Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5455827B2 - 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5455827B2 - 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法 - Google Patents

電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5455827B2
JP5455827B2 JP2010160131A JP2010160131A JP5455827B2 JP 5455827 B2 JP5455827 B2 JP 5455827B2 JP 2010160131 A JP2010160131 A JP 2010160131A JP 2010160131 A JP2010160131 A JP 2010160131A JP 5455827 B2 JP5455827 B2 JP 5455827B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
simulation
time
setting
signal
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010160131A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012023871A (ja
Inventor
実紀 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010160131A priority Critical patent/JP5455827B2/ja
Publication of JP2012023871A publication Critical patent/JP2012023871A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5455827B2 publication Critical patent/JP5455827B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

本発明は、電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法に関する。
一般に軌道の沿線に複数配置された電鉄用変電所においては、き電開始時に一斉に受電用の遮断器および断路器を投入してき電線に送電し、き電停止時には一斉に遮断器および断路器を解放して送電を停止するように電鉄用変電所監視制御装置による操作が毎日行われている。
また、電鉄用変電所監視制御装置には、き電線に事故が発生したときに事故電流により変電所機器が破損したり、車両に電力を供給するトロリ線が溶断したりするのを未然に防止する保護連動機能がある。すなわち、電鉄用変電所監視制御装置は、機器等に過大な電流が流れていないか、または異常な電圧がかかっていないかを監視し、このような過大な電流または異常な電圧等から機器を保護する機能を有する。さらに、電鉄用変電所監視制御装置には、車両が電鉄用変電所の近辺を通過するときに車両への電力供給系統を規定時間通りに自動的に切り替える切替個別連動機能が備えられている。
これらの機能は、夜間保線作業等の安全確保のために終電後のき電停止時に、受電用の遮断器が投入できない状態で模擬試験が行われている。
従来の電鉄用変電所監視制御装置においては、模擬試験実施時において、電鉄用変電所監視制御装置に設けられた設定手段から模擬試験に必要な各種の設定を行うことで、電鉄用変電所監視制御装置を模擬設定状態とした後に、模擬試験を行っている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−042494号公報
き電停止時に行われる模擬試験は、保守作業として実施されるものであるが、近年の保守作業の省力化により、試験人員および試験実施時間が短縮化されつつある。また、試験人員においても、専門知識の少ない試験補助者が従事するケースが増えている。
模擬設定状態においては、始発前のき電開始が正常に行えないため、模擬設定状態の解除は確実に行っておく必要があるが、限られた時間において、より多くの項目の試験を実施しなければならず、模擬設定状態からの復帰をより短時間でかつ少人数で実施する必要がある。
しかしながら、例えば特許文献1に記載された模擬設定は、電鉄用変電所監視制御装置にケーブル等を接続せずとも実施可能となっているため、外観からは模擬設定状態かどうかの判別がつきにくくなっており、模擬設定状態からの復帰を漏らしてしまう可能性がある。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、模擬試験時におけるケーブル接続作業等が省略された電鉄用変電所監視制御装置においても、模擬設定状態からの復帰漏れを防止することができる電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る電鉄用変電所監視制御システムは、電鉄用変電所に設置された機器の動作を模擬して前記電鉄用変電所の機能試験を行うことが可能な電鉄用変電所監視制御装置と、この電鉄用変電所監視制御装置とネットワークを介して接続された中央指令所と、を備えた電鉄用変電所監視制御システムであって、前記電鉄用変電所監視制御装置は、模擬対象の機器である模擬機器を選択して機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の動作時間を設定する設定手段と、この設定手段から送信された