Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5453982B2 - ガイド部材 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5453982B2 - ガイド部材 - Google Patents

ガイド部材 Download PDF

Info

Publication number
JP5453982B2
JP5453982B2 JP2009174105A JP2009174105A JP5453982B2 JP 5453982 B2 JP5453982 B2 JP 5453982B2 JP 2009174105 A JP2009174105 A JP 2009174105A JP 2009174105 A JP2009174105 A JP 2009174105A JP 5453982 B2 JP5453982 B2 JP 5453982B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide member
inspection port
base plate
drain pan
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009174105A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011027328A (ja
Inventor
朗彦 坂下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2009174105A priority Critical patent/JP5453982B2/ja
Priority to PCT/JP2010/059777 priority patent/WO2011013446A1/ja
Publication of JP2011027328A publication Critical patent/JP2011027328A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5453982B2 publication Critical patent/JP5453982B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/22Means for preventing condensation or evacuating condensate
    • F24F13/222Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0043Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
    • F24F1/0047Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in the ceiling or at the ceiling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0059Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers
    • F24F1/0067Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers by the shape of the heat exchangers or of parts thereof, e.g. of their fins
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/06Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
    • F24F2013/0616Outlets that have intake openings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明はガイド部材に関する。さらに詳しくは、空気調和機のドレンパンから凝縮水を排出するためのチューブやホースなどの筒体をガイドするガイド部材に関する。
空気調和機のドレンパンに溜まった凝縮水は、通常の運転時にはドレンポンプによって機外に排出されているが、装置のメンテナンス時には当該ドレンパンの底面に形成されたドレン口を封止している水抜き栓(ドレンキャップ)をはずし、ドレンパン内に残っている凝縮水を排出する必要がある。
このような水抜き栓としては、ドレン口内に圧入して当該ドレン口を封止する弾性材料からなる水抜き栓以外にも種々のものが提案されている。例えば、特許文献1には、大径の水抜き栓の中央に小径の排出孔を形成し当該排出孔を排水栓で封止したタイプの水抜き栓が提案されており、この水抜き栓では、排出孔を封止している排水栓をはずした後に、当該水抜き栓に設けられた接続口に排水用ホースを接続することにより凝縮水が排出される。
また、特許文献2には、弁の機構を利用したねじ込み方式の水抜き栓が提案されており、この水抜き栓では、水抜き栓をねじ込むことでドレン口を封止し、逆に水抜き栓を緩めることで開弁して当該水抜き栓中央の通路から排水が行われる。そして、排水時には、前記中央の通路の出口に予めホースを接続した状態で、水抜き栓が緩められる。
特開2007−85690号公報 特開2002−276987号公報
しかしながら、弾性材料からなる水抜き栓をドレン口に圧入することで当該ドレン口を封止する場合、水抜き栓の製作誤差や経時劣化によってドレン口から凝縮水が漏れる惧れがある。
これに対し、特許文献1〜2記載の水抜き栓では、圧入により封止する栓を小径にするか(特許文献1)、又は排水路の開閉に弁機構を利用している(特許文献2)ので、水漏れの程度を緩和させることができるが、完全に解消するには至っていない。また、水抜き栓の構造が、単純な圧入式のものに比べ複雑になり、コストアップの要因となっている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、メンテナンス時における水抜きのためのドレン口及び水抜き栓を省略して、この水抜き栓に起因する水漏れの問題を完全に解消することができる、水抜き用チューブなどの筒体をガイドするためのガイド部材を提供することを目的としている。
