Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5454966B2 - アクセル装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5454966B2 - アクセル装置 - Google Patents

アクセル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5454966B2
JP5454966B2 JP2012010913A JP2012010913A JP5454966B2 JP 5454966 B2 JP5454966 B2 JP 5454966B2 JP 2012010913 A JP2012010913 A JP 2012010913A JP 2012010913 A JP2012010913 A JP 2012010913A JP 5454966 B2 JP5454966 B2 JP 5454966B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
protrusion
accelerator
support member
rib
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012010913A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013147211A (ja
Inventor
豪宏 齊藤
匡宏 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2012010913A priority Critical patent/JP5454966B2/ja
Priority to US13/745,160 priority patent/US8925418B2/en
Priority to DE102013200936.4A priority patent/DE102013200936B4/de
Priority to CN201310024290.9A priority patent/CN103213498B/zh
Publication of JP2013147211A publication Critical patent/JP2013147211A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5454966B2 publication Critical patent/JP5454966B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/30Controlling members actuated by foot
    • G05G1/44Controlling members actuated by foot pivoting
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/30Controlling members actuated by foot
    • G05G1/38Controlling members actuated by foot comprising means to continuously detect pedal position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K26/00Arrangement or mounting of propulsion-unit control devices in vehicles
    • B60K26/02Arrangement or mounting of propulsion-unit control devices in vehicles of initiating means or elements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20528Foot operated
    • Y10T74/20534Accelerator

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

本発明は、アクセル装置に関する。
従来、運転者によるペダルの踏込量に応じて車両の加速状態を制御するアクセル装置が知られている。アクセル装置ではペダルが接続するペダルアームの回転角度に対応する回転軸の回転角度が検出される。車両では検出された回転角度に基づいてエンジンが吸入する空気量を調整するスロットルバルブの開度を決定する。回転軸を回転可能に支持するアクセル装置の支持部材の内部空間には、回転軸の回転をアクセル閉方向に付勢する戻り機構部と、アクセルペダルを踏み込むときの踏力をペダルの踏み込みを解除するときの踏力よりも大きくするヒステリシス機構部とが収容されている。特許文献1には、ヒステリシス機構部を内部空間に収容するアクセルペダル装置が記載されている。
特開2007−253869号公報
しかしながら、特許文献1に記載のアクセルペダル装置には、支持部材の内部空間と外部とを連通し、ペダルアームの可動範囲に対応する連通路が形成されている。当該連通路を通って収容部の内部空間に異物が入ると、戻り機構部での異物の噛み込みなどによりアクセル装置が機能を果たさなくなるおそれがある。
本発明の目的は、支持部材の内部空間に入る異物の量を低減可能なアクセル装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明によると、アクセル装置は、車体に取付可能な支持部材、支持部材に回転可能に支持されるシャフト、回転体、ペダルアーム、回転角検出手段、及び、付勢手段を備える。回転体は、シャフトの外壁に固定されるボス部を有し、シャフトと一体に回転する。ペダルアームは、一方の端部が回転体に固定され、他方の端部に運転者が踏込可能な踏み込み部を有する。回転角検出手段は、支持部材の内部空間に収容され、支持部材に対するシャフトの回転角を検出する。付勢手段は、支持部材の内部空間に収容され、シャフトの回転をアクセル閉方向に付勢する。
支持部材は、ボス部を収容し、支持部材の内部空間と外部とを連通する連通路を有する。シャフトの回転軸に平行なボス部の外壁のうちアクセル開方向側の第1外壁には、第1外壁に近接し連通路を形成する支持部材の第1内壁の方向に突出する第1突起が形成される。また、回転軸に平行なボス部の外壁のうちアクセル閉方向側の第2外壁には、第2外壁に近接し連通路を形成する支持部材の第2内壁の方向に突出する第2突起が形成される。第1内壁には、第1外壁の方向に突出する少なくとも1つの第1内壁上突起が形成され、第2内壁には、第2外壁の方向に突出する少なくとも1つの第2内壁上突起が形成される。
請求項1に記載のアクセル装置では、第1外壁に形成される第1突起と第1内壁に形成される第1内壁上突起とにより第1外壁と第1内壁との間にラビリンス構造が形成される。また、第2外壁に形成される第2突起と第2内壁に形成される第2内壁上突起とにより第2外壁と第2内壁との間にラビリンス構造が形成される。これにより、第1外壁と第1内壁との間、または第2外壁と第2内壁との間を通って外部の空気が支持部材の内部空間に流れ込みにくくなっている。外部の異物は、空気の流れに乗って支持部材の内部空間に入るため、請求項1に記載のアクセル装置ではこれらラビリンス構造によって外部の異物が支持部材の内部空間に入りにくくなっている。したがって、支持部材の内部空間に入る異物の量を少なくすることができる。