前記模擬機器の動作時間が設定され、模擬処理の実行を指示する制御実行信号が入力されると前記模擬機器の模擬処理を実行し前記模擬機器の動作時間後に前記模擬機器の状態信号を出力する模擬処理手段と、前記機器選択信号により前記模擬機器を認識し、前記中央指令所から前記模擬機器に対する制御指令信号が入力されると前記模擬処理手段に前記制御実行信号を出力し、前記模擬処理手段から前記状態信号が入力されるとこの状態信号を出力する制御処理手段と、この制御処理手段から前記状態信号が入力されるとこの状態信号を前記中央指令所に送信する入出力処理手段と、を備え、前記中央指令所は、予め設定された模擬設定可能時間帯に現在の時刻が属するか否かを判定し、現在の時刻が前記模擬設定可能時間帯に属しない場合には模擬試験の設定を解除する解除指令信号を出力する解除時刻判定手段を備え、前記設定手段は、前記模擬機器が設定されると、前記機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の選択状態を前記中央指令所に送信し、前記解除時刻判定手段は、前記模擬機器の選択状態を受信すると、その受信時の時刻が前記模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定し、判定の結果、前記模擬設定可能時間帯外である場合は、前記解除指令信号を前記設定手段へ送信し、前記設定手段は、前記解除指令信号を受信すると、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力することを特徴とする。
この発明によれば、模擬試験時におけるケーブル接続作業等が省略された電鉄用変電所監視制御装置においても、模擬設定状態からの復帰漏れを防止することができる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態に係る電鉄用変電所監視制御システムの構成を示すブロック図である。 図2は、受電用遮断器の動作を模擬して機能試験を行う際の処理のフローチャートである。
以下に、本発明に係る電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本実施の形態に係る電鉄用変電所監視制御システムの構成を示すブロック図である。図1では、電鉄用変電所1と中央指令所6とが示されている。電鉄用変電所1と中央指令所6はネットワーク21で接続されている。
電鉄用変電所1には、受電用遮断器2、断路器3、保護装置4、および変電所内機器5が設けられており、これらの機器はそれぞれ電鉄用変電所監視制御装置7と伝送路22により接続されている。ここで、受電用遮断器2は、投入状態または遮断状態に応じて、電力系統(図示せず)から電鉄用変電所1に電力を受電しまたは電力の受電を停止する。
電鉄用変電所監視制御装置7は、設定手段8、制御処理手段9、模擬処理手段10および入出力処理手段11を備えて構成されている。
設定手段8は、模擬機器の選択、模擬機器の動作時間の設定等を含めた模擬試験の設定を可能にする。模擬機器(模擬対象の機器)は、例えば受電用遮断器2である。設定手段8は、模擬機器が選択されると機器選択信号を制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ出力する。また、設定手段8は、模擬機器の動作時間を模擬処理手段10に送信する。また、設定手段8は、模擬試験設定を解除することができる。すなわち、設定手段8は、中央指令所6から模擬試験設定を解除する解除指令信号を受信すると、制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力する。設定手段8と制御処理手段9は伝送路23で接続され、設定手段8と模擬処理手段10は伝送路24で接続されている。
制御処理手段9は、設定手段8から伝送された機器選択信号により、模擬機器を認識する。また、制御処理手段9は、中央指令所6から模擬機器に対する機器制御指令信号が入力されると、模擬処理手段10に模擬処理の実行を指示する制御実行信号を出力する。
模擬処理手段10は、設定手段8から送信された模擬機器の動作時間が設定され、制御処理手段9から制御実行信号が入力されると、模擬処理を実行し、模擬機器の動作時間後に状態信号を制御処理手段9に出力する。そして、制御処理手段9は、模擬処理手段10から状態信号が入力されると、この状態信号を入出力処理手段11に出力する。
入出力処理手段11は、状態信号が入力されるとこの状態信号を、ネットワーク21を介して中央指令所6に送信する。
中央指令所6は、機器制御指令信号を出力するなどの制御指令を行う。また、本実施の形態では、中央指令所6には、解除時刻判定手段13が設けられている。解除時刻判定手段13は、予め設定された模擬設定可能時間帯のデータを有し、現在の時刻が模擬設定可能時間帯に属するか否かを判定し、模擬設定可能時間帯外であると判定した場合は、模擬試験設定を解除する解除指令信号を設定手段8に送信する。ここで、模擬設定可能時間帯は、終電後で、かつ、き電開始前の時間帯に設定され、模擬試験が可能な時間帯である。解除時刻判定手段13は、例えばPC等により実現される。
次に、本実施の形態の動作について説明する。以下では、図1および図2を参照して受電用遮断器2の模擬処理を例に説明する。図2は、受電用遮断器2の動作を模擬して機能試験を行う際の処理のフローチャートである。
図2において、まず、電鉄用変電所監視制御装置7では、設定手段8により受電用遮断器2が模擬機器として選択され(S1)、設定手段8は、制御処理手段9および模擬処理手段10にそれぞれ模擬処理開始を通知する。具体的には、設定手段8は、機器選択信号を制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ出力する。