本発明の第1の観点に係るガイド部材は、ケーシング内に送風機、熱交換器、ドレンパン及びドレンポンプが配設された空気調和機における当該ケーシングの点検口に取り付けられ、フレキシブルな筒体をガイドするガイド部材であって、
前記筒体が挿通可能なガイド通路と、
前記点検口に対する位置決めを行う位置決め手段と
を備えており、前記ガイド通路は、挿通された筒体の先端がドレンパンの底面付近に到達できるように下方を向いており、かつ、前記フレキシブルな筒体は、ドレンパンの内部を見るためのファイバースコープであることを特徴としている。
本発明の第1の観点に係るガイド部材では、ドレンパン内の凝縮水を機外に排出するチューブやドレンパンの内部を見るためのファイバースコープなどのフレキシブルな筒体が、ガイド通路によりガイドされる。その際、ガイド通路は、挿通された筒体の先端がドレンパンの底面付近に到達できるように下方を向いているので、ドレンパンの底面付近の凝縮水をチューブで機外に排出したり、ドレンパンの底面付近をファイバースコープで見たりすることができる。さらに、点検口に対する位置決めを行う位置決め手段を備えているので、ガイド部材を所定位置に保持することができ、ひいてはガイド通路に挿通される前記筒体を所定位置に保つことができる。
本発明の第1の観点に係るガイド部材を用いれば、例えば空気調和機の化粧パネルのコーナーカバー上方のケーシングに形成される点検口からドレンパン内の凝縮水を機外に排出することができるので、従来のドレンパン下面のドレン口及びこのドレン口を閉止していた水抜き栓を省略することができる。したがって、かかる水抜き栓に起因する水漏れの問題を完全に解消することができる。また、これらを省略したことによりドレンパンの構造を簡素化することができる。
また、フレキシブルな筒体がドレンパンの内部を見るためのファイバースコープであるので、ドレンパンの底面付近を見ることができる。
また、本発明の第2の観点に係るガイド部材は、ケーシング内に送風機、熱交換器、ドレンパン及びドレンポンプが配設された空気調和機における当該ケーシングの点検口に取り付けられ、フレキシブルな筒体をガイドするガイド部材であって、
前記筒体が挿通可能なガイド通路と、
前記点検口に対する位置決めを行う位置決め手段と
を備えており、前記ガイド通路は、挿通された筒体の先端がドレンパンの底面付近に到達できるように下方を向いており、かつ、前記ガイド通路は、挿通された筒体の先端が、ドレンポンプ下方のドレンパンの底面付近に到達できるように下方を向いていることを特徴としている。
本発明の第2の観点に係るガイド部材では、ガイド通路は、挿通された筒体の先端が、ドレンポンプ下方のドレンパンの底面付近に到達できるように下方を向いているので、筒体としてのチューブによって、ドレンパンにおいて最も低い箇所であるドレンポンプ下方のドレンパンの底面付近から、当該ドレンパン内の凝縮水を機外に排出することができる。これにより、ドレンパン内の凝縮水を略完全に排出することができ、また、筒体としてのファイバースコープによって、ドレンポンプ下方のドレンパンの底面付近を見ることができる。
前記フレキシブルな筒体を、ドレンパン内の凝縮水を機外に排出するチューブとすることができる。この構成によれば、ドレンパンの底面付近の凝縮水を機外に排出することができる。
前記ガイド部材は、前記点検口を覆う大きさのベースプレートを有しており、このベースプレートに前記位置決め手段及びガイド通路が設けられているものとすることができる。この構成によれば、ベースプレートをケーシングの点検口に取り付けることで、ガイド部材の位置決めを行うことができ、また、筒体をガイドするガイド通路を所定位置に配置することができる。
前記ガイド通路が、前記ベースプレートに形成された挿入口に接続された曲管部と、この曲管部に接続された先端直管部とからなるのが好ましい。この構成によれば、ガイド通路の先端部分に直菅部が設けられているので、当該ガイド通路に挿通されるチューブなどの筒体の先端を所定の方向に、ひいては所定の位置に正確にガイドすることができる。その結果、ドレンパン内の凝縮水の排出を確実に行うことができる。
前記点検口が矩形状であり、
前記位置決め手段が、前記ベースプレートの内面に突設されており且つ前記点検口の縁部に当接する短角筒体からなるものとすることができる。この構成によれば、ベースプレート内面の短角筒体を点検口に嵌め込むことで、ガイド部材を点検口の所定位置に簡単に取り付けることができる。
前記点検口の下側の縁部に当接する前記短角筒体の下壁に、内方に延設された水平部と、この水平部の先端から下方に延設された垂直部とからなる係止部を形成することができる。この構成によれば、係止部の垂直部を、例えばケーシング内面に配設された断熱部材内面に係止させることで、ガイド部材の固定を行うことができる。
前記位置決め手段が、前記点検口を閉止する蓋体を前記ケーシングに固定するビス又はボルトのための、前記ケーシングに形成されたビス穴又はボルト穴に嵌入可能な突起体であり、
この突起体は、前記ベースプレートの内面に突設されたものとすることができる。この構成によれば、蓋体をはずすことで現れる前記ビス穴又はボルト穴にベースプレートの内面の突起体を嵌入するだけで、簡単にガイド部材を点検口に取り付けることができる。
前記位置決め手段を、前記ベースプレートに設けられた磁石とすることができる。この構成によれば、鋼板などからなるケーシングにベースプレートを当接させるだけで、簡単にガイド部材を点検口に取り付けることができる。
前記位置決め手段を、前記ベースプレートに設けられた面ファスナーとすることができる。この構成によれば、面ファスナー相手部材が設けられたケーシングにベースプレートを当接させるだけで、簡単にガイド部材を点検口に取り付けることができる。
前記点検口が矩形状であり、
前記ガイド部材は、前記点検口の縦寸法よりも大きい高さを有し且つ当該点検口の横寸法よりも小さい幅を有する矩形状のベースプレートを備えており、且つ、