本発明の第1実施形態によるアクセル装置の全体側面図である。 本発明の第1実施形態によるアクセル装置の正面断面図である 図2のIII−III線断面図である。 本発明の第1実施形態によるアクセル装置の分解斜視図である。 図3のV部の拡大図である。 図5のVI部の拡大図である。 図5のVII部の拡大図である。 図5のVIII部の拡大図である。 本発明の第1実施形態によるアクセル装置のヒステリシス機構を説明する説明図である。 本発明の第2実施形態によるアクセル装置の拡大断面図である。 図10のXI部の拡大図である。 図10のXII部の拡大図である。 本発明の第3実施形態によるアクセル装置の拡大断面図である。 本発明の第4実施形態によるアクセル装置の拡大断面図である。
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づき説明する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態によるアクセル装置を図1〜図9に示す。アクセル装置1は、図示しない車両用エンジンのスロットルバルブのバルブ開度を決定するため車両の運転者が操作する入力装置である。アクセル装置1は、電子式であり、アクセルペダル28の踏み込み量を表す電気信号を図示しない電子制御装置に伝達する。電子制御装置は、当該踏み込み量や他の情報に基づき図示しないスロットルアクチュエータによりスロットルバルブを駆動する。
アクセル装置1を図1〜図4、及び図8に基づいて説明する。図2は、図3のII−P1―P2―II線断面図である。
アクセル装置1は、支持部材10、シャフト20、操作部材30、戻りばね39、回転位置センサ40およびヒステリシス機構部50等を備える。以下、図1から図3までの上側を「天側」、図1から図3までの下側を「地側」として説明する。
支持部材10は、ハウジング12、第1カバー16、第2カバー18から構成される。支持部材10は、シャフト20、戻りばね39、回転位置センサ40、及びヒステリシス機構部50を収容する内部空間11を形成する。支持部材10の下部には内部空間11と外部とを連通し、後述する操作部材30の可動範囲に対応する連通路111が形成される。
ハウジング12は、シャフト20の一方の端部201を回転可能に軸受けする軸受部13、軸受部13に接続しアクセル装置1の正面側に位置にする正面部17、正面部17に対向する背面部15、及びアクセル装置1の天側で軸受部13と正面部17と背面部15とを接続する上面部14から形成される樹脂製の部材である。軸受部13、正面部17、背面部15、及び上面部14の外壁には、ハウジング12に作用する外力に対する耐久性を維持するための網目状の凹凸が設けられている。
図1に示すように、ハウジング12には取付部131、132、133が形成される。取付部131、132、133には、ボルト孔がそれぞれ形成されている。ボルト孔にはワッシャ136がそれぞれ取り付けられ、ワッシャ136を介して図示しないボルトがボルト孔に挿通される。アクセル装置1は、このボルトにより車体5に取り付けられる。
軸受部13の内壁130には、第2カバー18に向かって円弧状のリブ135が形成される。リブ135は、連通路111の幅にあわせて形成され、ペダルボス部32の軸受部13側の縁部を覆うように第2カバー18に向かって突出している。ペダルボス部32は、特許請求の範囲に記載の「ボス部」に相当する。リブ135は、特許請求の範囲に記載の「第8突起」に相当する。
背面部15の地側には、全開ストッパ部19が形成される。全開ストッパ部19は、操作部材30に当接することで操作部材30、及び操作部材30と一体に回転する部材の回転をアクセル全開位置で規制する。アクセル全開位置は、運転者による操作部材30の踏み込み度合い、すなわち、アクセル開度が100[%]となるように設定される位置である。
第1カバー16及び第2カバー18は、軸受部13に対向し、かつ平行な位置に設けられる。第1カバー16は、矩形の平板状に形成されており、上面部14、背面部15、及び正面部17の軸受部13の反対側の端部に当接するように第2カバー18に係止される。第1カバー部16の外壁には、網目状の凹凸が設けられている。第1カバー16は、内部空間11に異物が入ることを防止する。
第2カバー18は、三角形の平板状に形成されており、背面部15、及び正面部17の軸受部13の反対側の端部にボルト186により固定される。第2カバー部18の外壁には、網目状の凹凸が設けられている。第2カバー18は、内部空間11に異物が入ることを防止するとともに、シャフト20の他方の端部202を回転可能に軸受けする。
第2カバー18の内壁180には、軸受部13に向かって円弧状のリブ185が形成される。リブ185は、連通路111の幅にあわせて形成され、ペダルボス部32の第2カバー18側の縁部を覆うように軸受部13に向かって突出している。リブ185は、特許請求の範囲に記載の「第7突起」に相当する。
シャフト20は、アクセル装置1の地側に水平方向に設けられる。シャフト20の一方の端部201には、回転位置センサ40の検出部を収容するセンサ収容凹部22が形成される。
シャフト20は、運転者の踏み込み操作に伴って操作部材30から入力されるトルクに応じ、アクセル全閉位置からアクセル全開位置までの所定角度範囲を回転する。アクセル全閉位置は、運転者による操作部材30の踏み込み度合い、即ちアクセル開度が0[%]となるように設定される位置である。
以下、操作部材30および操作部材30と一体に回転する部材がアクセル全閉位置からアクセル全開位置側に向かう回転方向を「アクセル開方向」として記載する。また、操作部材30およびこれと一体に回転する部材がアクセル全開位置からアクセル全閉位置側に向かう回転方向を「アクセル閉方向」として記載する。
操作部材30は、ペダルボス部32、アーム連結部34、ばね受け部35、及び全閉ストッパ部36から一体に形成される回転体38と、アクセルペダル28を有するペダルアーム26とから構成される。
ペダルボス部32は、環状に形成され、軸受部13と第2カバー18との間でシャフト20の径外壁に例えば圧入により固定される。ペダルボス部32の外壁のうち、シャフト20の回転軸に平行であって背面部15側の第1外壁320には「第1突起」としての第1リブ321が形成される。また、ペダルボス部32の外壁のうち、シャフト20の回転軸に平行であって正面部17側の第2外壁325には「第2突起」としての第2リブ326が形成される。第1リブ321、及び第2リブ326の詳細は後述する。
アーム連結部34は、一端がペダルボス部32に接続し、他端が連通路111を通って地方向へ延びるように形成される。ここで、連通路111周辺の拡大図である図8に示すように、アーム連結部34の回転軸方向の長さD1は、ペダルボス部32の回転軸方向の長さD2より短くなるように形成される。また、リブ135の先端からリブ185の先端までの長さD3と比べると、長さD1は長さD3に比べて短く、長さD2は長さD3に比べて長い。
ばね受け部35は、ペダルボス部32から内部空間11内の天方向に延びるように形成される。ばね受け部35は、戻りばね39の一端を係止する。
全閉ストッパ部36は、ばね受け部35からさらに内部空間11内の天方向に延びるように形成される。全閉ストッパ部36は、背面部15の内壁にのうち天地方向に延びる鉛直な面の当接することで操作部材30およびこれと一体に回転する部材のアクセル閉方向への回転をアクセル全閉位置で規制する。
ペダルアーム26は、一方の端部がアーム連結部34に固定され、他方の端部が地方向へ延びるように形成される。アクセルペダル28は、ペダルアーム26の他方の端部に固定される。
運転者は、アクセルペダル28を踏み込むことでアクセル装置1を操作する。アクセルペダル28は、運転者の踏力をトルクに変換してシャフト20に伝達する。
