JP5457726B2 - 電子マネー取引管理システム - Google Patents
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Description
ところが、上記電子マネーは電子マネー事業者ごとに種類が異なっており、各々の電子マネーで決済の手順等の規定が相違している。そのため、店舗が多様なユーザの要望に応えるべく、上記異なる種類の電子マネー全てに対応可能とするためには、個別に各々の電子マネー事業者と契約し、電子マネーごとの決済用の端末を備えておく必要があり、非常にコスト高で手間の掛かるものとなっていた。
また、上記決済は電子マネー事業者単位でなされ、取引された商品単位の取引内容を把握し得ないため、店舗単位あるいは事業者単位でどのような商品を電子マネーで購入しているか等を把握する上で利便性に欠けるという問題がある。
したがって、本発明は、複数種類の電子マネーの取引を正確に行い、取引された商品単位の取引内容を把握し得る電子マネー取引管理システムであるといえる。
そして、通信部12は、後述の支払いプログラム15aの実行時に支払われた電子マネーカードの支払い情報を、当該電子マネーカードに対応する事業者サーバ500に送信する。ここで、支払い情報とは、例えば、商品の取引に使用された取引端末の端末識別ID/電子マネーカードのカード識別ID(電子マネーカードの種類を特定するためのID)及びカード番号(カード識別IDで特定される電子マネーカードの、各々のカードに割り振られる通し番号)と、商品の取引時に支払われた電子マネーの合計金額(取引により生じた金額データ)と、取引の日時と、取引の通し番号等で構成される情報である。したがって、通信部12は、上記R/W部11で読み取られる電子マネーカードのカード識別IDに基づいて、当該電子マネーカードに対応する事業者サーバ500に支払い情報を送信することができる。
また、通信部12は、後述の作成プログラム15bの実行時に作成される取引データを管理サーバ100に送信し、後述の発注データ送信プログラム15cの実行時に発注データを管理サーバ100に送信し、完了通知情報送信プログラム15dの実行時に完了通知情報を管理サーバ100に送信する。
そして、取引端末10を使用する(発注元の店舗の)ユーザは、操作部20を介して他の店舗の商品の発注に関する発注データの一部を作成することが出来る。ここで、発注データは、ユーザが操作部20を介して入力する発注商品の名称,単位価格,発注数量、等のデータに、使用する電子マネーカードのカード識別ID及びカード番号、発注元の店舗及び他の店舗を識別する取引端末ごとに割り振られた端末識別ID、各々の商品の発注を識別する発注番号、等の付加データを加えたものであり、後述の発注データ送信プログラム15cの実行時に上記付加データを加えて管理サーバ100に送信されるように構成されている。
具体的には、ユーザが取引する商品を選択して、複数種類の電子マネーカードから支払いに用いる電子マネーカードを操作部20等を介して選択すると、CPU14は、操作部20より入力される操作入力信号に基づいて、R/W部11で読書きする電子マネーカードを決定する。そして、ユーザが当該電子マネーカードをR/W部11に近づけ、R/W部11により金額情報が読み出されると、CPU14は、当該読み出された金額情報を、ユーザの選択した商品の単価や指定した数量等に基づいて算出される合計金額に基づいて更新することで支払い処理を行う。また、CPU14は、支払い処理プログラム15aの実行時に、通信部12を介して事業者サーバ500に送信する電子マネーカードの支払い情報を作成する。
なお、ポイント情報は商品の取引に際してポイント数に応じた所定の割引特典等が付与されるものであり、各店舗(取引端末10)に共通で使用できる。
具体的には、取引端末10を使用するユーザが他の店舗の商品を発注する場合に、ユーザが操作部20を介して所定のデータを入力すると、CPU14は発注データ送信プログラム15cを実行し、上記ユーザが入力したデータに付加データを加えて発注データを作成し、当該発注データを通信部12を介して管理サーバ100に送信する。
具体的には、CPU14が発注データ送信プログラム15cを実行して発注データを管理サーバ100に送信した後に、他の店舗より当該発注データに基づいて商品が入荷され、例えば、操作部20により入荷に関する情報が入力された場合、CPU14は完了通知情報送信プログラム15dを実行し、発注データ送信プログラム15cの実行時に作成される商品の発注を識別する発注番号、商品を入荷した店舗(つまり、発注元の店舗)の端末識別ID,上記入荷された商品の名称や数量,当該商品の代金,入荷日時等の記載された完了通知情報を作成し、通信部100を介して管理サーバ100に送信する。
