JP5450161B2 - 欠陥検査装置および欠陥検査方法 - Google Patents
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Description
(1)被検査対象物に照明光を照射する照明光学部と、前記照明光学部により照射され該被検査対象物から該被検査対象物の表面に対してそれぞれ異なる方位角方向および仰角方向に散乱する散乱光をそれぞれ検出する複数の検出器を備えた検出光学部と、前記複数の検出器により検出した該被検査対象物からの散乱光に基づく複数の信号のそれぞれについて、ゲイン調整および閾値判別に基づく欠陥判別を並列に行い、前記ゲイン調整および欠陥判別された結果に基づき欠陥を抽出する信号処理部と、を有する欠陥検査装置である。
ここで、検出部102b、102cの構成要素は検出部102aと共通するため説明を省略する。また、図1には記載していないが、図4を用いて後述するように、広い角度範囲の散乱光を検出するため、検出部102a、102b、102c以外にも、試料の表面に対して互いに検出方向の異なる複数の検出部が配置されていてもよい。
偏光フィルタ13として、紫外光等の短波長においても透過率、消光比の高いワイヤグリッド偏光板、あるいは偏光ビームスプリッタが用いられる。ワイヤグリッド偏光板として、アルミニウムや銀などの金属の薄膜を縞上に微細加工した構造のものがある。
微弱な異物散乱光の検出を可能にするため、センサ9として、光電子増倍管、アバランシェフォトダイオード、イメージインテンシファイアと結合した半導体光検出器などを用いる。高感度、高精度を実現するための光電子増倍管としては、量子効率の高いウルトラバイアルカリ型あるいはスーパーバイアルカリ型のものが望ましい。
イメージセンサとしては、CCDやCMOSで構成されたリニアアレイセンサや二次元アレイセンサ、あるいはイメージインテンシファイアをこれらと結合した高感度なイメージセンサ、あるいはマルチアノード光電子増倍管が用いられる。
図4(a)は、本発明に係る欠陥検査装置の実施例の検出部の配置を示す模式図である。図4(a)は、赤道面が試料表面に対応し、試料表面の法線方向を天頂とする半球を示す。走査方向S2を基準とする方位角(経度)をφ、天頂からの角度をθとする。検出部102a、102b等によって検出される角度範囲は、半球上の領域Rによって示され、これを赤道面に平行な面に平行投影して表示したのが図4(b−1)、図4(b−2)である。
図4(b−1)は微小寸法から大寸法の異物を検査するのに適した検出系配置の一例である。微小異物の散乱光は、P偏光照明を行った場合には、試料の表面に対して低角度の仰角方向に強く出る。低角度散乱光成分を全方位に渡って検出することで、ごく微小な欠陥の検出が可能である。さらに、高仰角に出る散乱光成分を検出することで、高角度の散乱光が強く出る結晶欠陥(COP:Crystal Originated Particle)等のへこみ欠陥も高感度に検査することができる。さらに、θ方向およびφ方向それぞれに複数の検出器を配置することで、欠陥によって異なる散乱光分布の特徴を捉えることが可能である。
図4(b−2)は、試料の表面に対して低角度の仰角方向にて全方位検出を行う検出部および試料法線方向の散乱光を検出する検出部を設置した例である。集光系8として、図3(b)に示したように、照明スポット位置を片側の焦点とする楕円面鏡を用いることで、特定のθ角度範囲の全方位の散乱光を集光することが可能となる。さらに集光系光路中に空間フィルタ手段あるいは光路分岐手段を設置し、対応する複数の検出器を設置することで、複数の方位の散乱光を一括検出することが可能である。いずれの構成でも、広い角度範囲の散乱光を捉えることで、欠陥によって出る方向が異なる散乱光を検出し、多種の欠陥をロバストに検出することができる。