前記位置決め手段は、前記点検口の上側の縁部及び下側の縁部にそれぞれ設けられた上部溝及び下部溝に嵌入される前記ベースプレートの上縁部及び下縁部からなり、前記上部溝の底面と下部溝の底面との間の距離が、ベースプレートの高さよりも大きいものとすることができる。この構成によれば、ベースプレートの上縁部及び下縁部をそれぞれ上部溝及び下部溝に嵌め込むだけで、簡単にガイド部材を点検口に取り付けることができる。
前記点検口の両側の縁部に当接する前記短角筒体の対向する側壁には、内方に凹む凹部がそれぞれ形成されており、
前記ベースプレートには、前記凹部に対応する切り欠きが形成されており、
前記凹部を構成する内壁には、前記点検口の縁部に係止可能な係止爪を有する係止片が形成されたものとすることができる。この構成によれば、ベースプレート内面の短角筒体を点検口に嵌め込むことで、ガイド部材を点検口の所定位置に簡単に取り付けることができる。また、係止片の係止爪がケーシング内面に係止することで、ガイド部材を点検口に固定させることができる。
前記係止片は、前記内壁から内方に延設された内辺と、この内辺と対向して当該内辺の外方に離間して位置する外辺と、前記内辺の内側端と前記外辺の内側端とをつなぐ曲部とからなる略J字状の板材であり、
前記外辺の外側端は、前記ベースプレートの外面よりも外方に突出してつまみ部を形成しており、且つ、
前記係止爪が外辺の外側面に形成されたものとすることができる。この構成によれば、一対のつまみ部を持って、これらを互いに近づけるように前記係止片を変形させることで、係止爪と点検口の縁部との係合を解除させることができる。そして、この状態でベースプレートを外方に引き出すことで、ガイド部材を簡単に点検口から取りはずことができる。
ガイド部材は、合成樹脂により一体成形することができる。この構成によれば、ガイド部材を簡単に製造することができる。また、部品点数を減らすことができる。
本発明のガイド部材によれば、メンテナンス時における水抜きのためのドレン口及び水抜き栓を省略して、この水抜き栓に起因する水漏れの問題を完全に解消することができる。
本発明のガイド部材を用いて水抜きを行うことができる空気調和機の一例の側面説明図である。 図1に示される空気調和機の平面説明図である。 図1に示される空気調和機の要部説明図である。 本発明のガイド部材の第1実施形態の斜視説明図である。 図4に示されるガイド部材が点検口に装着された空気調和機の要部説明図である。 第1実施形態におけるファイバースコープ使用時の要部説明図である。 本発明のガイド部材の第2実施形態の斜視説明図である。 本発明のガイド部材の第3実施形態の説明図である。 本発明のガイド部材の第4実施形態の説明図である。 本発明のガイド部材の第5実施形態の説明図である。 本発明のガイド部材の第6実施形態の説明図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明のガイド部材の実施の形態を詳細に説明する。
まず、ガイド部材の説明に先立ち、かかるガイド部材を用いて水抜き、すなわちドレンパン内の凝縮水を機外に排出することができる空気調和機の一例について説明する。
〔空気調和機の構成〕
図1は、本発明のガイド部材を用いて水抜きを行うことができる空気調和機の一例の側面説明図であり、図2は、同空気調和機の平面説明図であり、図3は、同空気調和機の要部説明図である。この空気調和機は、天井裏に配設される天井埋設型の空気調和機であり、ケーシング1と、化粧パネル10と、前記ケーシング1内に配設された送風機20と、この送風機20を囲むように前記ケーシング1内に配設された熱交換器30と、この熱交換器30からの凝縮水を貯留するドレンパン40と、このドレンパン40に溜まった前記凝縮水を機外に排出するドレンポンプ50とを備えている。
ケーシング1は下面が開口した略箱形状を呈しており、鋼板などで作製されている。ケーシング1は、吊金具2(図2参照)に係止される吊ボルト(図示せず)によって天井スラブ又は上階の床スラブから吊り下げられている。また、ケーシング1の内周面には断熱部材3が配設されている。
化粧パネル10は、前記ケーシング1の下面中央の開口を覆うように配設されており、空調室の空気を吸い込むための吸込口11と、この吸込口11の外周において矩形を描くように配置された4つの吹出口12とを有している。また、矩形状の化粧パネル10の各隅部には、図2〜3に示されるように、着脱自在のコーナーカバー13が配設されている。そして、4つのコーナーカバー13のうちドレンポンプ50が配設される箇所に対応するコーナーカバー13(図2参照)の上方のケーシング側壁1bには、図3に示されるように、後述するガイド部材が取り付けられる点検口4が形成されている。点検口4は、通常の運転時には点検蓋5により閉止されている。この点検蓋5は、例えばネジやボルトなどの固着手段によってケーシング1の側壁1bに固定されている。
吸込口11には、吸込グリル15と、この吸込グリル15から吸い込まれた空気中の塵埃などを除去するためのフィルター16と、このフィルター16の上方において、吸込口11から吸い込まれた空気をケーシング1内に案内するベルマウス21が配設されている。ベルマウス21は、図示しないネジなどの固着手段によってドレンパン40に固定されている。
各吹出口12には、図示しないモータによって当該吹出口12の長手方向に延びる軸周りに揺動されるフラップ17が設けられており、このフラップ17の揺動により、吹出口12から空調室内に吹出される空気流の向きを変更させることができるようになっている。
送風機20は、空調室内の空気を前記吸込口11を通じてケーシング1内に吸い込んで、外周方向に吹き出す遠心送風機であり、当該送風機20を構成するモータ22が、防振ゴム23を介して前記ケーシング1の天板部1aに固定されている。
熱交換器30は、送風機20の外周を囲むように曲げられて形成されたクロスフィンチューブ型の熱交換器パネルであり、屋外などに設置された図示しない室外ユニットに冷媒配管を介して接続されている。この熱交換器30は、冷房運転時には内部を流れる冷媒の蒸発器として、また、暖房運転時には内部を流れる冷媒の凝縮器としてそれぞれ機能できるように構成されている。そして、熱交換器30は、吸込口11を通じてケーシング1内に吸い込まれ、送風機20のファンロータ24から吹き出された空気と熱交換を行って、冷房運転時には空気を冷却し、暖房運転時には空気を加熱することができる。
