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JP5403366B2 - 減速機付きモータ - Google Patents
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JP5403366B2 - 減速機付きモータ - Google Patents

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Description

本発明は、モータに減速機を組み合わせた減速機付きモータに関する。
従来から、ロボットアームなどに用いられるモータには、小形化、高トルク化が求められる。しかし、モータは小形であればトルクも小さく、モータでそのままロボットを駆動するにはトルク不足であるという一般的な技術課題がある。この一般的な技術課題を解決するために、従来はモータに減速機を組合せ、小形化と高トルク化に対応している。
図5は、従来の減速機付きモータの側断面図である。
図5において、1は高速モータ軸、2はモータ負荷側ブラケット、3はモータ反負荷側ブラケット、4はモータフレームを表す。モータ負荷側ブラケット2、及びモータ反負荷側ブラケット3はモータフレーム4に固定される。高速モータ軸1はモータ負荷側ブラケット2、及びモータ反負荷側ブラケット3に対し各々モータ負荷側軸受5、及びモータ反負荷側軸受6を介して回転自在に取り付けられる。7は高速モータ軸1に固定される回転子鉄心、8は回転子鉄心7に固定される回転子磁石、9は、高速モータ軸1、回転子鉄心7、及び回転子磁石8からなる回転子に空隙を介して対向する位置でモータフレーム4に固定された固定子を表す。固定子9は、固定子巻線9aを有し、固定子巻線9aにより回転磁界を発生させ、回転子を回転させる。10は高速モータ軸1に固定され回転信号を発生させる検出器ディスク、11は検出器ディスク10の信号を受け制御装置(図示なし)に信号を送信する検出器センサ、12は検出器ディスク10及び検出器センサ11からなる検出器を外部空間と遮断する検出器カバを表す。
13は減速機構である。減速機構13は、高速モータ軸1の外周であって、モータ負荷側軸受5よりも負荷側に設けられる。14はモータ負荷側ブラケット2に固定された減速機枠、15は減速機枠14に固定された減速機ブラケット、16a、16bはそれぞれ減速機負荷側軸受、減速機反負荷側軸受を表す。17は、減速機負荷側軸受16a及び減速機反負荷側軸受16bにより減速機ブラケット14に対し回転自在に取り付けられ、反負荷側が減速機構13に接続された減速機軸を表す。減速機軸17は、減速機構13によって減速された高速モータ軸1の回転を外部に伝達する。減速機軸17は、減速機構13のみを介して高速モータ軸1と接続されている。モータ負荷側軸受5、モータ反負荷側軸受6、回転子鉄心7、及び減速機構13は、反負荷側から、モータ反負荷側軸受6、回転子鉄心7、モータ負荷側軸受5、減速機構13、の順に並ぶように、高速モータ軸1の外周に設けられている。
このように、従来の減速機付きモータは、モータ軸受(5、6)で回転自在に取り付けられた高速モータ軸1の回転を、減速機構13により減速させ、減速機軸受(16a、16b)で回転自在に取り付けられた減速機軸17に伝達する。これにより、高トルクを発生させるのである。
特開2002−276749号公報(第9−10頁、図1)
しかしながら、従来の減速機付きモータでは、ロボット小型化のために減速機付きモータを薄形化すると(高速モータ軸1の軸方向の長さを短くすると)、モータ軸受(5、6)の間隔が狭くなる。この間隔が狭くなると、高速モータ軸1の組立精度次第で高速モータ軸1の傾きや振れが大きく現れてしまい、減速機付きモータが振動するという問題があった。また、上記間隔が狭くなると、減速機構13からの反力で高速モータ軸1が振られやすくなり、軸回転の検出器の精度が落ちるなどの問題もあった。