JP5483088B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 - Google Patents
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Description
このようなプレミックス現像方式を用いた画像形成装置は、キャリアの経時劣化が生じるごとに現像装置やキャリアを新品のものに交換する必要のある装置に比べて、経時においても出力画像の画質が安定化することになる。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
図1において、1は画像形成装置としてのタンデム型カラー複写機の装置本体、2は入力画像情報に基づいたレーザ光を発する書込み部、3は原稿Dを原稿読込部4に搬送する原稿搬送部、4は原稿Dの画像情報を読み込む原稿読込部、7は転写紙等の記録媒体Pが収容される給紙部、9は記録媒体Pの搬送タイミングを調整するレジストローラ、11Y、11M、11C、11BKは各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)のトナー像が形成される感光体ドラム、12は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上を帯電する帯電部、13は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成される静電潜像を現像する現像装置、14は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成されたトナー像を記録媒体P上に重ねて転写する転写バイアスローラ(1次転写バイアスローラ)、15は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上の未転写トナーを回収するクリーニング部、を示す。
なお、図示は省略するが、各感光体ドラム11Y、11C、11M、11BKの上方には、キャリア(磁性キャリア)と各色(イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック)のトナー(トナー粒子)とを現像装置13に供給する供給手段としての各色の剤カートリッジがそれぞれ設置されている。
まず、原稿Dは、原稿搬送部3の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部4のコンタクトガラス5上に載置される。そして、原稿読込部4で、コンタクトガラス5上に載置された原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
書込み部2において、4つの光源から画像信号に対応したレーザ光が各色に対応してそれぞれ射出される。各レーザ光は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色成分ごとに別の光路を通過することになる(露光工程である。)。
その後、現像工程後の感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、それぞれ、中間転写ベルト17との対向部に達する。ここで、それぞれの対向部には、中間転写ベルト17の内周面に当接するように転写バイアスローラ14が設置されている。そして、転写バイアスローラ14の位置で、中間転写ベルト17上に、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成された各色のトナー像が、順次重ねて転写される(1次転写工程である。)。
その後、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、不図示の除電部を通過して、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BKにおける一連の作像プロセスが終了する。
その後、中間転写ベルト17表面は、中間転写ベルトクリーニング部16の位置に達する。そして、中間転写ベルト17上に付着した未転写トナーが中間転写ベルトクリーニング部16に回収されて、中間転写ベルト17における一連の転写プロセスが終了する。
詳しくは、記録媒体Pを収納する給紙部7から、給紙ローラ8により給送された記録媒体Pが、搬送ガイドを通過した後に、レジストローラ9に導かれる。レジストローラ9に達した記録媒体Pは、タイミングを合わせて、2次転写ニップに向けて搬送される。
そして、定着工程後の記録媒体Pは、排紙ローラによって、装置本体1外に出力画像として排出されて、一連の画像形成プロセスが完了する。
図2は、作像部及び剤カートリッジ28を示す構成図である。図3は、現像装置を示す斜視図である。図4(A)は現像装置13の上部(第1搬送スクリュ13b1及び排出用搬送スクリュ13kの位置である。)を長手方向にみた概略断面図であって、図4(B)は現像装置13の下部(第2搬送スクリュ13b2及び第3搬送スクリュ13b3の位置である。)を長手方向にみた概略断面図である。図5は現像装置13の第3中継部13hの近傍を示す断面図であり、図6は現像装置13の排出口13dの近傍を示す断面図であり、図7は現像装置13の補給口13eの近傍を示す断面図であり、図8は排出用搬送経路の開口13rの近傍を示す断面図である。
なお、各作像部はほぼ同一構造であって、各剤カートリッジもほぼ同一構造であるために、図2〜図8にて作像部及び剤カートリッジは符号のアルファベット(Y、C、M、BK)を除して図示する。