具体的には、ユーザが、電子マネーカードのチャージを行う場合、所定の金額を入金し、複数種類の電子マネーカードからチャージを行う電子マネーカードを、操作部20等を介して選択する。そして、CPU14は、操作部20より入力される操作入力信号に基づいて、R/W部11で読書きする電子マネーカードを決定する。そして、ユーザが当該電子マネーカードをR/W部11に近づけ、R/W部11により金額情報が読み出されると、CPU14は、当該読み出された金額情報を、ユーザの入金した金額に基づいて更新することでチャージ処理を行う。
なお、CPU14がチャージプログラム15eを実行することにより実施されるチャージ処理には、オートチャージ方式のチャージ処理を含めてもよい。
具体的には、CPU14がチャージプログラム15eを実行してチャージ処理を行うと、チャージ情報送信プログラム15fを実行し、チャージされた金額,取引端末の端末識別ID/電子マネーカードのカード識別ID及びカード番号等を含む電子マネーカードのチャージ情報を、通信部12を介して当該電子マネーカードに対応する事業者サーバ500に送信する。
そして、事業者サーバ500は、例えば、ネットワークNを介して、取引端末10や管理サーバ100と通信するための通信部510(決済結果データ送信手段)と、事業者サーバ500の制御全般を行う制御部520と、等から構成される。
そして、通信部510は、後述の決済プログラム540aの実行により作成される決済結果データを管理サーバ100に送信する。
具体的には、取引端末10より支払い情報が送信されると、CPU530は決済プログラム540aを実行し、支払い情報に含まれるカード識別ID及びカード番号に基づいて、金額情報記憶部540cに記憶される、上記カード識別ID及びカード番号に対応した金額情報を抽出する。そして、CPU530は、当該金額情報から支払い情報に含まれる取引時に支払われた電子マネーの合計金額を差し引くことで上記取引の決済を行う。また、CPU530は、決済プログラム540aを実行する際、上記決済の結果に基づいて、電子マネー事業者ごとの決済結果データを作成する。
ここで、決済結果データとは、取引時に支払われた電子マネーの合計金額,決済後の金額情報,取引に使用された取引端末の端末識別ID/電子マネーカードのカード識別ID及びカード番号,取引の日時,決済の通し番号(取引の通し番号)等で構成されるデータである。つまり、決済結果データは、主に、上記合計金額が取引された商品単位で明細化されていない点で、取引端末10にて作成される取引データと相違する。
具体的には、取引端末10のCPU14がチャージ情報送信プログラム15fを実行し、チャージ情報が送信されると、CPU530は加算プログラム540bを実行し、チャージ情報に含まれるカード識別ID及びカード番号に基づいて、金額情報記憶部540cに記憶される、上記カード識別ID及びカード番号に対応した金額情報を抽出する。そして、CPU530は、当該金額情報にチャージ情報に含まれるチャージされた金額を加算し、金額情報記憶部540cの金額情報を更新する。
また、通信部110は、後述の記憶部140の発注データ記憶部142に記憶される発注データを、商品配送サーバ1000に送信する。
また、記憶部140は、店舗毎に電子マネー事業者別の取引データをデータベース化して記憶する取引データ記憶部141(記憶手段)を有しており、当該記憶された取引データに基づいて、CPU130が所定の会計処理用のプログラム等を実行することで店舗ごとの電子マネー決済や売り上げ等を管理する。
また、記憶部140は、取引端末10より送信される発注データを記憶する発注データ記憶部142を有している。
また、記憶部140は、取引端末10ごと(店舗ごと)の、各々の商品の在庫に関する在庫データを記憶する在庫データ記憶部143を有している。
具体的には、決済結果データが事業者サーバ500より送信され、取引データが取引端末10より送信されると、CPU130は突合プログラム140aを実行し、決済結果データ及び取引データの双方に含まれる、端末識別ID,電子マネーカードのカード番号,決済の通し番号(取引の通し番号)、の3つを突合キーとして、各々のデータより抽出する。そして、CPU130は上記抽出した突合キーに基づいて、決済結果データと取引データとを突合する。