次に、設定手段8は、模擬機器の選択状態(情報信号)を中央指令所6へ通知する(S2)。すなわち、設定手段8は、模擬機器として受電用遮断器2が選択されたことを通知する信号を中央指令所6に送信する。この信号は、制御処理手段9、入出力処理手段11を経由して中央指令所6へ送信される。
一方、中央指令所6では、設定手段8から模擬機器の選択状態を報せる信号を受信すると、解除時刻判定手段13がその受信時の時刻が模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定する(S3)。判定の結果、模擬設定可能時間帯外である場合は(S3,No)、解除時刻判定手段13は、模擬試験設定を解除する解除指令信号を生成し(S14)、この解除指令信号を設定手段8へ送信する。解除指令信号を受信した設定手段8は、制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力し、模擬試験を終了する(S15)。また、判定の結果、模擬設定可能時間帯内である場合は(S3,Yes)、S4の処理に進む。
次に、電鉄用変電所監視制御装置7では、設定手段8により模擬処理手段10に受電用遮断器2の動作時間が設定される(S4)。そして、中央指令所6は、受電用遮断器2に対する投入指令の制御指令信号を出力し(S5)、この制御指令信号が入出力処理手段11を介して制御処理手段9に入力される。なお、入出力処理手段11は受電用遮断器2,中央指令所6等とのインターフェース部で、例えば「中央指令所6の指令により受電用遮断器2の状態が変化した」というように、変化した情報を制御処理手段9に通知する。
つづいて、制御処理手段9は、設定手段8から模擬処理の通知を受けているので、模擬処理手段10に制御実行信号を出力する。模擬処理手段10に制御実行信号が入力されると、模擬処理手段10は、設定された受電用遮断器2の動作時間後に受電用遮断器2の動作状態を示す状態信号を出力する(S6)。
次に、模擬処理手段10から出力された状態信号が制御処理手段9に入力されると、制御処理手段9は、この状態信号を、入出力処理手段11を介して中央指令所6に伝達する(S7)。すなわち、制御処理手段9は、模擬結果を中央指令所6に伝達する。
また、S3の処理につづいて、設定手段8により受電用遮断器2が動作しないように設定すると(S16)、模擬処理手段10は制御処理手段9からの制御指令に対して動作しないように設定される。あるいはまた、S3の処理につづいて、設定手段8により断路器3、保護装置4および変電所内機器5の動作接点を模擬することができる(S17)。
上記S7の処理後に、中央指令所6では、制御処理手段9から模擬結果を報せる信号を受信すると、解除時刻判定手段13がその受信時の時刻が模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定する(S8)。すなわち、解除時刻判定手段13は、模擬処理後に模擬設定可能時間が経過したか否かを判定する。判定の結果、受信時の時刻が模擬設定可能時間帯外である場合は(S8,No)、解除時刻判定手段13は、模擬試験設定を解除する解除指令信号を生成し(S14)、この解除指令信号を設定手段8へ送信する。そして、解除指令信号を受信した設定手段8は、制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力し、模擬試験を終了する(S15)。また、判定の結果、受信時の時刻が模擬設定可能時間帯内である場合は(S8,Yes)、解除時刻判定手段13は、模擬設定可能時間帯を終了するまでの「残り時間」を算出し、この「残り時間」を設定手段8に通知する(S9)。
次に、設定手段8は、新たな入力データがあるか否かを判定する(S10)。すなわち、設定手段8は、次の模擬処理を行うための待ち状態にあり、所定の時間、入力データの有無を判定する。判定の結果、入力データがない場合は(S10,No)、設定手段8は、制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力し、模擬試験を終了する(S15)。
S10にて判定の結果、入力データがある場合は(S10,Yes)、設定手段8は、中央指令所6から送信された残り時間が第1の所定時間以下か否かを判定する(S11)。ここで、第1の所定時間は、残り時間がこの第1の所定時間以下である場合には次の模擬処理を最後まで実施することができないことを示す閾値である。すなわち、残り時間がこの第1の所定時間より大きい場合には少なくとも次の模擬処理は最後まで実施することができる。判定の結果、残り時間がこの第1の所定時間以下である場合は(S11,Yes)、設定手段8は、制御処理手段9および模擬処理手段10へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力し、模擬試験を終了する(S15)。
一方、S11にて判定の結果、残り時間がこの第1の所定時間より大きい場合は(S11,No)、設定手段8は、さらに、残り時間が第2の所定時間以下か否かを判定する(S12)。ここで、第2の所定時間は、残り時間がこの第2の所定時間以下である場合には次の模擬処理を最後まで実施することはできるものの、残り時間が少ないことを示す閾値である。第2の所定時間は、第1の所定時間よりも大きい。S12にて判定の結果、残り時間がこの第2の所定時間以下である場合は(S12,Yes)、設定手段8は、アラーム信号を生成し、電鉄用変電所監視制御装置7に設けられた例えば表示部(図示せず)にて残り時間が少ないことを報せるアラーム表示をする(S13)。なお、アラーム表示の際に、音声でも同内容を報せることができる。S13の処理後は、入力データに基づいて、例えば別の受電用遮断器に対してS1以降の処理を繰り返す。
一方、S12にて判定の結果、残り時間がこの第2の所定時間より大きい場合は(S12,No)、入力データに基づいて、例えば別の受電用遮断器に対してS1以降の処理を繰り返す。
本実施の形態では、中央指令所6の解除時刻判定手段13にて予め模擬設定可能時間帯を設定しておき、解除時刻判定手段13が模擬処理開始時(S3)および模擬処理終了時(S8)に、模擬設定可能時間帯を経過したか否かを判定し、模擬設定可能時間帯を経過した場合には、強制的に電鉄用変電所監視制御装置7の模擬設定状態を解除するようにしている。よって、本実施の形態によれば、模擬設定状態からの復帰漏れを防止することができる。特に、模擬試験時におけるケーブル接続作業等が省略された電鉄用変電所監視制御装置7において、外観からは模擬設定状態かどうかの判別が困難な場合でも、中央指令所6にて模擬試験時間が模擬設定可能時間帯に属するか否かを監視することにより、模擬設定状態からの復帰漏れを防止することができる。
また、本実施の形態では、中央指令所6にて模擬設定の解除時刻の判定を行うようにし、模擬設定可能時間帯を経過した場合には解除指令信号を出力するようにしたので、中央指令所6にて一括して模擬設定状態からの復帰漏れ防止を管理することができ、さらに、中央指令所6から発せられる他の制御指令信号との整合をとることも容易である。
また、本実施の形態では、模擬処理終了後、さらに入力データが存在する場合に、設定手段8が、残り時間が第1の所定時間以下か否かを判定するようにしている。これにより、次の模擬処理の途中で時間切れとなる状況を回避することができる。さらに、本実施の形態では、設定手段8が、残り時間が第2の所定時間以下か否かを判定し、第2の所定時間以下の場合にはアラーム表示をするようにしているので、作業者は残り時間が少ないことを事前に認識することができる。
なお、図2に示した処理は一例であって、種々の変形が可能である。例えば、S3の判定処理を行う一方で、S8の判定処理を省略することも可能である。また、例えば、S12、S13等の処理を省略し、アラーム表示を行わない態様なども可能である。
また、本実施の形態では、解除時刻設定手段13を中央指令所6に設けたが、解除時刻設定手段13を電鉄用変電所1内、たとえば電鉄用変電所監視制御装置7に設けてもよい。この場合には、ネットワーク21を経由する必要がないので、システムが簡素化できるとともに、ネットワーク21のトラブル(通信不能等)の影響を受けることがない。
本発明は、電鉄用変電所監視制御装置を備えた電鉄用変電所監視制御システムに好適である。
1 電鉄用変電所
2 受電用遮断器
3 断路器
4 保護装置
5 変電所内機器
6 中央指令所
7 電鉄用変電所監視制御装置
8 設定手段
9 制御処理手段
10 模擬処理手段
11 入出力処理手段
13 解除時刻判定手段
21 ネットワーク
22〜24 伝送路

Claims (9)

  1. 電鉄用変電所に設置された機器の動作を模擬して前記電鉄用変電所の機能試験を行うことが可能な電鉄用変電所監視制御装置と、この電鉄用変電所監視制御装置とネットワークを介して接続された中央指令所と、を備えた電鉄用変電所監視制御システムであって、
    前記電鉄用変電所監視制御装置は、
    模擬対象の機器である模擬機器を選択して機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の動作時間を設定する設定手段と、
    この設定手段から送信された前記模擬機器の動作時間が設定され、模擬処理の実行を指示する制御実行信号が入力されると前記模擬機器の模擬処理を実行し前記模擬機器の動作時間後に前記模擬機器の状態信号を出力する模擬処理手段と、
    前記機器選択信号により前記模擬機器を認識し、前記中央指令所から前記模擬機器に対する制御指令信号が入力されると前記模擬処理手段に前記制御実行信号を出力し、前記模擬処理手段から前記状態信号が入力されるとこの状態信号を出力する制御処理手段と、
    この制御処理手段から前記状態信号が入力されるとこの状態信号を前記中央指令所に送信する入出力処理手段と、
    を備え、
    前記中央指令所は、予め設定された模擬設定可能時間帯に現在の時刻が属するか否かを判定し、現在の時刻が前記模擬設定可能時間帯に属しない場合には模擬試験の設定を解除する解除指令信号を出力する解除時刻判定手段を備え、
    前記設定手段は、前記模擬機器が設定されると、前記機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の選択状態を前記中央指令所に送信し、
    前記解除時刻判定手段は、前記模擬機器の選択状態を受信すると、その受信時の時刻が前記模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定し、判定の結果、前記模擬設定可能時間帯外である場合は、前記解除指令信号を前記設定手段へ送信し、
    前記設定手段は、前記解除指令信号を受信すると、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力することを特徴とする電鉄用変電所監視制御システム。
  2. 前記解除時刻判定手段は、前記模擬処理手段から出力された前記状態信号が前記中央指令所にて受信されると、その受信時の時刻が前記模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定し、判定の結果、前記模擬設定可能時間帯外である場合は、前記解除指令信号を前記設定手段へ送信し、
    前記設定手段は、前記解除指令信号を受信すると、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の電鉄用変電所監視制御システム。
