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JP5450197B2 - 非接触読取書込装置 - Google Patents
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JP5450197B2 - 非接触読取書込装置 - Google Patents

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本発明は非接触ICカードや非接触ICタグ(以下、「非接触通信体」という)との間でデータの送受信を行う非接触読取書込装置において通信感度を最適にできる構造に関するものである。
一般に、非接触ICカードリーダライタ等の非接触読取書込装置は、制御回路とアンテナ基板とからなる非接触読取書込部を備え、制御回路からの情報をアンテナ基板から電磁波を発することにより近接する非接触ICカードとの間でデータの送受信を行い、非接触ICカードからのデータの読取りまたは非接触ICカードへのデータの書込みを行うようになっている。
そして、最適な通信感度が得られるアンテナ基板と非接触ICカードとの距離は非接触ICカードの感度により異なるため、非接触ICカードリーダライタ、すなわちアンテナ基板を上下振動させアンテナ基板と非接触ICカードの距離を変化させる技術、非接触ICカードの搬送路を傾斜させ搬送中にアンテナ基板と非接触ICカードとの距離を変化させる技術、アンテナ基板の出力を変化させる技術はあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−18357号公報
しかしながら、上記従来の非接触読取書込装置では、搬送路を斜めにする場合では装置が大型化し、アンテナ基板を上下振動させる場合では駆動部やその制御手段が必要となりコストも高くなりさらに駆動部が発するノイズが通信に影響を与えてしまい、アンテナ基板の出力レベルを変化させる場合でも出力部やその制御手段が必要となりコスト高となってしまうという問題があった。また、通信途中に通信距離や出力レベルが変化するため通信が安定しないという問題もあった。
本発明は、前述の課題を解決するため次の構成を採用する。すなわち、上下搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、非接触読取書込部を置く固定用台の高さを段階的に変える高さ調節手段を備え、前記高さ調節手段は、複数段の固定用台と当該複数段の固定用台上部にそれぞれスリットを備えた支柱と、当該スリットに両端部を差し込んで前記非接触読取書込部を押さえて固定する固定用部材とからなり、前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を段階的に調節して設定できるようにした。
本発明の非接触読取書込装置によれば、上下搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、非接触読取書込部を置く固定用台の高さを段階的に変える高さ調節手段を備え、前記高さ調節手段により前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を段階的に調節して設定できるようにしたので、感度が異なる非接触通信体であっても最適な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。
実施例1の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例1の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例1の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例2の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例2の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例3の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例4の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例5の非接触読取書込装置の構成図である。 実施例5の非接触読取書込装置の動作説明図である。 実施例6の非接触読取書込装置の構成図である。
