JP5546769B2 - 可視光応答型光触媒粉末とそれを用いた可視光応答型の光触媒材料、光触媒塗料、光触媒製品 - Google Patents
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Description
まず、原料粉末として平均粒径が0.5μmの三酸化タングステン粉末を用意した。この原料粉末をキャリアガス(Ar)と共にRFプラズマに噴霧し、さらに反応ガスとして酸素を80L/minの流量で流した。このようにして、原料粉末を昇華させながら酸化反応させる昇華工程を経て、酸化タングステン粉末を作製した。酸化タングステン粉末の製造条件を表1に示す。
反応ガスとしてアルゴンを80L/min、酸素を5L/minの流量で流し、反応容器内の圧力を35kPaと減圧側に調整する以外は、実施例1と同様の昇華工程を経て酸化タングステン粉末を作製した。さらに、酸化タングステン粉末を大気中にて450℃×0.5hの条件下で熱処理した。この際、熱処理温度まで0.5hで昇温し、熱処理後は2hかけて室温まで冷却した。このようにして得た酸化タングステン粉末について、実施例1と同様の測定、評価を行った。酸化タングステン粉末の作製条件を表1に、粉末特性の測定結果を表2に、ガス分解率の測定結果を表3に示す。実施例2による酸化タングステン粉末は低照度下でも良好なガス分解性能を示すことが確認された。さらに、照度10lxの下でも活性を示すことが確認された。
実施例3〜5では実施例1と同様の昇華工程を実施した。実施例3は反応ガスとしてアルゴンを40L/min、空気を40L/minの流量で流して昇華工程を実施し、昇華工程後に500℃×1hの条件で熱処理工程を実施した。この際、熱処理温度まで0.5hで昇温し、熱処理後は2hかけて室温まで冷却した。実施例4は反応ガスとしてアルゴンを40L/min、酸素を100L/minの流量で流して昇華工程を実施し、昇華工程後に600℃×0.5hの条件で熱処理工程を実施した。この際、熱処理温度まで0.5hで昇温し、熱処理後は2hかけて室温まで冷却した。実施例5は反応ガスとしてアルゴンを40L/min、酸素を40L/minの流量で流して昇華工程を実施し、昇華工程後に800℃×0.5hの条件で熱処理工程を実施した。この際、熱処理温度まで0.5hで昇温し、熱処理後は2hかけて室温まで冷却した。
反応ガスとしてアルゴンを40L/min、酸素を40L/minの流量で流す以外は、実施例1と同様にして昇華工程を実施した後、大気中にて950℃×0.75hの条件下で熱処理工程を実施した。得られた酸化タングステン粉末について、実施例1と同様の測定、評価を行った。酸化タングステン粉末の作製条件を表1に、粉末特性の測定結果を表2に、ガス分解率の測定結果を表3に示す。実施例6による酸化タングステン粉末は、200〜50lxの照度下で良好なガス分解性能を示したもの、実施例1〜5より劣る結果となった。このため、10lxまで照度を下げるとガス分解性能が得られなかったが、200lxの照度下では5%のガス分解率を示した。
実施例3と同様の昇華工程を経て作製した酸化タングステン粉末に、大気中にて1050℃×0.25hの条件で熱処理を施した。得られた酸化タングステン粉末について、実施例1と同様の測定、評価を行った。酸化タングステン粉末の作製条件を表1に、粉末特性の測定結果を表2に、ガス分解率の測定結果を表3に示す。酸化タングステン粉末のBET比表面積が4m2/gとやや小さく、平均粒径が215nmとやや大きいため、200lxでのガス分解率が低く、100lxや50lxではガス分解性能を示さなかった。これは高温での熱処理で粒成長が生じたためと考えられる。
試薬等として市販されている酸化タングステン粉末(レアメタリック社製)を用いて、実施例1と同様の測定、評価を行った。粉末特性を表2に、ガス分解率の測定結果を表3に示す。X線回折結果より結晶系は単斜晶と三斜晶の混晶と推定され、BET比表面積は0.7m2/gで、平均粒径は1210nmであった。比較例2の酸化タングステン粉末は比表面積が小さく、粒径が著しく大きいため、6000lxで僅かなガス分解性能が認められたものの、2500lx以下ではガス分解性能を示さなかった。
酸化チタンにおいて、可視光活性を向上させるためにPtを担持した酸化チタンを作製し、実施例1と同様の測定、評価を行った。結晶系以外の粉末特性を表2に、ガス分解率の測定結果を表3に示す。BET比表面積は210m2/gと大きく、平均粒径は7.2nmと小さかった。6000lxおよび2500lxにおけるガス分解率は比較的高かったが、1000lx、600lx、200lxにおけるガス分解率は29%、18%、5%と、実施例に比べて小さい値しか得られなかった。このため、100lxでのガス分解性率は僅かであり、50lx以下ではガス分解性能を示さず、低照度では活性が低いことが確認された。
酸化チタンにおいて、可視光活性を向上させるためにFeを担持した酸化チタンを作製し、実施例1と同様の測定、評価を行った。結晶系以外の粉末特性を表2に、ガス分解率の測定結果を表3に示す。BET比表面積は170m2/gと大きく、平均粒径は8nmと小さかった。6000lxや2500lxのガス分解率は比較的高かったが、1000lxおよび600lxでのガス分解率は26%、16%と、実施例に比べて小さい値しか得られなかった。このため、200lxでのガス分解性率は僅かであり、100lx以下ではガス分解性能を示さず、低照度では活性が低いことが確認された。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末に酸化銅(CuO)粉末を1質量%混合した。このようにして得た酸化タングステン粉末について、実施例1と同様にしてガス分解率を測定した。照度6000lx、2500lx、1000lx、600lx、200lx、100lx、50lxの照射下でのガス分解率は、それぞれ96%、90%、74%、60%、35%、18、13%と優れた値を示した。さらに、10lxという低照度の下でも3%のガス分解率を示し、光触媒性能を発揮することが確認された。
実施例3で作製した酸化タングステン粉末を5質量%、コロイダルシリカを0.05質量%添加して水系塗料を作製した。これをガラスに塗布して乾燥させることによって、光触媒被覆層を有するガラスを作製した。このようなガラスについて、粉末と同様にしてガス分解率を測定した。その結果、照度200lxの照射下でのガス分解率は11%と良好な値を示すことが確認された。
実施例3および実施例5で得られた酸化タングステン粉末に、それぞれPd粉末を15質量%混合した。このようにして得られた酸化タングステン複合材粉末について、実施例1と同様にしてガス分解率を測定した。照度50lxの照射下でのガス分解率はそれぞれ23%、6%の値を示し、粒径にかかわらずPd混合前よりと高い値を示した。しかし、粉末の色が黒いため、塗料を作製した場合には透明性がなくなった。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末を塩化鉄水溶液に分散させた。この分散液を遠心分離し、上澄みの除去と水の追加による洗浄を2回行った。この後、上澄み除去後の粉末を110℃で12時間乾燥することによって、Feを1質量%含有する酸化タングステン複合材粉末を作製した。酸化タングステン複合材粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は18%と高い値を示した。
実施例11と同様の方法で、塩化銅水溶液を用いてCuを0.3質量%含有する酸化タングステン複合材粉末を作製した。酸化タングステン複合材粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は17%と高い値を示した。
実施例11と同様の方法で、硝酸銀水溶液を用いてAgを0.5質量%含有する酸化タングステン複合材粉末を作製した。酸化タングステン複合材粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は15%と高い値を示した。
実施例11と同様の方法で、塩化パラジウム水溶液を用いてPdを2質量%、0.5質量%含有する酸化タングステン複合材粉末をそれぞれ作製し、実施例14および実施例15の粉末を得た。さらに、実施例1および実施例5で得られた酸化タングステン粉末を使用する以外は実施例15と同様に酸化タングステン複合材粉末を作製し、実施例16および実施例17の粉末を得た。これら粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率はそれぞれ17%、22%、20%、10%の値を示し、粒径にかかわらずPdを添加する前より高い値を示した。しかし、Pdの含有率が2質量%のものはPdが酸化タングステン粒子の回りに多すぎるためか、Pdを0.5質量%含有するものよりガス分解性能が低くなった。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末を塩化白金酸水溶液に分散させ、可視光照射とメタノール投入を行い、光析出法による担持を行った。遠心分離を行い、上澄みの除去と水の追加による洗浄を2回行った後、上澄み除去後の粉末を110℃で12時間乾燥し、Ptを0.1質量%含有する酸化タングステン複合材粉末を作製した。この粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は25%と高い値を示した。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末に、酸化チタン粉末ST−01(商品名、石原産業社製)を70質量%、40質量%、10質量%の割合で混合し、実施例19、実施例20および実施例21の酸化タングステン複合材粉末を作製した。混合は乳鉢を用いて行った。これら粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率はそれぞれ6%、15%、18%の値を示した。実施例19の酸化タングステン複合材粉末は酸化タングステンが少なすぎるために若干性能が落ちたが、それ以外は混合前より高い値を示した。
実施例1および実施例5で得られた酸化タングステン粉末を用いる以外は、実施例21と同様の方法で酸化チタン粉末を10質量%混合し、実施例22および実施例23の粉末を作製した。これら粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率はそれぞれ12%、9%の値を示し、酸化チタン粉末の混合前よりガス分解率が向上することが確認された。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末を、酸化チタンゾルSTS−01(商品名、石原産業社製)に分散させた後、110℃で12時間乾燥させることによって、TiO2を5質量%含有する酸化タングステン複合材粉末を作製した。この粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は19%と高い値を示した。TiO2粉末で混合した場合よりTiO2が均一に分散したため、高い性能が得られたと考えられる。
実施例7と同様の方法で、実施例3で得られた酸化タングステン粉末にCuO粉末を20質量%混合した粉末を作製した。この粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は8%を示した。しかし、CuOの含有量が多すぎるためか、1質量%の割合で混合した粉末より特性が低く、また粉末の色が黒いために、塗料を作製した場合に透明性がなくなった。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末に酸化ジルコニウム(ZrO2)粉末を0.5質量%混合した。この粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は14%と高い値を示した。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末をアルミナゾルに分散させ、この分散液を110℃で12時間乾燥させて、Al2O3を2質量%含有する粉末を作製した。この粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は12%であり、混合前と同等以上の特性を示した。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末に炭化タングステン(WC)粉末を10質量%、2質量%、0.5質量%の割合で混合して、実施例28、実施例29および実施例30の粉末を作製した。これらの粉末のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率はそれぞれ7%、13%、15%の値を示した。実施例28はWCが多すぎたためか混合前より低い値となったが、実施例29および実施例30は混合前と同等以上の値を示した。しかし、WCの含有率が高いほど粉末の色が黒くなるため、塗料を作製した場合に透明性がなくなった。
実施例3で得られた酸化タングステン粉末と水を用いて、ビーズミルにて分散処理を行って、濃度が10%質量の水系分散液を作製した。これに塩化セリウム水溶液を混合し、CeとWO3との質量比が1:999の溶液を作製した。この溶液をガラス板に塗布した後、110℃で0.5時間乾燥させて、実施例31の試料を得た。比較のため、塩化セリウムを混合する前の水分散液のみでも同様の試料を作製した。これら試料のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は4%の値を示し、Ce添加前と同等の値であった。
実施例31で作製した試料を、さらに大気中にて350℃で1時間加熱処理を行った。この試料のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は7%であり、110℃で乾燥したのみの試料(実施例31)より高い値を示した。加熱温度を高くすることによって、余分な水分や塩化物等が減少したため、特性が向上したと考えられる。
実施例31と同様に、実施例3の粉末を用いた酸化タングステン10質量%の水系分散液を作製し、これに硝酸ニッケル水溶液を混合して、NiとWO3との質量比が1:999の溶液を作製した。この溶液をガラス板に塗布した後、110℃で0.5時間乾燥し、さらに大気中にて350℃で1時間加熱して、実施例33の試料を得た。この試料のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は8%の値を示し、Ni添加前より高い値を示した。
実施例33と同様に、実施例3の粉末を用いた酸化タングステン10質量%の水系分散液を作製し、これに塩化マンガン水溶液を混合して、MnとWO3との質量比が1:999の溶液を作製した。この溶液をガラス板に塗布した後、110℃で0.5時間乾燥し、さらに大気中にて350℃で1時間加熱して試料を作製した。この試料のガス分解率を実施例1と同様にして測定した。その結果、照度50lxの可視光の照射下において、ガス分解率は7%であり、Mn添加前より高い値を示した。上記した各実施例の試料はいずれも高い親水性を示し、抗菌、抗カビ性を有していることが確認された。
Claims (19)
- 酸化タングステン粉末または酸化タングステン複合材粉末を具備する可視光応答型光触媒粉末であって、
前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末を構成する酸化タングステンは、三酸化タングステンの単斜晶と三斜晶とが混在した結晶構造、あるいは前記単斜晶と前記三斜晶と三酸化タングステンの斜方晶とが混在した結晶構造を有し、
JIS−R−1701−1(2004)の窒素酸化物の除去性能(分解能力)評価に準じる流通式装置に0.2gの試料を入れた状態で、初期濃度10ppmのアセトアルデヒドガスを140mL/minで流して測定したガス濃度において、光照射前のガス濃度をA、光照射から15分以上経過し、かつ安定したときのガス濃度をBとし、前記ガス濃度Aと前記ガス濃度Bから[式:(A−B)/A×100]に基づいて算出した値をガス分解率(%)としたとき、白色蛍光灯を使用し、紫外線カットフィルタを用い、波長が380nm以上のみの光で照度が200lxの可視光を照射した際の前記ガス分解率が5%以上であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1記載の可視光応答型光触媒粉末であって、
波長が380nm以上のみの光で照度が100lxの可視光を照射した際の前記ガス分解率が2%以上であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1または請求項2記載の可視光応答型光触媒粉末であって、
波長が380nm以上のみの光で照度が50lxの可視光を照射した際の前記ガス分解率が1%以上であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末はBET比表面積が4.1m2/g以上820m2/g以下の範囲であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末はBET比表面積が8.2m2/g以上410m2/g以下の範囲であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末は平均粒径(D50)が1nm以上200nm以下の範囲であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末は平均粒径(D50)が2nm以上100nm以下の範囲であることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末の色をL*a*b*表色系で表したとき、前記酸化タングステン粉末または前記酸化タングステン複合材粉末はa*が−5以下、b*が5以上、L*が70以上の色を有することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン複合材粉末はTi、Fe、Cu、Zr、Ag、Pt、Pd、Mn、AlおよびCeから選ばれる少なくとも1種の金属元素を50質量%以下の範囲で含有することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項9記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン複合材粉末は前記金属元素を10質量%以下の範囲で含有することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項9または請求項10記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記金属元素は、単体、化合物、および酸化タングステンとの複合化合物から選ばれる少なくとも1種の形態で、前記酸化タングステン複合材粉末中に存在することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項9または請求項10記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記金属元素は酸化物として前記酸化タングステン複合材粉末中に存在することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項11記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記金属元素は前記形態で酸化タングステンに混合または担持されていることを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン複合材粉末は酸化銅粉末を1質量%以上5質量%以下の範囲で含有することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末において、
前記酸化タングステン複合材粉末は炭化タングステン粉末を1質量%以上5質量%以下の範囲で含有することを特徴とする可視光応答型光触媒粉末。 - 請求項1ないし請求項15のいずれか1項記載の可視光応答型光触媒粉末を1質量%以上100質量%以下の範囲で含有することを特徴とする可視光応答型光触媒材料。
- 請求項16記載の可視光応答型光触媒材料を0.1質量%以上90質量%以下の範囲で含有することを特徴とする可視光応答型光触媒塗料。
- 請求項16記載の可視光応答型光触媒材料を具備することを特徴とする可視光応答型光触媒製品。
- 請求項17記載の可視光応答型光触媒塗料の塗布層を具備することを特徴とする可視光応答型光触媒製品。
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