Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5546566B2 - 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5546566B2 - 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法 - Google Patents

乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5546566B2
JP5546566B2 JP2012039891A JP2012039891A JP5546566B2 JP 5546566 B2 JP5546566 B2 JP 5546566B2 JP 2012039891 A JP2012039891 A JP 2012039891A JP 2012039891 A JP2012039891 A JP 2012039891A JP 5546566 B2 JP5546566 B2 JP 5546566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distance
passenger conveyor
stop
abnormal
steps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012039891A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013173603A (ja
Inventor
健司 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2012039891A priority Critical patent/JP5546566B2/ja
Priority to CN201310035132.3A priority patent/CN103287959B/zh
Publication of JP2013173603A publication Critical patent/JP2013173603A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5546566B2 publication Critical patent/JP5546566B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

本発明は、エスカレータや動く歩道等の乗客コンベアの制御に関する。
乗客コンベアは、一般に、異常を検出したときに踏段の移動を停止させる機能を備えている。この種の機能に関する技術として、例えば、特許文献1から3に開示の技術が知られている。
特許文献1に記載の乗客コンベアは、踏段の状態を監視するセンサと、センサからの出力信号に基づいて正常か異常かを判定する制御手段とを備える。この乗客コンベアは、センサからの出力信号のパターンによって、踏段の経路および姿勢が正常であるか異常であるかを判断でき、踏段の経路または姿勢が異常であると判定した場合には、踏段の移動を停止することができる。その際、この乗客コンベアは、踏段を徐々に停止させることで、乗客への衝撃を緩和することができる。
特許文献2に記載の乗客コンベアは、異常が発生したときに、運転速度によらず一定の制動距離となるように減速度を演算し、あらかじめ定められる制動距離で停止させることができる。
特許文献3に記載の乗客コンベアは、乗客コンベアに駆動力を付与する電動機と、電動機に制動力を付与し踏段の移動を停止させる制御装置と、乗客コンベアの異常を検出して制御装置に検出信号を出力する安全装置と、乗客コンベアの負荷検出値を出力する負荷検出手段とを備える。この乗客コンベアは、乗客コンベアの負荷検出値に関わらずに一定の減速度で踏段の移動を停止させることにより、安全装置の動作時に適切な減速度で、かつ、規定の停止距離内で、踏段の移動を停止させることができる。
特開2001−89059号公報 特開2008−7245号公報 特開2004−43136号公報
特許文献1は、踏段の移動を徐々に停止することを開示し、引用文献2は、あらかじめ定められる制動距離で停止させることを開示し、特許文献3は、踏段の移動を一定の減速度で規定の停止距離内で停止することを開示しているが、いずれも、踏段の出口部(典型的にはくし部)の位置を考慮していない。乗客コンベアの信頼性の観点から、異常が生じた踏段(例えば傾きが異常である踏段)が出口部から出ないように制御するとともに、許容された最大停止距離の全工程を使って最も緩やかに停止させることが好ましい。
異常が生じた踏段である異常踏段を検出したときの異常踏段の異常検出位置から踏段の出口部の位置までの距離であって、踏段の移動軌跡に沿った距離が、停止余裕距離として定義される。乗客コンベアは、停止余裕距離と、法令で規定された最大停止距離とのうち、短い方の距離の全工程を使って踏段を停止させる。
許容された最大停止距離(停止余裕距離と法令で規定された最大停止距離とのうち、短い方の距離)の全工程を利用することで、異常が生じた踏段が出口部から現れないように、かつ、最も緩やかに踏段を停止することができる。
実施形態に係るエスカレータの構成図である。 実施形態に係るエスカレータの運転制御の流れを示す。 実施形態に係るエスカレータの上部水平枠内を示す。 実施形態に係るエスカレータの運転制御の流れの変形例を示す。
以下、図面を参照して、実施形態に係る乗客コンベアとしてエスカレータを例に取り説明する。
図1は、実施形態に係るエスカレータの構成図である。
エスカレータ1は、図1に示すように、下記構成要素、
(*)上部水平枠2a、下部水平枠2c及びこれらをつなぐ中間枠2bを有し、上下の各階床に跨って設置された枠体2、
(*)上部水平枠2a内に設置された駆動スプロケット3、
(*)下部水平枠2c内に設置された従動スプロケット4、
(*)駆動スプロケット3及び4に無端状に巻き掛けられた踏段チェーン5、
(*)踏段チェーン5に連結され、往路側(乗客が乗り降りする側)では水平に保持される踏板を有する踏段6、
(*)踏段6の幅方向の両側に立設された欄干パネル7、
(*)欄干パネル7の周縁に案内されて移動する移動手摺8、
(*)踏段チェーン5及び移動手摺8を駆動する駆動装置9、及び、
(*)異常の生じた踏段6を検出する異常検出装置(図1には示さず)、
を備えている。この構成の下、踏段6が循環(往復)するようになっている。尚、駆動スプロケット3が下部水平枠2c内に設定されて従動スプロケット4が上部水平枠2a内に設置されても良い。
駆動装置9は、踏段6等を駆動する駆動部(例えば、モータ11、ブレーキ12)と、駆動部を制御する運転制御装置14とを備えており、商用電源13からの電力の供給を受けて駆動される。運転制御装置14は、商用電源13から電力の供給を受けるインバータ15の出力を制御し、インバータ15から電力の供給を受けるモータ11の回転力を制御する。モータ11の回転力は、動力伝達チェーン10を介して踏段チェーン5及び移動手摺8に伝達される。運転制御装置14は、ブレーキ12の動作も制御する。
図2は、エスカレータ1の運転制御の流れを示す。
前述した異常検出装置16が、踏段6を監視する。運転制御装置14は、異常検出装置16の監視結果に基づき、インバータ15を制御する。それにより、モータ11の回転力が制御され、結果として、踏段6の移動速度が制御される。
異常検出装置16が、踏段6の異常を検出した場合、踏段6の異常を運転制御装置14に通知する。運転制御装置14は、その通知を受けた場合、インバータ15を制御することにより、モータ11の回転速度を、後述する方法で決定した減速度に基づいて落とし、以って、踏段6の移動を、その減速度で減速していき停止させる。
以下、踏段6の停止方法を説明する。なお、本実施形態では、エスカレータ1の往路を移動する踏段6の移動方向は、下り方向とする。また、以下の説明において、踏段6の往路は、踏段6の移動軌跡において、乗客が搭乗可能に踏段6が露出した状態で移動する部分であって、上部水平枠2aの後述のくし部17(出口部)と下部水平枠2cの図示しないくし部(入口部)とに挟まれた部分である。一方、踏段6の復路は、踏段6の移動軌跡において、乗客が搭乗不可能に踏段6がエスカレータ1内部を移動する部分であって、下部水平枠2cの図示しない踏段反転装置によって反転された後の所定の位置(例えば、踏段6の移動軌跡における傾斜部分の開始位置)と上部水平枠2a内の踏段反転装置18によって踏段が反転される前の所定の位置(例えば、踏段6の移動軌跡における傾斜部分の終了位置)とに挟まれた部分である。
図3は、エスカレータ1の上部水平枠2a内を示す。
踏段6に異常(例えば踏段6の傾きに異常)が発生した場合、正常な踏段である正常踏段6aの他に異常な踏段である異常踏段6bがエスカレータ1内に存在することになる。本実施形態では、異常踏段6bが、出口部であるくし部17から現れないように制御される。ここで、「異常踏段6bがくし部17(出口部)から現れない」とは、異常踏段6bが乗客に乗られることが無い程度に現れないということであり、異常踏段6bが一部でもくし部17から現れないことに加えて、異常踏段6bの一部がくし部17から出ることを含んで良い。
停止余裕距離Aが定義されている。停止余裕距離Aは、異常検出位置16aから出口部であるくし部17までの距離であって、踏段6の移動軌跡上の距離(移動軌跡に沿った距離)である。異常検出位置16aは、異常検出装置16によって異常踏段6bが検出されたときの異常踏段6bの位置である。停止余裕距離Aは、異常検出装置16の設置位置と、踏段反転装置18の設置位置や大きさや形状と、くし部17の設置位置とによって定まる。踏段反転装置18は、復路に沿って戻って来た踏段6の上下方向の向きを反転させる装置である。
異常踏段6bが検出されたときに異常踏段6bが出口部であるくし部17から出ないように且つ踏段6の移動(エスカレータ1の運転)をなるべくゆっくり停止するためには、停止余裕距離Aをなるべく長くすることが考えられる。そして、停止余裕距離Aを長くするためには、踏段6の移動軌跡において、出口部であるくし部17からなるべく遠くに異常検出位置16aを位置させることが考えられる。例えば、異常検出位置16aを、復路の開始位置付近にすることが考えられる。そのために、例えば、踏段6の移動軌跡に沿って異常検出装置16それ自体をくし部17から遠い位置に設置することが考えられる。
しかし、異常検出位置16aを単純にくし部17(出口部)から遠い位置とすることは好ましくない。なぜなら、踏段6の異常は、踏段が下部水平枠2c内の踏段反転装置(図示せず)によって反転された後の復路の途中で発生することがあり、異常検出位置16aを単純にくし部17から遠い位置とすると、異常検出位置16aを通り過ぎた後に異常が発生した踏段6を検出できない確率が高くなってしまうからである。このため、異常検出位置16aは、出口部であるくし部17から遠く、且つ、踏段6の異常が発生する確率が所定値より高い範囲を過ぎた後の位置、例えば、踏段反転装置18によって踏段6が反転される直前の位置、踏段6の復路の終了位置(例えば踏段6の往路の移動軌跡における傾斜部分の終了位置)、又は、それらの位置の間であることが好ましい。
停止余裕距離Aは、このような観点で定義された異常検出位置16aやエスカレータ1の構成によって異なる。このため、法令で規定された最大停止距離(踏段6の異常が検出されてからその踏段6が停止するまでの最大距離)である規定停止距離より停止余裕距離Aが短いエスカレータもあれば、規定最大停止距離より停止余裕距離Aが長いエスカレータもある。
本実施例では、停止余裕距離Aが規定停止距離より短いか長いかによって、停止位置が異なる。また、それに伴って減速度の算出方法が異なる。停止余裕距離Aが規定停止距離より短い場合、短い方の距離が許容された最大停止距離であるため、停止余裕距離Aの全工程を使って踏段6を停止させる(異常踏段6bをくし部17のぎりぎりの位置で停止させる)。これにより、もっとも緩やかに踏段6を停止させることができる。この場合、停止余裕距離Aと踏段6の移動速度に基づいて減速度が決定される。逆に、停止余裕距離Aが規定停止距離より長い場合、規定停止距離で停止させる必要があるので、規定停止距離の全工程を使って踏段6を停止させる(異常踏段6bをくし部17よりも手前の位置、かつ、許容された最も長い工程で停止させる)。これにより、もっとも緩やかに踏段6を停止させることができる。この場合、規定停止距離と踏段6の移動速度に基づいて減速度が決定される。
具体的には、停止余裕距離Aが規定停止距離Bより短い場合(言い換えれば、規定停止距離Bが停止余裕距離Aより長い場合)、停止余裕距離Aの全工程を使って踏段6を停止させることで、踏段6を最も緩やかに停止させることができる。よって、停止距離
を、停止余裕距離Aと等しくし、異常踏段6bをくし部17のぎりぎりの位置で停止させる。停止余裕距離Aで踏段6を一定かつ最小の減速度Cで停止させるとき、運転制御装置14は、停止余裕距離Aと踏段6の移動速度(エスカレータ1の運転速度)Dとに基づき、下記の(式1)で、
C=D/(2×A) ・・・(式1)
減速度Cを算出する。すなわち、異常検出装置16が踏段6の異常を検出した場合、異常検出装置16は、検出信号を運転制御装置14に出力し、運転制御装置14は、その検出信号を受けた場合に、上記(式1)に従い減速度Cを算出し、モータ11が減速度Cとなる制動トルクを発生させるようにインバータ15を制御するような制御信号をインバータ15に出力する。これにより、くし部17から異常踏段6bが現れないぎりぎりの位置で踏段6を停止することとなり、これにより最小の減速度Cで行うことができるので、最も緩やかな停止となる。上記移動速度Dは、踏段6の異常が検出されたときの踏段6の移動速度(厳密には、例えば、異常検出信号が運転制御装置14に入力されたときの踏段6の移動速度)で良い。
一方、停止余裕距離Aが規定停止距離B´より長い場合(言い換えれば、規定停止距離B´が停止余裕距離Aより短い場合)、規定停止距離B´以下の停止距離で踏段6を停止させなければならない。したがって、規定停止距離B´の全工程を使って踏段6を停止させることで、踏段6を最も緩やかに停止させることができる。よって、停止距離を、規定停止距離B´と等しくし、異常踏段6bをくし部17よりも手前の位置、かつ、許容された最も長い工程で停止させる。踏段6を一定かつ最小の減速度Cで停止させるとき、運転制御装置14は、規定停止距離B´と踏段6の移動速度(エスカレータ1の運転速度)Dとに基づき、下記の(式2)で、
C=D/(2×B´) ・・・(式2)
減速度Cを算出する。すなわち、異常検出装置16が踏段6の異常を検出した場合、異常検出装置16は、検出信号を運転制御装置14に出力し、運転制御装置14は、その検出信号を受けた場合に、上記(式2)に従い減速度Cを算出し、モータ11が減速度Cとなる制動トルクを発生させるようにインバータ15を制御するような制御信号をインバータ15に出力する。これにより、出口部であるくし部17から異常踏段6bが現れないように踏段6を停止させることを、最小の減速度Cで行うことができるので、最も緩やかな停止となる。なお、図3によれば、距離Bと距離B´は異なって見えるが、実際に異なるのは、エレベータ1の構成及び異常検出位置16aのうちの少なくとも一方によって長さが異なる停止余裕距離Aであって、同じ法令であれば、距離BとB´は等しい。
距離BとB´が同じであれば、言うまでもなく、(式1)が採用されるケースよりも(式2)が採用されるケースの方が、式の分母における変数の値が大きい。このため、(式2)が採用されるケースの方が、減速度Cはより小さくなる。
また、停止余裕距離Aと規定停止距離B(B´)が等しい場合、踏段6の移動速度Dも同じであれば、(式1)で算出される減速度Cと(式2)で算出される減速度は、同じとなる。
以上説明したように、停止余裕距離と、法令で規定された最大停止距離(規定停止距離)とのうち、短い方の距離の全工程を使って踏段6を停止させることで、最も緩やかに踏段6を停止させることができる。
本実施形態において、運転制御装置14は、エスカレータ1に加わる負荷量(例えば、乗客の体重等による負荷、踏段6の走行抵抗、及び、移動手摺8の走行抵抗のうちの少なくとも1つ)を検出し、その負荷量に応じて、モータ11のトルクの調整を行うことで、エスカレータ1の無負荷時の停止距離Gと実際の停止距離Hとの差を補正することができる。具体的には、特許文献3のように減速度が一定となるように負荷量も考慮してトルクを算出することで実現できるので、詳細な説明は省略する。
以上の説明は、エスカレータ1の往路での踏段6の移動方向が下り方向である場合を例に取ったが、エスカレータ1の往路での踏段6の移動方向が上り方向でも、同じである。
本実施形態によれば、異常踏段6が出口部であるくし部17から現われないようにするための停止距離を最大とすることができる。このため、異常踏段6がくし部17から現われないように踏段6を停止させることを、なるべく小さい減速度で行うことができる。
また、本実施形態によれば、異常踏段6bが出口部であるくし部17から現れないよう制御されるので、乗客が誤って異常踏段6に乗ってしまわないようにすることが期待できる。
また、本実施形態によれば、踏段6の異常が踏面の欠落や脱落であった場合、当該欠落部がくし部17から現れないため、当該欠落部からのエスカレータ1内への異物侵入を防止することができる。
以上、一実施形態を説明したが、本発明は、その実施形態に限られない。本発明は、エスカレータ1以外の乗客コンベアである動く歩道にも適用できる。本明細書では、踏段は、動く歩道のステップも含まれる概念であると定義する。
また、例えば、図4に示すように、踏段6(エスカレータ1)を停止させる制動トルク発生源として、一定の制動トルクY3を発生させるブレーキ12が追加されても良い。ブレーキ12が追加されることで、制動トルクY3をモータ11の制動トルクに付加することができ、エスカレータ1における合計の制動トルクを大きくすることができる。よって、エスカレータ1の負荷量が大きい場合にも目標停止距離(停止余裕距離A又は規定停止距離B´)に対応する制動トルクの制御をすることができる。
1…エスカレータ、2…枠体、2a…上部水平枠、2b…中間枠、2c…下部水平枠、3…駆動スプロケット、4…従動スプロケット、5…踏段チェーン、6…踏段、7…欄干パネル、8…移動手摺、9…駆動装置、10…動力伝達チェーン、11…モータ、12…ブレーキ、14…運転制御装置、13…商用電源、15…インバータ、16…異常検出装置、17…くし部、18…踏段反転装置、A…停止余裕距離、B、B´…規定停止距離

Claims (8)

  1. 無端状に連結された複数の踏段を循環移動させる乗客コンベアであって、
    前記踏段の往路への出口部と、
    前記踏段を駆動する駆動部と、
    異常が生じた踏段である異常踏段を検出する異常検出部と、
    前記異常踏段が検出されたときの前記異常踏段の異常検出位置から前記出口部の位置までの距離であって前記踏段の移動軌跡に沿った停止余裕距離と、法令で規定された最大停止距離とのうち、短い方の距離の全工程を使って前記踏段を停止させるよう前記駆動部を制御する運転制御部と
    を備えることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記運転制御部は、前記短い方の距離と前記異常踏段が検出されたときの踏段の移動速度とに基づいて、踏段の減速度を算出し、算出された前記減速度に従って前記踏段を停止させる
    ことを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア。
  3. 前記出口部へ進む踏段を反転する踏段反転部を更に備え、
    前記異常検出位置は、前記踏段反転部によって踏段が反転される直前の位置、踏段の復路の終了位置、又は、それら位置の間である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の乗客コンベア。
  4. 前記運転制御部は、乗客コンベアの負荷量に応じて前記駆動部のトルクを調整する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  5. ブレーキを更に備え、
    前記運転制御部は、前記駆動部の制御に加えて前記ブレーキを制御することで前記踏段を停止させる
    ことを特徴とする請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  6. 前記停止余裕距離が前記法令で規定された最大停止距離よりも短く設定されている
    ことを特徴とする請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  7. 前記停止余裕距離が前記法令で規定された最大停止距離よりも長く設定されている
    ことを特徴とする請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  8. 乗客コンベア内を循環移動する無端状に連結された複数の踏段を停止させる乗客コンベアの踏段の停止方法であって、
    異常が生じた踏段である異常踏段を検出したときの前記異常踏段の異常検出位置から前記踏段の出口部の位置までの距離であって前記踏段の移動軌跡に沿った停止余裕距離と、法令で規定された最大停止距離とのうち、短い方の距離の全工程を使って踏段を停止させる
    ことを特徴とする乗客コンベアの踏段の停止方法。
JP2012039891A 2012-02-27 2012-02-27 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法 Active JP5546566B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012039891A JP5546566B2 (ja) 2012-02-27 2012-02-27 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法
CN201310035132.3A CN103287959B (zh) 2012-02-27 2013-01-30 乘客传送设备以及乘客传送设备的梯级的停止方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012039891A JP5546566B2 (ja) 2012-02-27 2012-02-27 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013173603A JP2013173603A (ja) 2013-09-05
JP5546566B2 true JP5546566B2 (ja) 2014-07-09

Family

ID=49089585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012039891A Active JP5546566B2 (ja) 2012-02-27 2012-02-27 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5546566B2 (ja)
CN (1) CN103287959B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103754743B (zh) * 2014-01-13 2015-09-30 王旭 确定自动扶梯或自动人行道制停距离的方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5889576A (ja) * 1981-11-17 1983-05-27 株式会社東芝 エスカレ−タの安全運転装置
JPH07257866A (ja) * 1994-03-22 1995-10-09 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エスカレーターの踏段脱落検出装置
JP2001089059A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Hitachi Ltd エスカレータ
JP2003118965A (ja) * 2001-10-16 2003-04-23 Toshiba Elevator Co Ltd 踏段検出器付エスカレータ
JP2008007245A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Hitachi Ltd 乗客コンベア
JP2010006553A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベア
JP5515854B2 (ja) * 2010-02-26 2014-06-11 三菱電機株式会社 乗客コンベアの制動装置及び制動方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013173603A (ja) 2013-09-05
CN103287959B (zh) 2015-05-13
CN103287959A (zh) 2013-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5165693B2 (ja) 乗客コンベア手摺り駆動制御
CN111377324A (zh) 基于构件监测的电梯系统操作调整
JP6545386B2 (ja) 乗客コンベアの走行異常検出装置および乗客コンベアの走行異常検出方法
KR20160092478A (ko) 에스컬레이터
JP5474130B2 (ja) 乗客コンベアの乗客検出装置
JP5551531B2 (ja) エスカレータの制御装置
JP2010006553A (ja) 乗客コンベア
JP6454259B2 (ja) 乗客コンベア及び乗客コンベアの制御方法
JP2014061966A (ja) 乗客コンベア
JP5546566B2 (ja) 乗客コンベア、及び、乗客コンベアの踏段の停止方法
JP6231442B2 (ja) 乗客コンベア
JP2007176671A (ja) 乗客コンベア
JP2007217090A (ja) 乗客コンベア装置
JP5567064B2 (ja) 乗客コンベアの乗客カウント装置
CN109678040B (zh) 人员输送器和确定用于驱动人员输送器的扶手元件的功率的方法
JP2011098797A (ja) 乗客コンベアの移動手摺の異常検出装置
JP2012188236A (ja) 乗客コンベア
JP2013129524A (ja) 乗客コンベアの安全装置
JP5781184B1 (ja) 乗客コンベア
JP5567101B2 (ja) 乗客コンベア
JP2013139328A (ja) 傾斜型乗客コンベア
JP6302807B2 (ja) 乗客コンベア装置
JP6988833B2 (ja) 乗客コンベア
JP7697073B1 (ja) 乗客コンベア
JP7367172B1 (ja) 踏段チェーンの伸び検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20140130

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140407

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140422

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140513

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Ref document number: 5546566

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150