アクセルペダル28がアクセル開方向へ回転するとき、アクセル全閉位置を基点とするシャフト20のアクセル開方向への回転角は増加し、この回転角に対応するアクセル開度も増加する。また、アクセルペダル28がアクセル閉方向へ回転するときシャフト20の回転角は減少し、アクセル開度も減少する。
戻りばね39は、コイルばねから構成され、他端が正面部17の内壁に係止される。「付勢手段」としての戻りばね39は、操作部材30をアクセル閉方向へ付勢する。戻りばね39から操作部材30に作用する付勢力は、操作部材30の回転角すなわちシャフト20の回転角が大きいほど増大する。しかも、この付勢力は、操作部材30の回転位置に拘らず操作部材30およびシャフト20をアクセル全閉位置に復帰可能なように設定される。
回転位置センサ40は、ヨーク42、磁極の異なる一対の磁石44、46およびホール素子48等から構成される。ヨーク42は、磁性体からなり、筒状に形成される。このヨーク42は、シャフト20のセンサ収容凹部22の内壁に固定される。磁石44、46は、ヨーク42の径内方向でシャフト20の軸心を挟んで対向するように配置され、ヨーク42の内壁に固定される。ホール素子48は、磁石44と磁石46との間に配置される。回転位置センサ40は、特許請求の範囲に記載の「回転角検出手段」に相当する。
電流が流れているホール素子48に磁界を加えると、このホール素子48に電圧が生じる。この現象は、ホール効果と呼ばれる。ホール素子48を貫く磁束密度は、シャフト20とともに磁石44、46がシャフト20の軸心まわりに回転することで変化する。生じる電圧の大きさは、ホール素子48を貫く磁束密度に比例する。回転位置センサ40は、前記ホール素子48に生じる電圧を検出することにより、ホール素子48と磁石44、46との相対回転角、すなわち支持部材10に対するシャフト20の相対回転角を検出する。回転位置センサ40は、検出した相対回転角を表す電気信号を電子制御装置に伝送する。
ヒステリシス機構部50は、第1ロータ52、第2ロータ54、第1摩擦部材56、第2摩擦部材58およびヒステリシスばね59から構成される。
第1ロータ52は、シャフト20の径外方向で操作部材30のペダルボス部32と第2ロータ54との間に設けられる。第1ロータ52は、環状に形成され、シャフト20およびペダルボス部32に対し相対回転可能であり、且つ、ペダルボス部32に対し接近および離間可能である。第1ロータ52のペダルボス部32側には、突起53が一体に形成される。また、第1ロータ52の第2ロータ54側には、第1はす歯521が一体に形成される。
突起53は、ペダルボス部32が有する貫通孔33に挿通され、ペダルボス部32に対し第1ロータ52とは反対側に突き出す。突起53は、周方向で等間隔に3つ形成される。3つの突起53は、対応する貫通孔33の内壁のうちアクセル閉方向の端部331に周方向で係合可能である。
貫通孔33の端部331と突起53とは、周方向で互いに当接することにより操作部材30と第1ロータ52との間で回転を伝達可能である。すなわち、操作部材30のアクセル開方向への回転は、貫通孔33の端部331と突起53とを介し第1ロータ52に伝達可能である。また、第1ロータ52のアクセル閉方向への回転は、突起53と貫通孔33の端部332とを介し操作部材30に伝達可能である。
第1はす歯521は、第1ロータ52の第2ロータ54側に一体に形成され、周方向で等間隔に複数形成される。第1はす歯521は、周方向でアクセル閉方向ほど第2ロータ54側に突き出し、先端部にアクセル閉方向へ向かうほど第2ロータ54に接近する傾斜面を有する。
第2ロータ54は、シャフト20の径外方向で第1ロータ52と支持部材10の軸受部13との間に設けられる。第2ロータ54は、環状に形成され、シャフト20および第1ロータ52に対し相対回転可能であり、且つ、支持部材10の軸受部22に対し接近および離間可能である。第2ロータ54の第1ロータ52側には、第2はす歯541が形成される。
第2はす歯541は、第2ロータ54の第1ロータ52側に一体に形成され、周方向で等間隔に複数形成される。第2はす歯541は、周方向でアクセル開方向ほど第1ロータ52側に突き出し、先端部にアクセル開方向へ向かうほど第1ロータ52に接近する傾斜面を有する。
第1はす歯521および第2はす歯541は、周方向で傾斜面同士が互いに当接することで第1ロータ52と第2ロータ54との間で回転を伝達可能である。すなわち、第1ロータ52のアクセル開方向への回転は、第1はす歯521および第2はす歯541を介し第2ロータ54に伝達可能である。また、第2ロータ54のアクセル閉方向への回転は、第2はす歯541および第1はす歯521を介し第1ロータ52に伝達可能である。
また、第1はす歯521および第2はす歯541は、第1ロータ52の回転位置がアクセル全閉位置よりもアクセル全開位置側であるとき傾斜面同士が係合し、第1ロータ52と第2ロータ54とを互いに離間させる。このとき、第1はす歯521は、第1ロータ52のアクセル全閉位置からの回転角が増すほど大きい力で第1ロータ52をペダルボス部32側に押す。また、第2はす歯541は、第1ロータ52のアクセル全閉位置からの回転角が増すほど大きい力で第2ロータ54を支持部材10の軸受部13側に押す。
第1摩擦部材56は、シャフト20の径外方向で突起53と第2カバー部18との間に設けられる。第1摩擦部材56は、環状に形成され、第2カバー部18に固定される。突起53は、第1ロータ52が第2ロータ54から離間するように押されるとき第1ロータ52により第1摩擦部材56に押し付けられ、第1摩擦部材56と摩擦係合する。突起53と第1摩擦部材56との摩擦力は突起53の回転抵抗となる。第1摩擦部材56は、第1ロータ52に作用するペダルボス部32側への押付力が大きいほど増大する抵抗トルクを突起53に与える。
第2摩擦部材58は、シャフト20の径外方向で第2ロータ54と軸受部13との間に設けられる。第2摩擦部材58は、環状に形成され、軸受部13に固定される。第2ロータ54は、第1ロータ52から離間するように押されるとき第2摩擦部材58と摩擦係合する。第2ロータ54と第2摩擦部材58との摩擦力は第2ロータ54の回転抵抗となる。第2摩擦部材58は、第2ロータ54に作用する軸受部22側への押付力が大きいほど増大する抵抗トルクを第2ロータ54に与える。第2ロータ54が受ける抵抗トルクは、第2はす歯541、第1はす歯521および第1ロータ52を介し突起53に伝達する。
ヒステリシスばね59は、コイルばねから構成される。ヒステリシスばね59の一端は第2ロータ54から内部空間11内の天方向に延びるように形成されるばね係止部55に係合するばね受け部材552に係止し、他端は正面部17に係止する。ヒステリシスばね59は、第2ロータ54をアクセル閉方向へ付勢する。ヒステリシスばね59の付勢力は、第2ロータ54の回転角が大きいほど増大する。ヒステリシスばね59の付勢力により第2ロータ54が受けるトルクは、第2はす歯541、第1はす歯521および第1ロータ52を介し突起53に伝達する。
ここで、第1実施形態によるアクセル装置1では、ペダルボス部32の第1外壁320、第2外壁325、第1外壁320に近接する背面部15の「第1内壁」としての内壁150、及び第2外壁325に近接する正面部17の「第2内壁」としての内壁170の形状に特徴がある。以下、この特徴を図5〜図7に基づいて詳しく説明する。なお、図5中には、第1外壁320と内壁150、及び第2外壁325と内壁170との隙間を通る空気の流れについて、内部空間11から外部への空気の流れを点線A1で示す。また、外部から内部空間11への空気の流れを点線A2で示す。