ドレンパン40は、熱交換器30の下方に配設されており、当該熱交換器30において空気中の水分が凝縮されて生じる凝縮水を受け止め、貯留する。ドレンパン40は、合成樹脂などで作製された板状部材であり、ケーシング1の下部に装着されている。
ドレンパン40の上方には、フロートスイッチ56(図2参照)からの信号に応じて作動して、当該ドレンパン40に溜まった凝縮水を機外に排出するドレンポンプ50が配設されている。このドレンポンプ50は、その吸込口51(図3参照)が、ドレンパン40の底面40aの上方約10mmに位置するように、防振ゴム52を介して、ケーシング1に取り付けられたブラケット53に固定されている。ドレンポンプ50により吸引された凝縮水は、ドレン配管54を経由して機外に排出される。なお、図3において、55は凝縮水を機外へ排出するためのホース(図示せず)が接続されるドレン排出口である。
〔ガイド部材〕
次に本発明のガイド部材の実施の形態について説明する。
図4は、本発明の第1実施の形態に係るガイド部材60の斜視説明図であり、図5は、図4に示されるガイド部材60が点検口4に装着された空気調和機の要部説明図である。
ガイド部材60は、ケーシング1の側壁1bに形成された矩形状の点検口4を覆う大きさの矩形状のベースプレート61を有しており、このベースプレート61に位置決め手段及びガイド通路64が設けられている。ガイド部材60は、ABS樹脂などの合成樹脂の一体成形により作製することができるが、各要素を別々に作製し、それらを接着などで接続して作製することもできる。一体成形の場合は、ガイド部材60を簡単に製造することができ、また、部品点数を減らすことができる。
位置決め手段は、ガイド部材60を所定の位置に保持するための手段であり、本実施形態では、ベースプレート61の内面(ケーシング1と当接する側の面)61aの略中央において突設された短角筒体62からなっている。短角筒体62の外形は、点検口4の大きさよりもやや小さくなるように設定されている。この短角筒体62を点検口4内に挿入するだけで、ガイド部材60を所定の位置に簡単に保持することができ、ひいてはガイド通路64に挿通される、後述するチューブなどの筒体を所定位置に保つことができる。
点検口4の下側の縁部4aに当接する前記短角筒体62の下壁62aには、当該下壁62aの先端部62a1の左右方向X(図4参照)の中央から内方に延設された水平部63aと、この水平部63aの先端から下方に延設された垂直部63bとからなるL字状の係止部63が形成されている。この係止部63の垂直部63bを、ケーシング1の内面に配設された断熱部材3の内面に係止させることで、ガイド部材60の前後方向Y(図4参照)の動きを規制することができる。
点検口4よりもやや上方のケーシング側壁1bには、図5に示されるように、当該ケーシング側壁1bに立設された軸70周りに回転自在の留め具71が設けられている。この留め具71は、略ベースプレート61の厚さ分だけケーシング側壁1bから離間して軸70に取り付けられており、ガイド部材60をケーシング1に取り付けた後に、当該留め具71を回転させてベースプレート61の上縁部と係合させることで、当該ベースプレート61の前後方向Yの動きをより確実に規制することができる。
ベースプレート61の左右方向中央のやや上方の位置には、挿入孔65が形成されており、この挿入孔65にガイド通路64が接続されている。ガイド通路64は、前記挿入孔65に接続された曲管部64aと、この曲管部64aの先端側に接続された先端直管部64bとからなっている。
ガイド通路64の先端直管部64bは、図5に示されるように、ドレンパン40の底面40a、より詳細にはドレンポンプ50の下方のドレンパン40の底面40aを向いている。なお、ガイド通路64は、ガイド部材60を点検口4に取り付けたときに、当該ガイド通路64の先端などがドレンポンプ50などに接触しない形状及び寸法に設定されている。
次に、前述したガイド部材60を用いてドレンパン40から凝縮水を排出する方法の一例について説明する。
まず、空気調和機の運転時においては、図3に示されるように、ケーシング1の側壁1bの点検口4は点検蓋5により閉止されている。
ドレンパン40内の凝縮水の排出作業を行うに際しては、まず、空気調和機の運転を停止させる。ついで、化粧パネル10のコーナーカバー13をはずし、更に当該コーナーカバー13の上方に位置する点検口4の点検蓋5をはずす。そして、図4に示されるガイド部材60を手前側にやや傾斜させて、前記係止部63が点検口4の下側の縁部4aに当接するように当該点検口4に取り付ける。ついで、ベースプレート61の内面をケーシング1の側壁1bに当接させた状態で留め具71を回転させて当該ベースプレート61の上縁部と係合させる。この状態では、ベースプレート61内面に突設された短角筒体62が点検口4の縁部に当接するので、ガイド部材60の左右方向X及び上下方向Z(図4参照)の位置決めを行うことができる。また、係止部63の垂直部63bがケーシング1の内面に配設された断熱部材3の内面に係止するので、ガイド部材60の前後方向Yの位置決めないしは固定を行うことができる。更に、留め具71をベースプレート61と係合させているので、ガイド部材60の前後方向Yの位置決めないしは固定をより確実に行うことができる。このように、ガイド部材60を所定位置に確実に保持することができるので、ガイド通路64へのチューブなどの挿入が容易になり、また、当該チューブを所定の箇所まで案内することができる。
ガイド部材60を点検口4に取り付けた後にガイドプレート61の挿入孔65から筒体であるチューブ80を挿入する。チューブ80はフレキシブルであるので、ガイド通路64の曲管部64a及び先端直管部64bに沿って移動し、その先端がドレンパン40の底面40a付近に到達する。より詳細には、ドレンパン40の最も低い箇所であるドレンポンプ50下方のドレンパン40の底面40a付近に到達する。
