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JP5522602B2 - 壁紙糊付機用スリッター - Google Patents
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この発明は、壁紙糊付機用スリッターに関するものである。
従来より壁紙糊付機用スリッターについては種々の提案がなされ改良が重ねられてきている。そして、食い違い状に上刃と下刃を圧接して、駆動軸の駆動を駆動板によって刃物に伝達する構成である壁紙糊付機用スリッターが知られている。このスリッターにおいて上刃又は下刃を取り付けた刃物回転軸が軸受けケース内に設けられたスライド可能に設置ベアリングに軸受けされ、コイルバネで下刃又は上刃側へ付勢される構造であることが開示されている。
特開2006−272542号公報
特許文献1の刃物は、下刃が薄い板状の刃物であり、この下刃が剥き出しとなった状態で回転していると、作業者が壁紙をセットするためにスリッターの経路内に通す作業を行う際に、刃物近くに手先を持って行くと指先を切ってしまうことが発生してしまうという課題を有していた。また、刃先が剥き出しとなっているために、運搬中に例えばスリッターを床に置いている時に工具等を落下させて刃物の刃先が損傷してしまったり、運搬中に不注意でどこかにぶつけて刃物の刃先を損傷してしまうというような課題も有していた。
また、刃物が剥き出しとなっている状態は安全面からも好ましくないために、特許文献1の図14のように下刃の刃先が壁紙導入方向に剥き出しにならないようなリブを設けた構造を実施した。その下刃軸受けケースの斜視図を図8に示す。図8に示す下刃軸受けケースの形状とし、刃物の刃先で怪我をする可能性については解決できたものの、図8に示したリブ形状では、リブで覆ってしまったために下刃軸受けケースと下刃3の間に、壁紙を切断する時の切り屑や、壁紙の繊維屑が少しずつ堆積してしまい、その堆積によって
下刃回転軸の下刃3を取り付けている部分の円周部と下刃軸受けケースとの間にその堆積物が噛み込んでしまったり、円周部と下刃軸受けケースの隙間から微細な繊維屑が入って、スライドするベアリングの移動がしにくくなる状態が発生することがあった。
このような状態になってしまうと、上刃と下刃の加工精度を上げてほぼ回転軸中心に対して直交した状態に組み付けたとしても、実際には僅かな刃物の振れは誤差として発生するために、上刃に対して下刃が圧接されて発生した振れを吸収しようとコイルバネの付勢で上刃側へスライド移動しようとした際に、そのスライドがしにくくなっているために、上刃と下刃の圧接状態が弱くなったり、場合によっては一時的に上刃と下刃が離れた状態になってしまい、壁紙の切断がうまくできずに壁紙を上刃と下刃の間に噛み込んでしまったり、切断部分は引き裂かれたような状態となったり、壁紙の切断部分に破れが発生したりしてしまっていた。
そして、特許文献1の図14の構造では、そのように切り屑や繊維屑が堆積してしまっていることも見えない状態に覆われていたために、切断部分は引き裂かれたような状態となったり、壁紙の切断部分に破れが発生したりするという状況で初めて作業者もその問題を認識するということになってしまってもいた。そして、リブで下刃の刃先を覆ってしまったために、その切り屑や、壁紙の繊維屑の清掃ができず、刃物部分を分解して切り屑を除去しなければならず、非常に手間な作業となってしまっていた。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1は、糊付機本体の壁紙原反側に取着けされる上刃と下刃を有し、糊付機の駆動に連動して駆動する上刃及び/又は下刃とされ上刃と上刃に圧接する下刃により、壁紙を切断する壁紙糊付機用スリッターであって、下刃の回転軸を軸受けする下刃軸受けケースに、壁紙裁断後側において略円弧状カバー部と平面カバー部を有する下刃カバーを着脱自在に設けたことを特徴とする。

