JP5508086B2 - Gas stove - Google Patents
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Description
本発明は、清掃が面倒でないガスこんろに関するものである。 The present invention relates to a gas stove that is not troublesome to clean.
従来よりガスこんろは一般的に、天板部に形成されたバーナ開口を介してガスバーナを上方に露出させ、ガスバーナの周囲に五徳を配置してこんろ部を構成しているが、こんろ部には凹凸が形成されているため、拭き掃除等の清掃をし難いと共に、こんろ部を使用しない時に天板部を机として利用し難い、という問題があった。 Conventionally, a gas stove is generally configured by exposing the gas burner upward through a burner opening formed in the top plate and arranging five virtues around the gas burner. Since the unevenness is formed on the part, there is a problem that it is difficult to perform cleaning such as wiping and cleaning, and it is difficult to use the top part as a desk when the stove part is not used.
そこで、本体ケーシング内に五徳の昇降手段を設け、天板部に形成した五徳挿通口を介して五徳を天板部の上方に突出させたり下方に没入させたりして、こんろ部を使用しない時に天板部上をフラットにするものが開発されている(例えば特許文献1参照)。 Therefore, there is a Gotoku elevating means in the main body casing, and the Gotoku is protruded above the top plate part through the Gotoku insertion port formed on the top plate part, and the stove part is not used. Some have been developed to flatten the top plate (see, for example, Patent Document 1).
しかしながら特許文献1に示されるものは、複数の五徳挿通口が天板部に形成されて細かな凹凸が多数形成されるため、依然、清掃が面倒であると共に机として利用し難いものであった。
However, what is shown in
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、清掃が面倒でなく、こんろ部を使用しない時に机として利用し易いガスこんろを提供することを課題とするものである。 The present invention was invented in view of the above-mentioned conventional problems, and the object of the present invention is to provide a gas stove that is easy to use as a desk when cleaning is not troublesome and the stove part is not used. Is an issue.
上記課題を解決するために請求項1に係る発明は、天板部1の一部に上面11aがその周囲の天板部1の上面1aよりも低い凹部11を形成し、凹部11に着脱自在に装着された時に上面6aが周囲の天板部1の上面1aと略面一となる天板蓋6を備え、凹部11に、ガスバーナ2が設けられるバーナ開口4と、五徳3が挿通可能な五徳挿通口5とを形成し、五徳挿通口5を介して五徳3を上昇及び下降させる昇降手段を設け、凹部11から天板部1の一側端縁に亘る部分に、上面12aが凹部11の上面11aと面一となるように凹部11と連続する拡張凹部12を形成し、天板蓋6を、その平面視形状を凹部11及び拡張凹部12を合わせた形状と同形とし且つ、平面視において凹部11及び拡張凹部12と重なる位置から拡張凹部12が形成されている方へ凹部11及び拡張凹部12上をスライド可能となるように形成して成ることを特徴とする。
In order to solve the above-mentioned problem, the invention according to
こんろ部を使用しない時には、五徳3を凹部11の上面11aと同じかそれよりも下方に下降させて天板蓋6を凹部11に装着することで、天板部1をフラットにした時に多数の凹凸が形成されずにすみ、清掃が面倒でないと共に机として利用し易くなるものである。
When the stove part is not used, a large number of times when the
さらに、天板蓋6をスライドさせて凹部11を閉塞したり開放したりすることができて、使用者が天板蓋6を着脱する必要がなく作業が簡単になると共に、取り外した天板蓋6を置くスペースが不要となる。
Further, the
こんろ部を使用しない時に天板部をフラットにすることができるため、清掃が面倒でなく、また、こんろ部を使用しない時に机として利用し易いものである。 Since the top plate can be made flat when the stove is not used, cleaning is not troublesome, and it is easy to use as a desk when the stove is not used.
本発明について添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1に一般的なビルトインタイプのガスこんろの概略図を示し、その基本構成について以下に説明する。 The present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings. FIG. 1 shows a schematic diagram of a general built-in type gas stove, and its basic configuration will be described below.