図5は、本発明に係る欠陥検査装置の実施例の信号処理部の構成図である。検出器102から得た検出信号s1〜snを入力する検出信号入力部501と、少なくとも1つの信号統合ユニットG1〜Gmを備えた信号統合部502と、各信号統合ユニットG1〜Gmから出力された信号503(F1〜Fm)が入力される欠陥判別ユニットD1〜Dmを備えた欠陥判別部504と、欠陥判別部504で検出された欠陥を統合する結果統合部505と、結果統合部505で統合された結果を全体制御部53へ出力する欠陥出力部(欠陥出力部)506とを備えてなる。
本発明では、異物やスクラッチといった散乱光特性が異なる欠陥から検出された信号に対し、異なる検出特性を持つ信号統合ユニットG1〜Gmにより信号統合を実施することで、どの欠陥種に対しても高感度に検出することが可能となる。
例えば、信号統合ユニットG1は試料表面に対して低角度の仰角方向の信号に高感度で、信号統合ユニットG2は高角度の信号に高感度であったとする。図4(c−1)で説明した欠陥種Aからの入力信号に対し、信号統合ユニットG1で統合した場合、高感度検出ができるが、信号統合ユニットG2では高感度に検出ができない。一方、図4(c−2)の欠陥種Bは信号統合ユニットG2で高感度検査ができるといったように、異なる検出特性を持つ信号統合ユニットを複数備えることで、複数の欠陥種に対し、それぞれ高感度に検出することが可能となる。
また、図5に示すように、信号統合ユニットG1〜Gmや欠陥判別ユニットD1〜Dmなどの各ユニットでの欠陥検出処理を並列に実施することにより、スループットを低下させることなく高感度化を実現することができる。
また、ここで説明した入力信号s1〜snは方位・仰角の異なる検出器から得られた検出信号強度としたが、信号強度の代わりに入力信号強度から抽出した特徴量を入力信号として扱っても良い。さらに、入力される各信号は試料上の各位置におけるばらつきや検出器間のばらつきを含んでいるため、入力の前段階で正規化や白色化を実施しても良い。正規化や白色化を実施すると、検出信号のノイズ成分が低減され、より高精度な欠陥検査を実現することができる。
ゲイン調整部511では入力信号s1〜snに対してゲイン調整を実施するのだが、図4(c−1)の欠陥種Aのように低仰角の検出器からの信号が高い値となっている散乱光分布の場合、低仰角に位置する検出器からの入力信号をSL、高仰角に位置する検出器からの入力信号をsHとすると、この欠陥種Aに対して高感度に検出を行いたい場合には、下記のようにゲイン調整パラメータを設定すれば良い。
さらに、粒状異物のように各検出仰角において等方的な散乱光分布となる場合、各仰角の検出信号に対するゲイン調整パラメータをsL1=sL2=・・・=sLnとすることで、高感度に欠陥検出が可能となる。
また、他の凹状の欠陥などを検査する場合においても、散乱光特性に基づいたゲイン調整パラメータを設定することで、高感度に欠陥検出することが可能となる。
このように、複数の入力信号s1〜snである多次元データに対して、1次元の信号へ統合をすることにより、欠陥判別部では単純なしきい値処理のみによる欠陥判別を実現できるため、高速に処理を実施することが可能となる。
欠陥判別ユニットDiへ入力される統合信号Fiは、信号統合ユニットGi毎に異なる結合関数により統合されているため、ノイズと欠陥の信号強度は一定とならないため、欠陥判別ユニットDi毎に異なるしきい値による判別処理を実施する必要がある。しきい値設定部508において、ユニット毎に個別のしきい値を設定する方法として、ユニット毎に異なる固定しきい値や、正反射検出部104にて検出したHAZE強度から推定したノイズ強度に基づくしきい値を設定とすることができる。
また、ユーザ指定の値を用いても良い。また、信号統合ユニットへの入力として正規化された信号を用いる場合、ユニット毎に一定のしきい値を設定することもできる。