以下、本発明に係わる実施の形態例を図面を用いて説明する。図面に共通する要素には同一の符号を付す。なお、以下の実施例の説明では、非接触ICカードの読取書込装置を例として説明するが、非接触ICタグの読取書込装置であってもよい
(構成)
図1ないし図3は、実施例1の非接触読取書込装置の構成図を示す。同図に示したように、実施例1の非接触読取書込装置100は、図2、図3の矢印Aのように装置前面より挿入される非接触ICカード1の搬送をガイドする搬送ガイド2a、2bと、非接触ICカード1を搬送する搬送ローラ3と、搬送ガイド2a上に設けられ矢印Evのように電磁波を放射するアンテナ基板4と図示しない制御回路とからなる非接触読取書込部を置く数段のアンテナ基板固定用台5aと、アンテナ基板固定用支柱5bとからなる。
そして、アンテナ基板固定用支柱5bのアンテナ基板固定用台5aのそれぞれの上部には、アンテナ基板4を押えて固定するアンテナ基板固定用部品5bの両端を差し込むアンテナ基板固定用スリット5sが備えられている。
なお、アンテナ基板固定用部品5bは、図示したように可撓性を有した非金属のプラスチック板等により構成すればよい。
(動作)
以上の構成により実施例1の非接触読取書込装置は以下のように動作する。すなわち、非接触読取書込部、すなわちアンテナ基板4と図示しない制御回路を、非接触ICカードの感度に応じた最適な距離Laとなるいずれかのアンテナ基板固定用台5aの上に置き、当該アンテナ基板固定用台5aの上部のアンテナ基板固定用スリット5sにアンテナ固定部品6の両端を差し込んでアンテナ基板4を押さえつけて固定する。
図示した例では、アンテナ基板4を中段に置いた例を示しているが、感度が低い非接触ICカード1のリードライトを行う場合は、下段のアンテナ基板固定台5aにアンテナ基板4を置き、当該アンテナ基板固定台5aの上部のアンテナ基板固定用スリット5sにアンテナ固定部品6の両端を差し込んでアンテナ基板4を押さえつけて固定することにより、アンテナ基板4から非接触ICカード1との距離Laを短くすることができ、データの送受信に必要な電磁波レベルとなり安定したデータの送受信を行うことができる。
一方、感度が高い非接触ICカード1のリードライトを行う場合は、上段のアンテナ基板固定台5aにアンテナ基板4を置き、当該アンテナ基板固定台5aのアンテナ基板固定用スリット5sにアンテナ固定部品6の両端を差し込んでアンテナ基板4を押さえつけて固定することにより、アンテナ基板4から非接触ICカード1との距離Laが長くなり、最適な電磁波レベルとなり、安定したデータの送受信を行うことができる。
なお、以上の実施例の説明では、アンテナ基板固定用支柱5bのアンテナ基板固定用台5aのそれぞれの上部にアンテナ基板固定用スリット5sを備え、アンテナ基板固定用部品5bの両端をアンテナ基板固定用スリット5sに差し込んでアンテナ基板4を押えて固定するように説明したが、上側より非金属のプラスチック製のバネ等の付勢手段によりアンテナ基板4を押えて固定するようにしてもよい。この場合、アンテナ基板固定用支柱5bにはアンテナ基板固定用スリット5sは備える必要がない。
(実施例1の効果)
以上のように実施例1の非接触読取書込装置によれば、上下搬送ガイドによりガイドして非接触ICカードを搬送し、非接触ICカードを接近させて非接触ICカードとの間で通信を行うアンテナ基板を有する非接触読取書込装置において、アンテナ基板を置く複数段の固定用台と、当該複数段の固定用台上部にそれぞれスリットを備えた支柱と、当該スリットに両端部を差し込んでアンテナ基板を押さえて固定する固定用部材とを備え、非接触ICカードとアンテナ基板との距離を段階的に調節して設定できるようにしたので、感度が異なる非接触ICカードであっても適切な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。また、簡単な構成となっているので通信距離を調節して設定するときに工具を必要としない。
(構成)
図4に実施例2の非接触読取書込装置の構成を示す。同図に示したように、実施例2の非接触読取書込装置100は、内側爪部と外側爪部を備えたアンテナ基板固定用台15aと、前記外側爪部が引っ掛かる複数段の爪部を備えたアンテナ基板固定用支柱15bとを備えた構成となっている。なお、アンテナ基板固定用台15aは、低コスト化および可撓性を有させるために成型品とするのがよい。その他の構成は実施例1の構成と同様であるので、簡略化のために詳細な説明は省略する。
(動作)
