JP5488781B2 - 計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法、計算機合成ホログラム作製方法及び計算機合成ホログラム - Google Patents
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3次元CGモデルからなる仮想物体からの物体光と参照光が所定の記録面上で形成する干渉波の強度分布を計算機により演算することで得られる強度分布を示す画像データを基に作製される計算機合成ホログラムの再生像を、前記画像データを基に計算機によりシミュレーションする計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法において、
入力部が入力したデータからCG作成部が3次元CGモデルを作成するステップと、
前記CG作成部が作成した前記3次元CGモデルを所望の計算機合成ホログラムとするためのパラメータをパラメータ決定部が決定するステップと、
前記パラメータ決定部が決定した計算機合成ホログラムのパラメータを基に記録面上に形成される干渉波の強度分布を干渉波演算部が演算するステップと、
を有し、
前記計算機合成ホログラムのパラメータを前記パラメータ決定部が決定するステップは、
要素ホログラムの縦画素数とFFTブロックのサイズの関係として、
FFTブロックの中に要素ホログラムが整数個入るように要素ホログラムの縦画素数を決定するステップ、
又は、
要素ホログラムの中にFFTブロックが整数個入るように要素ホログラムの縦画素数を決定するステップ、
を含む計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法であって、
前記干渉波演算部が演算した前記画像データをブロック分割部がFFTブロックに分割するステップと、
集合体生成部が、前記ブロック分割部が分割した前記画像データをFFTブロック毎に2次元高速フーリエ変換した2次元FFT画像の集合体を生成するステップと、
平滑化処理部が、前記集合体生成部が生成した前記2次元FFT画像の集合体すべての画素に対し、対象画素と、前記対象画素の周辺の参照領域を、順に設定し、各対象画素の画素値を周辺の参照領域の画素値を基に平均化する平滑化処理を行うステップと、
前記平滑化処理部が前記平滑化処理を行った前記2次元FFT画像の集合体から前記計算機合成ホログラムのシミュレーション画像を出力部に出力するステップと、
を有する。
3次元CGモデルからなる仮想物体からの物体光と参照光が所定の記録面上で形成する干渉波の強度分布を計算機により演算することで得られる強度分布を示す画像データを基に作製される計算機合成ホログラムの再生像を、前記画像データを基に計算機によりシミュレーションする計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法において、
入力部が入力したデータからCG作成部が3次元CGモデルを作成するステップと、
前記CG作成部が作成した前記3次元CGモデルを所望の計算機合成ホログラムとするためのパラメータをパラメータ決定部が決定するステップと、
前記パラメータ決定部が決定した計算機合成ホログラムのパラメータを基に記録面上に形成される干渉波の強度分布を干渉波演算部が演算するステップと、
を有し、
前記計算機合成ホログラムのパラメータを前記パラメータ決定部が決定するステップは、
要素ホログラムの縦画素数とFFTブロックのサイズの関係として、
FFTブロックの中に複数の要素ホログラムからなる要素ホログラムセットが整数セット入るように要素ホログラムの縦画素数を前記パラメータ決定部が決定するステップ、
又は、
複数の要素ホログラムそれぞれの要素ホログラムの中にFFTブロックが整数個入るように要素ホログラムの縦画素数を前記パラメータ決定部が決定するステップ
を含む計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法であって、
前記干渉波演算部が演算した前記画像データをブロック分割部がFFTブロックに分割するステップと、
集合体生成部が、前記ブロック分割部が分割した前記画像データをFFTブロック毎に2次元高速フーリエ変換した2次元FFT画像の集合体を生成するステップと、
平滑化処理部が、前記集合体生成部が生成した前記2次元FFT画像の集合体すべての画素に対し、対象画素と、前記対象画素の周辺の参照領域を、順に設定し、各対象画素の画素値を周辺の参照領域の画素値を基に平均化する平滑化処理を行うステップと、
前記平滑化処理部が前記平滑化処理を行った前記2次元FFT画像の集合体から前記計算機合成ホログラムのシミュレーション画像を出力部に出力するステップと、
を有する。
前記計算機が計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法を実行するステップと、
前記計算機合成ホログラムの再生シミュレーション画像を確認した後に干渉波の強度分布を示す画像データからホログラムを描画するステップと、
を有する計算機合成ホログラムの作製方法であり、
前記計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法は、[1]又は[2]に記載された計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法である
計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法を用いたものである。
d=λ/|sin θr−sin θo|
によって求まることになる。なお、物体光Oは視点Eに向けて図の右方向へと進むので、常にθo=0になる。また、前述の例では、θr=φである。
C'2=(A1+A2+A3+B1+B2+B3+C1+C2+C3+D1+D2+D3+E1+E2+E3)/15
・・・(1)
2…FFTブロック
10…原画像
20…記録面
Claims (4)
- 3次元CGモデルからなる仮想物体からの物体光と参照光が所定の記録面上で形成する干渉波の強度分布を計算機により演算することで得られる強度分布を示す画像データを基に作製される計算機合成ホログラムの再生像を、前記画像データを基に計算機によりシミュレーションする計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法において、
入力部が入力したデータからCG作成部が3次元CGモデルを作成するステップと、
前記CG作成部が作成した前記3次元CGモデルを所望の計算機合成ホログラムとするためのパラメータをパラメータ決定部が決定するステップと、
前記パラメータ決定部が決定した計算機合成ホログラムのパラメータを基に記録面上に形成される干渉波の強度分布を干渉波演算部が演算するステップと、
を有し、
前記計算機合成ホログラムのパラメータを前記パラメータ決定部が決定するステップは、
要素ホログラムの縦画素数とFFTブロックのサイズの関係として、
FFTブロックの中に要素ホログラムが整数個入るように要素ホログラムの縦画素数を決定するステップ、
又は、
要素ホログラムの中にFFTブロックが整数個入るように要素ホログラムの縦画素数を決定するステップ、
を含む計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法であって、
前記干渉波演算部が演算した前記画像データをブロック分割部がFFTブロックに分割するステップと、
集合体生成部が、前記ブロック分割部が分割した前記画像データをFFTブロック毎に2次元高速フーリエ変換した2次元FFT画像の集合体を生成するステップと、
平滑化処理部が、前記集合体生成部が生成した前記2次元FFT画像の集合体すべての画素に対し、対象画素と、前記対象画素の周辺の参照領域を、順に設定し、各対象画素の画素値を周辺の参照領域の画素値を基に平均化する平滑化処理を行うステップと、
前記平滑化処理部が前記平滑化処理を行った前記2次元FFT画像の集合体から前記計算機合成ホログラムのシミュレーション画像を出力部に出力するステップと、
を有する
再生シミュレーション方法。 - 3次元CGモデルからなる仮想物体からの物体光と参照光が所定の記録面上で形成する干渉波の強度分布を計算機により演算することで得られる強度分布を示す画像データを基に作製される計算機合成ホログラムの再生像を、前記画像データを基に計算機によりシミュレーションする計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法において、
入力部が入力したデータからCG作成部が3次元CGモデルを作成するステップと、
前記CG作成部が作成した前記3次元CGモデルを所望の計算機合成ホログラムとするためのパラメータをパラメータ決定部が決定するステップと、
前記パラメータ決定部が決定した計算機合成ホログラムのパラメータを基に記録面上に形成される干渉波の強度分布を干渉波演算部が演算するステップと、
を有し、
前記計算機合成ホログラムのパラメータを前記パラメータ決定部が決定するステップは、
要素ホログラムの縦画素数とFFTブロックのサイズの関係として、
FFTブロックの中に複数の要素ホログラムからなる要素ホログラムセットが整数セット入るように要素ホログラムの縦画素数を前記パラメータ決定部が決定するステップ、
又は、
複数の要素ホログラムそれぞれの要素ホログラムの中にFFTブロックが整数個入るように要素ホログラムの縦画素数を前記パラメータ決定部が決定するステップ
を含む計算機合成ホログラムのデータ処理方法を用いた再生シミュレーション方法であって、
前記干渉波演算部が演算した前記画像データをブロック分割部がFFTブロックに分割するステップと、
集合体生成部が、前記ブロック分割部が分割した前記画像データをFFTブロック毎に2次元高速フーリエ変換した2次元FFT画像の集合体を生成するステップと、
平滑化処理部が、前記集合体生成部が生成した前記2次元FFT画像の集合体すべての画素に対し、対象画素と、前記対象画素の周辺の参照領域を、順に設定し、各対象画素の画素値を周辺の参照領域の画素値を基に平均化する平滑化処理を行うステップと、
前記平滑化処理部が前記平滑化処理を行った前記2次元FFT画像の集合体から前記計算機合成ホログラムのシミュレーション画像を出力部に出力するステップと、
を有する
再生シミュレーション方法。 - 前記計算機が計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法を実行するステップと、
前記計算機合成ホログラムの再生シミュレーション画像を確認した後に干渉波の強度分布を示す画像データからホログラムを描画するステップと、
を有する計算機合成ホログラムの作製方法であり、
前記計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法は、請求項1又は2に記載された計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法である
計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法を用いた計算機合成ホログラム作製方法。 - 請求項3に記載の計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法を用いた計算機合成ホログラム作製方法により作製された計算機合成ホログラム。
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| JP2009013564A JP5488781B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | 計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法、計算機合成ホログラム作製方法及び計算機合成ホログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2009013564A JP5488781B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | 計算機合成ホログラムの再生シミュレーション方法、計算機合成ホログラム作製方法及び計算機合成ホログラム |
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