このように、従来の減速機付きモータでは、要望されていたモータの薄形化に限界があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、従来よりも薄形化できる減速機付きモータを提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明に係る減速機付きモータは、筐体と、モータ軸と、前記モータ軸の外周に設けられた回転子と、前記回転子の外周側に空隙を介して設けられた固定子と、前記回転子よりも反負荷側において、前記モータ軸の外周部前記筐体に対し回転自在に支持するモータ反負荷側軸受と、前記回転子よりも負荷側において、前記モータ軸の外周に設けられ、前記モータ軸の回転を減速させる減速機構と、記減速機構で減速された前記モータ軸の回転を出力するための減速機軸と、前記モータ軸の負荷側の外周部を、前記減速機軸の内周部に対して回転自在に支持するモータ負荷側軸受と、前記減速機軸の外周部を前記筐体に対して回転自在に支持する減速機軸受と、を有し、前記減速機軸受の軸方向位置は、前記モータ負荷側軸受の軸方向位置よりも負荷側に位置している
また、本発明に係る減速機付きモータは、筐体と、モータ軸と、前記モータ軸の外周部に設けられた回転子と、前記回転子の外周側に空隙を介して設けられた固定子と、前記回転子よりも反負荷側において、前記モータ軸の外周部を前記筐体に対し回転自在に支持するモータ反負荷側軸受と、前記回転子よりも負荷側において、前記モータ軸の外周側に設けられ、前記モータ軸の回転を減速させる減速機構と、前記減速機構で減速された前記モータ軸の回転を出力するための減速機軸と、前記モータ軸の負荷側の外周部を、前記減速機軸の内周部に対して回転自在に支持するモータ負荷側軸受と、前記減速機軸の外周部を前記筐体に対して回転自在に支持する減速機軸受と、を有し、前記減速機軸受は、その軸方向位置が、前記モータ負荷側軸受の軸方向位置よりも反負荷側に位置する、クロスローラベアリングである。
らに、減速機軸は、反負荷側において減速機構の外周を覆う形状を有し、クロスローラベアリングは、減速機構の外周を覆う減速軸の外周と筐体との間に設けられるとよい。
また好ましくは、モータ軸および減速機軸の形状は、モータ軸の回転軸方向に空洞が形成された中空形状であるとよい。
また本発明は、ロボットにも向けられており、本発明に係るロボットは、上記減速機付きモータを搭載している。
本発明によれば、従来よりも薄形化できる減速機付きモータを提供することができる。
本発明の実施例1に係る減速機付きモータの側断面図 本発明の実施例2に係る減速機付きモータの側断面図 本発明の実施例2に係る他の減速機付きモータの側断面図 ロボットアームの模式図 従来の減速機付きモータの側断面図
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る減速機付きモータの側断面図である。図1に示す減速機付きモータの構造は、一例である。
図1において、31は高速モータ軸、32はモータ負荷側ブラケット、33はモータ反負荷側ブラケット、34はモータフレームを表す。モータ負荷側ブラケット32は、モータフレーム34の負荷側に固定される。モータ反負荷側ブラケット33は、モータフレーム34の反負荷側に固定される。35は高速モータ軸31の負荷側先端の外周に設けられたモータ負荷側軸受、36は高速モータ軸31の反負荷側の外周に設けられたモータ反負荷側軸受を表す。モータ負荷側軸受35は、高速モータ軸31と後述する減速機軸49の間に設けられ、モータ反負荷側軸受36は、高速モータ軸31とモータ負荷側ブラケット33の間に設けられる。高速モータ軸31は、後述する減速機軸49及びモータ反負荷側ブラケット33に対し、各々モータ負荷側軸受35及びモータ反負荷側軸受36を介して回転自在に取り付けられる。37は高速モータ軸31の外周に固定される回転子鉄心、38は回転子鉄心37の外周に固定される回転子磁石、39は、回転子鉄心37及び回転子磁石38からなる回転子に空隙を介して対向する位置でモータフレーム34に固定された固定子を表す。固定子39は、固定子巻線39aを有し、固定子巻線39aにより回転磁界を発生させ、回転子を回転させる。40は高速モータ軸31に固定され回転信号を発生させる検出器ディスク、41は検出器ディスク40の信号を受け制御装置(図示なし)に信号を送信する検出器センサを表す。42は、モータ反負荷側ブラケット33の反負荷側に設けられ、検出器ディスク40及び検出器センサ41からなる検出器を外部空間と遮断する検出器カバを表す。43は、高速モータ軸31及びモータ負荷側ブラケット32の間に設けられたオイルシールである。