第1外壁320には内壁150の方向に突出する第1リブ321が形成される。また、第2外壁325には内壁150の方向に突出する第2リブ326が形成される。第1リブ321及び第2リブ326は、ペダルボス部32の回転軸に対して平行になるように形成されており、第1リブ321及び第2リブ326の回転軸方向の長さは、ペダルボス部32の回転軸方向の長さと同じである。
内壁150には、第1外壁320の方向に突出する第3リブ151、及び第4リブ156が形成される。第3リブ151及び第4リブ156は、ペダルボス部32の回転軸に対して平行になるように形成されており、第1リブ321及び第2リブ326の回転軸方向の長さは、第1リブ321の回転軸方向の長さと同じである。第3リブ151は、特許請求の範囲に記載の「第1内壁上突起」、及び「第3突起」に相当する。第4リブ156は、特許請求の範囲に記載の「第1内壁上突起」、及び「第4突起」に相当する。
内壁170には、第2外壁325の方向に突出する第5リブ171、及び第6リブ176が形成される。第5リブ171及び第6リブ176は、ペダルボス部32の回転軸に対して平行になるように形成されており、第5リブ171及び第6リブ176の長さは、第2リブ326の長さと同じである。第5リブ171は、特許請求の範囲に記載の「第2内壁上突起」、及び「第5突起」に相当する。第6リブ176は、特許請求の範囲に記載の「第2内壁上突起」、及び「第6突起」に相当する。
ここで、第1リブ321、第3リブ151、及び第4リブ156の形状を詳細に説明するために第1仮想線C1を想定する。図6に示すように、第1仮想線C1は、第1外壁320から径方向外側に一定距離離れた位置に形成される線である。第1実施形態のペダルボス部32は円柱状であるため、第1仮想線C1の形状は、シャフト20の回転軸を中心とした円弧形状となる。このとき、第1仮想線C1は、第1リブ321、第3リブ151、及び第4リブ156それぞれの先端部分を通る。すなわち、第1リブ321、第3リブ151、及び第4リブ156は、ペダルボス部32の周方向で一部重なっている。
第1リブ321は、内部空間11側の面322及び外部側の面323を有する。このとき、面322と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ322は、鈍角となる。また、面323と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ323は、鋭角となる。なお、図6には面322、323と第1仮想線C1とのなす角度を便宜的に示すために面322、323の延長面を点線で示す。面323は、特許請求の範囲に記載の「第1外部側面」に相当する。面322は、特許請求の範囲に記載の「第1内部側面」に相当する。
第3リブ151は、内部空間11側の面152及び外部側の面153を有する。このとき、面152と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ152は、鈍角となる。また、面153と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ153は、鋭角となる。なお、図6には面152、153と第1仮想線C1とのなす角度を便宜的に示すために面152、153の延長面を点線で示す。面153は、特許請求の範囲に記載の「第3外部側面」に相当する。面152は、特許請求の範囲に記載の「第3内部側面」に相当する。
第4リブ156は、内部空間11側の面157及び外部側の面158を有する。このとき、面157と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ157は、鈍角となる。また、面158と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ158は、鋭角となる。なお、図6には面158と第1仮想線C1とのなす角度を便宜的に示すために面158の延長面を点線で示す。面158は、特許請求の範囲に記載の「第3外部側面」に相当する。面157は、特許請求の範囲に記載の「第3内部側面」に相当する。
また、第4リブ156は、内壁150の地側の端部に形成されており、ペダルボス部32の地側は、連通路111により外部に露出している。
また、第3リブ151及び第4リブ156は、第1リブ321に当接しない位置に形成される。より具体的には、操作部材30がアクセル全閉位置にあるとき、第1リブ321より外部側に第4リブ156は形成される。また、運転者の踏み込み操作に伴って操作部材30が回転しアクセル全開位置にあるとき、第1リブ321より内部空間11側に第3リブ151は形成される。
ここで、第2リブ326、第5リブ171、及び第6リブ176の形状を詳細に説明するために第2仮想線C2を想定する。図7に示すように、第2仮想線C2は、第2外壁325から径方向外側に一定距離離れた位置に形成される線である。第1実施形態のペダルボス部32は円柱状であるため、第2仮想線C2の形状は、シャフト20の回転軸を中心とした円弧形状となる。このとき、第2仮想線C2は、第2リブ326、第5リブ171、及び第6リブ176それぞれの先端部分を通る。すなわち、第2リブ326、第5リブ171、及び第6リブ176は、ペダルボス部32の周方向で一部重なっている。
第2リブ326は、内部空間11側の面327及び外部側の面328を有する。このとき、面327と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ327は、鈍角となる。また、面328と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ328は、鋭角となる。なお、図7には面327、328と第2仮想線C2とのなす角度を便宜的に示すために面327、328の延長面を点線で示す。面328は、特許請求の範囲に記載の「第2外部側面」に相当する。面327は、特許請求の範囲に記載の「第2内部側面」に相当する。
第5リブ171は、内部空間11側の面172及び外部側の面173を有する。このとき、面172と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ172は、鈍角となる。また、面173と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ173は、鋭角となる。なお、図7には面172、173と第2仮想線C2とのなす角度を便宜的に示すために面172、173の延長面を点線で示す。面173は、特許請求の範囲に記載の「第5外部側面」に相当する。面172は、特許請求の範囲に記載の「第5内部側面」に相当する。
第6リブ176は、内部空間11側の面177及び外部側の面178を有する。このとき、面177と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ177は、鈍角となる。また、面178と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ178は、鋭角となる。なお、図7には面177、178と第2仮想線C2とのなす角度を便宜的に示すために面177、178の延長面を点線で示す。面178は、特許請求の範囲に記載の「第5外部側面」に相当する。面177は、特許請求の範囲に記載の「第5内部側面」に相当する。
また、第5リブ171及び第6リブ176は、第2リブ326に当接しない位置に形成される。より具体的には、操作部材30がアクセル全閉位置にあるとき、第2リブ326より外部側に第6リブ176は形成される。また、運転者の踏み込み操作に伴って操作部材30が回転しアクセル全開位置にあるとき、第2リブ326より内部空間11側に第5リブ171は形成される。