以上の構成により実施例2の非接触読取書込装置は以下のように動作する。すなわち、アンテナ基板固定用台15a内側の爪部にアンテナ基板4を押し込んで図4のようにアンテナ基板固定用台15aの上に固定し、アンテナ基板固定用台15aの上部(破線a部)をつまむことにより、アンテナ基板固定用台15aの外側の爪部とアンテナ基板固定用支柱15bの内側の爪部の引掛かり位置を変えアンテナ基板4の高さを非接触ICカード1の感度に応じた適切な通信距離となるように調節して設定する。
なお、以上の実施例の説明では、アンテナ基板固定用台15aの内側爪部と外側爪部を左右両方に備え、アンテナ基板固定用支柱15bにも前記外側爪部を引っ掛けてアンテナ基板固定用台15aを支持する複数段の爪部を左右両方に備えるように説明したが、図5に示したように、例えば、アンテナ基板固定用支柱15bを右側のみに設けアンテナ基板固定用台15aの右端のみに爪部を設けて支持するようにしてもよいし、図示していないが、アンテナ基板固定用支柱15bを左側のみに設けアンテナ基板固定用台15aの左端のみに爪部を設けて支持するようにしてもよい。
(実施例2の効果)
以上のように実施例2の非接触読取書込装置によれば、内側爪部と外側爪部を備え内側に可撓性を有するアンテナ基板固定用台と、前記外側爪部を引っ掛けてアンテナ基板固定用台を支持する複数段の爪部を備えたアンテナ基板固定用支柱とを備え、前記非接触ICカードと前記アンテナ基板との距離を段階的に調節して設定できるようにしたので、実施例1の効果と同様に、感度が異なる非接触ICカードであっても適切な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。また、簡単な構成となっているので通信距離を調節して設定するときに工具を必要としない。
(構成)
図6に実施例3の非接触読取書込装置100の構成を示す。同図に示したように、実施例2の非接触読取書込装置100は、アンテナ基板固定用台35aに、アンテナ基板4を固定する爪部と、当該アンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを調節できる高さ調節ネジ37を具備した構成となっている。なお、アンテナ基板固定用台35aは、低コスト化および可撓性を有させるために成型品とするのがよい。その他の構成は実施例1の構成と同様であるので、簡略化のために詳細な説明は省略する。
(動作)
以上の構成により実施例3の非接触読取書込装置は以下のように動作する。すなわち、アンテナ基板4は、アンテナ基板固定用台35aの成型品の可撓性を利用した爪部によってアンテナ基板固定用台35aに固定され、成型アンテナ基板固定用台35aに取付けられた高さ調節ネジ37を回すことによって高さ調節ネジ37が搬送ガイド2a側に突出または戻り、アンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを変化させることができる。
(実施例3の効果)
以上のように実施例3の非接触読取書込装置では、アンテナ基板を固定する爪部を備えたアンテナ基板固定用台と、固定されたアンテナ基板と非接触ICカードとの距離を調節できる高さ調節ネジを具備し、アンテナ基板と非接触ICカードとの距離を連続的に調節して設定できるようにしたので、実施例1の効果に加え、感度が異なる非接触ICカードであっても最適な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。また、簡単な構成となっているので通信距離を調節して設定するときに工具を必要としない。
(構成)
図7に実施例4の非接触読取書込装置100の構成を示す。同図に示したように、実施例4の非接触読取書込装置100は、アンテナ基板固定用台45aを内側に可撓性を有するU字型とし当該底部近傍に内側爪部を設け上部にネジ孔を設け、アンテナ基板固定用支柱45bにスライド孔45cを設け、高さ調節ネジ47をスライド孔45cを介しアンテナ基板固定用台45aのネジ孔に取り付けられる構成となっている。
なお、アンテナ基板固定用台45aは、低コスト化や爪部に可撓性を有させるために成型品とするのがよい。その他の構成は実施例1の構成と同様であるので、簡略化のために詳細な説明は省略する。
(動作)
以上の構成により実施例4の非接触読取書込装置は以下のように動作する。すなわち、アンテナ基板4をアンテナ基板固定用台45aの可撓性を有した爪部によりアンテナ基板固定用台45aに固定し、高さ調節ネジ47を弛め、アンテナ基板固定用台45aを図7右側の矢印B方向にスライドしてアンテナ基板固定用台45aを上下に移動してアンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを調節し、高さ調節ネジ47により固定する。