ついで、適宜の吸引器などを用いて、最初にチューブ80内を一度吸引するだけで、サイフォンの原理によりドレンパン40内の凝縮水を排水することができる。この場合、チューブ80の先端はドレンパン40の最も低い箇所であるドレンポンプ50下方のドレンパン40の底面40a付近に到達しているので、ドレンパン40内の凝縮水が略完全になくなるまで排水することができる。
凝縮水を排水した後に、図6に示されるように、ガイド通路64内にフレキシブルな筒体であるファイバースコープ81を挿入してドレンパン40の内部を検査する。
検査の結果、ドレンパン40の底面40aに塵埃などの塊やスライムが付着していることが判明した場合、一旦、ファイバースコープ81をガイド通路64から引き抜いて、当該ガイド通路64内に注水用のチューブ(図示せず)を挿入する。そして、注水用チューブからドレンパン40内に洗浄水を注水して前記塵埃などの塊やスライムの洗浄を行う。洗浄後、ドレンパン40の底部に残った洗浄水は、注水用チューブに代えてガイド通路64に挿入したチューブ80により機外に排出する。汚れの程度に応じて、かかる洗浄工程を複数回繰り返す。そして、最後に再度ファイバースコープ81をガイド通路64に挿入してドレンパン40内の再検査を行う。
なお、塵埃などの塊やスライムの付着がひどく、洗浄水の注水によってはきれいにすることができない場合は、例えば、ドレンパン40を空気調和機から取り外して、洗浄することができる。
ファイバースコープ81によりドレンパン40内が汚れていないことが確認されると、ガイド部材60を点検口4から取りはずし、ついで当該点検口4を点検蓋5で閉止し、その後コーナーカバー13を化粧パネル10に取り付けることで作業が終了する。
なお、ガイド部材60を点検口4から取りはずしたときに、抗菌材を収納した袋体を当該点検口4からドレンパン40内に入れるようにしてもよい。
図7は、本発明の第2実施形態に係るガイド部材160の斜視説明図である。なお、第2実施形態において、第1実施形態と同一の要素ないしは構成には当該第1実施形態と同一の参照符号を付している。そして、簡潔にするために、それらの共通する要素ないしは構成についての説明は省略する。このことは、以下の第3〜6実施形態についても同様である。
第2実施形態に係るガイド部材160では、点検口の両側の縁部に当接する短角筒体162の対向する側壁162aに、内方に凹む凹部170がそれぞれ形成されている。また、前記凹部170に対応する切り欠き171がベースプレート161に形成されている。そして、前記各凹部170を構成する内壁162a1には、点検口の縁部に係止可能な係止爪172を有する係止片173が形成されている。この係止片173は、前記内壁162a1から内方に延設された内辺173aと、この内辺173aと対向して当該内辺173aの外方に離間して位置する外辺173bと、前記内辺173aの内側端と前記外辺173bの内側端とをつなぐ曲部173cとからなる略J字状の板材からなっている。前記外辺173bの外側端は、前記ベースプレート161の外面よりも外方に突出してつまみ部173dを形成している。また、前記係止爪172は、外辺173bの外側面に形成されている。
このガイド部材160を点検口に取り付ける場合、前記外辺173bの斜面173eが当該点検口の縁部に当接する。この状態で、ガイド部材160を点検口内に押し込もうとすると、外辺173bは、その弾性により内方に撓む。そして、係止爪172の端縁172aを点検口の縁部に摺動させつつ更にガイド部材160を点検口内に押し込むと、やがて係止爪172の端縁172aは点検口の縁部との係合が解除され、内方に撓んでいた外辺173bは元の形状に戻る。その結果、係止爪172がケーシング内面と係合する。
第2実施形態に係るガイド部材160では、ベースプレート内面の短角筒体162を点検口に嵌め込むことで、当該ガイド部材160を点検口の所定位置に簡単に取り付けることができる。また、係止片173の係止爪172がケーシング内面に係止することで、ガイド部材160を点検口に固定させることができる。
また、一対のつまみ部173dを持って、これらを互いに近づけるように前記係止片173を変形させることで、係止爪172とケーシング内面との係合を解除させることができる。そして、この状態でベースプレート161を外方に引き出すことで、ガイド部材160を簡単に点検口から取りはずことができる。
この第2実施形態に係るガイド部材160においても、ガイド通路64にチューブやファイバースコープを挿通させることにより、第1実施形態と同様にしてドレンパン内の凝縮水の排出やドレンパン内の検査などの保守作業を行うことができる。
図8は、本発明の第3実施形態に係るガイド部材260の説明図である。このガイド部材260では、位置決め手段として、ベースプレート261の内面に突設された突起体290が用いられている。この突起体290は、点検口4を閉止する蓋体5をケーシングの側壁1bに固定するボルト291のためのボルト穴292に嵌入可能な大きさにされている。
ガイド部材260の取付けに際しては、まず点検口4を閉止する蓋体5をケーシングの側壁1aに固定しているボルト291(図8の(a)参照)をはずす。そして、ボルト291がねじ込まれていたボルト穴291内に前記突起体290をはめ込んで、ガイド部材260を点検口4に取り付ける(図8の(b)参照)。この場合、突起体290をボルト穴291に嵌入させるだけであるので、ガイド部材260の点検口4への装着は簡単である。なお、ネジを用いて点検蓋をケーシングに固定する場合は、ボルト穴に代えてネジ穴に突起体を嵌入することで、ガイド部材を点検口に取り付けることができる。
この第3実施形態に係るガイド部材260においても、ガイド通路64にチューブやファイバースコープを挿通させることにより、第1実施形態と同様にしてドレンパン内の凝縮水の排出やドレンパン内の検査などの保守作業を行うことができる。
図9は、本発明の第4実施形態に係るガイド部材360の説明図である。この実施形態において、点検口4が矩形状であり、また、ガイド部材360は、前記点検口4の縦寸法よりも大きい高さを有し且つ当該点検口4の横寸法よりも小さい幅を有する矩形状のベースプレート361を備えている。そして、本実施形態における位置決め手段は、前記点検口4の上側の縁部4a及び下側の縁部4bにそれぞれ設けられ上部溝390及び下部溝391に嵌入される前記ベースプレートの上縁部及び下縁部からなっている。上部溝390の底面390aと下部溝391の底面391aとの間の距離tは、当該上部溝390及び下部溝391にベースプレート361をはめ込むことができるように、当該ベースプレート361の高さhよりも大きく設定されている。