次に、アクセル装置10の作動について図9に基づいて説明する。
アクセルペダル28が踏み込まれると、操作部材30は、アクセルペダル28に加わる踏力に応じてシャフト20とともにシャフト20の軸心まわりにアクセル開方向へ回転する。このとき、操作部材30およびシャフト20が回転するには、戻りばね39およびヒステリシスばね59の付勢力によるトルクと、第1摩擦部材56および第2摩擦部材58の摩擦力による抵抗トルクとの和よりも大きいトルクを生み出す踏力が必要となる。
第1摩擦部材56および第2摩擦部材58の摩擦力による抵抗トルクは、アクセルペダル28が踏み込まれるときアクセルペダル28のアクセル開方向への回転を抑制するように作用する。その結果、図9に実線S1で示すようにアクセルペダル28の踏み込み時の踏力F[N]と回転角θ[度]との関係は、後述の踏み戻し時の一点鎖線S3と比べて、同じ回転角θであっても踏力Fが大きくなる。
アクセルペダル28の踏み込みを維持するには、戻りばね39およびヒステリシスばね59の付勢力によるトルクと、第1摩擦部材56および第2摩擦部材58の摩擦力による抗トルクとの差よりも大きいトルクを生み出す踏力を加えればよい。すなわち、運転者は、アクセルペダル28を踏み込んだ後、アクセルペダル28の踏み込みを維持しようとする場合、踏力をいくらか緩めてもよい。
例えば、図9に二点鎖線S2で示すように、回転角θ1まで踏み込んだアクセルペダル28の踏み込みを維持しようとする場合、踏力F1から踏力F2まで緩めてもよい。これにより、アクセルペダル28の踏み込みを維持することが容易となる。第1摩擦部材56および第2摩擦部材58の摩擦力による抵抗トルクは、アクセルペダル28の踏み込みを維持するときにはアクセルペダル28のアクセル閉方向への回転を抑制するように作用する。
アクセルペダル28の踏み込みをアクセル全閉位置側に戻すには、戻りばね39およびヒステリシスばね59の付勢力によるトルクと、第1摩擦部材56および第2摩擦部材58の摩擦力による抵抗トルクとの差よりも小さいトルクを生み出す踏力を加えることになる。ここで、アクセルペダル28を素早くアクセル全閉位置に戻す場合はアクセルペダル28の踏み込みを止めればよく、運転者に負担はかからない。これに対し、アクセルペダル28の踏み込みを徐々に戻す場合は所定の踏力を加え続けることが必要となる。第1実施形態では、踏み込みを徐々に戻すときに必要な踏力が比較的小さい値となる。
例えば、図9の一点鎖線S3で示すように、回転角θ1まで踏み込んだアクセルペダル28の踏み込みを徐々に戻そうとする場合、踏力F2から0までの間で調整すればよい。踏力F2は、踏力F1と比べて小さい。そのため、アクセルペダル28の踏み込みを戻すときに運転者にかかる負担が少ない。第1摩擦部材56および第2摩擦部材58の摩擦力による抵抗トルクは、アクセルペダル28の踏み込みを戻すときにはアクセルペダル28のアクセル閉方向への回転を抑制するように作用する。その結果、図9の一点鎖線S3で示すようにアクセルペダル28の踏み戻し時の踏力Fと回転角θとの関係は、踏み込み時の実線S1と比べて、同じ回転角θであっても踏力Fが小さくなる。
第1実施形態のアクセル装置1では、第1リブ321、第2リブ326、第3リブ151、第4リブ156、第5リブ171、及び第6リブ176によって連通路111にラビリンス構造が形成される。これにより、点線A1、A2に示すように、連通路111を通過する空気の流れは、ペダルボス部32の外壁に沿った滑らかな形状でなく、曲がりくねった形状となる。したがって、外部から内部空間11に空気が流れ込みにくくなるため、空気とともに内部空間11に入る異物の量を低減できる。
面323、153、158は、第1仮想線C1に対して鋭角をなしている。また、面328、173、178は、第2仮想線C2に対して鋭角を形成している。ここで、第1仮想線C1及び第2仮想線C2は、それぞれ第1外壁320と内壁170、及び第2外壁325と内壁170との隙間を通る空気の流れと見なすことができる。すなわち、第1リブ321、第2リブ326、第3リブ151、第4リブ156、第5リブ171、及び第6リブ176は、外部から内部空間11に流れ込む空気に対して鋭角に形成されている。これにより、外部から内部空間11に空気が流れ込みにくくなり、外部から内部空間11に流れ込む空気とともに内部空間11に入る異物は、内部空間11に入りにくくなる。したがって、第1実施形態のアクセル装置1では、内部空間11に入る異物の量を低減できる。
また、面322、152、157は、第1仮想線C1に対して鈍角をなしている。また、面327、172、177は、第2仮想線C2に対して鈍角をなしている。これにより、内部空間11から外部に空気が流れやすくなるため、内部空間11内に入っている異物を容易に外部に排出できる。
したがって、第1実施形態のアクセル装置1では、内部空間11にある異物の量を低減することができる。
また、第1リブ321、第3リブ151、及び第4リブ156により形成されるラビリンス構造では、内部空間11から外部に向かう空気の流れは、重力方向の天側から地側に向かっている。これにより、内部空間11にある異物は、重力の作用によって第1リブ321、第3リブ151、及び第4リブ156により形成されるラビリンス構造を通って外部に排出される。したがって、内部空間11にある異物を外部に容易に排出できる。
また、ペダルボス部32の地側は、支持部材10に覆われることなく、外部に露出している。このとき、内壁150に形成される第4リブ156は、ペダルボス部32の地側より天側に形成される。これにより、第1外壁320と内壁150との間の隙間を通って内部空間11から外部に排出される異物は、内壁150の地側に留まることなく、連通路111から排出される。したがって、内部空間11にある異物を外部に容易に排出できる。
また、第1実施形態のアクセル装置1では、ペダルボス部32の縁部を覆うように形成されるリブ135、185によってラビリンス構造が形成される。これにより、回転軸に垂直なペダルボス部32の側壁324と第2カバー18の内壁180とが形成する隙間、及び回転軸に垂直なペダルボス部32の側壁329と軸受部13の内壁130とが形成する隙間を通って異物が入りにくい。したがって、内部空間11に入る異物の量を低減できる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態によるアクセル装置を図10〜図12に基づいて説明する。第2実施形態は、第1実施形態に対してペダルボス部、背面部及び正面部に形成されるリブの形状が異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第2実施形態のアクセル装置2では、図10に示すように、ペダルボス部62の第1外壁620に「第1突起」としての第1リブ621が形成される。また、ペダルボス部62の第2外壁625に「第2突起」としての第2リブ626が形成される。
図11に示すように、第1リブ621の内部空間11側の面622と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ622は、鈍角となる。一方、第1リブ621の外部側の面623と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ623は、直角となる。面623は、特許請求の範囲に記載の「第1外部側面」に相当する。面622は、特許請求の範囲に記載の「第1内部側面」に相当する。