(実施例4の効果)
以上のように実施例4の非接触読取書込装置によれば、アンテナ基板固定用台にアンテナ基板を固定する爪部と高さ調節ネジを取付けるネジ孔を備え、アンテナ基板固定用支柱にスライド孔を設け、アンテナ基板と非接触ICカードとの距離を連続的に調節して設定できるようにしたので、実施例3の効果と同様、感度が異なる非接触ICカードであっても最適な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。また、簡単な構成となっているので通信距離を調節して設定するときに工具を必要としない。
(構成)
図8に実施例5の非接触読取書込装置100の構成を示す。同図に示したように、実施例5の非接触読取書込装置100では、アンテナ基板固定用支柱55bにアンテナ固定部品6の両端を差し込むアンテナ基板固定用スリット55sを設け、搬送ガイド2aに設けた固定台57bに固定ネジ57aにて固定する偏心した円筒形状の高さ調節部品57を備え、高さ調節部品57の取付け角度を変えてアンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを調節できるようにした構成となっている。その他の構成は実施例1の構成と同様であるので、簡略化のために詳細な説明は省略する。
高さ調節部品57や固定ネジ57a、固定台57bはプラスチックなどの非金属材料とするのがよく、アンテナ固定部品6の材質もプラスチック板などの非金属の弾性材料とするのがよい。
(動作)
以上の構成により実施例5の非接触読取書込装置は以下のように動作する。すなわち、両端をアンテナ基板固定用スリット55sに差し込まれたアンテナ基板固定部品と、高さ調節部品57との間にアンテナ基板4を置き、図9に示したように、高さ調節部品57の取付け角度を変えて、アンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを調節し、固定ネジ57aにて固定する。
このとき、アンテナ固定部品6の材質はプラスチック板などの非金属の弾性材料となっているので、アンテナ基板4の上下に応じて変形する。
(実施例5の効果)
以上のように実施例1の非接触読取書込装置によれば、アンテナ基板固定用支柱にアンテナ固定部品の両端を差し込むアンテナ基板固定用スリットを設け、搬送ガイドの固定台に固定ネジにて固定される偏心した円筒形状の高さ調節部品を備え、アンテナ基板と非接触ICカードとの距離を連続的に調節して設定できるようにしたので、実施例3および実施例4の効果と同様、感度が異なる非接触ICカードであっても最適な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。
(構成)
図10に実施例6の非接触読取書込装置100の構成を示す。同図に示したように、実施例5の非接触読取書込装置100では、アンテナ基板固定用支柱65bにアンテナ固定部品6の両端を差し込むアンテナ基板固定用スリット65sを設け、搬送ガイド2a上に所定の厚さの高さ調節部品67を重ねて備え、アンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを調節できるようにした構成となっている。その他の構成は実施例1の構成と同様であるので、簡略化のために詳細な説明は省略する。
高さ調節部品67はプラスチックなどの非金属材料であり、アンテナ固定部品65の材質はプラスチック板などの非金属の弾性材料とするのがよい。
(動作)
以上の構成により実施例6の非接触読取書込装置は以下のように動作する。すなわち、両端をアンテナ基板固定用スリット65sに差し込まれたアンテナ基板固定部品6と、高さ調節部品67との間にアンテナ基板4を置き、高さ調節部品67の枚数を変えて、アンテナ基板4と非接触ICカード1との距離Laを調節する。
このとき、アンテナ固定部品6の材質はプラスチック板などの非金属の弾性材料となっているので、アンテナ基板4の上下に応じて変形する。
(実施例6の効果)
以上のように実施例1の非接触読取書込装置によれば、アンテナ基板固定用支柱にアンテナ固定部品の両端を差し込むアンテナ基板固定用スリットを設け、搬送ガイド上に所定の厚さの高さ調節部品を備え、アンテナ基板と非接触ICカードとの距離を段階的に調節して設定できるようにしたので、実施例1および実施例2の効果と同様、感度が異なる非接触ICカードであっても適切な通信距離にて安定した通信を行うことができ、かつ小型化、低コスト化および低ノイズ化が可能となる。また、簡単な構成となっているので通信距離を調節して設定するときに工具を必要としない。