像担持体としての感光体ドラム11は、負帯電の有機感光体であって、第1駆動部41(第1駆動モータ)によって反時計方向に回転駆動される。なお、第1駆動部41は、不図示のギア列を介して現像ローラ13aの駆動ギアに連結され、感光体ドラム11とともに現像ローラ13aをも回転駆動する。
クリーニング部15は、感光体ドラム11に摺接するクリーニングブラシ(又は、クリーニングブレード)が設置されていて、感光体ドラム11上の未転写トナーを機械的に除去・回収する。
図2を参照して、剤カートリッジ28は、その内部に現像装置13内に供給するための現像剤G(トナーT及びキャリアC)を収容している。そして、剤カートリッジ28は、現像装置13に新品のトナーTを供給するトナーカートリッジとして機能するとともに、現像装置13に新品のキャリアCを供給する供給手段として機能する。具体的に、現像装置13に設置された磁気センサ(不図示である。)によって検知されるトナー濃度(現像剤G中のトナーの割合である。)の情報に基いて、シャッタ駆動部によってシャッタ機構80の開閉動作をおこなって、供給手段としての剤カートリッジ28から現像装置13内に向けて現像剤Gを適宜に供給する。ここで、本実施の形態では、剤カートリッジ28の現像剤Gにおける、トナーT中のキャリアCの混合率が10wt%程度に設定されている。
なお、現像剤Gの供給は、トナー濃度の情報に限定されず、感光体ベルトや中間転写ベルト等に形成されたトナー像の反射率等から検知される画像濃度の情報に基づいて実施されてもよい。また、これらの異なる情報を組み合わせて、現像剤Gの供給の実施を判断してもよい。
図2〜図8を参照して、現像装置13は、現像剤担持体としての現像ローラ13a、搬送部材としての搬送スクリュ13b1〜13b3(オーガスクリュ)、現像剤規制部材としてのドクターブレード13c、排出用搬送部材としての排出用搬送スクリュ13k、等で構成されている。
現像ローラ13aは、外径が25mmであって、アルミニウム、真鍮、ステンレス、導電性樹脂等の非磁性体を円筒形に形成してなるスリーブが第1駆動部41(第1駆動モータ)によって時計方向に回転されるように構成されている。図4を参照して、現像ローラ13aのスリーブ13a2内には、スリーブの周面に現像剤Gの穂立ちを生じるように磁界を形成するマグネット13a1が固設されている。マグネット13a1から発せられる法線方向磁力線に沿うように、現像剤G中のキャリアCがスリーブ13a2上にチェーン状に穂立ちする。このチェーン状に穂立ちしたキャリアCに帯電したトナーTが付着されて、磁気ブラシが形成される。磁気ブラシは、スリーブ13a2の回転によってスリーブ13a2と同方向(時計方向)に移送される。
なお、本実施の形態では、ドクターブレード13cの近傍に冷却部13nが設置されている。冷却部13nは、複数のフィンを内設した中空構造体であって、その内部に不図示のファンから空気が送入される。これにより、金属材料で形成されたドクターブレード13cの温度上昇が低減されて(空冷されて)、ドクターブレード13cや現像ローラ13aへのトナー固着が抑止される。
第1搬送部材としての第1搬送スクリュ13b1は、現像ローラ13aに対向する位置に配設されていて、現像剤Gを長手方向(回転軸方向)に水平に搬送する(図4(A)の破線矢印に示す右方向の搬送である。)とともに、現像ローラ13a上に現像剤Gを供給(図4(A)の白矢印方向の供給である。)する。
3つの搬送スクリュ13b1〜13b3は、現像ローラ13aや感光体ドラム11と同様に、回転軸がほぼ水平になるように配設されている。また、3つの搬送スクリュ13b1〜13b3は、軸部にスクリュ部が螺旋状に巻装されたものであって、スクリュ部の外径が22mmに設定されている。そして、3つの搬送スクリュ13b1〜13b3は、それぞれの駆動ギアが不図示のギア列を介して第2駆動部42(第2駆動モータ)に連結されていて、第2駆動部42によってそれぞれ所定方向に回転駆動される。
図4(B)を参照して、第2搬送スクリュ13b2による搬送経路の下流側と、第3搬送スクリュ13b3による搬送経路の上流側と、は第2中継部13gを介して連通している。また、図4(A)及び図4(B)を参照して、第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の下流側と、第3搬送スクリュ13b3による搬送経路の上流側と、は第1中継部13fを介して連通している。また、図4(A)、図4(B)、図5を参照して、第3搬送スクリュ13b3による搬送経路の下流側と、第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の上流側と、は第3中継部13hを介して連通している。図5を参照して、第3搬送スクリュ13b3による搬送経路において第3中継部13hの近傍に滞留して盛り上がった現像剤Gが、第3中継部13hを介して第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の上流側に搬送(供給)されることになる。
また、図3、図4(B)、図7を参照して、補給口13eは、第3搬送スクリュ13b3による搬送経路の上流側の上方であって、現像領域から離れた位置(現像ローラ13aの長手方向の範囲の外側である。)に配設されている。