図7(a)に示すように、高仰角の検出器、低仰角の検出器からの入力信号である検出信号をそれぞれs1、s2とし、2次元(2つの検出器)の入力とする。また、検出欠陥は、低角度s2の散乱光が強く検出される図7(b−1)の欠陥種Aと、高角度s1の散乱光が強く検出される図7(b−2)の欠陥種Bとする。信号統合ユニットは、s2のゲインを強くするGAと、s1のゲインを強くするGBを設定する。欠陥判別ユニットGA、GBでは、ノイズと欠陥とを分けるようにしきい値A、しきい値Bを設定する。統合関数JAにより統合された信号FAは欠陥種Aを高感度に検出でき、統合関数JBにより統合された信号FBは欠陥種Bを高感度に検出することが可能となる。
ここで示した二つの統合信号FA,FBにおける欠陥判別結果の論理和を求めることで、2つの欠陥種を網羅的に検出することが可能となる。また、ここでは2つの検出器による例を示したが、検出器の増加に伴い、より高い感度での欠陥検査が期待できる。
照明部101およびステージ103等により検査対象の試料1上を走査(801)し、複数の検出器(検出部102)により散乱光信号を取得する(802)。ライブラリ507よりゲイン調整パラメータセット508(ゲイン調整パラメータ)を呼び出し(809)、信号統合部502にて取得した散乱光信号(検出信号501)に対しゲイン調整を実施する(803)。その後、ゲイン調整された信号503に対し欠陥判別部504で信号統合を実施する(804)。次に、しきい値設定部509によりしきい値510を設定(810)し、統合された信号に対して欠陥判別部504で欠陥とノイズを判別する(805)。ここで、803〜805の処理は、異なるゲイン調整パラメータにより並列に処理され、複数の欠陥判別結果が出力される。得られた複数の判別結果を結果統合部505にて統合(806)し、結果出力部506にて欠陥の有無を判定、結果として出力する。
GUI画面上には、各欠陥判別ユニットD1〜Dm(ここではm=3)から出力された検出欠陥分布901−(A)〜901−(C)と結果統合部から出力された検出欠陥分布901−(D)とを表示する検出欠陥分布表示部901と、検査にて設定されたゲイン調整パラメータを表示する設定パラメータ表示部(ゲイン調整パラメータ表示部)902と、検出欠陥分布901より選択した欠陥の詳細を示す選択欠陥情報表示部903が示されている。ゲイン調整パラメータ表示部902では、欠陥統合ユニット毎に設定されるゲイン調整パラメータとしきい値とが表示される。検出欠陥分布901から、ユーザが確認したい欠陥を選択すると、選択欠陥情報表示部903では信号統合ユニット毎の信号強度、ウェイト、統合信号などが表示され、各ユニットでの検出・非検出を確認することができる。図9の例では、選択した欠陥は欠陥判別ユニットDB、DCからは検出されるが、欠陥判別ユニットDAからは検出されないことを表している。
図10は、シミュレータによるゲイン調整パラメータ設定部の構成図である。図10を用いてゲイン調整パラメータセットを決定するまでの流れを説明する。
シミュレータ1002では入力1001を基に、欠陥種毎の散乱光モデル1003を求め、ゲイン調整パラメータ計算部1004へ入力する。シミュレータ1002のシミュレーション手法としては、FEM法、FDTD法、DDA法あるいはBV法を計算プログラムとして実装したものがあり、これらの手法のうち複数あるいはいずれか一つがシミュレータに搭載される。複数搭載された場合は、計算対象に応じて適切な手法、例えば基板上球状粒子はBV法、基板上あるいは基板内部の孤立欠陥であればDDA法、より複雑な形状の欠陥やパターン欠陥であればFEM法やFDTD法、が選択される。
ゲイン調整パラメータ計算部1004では、散乱光分布モデル1003から、各方位の検出系にて検出される信号強度推定値s’を算出した後、ゲイン調整パラメータwi(ゲイン調整パラメータセット)を作成する。ゲイン調整パラメータwiは信号強度推定値s’の値をそのまま使っても良いし、次式のように特定の倍率αをかけた値としても良い。
ゲイン調整パラメータ計算部1004では、入力した全ての欠陥種に対応するゲイン調整パラメータセット1005を計算し、ライブラリ507へ格納する。
ユーザは、装置の光学条件に合わせて、照明・検出系の光学条件である検査条件1101を入力し、さらに検査対象として、装置が保持する工程選択肢の中から対象工程を選択し入力することが可能である。工程は、散乱光分布ライブラリの欠陥データの基板の情報(膜構造、膜種、膜厚)と対応付けられている。図示していないが、試料表面の膜構造、膜種、屈折率、膜厚を直接選択および設定することも可能である。照明条件や検出条件など、装置が備える光学条件(検査条件)1101と検査工程、検出したい欠陥種、サイズなどの検査対象1102を設定すると、前述のシミュレーションにより各検出器の検出信号推定値s’が求められ、それに基づき最適なゲイン調整パラメータセットが計算され、表示される。
図12は後処理システムの構成図、図13はゲイン調整パラメータ設定方法の概念図である。
図12の後処理システム1200は、欠陥グルーピング部1201、ゲイン調整パラメータ計算部1202とを備えて構成される。
まず、欠陥判定部50にて欠陥検出を実施する。後処理システムによりゲイン調整パラメータを決定する場合、多くの欠陥を検出するように、低いしきい値による検査を実施する。さらに、欠陥判定部50から全体制御部53へ検出結果の他、信号統合を実施する前の検出信号も併せて出力する。後処理システム1200は、全体制御部53より各検出器からの欠陥検出信号s1〜snを受け取り、欠陥グルーピング部1201にて欠陥種のグループ分けを実施する。グループ分けの方法として、SEMなどのレビュー結果に基づき教示を実施しても良いし、得られた欠陥分布に対しクラスタリングを施しても良い。教示を実施する場合、グルーピングの前段階として、欠陥点を絞り込むためのサンプリングが必要となる。ゲイン調整パラメータ計算部1202では、グループ分けされた欠陥点を基に、ゲイン調整パラメータを計算する。ゲイン調整パラメータの計算方法として、例えば図13に示すように、各グループの代表点pを算出し、代表点を通るようにパラメータ設定する。グループの代表点として、グループの重心や中央値としても良い。
検出された欠陥分布から未教示の欠陥を選択し、欠陥形状、強度分布、信号強度などに基づき、欠陥種を選択する。教示済みの欠陥を基にゲイン調整パラメータを逐次計算し表示する。図12記載のゲイン調整パラメータ計算部1202で計算されたゲイン調整パラメータはライブラリ507へ格納される。
上記実施例と同様に、信号統合部502と欠陥判別部504により欠陥を検出する。上記実施例では各々のユニットから検出された欠陥の論理和を求めたが、ここでは論理和を求めず、欠陥判別ユニット(検出ユニット)と欠陥種の関係を表すLUT511を用いて欠陥種を特定する。各欠陥判別ユニットの出力と欠陥種の対応を表すLUTの一例を図16に示す。図16は欠陥判別ユニットDAのみで検出された欠陥を欠陥種A、欠陥判別DBとDCで検出された欠陥を欠陥種Bと分類するようなLUTである。
前述の通り、ゲイン調整パラメータは特定の散乱光特性を持つ欠陥種を高感度に検出できるように設計されているため、その対応関係を利用することで、欠陥種が未知の欠陥に対して分類を実施することが可能となる。
一般的な欠陥分類では、入力信号から抽出した複数の特徴量によって作られる多次元特徴空間上に分布する欠陥点群に対し、特定の識別アルゴリズムを用いて欠陥分類を実施しているが、一般的な分類アルゴリズムでは欠陥種を分離する境界を決定するため、多数のパターンによる学習が必要となる。上記実施例において、分類アルゴリズムを適用させる場合、学習パターンとして、複数の欠陥に対し、欠陥種と散乱光特性を調べる必要があり、識別のための計算コストも必要となる。それに対し、本発明により欠陥分類を実施する場合、すでに計算済みのゲイン調整パラメータとの対応関係を表すLUTにより簡便かつ高速に欠陥分類を実現することが可能となる。
ここで、Tiは正反射検出部104にて検出したHAZE強度から推定したノイズ強度に基づく値として設定され、下記の式を用いて求めることができる。
このとき、E(s)<1ならノイズ、E(s)>1なら欠陥と判定することができる。
検出器102から得た検出信号s1〜snを入力とする信号入力部501と、ノイズ・欠陥を決定する比較照合部511、結果を出力する結果出力部506、比較照合部511への入力である判定基準を格納するライブラリ512からなる。比較照合部511では、n次元特徴空間において入力信号s1〜snと、予め格納しておいた判定基準との比較照合を行い、ノイズと欠陥の判別を行う。
照合方法として、あらかじめユーザ教示により与えられた数点のノイズ・欠陥点に対し、新たに入力された点がノイズか欠陥のどちらに属するのかを最近傍則によって求める方法や、ニューラルネットワークに基づく判定基準を用いる方法、サポートベクターマシンによる方法などがある。また、上記実施例と同様に、入力信号は散乱光強度を表す検出信号値を直接使用しても良いし、検出信号から抽出された特徴量を利用しても良い。
Claims (6)
- 被検査対象物に照明光を照射する照明光学部と、
前記照明光学部により照射され該被検査対象物から該被検査対象物の表面に対してそれぞれ異なる方位角方向および仰角方向に散乱する散乱光をそれぞれ検出する複数の検出器を備えた検出光学部と、
前記複数の検出器により検出した該被検査対象物からの散乱光に基づく複数の信号のそれぞれについて、ゲイン調整を並列に行う信号統合部と、前記信号統合部においてゲイン調整された複数の信号のそれぞれについて、予め定めた閾値に基づき並列に欠陥判別を行う欠陥判別部と、前記欠陥判別部により欠陥判別された結果を統合して欠陥を抽出する結果統合部と、を備える信号処理部と、
を有し、
前記信号統合部は、前記複数の検出器により検出した該被検査対象物からの散乱光に基づく複数の信号のそれぞれについてゲイン調整を行う複数の信号統合ユニットを備え、
前記欠陥判定部は、前記信号統合部においてゲイン調整された複数の信号のそれぞれについて、予め定めた閾値に基づき欠陥判別を行う複数の欠陥判定ユニットを備え、
前記複数の信号統合ユニットは、それぞれ異なる値のゲイン値によりゲイン調整を行うことを特徴とする欠陥検査装置。 - 請求項1記載の欠陥検査装置であって、
前記複数の欠陥判定ユニットでは、それぞれ異なる欠陥種の欠陥を判別することを特徴とする欠陥検査装置。 - 請求項1または2に記載の欠陥検査装置であって、
前記複数の信号統合ユニットのゲイン値は、ゲイン調整パラメータセットで設定された値に基づき決定されることを特徴とする欠陥検査装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の欠陥検査装置であって、
前記複数の欠陥判定ユニットの閾値は、閾値設定部により予め定められることを特徴とする欠陥検査装置。 - 請求項1記載の欠陥検査装置であって、
さらに、前記信号処理部により抽出された欠陥を表示する表示部を有することを特徴とする欠陥検査装置。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の欠陥検査装置であって、
前記複数の信号統合ユニットのそれぞれでは、前記複数の信号のそれぞれについてゲイン調整を行い、ゲイン調整された複数の信号を統合することで統合信号を算出し、
前記複数の信号統合ユニットのそれぞれにおいて算出された複数の統合信号は、それぞれ複数の欠陥判別ユニットに入力されることを特徴とする欠陥検査装置。
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