JP5463855B2 - ズームレンズおよびカメラ装置および携帯情報端末装置 - Google Patents
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Description
ズームレンズの高性能化の面では、少なくとも1000万〜1500万画素の撮像素子に対応した解像力を「全ズーム域にわたって有する」ことが必要である。
上記タイプのズームレンズで、異常分散性を有するレンズを使用したものが、特許文献1〜4等に提案されている。
(1) 1.52 < nd < 1.62
(2) 65.0 < νd < 75.0
(3) 0.015 < Pg,F−(-0.001802×νd+0.6483) < 0.050
(4) 30 < FA < 500
を満足する光学ガラス材料による正レンズを、第3レンズ群が有する。
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される量である。
請求項2記載のズームレンズは「物体側から像側へ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、正または負の屈折力を有する第5レンズ群を配置するとともに、第2レンズ群と第3レンズ群の間に開口絞りを配してなり、広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少し、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が増大し、第1レンズ群および第3レンズ群が、広角端よりも望遠端で物体側に位置するように移動するズームレンズ」であって、第3レンズ群が、上記条件(1)〜(4)を満足する光学ガラス材料による正レンズを有する」ことを特徴とする。
即ち、請求項2記載のズームレンズは、請求項1記載のズームレンズにおける第4レンズ群の像側に「正または負の屈折力を持つ第5レンズ群」を付加的に有する点を特徴とする。
請求項1または2記載のズームレンズは、第3レンズ群中の条件(1)〜(4)を満足する光学ガラス材料による正レンズの焦点距離:fap、広角端における全系の焦点距離:fWが、条件:
(5) 1.0 < fap/fW < 2.0
を満足することが好ましい(請求項3)。
請求項4または5記載のズームレンズは、第3レンズ群が上記の如く「少なくとも1枚の負レンズ」を有するが、負レンズの1枚を「像側に曲率の強い凹面を向けた負レンズ」とし、これを「第3レンズ群の最も像側」に配置し、上記負レンズの像側の曲率の強い凹面の曲率半径:r3R、広角端における全系の焦点距離:fWが条件:
(6) 0.6 < |r3R|/fW < 1.3
を満足する構成とすることができる(請求項6)。
(7) 0.20 < X1/fT < 0.45
を満足することが好ましい(請求項7)。
(8) 0.15 < X3/fT < 0.40
を満足することが好ましい(請求項8)。
(9) 0.50 < |f2|/f3 < 0.85
を満足することが好ましい(請求項9)。
請求項1〜9の任意の1に記載のズームレンズは、第1レンズ群の焦点距離:f1、広角端における全系の焦点距離:fWが条件:
(10) 5.0 < f1/fW < 8.0
を満足することが好ましい(請求項10)。
屈折率:nd、およびアッベ数:νd、およびg線,F線,C線に対する屈折率:ng,nF,nCにより
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される部分分散比:Pg,F、および磨耗度:FAが、条件:
(1) 1.52 < nd < 1.62
(2) 65.0 < νd < 75.0
(3) 0.015 < Pg,F−(-0.001802×νd+0.6483) < 0.050
(4) 30 < FA < 500
を満足する光学ガラス材料による正レンズを、第3レンズ群が有する。
即ち、請求項11記載のズームレンズは、請求項1記載のズームレンズの4レンズ群構成を必要最小限のレンズ群構成としつつ、第4レンズ群の像側に付加的なレンズ群を1以上付加可能としたものである。
この発明のカメラ装置は、上記「請求項1〜11の任意の1に記載のズームレンズ」を撮影用光学系として有するカメラ装置(請求項12)であり、銀塩カメラとして構成することもできるが好ましくはデジタルカメラとして構成することができる。
「正・負・正・正の4レンズ群を基本として構成されるズームレンズ」では、第2レンズ群が主要な変倍作用を負担するいわゆるバリエータとして構成されるのが一般的であるが、この発明においては「第3レンズ群にも変倍作用を分担」させ、第2レンズ群の負担を軽くすることにより、「広角化・高変倍化に伴って困難になる収差補正の自由度」の確保を図っている。
また、広角端の焦点距離を短くして「より広角化」しようとすると「広角側における倍率色収差の2次スペクトル」の補正が困難となる。
試料の比重を「d」、標準試料の比重を「d0」として、次式:
FA={(m/d)/(m0/d0)}×100
により算出される量である。
逆に、パラメータ:fap/fWが1.0より小さいと、色収差補正と球面収差補正のバランスを取ることが難しくなる。また、当該正レンズの各面の曲率が大きくなるため加工精度の点でも不利となる。
第3レンズ群は上記の如く「第2レンズ群とともに変倍機能を分担」し、また結像の役割も果たす重要なレンズ群であるが、上述の構成を採ることによって十分な収差補正が可能となる。
また、低分散かつ異常分散性を有する光学ガラス材料は、転移点:Tgが比較的低いものが多く、低温で成形可能であるため「ガラスモールド技術による非球面レンズの作製」に適している。
第3レンズ群は上述の如く「変倍と結像の両方の役割を果たす重要なレンズ群」であるが請求項4の構成を採ることによっても十分な収差補正が可能となる。
条件(6)のパラメータ:|r3R|/fWが0.6より小さいと、球面収差が補正過剰となり易く、1.3より大きいと逆に球面収差が補正不足となり易い。
また、パラメータ:X1/fTが0.45より大きいと、変倍に伴う第1レンズ群の移動量が大きすぎ、広角端での全長が短くなりすぎるか、望遠端での全長が長くなりすぎる。広角端での全長が短くなりすぎると、第3レンズ群の移動スペースが制限されて第3レンズ群の「変倍への寄与」が小さくなるため全体の収差補正が困難となる。
(7A) 0.25 < X1/fT < 0.40
を満足するのが良い。
(8A) 0.20 < X3/fT < 0.35
を満足するのが良い。
この発明のズームレンズでは、第2レンズ群と第3レンズ群の間に開口絞りを配置し、この開口絞りを「隣接するレンズ群とは独立に移動させる」ことができる。
このような構成により、6.5倍以上という大きな変倍領域の「どのポジション」においても、より最適な光線経路の選択が可能となるため、特にコマ収差や像面湾曲等の補正の自由度が向上し、軸外性能の向上を達成できる。
(11) 0.05 < dSW/fT < 0.20
を満足することが好ましい。
1.75 < N22 < 2.10 、 15 < ν22 < 35
1.75 < N23 < 2.10 、 25 < ν23 < 55
これらの条件において、「N2i、ν2i(i=1〜3)」は、第2レンズ群中で「物体側から数えてi番目のレンズ」の屈折率、アッベ数である。
第3レンズ群は、後述する実施例のように、物体側から順に「正レンズ・正レンズ・負レンズ」を配してなる3枚構成とするのが好ましく、物体側から2番目の正レンズと3番目の負レンズは適宜接合しても良い。
上記の如く、請求項1、2、11記載のズームレンズは、請求項1の正・負・正・正の4群構成で、正の第3レンズ群に、条件(1)〜(4)を満足する光学ガラス材料による正レンズが含まれる点を技術思想上の共通点とし、この構成を基本構成としている。
請求項2記載のズームレンズは、上記基本構成において、第4レンズ群の像側に第5レンズ群を付加したものである。
請求項2に記載のズームレンズも、請求項1記載のズームレンズと同様に、上に説明した条件(5)〜(11)を満足することが好ましい。
請求項11記載のズームレンズも同様に、上記条件(5)〜(11)を満足することが好ましい。請求項2記載のズームレンズは、上記基本構成のズームレンズに第5レンズ群を付加する。
基本構成である請求項1のズームレンズの設計条件を若干緩めて設計の自由度を大きくし、このような緩めの条件で第1〜第4レンズ群を構成するときの性能の低下傾向を、第5レンズ群を付加することにより、補正して良好な性能を実現することができ、このような補正目的のために第5レンズ群の屈折力は、正とすることも負とすることもありうる。
請求項11記載のズームレンズでは、第4レンズ群の像側に、正または負の屈折力の第5レンズ群を付加できるのみならず、その更に像側に第6レンズ群等を付加する余地を残している。このような付加レンズ群の付加により、ズームレンズの設計をより容易にすることができる。
この発明によれば上記構成により、後述の実施例に示すように、広角端での半画角:38度以上の広画角、6.5倍以上の高変倍比をもち、1000万〜1500万画素の撮像素子に対応した解像力をもつズームレンズを、10枚程度の少ないレンズ枚数でコンパクトに実現できる。
図1は、ズームレンズの実施の1形態を示す図である。
この実施の形態のズームレンズは後述する具体的な実施例1に関するものである。
図2は、ズームレンズの実施の別形態を示す図である。
この実施の形態のズームレンズは後述する具体的な実施例2に関するものである。
図3は、ズームレンズの実施の他の形態を示す図である。
この実施の形態のズームレンズは後述する具体的な実施例3に関するものである。
図4は、ズームレンズの実施のさらに他の形態を示す図である。
この実施の形態のズームレンズは後述する具体的な実施例4に関するものである。
図5は、ズームレンズの実施のさらに他の形態を示す図である。
この実施の形態のズームレンズは後述する具体的な実施例5に関するものである。
繁雑を避けるため、これら図1〜図5において符号を共通化した。
図1〜図4に示すズームレンズは、物体側(各図の左方)から像側へ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群I、負の屈折力を有する第2レンズ群II、正の屈折力を有する第3レンズ群III、正の屈折力を有する第4レンズ群IVを配置するとともに、第2レンズ群IIと第3レンズ群IIIの間に開口絞りSを配してなる。即ち、これらの実施の形態のズームレンズの屈折力配分は、正・負・正・正である。
図5に示すズームレンズは、物体側(各図の左方)から像側へ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群I、負の屈折力を有する第2レンズ群II、正の屈折力を有する第3レンズ群III、正の屈折力を有する第4レンズ群IV、正の屈折力を有する第5レンズ群Vを配置するとともに、第2レンズ群IIと第3レンズ群IIIの間に開口絞りSを配してなる。即ち、図5の実施の形態のズームレンズは正・負・正・正・正の屈折力配分を有する。
即ち、図5の実施の形態における第5レンズ群Vは「固定群」である。
図5の実施の形態(後述する実施例5)においては、3レンズ群IIIの、負レンズに接合された両凸レンズの光学ガラス材料が条件(1)〜(3)を満たす。最も物体側に配置された両凸レンズの光学ガラス材料は条件(2)、(3)を満足しない。
図22に示すように、携帯情報端末装置30は、撮影レンズ31と受光素子(1000万画素〜1500万画素が2次元に配列された電子撮像素子)45を有し、撮影レンズ31によって形成される「撮影対象物の像」を受光素子45によって読み取るように構成されている。
f:全系の焦点距離
F:Fナンバ
ω:半画角
R:曲率半径
D:面間隔
Nd:屈折率
νd:アッベ数
K:非球面の円錐定数
A4:4次の非球面係数
A6:6次の非球面係数
A8:8次の非球面係数
A10:10次の非球面係数
A12:12次の非球面係数
A14:14次の非球面係数
A16:16次の非球面係数
A18:18次の非球面係数 。
+A4・H4+A6・H6+A8・H8+A10・H10+A12・H12+A14・H14+A16・H16+A18・H18 。
f = 5.07〜34.50,F = 3.48〜5.65,ω = 39.79〜6.52
面番号 R D Nd νd Pg,F 硝種名
01 44.010 1.00 1.92286 18.90 0.6495 OHARA S-NPH2
02 25.696 2.58 1.71300 53.87 0.5459 OHARA S-LAL8
03 158.136 0.10
04 21.124 2.23 1.77250 49.60 0.5520 OHARA S-LAH66
05 60.343 可変(A)
06* 48.042 0.74 1.88300 40.76 0.5667 OHARA S-LAH58
07 4.562 2.45
08 46.615 2.12 1.92286 18.90 0.6495 OHARA S-NPH2
09 -10.781 0.64 2.00330 28.27 0.5980 OHARA S-LAH79
10* -176.830 可変(B)
11 絞り 可変(C)
12* 5.844 2.95 1.55332 71.68 0.5402 HOYA M-FCD500
13* -9.056 0.10
14 7.355 2.10 1.62230 53.17 0.5542 OHARA S-BSM22
15 -12.396 0.60 1.90366 31.32 0.5947 HOYA TAFD25
16 4.446 可変(D)
17* 8.757 2.29 1.52470 56.20 光学プラスチック
18 106.665 可変(E)
19 ∞ 0.80 1.51680 64.20 各種フィルタ
20 ∞ 。
第6面
K = 0.0,A4 = 2.47187×10-5,A6 = -2.33739×10-6,A8 = 1.40335×10-7,
A10 = -3.70011×10-9,A12 = 3.54383×10-12,A14 = 6.39319×10-13
第10面
K = 0.0,A4 = -3.99709×10-4,A6 = -3.19281×10-6,A8 = -1.20904×10-7,
A10 = -3.19854×10-8
第12面
K = 0.0,A4 = -8.15177×10-4,A6 = 1.43767×10-5,A8 = -1.42505×10-6,
A10 = 9.97953×10-8
第13面
K = 0.0,A4 = 5.34757×10-4,A6 = 2.83041×10-5,A8 = -2.34413×10-6,
A10 = 1.69514×10-7
第17面
K = 0.0,A4 = -1.04517×10-4,A6 = 7.81280×10-6,A8 = -2.51666×10-7,
A10 = 4.09360×10-9 。
短焦点端 中間焦点距離 長焦点端
f = 5.072 f = 13.168 f = 34.499
A 0.600 8.550 14.656
B 9.480 3.800 0.900
C 4.263 1.650 0.650
D 4.210 6.003 11.719
E 2.445 4.222 3.015 。
Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) = 0.0211 … HOYA M-FCD500
FA=430 HOYAM-FCD500
fap / fW = 1.36
|r3R|/ fW = 0.877
X1 / fT = 0.288
X3 / fT = 0.234
|f2| / f3 = 0.716
f1 / fW = 6.11
dSW / fT = 0.124 。
f = 5.07〜34.53,F = 3.45〜5.61,ω = 39.75〜6.55
面番号 R D Nd νd Pg,F 硝種名
01 34.416 1.00 2.00069 25.46 0.6135 HOYA TAFD40
02 19.937 2.91 1.59282 68.63 0.5441 HOYA FCD505
03 130.300 0.10
04 19.487 2.43 1.77250 49.60 0.5520 OHARA S-LAH66
05 67.560 可変(A)
06* 49.383 0.74 1.88300 40.76 0.5667 OHARA S-LAH58
07 4.329 2.19
08 35.544 1.99 1.92286 18.90 0.6495 OHARA S-NPH2
09 -11.473 0.64 2.00330 28.27 0.5980 OHARA S-LAH79
10* -220.632 可変(B)
11 絞り 可変(C)
12* 5.883 2.93 1.55332 71.68 0.5402 HOYA M-FCD500
13* -8.593 0.10
14 8.618 2.20 1.65100 56.16 0.5482 OHARA S-LAL54
15 -9.711 0.60 1.85026 32.27 0.5929 OHARA S-LAH71
16 4.491 可変(D)
17* 10.454 2.21 1.52470 56.20 光学プラスチック
18 -99.551 可変(E)
19 ∞ 0.80 1.51680 64.20 各種フィルタ
20 ∞ 。
第6面
K = 0.0,A4 = 4.38118×10-5,A6 = -3.28212×10-6,A8 = 1.67801×10-7,
A10 = -4.32537×10-9,A12 = -1.26659×10-11,A14 = 1.27763×10-12
第10面
K = 0.0,A4 = -4.80018×10-4,A6 = -4.53081×10-6,A8 = -2.73503×10-7,
A10 = -5.07166×10-8
第12面
K = 0.0,A4 = -8.76064×10-4,A6 = 1.71719×10-5,A8 = -1.39333×10-6,
A10 = 9.31505×10-8
第13面
K = 0.0,A4 = 5.89357×10-4,A6 = 3.03606×10-5,A8 = -2.25267×10-6,
A10 = 1.54591×10-7
第17面
K = 0.0,A4 = -5.88625×10-5,A6 = 1.08911×10-5,A8 = -4.32420×10-7,
A10 = 7.34514×10-9 。
短焦点端 中間焦点距離 長焦点端
f = 5.075 f = 13.180 f = 34.531
A 0.600 8.169 14.520
B 7.927 2.234 0.900
C 4.439 3.062 0.650
D 2.823 4.745 11.720
E 3.435 5.264 3.014 。
Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) = 0.0211 … HOYA M-FCD500
fap / fW = 1.34
FA=430 HOYAM-FCD500
|r3R|/ fW = 0.885
X1 / fT = 0.335
X3 / fT = 0.245
|f2| / f3 = 0.716
f1 / fW = 6.06
dSW / fT = 0.129 。
f = 5.07〜34.45,F = 3.44〜5.57,ω = 39.77〜6.81
面番号 R D Nd νd Pg,F 硝種名
01 52.874 1.00 1.92286 18.90 0.6495 OHARA S-NPH2
02 30.779 2.45 1.78800 47.37 0.5559 OHARA S-LAH64
03 566.184 0.10
04* 14.939 2.58 1.55332 71.68 0.5402 HOYA M-FCD500
05 30.390 可変(A)
06* 48.218 0.74 1.88300 40.76 0.5667 OHARA S-LAH58
07 4.324 2.33
08 205.967 2.16 2.00069 25.46 0.6135 HOYA TAFD40
09 -7.694 0.64 1.85135 40.10 0.5694 HOYA M-TAFD305
10* -521.286 可変(B)
11 絞り 可変(C)
12* 6.137 2.80 1.55332 71.68 0.5402 HOYA M-FCD500
13* -8.456 0.10
14 9.541 2.21 1.61800 63.33 0.5441 OHARA S-PHM52
15 -11.599 0.60 1.85026 32.27 0.5929 OHARA S-LAH71
16 4.921 可変(D)
17* 21.300 2.25 1.52470 56.20 光学プラスチック
18 -13.467 可変(E)
19 ∞ 0.80 1.51680 64.20 各種フィルタ
20 ∞ 。
第4面
K = 0.0,A4 = -2.61959×10-6,A6 = -4.61000×10-8,A8 = 4.12097×10-10,
A10 = -2.83406×10-12
第6面
K = 0.0,A4 = 4.69989×10-5,A6 = -6.00298×10-6,A8 = 2.85972×10-7,
A10 = -4.67475×10-9,A12 = -8.20307×10-11,A14 = 2.46554×10-12
第10面
K = 0.0,A4 = -5.17867×10-4,A6 = -9.91338×10-6,A8 = -2.02961×10-7,
A10 = -5.38642×10-8
第12面
K = 0.0,A4 = -7.45563×10-4,A6 = 1.45957×10-5,A8 = -1.41743×10-6,
A10 = 1.11141×10-7
第13面
K = 0.0,A4 = 7.01916×10-4,A6 = 2.59719×10-5,A8 = -2.44987×10-6,
A10 = 1.76570×10-7
第17面
K = 0.0,A4 = -2.49031×10-5,A6 = 6.74925×10-6,A8 = -2.86346×10-7,
A10 = 4.04476×10-9 。
短焦点端 中間焦点距離 長焦点端
f = 5.074 f = 13.161 f = 34.450
A 0.600 8.718 14.856
B 7.529 1.935 0.900
C 4.880 4.129 0.650
D 2.000 6.189 11.984
E 4.365 4.469 2.532 。
Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) = 0.0211 … HOYA M-FCD500
FA=430 HOYAM-FCD500
fap / fW = 1.36
|r3R|/ fW = 0.970
X1 / fT = 0.335
X3 / fT = 0.231
|f2| / f3 = 0.713
f1 / fW = 6.26
dSW / fT = 0.142 。
f = 5.06〜34.50,F = 3.49〜5.67,ω = 39.85〜6.77
面番号 R D Nd νd Pg,F 硝種名
01 46.479 1.00 1.92286 18.90 0.6495 OHARA S-NPH2
02 28.340 2.56 1.77250 49.60 0.5520 OHARA S-LAH66
03 416.600 0.10
04* 14.296 2.40 1.55332 71.68 0.5402 HOYA M-FCD500
05 26.318 可変(A)
06* 50.551 0.74 1.88300 40.76 0.5667 OHARA S-LAH58
07 4.347 2.39
08 268.383 2.18 2.00069 25.46 0.6135 HOYA TAFD40
09 -7.762 0.64 1.85135 40.10 0.5694 HOYA M-TAFD305
10* -405.417 可変(B)
11 絞り 可変(C)
12* 6.037 2.75 1.51633 64.06 0.5333 OHARA L-BSL7
13 -8.210 0.10
14 7.936 2.36 1.59282 68.63 0.5441 HOYA FCD505
15 -9.478 0.60 1.85026 32.27 0.5929 OHARA S-LAH71
16 4.855 可変(D)
17* 21.081 2.00 1.52470 56.20 光学プラスチック
18 -13.476 可変(E)
19 ∞ 0.80 1.51680 64.20 各種フィルタ
20 ∞ 。
第4面
K = 0.0,A4 = -2.13930×10-6,A6 = -5.68815×10-8,A8 = 5.09447×10-10,
A10 = -3.52370×10-12
第6面
K = 0.0,A4 = 6.98920×10-5,A6 = -6.51267×10-6,A8 = 3.05288×10−7,
A10 = -4.97334×10-9,A12 = -7.64920×10-11,A14 = 2.31453×10-12
第10面
K = 0.0,A4 = -4.84852×10-4,A6 = -1.06293×10-5,A8 = 1.65811×10-8,
A10 = -5.72723×10-8
第12面
K = 0.0,A4 = -7.11335×10-4,A6 = 1.19186×10-5,A8 = -1.35662×10-6,
A10 = 1.20507×10-7
第13面
K = 0.0,A4 = 6.51905×10-4,A6 = 2.55654×10-5,A8 = -2.41458×10-6,
A10 = 1.89127×10-7
第17面
K = 0.0,A4 = -9.04702×10-5,A6 = 9.86668×10-6,A8 = -4.20068×10-7,
A10 = 6.42194×10-9 。
短焦点端 中間焦点距離 長焦点端
f = 5.061 f = 13.144 f = 34.503
A 0.600 8.583 14.642
B 7.867 1.694 0.900
C 4.718 4.584 0.650
D 2.000 6.351 11.947
E 4.180 4.150 2.557 。
Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) = 0.0195 … HOYA FCD505
FA=460 HOYAM-FCD505
fap / fW = 1.52
|r3R|/ fW = 0.959
X1 / fT = 0.328
X3 / fT = 0.241
|f2| / f3 = 0.718
f1 / fW = 6.26
dSW / fT = 0.137 。
f = 5.07〜34.46, F = 3.43〜5.79, ω = 39.82〜6.53
面番号 R D Nd νd Pg,F 硝種名
01 36.861 1.00 1.92286 18.90 0.6495 OHARA S-NPH2
02 24.198 2.90 1.59282 68.63 0.5520 HOYA FCD505
03 370.861 0.10
04 17.021 2.37 1.75500 52.32 0.5402 HOYA TAC6
05 35.390 可変 (A)
06* 33.358 0.74 1.88300 40.76 0.5667 OHARA S-LAH58
07 4.063 2.16
08 72.493 2.09 1.84666 23.78 0.6135 HOYA FDS90
09 -7.451 0.64 1.82080 42.71 0.5694 HOYA M-TAFD51
10* -534.330 可変 (B)
11 絞り 可変 (C)
12* 6.787 2.76 1.58913 61.15 0.5333 OHARA L-BAL35
13* -8.678 0.13
14 11.340 2.33 1.59282 68.63 0.5441 HOYA FCD505
15 -7.520 0.60 1.68893 31.16 0.5929 HOYA E-FD8
16 4.761 可変 (D)
17* 13.573 1.74 1.52470 56.20 光学プラスチック
18 153.380 可変 (E)
19 15.998 1.20 1.48749 70.44 HOYA FC5
20 234.342 1.10
21 ∞ 0.80 1.51680 64.20 各種フィルタ
22 ∞
第6面
K = 0.0,A4 = -2.11567×10-5,A6 = 1.02684×10-7,A8 = -4.62111×10-8,
A10 = 7.02968×10-10
第10面
K = 0.0,A4 = -6.56577×10-4,A6 = -6.52956×10-6,A8 = -1.05912×10-6,
A10 = -5.75774×10-8
第12面
K = 0.0,A4 = -8.54494×10-4,A6 = 5.37510×10-6,A8 = -8.26341×10-7,
A10 = -5.09750×10-8
第13面
K = 0.0,A4 = 3.54458×10-4,A6 = 6.38751×10-6,A8 = -7.62332×10-7,
A10 = -5.58192×10-8
第17面
K = 0.0,A4 = -3.04703×10-5,A6 = 1.04070×10-5,A8 = -4.76045×10-7,
A10 = 9.37621×10-9
短焦点端 中間焦点距離 長焦点端
f = 5.067 f = 13.151 f = 34.459
A 0.600 7.344 14.239
B 6.716 2.239 0.950
C 4.616 2.573 0.600
D 2.503 4.089 11.904
E 2.666 5.280 1.000
Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) = 0.0195 … HOYA FCD505
FA = 460 … HOYA FCD505
fap / fW = 1.58
|r3R|/ fW = 0.940
X1 / fT = 0.336
X3 / fT = 0.224
|f2| / f3 = 0.668
f1 / fW = 5.85
dSW / fT = 0.135
図9、図10、図11に実施例2のズームレンズの短焦点端、中間焦点距離、長焦点端における収差曲線図を示す。
図12、図13、図14に実施例3のズームレンズの短焦点端、中間焦点距離、長焦点端における収差曲線図を示す。
図15、図16、図17に実施例4のズームレンズの短焦点端、中間焦点距離、長焦点端における収差曲線図を示す。
図18、図19、図20に実施例5のズームレンズの短焦点端、中間焦点距離、長焦点端における収差曲線図を示す。
球面収差の図における破線は「正弦条件」を示す。非点収差の図における実線は「サジタル」、破線は「メリディオナル」を表す。
II 第2レンズ群
III 第3レンズ群
IV 第4レンズ群
S 開口絞り
Claims (13)
- 物体側から像側へ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群を配置するとともに、第2レンズ群と第3レンズ群の間に開口絞りを配してなり、広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少し、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が増大し、第1レンズ群および第3レンズ群が、広角端よりも望遠端で物体側に位置するように移動するズームレンズにおいて、
屈折率:nd、およびアッベ数:νd、およびg線,F線,C線に対する屈折率:ng,nF,nCにより
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される部分分散比:Pg,F、および磨耗度:FAが、条件:
(1) 1.52 < nd < 1.62
(2) 65.0 < νd < 75.0
(3) 0.015 < Pg,F−(-0.001802×νd+0.6483) < 0.050
(4) 30 < FA < 500
を満足する光学ガラス材料による正レンズを、第3レンズ群が有することを特徴とするズームレンズ。 - 物体側から像側へ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、正または負の屈折力を有する第5レンズ群を配置するとともに、第2レンズ群と第3レンズ群の間に開口絞りを配してなり、広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少し、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が増大し、第1レンズ群および第3レンズ群が、広角端よりも望遠端で物体側に位置するように移動するズームレンズにおいて、
屈折率:nd、およびアッベ数:νd、およびg線,F線,C線に対する屈折率:ng,nF,nCにより
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される部分分散比:Pg,F、および磨耗度:FAが、条件:
(1) 1.52 < nd < 1.62
(2) 65.0 < νd < 75.0
(3) 0.015 < Pg,F−(-0.001802×νd+0.6483) < 0.050
(4) 30 < FA < 500
を満足する光学ガラス材料による正レンズを、第3レンズ群が有することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1または2記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群中の条件(1)〜(4)を満足する光学ガラス材料による正レンズの焦点距離:fap、広角端における全系の焦点距離:fWが、条件:
(5) 1.0 < fap/fW < 2.0
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群が、少なくとも2枚の正レンズと1枚の負レンズを有し、上記少なくとも2枚の正レンズのうち1枚は非球面を有し、この非球面を有する正レンズの光学ガラス材料は条件(1)〜(3)を満足しないことを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群が、少なくとも2枚の正レンズと1枚の負レンズを有し、上記少なくとも2枚の正レンズのうち1枚は非球面を有し、この非球面を有する正レンズを構成する光学ガラス材料が条件(1)〜(3)を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項4または5記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群の最も像側に、像側に曲率の強い凹面を向けた負レンズが配置され、上記負レンズの像側の曲率の強い凹面の曲率半径:r3R、広角端における全系の焦点距離:fWが条件:
(6) 0.6 < |r3R|/fW < 1.3
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜6の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
広角端から望遠端への変倍に際する第1レンズ群の総移動量:X1、望遠端における全系の焦点距離:fTが、条件:
(7) 0.20 < X1/fT < 0.45
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜7の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
広角端から望遠端への変倍に際する第3レンズ群の総移動量:X3、望遠端における全系の焦点距離:fTが、条件:
(8) 0.15 < X3/fT < 0.40
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜8の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
第2レンズ群の焦点距離:f2、第3レンズ群の焦点距離:f3が、条件:
(9) 0.50 < |f2|/f3 < 0.85
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜9の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
第1レンズ群の焦点距離:f1、広角端における全系の焦点距離:fWが条件:
(10) 5.0 < f1/fW < 8.0
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 物体側から像側へ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、開口絞り、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少し、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が増大し、第1レンズ群および第3レンズ群が、広角端よりも望遠端で物体側に位置するように移動するズームレンズにおいて、
屈折率:nd、およびアッベ数:νd、およびg線,F線,C線に対する屈折率:ng,nF,nCにより
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される部分分散比:Pg,F、および磨耗度:FAが、条件:
(1) 1.52 < nd < 1.62
(2) 65.0 < νd < 75.0
(3) 0.015 < Pg,F−(-0.001802×νd+0.6483) < 0.050
(4) 30 < FA < 500
を満足する光学ガラス材料による正レンズを、第3レンズ群が有することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜11の任意の1に記載のズームレンズを、撮影用光学系として有することを特徴とするカメラ装置。
- 請求項1〜11の任意の1に記載のズームレンズを、カメラ機能部の撮影用光学系として有することを特徴とする携帯情報端末装置。
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