JP5484376B2 - ログ収集自動化装置、ログ収集自動化試験システム、及びログ収集制御方法 - Google Patents
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Description
また、試験機やパケットキャプチャ装置を用いて、各種アプリケーションサーバ等の試験対象装置の試験を行う通信ネットワーク試験構成においては、試験機、パケットキャプチャ装置、試験対象装置、IPネットワーク中継機器等の各装置は、それぞれ独自のファイル形式にて試験時のログを生成する。
特定のイベントを検出するためのイベントポリシーを格納するイベントポリシー格納手段と、
ログ解析要否を判断するための条件ポリシーを格納する解析要否判断条件ポリシー格納手段と、
前記試験システムを構成する各装置から監視情報を取得する監視情報取得手段と、
前記監視情報取得手段により取得された監視情報から、前記イベントポリシー格納手段に格納されたイベントポリシーに適合するイベントの発生を検出した場合に、前記試験システムを構成する装置から解析用ログを取得し、記憶手段に格納する解析用ログ取得手段と、
前記イベントと同時に発生した他のイベントを検出する検出手段と、
前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせに基づき、前記解析要否判断条件ポリシー格納手段に格納された条件ポリシーに従って、詳細解析の要否を判定する判定手段と、
前記判定手段により、詳細解析が不要であると判定された場合に、前記記憶手段に格納された解析用ログを廃棄する廃棄手段とを備えることを特徴とするログ収集自動化装置として構成してもよい。
図1に、本発明の実施の形態に係る通信ネットワーク試験の試験システム構成図を示す。また、図1は、各装置からログ監視、ログ収集等を行うことを点線等で示している。
試験システムの動作例1を図3のシーケンス図を参照して説明する。
(1)試験対象装置に実装されたインタフェースでのパケットロス数の閾値
(2)試験対象装置に実装されたインタフェースでのパケットの特定のエラーに関するエラー数の閾値
(3)試験対象装置における、各種プロトコル情報において、試験対象装置にて管理しているセッション情報やステート情報の数に対する変動数の閾値
(4)試験対象装置のCPU使用率または使用量の閾値
(5)試験対象装置のメモリ使用率または使用量の閾値
(6)試験対象装置の保守装置において、試験対象装置のコンフィグレーションの設定変更がなされたこと
(7)試験対象装置の保守装置において、試験対象装置のコンフィグレーションの設定保存がなされたこと
(8)IPネットワーク中継機器に実装されたインタフェースでのパケットロス数の閾値
(9)IPネットワーク中継機器に実装されたインタフェースでのパケットの特定のエラーについてのエラー数の閾値
(10)IPネットワーク中継機器における、各種プロトコル情報において、 IPネットワーク中継機器にて管理しているセッション情報やステート情報の数に対する変動数の閾値
(11)IPネットワーク中継機器のCPU使用率または使用量の閾値
(12)IPネットワーク中継機器のメモリ使用率または使用量における任意の値を閾値として設定する
(13)試験機に実装されたインタフェースでのパケットロス数の閾値
(14)試験機に実装されたインタフェースでのパケットの特定のエラーについてのエラー数の閾値
(15)試験機に実装されたインタフェースでのパケットの遅延量の閾値
(16)ネットワーク監視サーバにおいて、各装置や機器から、特定のSNMP TrapメッセージないしはSyslogメッセージを受信したこと
例えば、(1)に関しては、定期監視情報として試験対象装置1から取得したパケットロス数が、(1)に規定された閾値以上の場合に、同時性チェック・想定外事象判断を要するイベント発生と判断される。また、例えば、(6)については、定期監視情報として、試験対象装置1の保守装置2から、試験対象装置1のコンフィグレーションの設定変更が行われたことを示す情報を取得した場合に、同時性チェック・想定外事象判断を要するイベント発生と判断される。
試験システムの動作例2を図5に示す。以下では、動作例1と異なる部分を中心に説明する。
(試験システムの動作例3)
試験システムの動作例3を図6に示す。以下では、動作例1と異なる部分を中心に説明する。
上記のように、本実施の形態に係る技術によれば、定期的に取得可能な複数装置のログを随時監視し、事前に設定したポリシーにより、解析要の可能性があると判断したイベント発生時に、他のログとの同時性/非同時性をチェックすることで、解析不要な事象の排除を可能とし、解析が必要と想定される事象の発生時のみにログを保存/収集する。また、ログ収集対象は、NW装置の既存のTrap/syslogのみでは検証用には不足するため、試験機を含めたログ収集を行い、通信異常の検知を核とした解析対象事象をトリガーに一次切り分け/ログ保存・収集を行なう。
2 試験対象装置1の保守装置
3 IPネットワーク中継機器
4 試験機
5 パケットキャプチャ装置
10 ログ収集自動化装置10
11 ポリシー設定部
12 イベントポリシー格納部
13 解析要否判断条件ポリシー格納部
14 時刻同期部
15 定期監視情報取得部
16 定期監視情報格納部
17 解析用ログ収集部
18 ログ収集制御部
19 解析用ログ格納部
Claims (7)
- 通信ネットワークにおいて、試験対象装置を含む試験システムを構成している各装置から解析用ログを収集するためのログ収集自動化装置であって、
特定のイベントを検出するためのイベントポリシーを格納するイベントポリシー格納手段と、
ログ解析要否を判断するための条件ポリシーを格納する解析要否判断条件ポリシー格納手段と、
前記試験システムを構成する各装置から監視情報を取得する監視情報取得手段と、
前記監視情報取得手段により取得された監視情報から、前記イベントポリシー格納手段に格納されたイベントポリシーに適合するイベントの発生を検出した場合に、前記試験システムを構成する装置から解析用ログを取得し、記憶手段に格納する解析用ログ取得手段と、
前記イベントと同時に発生した他のイベントを検出する検出手段と、
前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせに基づき、前記解析要否判断条件ポリシー格納手段に格納された条件ポリシーに従って、詳細解析の要否を判定する判定手段と、
前記判定手段により、詳細解析が不要であると判定された場合に、前記記憶手段に格納された解析用ログを廃棄する廃棄手段と
を備えることを特徴とするログ収集自動化装置。 - 前記解析用ログ取得手段により解析用ログを取得する対象となる装置は、常に解析用ログを収集する設定がなされており、当該解析用ログ取得手段は、当該装置において既に保存された解析用ログを取得する
ことを特徴とする請求項1に記載のログ収集自動化装置。 - 前記解析要否判断条件ポリシー格納手段は、前記条件ポリシーとして、詳細解析が不要となるイベントの組み合わせを格納しており、前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせが、前記条件ポリシーとしてのイベントの組み合わせに該当する場合に、前記判定手段は、詳細解析が不要であると判定する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のログ収集自動化装置。 - 請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載のログ収集自動化装置と、試験システムを構成する各装置とがネットワーク接続されて構成されることを特徴とするログ収集自動化試験システム。
- 通信ネットワークにおいて、試験対象装置を含む試験システムを構成している各装置から解析用ログを収集するためのログ収集自動化装置が実行するログ収集制御方法であって、
前記ログ収集自動化装置は、特定のイベントを検出するためのイベントポリシーを格納するイベントポリシー格納手段と、ログ解析要否を判断するための条件ポリシーを格納する解析要否判断条件ポリシー格納手段とを備えており、
前記試験システムを構成する各装置から監視情報を取得する監視情報取得ステップと、
前記監視情報取得ステップにより取得された監視情報から、前記イベントポリシー格納手段に格納されたイベントポリシーに適合するイベントの発生を検出した場合に、前記試験システムを構成する装置から解析用ログを取得し、記憶手段に格納する解析用ログ取得ステップと、
前記イベントと同時に発生した他のイベントを検出する検出ステップと、
前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせに基づき、前記解析要否判断条件ポリシー格納手段に格納された条件ポリシーに従って、詳細解析の要否を判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより、詳細解析が不要であると判定された場合に、前記記憶手段に格納された解析用ログを廃棄する廃棄ステップと
を備えることを特徴とするログ収集制御方法。 - 前記解析用ログ取得ステップにおいて解析用ログを取得する対象となる装置は、常に解析用ログを収集する設定がなされており、当該解析用ログ取得ステップにおいて、当該装置において既に保存された解析用ログを取得する
ことを特徴とする請求項5に記載のログ収集制御方法。 - 前記解析要否判断条件ポリシー格納手段は、前記条件ポリシーとして、詳細解析が不要となるイベントの組み合わせを格納しており、前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせが、前記条件ポリシーとしてのイベントの組み合わせに該当する場合に、前記判定ステップにおいて、詳細解析が不要であると判定する
ことを特徴とする請求項5又は6に記載のログ収集制御方法。
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