  3. 前記解除時刻判定手段は、前記判定の結果、前記模擬設定可能時間帯内である場合は、前記模擬設定可能時間帯を終了するまでの残り時間を算出し、この残り時間を前記設定手段に通知することを特徴とする請求項2に記載の電鉄用変電所監視制御システム。
  4. 前記設定手段は、前記残り時間を前記解除時刻判定手段から通知された後、新たな入力データがあるか否かを判定し、新たな入力データが存在する場合には、さらに前記残り時間が第1の所定時間以下であるか否かを判定し、前記残り時間が前記第1の所定時間以下である場合は、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力することを特徴とする請求項3に記載の電鉄用変電所監視制御システム。
  5. 前記設定手段は、前記残り時間が前記第1の所定時間より大きい場合は、さらに前記残り時間が、前記第1の所定時間よりも大きい第2の所定時間以下であるか否かを判定し、前記残り時間が前記第2の所定時間以下である場合は、アラーム表示を行うためのアラーム信号を生成することを特徴とする請求項4に記載の電鉄用変電所監視制御システム。
  6. 前記模擬機器は、電力の受電又は遮断を行う受電用遮断器であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電鉄用変電所監視制御システム。
  7. 模擬対象の機器である模擬機器を選択して機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の動作時間を設定する設定手段と、
    この設定手段から送信された前記模擬機器の動作時間が設定され、模擬処理の実行を指示する制御実行信号が入力されると前記模擬機器の模擬処理を実行し前記模擬機器の動作時間後に前記模擬機器の状態信号を出力する模擬処理手段と、
    前記機器選択信号により前記模擬機器を認識し、前記模擬機器に対する制御指令信号が入力されると前記模擬処理手段に前記制御実行信号を出力し、前記模擬処理手段から前記状態信号が入力されるとこの状態信号を出力する制御処理手段と、
    この制御処理手段から前記状態信号が入力されるとこの状態信号を出力する入出力処理手段と、
    予め設定された模擬設定可能時間帯に現在の時刻が属するか否かを判定し、現在の時刻が前記模擬設定可能時間帯に属しない場合には模擬試験の設定を解除する解除指令信号を出力する解除時刻判定手段と、
    を備え、
    前記設定手段は、前記模擬機器が設定されると、前記機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の選択状態を前記解除時刻判定手段に送信し、
    前記解除時刻判定手段は、前記模擬機器の選択状態を受信すると、その受信時の時刻が前記模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定し、判定の結果、前記模擬設定可能時間帯外である場合は、前記解除指令信号を前記設定手段へ送信し、
    前記設定手段は、前記解除指令信号を受信すると、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力することを特徴とする電鉄用変電所監視制御装置。
  8. 電鉄用変電所監視制御装置内の設定手段により、模擬対象の機器である模擬機器を選択するステップと、
    前記設定手段が、前記電鉄用変電所監視制御装置内の制御処理手段および模擬処理手段にそれぞれ機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の選択状態を中央指令所に送信するステップと、
    前記中央指令所内の解除時刻判定手段が、前記模擬機器の選択状態を受信すると、その受信時の時刻が模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定し、判定の結果、前記模擬設定可能時間帯外である場合は、模擬試験の設定を解除する解除指令信号を前記設定手段へ送信するステップと、
    前記設定手段が、前記解除指令信号を受信すると、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力するステップと、
    を含むことを特徴とする電鉄用変電所監視制御方法。
  9. 設定手段により、模擬対象の機器である模擬機器を選択するステップと、
    前記設定手段が、制御処理手段および模擬処理手段にそれぞれ機器選択信号を出力するとともに、前記模擬機器の選択状態を解除時刻判定手段に送信するステップと、
    前記解除時刻判定手段が、前記模擬機器の選択状態を受信すると、その受信時の時刻が模擬設定可能時間帯内であるかどうかを判定し、判定の結果、前記模擬設定可能時間帯外である場合は、模擬試験の設定を解除する解除指令信号を前記設定手段へ送信するステップと、
    前記設定手段が、前記解除指令信号を受信すると、前記制御処理手段および前記模擬処理手段へそれぞれ模擬試験の設定解除を通知する信号を出力するステップと、
    を含むことを特徴とする電鉄用変電所監視制御方法。
JP2010160131A 2010-07-14 2010-07-14 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法 Active JP5455827B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010160131A JP5455827B2 (ja) 2010-07-14 2010-07-14 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010160131A JP5455827B2 (ja) 2010-07-14 2010-07-14 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012023871A JP2012023871A (ja) 2012-02-02