以上述べたように、本発明は、非接触ICカードや非接触ICタグとの間でデータの送受信を行いデータの読出しおよび書込みを行う非接触読取書込装置に広く用いることができる。
1 非接触ICカード
2a、2b 搬送ガイド
3 搬送ローラ
4 アンテナ基板
5a、15a、25a、35a、45a アンテナ基板固定用台
5b、15b、25b、45b、55b、65b アンテナ基板固定用支柱
5s アンテナ基板固定用スリット
6 アンテナ基板固定用部品
37、47 高さ調節ネジ
45c スライド孔
100 非接触読取書込装置
La 非接触ICカードとアンテナ基板間の距離

Claims (7)

  1. 搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、
    非接触読取書込部を置く固定用台の高さを段階的に変える高さ調節手段を備え、
    前記高さ調節手段は、複数段の固定用台と当該複数段の固定用台上部にそれぞれスリットを備えた支柱と、当該スリットに両端部を差し込んで前記非接触読取書込部を押さえて固定する固定用部材とからなり、前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を段階的に調節して設定できるようにしたことを特徴とする非接触読取書込装置。
  2. 搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、
    非接触読取書込部を置く固定用台の高さを段階的に変える高さ調節手段を備え、
    前記高さ調節手段は、一端に落下防止の爪部と固定用台の自重による回動を止める爪部を備えた固定用台と、前記落下防止の爪部を引っ掛けて前記固定用台を支持する複数段の爪部を備えた固定用支柱とからなり、前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を段階的に調節して設定できるようにしたことを特徴とする非接触読取書込装置。
  3. 搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、
    非接触通信体と非接触読取書込部との距離を段階的に変える高さ調節手段を備え、
    前記高さ調節手段は、搬送ガイド上に置く所定の厚さの高さ調節部品からなり、前記高さ調節部品を重ねることで前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を段階的に調節して設定できるようにしたことを特徴とする非接触読取書込装置。
  4. 前記高さ調節手段は、搬送ガイドと当該搬送ガイド上部にスリットを備えた支柱と、当該スリットに両端部を差し込んで前記非接触読取書込部を押さえて固定する固定用部材とをさらに備えたことを特徴とする請求項3記載の非接触読取書込装置。
  5. 上下搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、
    非接触読取書込部を置く固定用台の高さを連続的に変える高さ調節手段を備え、
    前記高さ調節手段は、ネジ孔を備えた固定用台と、スライド孔を備えた固定用支柱と、スライド孔と前記ネジ孔にて固定する高さ調節ネジとからなり、前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を連続的に調節して設定できるようにしたことを特徴とする非接触読取書込装置。
  6. 前記高さ調節手段は、U字型の可撓性部材であって底部近傍に内側爪部をさらに備えたことを特徴とする請求項5記載の非接触読取書込装置。
  7. 上下搬送ガイドによりガイドして非接触通信体を搬送し、当該非接触通信体を接近させて当該非接触通信体との間で通信を行う非接触読取書込部を有する非接触読取書込装置において、
    非接触読取書込部を置く固定用台の高さを連続的に変える高さ調節手段を備え、
    前記高さ調節手段は、複数段の固定用台と当該複数段の固定用台上部にスリットを備えた支柱と、当該スリットに両端部を差し込んで前記非接触読取書込部を押さえて固定する固定用部材と、前記搬送ガイドに設けた固定台に固定ネジにて固定される偏心した円筒形状の高さ調節部品とからなり、前記非接触通信体と前記非接触読取書込部との距離を連続的に調節して設定できるようにしたことを特徴とする非接触読取書込装置。
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