詳しくは、排出口13d(排出手段)は、供給手段28、29、80によって現像装置13内に現像剤Gが供給されて装置内の現像剤量が増加してその位置に搬送される現像剤の剤面(上面)が所定高さを超えたときに、その余剰分の現像剤Gを排出用搬送経路(排出用搬送スクリュ13kが設置されている。)に向けて排出するためのものである。排出口13dから排出された現像剤は、排出用搬送スクリュ13kによって長手方向(図4(A)の左方向である。)に搬送されて開口13r(図8をも参照できる。)から自重落下して装置外(排出経路70)に排出された後、排出経路70を介して剤貯留容器(不図示である。)に回収される。すなわち、余剰分の現像剤Gは、排出口13dの下部の高さを超えて、排出口13dから排出されて排出用搬送経路(排出用搬送スクリュ13k)、排出経路70を経由して剤貯留容器に向けて搬送される。このように、トナーTの母体樹脂や外添剤によって汚染されて劣化したキャリアが自動的に現像装置の外部に排出されるので、経時においても画像品質の劣化を抑止することができる。なお、排出経路70は各色(4つ)の現像装置13の排出用搬送経路のすべてに接続されていて、剤貯留容器には各現像装置13から排出された現像剤がまとめて回収される。
また、本実施の形態における画像形成装置1は、自動又は手動でプロセス線速(記録媒体Pの搬送速度と同速度である。)を可変できるように構成されている。具体的に、通常時は「中速モード」に設定されていて、プロセス線速(感光体ドラム11の回転数や中間転写ベルト17の走行速度)や記録媒体Pの搬送速度が中速度に設定される。「低速モード」は、記録媒体Pとして厚紙やOHP用紙が通紙させる場合等に、自動又は手動で選択されるものであって、プロセス線速や記録媒体Pの搬送速度が低速度に設定される。「高速モード」は、記録媒体Pとして薄紙が通紙させる場合や、出力画像の生産性をアップさせたい場合等に、自動又は手動で選択されるものであって、プロセス線速や記録媒体Pの搬送速度が高速度に設定される。このようなモードの切り替えは、ユーザーの好みに合わせてユーザーが操作パネルの操作によって任意に手動で選択できるように構成することもできるし、紙厚センサ等の検知結果によって自動で選択されるように構成することもできる。
具体的に、図9に示すように、高速モード時には感光体ドラム11と現像ローラ13aとの回転数はそれぞれA1、B1に設定され、中速モード時には感光体ドラム11と現像ローラ13aとの回転数はそれぞれA2、B2に設定され、低速モード時には感光体ドラム11と現像ローラ13aとの回転数はそれぞれA3、B3に設定される(A1>A2>A3、B1>B2>B3)。
これに対して、第2駆動部42は、感光体ドラム11の回転数(又は、プロセス線速)の増減に関らず複数の搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数を一定に維持するように構成されている。第2駆動部42は、第1駆動部41とは異なる独立した駆動源であるため、プロセス線速の可変に関らず、搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数を独立して制御することができる。
具体的に、図9に示すように、高速モード時、中速モード時、低速モード時のいずれのときも、搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数は定速度Cに設定されている。
本実施の形態では、上述した磁気センサを用いて、現像装置13内に収容された現像剤Gのトナー濃度が5〜9wt%になるように制御されている。このときの現像装置13内に収容された現像剤Gの嵩密度は1.75〜1.55g/mlとなる。このように、現像装置13内の現像剤Gは、トナー濃度によって、その嵩密度にある程度のバラツキが生じる。
図11から、搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数が高くなると、排出口13dの近傍に滞留する現像剤量が多くなって(現像剤Gの剤面が高くなって)、排出口13dから排出される現像剤量が多くなるため、現像装置13に収容された現像剤Gの容量(現像剤量)が少なくなるのがわかる。これに対して、搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数が低くなると、排出口13dの近傍に滞留する現像剤量が少なくなって(現像剤Gの剤面が低くなって)、排出口13dから排出される現像剤量が少なくなるため、現像装置13に収容された現像剤Gの容量(現像剤量)が多くなるのがわかる。
これに対して、本実施の形態では、高速モード時、中速モード時、低速モード時のいずれのときも、搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数は定速度Cに設定されるため、排出口13dから現像装置13の外部に排出される現像剤量(又は、現像装置13の内部に収容された現像剤量)にバラツキが生じる不具合を確実に軽減することができる。
これに対して、現像ローラ13aを回転駆動する第1駆動部41とは別に設けられた第2駆動部42によって、プロセス線速の可変に応じて搬送スクリュ13b1〜13b3の駆動時間を可変するように構成することもできる。
具体的に、いずれのモードのときも、感光体ドラム11と現像ローラ13aとは、同じタイミングで同じ駆動時間だけ、第1駆動部41によって回転駆動されることになる。
具体的に、中速モード時には、複数の搬送スクリュ13b1〜13b3は、現像ローラ13a(及び、感光体ドラム11)と同じ駆動時間だけ、第2駆動部42によって回転駆動される。