また、図12に示すように、第2リブ626の内部空間11側の面627と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ627は、鈍角となる。一方、第2リブ626の外部側の面628と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ628は、直角となる。なお、図12には面627、628と第2仮想線C2とのなす角度を便宜的に示すために面627、628の延長面を点線で示す。面628は、特許請求の範囲に記載の「第2外部側面」に相当する。面627は、特許請求の範囲に記載の「第2内部側面」に相当する。
背面部65の「第1内壁」としての内壁650には、第3リブ651及び第4リブ656が形成される。図11に示すように、第3リブ651及び第4リブ656の内部空間11側の面652、面657と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ652、θ657は、鈍角となる。一方、第3リブ651及び第4リブ656の外部側の面653、658と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度θ653、θ658は、直角となる。なお、図11には、面652、653と第1仮想線C1とのなす角度を便宜的に示すために面652、653の延長面を点線で示す。第3リブ651は、特許請求の範囲に記載の「第1内壁上突起」、及び「第3突起」に相当する。第4リブ656は、特許請求の範囲に記載の「第1内壁上突起」、及び「第4突起」に相当する。面653、658は、特許請求の範囲に記載の「第3外部側面」に相当する。面652、657は、特許請求の範囲に記載の「第3内部側面」に相当する。
正面部67の「第2内壁」としての内壁670には、第5リブ671及び第6リブ676が形成される。図12に示すように、第5リブ671及び第6リブ676の内部空間11側の面672、面677と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ672、θ677は、鈍角となる。一方、第5リブ671及び第6リブ676の外部側の面673、678と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度θ673、θ678は、直角となる。なお、図12には、面672、673、678と第2仮想線C2とのなす角度を便宜的に示すために面672、673、678の延長面を点線で示す。第5リブ671は、特許請求の範囲に記載の「第2内壁上突起」、及び「第5突起」に相当する。第6リブ676は、特許請求の範囲に記載の「第2内壁上突起」、及び「第6突起」に相当する。面673、678は、特許請求の範囲に記載の「第5外部側面」に相当する。面672、677は、特許請求の範囲に記載の「第5内部側面」に相当する。
第2実施形態のアクセル装置2では、面623、653、658と第1仮想線C1とのなす角度は、直角となっている。また。面628、673、678と第2仮想線C2とのなす角度は、直角となっている。これにより、空気の流れに乗った外部の異物が内部空間11に入りにくい。したがって、第2実施形態のアクセル装置2では、第1実施形態のアクセル装置1と同じ効果を奏することができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態によるアクセル装置を図13に基づいて説明する。第3実施形態は、第1実施形態に対してペダルボス部に形成されるリブの形状が異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第3実施形態のアクセル装置3では、ペダルボス部72の第1外壁720に「第1突起」としての第1リブ721が形成される。また、ペダルボス部72の第2外壁725に「第2突起」としての第2リブ726が形成される。
第1リブ721の内部空間11側の面722と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度は、鈍角となる。一方、第1リブ721の外部側の面723と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度は、直角となる。面723は、特許請求の範囲に記載の「第1外部側面」に相当する。面722は、特許請求の範囲に記載の「第1内部側面」に相当する。
また、第2リブ726の内部空間11側の面727と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度は、鈍角となる。一方、第2リブ726の外部側の面728と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度は、直角となる。面728は、特許請求の範囲に記載の「第2外部側面」に相当する。面727は、特許請求の範囲に記載の「第2内部側面」に相当する。
第3実施形態のアクセル装置3では、面723と第1仮想線C1とのなす角度、及び面728と第2仮想線C2とのなす角度は、直角となっている。これにより、空気の流れに乗った外部の異物が内部空間11に入りにくい。したがって、第3実施形態のアクセル装置3では、第1実施形態のアクセル装置1と同じ効果を奏することができる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4実施形態によるアクセル装置を図14に基づいて説明する。第4実施形態は、第1実施形態に対して背面部及び正面部に形成されるリブの形状が異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
背面部85の「第1内壁」としての内壁850には、第3リブ851及び第4リブ856が形成される。第3リブ851及び第4リブ856の内部空間11側の面852、面857と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度は、鈍角となる。一方、第3リブ851及び第4リブ856の外部側の面853、858と第1仮想線C1とのなす角度であって径方向外側の角度は、直角となる。第3リブ851は、特許請求の範囲に記載の「第1内壁上突起」、及び「第3突起」に相当する。第4リブ856は、特許請求の範囲に記載の「第1内壁上突起」、及び「第4突起」に相当する。面853、858は、特許請求の範囲に記載の「第3外部側面」に相当する。面852、857は、特許請求の範囲に記載の「第3内部側面」に相当する。
正面部87の「第2内壁」としての内壁870には、第5リブ871及び第6リブ876が形成される。第5リブ871及び第6リブ876の内部空間11側の面872、面877と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度は、鈍角となる。一方、第5リブ871及び第6リブ876の外部側の面873、878と第2仮想線C2とのなす角度であって径方向外側の角度は、直角となる。第5リブ871は、特許請求の範囲に記載の「第2内壁上突起」、及び「第5突起」に相当する。第6リブ876は、特許請求の範囲に記載の「第2内壁上突起」、及び「第6突起」に相当する。面873、878は、特許請求の範囲に記載の「第5外部側面」に相当する。面872、877は、特許請求の範囲に記載の「第5内部側面」に相当する。
第4実施形態のアクセル装置4では、面853、858と第1仮想線C1とのなす角度、及び面873、878と第2仮想線C2とのなす角度は、直角となっている。これにより、空気の流れに乗った外部の異物が内部空間11に入りにくい。したがって、第4実施形態のアクセル装置4では、第1実施形態のアクセル装置1と同じ効果を奏することができる。
(他の実施形態)
上述の実施形態では、ラビリンス構造を形成するリブの数は、支持部材に4つとした。しかしながら、形成されるリブの数はこれに限定されない。支持部材に形成されるリブは1つ以上であればよい。
以上、本発明はこのような実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
1、2、3、4 ・・・アクセル装置、
10 ・・・支持部材、
11 ・・・内部空間、
111 ・・・連通路、
150、650、850 ・・・内壁(第1内壁)、
151、651、851 ・・・第3突起(第1内壁上突起)、
156、656、856 ・・・第4突起(第1内壁上突起)、
170、670、870 ・・・内壁(第2内壁)、
171、671、871 ・・・第5突起(第2内壁上突起)、
176、676、876 ・・・第6突起(第2内壁上突起)、
32、62、72 ・・・ペダルボス部(ボス部)、
320、620、720 ・・・第1外壁、
321、621、721 ・・・第1リブ(第1突起)、
325、625、725 ・・・第2外壁、
326、626、726 ・・・第2リブ(第2突起)。

Claims (10)

  1. 車体(5)に取付可能な支持部材(10)と、
    前記支持部材に回転可能に支持されるシャフト(20)と、
    前記シャフトの外壁に固定されるボス部(32、62、72)を有し、前記シャフトと一体に回転する回転体(38)と、
    一方の端部が前記回転体に固定され、他方の端部に運転者が踏込可能な踏み込み部(28)を有するペダルアーム(26)と、
    前記支持部材の内部空間(11)に収容され、前記支持部材に対する前記シャフトの回転角を検出する回転角検出手段(40)と、
    前記支持部材の内部空間に収容され、前記シャフトの回転をアクセル閉方向に付勢する付勢手段(39)と、
    を備え、
    前記支持部材は、前記ボス部を収容し前記支持部材の内部空間と外部とを連通する連通路(111)を有し、
    前記シャフトの回転軸に平行な前記ボス部の外壁のうちアクセル開方向側の第1外壁(320、620、720)には、前記第1外壁に近接し前記連通路を形成する前記支持部材の第1内壁(150、650、850)の方向に突出する第1突起(321、621、721)が形成され、
    前記回転軸に平行な前記ボス部の外壁のうちアクセル閉方向側の第2外壁(325、625、725)には、前記第2外壁に近接し前記連通路を形成する前記支持部材の第2内壁(170、670、870)の方向に突出する第2突起(326、626、726)が形成され、
    前記第1内壁には、前記第1外壁の方向に突出する少なくとも1つの第1内壁上突起(151、156、651、656、851、856)が形成され、
    前記第2内壁には、前記第2外壁の方向に突出する少なくとも1つの第2内壁上突起(171、176、671、676、871、876)が形成されることを特徴とするアクセル装置。
  2. 前記第1突起が前記支持部材の外部側に有する第1外部側面(323、623、723)と前記第1外壁から径方向外側の所定の距離にある第1仮想線(C1)とのなす角度(θ323、θ623)、及び、前記第2突起が前記支持部材の外部側に有する第2外部側面(328、628、728)と前記第2外壁から径方向外側の所定の距離にある第2仮想線(C2)とのなす角度(θ328、θ628)は、鋭角または直角であることを特徴とする請求項1に記載のアクセル装置。
  3. 前記第1内壁上突起が前記支持部材の外部側に有する第3外部側面(153、158、653、658、853、858)と前記第1仮想線とのなす角度(θ153、θ158、θ653、θ658)、及び、前記第2内壁上突起が前記支持部材の外部側に有する第5外部側面(173、178、673、678、873、878)と前記第2仮想線とのなす角度(θ173、θ178、θ673、θ678)は、鋭角または直角であることを特徴とする請求項1または2に記載のアクセル装置。
  4. 前記第1突起が前記支持部材の内部空間側に有する第1内部側面(322、622、722)と前記第1仮想線とのなす角度(θ322、θ622)、及び、前記第2突起が前記支持部材の内部空間側に有する第2内部側面(327、627、727)と前記第2仮想線とのなす角度(θ327、θ627)は、鈍角であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のアクセル装置。
  5. 前記第1内壁上突起が前記支持部材の内部空間側に有する第3内部側面(152、157、652、657、852、857)と前記第1仮想線とのなす角度(θ152、θ157、θ652、θ657)、及び、前記第2内壁上突起が前記支持部材の内部空間側に有する第5内部側面(172、177、672、677、872、877)と前記第2仮想線とのなす角度(θ172、θ177、θ672、θ677)は、鈍角であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のアクセル装置。
  6. 前記第1突起、前記第2突起、前記第1内壁上突起、及び前記第2内壁上突起の前記回転軸方向の長さは、前記ボス部の前記回転軸方向の長さと同じであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のアクセル装置。
  7. 前記第1内壁上突起は、前記第1突起より前記支持部材の内部空間側に形成される第3突起(151、651、851)、及び、前記第1突起より前記支持部材の外部側に形成される第4突起(156、656、856)から構成されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のアクセル装置。
  8. 前記第2内壁上突起は、前記第2突起より前記支持部材の内部空間側に形成される第5突起(171、671、871)、及び、前記第2突起より前記支持部材の外部側に形成される第6突起(176、676、876)から構成されることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のアクセル装置。
  9. 前記ボス部の重力方向下側は、外部に露出することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のアクセル装置。
  10. 前記保持部材は、前記ボス部の外壁のうち前記回転軸に垂直な第1側壁(324)に平行でありかつ前記連通路を形成する第3内壁(180)、及び、前記ボス部の外壁のうち前記回転軸に垂直な第2側壁(329)に平行でありかつ前記連通路を形成する第4内壁(130)を有し、
    前記第3内壁及び前記第4内壁には、前記第1側壁及び前記第2側壁の縁部を覆う第7突起(185)及び第8突起(135)が形成されることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のアクセル装置。
JP2012010913A 2012-01-23 2012-01-23 アクセル装置 Expired - Fee Related JP5454966B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012010913A JP5454966B2 (ja) 2012-01-23 2012-01-23 アクセル装置
US13/745,160 US8925418B2 (en) 2012-01-23 2013-01-18 Accelerator apparatus for vehicle
DE102013200936.4A DE102013200936B4 (de) 2012-01-23 2013-01-22 Beschleunigungsvorrichtung für ein Fahrzeug