また、本発明の請求項2は、壁紙糊付機に上記スリッターをセットした状態で下刃の下方となる位置において、略円弧状カバー部へ切り屑や繊維屑を下方へ落下させる穴部を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3は、上刃は、上刃駆動軸に嵌挿される上刃回転軸と上刃駆動板間に狭装されて固定され、上刃駆動軸の駆動に連動する上刃駆動軸で駆動され、下刃は、下刃駆動軸に嵌挿される下刃回転軸と下刃駆動板間に狭装されて固定され、下刃駆動軸の駆動に連動する下刃駆動軸で駆動されることを特徴とする。
また、本発明の請求項4は、下刃駆動軸又は下刃駆動板の少なくとも1方に、上記下刃駆動軸又は下刃駆動板の回転によって下刃駆動軸の回転中心側から下刃の刃先側へ空気の流れを発生させる手段を有したことを特徴とする。
本発明によって、下刃カバーを着脱可能にすることによって、下刃回転軸と下刃軸受けケース間に切り屑や繊維屑が堆積しても除去しやすく、また、下刃カバーに下刃下方に穴部を設けているために切り屑や繊維屑が堆積することを防止して落下させることができる。
さらに、下刃駆動軸又は下刃駆動板の回転によって下刃駆動軸の回転中心側から下刃の刃先側へ空気の流れを発生させる手段を有した構成を実施した場合は、切断時に発生した切り屑や繊維屑が堆積することなく穴部から落下させるように空気の流れを発生させるため、安定した壁紙の切断、糊付け作業を実施することができる。
本発明の壁紙糊付機用スリッターの構成を説明する斜視図である。(a)は下刃カバーを取り付けた状態であり、(b)は下刃カバーを外した状態である。 図1のスリッターの下刃カバー部を別の角度からみた状態である。(a)は下刃カバーを取り付けた状態であり、(b)は下刃カバーを外した状態である。 下刃カバーの構成を説明する斜視図である。 本発明の壁紙糊付機用スリッターの構成を説明する底面図である。(a)は下刃カバーを取り付けた状態であり、(b)は下刃カバーを外した状態である。 壁紙ガイドと下刃カバーを1体にした実施形態を説明する図である。 下刃回転軸の実施形態を説明する図である。 下刃駆動軸の実施形態を説明する図である。 従来の下刃軸受けケースを示す説明図である。
本発明の実施の形態を説明する。図1(a)及び図2(a)は壁紙糊付機用スリッター1に下刃カバー2を取り付けた状態を示し、図1(b)及び図2(b)は下刃カバー2を取り外した状態を図示している。図3は下刃カバー2の立体斜視図である。下刃3は壁紙糊付機用スリッターの左右端部付近にそれぞれ設けているが、左右対称の形状であるために片側だけを図示して説明している。
図3は、下刃軸受けケース4側から下刃カバー2を見た状態の斜視図である。図2及び図3に示すように、下刃カバー2は裁断後の壁紙排出側において下刃3の刃先をカバーできるように略円弧状カバー部2aと平面カバー部2bを有し、平面カバー部2bは、下刃駆動板6の回転に干渉しないように刃先付近のみをカバーする寸法に設定されている。そして、略円弧状カバー部2aには、幅4mmで長さ35mm程度の穴部2cを設けている。また、略円弧状カバー部2aの下刃軸受けケース4と接する側の端部には、下刃軸受けケース4に覆いかぶさるガイドカバー部2eを有している。もちろん平面カバー部2bは下刃駆動板6ごとカバーするようにしてもよい。
下刃カバー2は、ベース部2dに設けられたネジ用穴2fにネジを通すことによって、下刃軸受けケース4にネジ止めされる構成となっている。図示した構成では、壁紙糊付機スリッターの中央から、フレーム8側へ向かう方向にネジを挿入して固定する構成としている。もちろん、ネジをスリッターの下方から上方に向かう方向にネジ挿入するようにしても良い。
下刃カバー2を取り付けるには、スリッター中央側から、フレーム8側に下刃カバー2を移動させて位置決めするのであるが、このときに、ベース部2dの底面を、下刃駆動軸5の一方の端部を軸受けする軸受け9を固定している固定用ステー7に沿わせるようにして移動させ、上記したガイドカバー部2eが下刃軸受けケース4に覆いかぶさるように合わせながら略円弧状カバー部2aの端部が下刃軸受けケース4に当接させると容易に取付位置にスライド移動させてセットすることができる。セットできればネジで固定すればよい。下刃カバー2を取り外すには、取付けたネジを外し、下刃カバー2をスリッターの中央方向へスライド移動することで簡単に外すことができる。
略円弧状カバー部2aに設けた穴部2cは図4(a)に示すように、壁紙を切断した際に発生する切り屑や繊維屑が堆積せずに落下するように、下刃3の下方に位置するように配置している。図4(a)は壁紙糊付機用スリッター1を壁紙糊付機にセットした状態で真下方向から見た状態を図示している。
ある程度の幅と長さの穴部2cを下刃3の下方に位置させているために、糊付作業を行った際に発生する切り屑や繊維屑が発生しても、回転している下刃駆動板6の回転力と遠心力によって図2に示す下刃カバー2の略円弧状カバー部2aに当たるように移動させられて、重力のために下方へ移動することとなり、その結果として穴部2cから落下する。そのために切り屑や繊維屑の堆積を防止することができるのである。上記した穴部2cの幅寸法や長さについては、例示であって本発明を限定する数値ではない。
図4(b)は図4(a)と同じ方向から見た図であり、下刃カバー2を取り外して、かつ下刃軸受けケース4の内部の構造を示した状態の図である。下刃カバー2を外すと、下刃駆動板9、下刃3、下刃3を取り付けた下刃回転軸10が見える。下刃カバー2に設けた穴部2cでも落下しきらずに、切り屑や繊維屑が堆積した場合には、図4(b)に示すようにカバーを外して下刃回転軸10と下刃軸受けケース4の間を清掃すればよい。
図4(b)では、下刃カバー2を外すと、下刃回転軸5の下刃取付部分が見えており、その下刃取付け部分と下刃軸受けケース4との隙間から、下刃駆動軸方向にスライドするベアリング11と下刃軸受けケース4の接触する穴面に対して、ベアリング11がスライドするための潤滑油の給油もできる構成とすることもできる。
下刃カバー2を図5に示すように、壁紙ガイドと一体に設けた形状としても良い。図5に示すように、一体的に設けた下刃カバー2は壁紙ガイド部分と下刃カバー部分のそれぞれ1箇所ずつ固定用のネジを挿入する穴を設けて下刃軸受けケース4に取り付ける構成としている。樹脂成形で製作すれば安価に製作が可能である。
また、図6に下刃回転軸10の別の実施形態を例示する。下刃3を取り付けた部分の反対側の面に、下刃回転軸10が回転したときに回転軸中心側から外側へ向かう空気の流れを発生させるような形状を設けたものである。
図6(a)及び図6(b)は、下刃回転軸10の下刃3を取り付けた側ではない側に空気流を発生させる手段を設けたものである。図6(a)はスリッター端部から中央側を見た状態の下刃回転軸10を図示し、図6(b)は下刃駆動軸5の中心線に直交する方向から見た状態を示している。
下刃3をネジで取り付ける取付部10bの厚みを厚くし、空気流を発生させる羽根10aを設けた薄板部10cは厚みを薄くしている。羽根10aは、図に示しているように、回転中心方向に放射状で、回転方向に対して凸状の略円弧を描くように配置されている。また、取付部10bにも回転方向に対して図6(a)に開示しているように凸状の略円弧を描くような形状としておくと、取付部10bの厚みの厚い部分の段差部分でも空気の流れを発生することができる。発生させた空気の流れによって、切り屑や繊維屑は、下刃カバー2の穴2c等から下方へ排出され、堆積したりすることをより防止できる構成の提供ができるのである。
そしてまた、下刃回転軸10には穴10dを設けて、下刃駆動軸5の周囲の空気を回転軸中心側から外側に流れるようにも構成している。
図6(c)及び図6(d)は、下刃回転軸10の下刃3を取り付けた側に空気流を発生させる手段を設けたものである。図に示しているように、回転中心方向に放射状で、回転方向に対して凸状の略円弧を描くように配置する構成については、下刃回転軸の羽根10aと取付部10b共に同じであるが、図6(c)に点線で示すように、下刃回転軸10を図6(a)と同方向から見た場合には、羽根10a及び取付部10bの段差部分は図の紙面向こう側の配置となる。
図6(e)及び図6(f)及び図6(g)は、下刃回転軸10の取付部10bと取付部10bから徐々に厚みを薄くして、下刃回転軸10の反回転方向の隣の取付部10bとでできる段差分において空気流を発生させるものである。段差部分は、下刃3を取り付けた側でない側に設けている。図6(e)は図6(a)と、図6(f)は図6(b)と同様の方向から見た状態の図である。そして図6(g)は、図6(e)を下方から見た状態の側面図である。
図6(h)及び図6(i)及び図6(j)は、 図6(e)に開示した段差を下刃回転軸10の下刃3を取り付けた側に設けたものである。
下刃回転軸の羽根10aと取付部10b共に同じであるが、図6(h)に点線で示すように、下刃回転軸10を図6(e)と同方向から見た場合には、取付部10bの段差部分は図の紙面向こう側の配置となる。
図6に複数示したような形状を設けておくことによって、下刃駆動軸5の中心側から外側への空気流を発生させることにより下刃カバー2の内側に入ってくる切り屑や繊維屑を少なくすることができる。そしてまた、下刃カバー2内に切り屑や繊維屑が入ってきたとしても、羽根10aや取付部10bの段差部分において図6に矢印で図示したような方向に流れる空気流で、回転軸中心から外側へ移動され、下刃回転軸10の円周付近で矢印で図示したような方向の空気流によって下刃カバー2の略円弧状カバーの内側付近へ運ばれるようになり、空気流によって穴部2cから下方へ排出され、堆積したりすることをより防止できる構成の提供ができるのである。
図7は、図6同様に外側への空気流を発生させる実施形態であり、空気流を発生させる手段を下刃駆動板6に設けた構成としたものである。
図7(a)及び図7(b)は下刃駆動板6の下刃3側に羽根を設けた実施形態である。図7(a)は下刃駆動軸5の中心線に直交する方向方見た状態であり、図7(b)は、スリッターの中央側から下刃3側を見た駆動板6を図示している。
下刃駆動板6の下刃側に対して、下刃駆動板6の中心から図7(b)図示において放射状で、回転方向に対して凸状の略円弧を描く羽根6aを設けている。この羽根6aによって下刃駆動板6の中心側から外側に向かう空気流を発生させるのである。
図7(c)及び図7(d)は、図7(a)、図7(b)と同様の羽根6bを駆動板6の下刃3側ではない側に設けた実施形態である。図7(a)は下刃駆動軸5の中心線に直交する方向方見た状態であり、図7(b)は、スリッターの中央側から下刃3側を見た下刃駆動板6を図示している。
羽根6bは、下刃3が設けられた側ではない側の下刃駆動板6の面に設けられ、図7(d)に図示するように、放射状で、回転方向に対して凸状の略円弧を描くように配置されている。そして、下刃駆動軸5を嵌挿する穴部分に空気流用穴6cを複数設けて、下刃回転軸10の側から空気の流れを発生できるようにもしている。
図7(e)及び図7(f)は下刃駆動板6の下刃3側に厚みの薄い部分6dを複数設けた実施形態である。図7(e)は下刃駆動軸5の中心線に直交する方向方見た状態であり、図7(f)は、スリッターの中央側から下刃3側を見た駆動板6を図示している。
図7(e)に示すように、下刃回転軸5にネジで取り付ける部分の下刃駆動板6は厚みを厚くしており、厚みの厚い部分の間に厚みの薄い部分6d(図7(f)の斜線部分が厚みの薄い部分を示している)を複数設け、図7(e)、図7(f)では厚みの薄い部分6dを3箇所設けた実施形態を図示している。そして、厚みの厚い部分との段差で空気流を発生させる段差面を、回転方向に対して凸状の略円弧を描く面としている。
図7(g)及び図7(h)は下刃駆動板6の下刃3側ではない側の下刃駆動板6の面に厚みの薄い部分6dを複数設けた実施形態である。図7(g)は下刃駆動軸5の中心線に直交する方向方見た状態であり、図7(h)は、スリッターの中央側から下刃3側を見た駆動板6を図示している。
図7(e)同様図7(g)に示すように、下刃回転軸5にネジで取り付ける部分の下刃駆動板6は厚みを厚くしており、厚みの厚い部分の間に厚みの薄い部分6d(図7(h)の斜線部分が厚みの薄い部分を示している)を複数設け、図7(g)、図7(h)では厚みの薄い部分6dを3箇所設けた実施形態を図示している。そして、厚みの厚い部分との段差で空気流を発生させる段差面を、回転方向に対して凸状の略円弧を描く面としている。そしてまた、下刃駆動軸5を下刃駆動軸5を嵌挿する穴部分に空気流用穴6dを複数設けて、下刃回転軸10の側から空気の流れを発生できるようにもしている。
図7(c)及び図7(d)、図7(g)及び図7(h)に図示したように、下刃3側ではない側の下刃駆動板6の面に空気流を発生させる羽根や段差を設けた場合には、下刃駆動軸5を嵌挿する穴の部分に空気流用穴6c、6dをそれぞれ適宜複数設けることによって、下刃3及び下刃回転軸10の軸周囲の空気を空気流用穴から流入させるようにしているので、図6同様に図7に矢印で図示しているように下刃カバー2内での空気流の流れが整えられ、また切り屑や繊維屑を吹き飛ばす流れの方向を安定した状態とできる。

1 壁紙糊付機用スリッター
2 下刃カバー
2a 略円弧状カバー部
2b 平面カバー部
2c 穴部
2d ベース部
2e ガイドカバー部
2f ネジ用穴
3 下刃
4 下刃軸受けケース
5 下刃駆動軸
6 下刃駆動板
6a 羽根
6b 羽根
6c 空気流用穴
6d 厚みの薄い部分
6e 空気流用穴
7 固定用ステー
8 フレーム
9 軸受け
10 下刃回転軸
10a 羽根
10b 取付部
10c 薄板部
10d
11 ベアリング

Claims (4)

  1. 糊付機本体の壁紙原反側に取着けされる上刃と下刃を有し
    糊付機の駆動に連動して駆動する上刃及び/又は下刃とされ
    上刃と上刃に圧接する下刃により、壁紙を切断する壁紙糊付機用スリッターであって、下刃の回転軸を軸受けする下刃軸受けケースに、壁紙裁断後側において略円弧状カバー部と平面カバー部を有する下刃カバーを着脱自在に設けた
    ことを特徴とする壁紙糊付機用スリッター。
  2. 壁紙糊付機に上記スリッターをセットした状態で下刃の下方となる位置において、略円弧状カバー部へ切り屑や繊維屑を下方へ落下させる穴部を設けたことを特徴とする請求項1記載の壁紙糊付機用スリッター。
  3. 上刃は、上刃駆動軸に嵌挿される上刃回転軸と上刃駆動板間に狭装されて固定され、上刃駆動軸の駆動に連動する上刃駆動軸で駆動され、
    下刃は、下刃駆動軸に嵌挿される下刃回転軸と下刃駆動板間に狭装されて固定され、下刃駆動軸の駆動に連動する下刃駆動軸で駆動される
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の壁紙糊付機用スリッター。
  4. 下刃駆動軸又は下刃駆動板の少なくとも1方に、上記下刃駆動軸又は下刃駆動板の回転によって下刃駆動軸の回転中心側から下刃の刃先側へ空気の流れを発生させる手段を有したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の壁紙糊付機用スリッター。
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