45は減速機構である。46はモータ負荷側ブラケット32の負荷側に固定された減速機枠、47は減速機枠46の負荷側に固定された減速機ブラケットを表す。48a、48bはそれぞれ、減速機ブラケット47と後述する減速機軸49の間に設けられた減速機負荷側軸受、減速機反負荷側軸受を表す。49は、反負荷側が減速機構45に接続された減速機軸を表す。減速機軸49は、減速機負荷側軸受48a及び減速機反負荷側軸受48bにより減速機ブラケット47に対し回転自在に取り付けられ、モータ負荷側軸受35により高速モータ軸31に対し回転自在に取り付けられる。減速機軸49は、減速機構45によって減速された高速モータ軸1の回転を外部に伝達する。減速機軸49は、減速機構45とモータ負荷側軸受35を介して高速モータ軸31と接続されている。モータ負荷側軸受35、モータ反負荷側軸受36、回転子鉄心37、減速機構45、及びオイルシール43は、反負荷側から、モータ反負荷側軸受36、回転子鉄心37、オイルシール43、減速機構45、モータ負荷側軸受35の順に並ぶように、高速モータ軸31の外周に設けられている。
減速機付きモータにおけるモータ部は、以上に説明した、高速モータ軸31、モータ負荷側軸受35、モータ反負荷側軸受36、回転子鉄心37、回転子磁石38、固定子39、検出器ディスク40、検出器センサ41、及びオイルシール43で構成される。
減速機付きモータにおける減速機部は、以上に説明した、減速機構45、減速機負荷側軸受48a、減速機反負荷側軸受48b、及び減速機軸49で構成される。
上記以外の構成部品である、モータ負荷側ブラケット32、モータ反負荷側ブラケット33、モータフレーム34、検出器カバ42、減速機枠46、及び減速機ブラケット47は、減速機付きモータにおける筐体を構成するものである。
ここで、図5に示した従来の減速機付きモータでは、減速機構13は、モータ負荷側軸受5よりも負荷側に設けられていた。
これに対し、本実施例に係る減速機付きモータでは、減速機構45は、モータ負荷側軸受35と回転子鉄心37との間、つまり、モータ負荷側軸受35よりも反負荷側に設けられる。このため、モータ軸受(35、36)の間隔は従来のモータ軸受(5、6)の間隔よりも長くなる。その結果、高速モータ軸31の傾きや振れを抑えつつ、減速機付きモータを従来よりも薄形化できる。
また、図5に示した従来の減速機付きモータでは、高速モータ軸1と減速機軸17は、減速機構13のみを介して接続されていた。
これに対し、本実施例に係る減速付きモータでは、減速機軸49は、減速機構45の他にモータ負荷側軸受35を介して高速モータ軸31と接続されている。このため、高速モータ軸31と減速機軸49の軸中心を従来よりも一致させやすくなる。
図2は、本発明の実施例2に係る減速機付きモータの側断面図である。図2に示す減速機モータの構造は、一例である。また図2では、図1に示した構成部品と同じ構成部品については、同一の符号を付している。
図2において、61は高速モータ軸、33はモータ反負荷側ブラケット、62はモータ負荷側ブラケット、34はモータフレームを表す。モータ反負荷側ブラケット33は、モータフレーム34の反負荷側に固定される。モータ負荷側ブラケット62は、モータフレーム34の負荷側に固定される。35は高速モータ軸61の負荷側先端の外周に設けられたモータ負荷側軸受、36は高速モータ軸61の反負荷側の外周に設けられたモータ反負荷側軸受を表す。モータ負荷側軸受35は、高速モータ軸61と後述する減速機出力軸66の間に設けられ、モータ反負荷側軸受36は、高速モータ軸61とモータ負荷側ブラケット33の間に設けられる。高速モータ軸61は、後述する減速機出力軸66及びモータ反負荷側ブラケット33に対し、各々モータ負荷側軸受35及びモータ反負荷側軸受36を介して回転自在に取り付けられる。37は高速モータ軸61の外周に固定される回転子鉄心、38は回転子鉄心37の外周に固定される回転子磁石、39は、回転子鉄心37及び回転子磁石38からなる回転子に空隙を介して対向する位置でモータフレーム34に固定された固定子を表す。固定子39は、固定子巻線39aを有し、固定子巻線39aにより回転磁界を発生させ、回転子を回転させる。40は高速モータ軸61に固定され回転信号を発生させる検出器ディスク、41は検出器ディスク40の信号を受け制御装置(図示なし)に信号を送信する検出器センサを表す。42は、モータ反負荷側ブラケット33の反負荷側に設けられ、検出器ディスク40及び検出器センサ41からなる検出器を外部空間と遮断する検出器カバを表す。43は、高速モータ軸61及びモータ負荷側ブラケット62の間に設けられたオイルシールである。
45は減速機構である。63は減速機枠、64は、減速機枠63の外周側に設けられ、減速機枠63を内輪とするクロスローラベアリングからなる減速機軸受を表す。65は減速機軸受64の減速機軸受外輪、66は減速機軸受64の内輪である減速機枠63に固定される減速機出力軸を表す。減速機出力軸66は、減速機軸受64により減速機軸受外輪65に対し回転自在に取り付けられ、モータ負荷側軸受62により高速モータ軸61に対し回転自在に取り付けられる。減速機出力軸66は、減速機構45によって減速された高速モータ軸61の回転を外部に伝達する。減速機出力軸66は、減速機構45とモータ負荷側軸受35を介して高速モータ軸61と接続されている。。67は、減速機枠63と減速機軸受外輪65の間に設けられたオイルシールである。
モータ負荷側軸受35、モータ反負荷側軸受36、回転子鉄心37、減速機構45、及びオイルシール43は、反負荷側から、モータ反負荷側軸受36、回転子鉄心37、オイルシール43、減速機構45、モータ負荷側軸受35の順に並ぶように、高速モータ軸61の外周に設けられている。
減速機付きモータにおけるモータ部は、以上に説明した、高速モータ軸61、モータ負荷側軸受35、モータ反負荷側軸受36、回転子鉄心37、回転子磁石38、固定子39、検出器ディスク40、検出器センサ41、及びオイルシール43で構成される。
減速機付きモータにおける減速機部は、以上に説明した、減速機枠63及び減速機出力軸66からなる減速機軸、減速機構45、減速機軸受64、及びオイルシール67で構成される。
上記以外の構成部品である、モータ反負荷側ブラケット33、モータ負荷側ブラケット62、モータフレーム34、検出器カバ42、減速機軸受外輪65は、減速機付きモータにおける筐体を構成するものである。
本実施例に係る減速機付きモータでは、減速機構45は、モータ負荷側軸受35と回転子鉄心37との間、つまり、モータ負荷側軸受35よりも反負荷側に設けられる。このため、モータ軸受(35、36)の間隔は従来のモータ軸受(5、6)の間隔よりも長くなる。その結果、実施例1と同様、高速モータ軸61の傾きや振れを抑えつつ、減速機付きモータを従来よりも薄形化できる。
また、本実施例に係る減速付きモータでは、高速モータ軸61と減速機出力軸66は、減速機構45の他にモータ負荷側軸受35を介して接続されている。このため、実施例1と同様、高速モータ軸61と減速機出力軸66の軸中心を従来よりも一致させやすくなる。
さらに、本実施例に係る減速付きモータでは、減速機出力軸66および減速機枠63からなる減速機軸は、減速機軸受64により、減速機軸受外輪65に対し回転自在に取り付けられる。このため、減速機軸受(48a、48b)を高速モータ軸よりも負荷側に設けていた実施例1よりも、さらに薄形化できる。
なお、図2に示した高速モータ軸61と減速機出力軸66を、図3に示すように、回転子の回転軸方向に空洞が形成された中空形状である高速モータ軸71と減速機出力軸72に入れ替えてもよい。図3は、高速モータ軸71と減速機出力軸72を用いた実施例2に係る減速機付きモータの側断面図である。なお、図3において、73は、オイルシールであり、減速機付きモータにおけるモータ部に含まれる。
