール
JP5397180B2 (ja) 熱電発電装置及びその製造方法
US9293679B2 (en) Thermoelectric module for a thermoelectric generator of a vehicle and vehicle having thermoelectric modules
JP6024642B2 (ja) 熱電変換装置およびその製造方法
KR101471036B1 (ko) 관형 열전모듈 및 그 제조방법
JP6430781B2 (ja) 熱電モジュール
JP5478518B2 (ja) 発電装置
JP2012532468A (ja) 複数の熱電素子を有するモジュール
JP2009016442A (ja) 熱電素子
JP2003282972A (ja) 熱電素子
JP2008066459A (ja) 熱電素子モジュールおよびそれを用いた熱電変換装置
KR102368960B1 (ko) 열전소자 및 이를 포함하는 열전변환장치
CN117546635A (zh) 热电装置
JP2004281451A (ja) 熱電変換素子
KR101207300B1 (ko) 열전 소자 제조방법
JP2023531460A (ja) 熱電モジュールおよびこれを含む発電装置
US12376491B2 (en) Thermoelectric element

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131007

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees