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JP5439820B2 - 自動炊飯機 - Google Patents
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Description

本発明は、自動炊飯機の表示装置に関する。
特許文献1に示すように、複数基の炊飯装置を制御する操作表示手段において、表示画面に設定表示部とスイッチ部とを備え、設定表示部に炊飯項目とこれに対する設定内容の全てを一覧表示するものは、公知である。
特開平10―314023号公報(3頁、図3)
前記特許文献の発明は、自動炊飯機の操作パネルは、その左側部に表示画面を、右側部に上下スイッチ、左右スイッチを設け、表示画面には炊飯項目及びその設定項目を一覧表示する構成であるため、文字が小さく表示され、見にくくなるという不具合があった。
そこで、本発明はこのような不具合を解消し、炊飯条件項目及び設定項目を分かりやすく表示しようとするものである。
請求項1に係る発明は、貯米装置(2)と、貯米装置(2)の下方にある洗米装置(3)と、洗米装置(3)の下方にある炊飯機(4)とを備え、貯米装置(2)の前面には操作パネル(2a)を設け、操作パネル(2a)には表示画面(32)、及び、決定スイッチ(SW2)、上調節スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)、左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)を設け、前記表示画面(32)の左右一側には炊飯条件項目を表示し、左右他側にはそれに対応する設定項目を表示するように構成し、前記表示画面(32)に表示された炊飯条件項目に対して上スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)及び決定スイッチ(SW2)の操作により炊飯条件項目を選択決定可能に構成し、
炊飯条件項目が選択決定すると、当該炊飯条件項目に対応する複数の設定項目の中からいずれか一つだけを表示画面(32)に表示し、前記左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)の操作により、選択決定した炊飯条件項目に対応する複数の設定項目の中から一つずつを表示画面(32)に順次変更して表示し、決定スイッチ(SW2)の操作により表示している設定項目を選択決定するコントローラを備え、炊飯条件項目の設定項目を変更するモードを設け、該モードには、連続して炊飯する連続炊飯モードと、炊飯量に対応する標準の水加減量から増減の調節を行う水加減モードを設け、前記連続炊飯モードは、異なる炊飯量を順次炊飯することを設定可能とし、炊飯が終了すると、自動的に次の炊飯に移行し、その炊飯量を表示する構成とし、前記水加減モードは、前記異なる炊飯量毎の水加減量をそれぞれ設定すると、前記連続炊飯モードで異なる炊飯量を順次炊飯するときに、前記炊飯量に応じて設定された水加減量に変更する構成とし、前記連続炊飯モードと前記水加減モードで調整されていることを表示するマークをそれぞれ設ける構成とすることを特徴とする自動炊飯機
前記構成によると、表示画面(32)の左右一側には炊飯条件項目が表示され、表示された炊飯条件項目に対して上調節スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)及び決定スイッチ(SW2)の操作により、炊飯条件項目が選択決定される。すると、選択決定された炊飯条件項目に対応する複数の設定項目の中からいずれか一つだけが表示画面(32)に表示され、左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)を操作することにより、その他の設定項目が一つずつ順次選択して表示され、決定スイッチ(SW2)の操作により設定項目が決定される。
請求項2に係る発明は、請求項1に係発明において、操作パネル(2a)は、上下方向軸芯に開閉する開閉蓋(36)に形成され、操作パネル(2a)の裏面にはメンテナンス用の手動スイッチ(SW17〜SW22)を設け、該メンテナンス用の手動スイッチ(SW17〜SW22)は、操作する装置の配置に略対応する位置に設けることを特徴とする
前記構成によると、操作パネル(2a)の開閉蓋(36)を開けると、手動スイッチ(SW17〜SW22)が現われ、自動炊飯機のメンテナンス時に手動スイッチ(SW17〜SW22)を操作し、各部を作動することができる。
請求項1の発明は、炊飯条件項目が選択決定されると、選択された炊飯条件項目に対する設定項目のいずれか一つだけが表示画面(32)に表示されるので、設定項目を大きく表示することができて見やすくなり、また、少数のスイッチ操作により設定できるので、炊飯条件の設定操作が容易となる。
また、従来は自動洗米炊飯機を運転するにあたり、炊飯量に合った水加減をメモしておき、炊飯量が変わる毎に水加減量を設定し直すのが通常であったが、本発明により、炊飯量を変更してもそれに応じた水加減量に順次設定されるので、連続炊飯モード時にも炊飯量変更の操作を簡単にすることができる
また、連続炊飯モード時に、炊飯順序が変更する毎に、炊飯量が順次表示されるので、連続炊飯の実行状況を確実に把握できて便利である
請求項2の発明は、請求項1に係発明の前記効果に加えて、操作パネル(2a)の開閉蓋(36)を開けると、メンテナンス用のスイッチ(SW17〜SW22)が現われ、メンテナンス作業時には感電を防止しながら、自動炊飯機の各部を容易に作動することができる。また、メンテナンス用のスイッチが洗米炊飯機の配置に略対応する配置にすることで、作業者が分かりやすく、誤操作を防止することができるものである
本発明の洗米装置を備えた自動洗米炊飯機の正面図である。 本発明の洗米装置を備えた自動洗米炊飯機の側面図である。 操作パネルの正面図である。 表示画面の正面図である。 表示画面の正面図である。 複数の炊飯コースの炊飯条件項目の設定項目を示す図である。 操作パネルの一部の正面図及び表示画面の正面図である。 操作パネルの一部の正面図及び表示画面の正面図である。 操作パネルの正面図である。 操作パネルにおける開閉扉の表面及び裏面の正面図である。 洗米槽の側面図、切断側面図である。 洗米槽の切断側面図である。
本発明の実施の形態について、以下に図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の自動洗米炊飯装置を備える洗米炊飯機は、正面図及び側面図を図1、図2にそれぞれ示すように、計量部を内設した貯米装置2と、この貯米装置2から所要量の米を受けて洗米および水加減の調節をする洗米装置3と、この洗米装置3によって水加減された洗米を受ける炊飯機4と、引出式の架台5等から構成されている。
そして、貯米装置2の正面に操作パネル2aを備え、操作パネル2aにはコントローラに接続されている表示画面と操作用のスイッチを設け、スイッチ操作により、貯米装置2から指示に応じた分量の米を洗米装置3に供給し、洗米装置3で洗米し、水加減をした洗米を炊飯機5に投下供給する自動処理がなされる構成である。
次に、図3及び図4に基づき洗米炊飯機の炊飯項目の設定構成について説明する。
貯米装置2の前面にコントロールボックス31を配置し、コントロールボックス31には洗米炊飯工程の制御をするコントローラ(図示省略)を備えている。コントロールボックス31の前面左側には例えば液晶型の表示画面32を設け、表示画面32の右側方には、各種スイッチを設けている。
即ち、上側には設定スイッチSW1、決定スイッチSW2、その周辺に上調節スイッチSW3、下調節スイッチSW4、左調節スイッチSW5、右調節スイッチSW6及び戻りスイッチSW7を設け、その下方にスタートスイッチSW8ている。また、表示画面32の下方には、予約スイッチSW9、メニュースイッチSW10、ヘルプスイッチSW11を設けている。
メニュースイッチSW10をONすると、表示画面32の左側に炊飯条件項目である炊飯量、水加減、洗い方、浸漬等の項目が表示される。次いで、上調節スイッチSW3、下調節スイッチSW4及び決定スイッチSW2を操作して、図4(A)〜(C)に示すように、炊飯条件項目を選択決定すると、選択炊飯条件項目の表示を点灯表示する。すると、画面の右側部にその炊飯条件項目に対応する設定項目の一つだけが表示される。
次いで、左調節スイッチSW5、右調節スイッチSW6を操作すると、「2.0升」、「2.5升」、「3升」等の複数の設定項目が順次変更して1個ずつ表示され、好みの設定項目が表示された状態で、次の炊飯条件項目に移行し、各炊飯条件項目の設定項目の選択が終了した時点で、決定スイッチSW2をONすると、全ての炊飯条件項目の設定項目が確定する。次いで、スタートスイッチSW8をONすると、炊飯条件項目の設定項目に基づく自動運転が開始される構成である。
従来の自動洗米炊飯機では、一つの表示画面に炊飯量や水加減などの複数の炊飯条件項目、及び、その項目に対応する複数の設定項目を一括して表示するので、表示画面には小さな文字が多数表示されて見にくく、また、スイッチの数も多く、設定操作がしにくいという不具合があった。
しかし、前記構成によると、表示画面32の左側には炊飯量等の全て炊飯条件項目を表示し、炊飯条件項目を選択すると、表示画面32の右側部には該当炊飯条件項目の複数の設定項目の一つだけを表示し、スイッチ操作により順次一つずつ変更表示するので、炊飯条件項目及びその設定項目が見やすくなり、また、それを選択するスイッチ数も、決定スイッチ2SW2、上調節スイッチSW3、下調節スイッチSW4、左調節スイッチSW5、右調節スイッチSW6及び戻りスイッチSW7と少なくすることができ、設定操作を容易にすることができる。
次に、図5及び図6に基づく実施例について説明する。
この実施例は、コントローラには炊飯条件項目に対して異なる設定項目を設定した複数の炊飯コースを設けている。図6に示すように、炊飯条件項目として炊飯量、水加減、米の洗い方、浸漬時間、連続炊き一かま炊きの炊飯方式、炊飯機4の点火方式、蒸らし時間を設け、この炊飯条件項目に対して異なる内容を設定した複数の炊飯コースを設定している。
スイッチ操作により、炊飯コースの選択モードに移行すると、表示画面32には、図5に示すように、上側部に複数のコースが左右方向に表示され、左側部に炊飯条件項目が上下方向に表示され、その右側部に設定項目が表示される。
次いで、左調節スイッチSW5及び右調節スイッチSW6を操作して炊飯コースを選択し、決定スイッチSW2を押すと、炊飯コースが選択決定される。
そして、選択された炊飯コースにはしおり(インデックス)表示により明るく表示し、非選択炊飯コースを暗くして裏に隠すようにしている。そして、表示画面32の右側部には選択された炊飯コースの設定項目だけを表示し、その他の炊飯コースの設定項目を表示しないようにしている。そして、スタートスイッチSW1をONすると、選択された炊飯コースの設定項目に基づき自動運転が開始される。
従来装置は、標準コースを一つ表示し、この炊飯条件項目及び設定項目を一覧表示していた。炊飯条件項目である炊飯量や水加減の設定項目を変更したい場合には、その都度スイッチ操作し、炊飯条件項目を選択し、設定項目を変更する必要があり、操作が面倒であった。
しかし、前記構成によると、あらかじめ設定項目を設定した複数の炊飯コースを持つことにより、炊飯条件を変えたい場合には、別の炊飯コースを選択することにより、好みの炊飯条件に容易に変更することができ、前記不具合を解消することができる。
次に、図7に基く実施例について説明する。
自動洗米炊飯機において、炊飯条件項目の設定項目を変更する拡張モードの中に、「水加減の固定モード」を設け、所定量の水加減を記憶しておき、炊飯量を変更しても、固定された水加減量に自動的に設定されると共に、水加減を固定していることを、例えば、「水」マーク40を表示画面32に表示するようにし、水加減の固定を分かりやすくするものである。
コントロールボックス31の前面上側には、その左側部に表示画面32を、右側部に+スイッチSW14、−スイッチSW15及び送りスイッチSW16を設けている。
また、コントロールボックス31の前面下部には開閉蓋36を設け、開閉蓋36を開けると、セットスイッチSW12及びメニュースイッチSW13、並びに、拡張モード操作用のスイッチSWa〜SWgが現われるように構成している。
前記メニュースイッチSW13を所定時間以上長く押すと、拡張モードに移行し、図7(B)に示すように、表示画面32には「水加減固定」などの拡張モードの項目が表示される。
次いで、+スイッチSW14及び−スイッチSW15を操作して、「水加減モード」を選択すると、図7(C)に示すように、左側に複数の炊飯量、右側にその水加減数値が表示される。
そして、+スイッチSW14及び−スイッチSW15を操作して、炊飯量及び水加減を選択設定し、セットスイッチSW12をONすると、その水加減量が全ての炊飯量において選択された水加減量に固定される。
次いで、送りスイッチSW16をONすると、図7(D)に示すように、現在の運転状態、例えば、「通常モードで運転中」、「予定炊飯釜数3個」、「浸漬残時間10分」、「炊飯量2.5升」、「水加減+−0」、「蒸らし時間15分」、及び、水加減の固定マークである「水」マーク40表示が表示される。
このように水加減が固定された状態で、拡張モード操作用のスイッチSWaを操作し、炊飯量を変更すると、前記水加減量の固定に基づき、固定された水加減量に設定される。なお、水加減量が固定された状態では、拡張モード操作用のスイッチSWbを押しても、水加減量は変更されない。
従来は自動洗米炊飯機を運転するにあたり、炊飯量に合った水加減をメモしておき、炊飯量が変わる毎に水加減量を設定し直すのが通常であった。
前記構成によると、炊飯量を変更しても固定した水加減量に順次設定されるので、炊飯量変更の操作を簡単にすることができる。
次に、図8に基づき自動洗米炊飯機における炊飯条件事項の設定を行なう拡張モードの中に「連続炊飯モード」を設け、1釜目は「a升」、2釜目は「b升」、3釜目は「c升」と記憶させ、1釜の炊飯が終了する毎に、表示画面32に炊飯量の表示を自動的に切り換えると共に、連続炊飯モードの炊飯量を記憶していることを、例えばマーク「炊」40aを表示画面32に表示し、複数の釜の炊飯量を記憶していることを分かりやすく表示するものである。
メニュースイッチSW13を所定時間以上長く押すと、拡張モードに移行し、図8(B)に示すように、「連続炊飯量」などの拡張モード項目が表示される。そして、+スイッチSW14及び−スイッチSW15を操作して、「連続炊飯量」を選択すると、図8(C)に示すように、左側部に炊飯釜順序、右側部にその炊飯量が表示される。
そして、+スイッチSW14及び−スイッチSW15を操作して炊飯量を変更し、セットスイッチSW12をONすると、その炊飯量が設定される。
次いで、送りスイッチSW16をONすると、図8(D)に示すように、現在の運転状態、例えば、「連続炊飯モードで運転中」、「炊飯量3升」、「予定炊飯釜数5個」、「水加減+−0」、「浸漬残時間10分」、「蒸らし時間15分」と表示し、また、連続炊飯モードがセットされていることを「炊」マーク40aにより表示する。なお、炊飯釜の炊飯が終了すると、自動的に次の炊飯釜の炊飯に移行し、その炊飯量が表示される構成である。
前記構成によると、連続炊飯状態では、炊飯順序が変更する毎に、炊飯中の釜の炊飯量が順次表示されるので、連続炊飯の実行状況を確実に把握できて便利である。
次に図9について説明する。
貯米装置2の前面にコントロールボックス31を配設し、コントロールボックス31には洗米炊飯工程の制御を行なうコントローラ(図示省略)を備えている。コントロールボックス31の前面右側部には、通常作業操作用のヘルプスイッチSW31、スタートスイッチSW32、予約スイッチ33、送り+スイッチ34、送り−スイッチ35を設けている。その左側部には、自動洗米炊飯機の作業工程を表示する工程表示部39を設け、この工程表示部39は、洗米作業の計量、洗米、浸漬、釜準備、浸漬、点火、炊飯、蒸らし、炊き上りの各工程を表示する工程表示部と、これら工程表示部の側方にある表示灯39a,…とにより構成している。
コントロールボックス31の前面上下中間部には表示画面32を設け、表示画面32の下方に開閉蓋37を設けている。この開閉蓋37の下端部を左右方向の軸で支持して下開き状に構成し、開閉蓋36を開けると、メンテナンス時に使用するセットスイッチSW12、メニュースイッチSW13及びスイッチSWa〜SWgが現われるように構成している。また、開閉蓋37の裏面には拡張モード操作用のスイッチSWa〜SWgの表示部37aを設けている。
前記構成によると、通常作業で使用するスイッチと、メンテナンス時に使用する頻度の少ないスイッチとを、開閉扉37により分離した状態で配置することができ、スイッチの誤操作を防止し、操作性を向上させることができる。
次に、図10について説明する。
コントロールボックス31の前面には開閉蓋36を、上下方向の軸により左側開き状に開閉可能に設けている。この開閉扉36の表面には、図9(A)に示すように、上側中央部に表示画面32を設け、その左右両側に設定スイッチSW41、ヘルプスイッチSW42を設けている。その下方には、左側から右側にかけて、予約スイッチSW43、戻りスイッチSW44、送りスイッチSW45、+スイッチSW46、−スイッチSW47、スタートスイッチSW48を設けている。
また、その下側には、自動洗米炊飯機の工程表示部39を設けている。この工程表示部39は、洗米作業の計量、洗米、浸漬、釜準備、浸漬、点火、炊飯、蒸らし、炊き上りの各工程を表示する工程表示部と、これら工程表示部の側方にあって点灯表示する表示灯39a,…とにより構成している。
また、開閉蓋36の裏面には、図10(B)に示すように、メンテナンス用の手動スイッチを設け、自動洗米炊飯機がメンテナンスモードに移行したときにのみ作動可能にしている。開閉蓋36の裏面上側部には、計量スイッチSW51、上給水スイッチSW52、洗米スイッチSW53、排水開スイッチSW54、排水閉スイッチSW55、下給水スイッチSW56を設けている。また、開閉蓋36の裏面下側部には、炊飯釜蓋開閉用の開スイッチSW57、閉スイッチSW58を設けている。
前記構成によると、開閉蓋36の裏面にメンテナンス用のスイッチを配設したので、緊急時に自動洗米炊飯機に詳しくない作業者でもスイッチを操作し、洗米炊飯機の各部の作動をすることができ、また、感電の防止をすることができる。また、メンテナンス用のスイッチが洗米炊飯機の配置に略対応する配置にすることで、作業者が分かりやすく、誤操作を防止することができるものである。
次に、図11について説明する。
自動洗米炊飯機のフレーム41には洗米槽11を取り付け、洗米槽11には清掃窓11bを開口し、開閉扉11aにより開閉できるようにしている。洗米槽11の上側開放部を板体44により閉鎖し、板体44の中心部に照明用ライト42を取り付け、洗米槽11内を照らすように構成している。
前記構成によると、洗米槽11内の清掃時に内部をライト42により照らすことができ、清掃状態を確認しきれいに清掃し、衛生状態を向上せせることができる。
また、開閉扉11aの近傍には開閉検出用の開閉検知スイッチSW61を設け、開閉扉11aの開口を開閉検知スイッチSW61が検知すると、ライト42が点灯し、閉鎖するとライト42が消灯するように構成し、操作性の向上を図っている。
また、洗米槽11の上方に照明用ライト42を配設するにあたり、図12に示すように、フレーム41には洗米槽11の上部全面を、例えば合成樹脂製の透明板体43で閉鎖し、その透明板体43の中心部上側に照明用ライト42を配置し、洗米層11内を照明するように構成してもよい。
前記構成によると、ライト42の設置部から異物やねずみが洗米槽11内に侵入するようにこともなく、衛生的である。
1 自動炊飯機
2 貯米部
2a 操作パネル
32 表示画面
36 開閉蓋
SW2 決定スイッチ
SW3 上調節スイッチ
SW4 下調節スイッチ
SW5 左調節スイッチ
SW6 右調節スイッチ
SW17〜SW22 メンテナンス用の手動スイッチ

Claims (2)

  1. 貯米装置(2)と、貯米装置(2)の下方にある洗米装置(3)と、洗米装置(3)の下方にある炊飯機(4)とを備え、
    貯米装置(2)の前面には操作パネル(2a)を設け、操作パネル(2a)には表示画面(32)、及び、決定スイッチ(SW2)、上調節スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)、左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)を設け、前記表示画面(32)の左右一側には炊飯条件項目を表示し、左右他側にはそれに対応する設定項目を表示するように構成し、前記表示画面(32)に表示された炊飯条件項目に対して上スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)及び決定スイッチ(SW2)の操作により炊飯条件項目を選択決定可能に構成し、
    炊飯条件項目が選択決定すると、当該炊飯条件項目に対応する複数の設定項目の中からいずれか一つだけを表示画面(32)に表示し、前記左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)の操作により、選択決定した炊飯条件項目に対応する複数の設定項目の中から一つずつを表示画面(32)に順次変更して表示し、決定スイッチ(SW2)の操作により表示している設定項目を選択決定するコントローラを備え、
    炊飯条件項目の設定項目を変更するモードを設け、該モードには、連続して炊飯する連続炊飯モードと、炊飯量に対応する標準の水加減量から増減の調節を行う水加減モードを設け、
    前記連続炊飯モードは、異なる炊飯量を順次炊飯することを設定可能とし、炊飯が終了すると、自動的に次の炊飯に移行し、その炊飯量を表示する構成とし、
    前記水加減モードは、前記異なる炊飯量毎の水加減量をそれぞれ設定すると、前記連続炊飯モードで異なる炊飯量を順次炊飯するときに、前記炊飯量に応じて設定された水加減量に変更する構成とし、
    前記連続炊飯モードと前記水加減モードで調整されていることを表示するマークをそれぞれ設ける構成とすることを特徴とする自動炊飯機
  2. 請求項1に係発明において、操作パネル(2a)は、上下方向軸芯に開閉する開閉蓋(36)に形成され、操作パネル(2a)の裏面にはメンテナンス用の手動スイッチ(SW17〜SW22)を設け、該メンテナンス用の手動スイッチ(SW17〜SW22)は、操作する装置の配置に略対応する位置に設けることを特徴とする自動炊飯機
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