具体的には、CPU130が突合プログラム140aを実行し、決済結果データと取引データとを突合させた結果、双方のデータの整合性が確認された場合、CPU130は取引データ登録プログラム140bを実行し、上記取引データの取引データ記憶部141への登録処理を行う。
つまり、CPU130が取引データ登録プログラム140bを実行することにより、支払い明細情報の記載された取引データが記憶されるため、管理サーバ100は、取引された商品単位の取引内容を把握することができる。
具体的には、取引端末10の完了通知情報送信プログラム15dが実行されて、完了通知情報が送信され、後述の商品配送サーバ1000の配送完了データ送信プログラム1040bが実行されて、配送完了データが送信されると、CPU130は代金精算プログラム140cを実行し、完了通知情報と、配送完了データと、を双方に含まれる発注番号に基づいて突合する。また、CPU130は、突合の結果が一致する場合に、完了通知情報と、発注データ記憶部142に記憶される発注データとの整合性を確認する。つまり、端末識別ID,発注番号,発注/入荷した商品の名称・数量等が双方のデータで一致しているかを確認する。
そして、CPU130は整合性が確認された場合、発注データに含まれる発注元の店舗をあらわす端末識別IDと、カード識別IDと、カード番号とに基づいて、発注元の店舗及び使用した電子マネーカードの種類に応じた取引データを取引データ記憶部141より抽出し、当該取引データに含まれる合計金額から完了通知情報に含まれる商品の代金を減算する。
さらに、CPU130は、発注データに含まれる他の店舗をあらわす端末識別IDと、カード識別IDと、カード番号とに基づいて、他の店舗及び使用した電子マネーの種類に応じた取引データを取引データ記憶部141より抽出し、当該取引データに含まれる合計金額に完了通知情報に含まれる商品の代金を加算する。
具体的には、CPU130が在庫管理プログラム140dを実行すると、取引データ記憶部141に記憶される取引データを抽出し、当該取引データの支払い明細情報に基づいて、在庫データ記憶部143に記憶される在庫データから取引された商品の数量を減算する処理を行い、在庫データを更新する。そして、CPU130は、上記処理の結果、商品の在庫不足(例えば、規定数量を下回った等)が判明した場合、当該在庫データに対応する取引端末10(店舗)に在庫データを送信して発注を促す。
具体的には、管理サーバ100の通信部110より発注データが送信されると、CPU1030は配送手配プログラム1040aを実行し、発注データに含まれる端末識別IDより上記他の店舗を特定し、当該他の店舗に対し発注データの記載に基づく商品の配送指示データを作成して当該他の店舗の取引端末10や他の装置に送信する。
具体的には、管理サーバ100より発注データが送信され、CPU1030が配送手配プログラム1040aを実行して配送手配した商品が発注元の店舗(取引端末10)に配送されると、配送完了データ送信プログラム1040bを実行し、上記発注データより発注番号を抽出して、当該発注番号を含んだ配送完了データを作成する。そして、CPU1030は、上記配送完了データを通信部1010を介して管理サーバ100に送信する。
次いで、本発明に係る電子マネー取引管理システム1による商品取引処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。
すると、取引端末10のCPU14は支払い処理プログラム15aを実行し、ステップS1にて選択された電子マネーカードを特定し、当該電子マネーカードの金額情報をR/W部11で読書きし、当該電子マネーカードによる支払い処理を行う(ステップS2)。
次いで、取引端末10の通信部12は、ステップS2にてなされた支払い処理に関する電子マネーカードの支払い情報を、当該電子マネーカードに対応する事業者サーバ500に送信する(ステップS3)。
そして、CPU530は、決済処理が終了した旨の通知を、通信部510を介して取引端末10に送信する(ステップS5)。
また、CPU530は、ステップS4の決済プログラム540aの実行時に作成される決済結果データを、通信部510を介して、直ちにあるいはバッチ処理にて管理サーバ100に送信する(ステップS6)。
そして、CPU14は、ステップS7にて作成された取引データを、通信部12を介して管理サーバ100に送信する(ステップS8)。
次いで、CPU130は、ステップS9の突合処理の結果が一致する場合、取引データ登録プログラム140bを実行し、取引データ記憶部141に取引データを登録する(ステップS10)。
次に、本発明に係る電子マネー取引管理システム1によるチャージ処理について、図3のフローチャートを用いて説明する。
