Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5494243B2 - プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5494243B2 - プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5494243B2
JP5494243B2 JP2010125471A JP2010125471A JP5494243B2 JP 5494243 B2 JP5494243 B2 JP 5494243B2 JP 2010125471 A JP2010125471 A JP 2010125471A JP 2010125471 A JP2010125471 A JP 2010125471A JP 5494243 B2 JP5494243 B2 JP 5494243B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user application
programmable controller
program
memory
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010125471A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011253267A (ja
Inventor
祐悟 須長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2010125471A priority Critical patent/JP5494243B2/ja
Publication of JP2011253267A publication Critical patent/JP2011253267A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5494243B2 publication Critical patent/JP5494243B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Description

本発明は、機器を制御するプログラマブルコントローラなどのプログラムの実行を高速化する技術に関する。
図5は、プログラムを実行して制御対象機器を制御する制御装置の概略構成図である。この制御装置は、キャッシュメモリを有するマイクロコントローラ500を備え、マイクロコントローラ500が不揮発性メモリ300に保持されたプログラムを実行し入出力装置回路を介して制御対象機器を制御するよう構成されている。
プログラム実行速度を早くするには、不揮発メモリ300に保持されたアプリケーションプログラムをRAM301などの高速メモリに再配置し、この再配置されたプログラムを読み出して実行する高速化方法が知られている。
近年のマイクロコントローラの性能の向上に伴い、マイクロコントローラに搭載されるキャッシュメモリへのアクセスはマイクロコントローラ内部の高速なクロックの1ないし2クロックで実行できるのに対し、上記のように外部メモリへのアクセスはその十倍から十数倍のアクセス時間を要するため、上述高速化方法に加えてマイクロコントローラ500のキャッシュを活用する方法がある。
キャッシュを活用した場合、RAM301に再配置されたアプリケーションプログラムは、マイクロコントローラ500からのフェッチ動作に連動してプロセッサ501に転送され実行されるとともに、命令キャッシュメモリ502にロードされる。以降、マイクロコントローラ500はプログラム実行の際、実行しようとするプログラムがキャッシュメモリに保持されていれば、外部メモリからのプログラムのフェッチを行わずキャッシュメモリに保持されたプログラムを実行するので、プログラムの実行速度が高速化される。
制御機器を代表するプログラマブルコントローラ(以下、PLCという)は、一般的にパワーオンまたはリセットスタート後、メモリクリアや各種初期設定を実行した後にユーザアプリケーションを起動し、以降、アプリケーションプログラムをサイクリックに実行するよう構成されている。アプリケーションプログラムをサイクリックに実行することで、PLCは所定の単位時間(制御周期)で制御を行う。
図6は上述の如く起動されたPLCのユーザアプリケーションの実行概念図である。図6において、アプリケーションプログラムの実行時間は、ユーザアプリケーション起動後、初回(区間P1)の実行で該プログラムが命令キャッシュメモリ502にロードされるため、次の実行区間P2からは高速化され、以降この高速性が維持されている。
特開2002−99312号公報
しかしながら、キャッシュメモリを活用してプログラムの実行速度を高速化すると、アプリケーションの実行時間を短縮できる反面、キャッシュのヒットとミスヒットしたときとでプログラムの実行時間が変動してしまうため、制御周期にばらつきが発生する。
また、ユーザアプリケーションの1回目の実行(P1)においては、プログラムはRAM301からフェッチされるので、その実行時間は、2回目以降の実行時間(P2、P3)に比べて長く、プログラムの実行時間の変動が制御周期に影響してしまう。
ユーザアプリケーションの種類によっては、ユーザアプリケーションの実行時間そのものだけではなく、制御周期のバラツキが高精度に要求されるアプリケーション(サーボシステムによる位置決め制御などを代表とするモーションコントロール)があり、このようなモーションコントロール機能を実現するPLCにおいては、プログラム実行時間の変動が制御のスピードや制御周期のばらつきとなり、正常な制御を実行できないケースが出てきて問題となる。
本発明の目的(課題)は、上記のような問題を鑑みて考案されたものであり、キャッシュのヒット/ミスヒットに起因する実行時間の差異を解消し、常に安定した単位時間(制御周期)で制御することが可能なプログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法を提供することにある。
上記のような課題を解決する方法として、本発明は以下のように構成される。
請求項1に係る発明は、キャッシュメモリを有するマイクロコントローラと、このマイクロコントローラによって実行されて外部機器を制御するためのユーザアプリケーションと、このユーザアプリケーションによって起動されユーザアプリケーションの実行結果を記憶手段に転送する転送手段と、記憶手段に保持された実行結果を外部機器に出力する出力手段と、を有するプログラマブルコントローラであって、
制御の運用に先立ち、転送手段の起動をマスクしてユーザアプリケーションを実行しキャッシュメモリにユーザアプリケーションをロードする仮実行手段を備える。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
ユーザアプリケーションは、所定の変数が与えられ呼び出されることにより起動されるサブルーチンプログラムであって、仮実行手段は、ユーザアプリケーションを呼び出し実行する際、転送手段の起動を禁止するための変数をユーザアプリケーションに与え、ユーザアプリケーションは、転送手段の起動を禁止するための変数に基づき転送手段を未起動として該ユーザアプリケーションのプログラムを実行するよう構成する。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載のプログラマブルコントローラにおいて、ユーザアプリケーションは、さらに、転送手段の起動を禁止するための変数に基づき、ユーザアプリケーションの終了と共にキャッシュメモリをロックするよう構成する。
請求項4に係る発明は、ユーザアプリケーションを、外部制御機器を所定の周期毎に制御するシーケンス制御プログラムで構成する。
請求項5に係る発明は、ユーザアプリケーションを、位置決め制御を実行する位置決め制御プログラムで構成する。
請求項6に係る発明は、ユーザアプリケーションを、コンパイラ型言語のプログラムで構成する。
請求項7に係る発明は、請求項1〜6に記載のいずれかのプログラマブルコントローラにおいて、ユーザアプリケーションは不揮発性メモリに保持されており、プログラマブルコントローラは、不揮発性メモリに保持されたユーザアプリケーションを、該プログラマブルコントローラに着脱可能なプログラミング装置から転送された更新用のユーザアプリケーションに更新するプログラム更新手段を備える。
請求項8に係る発明は、キャッシュメモリを有するマイクロコントローラと、このマイクロコントローラによって実行されて外部機器を制御するためのユーザアプリケーションと、該ユーザアプリケーションの作業メモリと、ユーザアプリケーションによって起動されユーザアプリケーションの実行結果を記憶手段に転送する転送手段と、記憶手段に保持された実行結果を外部機器に出力する出力手段と、を有するプログラマブルコントローラのプログラム実行方法であって、
作業メモリと記憶手段とを初期化し、転送手段の起動をマスクしてユーザアプリケーションを実行することでキャッシュメモリにユーザアプリケーションをロードすると共にキャッシュメモリをロックし、作業メモリを再度初期化し、転送手段の起動を許可してユーザアプリケーションを実行するよう構成する。
本発明のプログラマブルコントローラは、制御を運用するに先立ち、ユーザアプリケーションを仮実行する。すなわち、実際の制御を行わずユーザアプリケーションを実行してキャッシュメモリにユーザアプリケーションをロードしロックするように構成したので、運用時の初回のユーザアプリケーションの実行から高速性が発揮されると共に、プログラムの実行時間や制御周期が極めて安定する。
従って、本発明によって、キャッシュのヒット/ミスヒットに起因する実行時間の差異を解消し、常に安定した制御周期で制御することが可能なプログラマブルコントローラが提供される。
本発明に係るプログラマブルコントローラのシステム構成図 本発明に係るプログラマブルコントローラの機能ブロック図 本発明に係るプログラマブルコントローラのイニシャル処理を示すフロー図 本発明に係るプログラマブルコントローラがユーザアプリケーションを実行する動作概念図 制御対象機器を制御する一般的な制御装置の概略構成図 図5に係る制御装置のユーザアプリケーションの実行概念図
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る制御システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、この制御システムでは、プログラマブルコントローラ(以下、PLCという)20が、入出力モジュール23を介して外部制御機器32に接続されるとともに、定義設定ローダ30とは通信路(例えば汎用シリアル通信)31を介して接続されている。
PLC20は、CPU(Central Processing Unit)モジュール10を有する。このCPUモジュール10は、CPU11、不揮発性メモリなどのプログラムメモリ12、システムワークメモリ(RAM(Random Access Memory))13、入出力メモリ(RAM)14、アプリケーションメモリ(RAM)15、そして、定義設定ローダ30との通信を行うためのドライバ/レシーバ16、入出力モジュールとのインタフェースを行うバスインターフェース17、を有し、これらがバス19により接続されている。さらに、CPU11には、プログラムを高速に実行するための命令キャッシュ11bおよびデータキャッシュ11cが搭載されている。
PLC20は、パワーオンまたはリセットスタート後、システムの初期化を経てプログラムメモリ12に保持されたユーザアプリケーションを起動し、以降、ユーザアプリケーションをサイクリックに実行して、所定の制御周期で制御を行うよう構成されている。すなわち、本発明で扱うユーザアプリケーションは、その一例として、外部制御機器を所定の制御周期で制御するためのシーケンス制御プログラムを対象としている。
また、定義設定ローダ30は、ユーザによってプログラミングされたソースプログラムをコンパイルしてPLC20のCPU11が直接実行可能な実行コード(コンパイラ言語)を生成する機能を有している。そして、実行コードが、通信線31を介してCPUモジュール10にダウンロードされることにより、CPUモジュール10は、プログラムメモリ12などに予め保持されていたユーザアプリケーションを、ダウンロードされた実行コードに更新する(プログラム更新手段)ことができる。
図2は、PLC20の機能ブロック図である。図2を参照しながら本発明に係るPLC20の機能について説明する。
PLC20は、該PLC20の初期化を行うイニシャル機能200と、ユーザアプリケーション202と、外部制御機器32とインタフェースする入出力制御機能203と、PLC20全体をオペレーションするシステム機能201を備える。また、イニシャル機能200には、ユーザアプリケーション202を仮実行させるアプリケーション仮実行機能200a、および、RAMなどに保持されたデータを初期化するメモリクリア機能(不図示)や入出力制御機能202に動作パラメータなどを与える入出力制御機能初期化機能(不図示)などが備えられている。また、システム機能201には、ユーザアプリケーション202によって演算出力された出力データを入出力制御機能203に転送するためのI/Oデータ転送機能201aと、ステータス情報(状態情報)などをシステムワークメモリに転送する状態情報転送機能201bが備えられている。
なお、システムワークメモリ13、入出力メモリ14、アプリケーションメモリ15の各メモリは、図1に記載したそれと同じである。
ユーザアプリケーション202はサブルーチン化されたプログラムであり、呼び出された際に変数が与えられ、与えられた変数に対応した処理を実行するよう構成されている。
ここで、PLC20が運用状態のときの動きを説明する。ユーザアプリケーション202はシステム機能201によってシステムコールされることによりアプリケーションプログラムを実行する。そして、ユーザアプリケーション202は、この実行の際に演算出力された出力データを外部制御機器32に反映させるため、I/Oデータ転送機能201a(データを伝達するドライバに相当)を呼び出す。
呼び出されたI/Oデータ転送機能201aは、出力データを入出力メモリ14に転送する。入出力制御機能203は転送された出力データを、入出力モジュール23を介して外部制御機器32に出力する。
このとき、システム機能201は、ユーザアプリケーションをシステムコールする際、前述変数を「1」としてユーザアプリケーション202に与えている。ユーザアプリケーション202は、変数「1」を受けることによって、アプリケーションプログラムを実行するとともに、I/Oデータ転送機能201aを呼び出す。
すなわち、運用状態において、ユーザアプリケーション202は、システム機能201によって変数1が与えられ、そのシステムコール毎にアプリケーションプログラムを実行し、ユーザアプリケーション202と入出力制御機能203との間のデータを転送するI/Oデータ転送機能201aを呼び出し、シーケンス演算の結果である出力データを外部制御機器32に出力する。
図3はPLC20が起動され、運用状態に至るまでの処理(イニシャル機能)を示すフロー図である。本発明のポイントは、PLC20を運用するに先立ち(すなわちイニシャル処理中に)ユーザアプリケーション仮実行機能(S101)を実行する点にある。
図3において、パワーオンまたはリセットスタート後、イニシャル機能200はRAMなどのデータをクリア(S100)した後、ユーザアプリケーションを仮に実行させる(S101)。この仮の実行とは、外部制御機器32への制御を行わないでユーザアプリケーションを実行することであり、変数「0」をユーザアプリケーション202に与え、呼び出すことにより達成される。
変数「0」が与えられ呼び出されたユーザアプリケーション202は、アプリケーションプログラムを実行するが、I/Oデータ転送機能201aの呼び出しは行わず終了する。I/Oデータ転送機能201aの呼び出しが行われなければ、I/Oデータが外部制御機器32に反映されることがないため、実際の制御が行われないでユーザアプリケーション202を実行することができる。
また、ユーザアプリケーション202は、変数「0」が与えられ呼び出されることにより、プログラムの終了と同時に命令キャッシュメモリ11bをロックする。キャッシュがロックされた以降は、命令キャッシュメモリ11bの内容が更新されないため、以降のユーザアプリケーションの実行の際には命令キャッシュメモリ11bに保持されたアプリケーションプログラムがフェッチされることになる。
このようにして、ユーザアプリケーション202は、実際の制御を行わないでアプリケーションプログラムを実行し、実行されたアプリケーションプログラムは命令キャッシュメモリ11bにロードされてロックされる。従って、PLC20が運用状態になってからのユーザアプリケーション202の実行の際には、命令キャッシュメモリからユーザアプリケーションプログラムがフェッチされるようになるため、PLC20は正式なアプリケーションの起動の初回からプログラムを高速に実行することができる。
続いて、イニシャル機能200は、メモリクリアを再度行うと共に、各種初期値を設定する(S102)。このステップS102におけるメモリの再クリアを実行する理由は、ユーザアプリケーション仮実行機能(S101)を実行した際の作業データが、PLC20の運用状態での制御動作に影響を与えないようにするためである。この際、ステップS100で実行したメモリクリアと同じように、RAMなどで構成される全ての領域のデータをクリアしても良いが、アプリケーションメモリ15のみを対象にしてメモリクリアしても良い。ユーザを(S101)では、アプリケーションメモリ15のみが作業メモリとして扱われるため、ステップS102でのメモリ再クリアでアプリケーションメモリ15以外の領域をクリアする必要はなく、そして、イニシャル処理を速く終了させ、PLC20を運用状態にすることができるためである。
続いて、イニシャル機能200は、入出力制御機能203に動作パラメータなどを与えて入出力制御機能を初期化する(S103)。この後、イニシャル機能200は、ユーザアプリケーションをシステムコールするようシステム機能201に対して指示し、ユーザアプリケーション202を正式に起動する(S104)。この指示に基づき、システム機能201はユーザアプリケーションに与える変数を「1」としてユーザアプリケーション202を定期的にシステムコールする。
このようなイニシャルを経て運用状態になったPLC20がユーザアプリケーションを実行する動作概念図が図4である。上述のようにユーザアプリケーション202は、一旦、仮実行された後に正式に起動されるため、そのプログラムは仮実行の際に命令キャッシュにロードされ保持されている。従って、アプリケーション起動後の初回の実行(区間P1)から高速に処理され、以降も高速性が維持され安定している。すなわち、本発明によってPLC20は、アプリケーションを起動した初回の区間P1から高速性が発揮されるとともに制御周期に乱れがなく極めて安定した制御を実行することができる。
すなわち、上述説明したように本発明のポイントは、制御運用までのプリプロセス(準備処理)としてユーザアプリケーションを実行してキャッシュメモリにユーザアプリケーションをロードする際、ユーザアプリケーションが操作するメモリ領域(アプリケーションメモリ)から外部機器への出力用のメモリ領域(入出力メモリ)への転送の起動をマスクすることにある。
なお、アプリケーションメモリ15へのアクセスはユーザアプリケーション202によるアクセスがほとんどなので(主にユーザアプリケーションの作業用なので)、システム機能201の配下でアクセスされるシステムワークメモリ13および入出力メモリ14とは物理的に別のメモリで構成すると良い。
また、システムワークメモリ13と入出力メモリ14へのアクセスはシステム機能201によるアクセスがほとんどなので、1媒体のメモリを領域分けして構成しても良い。
また、ユーザアプリケーションに与えられる変数「0」は、I/Oデータ転送処理201aの呼び出しを禁止するとともに、ユーザアプリケーションの終了と同時にキャッシュをロックするパラメータであり、変数「1」は、I/Oデータ転送処理201aの呼び出しを許可するパラメータである。
また、本発明に係るPLC20は、ユーザアプリケーションを位置決め制御プログラムとし、入出力モジュール23を位置決め制御モジュールとすることにより、サーボなどを外部制御機器として接続したモーションコントロールに適用することができる。このように、本発明に係るプログラマブルコントローラは、プログラム実行時間や制御周期が極めて安定するので、制御周期のバラツキが高精度に要求されるモーションコントロールなどのアプリケーションにおいても高信頼な制御を行うことができる。
10 CPUモジュール
11 マイクロコントローラ
11a 中央演算部
11b 命令キャッシュメモリ
11c データキャッシュメモリ
12 プログラムメモリ
13 システムワークメモリ
14 入出力メモリ
15 アプリケーションメモリ
16 ドライバ/レシーバ
20 プログラマブルコントローラ(PLC)
23 入出力モジュール
30 定義設定ローダ
32 外部制御機器
200 イニシャル機能
200a アプリケーション仮実行機能
201 システム機能
201a I/Oデータ転送機能
201b 状態情報転送機能
202 ユーザアプリケーション
203 入出力制御機能

Claims (8)

  1. キャッシュメモリを有するマイクロコントローラと、
    このマイクロコントローラによって実行されて外部機器を制御するためのユーザアプリケーションと、
    このユーザアプリケーションによって起動され前記ユーザアプリケーションの実行結果を記憶手段に転送する転送手段と、
    前記記憶手段に保持された前記実行結果を前記外部機器に出力する出力手段と、を有するプログラマブルコントローラであって、
    制御の運用に先立ち、前記転送手段の起動をマスクして前記ユーザアプリケーションを実行し前記キャッシュメモリに前記ユーザアプリケーションをロードする仮実行手段を備えることを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  2. 請求項1に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
    前記ユーザアプリケーションは、所定の変数が与えられ呼び出されることにより起動されるサブルーチンプログラムであって、
    前記仮実行手段は、前記ユーザアプリケーションを呼び出し実行する際、前記転送手段の起動を禁止するための変数を前記ユーザアプリケーションに与え、
    前記ユーザアプリケーションは、前記転送手段の起動を禁止するための変数に基づき前記転送手段を未起動として該ユーザアプリケーションのプログラムを実行することを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  3. 請求項2に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
    前記ユーザアプリケーションは、さらに、前記転送手段の起動を禁止するための変数に基づき、前記ユーザアプリケーションの終了と共に前記キャッシュメモリをロックすることを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
    前記ユーザアプリケーションは、前記外部制御機器を所定の周期毎に制御するためのシーケンス制御プログラムであることを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  5. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
    前記ユーザアプリケーションは、位置決め制御を実行する位置決め制御プログラムであることを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
    前記ユーザアプリケーションは、コンパイラ型言語のプログラムであることを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
    前記ユーザアプリケーションは不揮発性メモリに保持されており、
    前記プログラマブルコントローラは、前記不揮発性メモリに保持された前記ユーザアプリケーションを、該プログラマブルコントローラに着脱可能なプログラミング装置によって転送された更新用のユーザアプリケーションに更新するプログラム更新手段をさらに備えることを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  8. キャッシュメモリを有するマイクロコントローラと、
    このマイクロコントローラによって実行されて外部機器を制御するためのユーザアプリケーションと、
    該ユーザアプリケーションの作業メモリと、
    前記ユーザアプリケーションによって起動され前記ユーザアプリケーションの実行結果を記憶手段に転送する転送手段と、
    前記記憶手段に保持された前記実行結果を前記外部機器に出力する出力手段と、を有するプログラマブルコントローラのプログラム実行方法であって、
    前記作業メモリと前記記憶手段とを初期化し、前記転送手段の起動をマスクして前記ユーザアプリケーションを実行することで前記キャッシュメモリに前記ユーザアプリケーションをロードし、前記キャッシュメモリをロックし、前記作業メモリを再度初期化した後、
    前記転送手段の起動を許可して前記ユーザアプリケーションを実行することを特徴とするプログラム実行方法。
JP2010125471A 2010-06-01 2010-06-01 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法 Active JP5494243B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010125471A JP5494243B2 (ja) 2010-06-01 2010-06-01 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010125471A JP5494243B2 (ja) 2010-06-01 2010-06-01 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011253267A JP2011253267A (ja) 2011-12-15
JP5494243B2 true JP5494243B2 (ja) 2014-05-14

Family

ID=45417174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010125471A Active JP5494243B2 (ja) 2010-06-01 2010-06-01 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5494243B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013073344A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラ、プログラム作成支援装置、デジタル制御プログラム、およびプログラム作成支援プログラム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6668966B2 (ja) * 2016-06-16 2020-03-18 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4837247B2 (ja) * 2003-09-24 2011-12-14 パナソニック株式会社 プロセッサ
JP2005332370A (ja) * 2004-04-19 2005-12-02 Toshiba Corp 制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013073344A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラ、プログラム作成支援装置、デジタル制御プログラム、およびプログラム作成支援プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011253267A (ja) 2011-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109614170B (zh) 控制由计算系统执行的任务
US8429379B2 (en) Reconfigurable microprocessor configured with multiple caches and configured with persistent finite state machines from pre-compiled machine code instruction sequences
EP2893434A1 (en) Executing subroutines in a multi-threaded processing system
JP2019512135A (ja) マイクロコントローラのデータ転送をプログラミングするシステムおよび方法
JP2018055583A (ja) 制御装置、制御方法およびプログラム
Wahler et al. FASA: A software architecture and runtime framework for flexible distributed automation systems
JP5494243B2 (ja) プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのプログラム実行方法
CA3073525C (en) Stack safety for independently defined operations
Vistein et al. Flexible and continuous execution of real-time critical robotic tasks
JP6333201B2 (ja) グラフィック制御モデルから制御システム上で実行可能な制御プログラムを形成するためにコンピュータ上で実行される方法およびコンピュータプログラム
JP4770664B2 (ja) マイクロプロセッサおよびそれを用いたマイクロコンピュータ
JP2001265412A (ja) プログラマブルコントローラ
US8464040B2 (en) Systems and methods to control multiple peripherals with a single-peripheral application code
CN104281443B (zh) 利用tcm实现代码、数据替换的方法
US20060143263A1 (en) Remote update apparatus, systems, and methods
Morelli et al. Control and scheduling co-design for a simulated quadcopter robot: A model-driven approach
KR100803290B1 (ko) 무선 센서 네트워크 환경에서 프로그램을 변경하기 위한확장 가능한 가상 머신 및 이를 이용한 리프로그래밍 방법
JP2001014161A (ja) プログラマブルコントローラ
KR101900729B1 (ko) Plc 운영체제 구동 방법
CN110990041A (zh) 一种bootloader升级方法及系统
JP5511299B2 (ja) データ演算装置の制御回路及びデータ演算装置
CN120162283A (zh) 与iec 61499部分兼容的计算装置及其运行方法
HK40007507A (en) Controlling tasks performed by a computing system
CN114115092A (zh) 一种异构双核plc协同执行方法与装置
US20110264963A1 (en) System for checking a program memory of a processing unit

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130514

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5494243

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250