ガスこんろは、本体ケーシングCにこんろ部を備えるもので、図示例では本体ケーシングCの天板部1の中央に一個配置してあるが、特にこんろ部の個数は限定されない。こんろ部は、外周面に炎口21を有するガスバーナ2で加熱手段が構成されるもので、こんろ部の使用時にガスバーナ2が天板部1に形成したバーナ開口4を介して上方に露出するようになっている。また、天板部1のバーナ開口4の周囲に五徳3が配置されるもので、この五徳3とガスバーナ2とでこんろ部が構成される。またこんろ部には、五徳3上に載置される鍋等の被加熱物の温度を計測してガスバーナ2の燃焼制御を行うための温度センサーが設けてあってもよい。
The gas stove is provided with a stove part in the main body casing C, and in the illustrated example, one gas stove is arranged in the center of the
ガスこんろは、本体ケーシングCの前面や天板部1等に、こんろ部を手動で操作するためのこんろ操作部(図示せず)が設けてあり、こんろ操作部からの操作指令は内蔵されている制御部(図示せず)により処理される。
The gas stove is provided with a stove operation part (not shown) for manually operating the stove part on the front surface of the main casing C, the
こんろ操作部は、制御部に対してガスバーナ2の点火・消火指令を与えるこんろ点火・消火操作部と、制御部に対してガスバーナ2の燃焼量を調整するための指令を与えるこんろ加熱量調節操作部とを備え、更に自動調理を行うための自動調理操作部を備えていてもよい。
The stove operation unit supplies the control unit with an ignition / fire extinguishing command for the
ガスバーナ2には、点火プラグ(図示せず)が設けてあり、更にバーナが燃焼しているか否かを検知する熱電対等からなる点火検知手段(図示せず)が設けてあってもよい。ガスバーナ2の混合管22の上流端の開口23には、都市ガス等のガス燃料を供給する燃料供給路24の下流端のガスノズル25が隙間をあけて配置され、ガスノズル25から噴射されたガスが一次空気を採り込みながら混合管22内に流入して混合ガスとなる。燃料供給路24には開閉弁26が設けてあると共に、ガス燃料の供給量の調節を行う流量制御弁27が設けてある。
The
制御部は、こんろ点火・消火操作部からの点火指令を受けると、開閉弁26を開くと共に点火プラグを作動させ、点火検知手段によって燃焼状態が検出されると、点火プラグの作動を停止して、点火処理を終了する。そして、こんろ加熱量調節操作部からの燃焼量指令に基づいて加熱量を調節する。また、こんろ点火・消火操作部からの消火指令を受けると、開閉弁26を閉じてガスバーナ2の消火を行う。
When the control unit receives an ignition command from the stove ignition / extinguishing operation unit, the control unit opens the on-off
以上がガスこんろの基本的な構成であり、以下、本発明の第一の実施形態について図2乃至図4に基づいて説明する。 The basic configuration of the gas stove has been described above. Hereinafter, the first embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
天板部1にはバーナ開口4が形成されるが、図2に示すように、バーナ開口4の周囲は、その上面11aが更に周囲の上面1aよりも一段低い凹部11となっており、該凹部11の周囲の上面1aが天板部1の上面となる。また、凹部11には天板蓋6が着脱自在に装着される。天板蓋6は、平面視における形状が凹部11と同じ形状となるように形成するもので、凹部11に装着された状態で、その上面6aが周囲の上面1aと略面一となり、周囲との境界に微細な溝が形成されるものの全体的に略連続する平面となる。凹部11の平面視における形状は特に限定されないものであり、例えば円形や楕円等のように滑らかな曲線で囲まれるものであれば隅部が形成されないため、汚れが溜まり難く拭き掃除もし易くて好ましいが、正方形や長方形や正多角形状をしていてもよい。
A burner opening 4 is formed in the
凹部11には、中央のバーナ開口4を囲むように複数の五徳挿通口5が形成される。五徳挿通口5は、五徳3と略同じ形状をして五徳3が挿通する開口で、第一の実施形態では平面視円形状をした五徳3と略同じ大きさの円形状をしており、周方向に等間隔に五つ形成してあるが、五徳3及び五徳挿通口5の形状や個数は限定されない。五徳挿通口5を五徳3が上下動自在に挿通されると共に、バーナ開口4をガスバーナ2が上下動自在に挿通されるもので、ガスバーナ2及び五徳3の昇降手段が本体ケーシングCに設けてある。
A plurality of five
昇降手段は、様々な形態があり特に限定されないが、一例について概略説明する。図示しないが、昇降手段は、ガスバーナ2及び五徳3を支持すると共に本体ケーシングC及び天板部1に対して上下動する上下動部と、上下動部の上下動をガイドするガイド部と、上下動部を上下動させる駆動力を発生する駆動部と、を備えている。
Although the raising / lowering means has various forms and is not particularly limited, an example will be schematically described. Although not shown, the elevating means supports the
上下動部は、例えば板状又は枠状に形成して、ガスバーナ2の下端部及び五徳3の下端部を下方より支持したり固定したりする。ガイド部は、本体ケーシングCに固定され、上下動部が上下動する際に所定の軌跡となるように上下動を規制するもので、バーナ開口4及び五徳挿通口5をガスバーナ2及び五徳3のガイドとして兼用してもよい。駆動部は、例えばモータ等の動力源と、動力源からの動力を上下動部に伝達する動力伝達機構とを有するものが好適に挙げられるが、他の動力発生手段でもよく特に限定されないものであり、更に、手動で押釦やレバーや摘まみ等を操作して動力伝達機構に動力を伝達するものであってもよく、自動/手動のいずれでもよいものである。動力伝達機構は、例えば動力源となるモータの出力軸にピニオンを設けると共に、上下動部に前記ピニオンに噛み合うラックを上下方向を長手方向として設け、モータの出力軸の回転をピニオン及びラックを介して上下動部の上下動に変換するものや、例えば動力源となるモータの出力軸に上下動部の下面に当接するカムを設け、モータの出力軸の回転をカムにより上下動部の上下動に変換するものや、更に前記例において減速機構等を介在させるもの等、様々な形態が挙げられるが特に限定されない。
The vertical movement part is formed, for example, in a plate shape or a frame shape, and supports or fixes the lower end portion of the
こんろ部を使用する時には、図4(a)に示すように、天板蓋6を取り外し、昇降手段によりガスバーナ2及び五徳3を天板部1の上面1aよりも上昇させる。なお、ガスバーナ2は上面1aより上方に位置しなくてもよい。この時、天板蓋6を凹部11に装着したまま昇降手段によりガスバーナ2及び五徳3を上昇させて、天板蓋6をガスバーナ2又は五徳3で持ち上げて凹部11から外すようにすれば、使用者が天板蓋6を凹部11から取り外す必要がないため、天板蓋6に摘まみ部等を設ける必要がなく、天板蓋6の上面6aを完全にフラットにできる。
When the stove part is used, as shown in FIG. 4A, the
こんろ部を使用しない時には、図4(b)に示すように、昇降手段によりガスバーナ2及び五徳3をその上面が凹部11の上面11aと略面一かそれよりも下方となるように下降させて、天板蓋6を凹部11に嵌入して装着する。これにより、天板部1をフラットにする際、天板部1の上面1aに従来のように多数の五徳挿通口5が形成されたりせずにすみ、拭き掃除がし易く清掃が面倒でないと共に、机として調理以外の作業に利用することができて、使い勝手が良くなる。
When the stove part is not used, as shown in FIG. 4B, the
なお、第一の実施形態においては、ガスバーナ2及び五徳3の両方が昇降するものとして説明したが、ガスバーナ2は昇降しなくてもよい。ガスバーナ2が昇降しない場合は、バーナ開口4内においてガスバーナ2の上面を凹部11の上面11aと略面一かそれよりも下方の位置に固定したり、あるいはバーナ開口4の内面に炎口21を形成したりするものが挙げられる。
In the first embodiment, it has been described that both the
次に、第二の実施形態について図5及び図6に基づいて説明する。第二の実施形態では、大部分において第一の実施形態と同じであるため、同じ部分については説明を省略し、主に異なる部分について説明する。第二の実施形態では、第一の実施形態のように天板蓋6を凹部11へ上方より嵌入したりするのではなく、天板蓋6を側方にスライドさせることに特徴を有する。
Next, 2nd embodiment is described based on FIG.5 and FIG.6. Since the second embodiment is mostly the same as the first embodiment, the description of the same parts will be omitted, and different parts will be mainly described. The second embodiment is characterized in that the
凹部11には、バーナ開口4及び五徳挿通口5が形成してあってこの点では第一の実施形態と同様であるが、第二の実施形態では更に、凹部11から天板部1の一側端縁に亘る部分に、上面が凹部11の上面11aと面一となるように凹部11と連続する拡張凹部12を形成してある。
The
天板蓋6は、その平面視形状を凹部11及び拡張凹部12を合わせた形状と同形とし、中間部で分割してその突き合わせ面の下端をヒンジ61で連結して折り曲げ可能としてある。天板蓋6は、平面視において、凹部11及び拡張凹部12と重なる位置から、拡張凹部12が形成されている方向へスライド可能となるように形成する。第二の実施形態では、凹部11の平面視形状を略正方形状とすると共に、拡張凹部12の平面視形状を、幅が凹部11の一辺と同じ長さの略長方形状とし、天板蓋6の平面視形状を、凹部11及び拡張凹部12を合わせた長方形と同形として、天板蓋6をスライド可能としている。
The
こんろ部を使用する時には、図5に示すように、天板蓋6を拡張凹部12が形成されている方向へスライドさせて凹部11を露出させ、昇降手段によりガスバーナ2及び五徳3を天板部1の上面1aよりも上昇させる。この時、天板蓋6の拡張凹部12から側方に突出する部分は下方に折れ曲がって本体ケーシングCに沿うため、邪魔にならずにすむ。
When the stove part is used, as shown in FIG. 5, the
こんろ部を使用しない時には、図6に示すように、天板蓋6を凹部11及び拡張凹部12と重なるように設置する。
When the stove part is not used, the
これにより、天板部1をフラットにする際、天板部1の上面1aに多数の五徳挿通口5が形成されたりせずにすみ、拭き掃除がし易く清掃が面倒でないと共に、机として調理以外の作業に利用することができて、使い勝手が良くなる。また、使用者が天板蓋6を着脱する必要がなく作業が簡単になると共に、取り外した天板蓋6を置くスペースが不要となる。
Thereby, when making the
また図示しないが、天板蓋6が凹部11及び拡張凹部12の上方に外れないように、天板蓋6の側端面と凹部11及び拡張凹部12の内側端面に互いに係合するガイドを設けたり、モータ等からなる駆動部を備え天板蓋6を自動でスライドさせるスライド手段を設けたりしてもよい。また第二の実施形態においても第一の実施形態と同様に、ガスバーナ2は昇降しなくてもよく、この場合、バーナ開口4内においてガスバーナ2の上面を凹部11の上面11aと略面一かそれよりも下方の位置に固定したり、あるいはバーナ開口4の内面に炎口21を形成したりする。
Although not shown, guides that engage each other are provided on the side end surface of the
次に、第三の実施形態について図7に基づいて説明する。上記実施形態と同じ部分については説明を省略し、主に異なる部分について説明する。第三の実施形態では、第一及び第二の実施形態のように天板部1に凹部11を形成して該凹部11に天板蓋6を装着するのではなく、バーナ開口4にバーナ開口蓋7を自動で設置することに特徴を有する。
Next, a third embodiment will be described with reference to FIG. Description of the same parts as those in the above embodiment is omitted, and different parts are mainly described. In the third embodiment, the
第三の実施形態では、天板部1に第一及び第二の実施形態における凹部11は形成しない。バーナ開口4が天板部1に形成されると共に、第一及び第二の実施形態における五徳挿通口5も形成しない。バーナ開口4の内面に炎口21が周方向に形成してあり、これによりガスバーナ2が構成してある。
In 3rd embodiment, the recessed
バーナ開口蓋7の平面視形状をバーナ開口4と略同じ形状に形成して、バーナ開口4にバーナ開口蓋7を上下動自在に挿通させるものである。バーナ開口蓋7の上面7aは平坦面となっており、該上面7aをバーナ開口4の周囲の天板部1の上面1aと略同一平面として略連続させることができる。
The shape of the
また、バーナ開口蓋7の昇降手段が本体ケーシングCに設けてある。昇降手段としては、第一の実施形態で述べたガスバーナ2及び五徳3の昇降手段と同様のものが好適に挙げられるため、説明を省略する。
The body casing C is provided with lifting means for the
こんろ部を使用する時には、図7(a)に示すように、バーナ開口4の周囲の天板部1上面に着脱自在な五徳3を配置し、鍋等の被加熱物(図示せず)を五徳3に載置する。そして、昇降手段によりバーナ開口蓋7を下降させて、バーナ開口4の内面に形成された炎口21に火炎を形成させる。五徳3は、環状をした五徳リング31に被加熱物が載置される複数の五徳爪32を固定したものが好適に用いられる。
When using the stove, as shown in FIG. 7 (a), the
こんろ部を使用しない時には、図7(b)に示すように、五徳3を取り外し、昇降手段によりバーナ開口蓋7を上昇させて、バーナ開口蓋7の上面7aを周囲の天板部1の上面1aと略面一とする。これにより、天板部1をフラットにする際、天板部1の上面1aに多数の五徳挿通口5が形成されたりせずにすみ、拭き掃除がし易く清掃が面倒でないと共に、机として調理以外の作業に利用することができて、使い勝手が良くなる。更に本実施形態では、バーナ開口4から落ちた異物をバーナ開口蓋7で受けて、こんろ部を使用しない時にバーナ開口蓋7を上昇させた際に容易に取り除くことができ、清掃が面倒でないものである。
When the stove is not used, as shown in FIG. 7B, the
次に、第四の実施形態について図8に基づいて説明する。第四の実施形態では、大部分において第三の実施形態と同じであるため、同じ部分については説明を省略し、主に異なる部分について説明する。 Next, a fourth embodiment will be described with reference to FIG. Since the fourth embodiment is mostly the same as the third embodiment, the description of the same parts is omitted, and different parts are mainly described.
第四の実施形態では、ガスバーナ2の外殻形状を、球の外周の一部を欠落して平坦面2aを形成した形状とするものである。この平坦面2aは正面視円形をしており、バーナ開口4の平面視形状を前記平坦面2aの正面視形状と同じに形成している。そして、平坦面2aの反対側を中心とする外周面に炎口21を形成してある。
In the fourth embodiment, the outer shell shape of the
このガスバーナ2は、バーナ開口4の内端縁に外周面が沿うように配置されると共に、該ガスバーナ2を回転させる回転手段8が本体ケーシングCに設けてある。
The
回転手段8は、様々な形態があり特に限定されないが、一例について説明する。回転手段8は、球状をしたガスバーナ2の中心線に沿ってモータ81の駆動軸を固定して構成され、モータ81の駆動軸を回転させることでガスバーナ2は中心位置を変えずに回転する。また更に、手動で摘まみやレバー等を操作してガスバーナ2を回転させるものであってもよく、自動/手動のいずれでもよいものである。
The rotating means 8 has various forms and is not particularly limited, but an example will be described. The rotating means 8 is configured by fixing the drive shaft of the
またガスバーナ2には、モータ81の駆動軸を固定した部分と反対側に混合管の上流端の開口23を形成し、この開口23に隙間をあけてガスノズル25が配置してある。ガスバーナ2が回転しても開口23とガスノズル25の位置関係は変わらないため、常にガスバーナ2にガス燃料を供給することが可能である。
The
ガスバーナ2は、こんろ部を使用する時には、図8(a)に示すように、バーナ開口4の周囲の天板部1上面に着脱自在な五徳3を配置し、鍋等の被加熱物(図示せず)を五徳3に載置する。平坦面2aが下方を向く状態(使用状態という)とし、炎口21をバーナ開口4を介して上面1aから上方に露出させる。この時、ガスバーナ2と天板部1との間には殆ど隙間が形成されない。
As shown in FIG. 8A, the
こんろ部を使用しない時には、図8(b)に示すように、五徳3を取り外し、回転手段8によりガスバーナ2を回転させて、平坦面2aが周囲の天板部1の上面1aと略面一となる状態(収納状態という)とする。この時、ガスバーナ2と天板部1との間には殆ど隙間が形成されない。
When the stove part is not used, as shown in FIG. 8B, the
これにより、天板部1をフラットにする際、天板部1の上面1aに多数の五徳挿通口5が形成されたりせずにすみ、拭き掃除がし易く清掃が面倒でないと共に、机として調理以外の作業に利用することができて、使い勝手が良くなる。更に本実施形態では、ガスバーナ2とバーナ開口4との間に隙間が殆ど形成されないため、バーナ開口4から異物が落下するのを防止することができて落下した異物を取り除く必要がなく、清掃が面倒でない。
Thereby, when making the
なお、図8に示す例では、平坦面2aの反対側を中心とする外周面に炎口21を形成して、平坦面2aが下方を向く状態を使用状態としているが、必ずしも平坦面2aの反対側を中心に炎口21を形成する必要はない。すなわち、平坦面2aが天板部1の上面1aよりも下方に位置し且つガスバーナ2と天板部1との間に殆ど隙間が形成されない状態で、ガスバーナ2の上面1aから上方に突出した部分に炎口21を形成すればよい。
In the example shown in FIG. 8, the
1 天板部
1a 上面
11 凹部
12 拡張凹部
2 ガスバーナ
2a 平坦面
21 炎口
3 五徳
4 バーナ開口
5 五徳挿通口
6 天板蓋
6a 上面
7 バーナ開口蓋
7a 平坦面
C 本体ケーシング
DESCRIPTION OF
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