第4実施形態に係るガイド部材360では、ベースプレート361の上縁及び下縁をそれぞれ上部溝390及び下部溝391に嵌め込むだけで、簡単にガイド部材360を点検口4に取り付けることができる。
この第4実施形態に係るガイド部材360においても、ガイド通路64にチューブやファイバースコープを挿通させることにより、第1実施形態と同様にしてドレンパン内の凝縮水の排出やドレンパン内の検査などの保守作業を行うことができる。
図10は、本発明の第5実施形態に係るガイド部材460の説明図である。このガイド部材460では、位置決め手段として、ベースプレート461の内面側に埋設された磁石490が用いられている。磁石490は、矩形状のベースプレート461の各コーナー付近に合計4つ埋設されている。
第5実施形態に係るガイド部材460では、ベースプレート461を鋼板などからなるケーシングの側壁1bに当接させるだけで、簡単にガイド部材460を点検口4に取り付けることができる。
この第5実施形態に係るガイド部材460においても、ガイド通路64にチューブやファイバースコープを挿通させることにより、第1実施形態と同様にしてドレンパン内の凝縮水の排出やドレンパン内の検査などの保守作業を行うことができる。
図11は、本発明の第6実施形態に係るガイド部材560の説明図である。このガイド部材560では、位置決め手段として、ベースプレート561の内面に固着された面ファスナー590が用いられている。また、ケーシング1における、前記面ファスナー590と対応する箇所には、面ファスナー相手部材591が固着されている。
第6実施形態に係るガイド部材560では、ベースプレート561をケーシングの側壁1bに当接させるだけで、面ファスナー590と面ファスナー相手部材591とが付着し、簡単にガイド部材560を点検口4に取り付けることができる。
この第6実施形態に係るガイド部材560においても、ガイド通路64にチューブやファイバースコープを挿通させることにより、第1実施形態と同様にしてドレンパン内の凝縮水の排出やドレンパン内の検査などの保守作業を行うことができる。
1 ケーシング
1b 側壁
2 吊金具
3 断熱部材
4 点検口
4a 下側縁部
5 点検蓋
10 化粧パネル
11 吸込口
12 吹出口
13 コーナーカバー
15 吸込グリル
16 フィルター
17 フラップ
20 送風機
21 ベルマウス
22 モータ
23 防振ゴム
24 ファンロータ
30 熱交換器
40 ドレンパン
40a 底面
50 ドレンポンプ
51 吸込口
52 防振ゴム
53 ブラケット
54 ドレン配管
55 ドレン排出口
56 フロートスイッチ
60 ガイド部材
61 ベースプレート
62 短角筒体(位置決め手段)
63 係止部
63a 水平部
63b 垂直部
64 ガイド通路
64a 曲管部
64b 先端直管部
65 挿入孔
70 軸
71 留め具
80 チューブ(筒体)
81 ファイバースコープ(筒体)
160 ガイド部材
161 ベースプレート
162 短角筒体
162a 側壁
162a1 内壁
170 凹部
171 切り欠き
172 係止爪
173 係止片
173a 内辺
173b 外辺
173c 曲部
173d つまみ部
260 ガイド部材
261 ベースプレート
290 突起体
292 ボルト穴
360 ガイド部材
361 ベースプレート
390 上部溝
390a 底面
391 下部溝
391a 底面
460 ガイド部材
461 ベースプレート
490 磁石
560 ガイド部材
561 ベースプレート
590 面ファスナー
591 面ファスナー相手部材

Claims (14)

  1. ケーシング(1)内に送風機(20)、熱交換器(30)、ドレンパン(40)及びドレンポンプ(50)が配設された空気調和機における当該ケーシング(1)の点検口(4)に取り付けられ、フレキシブルな筒体をガイドするガイド部材(60、160、260、360、460、560)であって、
    前記筒体が挿通可能なガイド通路(64)と、
    前記点検口(4)に対する位置決めを行う位置決め手段(62、162、290、490、590)と
    を備えており、前記ガイド通路(64)は、挿通された筒体の先端がドレンパン(40)の底面付近に到達できるように下方を向いており、かつ、前記フレキシブルな筒体は、ドレンパン(40)の内部を見るためのファイバースコープ(81)であることを特徴とするガイド部材(60、160、260、360、460、560)。
  2. ケーシング(1)内に送風機(20)、熱交換器(30)、ドレンパン(40)及びドレンポンプ(50)が配設された空気調和機における当該ケーシング(1)の点検口(4)に取り付けられ、フレキシブルな筒体をガイドするガイド部材(60、160、260、360、460、560)であって、
    前記筒体が挿通可能なガイド通路(64)と、
    前記点検口(4)に対する位置決めを行う位置決め手段(62、162、290、490、590)と
    を備えており、前記ガイド通路(64)は、挿通された筒体の先端がドレンパン(40)の底面付近に到達できるように下方を向いており、かつ、前記ガイド通路(64)は、挿通された筒体の先端が、ドレンポンプ下方のドレンパン(40)の底面(40a)付近に到達できるように下方を向いていることを特徴とするガイド部材(60、160、260、360、460、560)。
  3. 前記フレキシブルな筒体は、ドレンパン(40)内の凝縮水を機外に排出するチューブ(80)である請求項1又は2に記載のガイド部材(60、160、260、360、460、560)。
  4. 前記ガイド部材(60、160、260、360、460、560)は、前記点検口(4)を覆う大きさのベースプレート(61、161、261、361、461、561)を有しており、このベースプレート(61、161、261、361、461、561)に前記位置決め手段(62、162、290、490、590)及びガイド通路(64)が設けられている請求項1〜のいずれかに記載のガイド部材(60、160、260、360、460、560)。
  5. 前記ガイド通路(64)が、前記ベースプレート(61、161、261、361、461、561)に形成された挿入口(65)に接続された曲管部(64a)と、この曲管部(64a)に接続された先端直管部(65b)とからなる請求項に記載のガイド部材(60、160、260、360、460、560)。
  6. 前記点検口(4)が矩形状であり、
    前記位置決め手段(62、162)が、前記ベースプレート(61、161)の内面に突設されており且つ前記点検口(4)の縁部に当接する短角筒体(62、162)からなる請求項又はに記載のガイド部材(60、160)。
  7. 前記点検口(4)の下側の縁部(4a)に当接する前記短角筒体(62)の下壁(62a)に、内方に延設された水平部(63a)と、この水平部(63a)の先端から下方に延設された垂直部(63b)とからなる係止部(63)が形成されている請求項に記載のガイド部材(60)。
  8. 前記位置決め手段が、前記点検口(4)を閉止する蓋体(5)を前記ケーシング(1)に固定するビス又はボルト(291)のための、前記ケーシング(1)に形成されたビス穴又はボルト穴(292)に嵌入可能な突起体(290)であり、
    この突起体(290)は、前記ベースプレート(261)の内面に突設されている請求項又はに記載のガイド部材(260)。
  9. 前記位置決め手段が、前記ベースプレート(461)に設けられた磁石(490)である請求項又はに記載のガイド部材(460)。
  10. 前記位置決め手段が、前記ベースプレート(560)に設けられた面ファスナー(590)である請求項又はに記載のガイド部材(560)。
  11. 前記点検口(4)が矩形状であり、
    前記ガイド部材(360)は、前記点検口(4)の縦寸法よりも大きい高さを有し且つ当該点検口(4)の横寸法よりも小さい幅を有する矩形状のベースプレート(361)を備えており、且つ、
    前記位置決め手段は、前記点検口の上側の縁部及び下側の縁部にそれぞれ設けられた上部溝(390)及び下部溝(391)に嵌入される前記ベースプレート(361)の上縁部及び下縁部からなり、前記上部溝(390)の底面(390a)と下部溝(391)の底面(391a)との間の距離(t)が、ベースプレートの高さ(h)よりも大きい請求項1又は2に記載のガイド部材(360)。
  12. 前記点検口(4)の両側の縁部に当接する前記短角筒体(162)の対向する側壁(162a)には、内方に凹む凹部(170)がそれぞれ形成されており、
    前記ベースプレート(161)には、前記凹部(170)に対応する切り欠き(171)が形成されており、
    前記凹部(170)を構成する内壁(162a1)には、前記点検口(4)の縁部に係止可能な係止爪(172)を有する係止片(173)が形成されている請求項に記載のガイド部材(160)。
  13. 前記係止片(173)は、前記内壁(162a1)から内方に延設された内辺(173a)と、この内辺(173a)と対向して当該内辺(173a)の外方に離間して位置する外辺(173b)と、前記内辺(173a)の内側端と前記外辺の内側端とをつなぐ曲部(173c)とからなる略J字状の板材であり、
    前記外辺(173b)の外側端は、前記ベースプレート(161)の外面よりも外方に突出してつまみ部(173d)を形成しており、且つ、
    前記係止爪(172)が外辺(173b)の外側面に形成されている請求項1に記載のガイド部材(160)。
  14. 合成樹脂により一体成形されている請求項1〜1のいずれかに記載のガイド部材(60、160、260、360、460、560)。
JP2009174105A 2009-07-27 2009-07-27 ガイド部材 Active JP5453982B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009174105A JP5453982B2 (ja) 2009-07-27 2009-07-27 ガイド部材
PCT/JP2010/059777 WO2011013446A1 (ja) 2009-07-27 2010-06-09 ガイド部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009174105A JP5453982B2 (ja) 2009-07-27 2009-07-27 ガイド部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011027328A JP2011027328A (ja) 2011-02-10
JP5453982B2 true JP5453982B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=43529110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009174105A Active JP5453982B2 (ja) 2009-07-27 2009-07-27 ガイド部材

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5453982B2 (ja)
WO (1) WO2011013446A1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4582246B1 (ja) * 2009-06-30 2010-11-17 ダイキン工業株式会社 空気調和機
JP6202262B2 (ja) * 2013-07-31 2017-09-27 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室内機
CN103438558B (zh) * 2013-08-24 2016-01-27 广东志高空调有限公司 一种用于窗式空调器的可控制排水机构
JP6489312B2 (ja) * 2015-05-28 2019-03-27 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
KR102480314B1 (ko) * 2015-06-23 2022-12-23 삼성전자주식회사 드레인호스 및 이를 포함하는 공기조화기
JP6667289B2 (ja) * 2015-12-25 2020-03-18 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空気調和機
JP6785562B2 (ja) 2016-02-08 2020-11-18 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 空気調和機
EP3385635B1 (en) * 2016-03-03 2020-05-06 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
CN106839130B (zh) * 2017-03-31 2022-09-09 广东美的制冷设备有限公司 空调室内机
EP3663663B1 (en) 2017-08-28 2022-05-18 Daikin Industries, Ltd. Air processing device
WO2020015224A1 (zh) * 2018-07-16 2020-01-23 广东美的制冷设备有限公司 天花机
KR102121996B1 (ko) * 2018-10-08 2020-06-12 주식회사 비엠지코리아 연기 배출 장치
KR102268145B1 (ko) * 2018-10-08 2021-06-22 주식회사 비엠지코리아 연기 배출 장치
US11674741B2 (en) 2019-12-20 2023-06-13 Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP Drain spout for drain of HVAC system
JP7410412B2 (ja) * 2021-01-29 2024-01-10 ダイキン工業株式会社 空気処理装置のカメラの固定方法、および空気処理装置
JP2023057205A (ja) * 2021-10-11 2023-04-21 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 天吊形室内機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0712366A (ja) * 1993-06-24 1995-01-17 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機用ドレン排出検査装置
JP3054538B2 (ja) * 1993-11-29 2000-06-19 三洋電機株式会社 空気調和装置
JPH10267310A (ja) * 1997-03-19 1998-10-09 Fujitsu General Ltd 空気調和機の排水ポンプ取付構造
JP4604731B2 (ja) * 2005-01-24 2011-01-05 パナソニック株式会社 空気調和機の室内機
JP4494358B2 (ja) * 2006-03-24 2010-06-30 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 空調機内部観察装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2011013446A1 (ja) 2011-02-03
JP2011027328A (ja) 2011-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5453982B2 (ja) ガイド部材
WO2011013447A1 (ja) 空気調和機
US8171748B2 (en) Indoor unit of air conditioner
US7614246B2 (en) Air conditioning apparatus
CN102439373B (zh) 空调机
CN107110540A (zh) 空调机
CN105509145A (zh) 顶棚嵌入式空调机
JP6502208B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP5013981B2 (ja) 床下取付形給気送風装置
JP2002071157A (ja) 空気調和機
JP6524217B2 (ja) 天井埋込形空気調和装置
JP2011220648A (ja) 天井埋込形空気調和装置
JP5909069B2 (ja) 天井埋込み型空気調和機及びそのドレンパン清浄方法
CN101418965B (zh) 空调机的室内机
EP3104096B1 (en) Drain pan and air conditioner
JP3124268B1 (ja) 空気調和機の室内ユニット構造
JP7524113B2 (ja) 空気調和機
JP4915100B2 (ja) 空気調和機の室内機
JPS6132254Y2 (ja)
KR100725746B1 (ko) 공기조화장치
WO2025134175A1 (ja) 天井埋込形空気調和装置
JP2017094277A (ja) 除湿機の排水タンク
JP2002089875A (ja) 空気調和機
JP2001201084A (ja) 空気調和機
WO2025120800A1 (ja) 天井埋込形空気調和装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130611

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130709

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131223

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5453982

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151