JP5458792B2 - エアベルト用バックル装置及びエアベルト装置 - Google Patents
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Description
請求項6のエアベルト用バックル装置は、請求項5において、前記アンカー部材(4)の下部に、該アンカー部材(4)が上下方向に延在した状態において後方へ延出する延出部(50)が設けられており、該延出部(50)の後端部に前記チューブ保持部(51)が設けられており、該チューブ保持部(51)は、前記チューブ(29)の一部を、後方に向かって延在した姿勢で保持するように構成されており、該アンカー部材(4)が上下方向に延在した状態において、該チューブ(29)は、前記バックルカバー(18)から該アンカー部材(4)の後側に沿って下方に延在した後、該アンカー部材(4)の下部において、該チューブ保持部(51)に保持されることにより、後方に向かって延在していることを特徴とするものである。
請求項7のエアベルト用バックル装置は、請求項5又は6において、前記インフレータカバー(19)は、前記バックルカバー(18)の前方に配置されており、前記アンカー部材(4)が上下方向に延在した状態において、該インフレータカバー(19)の下面は、前端側ほど上方となるように傾斜していることを特徴とするものである。
2 タング
3 バックル装置
4 アンカー部材
5 インフレータ
6 支軸ピン
8 バッグ
9 メッシュカバー
10 タングプレート
11 ノズル
18 バックルカバー
18a ハーネス引出用開口
19 インフレータカバー
20 タングラッチ装置
21 ガスダクト部材
25 第1のラッチセンサ
26 第2のラッチセンサ
27,28 ハーネス
29 チューブ
30 インフレータリテーナ
42 スクイブ
43 スクイブコネクタ
44 ハーネス
44a ループ部
51 チューブ保持部
Claims (8)
- エアベルト(1)が接続されたタング(2)が装着されるバックル装置であって、
該タング(2)をラッチするタングラッチ装置(20)と、
該タング(2)を介してエアベルト(1)にガスを供給するためのインフレータ(5)と、
該タングラッチ装置(20)及びインフレータ(5)を被包するカバーと、
先端が該インフレータ(5)に接続され、該カバーの外部に延出しているインフレータ用ハーネス(44)と、
該タングラッチ装置(20)によるタング(2)のラッチを検知するラッチセンサ(25,26)と、
先端が該ラッチセンサ(25,26)に連なり、該カバーの外部に延出しているセンサ用ハーネス(27,28)と
を有するエアベルト用バックル装置において、
該インフレータ用ハーネス(44)とセンサ用ハーネス(27,28)とは、該カバー外において、引き揃えられ、共通のチューブ(29)内に挿通されており、
該カバーは、該タングラッチ装置(20)を被包したバックルカバー(18)と、該インフレータ(5)を被包しており、該バックルカバー(18)に連結されたインフレータカバー(19)とを備えており、
該インフレータカバー(19)と該バックルカバー(18)との連結部内には、該インフレータカバー(19)内と該バックルカバー(18)内とを相互に連通した連通部が形成されており、
該ラッチセンサ(25,26)は該バックルカバー(18)内に配置されており、該センサ用ハーネス(27,28)は該バックルカバー(18)内を引き回されており、
該インフレータ用ハーネス(44)は、該インフレータカバー(19)内から該連通部を介して該バックルカバー(18)内に引き回されており、
該バックルカバー(18)には、該ハーネス(27,28,44)を該バックルカバー(18)の外部に引き出すためのハーネス引出用開口(18a)が設けられており、
該センサ用ハーネス(27,28)と該インフレータ用ハーネス(44)とは、共通の該ハーネス引出用開口(18a)を介して該バックルカバー(18)の外部に引き出され、共通の該チューブ(29)内に挿通されていることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項1において、該インフレータカバー(19)内に前記インフレータ(5)を取り付けるためのインフレータリテーナ(30)が配置されており、
該インフレータリテーナ(30)は該インフレータ(5)に沿って延在し、該インフレータカバー(19)とインフレータリテーナ(30)との間に形成されたスペースに前記インフレータ用ハーネス(44)が引き回されていることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項2において、前記バックル装置は、前記タングラッチ装置(20)を支持する、前記バックルカバー(18)の下方に延在したアンカー部材(4)を備えており、
該バックルカバー(18)内に、該アンカー部材(4)に連なり、該タングラッチ装置(20)を保持したバックルリテーナ(22)が配置されており、
前記インフレータリテーナ(30)は、前記連通部を介して該バックルリテーナ(22)に連結されていることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項2又は3において、前記タングラッチ装置(20)に沿ってガス通路(21,41)が上下方向に延設されており、
前記インフレータ(5)は、基端側が該ガス通路(21,41)に接続され、該ガス通路(21,41)から遠ざかる方向に延在した棒状であり、
該インフレータ(5)の先端面にスクイブ(42)が設けられ、該スクイブ(42)にスクイブコネクタ(43)が装着され、該スクイブコネクタ(43)に前記インフレータ用ハーネス(44)が接続されており、
該インフレータ用ハーネス(44)は、前記インフレータリテーナ(30)とインフレータカバー(19)との間のスペースにおいてループ状となっていることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項において、前記バックル装置は、前記タングラッチ装置(20)を支持する、前記バックルカバー(18)の下方に延在したアンカー部材(4)を備えており、
該アンカー部材(4)の下部に、該アンカー部材(4)を前後方向に傾動可能に支持する軸支部(6)が設けられており、
該アンカー部材(4)の該軸支部(6)又はその近傍に、前記チューブ(29)を保持したチューブ保持部(51)が設けられていることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項5において、前記アンカー部材(4)の下部に、該アンカー部材(4)が上下方向に延在した状態において後方へ延出する延出部(50)が設けられており、該延出部(50)の後端部に前記チューブ保持部(51)が設けられており、該チューブ保持部(51)は、前記チューブ(29)の一部を、後方に向かって延在した姿勢で保持するように構成されており、
該アンカー部材(4)が上下方向に延在した状態において、該チューブ(29)は、前記バックルカバー(18)から該アンカー部材(4)の後側に沿って下方に延在した後、該アンカー部材(4)の下部において、該チューブ保持部(51)に保持されることにより、後方に向かって延在していることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項5又は6において、前記インフレータカバー(19)は、前記バックルカバー(18)の前方に配置されており、
前記アンカー部材(4)が上下方向に延在した状態において、該インフレータカバー(19)の下面は、前端側ほど上方となるように傾斜していることを特徴とするエアベルト用バックル装置。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載のバックル装置と、
該バックル装置に対しタングを介して装着されるエアベルトと、
を備えてなるエアベルト装置。
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