次に、本発明に係る電子マネー取引管理システム1による商品発注処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。
そして、取引端末10のCPU14は発注データ送信プログラム15cを実行し、ステップS101にて入力された内容に基づいて発注データを作成し、通信部12を介して管理サーバ100に送信する(ステップS102)。
そして、CPU130は、上記発注データを商品配送サーバ1000へ通信部110を介して送信する(ステップS104)。
次いで、CPU130は、ステップS110の突合の結果が一致する場合、ステップS109にて取引端末10より送信された完了通知情報に基づいて、電子マネーカードによる商品の代金の精算処理を実行する(ステップS111)。
したがって、本発明は、複数種類の電子マネーの取引を正確に行い、取引された商品単位の取引内容を把握し得る電子マネー取引管理システムであるといえる。
これにより、店舗単位あるいは電子マネー事業者単位でどのような商品を電子マネーで購入しているかを把握でき、マーケティング分析や各店舗における商品の在庫管理などに活用できて利便性に富むものとなる。
例えば、上記実施形態においては、ユーザが複数種類の電子マネーカードから支払いに用いる電子マネーカードを操作部20等を介して選択することで、CPU14により支払い処理プログラム15aが実行されて、R/W部11で当該電子マネーカードが読書きできるように構成されている。しかし、ユーザが操作部20等を介して選択することなく、直接支払いに用いる電子マネーカードをR/W部11に近づけると、R/W部11で読み取られるカード識別IDに基づいて、CPU14が上記電子マネーカードの種類を特定し、支払い処理を実行するように構成しても良い。この場合、ユーザは支払いの都度、操作部20等を介して選択する手間が省かれるので、一層ユーザの電子マネーカードによる支払いの利便性が向上する。
また、上記実施形態において、取引端末10が全体として携帯可能である場合を例示したが、例えば、取引端末10を構成する機器として事業者サーバ500等から入力されるデータの送受信/蓄積や所定のデータ処理を行うワークステーションを含み、R/W部11,通信部12,操作部20,制御部13の一部の機能(チャージプログラム15eやチャージ情報送信プログラム15fを実行する機能)のみを携帯可能な携帯部とし、その他の構成を上記ワークステーション等で実行させるように構成しても勿論良い。
N ネットワーク
10 取引端末(携帯部)
11 R/W部(カード読書き部)
12 通信部(支払い情報送信手段、発注データ送信手段、完了通知情報送信手段)
14 CPU(支払い手段、作成手段、発注データ送信手段、完了通知情報送信手段、チャージ手段、チャージ情報送信手段)
15 記憶部
15a 支払い処理プログラム(支払い手段)
15b 作成プログラム(作成手段)
15c 発注データ送信プログラム(発注データ送信手段)
15d 完了通知情報送信プログラム(完了通知情報送信手段)
15e チャージプログラム(チャージ手段)
15f チャージ情報送信プログラム(チャージ情報送信手段)
100 管理サーバ
110 通信部(送信手段)
130 CPU(突合手段、取引データ登録手段、代金精算手段、発注突合手段)
140 記憶部
140a 突合プログラム(突合手段)
140b 取引データ登録プログラム(取引データ登録手段)
140c 代金精算プログラム(代金精算手段、発注突合手段)
141 取引データ記憶部(記憶手段)
500 事業者サーバ
510 通信部(決済結果データ送信手段)
530 CPU(決済手段、加算手段)
540a 決済プログラム(決済手段)
540b 加算プログラム(加算手段)
540c 金額情報記憶部(金額情報記憶手段)
1000 商品配送サーバ
1030 CPU(配送手配手段、配送完了データ送信手段)
1040 記憶部
1040a 配送手配プログラム(配送手配手段)
1040b 配送完了データ送信プログラム(配送完了データ送信手段)
Claims (4)
- 店舗ごとに設けられ、電子マネーカードを用いた商品の取引を行う取引端末と、前記取引端末とネットワークを介して接続され、電子マネー事業者ごとに設けられ、前記取引における決済を行う事業者サーバと、前記取引端末及び前記事業者サーバとネットワークを介して接続され、前記決済に基づいて前記店舗の電子マネー決済を管理する管理サーバと、を含んだ電子マネー取引管理システムにおいて、
前記取引端末は、
複数種類の電子マネーカードの電子マネーの残高に関する金額情報の読書きが可能なカード読書き部と、
電子マネーカードを用いた商品の取引において、ユーザの使用する電子マネーカードの金額情報をカード読書き部で読書きし、当該電子マネーカードによる支払い処理を行う支払い手段と、
前記支払い手段により支払われた電子マネーカードの支払い情報を、当該電子マネーカードに対応する事業者サーバに送信する支払い情報送信手段と、
前記支払い情報に基づいて、前記取引された商品ごとの支払い明細情報を含む取引データを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成された取引データを前記管理サーバに送信する取引データ送信手段と、
を備え、
前記事業者サーバは、
前記取引端末より送信される支払い情報に基づいて前記商品の取引における決済を行う決済手段と、
前記決済手段による決済の結果を電子マネー事業者ごとの決済結果データとして前記管理サーバに送信する決済結果データ送信手段と、
を備え、
前記管理サーバは、
店舗毎に及び電子マネー事業者毎に前記取引された商品ごとの支払い明細情報を含む取引データを記憶する記憶手段と、
前記事業者サーバより送信される決済結果データと、前記取引端末より送信される取引データと、を所定の突合キーに基づいて突合する突合手段と、
前記突合手段による突合の結果が一致する場合に、前記記憶手段に前記取引データを登録する取引データ登録手段と、
を備えることを特徴とする電子マネー取引管理システム。 - 請求項1に記載の電子マネー取引管理システムにおいて、
前記管理サーバと接続され、各々の店舗の商品の配送手配を行う商品配送サーバを有し、
前記取引データには、取引により生じた金額データが含まれ、
前記取引端末は、
他の店舗の商品の発注に関する発注データを前記管理サーバに送信する発注データ送信手段を備え、
前記管理サーバは、
前記発注データ送信手段により送信された発注データを前記商品配送サーバに送信する送信手段を備え、
前記商品配送サーバは、
前記管理サーバから送信される発注データに基づいて、前記他の店舗に商品の配送手配をする配送手配手段を備え、
前記取引端末は、
前記発注データに基づく商品の入荷が完了したことを通知する完了通知情報を前記管理サーバに送信する完了通知情報送信手段を備え、
前記管理サーバは、
前記完了通知情報送信手段により送信された完了通知情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された発注元の店舗の取引データのうち、予め指定された事業者の金額データから当該商品の代金分を減算するとともに、前記記憶手段に記憶された前記他の店舗の取引データのうち、前記予め指定された事業者の金額データに前記商品の代金分を加算する精算処理を行う代金精算手段を備えることを特徴とする電子マネー取引管理システム。 - 請求項2に記載の電子マネー取引管理システムにおいて、
前記発注データ及び前記完了通知情報は、各々の商品の発注を識別する発注番号を含み、
前記商品配送サーバは、
前記配送手配手段により配送手配した商品の配送が完了した場合に、前記管理サーバに前記発注番号を含む配送完了データを送信する配送完了データ送信手段を備え、
前記管理サーバの代金精算手段は、
前記完了通知情報送信手段により送信される完了通知情報と、前記配送完了データ送信手段により送信される配送完了データと、を前記発注番号に基づいて突合する発注突合手段を有し、
前記発注突合手段による突合の結果が一致する場合に、前記精算処理を行うことを特徴とする電子マネー取引管理システム。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載の電子マネー取引管理システムにおいて、
前記取引端末は、少なくとも一部が携帯可能な携帯部で構成されており、
前記携帯部は、
ユーザの使用する電子マネーカードの金額情報をカード読書き部で読書きし、当該電子マネーカードによるチャージ処理を行うチャージ手段と、
前記チャージ手段によりチャージされた金額に関する電子マネーカードのチャージ情報を、当該電子マネーカードに対応する事業者サーバに送信するチャージ情報送信手段と、
を備え、
前記事業者サーバは、
各々の電子マネーカードの金額情報を記憶する金額情報記憶手段と、
前記取引端末より送信されるチャージ情報に基づいて、前記金額情報記憶手段に記憶される金額情報に加算処理を行う加算手段と、
を備えることを特徴とする電子マネー取引管理システム。
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