そして、高速モード時には、複数の搬送スクリュ13b1〜13b3は、現像ローラ13a(及び、感光体ドラム11)の駆動時間に対して、Δt1時間だけ短く第2駆動部42によって回転駆動される。これにより、高速モード時に複数の搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数が高くなってしまったとしても、Δt1時間だけ駆動時間が短くなった分だけ、排出口13dから現像装置13の外部に排出される現像剤量を少なくすることができる。
さらに、低速モード時には、複数の搬送スクリュ13b1〜13b3は、現像ローラ13a(及び、感光体ドラム11)の駆動時間に対して、Δt2時間だけ長く第2駆動部42によって回転駆動される。これにより、低速モード時に複数の搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数が低くなってしまったとしても、Δt2時間だけ駆動時間が長くなった分だけ、排出口13dから現像装置13の外部に排出される現像剤量を多くすることができる。
また、図12に示す実施例において、プロセス線速の増減に関らず搬送スクリュ13b1〜13b3の回転数を定速化する制御(図9で説明した制御である。)を併用することもできる。
また、本実施の形態では、第3搬送スクリュ13b3を水平に配設したが、第3搬送スクリュ13b3を水平方向に対して斜めに配設することもできる。また、3つの搬送スクリュ13b1〜13b3の上下方向・水平方向の位置は、本実施の形態のものに限定されない。
11、11Y、11C、11M、11BK 感光体ドラム(像担持体)、
13 現像装置(現像部)、
13a 現像ローラ(現像剤担持体)、
13b1 第1搬送スクリュ(第1搬送部材)、
13b2 第2搬送スクリュ(第2搬送部材)、
13b3 第3搬送スクリュ(第3搬送部材)、
13c ドクターブレード(現像剤規制部材)、
13d 排出口、
13e 補給口、
13f 第1中継部、 13g 第2中継部、 13h 第3中継部、
13k 排出用搬送スクリュ(排出用搬送部材)、
13m 天井部、 13n 冷却部、
13r 開口、
28 剤カートリッジ(供給手段)、 29 供給管(供給手段)、
41 第1駆動部、
42 第2駆動部、
70 排出経路、 P 記録媒体、
G 現像剤(2成分現像剤)、 T トナー、 C キャリア。
Claims (6)
- キャリアとトナーとを有する現像剤を収容するとともに、像担持体上に形成される潜像を現像する現像装置であって、
前記像担持体に対向するとともに、現像剤を担持する現像剤担持体と、
装置内に収容された現像剤を長手方向に搬送して循環経路を形成する複数の搬送部材と、
装置内に新たにキャリアを供給する供給手段と、
前記複数の搬送部材のうち1つの搬送部材によって搬送される現像剤の剤面が所定高さを超えたときにその現像剤を当該1つの搬送部材による搬送経路の外部に排出するために当該1つの搬送部材による搬送経路の隔壁に形成された排出口と、
前記現像剤担持体を駆動する第1駆動部と、
前記第1駆動手段とは別に設けられるとともに、前記複数の搬送部材を駆動する第2駆動部と、
を備え、
前記第1駆動部は、前記像担持体の駆動開始・駆動停止に同期して前記現像剤担持体の駆動開始・駆動停止をおこない、
前記第2駆動部は、前記像担持体の回転数が高く設定された場合に前記現像剤担持体の駆動時間に比べて前記複数の搬送部材の駆動時間を短くして、前記像担持体の回転数が低く設定された場合に前記現像剤担持体の駆動時間に比べて前記複数の搬送部材の駆動時間を長くすることを特徴とする現像装置。 - 前記第2駆動部による前記複数の搬送部材の駆動時間の調整は、非現像工程時におこなわれることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記複数の搬送部材は、
前記現像剤担持体に対向するとともに現像剤を長手方向に搬送しながら当該現像剤担持体に現像剤を供給する第1搬送部材と、
前記第1搬送部材に対して壁部を介して対向する位置であって前記現像剤担持体に対向する位置に配設されるとともに当該現像剤担持体から離脱された現像剤を長手方向に搬送する第2搬送部材と、
前記第2搬送部材によって搬送された現像剤を前記第1搬送部材による搬送経路の上流側に搬送するとともに、前記第1搬送部材による搬送経路の下流側に達した現像剤を当該第1搬送部材による搬送経路の上流側に搬送する第3搬送部材と、
を具備し、
前記1つの搬送部材は、前記第1搬送部材であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の現像装置。 - 前記供給手段は、装置内に新たにトナーを前記キャリアとともに供給することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の現像装置。
- 画像形成装置の装置本体に対して着脱自在に設置されるプロセスカートリッジであって、
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の現像装置と前記像担持体とが一体化されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の現像装置と前記像担持体とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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