JP5455827B2 true JP5455827B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=45777635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010160131A Active JP5455827B2 (ja) 2010-07-14 2010-07-14 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5455827B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109358599A (zh) * 2018-10-18 2019-02-19 湖南中车时代通信信号有限公司 一种列车运行监控装置的自动测试系统、方法及装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715861A (ja) * 1993-06-25 1995-01-17 Toshiba Corp 電力系統運用訓練シミュレータ
JP3725211B2 (ja) * 1995-08-29 2005-12-07 三菱電機株式会社 電力系統シミュレータ
JP3022843B2 (ja) * 1998-07-06 2000-03-21 日本電気通信システム株式会社 交換機試験システム
JP2003296482A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Toshiba Corp 点検作業進行表示装置
JP4365742B2 (ja) * 2004-07-27 2009-11-18 三菱電機株式会社 電鉄用変電所監視制御装置
JP5285362B2 (ja) * 2008-08-29 2013-09-11 株式会社日立情報制御ソリューションズ 模擬装置、模擬制御方法および模擬制御プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012023871A (ja) 2012-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9978239B2 (en) Electric shock warning distribution board system including wearable device for warning electric shock and distribution board linked thereto
EP3001535A1 (en) Protection control system for process bus, merging unit, and computation device
CN101964130B (zh) 测温式电气火灾监控系统
CN113049901A (zh) 电控和保护设备
EA030501B1 (ru) Способ и устройство дистанционной проверки угольной шахты на утечку
KR101438084B1 (ko) 내진 배전기기를 포함하는 비상 관제 시스템 및 그의 제어 방법
CN112599370A (zh) 轨道交通安全联锁装置
KR20180096357A (ko) IoT 기반 이동통신용 스마트 분전반 제어 장치
JP5455827B2 (ja) 電鉄用変電所監視制御システム、電鉄用変電所監視制御装置、および電鉄用変電所監視制御方法
JP2009141621A (ja) 開閉器遠隔制御装置の試験器
KR20180115451A (ko) 보호 계전 상태를 표시하는 디지털 배전 장치
JP2014016801A (ja) 電力系統設備の保守支援システム
JP2012095479A (ja) 電力系統監視制御装置
JP4365742B2 (ja) 電鉄用変電所監視制御装置
CN102611081A (zh) 分支电路开关智能监控系统
CN104316823B (zh) 一种缺陷检测的方法及装置
JP2013132114A (ja) 自動復旧装置
KR20120087591A (ko) 고장감지 장치 및 그 방법
JP5851084B2 (ja) ディジタルリレー
Kay et al. Protecting at the speed of light
KR100960495B1 (ko) 디지털 보호 계전기
JP2010161850A (ja) 微地絡区間標定システム
JP6153770B2 (ja) 保護継電装置及び電力系統保護システム
RU2767502C1 (ru) Устройство защиты линии электропередачи от удалённого короткого замыкания
CN117518889A (zh) 一种船舶分布式控制装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131008

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140107

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5455827

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250