なお、以上に説明した実施例1及び2に係る減速機付きモータは、図4に示すように、例えばロボットのアーム部に搭載される。図4において、80は、ロボットのアーム部であり、81は、実施例1及び2のいずれかに係る減速機付きモータである。
なお、上述した実施例1及び2では、減速機構については特に言及していなかったが、例えばサイクロ減速機や遊星減速機などで構成される。
以上、本発明の実施形態について説明した。ただし、いわゆる当業者であればこの実施形態から適宜変更が可能であることは言うまでも無く、このような変更が施された場合でも、本発明の技術的範囲に含まれることも付言しておく。
1、31、61、71 高速モータ軸
2、32、62 モータ負荷側ブラケット
3、33 モータ反負荷側ブラケット
4、34 モータフレーム
5、35 モータ負荷側軸受
6、36 モータ反負荷側軸受
7、37 回転子鉄心
8、38 回転子磁石
9、39 固定子
10、40 検出器ディスク
11、41 検出器センサ
12、42 検出器カバ
13、45 減速機構
14、46、63 減速機枠
15、47 減速機ブラケット
16a、48a 減速機負荷側軸受
16b、48b 減速機反負荷側軸受
17、49 減速機軸
43、67、73 オイルシール
64 減速機軸受
65 減速機軸受外輪
66、72 減速機出力軸
80 アーム部
81 減速機付きモータ

Claims (5)

  1. 筐体と、
    モータ軸と、
    前記モータ軸の外周に設けられた回転子と、
    前記回転子の外周側に空隙を介して設けられた固定子と、
    前記回転子よりも反負荷側において、前記モータ軸の外周部前記筐体に対し回転自在に支持するモータ反負荷側軸受と、
    前記回転子よりも負荷側において、前記モータ軸の外周に設けられ、前記モータ軸の回転を減速させる減速機構と、
    記減速機構で減速された前記モータ軸の回転を出力するための減速機軸と
    前記モータ軸の負荷側の外周部を、前記減速機軸の内周部に対して回転自在に支持するモータ負荷側軸受と、
    前記減速機軸の外周部を前記筐体に対して回転自在に支持する減速機軸受と、
    を有し、
    前記減速機軸受の軸方向位置は、
    前記モータ負荷側軸受の軸方向位置よりも負荷側に位置している
    ことを特徴とする減速機付きモータ。
  2. 筐体と、
    モータ軸と、
    前記モータ軸の外周部に設けられた回転子と、
    前記回転子の外周側に空隙を介して設けられた固定子と、
    前記回転子よりも反負荷側において、前記モータ軸の外周部を前記筐体に対し回転自在に支持するモータ反負荷側軸受と、
    前記回転子よりも負荷側において、前記モータ軸の外周側に設けられ、前記モータ軸の回転を減速させる減速機構と、
    前記減速機構で減速された前記モータ軸の回転を出力するための減速機軸と、
    前記モータ軸の負荷側の外周部を、前記減速機軸の内周部に対して回転自在に支持するモータ負荷側軸受と、
    前記減速機軸の外周部を前記筐体に対して回転自在に支持する減速機軸受と、
    を有し、
    前記減速機軸受は、
    その軸方向位置が、前記モータ負荷側軸受の軸方向位置よりも反負荷側に位置する、クロスローラベアリングである
    ことを特徴とする減速機付きモータ。
  3. 前記減速機軸は、反負荷側において前記減速機構の外周を覆う形状を有し、
    前記クロスローラベアリングは、前記減速機構の外周を覆う前記減速軸の外周と前記筐体との間に設けられる、請求項に記載の減速機付きモータ。
  4. 前記モータ軸および前記減速機軸の形状は、前記モータ軸の回転軸方向に空洞が形成された中空形状である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の減速機付きモータ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の減速機付きモータを搭載したロボット。
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