CN201310024290.9A CN103213498B (zh) 2012-01-23 2013-01-23 用于车辆的加速器装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012010913A JP5454966B2 (ja) 2012-01-23 2012-01-23 アクセル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013147211A JP2013147211A (ja) 2013-08-01
JP5454966B2 true JP5454966B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=48742568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012010913A Expired - Fee Related JP5454966B2 (ja) 2012-01-23 2012-01-23 アクセル装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8925418B2 (ja)
JP (1) JP5454966B2 (ja)
CN (1) CN103213498B (ja)
DE (1) DE102013200936B4 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5510753B2 (ja) * 2011-12-21 2014-06-04 株式会社デンソー アクセル装置
JP5672509B2 (ja) * 2012-11-28 2015-02-18 株式会社デンソー アクセル装置
JP5682864B2 (ja) * 2013-03-05 2015-03-11 株式会社デンソー アクセル装置
US9310826B2 (en) * 2013-06-12 2016-04-12 Cts Corporation Vehicle pedal assembly including pedal arm stub with inserts for actuator bar
JP5780267B2 (ja) * 2013-07-02 2015-09-16 株式会社デンソー アクセル装置
JP6090098B2 (ja) * 2013-10-08 2017-03-08 株式会社デンソー アクセル装置
JP5979170B2 (ja) 2014-03-25 2016-08-24 株式会社デンソー アクセル装置
US9043086B1 (en) * 2014-04-01 2015-05-26 Atieva, Inc. Dual stage accelerator assembly with pedal feedback system
JP6406015B2 (ja) * 2015-01-06 2018-10-17 株式会社デンソー アクセル装置、及び、アクセル装置の金型装置
JP6428697B2 (ja) 2015-05-12 2018-11-28 株式会社デンソー アクセル装置
JP6524850B2 (ja) * 2015-08-14 2019-06-05 株式会社デンソー アクセル装置
JP7336269B2 (ja) * 2019-06-12 2023-08-31 株式会社ミクニ アクセルペダル装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6240801B1 (en) 1998-03-20 2001-06-05 Oiles Corporation Friction damper and pedal device for vehicle having the friction damper
DE10218627A1 (de) 2002-04-25 2003-11-06 Siemens Ag Fahrpedaleinheit
JP2007253869A (ja) 2006-03-24 2007-10-04 Denso Corp アクセルペダル装置
JP2010096217A (ja) 2008-10-14 2010-04-30 Jtekt Corp 転がり軸受装置
JP5019138B2 (ja) * 2009-10-21 2012-09-05 株式会社デンソー タンパープルーフ成形品、および、これを用いたアクセル装置
JP5257797B2 (ja) * 2010-09-14 2013-08-07 株式会社デンソー アクセル装置
JP5282919B2 (ja) * 2011-05-25 2013-09-04 株式会社デンソー アクセル装置
CN106274475B (zh) * 2011-10-07 2018-12-14 Cts公司 具有迟滞总成的车辆踏板总成
JP5510753B2 (ja) 2011-12-21 2014-06-04 株式会社デンソー アクセル装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013147211A (ja) 2013-08-01
CN103213498A (zh) 2013-07-24
DE102013200936A1 (de) 2013-07-25
DE102013200936B4 (de) 2022-03-17
US8925418B2 (en) 2015-01-06
CN103213498B (zh) 2016-02-10
US20130186228A1 (en) 2013-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5454966B2 (ja) アクセル装置
JP5282919B2 (ja) アクセル装置
JP5413478B2 (ja) アクセル装置
JP5641372B2 (ja) アクセル装置
JP5780267B2 (ja) アクセル装置
CN107074107B (zh) 加速器装置及加速器装置的模具装置
JP5510753B2 (ja) アクセル装置
JP2012022556A (ja) ペダル装置
JP5720960B2 (ja) アクセル装置
JP5672509B2 (ja) アクセル装置
JP6183144B2 (ja) アクセル装置
JP5682864B2 (ja) アクセル装置
JP5942977B2 (ja) アクセル装置
JP5641370B2 (ja) アクセル装置
JP5979170B2 (ja) アクセル装置
JP6524850B2 (ja) アクセル装置
JP2015089731A (ja) アクセル装置
JP2013010488A (ja) アクセル装置
JP6040678B2 (ja) アクセル装置
JP2014047882A (ja) 被締結部材、それを用いる締結装置、および被締結部材を用いるアクセル装置
JP2015013501A (ja) アクセル装置
JP6460075B2 (ja) アクセル装置
JP2014141188A (ja) アクセル装置
JP2012245868A (ja) アクセル装置
JP2012245894A (ja) アクセル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131225

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5454966

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees