Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5548818B2 - 複数の測位プロトコルのサポート - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5548818B2 - 複数の測位プロトコルのサポート - Google Patents

複数の測位プロトコルのサポート Download PDF

Info

Publication number
JP5548818B2
JP5548818B2 JP2013511419A JP2013511419A JP5548818B2 JP 5548818 B2 JP5548818 B2 JP 5548818B2 JP 2013511419 A JP2013511419 A JP 2013511419A JP 2013511419 A JP2013511419 A JP 2013511419A JP 5548818 B2 JP5548818 B2 JP 5548818B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position measurement
mobile terminal
positioning protocol
location
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013511419A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013534076A (ja
Inventor
スティーヴン・ダヴリュー・エッジ
Original Assignee
クアルコム,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クアルコム,インコーポレイテッド filed Critical クアルコム,インコーポレイテッド
Publication of JP2013534076A publication Critical patent/JP2013534076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5548818B2 publication Critical patent/JP5548818B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W64/00Locating users or terminals or network equipment for network management purposes, e.g. mobility management
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices
    • H04W88/06Terminal devices adapted for operation in multiple networks or having at least two operational modes, e.g. multi-mode terminals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Description

係属中の仮出願の相互参照
本出願は、2010年5月26日に出願された、「Support of Multiple Positioning Protocols」という表題の米国特許仮出願第61/348,606号の優先権を、米国特許法第119条の下で主張し、上記の出願は本出願の譲受人に譲渡され、参照により本明細書に組み込まれる。
ネットワークにおけるワイヤレスデバイスの場所または位置を知ることはしばしば望ましく、時として必要である。「場所」および「位置」という用語は、同義であり、本明細書では互換的に使用される。たとえば、ワイヤレスデバイスは、緊急事態に応じて緊急呼を発する場合がある。救急センターに移動局の正確な場所を伝えることが望ましい場合がある。別の例では、ユーザは、ワイヤレスデバイスを利用してウェブサイトをブラウズすることができ、ロケーションセンシティブコンテンツをクリックすることができる。次いで、ウェブサーバは、ワイヤレスデバイスの位置についてネットワークに問い合わせることができる。ネットワークは、ワイヤレスデバイスの位置を把握するために、ワイヤレスデバイスに関する位置処理を開始することができる。次いで、ネットワークは、ワイヤレスデバイスの位置推定値をウェブサーバに戻すことができ、ウェブサーバは、この位置評価値を使用して、適切な内容をユーザに提供することができる。位置判断プロセスは、ワイヤレス通信ネットワークに関連付けられたデバイスの場所を推定し、または場合によっては判断するのに使われ得る。特定の例では、位置判断プロセスは、セルラー電話または他の同様のモバイル端末などのモバイルデバイスに関するロケーション座標を推定するように実装され得る。位置判断プロセスをサポートするのに利用可能な様々な技法がある。たとえば、全地球測位システム(GPS)などの衛星測位システム(SPS)および/または他の同様のシステムが、モバイル端末の場所を推定するのに使われ得る。ワイヤレスデバイスの位置を知っていることが有用である、または必要である多くの他のシナリオがある。
したがって、当該分野では、ロケーションサービスを効率的に提供するための技法が必要とされている。
モバイル端末およびネットワークロケーションサーバが、同一ロケーションセッション中に複数の測位プロトコルをサポートする。したがって、モバイル端末の第1の位置測定値は、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された測位プロトコルを使って取得することができ、モバイル端末の第2の位置測定値は、同一ロケーションセッション中に、異なるワイヤレスネットワーク用に定義された異なる測位プロトコルを使って取得することができる。第1の位置測定値および第2の位置測定値は次いで、モバイル端末の位置を判断するのに一緒に使うことができる。
一実施形態では、方法は、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第1の位置測定値を取得すること、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第2の位置測定値を取得すること、ならびに第1の位置測定値および第2の位置測定値を一緒に使って、モバイル端末の位置を判断することを含む。
さらなる実施形態では、装置は、第1のワイヤレスネットワークおよび第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワークと通信するためのトランシーバと、トランシーバに接続されたプロセッサと、プロセッサに接続されたメモリと、メモリに保持され、プロセッサ内で稼動されて、プロセッサに、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定値を取得させ、同一ロケーションセッション中に、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定値を取得させるソフトウェアとを含む。
さらに別の実施形態では、モバイル端末の位置を判断するためのシステムは、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使ってモバイル端末の第1の位置測定値を取得するための手段と、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第2の位置測定値を取得するための手段と、第1の位置測定値および第2の位置測定値を一緒に使って、モバイル端末の位置を判断するための手段とを含む。
さらに別の実施形態では、プログラムコードを記憶した非一時的コンピュータ可読媒体は、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、第1の位置測定値を取得するためのプログラムコードと、同一ロケーションセッションにおいて、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、第2の位置測定値を取得するためのプログラムコードとを含む。
同一ロケーションセッション中に複数の測位プロトコルを使ってモバイル端末にロケーションサービスを提供することが可能なネットワークアーキテクチャを示す図である。 同一ロケーションセッション中に2つの測位プロトコルが使われるメッセージフローの実施形態を示す図である。 同一ロケーションセッション内に2つの測位プロトコルが使われるメッセージフローの別の実施形態を示す図である。 2つの測位プロトコルを使って位置判断プロセスをサポートするように対応した具体的装置のいくつかの例示的特徴を示す概略ブロック図である。 同一ロケーションセッション中に複数の測位プロトコルを使う方法を示すフローチャートである。
図1は、「SET」と呼ばれることがあるとともに本明細書ではモバイル端末と呼ばれるセキュアユーザプレーンロケーション(SUPL)対応端末にロケーションサービスを提供することが可能なネットワークアーキテクチャ100を示す。本明細書で使用するモバイル端末は、モバイル端末の測位およびロケーションサービスをサポートするSUPL対応エンティティと通信することができるデバイスである。モバイル端末120は、SUPL対応エンティティにアクセスすることができるSUPLエージェント122を含むことができる。モバイル端末120の場所は、モバイル端末120内のSUPLエージェント122またはモバイル端末120の外部のSUPLエージェント170もしくは172のために取得され得る。簡単のために、図1にはモバイル端末120が1つのみ示されている。本明細書で使用するモバイル端末は、セルラーまたは他のワイヤレス通信デバイス、パーソナル通信システム(PCS)デバイス、パーソナル航法デバイス(PND)、個人情報マネージャ(PIM)、携帯情報端末(PDA)、ラップトップ、またはワイヤレス通信および/もしくは航法信号を受信することができる他の適したモバイルデバイスなどのデバイスを指す。「モバイル端末」という用語はまた、衛星信号受信、支援データ受信、および/または位置関連処理がそのデバイスでまたはPNDで発生するかどうかにかかわらず、短距離ワイヤレス、赤外線、有線接続、または他の接続などによって、パーソナル航法デバイス(PND)と通信するデバイスを含むものである。また、「移動局」は、衛星信号受信、支援データ受信、および/または位置に関係する処理が当該デバイスにおいて行われるか、サーバにおいて行われるか、またはネットワークに関連する別のデバイスにおいて行われるかにかかわらず、インターネット、WiFi、セルラーワイヤレスネットワークまたは他のネットワークなどを介してサーバとの通信が可能である、ワイヤレス通信デバイス、コンピュータ、ラップトップなどを含むすべてのデバイスを含むものとする。上記の任意の動作可能な組合せも「移動局」と見なされる。
モバイル端末120は、たとえば音声、パケットデータ、メッセージングなど、様々なサービスのために第1のコアネットワーク(コアネットワーク1)130と通信することができる。モバイル端末120は、コアネットワーク1 130を介してSUPL対応エンティティと通信することもできる。モバイル端末120は、コアネットワーク1 130に関連付けられた第1の無線アクセスネットワーク(RAN1)140を介してコアネットワーク1 130と通信する。モバイル端末120は、RAN1 140とは異なるとともに第2のコアネットワーク(コアネットワーク2)132に関連付けられた何らかの無線アクセス技術をサポートする第2の無線アクセスネットワーク(RAN2)142からの信号も受信し測定する。コアネットワーク1およびコアネットワーク2は、同じコアネットワークでもよく、異なるコアネットワークでもよい。後者のケースでは、コアネットワーク1およびコアネットワーク2は、同じネットワークオペレータに属しても、異なるネットワークオペレータに属してもよい。本明細書で説明される位置判断技術は、ワイヤレスワイドエリアネットワーク(WWAN)、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)、ワイヤレスパーソナルエリアネットワーク(WPAN)などでよいワイヤレス通信ネットワークRAN1 140およびRAN2 142とともに実装され得る。「ネットワーク」および「システム」という用語はしばしば、互換的に使用される。WWANは、コード分割多元接続(CDMA)ネットワーク、時分割多元接続(TDMA)ネットワーク、周波数分割多元接続(FDMA)ネットワーク、直交周波数分割多元接続(OFDMA)ネットワーク、単一搬送周波数分割多元接続(SC-FDMA)ネットワーク、ロングタームエボリューション(LTE)、WiMaxなどでもよい。CDMAネットワークは、cdma2000、広帯域CDMA(W-CDMA)などの1つまたは複数の無線アクセス技術(RAT)を実装することができる。cdma2000は、IS-95、IS-2000、およびIS-856基準を含む。TDMAネットワークは、Global System for Mobile Communications(GSM(登録商標))、Digital Advanced Mobile Phone System(D-AMPS)または何らかの他のRATを実装することができる。GSM(登録商標)、W-CDMAおよびLTEは、「第3世代パートナーシッププロジェクト」(3GPP)という名称の組織からの文書で説明される。Cdma2000は、「第3世代パートナーシッププロジェクト2」(3GPP2)という名称の組織からの文書で説明される。3GPPおよび3GPP2の文書は、公に利用可能である。WLANは、IEEE 802.11xネットワークでもよく、WPANはBluetooth(登録商標)ネットワーク、IEEE 802.15x、または何らかの他のタイプのネットワークでもよい。本技法はまた、WWAN、WLAN、および/またはWPANの任意の組合せとともに実装され得る。たとえば、RAN1 140は、たとえば、発展型UMTS地上無線アクセスネットワーク(E-UTRAN)(LTE)ネットワーク、W-CDMA UTRANネットワーク、GSM/EDGE無線アクセスネットワーク(GERAN)、1xRTTネットワーク、エボリューションデータ最適化(EvDO)ネットワーク、WiMaxネットワークまたはWLANでよく、RAN2 142は、RAN1 140とは異なる、上記ネットワークの1つでよい。
モバイル端末120は、衛星測位システム(SPS)の一部である1つまたは複数の地球軌道衛星ビークル(SV)180からの信号も受信することができる。SVは、たとえば、全地球測位システム(GPS)、Galileo、Glonassまたはコンパスなどの全地球航法衛星システム(GNSS)のコンステレーション内にあってよい。特定の態様によれば、本明細書で提示される技術は、SPSのための地球規模のシステム(たとえばGNSS)には限定されない。たとえば、本明細書で提供される技法は、たとえば、日本の準天頂衛星システム(QZSS)、インドのインド地域航法衛星システム(IRNSS)、中国の北斗もしくはコンパスなどのような様々な地域的システム、ならびに/または、1つもしくは複数の地球規模のおよび/もしくは地域的な航法衛星システムと関連し得る、または場合によってはこれらとともに使用できるようにされ得る、様々な補強システム(たとえば、静止衛星型衛星航法補強システム(SBAS))に対して適用されてもよく、または場合によってはそれらの地域的システムおよび補強システムにおいて使用できるようにされてもよい。限定ではなく例として、SBASは、たとえば、広域補強システム(WAAS)、European Geostationary Navigation Overlay Service(EGNOS)、運輸多目的衛星用衛星航法補強システム(MSAS)、GPS Aided Geo Augmented Navigation or GPS and Geo Augmented Navigation system(GAGAN)などのような、インテグリティ情報、差分修正などを提供する、補強システムを含み得る。したがって、本明細書で用いられるSPSは、1つまたは複数の地球規模のならびに/または地域的な航法衛星システムおよび/もしくは補強システムの任意の組合せを含んでもよく、SPS信号は、SPS信号、SPS信号のような信号、および/またはそのような1つまたは複数のSPSと関連する他の信号を含み得る。
モバイル端末120は、SV180および/またはコアネットワーク1 130に関連付けられたRAN1 140からの信号を測定することができ、衛星の擬似距離測定値およびネットワーク測定値をRAN1 140から取得することができる。擬似距離測定値および/またはネットワーク測定値は、モバイル端末120の位置推定値を導出するために使用され得る。
モバイル端末120の場所は、サービングコアネットワーク1 130内にあり、もしくはそれに関連付けられたSUPLロケーションプラットフォーム(SLP A)150またはモバイル端末120のホームネットワークでよい別のコアネットワーク(コアネットワーク3 134として示される)内にあり、もしくはそれに関連付けられた別のSUPLロケーションプラットフォーム(SLP B)152を利用することによって、SUPLを使って取得することができる。コアネットワーク3は、図1においてコアネットワーク2とは別個のものとして示されているが、コアネットワーク3およびコアネットワーク2は、同じコアネットワークでもよい。SUPLロケーションプラットフォーム(一般に、SLPと呼ばれる)は、SUPLサービス管理および位置判断を担う。SUPLサービス管理は、モバイル端末の場所を管理すること、およびターゲットモバイル端末のロケーション情報を記憶し、抽出し、変更することを含み得る。SLPは、ロケーションサービスのための様々な機能を実施し、SUPLの動作を調整し、ユーザプレーンベアラを介してモバイル端末と対話するSUPLロケーションセンタ(SLC)を含み得る。たとえば、SLCは、プライバシー、開始、セキュリティ、ローミングサポート、課金/支払い請求、サービス管理、位置算出などの機能を実行することができる。SLPは、モバイル端末に関する測位をサポートし、位置算出に使われるメッセージおよび手順を担い、モバイル端末への支援データの配信をサポートするSUPL測位センタ(SPC)も含み得る。SPCは、セキュリティ、支援データ配信、基準検索、位置算出などのための機能を実行することができる。SPCは、GPS受信機(基準ネットワーク、おそらくグローバルなもの)にアクセスし、支援データを提供できるように、衛星の信号を受信する。SPCは、1つまたは複数の無線アクセスネットワーク、たとえば、図1のRAN1 140やRAN2 142に関連したロケーション関連情報にもアクセスできる。そのような情報は、無線アクセスネットワーク内の基地局の識別情報およびロケーション座標、基地局の送信タイミング(たとえば、互いと、もしくはGNSSシステム時間と同期されていても、または同期されていないが基地局ペアの間のタイミング差が与えられている場合)、基地局の送信電力およびアンテナ特性などを含み得る。
測位プロトコルは、単にプロトコルと呼ばれるが、モバイル端末120とSLP A150またはSLP B152のいずれかとの間で利用される。測位プロトコルは、測位方法を含む、モバイル端末120の測位のためにモバイル端末120およびSLPによって使われるべきシグナリングおよび手順と、モバイル端末120によって行われる測定と、測定値の取得および/または位置の計算を支援するためにSLPによってモバイル端末120に与えられる任意の支援データとを定義する。
SUPLエージェント(たとえばSUPLエージェント122、170または172)は、ターゲットモバイル端末についてのロケーション情報を取得する機能またはエンティティである。ロケーション情報は、SUPLエージェントによって(たとえば、モバイル端末120のユーザまたは他の何らかのユーザに、方向探知やナビゲーションなど、何らかのロケーション関連サービスを提供するのに)必要とされ、使われてもよく、同様の目的で、SUPLエージェントによって他の何らかのクライアントに提供することもできる。一般に、SUPLエージェントは、ネットワークエンティティ(たとえばSUPLエージェント170)またはモバイル端末(たとえばSUPLエージェント122)にあってもよく、または、ネットワークとモバイル端末の両方の外部にあってもよい。モバイル端末常駐SUPLエージェントの場合、エージェントは、ロケーション情報を取得するためにネットワークリソースにアクセスできてもできなくてもよい。ネットワーク常駐SUPLエージェントは、モバイルロケーションサービスアプリケーション(MLS App)を使用して、ロケーションサーバ、たとえば、SLP A150にアクセスすることができる。MLSアプリケーションは、ロケーション情報を要求し、使用するアプリケーションである。ロケーション情報は、場所に関連する任意の情報とすることができ、様々なタイプの位置推定値(たとえば、緯度および経度座標、予想される誤差推定値を含む緯度および経度など)を含み得る。MLSは、SUPLエージェントとロケーションサーバとの間の対話をカバーし、SUPLは、ロケーションサーバとモバイル端末との間の対話をカバーする。
ワイヤレス端末の測位をサポートするために、いくつかのロケーションソリューションが定義されている。これらのソリューションの一部は、制御プレーン方法を利用し(たとえば、3GPP技術ソリューション(TS)23.271、49.031、25.305、36.305において「第3世代パートナーシッププロジェクト」(3GPP)ネットワーク用に定義されたソリューション)、それ以外は、ユーザプレーン方法を利用する(たとえば、OMAによって定義されたSUPL1.0およびSUPL2.0ソリューション)。伝統的に、これらのソリューションすべてにおいて、測位されているターゲット端末からのロケーション測定値を必要とする1つまたは複数の測位方法が利用されるときは常に、ターゲット端末、たとえば、モバイル端末120と、ネットワークロケーションサーバ、たとえば、SUPLソリューション用の図1のSLP A、または3GPP制御プレーンソリューション(図1には示さず)用のサービングモバイルロケーションセンタ(SMLC)との間では、ターゲット端末の場所を取得するために、単一の測位プロトコルが使われる。使用される測位プロトコルは、ターゲット端末にサービスしているワイヤレスネットワークのタイプに依存し得る。たとえば、異なるタイプのワイヤレスサービングネットワーク向けにSUPLロケーションソリューションによって使われるのに必要とされ、または許可される測位プロトコルを、以下のTABLE 1(表1)に示すが、ここで、無線リソースLCS(ロケーションサービス)プロトコル(RRLP)は、3GPP TS 44.031において定義され、無線リソース制御(RRC)は、3GPP TS 25.331において定義され、ロングタームエボリューション(LTE)測位プロトコル(LPP)は、3GPP TS 36.355において定義され、IS-801は、3GPP2 C.S0022において定義される。3GPP制御プレーンソリューション向けには、ただ1つの測位プロトコルが、各サービングワイヤレスアクセスネットワークタイプごとに必要とされ、許可され、TABLE 1(表1)中の、各3GPPサービングネットワークに対して列挙される第1のプロトコルであることに留意されたい(すなわち、LTEの場合はLPPであり、WCDMAの場合はRRCである)。
SUPL用に定義される測位プロトコルは、サービングワイヤレスネットワークのタイプに適用可能な測定および測位方法をサポートする。たとえば、3GPP TS 44.031において定義されるRRLPは、GSM(登録商標)基地局のモバイル端末タイミング測定値を使う測位方法である強化観測時間差(E-OTD)をサポートする。RRLPは、GSM(登録商標)サービングネットワークを有するモバイル端末向けに最適化されたやり方で、Assisted GPS(A-GPS)ならびにAssisted Galileoおよび追加ナビゲーション衛星システム(A-GANSS)ポジション方法もサポートする。3GPP TS 25.331において定義されるRCCは、WCDMAサービングネットワークを有するモバイル端末に適用される観測到達時間差(OTDOA)ポジション方法、ならびにA-GPSおよびA-GANSSポジション方法をサポートする。同様に、LPPは、LTEサービングネットワークを有するモバイル端末に適用されるOTDOA、Enhanced Cell ID(E-CID)および支援型全地球航法衛星システム(A-GNSS)ポジション方法をサポートし、IS-801は、cdma2000 1xRTTまたはEvDOサービングネットワークを有するモバイル端末に適用されるアドバンストフォワードリンク三辺測量(AFLT)およびA-GNSSポジション方法をサポートする。以下のTABLE 2(表2)は、各ポジションプロトコル用に現時点で定義されているポジション方法を示す。
測位の信頼性および正確さを向上させるために、モバイル端末は、サービングネットワークとは異なるとともにモバイル端末によってその信号が受信され測定され得る基地局およびアクセスポイントと同じ地理的エリア内のネットワークに対応するワイヤレスアクセスネットワークに適用可能なポジション方法をサポートすればよい。たとえば、RAN2 142からの信号がモバイル端末120によって受信され測定され得る場合、図1のモバイル端末120は、RAN1 140(サービングワイヤレスアクセスネットワーク)と、RAN1 140と同じ地理的エリアにあるRAN2 142の両方に適用可能なポジション方法をサポートするように対応し得る。したがって、モバイル端末120は、モバイル端末支援測位をより良好にサポートするために、ネットワークロケーションサーバ(たとえば、SLP A150やSLB B152)に追加測定値を与えるように対応すればよく、ネットワークロケーションサーバ(たとえば、SLP A150やSLB B152)は、モバイル端末支援測位またはモバイル端末ベースの測位をより良好にサポートするために、モバイル端末120に追加支援データを与えるように対応すればよく(RAN1 140とRAN2 142の両方に関連付けられたポジション方法に適用可能)、ここで、端末は、それ自体の位置を、(たとえば、RAN1 140およびRAN2 142の、またはそれらに関連付けられた)信号測定値ならびに支援データに基づいて取得する。
たとえば、モバイル端末が、サービングLTEネットワーク(図1のRAN1 140など)を有するが、cdma2000 1xまたはEvDOネットワーク(図1のRAN2 142など)からの信号も受信し得る場合、LTEのためのA-GNSSおよびOTDOA測位のサポートに加え、モバイル端末は、たとえば、1xおよび/またはEvDO基地局の追加AFLT測定値をネットワークロケーションサーバ(図1のSLP150やSLP152など)に与えることによって、1xまたはEvDOのためのAFLT測位もサポートしてよい。この場合、モバイル端末は、サービングLTEネットワークとの関連ではなく、1xまたはEvDOネットワークに関連して、A-GNSS測位もサポートしてよい。これらの追加または代替測定値は、測位の正確さおよび信頼性を向上させることができ、たとえば、モバイル端末またはネットワークが、1xまたはEvDOのためのロケーションサポートをすでに実装しているが、LTEのためのロケーションサポートは実装しておらず、または完全には実装していない場合、モバイル端末またはネットワークにおけるサポートに好都合であり得る。
代替シナリオでは、1xまたはEvDOネットワーク(図1のRAN1 140など)にアクセスするモバイル端末は、LTEネットワーク(図1のRAN2 142など)からの信号を受信することも可能であり得る。この場合、1xまたはEvDOのためのAFLTおよびA-GNSSポジション方法のサポートに加え、モバイル端末はまた、もしくは代わりに、LTEのためのE-CID、OTDOAおよびA-GNSSをサポートしてよい。
サービングワイヤレスネットワークと少なくとも1つの他のワイヤレスネットワークの両方に適用されるポジション方法をサポートするために、モバイル端末は、サービングネットワークと1つまたは複数の他のネットワークの両方のためのポジション方法をサポートする測位プロトコルを有する、サービングネットワーク用に定義される測位プロトコルの1つをサポートすればよい。そのような手法は、選択された測位プロトコルが、そのプロトコルが本来そのために定義されたサービングネットワークタイプと他のサービングネットワークの両方のためのポジション方法をサポートすることを求める。この手法は、ポジションプロトコルの標準化の量と、ネットワークロケーションサーバおよび端末による実装の量とを増大させることになる。というのは、各ポジション方法は、複数のポジションプロトコルにおいて定義され実装されなければならない場合があるからである。たとえば、1xもしくはEvDOネットワークから信号を受信することができるLTEサービングネットワークを有するモバイル端末、またはLTEネットワークから信号を受信することができる1xもしくはEvDOサービングネットワークを有するモバイル端末のいずれかの場合では、AFLTおよびOTDOAポジション方法は、LPPとIS-801の両方において定義され実装される必要があり得る。概して、この手法は、すべてのポジション方法がすべての測位プロトコルにおいて定義され実装されることにつながる可能性がある。
TABLE 2(表2)を参照すると、複数のポジションプロトコルにおいて現時点で定義され実装されている唯一のポジション方法は、A-GNSS(A-GPSにA-GANSSを加えたものと同じ)であり、これは単に、この方法のための測定値および支援データのほとんどがサービングワイヤレスアクセスタイプに依存しないからである。TABLE 2(表2)に示す他のポジション方法はそれぞれ、ただ1つの測位プロトコルにおいて定義される。他のポジションプロトコルにおける、これらのポジション方法の定義は、標準化および実装を改善することになる。
既存のポジション方法をより多くの測位プロトコルに追加するのを避けるために、モバイル端末およびネットワークサーバは、モバイル端末を測位するための2つ以上のポジションプロトコルを同時にサポートすればよい。2つ以上の測位プロトコルを同時にサポートすることは、各ポジションプロトコルごとに別個のメッセージを交換することによって、ならびにモバイル端末に、複数のポジションプロトコルをサポートするためのそのモバイル端末能力をネットワークロケーションサーバに提供させることによって(および/またはネットワークロケーションサーバに、複数のポジションプロトコルをサポートするためのそのサーバ能力をモバイル端末に提供させることによって)可能になる。2つ以上の測位プロトコルを同時にサポートすることにより、モバイル端末およびネットワークサーバは、ポジションプロトコルすべてに関連付けられた測位方法をサポートできるようになる。たとえば、図1を参照すると、モバイル端末120のサービングネットワーク、たとえば、RAN1 140がLTEであり、近接ネットワーク、たとえば、RAN2 142が1xもしくはEvDO(またはその反対)であるときにモバイル端末120およびロケーションサーバSLP-A150が、LPPおよびIS-801をサポートすることになっていた場合、A-GNSS(LPPまたはIS-801のいずれかを有する)、AFLT(1xおよび/またはEvDO用にIS-801を有する)、LTE用OTDOA(LPPを有する)ならびにLTE用E-CID(LPPを有する)を使って、モバイル端末120の場所を取得することが可能である。あるいは、たとえば、モバイル端末120またはロケーションサーバSLP-A150が、これらのポジション方法すべてをサポートするわけではない場合、上記測位方法のサブセットを使ってもよい。モバイル端末およびロケーションサーバが複数のポジションプロトコルを同時にサポートする場合、モバイル端末が、そのサービングワイヤレスネットワークに加え、他のタイプの近接ワイヤレスネットワークにアクセスできるとき、ポジション方法の同様の拡張組合せが利用可能になる。
明快のために、図2は、SUPL(たとえば、SUPLバージョン2.0)によってサポートされる同一ロケーションセッションにおいて2つの測位プロトコルが使われるメッセージフロー190の実施形態を示す。メッセージフロー190は、ローミングしていないとき、およびプロキシモードにあるときの、ターゲットモバイル端末120向けのネットワーク開始緊急サービス用であり、たとえば、モバイル端末120が公共安全応答ポイント(PSAP)に対する緊急呼出しを開始した後のこのPSAPであり、またはPSAPに関連付けられた何らかの外部クライアントのために開始される。図2の一連のステップは、モバイル端末120がローミングしていないときに適用することができ、モバイル端末120がローミングしていないというのは、図1のコアネットワーク1 130がモバイル端末120用のホームネットワークであり、SLP A150が、PSAPクライアントのためにロケーションをサポートするための緊急SLP(E-SLP)として振る舞っていることを意味する。図2は、図1のコアネットワーク1 130が、モバイル端末120に対するサービングネットワークではあるがホームネットワークではないローミング状況においても適用することができる。図2は、コアネットワーク1 130に関連付けられたRAN1 140がLTEネットワークであり、コアネットワーク2 132に関連付けられたRAN2 142が1xおよび/またはEvDOネットワークであると想定して説明される。当然ながら、図2のメッセージフローに対する適切な変更が、本開示を鑑みて当業者には理解されるように、測位がモバイル端末120によって開始されたものであり、もしくは非緊急コンテキストにおけるとき、またはモバイル端末120がローミング中であるとき、または他のタイプのアクセスネットワークが使われるとき、または他の測位プロトコルが使われるとき、または他のSUPLバージョンが使われる(たとえば、将来のSUPLバージョン3.0)とき、またはSUPLではなく制御プレーンロケーションソリューションが使われるときなど、他の構成にも使われ得る。
ステップA:SUPLエージェント170(たとえば、PSAP)が、モバイルロケーションプロトコル緊急ロケーション即時要求(MLP ELIR)メッセージを、SUPLエージェント170に関連付けられたE-SLP150に発行する。MLP ELIRメッセージは、移動局識別子(ms-id)、たとえば、モバイル端末120のIPアドレスまたはモバイル端末電話番号もしくはSIPアドレス、ならびにSUPLエージェント170のクライアント識別子(client-id)、および位置パラメータの品質(eqop)を含み得る。eqopは、要求される算出場所に対する要件(たとえば、正確さおよび応答時間)を指定する。E-SLP150は、SUPLエージェント170を確認し、SUPLエージェント170が、要求するサービスに関して認証されるか否かを、受信したclient-idに基づいて調べる。
ステップB:E-SLP150は、ターゲットモバイル端末120が現在SUPLローミング中でないことを検証し(たとえば、この場合は、ターゲットモバイル端末120がコアネットワーク1 130にアクセスしていることを検証し)、モバイル端末120がSUPLをサポートすることも検証し得る。E-SLP150は、モバイル端末120にメッセージを送るのに使われるべき、モバイル端末120に関するルーティング情報を取得する。
ステップC:E-SLP150は、SUPL INITメッセージを使って、モバイル端末120とのロケーションセッションを開始する。SUPL INITメッセージは、少なくとも、セッションID(session-id)と、提案された測位方法(posmethod)と、プロキシ/非プロキシモードインジケータ(SLPモード)と、特にE-SLPがモバイル端末120用のH-SLPでない場合は、E-SLP150のアドレスとを含む。SUPL INITは、所望されるQoPを含んでもよい。E-SLP150は、緊急サービス用に場所を、また、ローカル規制要件によっては、ターゲットモバイル端末120への通知または検証が必要とされるか否かを示す通知要素も、SUPL INITメッセージに含める。SUPL INITメッセージは、E-SLP150によってサポートされる測位プロトコルも示すことができ、たとえば、E-SLP150がLPPとIS-801の両方をサポートすることを示すことができる。あるいは、サポートされる測位プロトコルは含まれなくてもよく、モバイル端末120は、E-SLP150が1つまたは複数の測位プロトコルをサポートし得る、たとえばLPPおよびI-801をサポートすると想定するだけでよい。SUPL INITメッセージが送られる前に、E-SLP150は、メッセージのハッシュも計算し記憶する。
ステップD:モバイル端末120は、モバイル端末120がパケットデータアクセスのためにまだ付属されていない場合、たとえば、端末自体をパケットデータネットワーク(コアネットワーク1 130など)に付属させ、または回路交換データ接続を確立することによって、セキュアな接続の確立または再開の準備をする、必要とされるアクションをとる。
ステップE:モバイル端末120は、通知規則を評価し、適切なアクションに従う。モバイル端末は、プロキシ/非プロキシモードインジケータも調べて、E-SLP150がプロキシそれとも非プロキシモードを使うのか判断する。メッセージフロー190では、プロキシモードが使われ、モバイル端末120は、E-SLPアドレスがステップCで受信されなかった場合でも、E-SLPアドレスがステップCで受信された場合でも、プロビジョニングされたH-SLPまたはデフォルトでのE-SLPアドレスのいずれかを使って、E-SLP150へのセキュアなIP接続を確立する。モバイル端末120は次いで、E-SLP150との測位セッションを始めるためのSUPL POS INITメッセージを送る。SUPL POS INITメッセージは、少なくとも、session-id、ロケーションID(lid)、モバイル端末120の能力、および受信したSUPL INITメッセージのハッシュ(ver)を含む。モバイル端末能力は、サポートされる測位方法および関連測位プロトコルを含む。この例では、モバイル端末は、IS-801およびLPP測位プロトコルならびに測位方法AFLT、モバイル端末支援A-GPSおよび1つまたは複数のモバイル端末支援GANSSポジション方法をサポートできることを示す。モバイル端末は、ロケーションID(lid)中のサービングLTEセルID、およびモバイル端末が信号をそこから受信することができる1つまたは複数のcdma2000 IxまたはEvDOセルの識別情報も与える。モバイル端末は、たとえば、LPPおよびIS-801をサポートするためのモバイル端末の能力(ポジション方法、支援データのタイプ、および各プロトコル向けにサポートされるロケーション測定のタイプを含む)を提供するLPPメッセージおよびIS-801メッセージも含み得る。
ステップF:E-SLP150は、受信したSUPL POS INITからのSUPL INITのハッシュが、E-SLP150がこの特定のセッションに関して計算したものと一致することを確かめる。モバイル端末120によってサポートされるposmethodおよび測位プロトコルを含むSUPL POS INITメッセージに基づいて、E-SLP150は次いで、使われるべき測位方法およびポジションプロトコルを判断する。この例では、モバイル端末120が、LPPおよびモバイル端末支援A-GPSとモバイル端末支援GANSSとのサポートを示しているので、E-SLP150は、1つまたは複数のLPPメッセージを含むSUPL POSメッセージをモバイル端末120に送る。LPPメッセージは、モバイル端末支援A-GNSS用の支援データを与え得る。支援データは、ステップEで含まれるどのLPPメッセージからでも、モバイル端末120が、ステップEでサポートすることを示す支援データに基づいて決定することができる。LPPメッセージは、サポートされるGNSSに関するA-GNSS測定を実施し、測定値を戻すよう、モバイル端末120に要求することもできる。
ステップG:モバイル端末120が、ステップEでIS-801およびAFLTのサポートを示しているので、E-SLP150は、ステップFの直後(またはステップFと同時もしくはその直前)に、1つまたは複数のIS-801メッセージを含む別のSUPL POSメッセージをモバイル端末120に送ることができる。IS-801メッセージは、モバイル端末支援AFLT用の支援データを与え得る。支援データは、ステップEで含まれるどのIS-801メッセージからでも、モバイル端末がステップEで要求する支援データに基づいて決定することができる。IS-801メッセージはまた、1xおよび/またはEvDO基地局、たとえば、図1のRAN2 142に関するAFLT測定を実施し、測定値を戻すよう、モバイル端末120に要求し得る。ステップF、Gで、2つの別個のSUPL POSメッセージを送るのではなく、E-SLP150は、その代わりに、ステップFからのLPPメッセージと、ステップGからのIS-801メッセージの両方を含む単一のSUPL POSメッセージを送ってもよい。
ステップH:モバイル端末120は、ステップFで受信したLPPメッセージによって要求された、A-GNSS測定値(たとえば、GNSS擬似範囲測定値)を取得する。測定は、ステップFでLPPメッセージに入れて受信された支援データ(たとえば、図1のRAN1 140内のサービングLTE基地局などのLTE基地局に関連したGNSSタイミング情報)を利用し得る。モバイル端末120は、ステップGで受信したIS-801メッセージによって要求され、ステップGでIS-801メッセージに入れて受信されたどの支援データも使う、近接1xおよび/またはEvDO基地局(たとえば、図1のRAN2 142)に関するAFLT測定値(たとえば、パイロットフェーズ測定値)も取得する。ステップF、Gで受信されるLPPおよびIS-801メッセージは、別個のものであり、異なる測定値を要求し、異なる支援データを与えるが、モバイル端末120は、これらのメッセージが、同一SUPLセッションに含まれていることから、または、ステップFとGが組み合わされる場合は、同じSUPL POSメッセージに含まれていることから、単一のロケーション推定値を取得するのに使われていることに気づき得る。したがって、モバイル端末120は、たとえば、測定を同時に行うことによって、または同時に取得されることになる測定値を判断するために一部もしくは全部の測定値に訂正を行うことによって、測定値をすべて、同じ時間に整合することができる。すべての測定値を同じ時間に整合することにより、E-SLP150は、測位期間中のモバイル端末120の動きを無視し、測定値すべてをより正確に組み合わせて、単一のロケーション推定値を取得することができる。モバイル端末120は、LPPを使って要求されたA-GNSS測定値に関するタイムスタンプと、IS-801を使って要求されたAFLT測定値に関する別個のタイムスタンプとを含めてもよく、これらのタイムスタンプは、これらの測定値が取得された異なり得る時間を示す。E-SLP150は、タイムスタンプを使って、測定が同じ瞬間に行われ、または同じ瞬間に調整されたかどうか検証することができる。2つの時間が同じでない場合、E-SLP150は、モバイル端末120の場所を判断する際、異なる既知の時間を考慮すればよい。たとえば、モバイル端末は、一方または両方の測定値セットを使って、モバイル端末120の速度を推定することができ、推定速度がゼロであり、またはゼロに近い場合、両方の測定値セットを、同じ場所を指すものとして扱えばよい。推定速度がゼロでもなく、ゼロにも近くない場合、E-SLP150は、モバイル端末120に関する、一方はA-GNSS測定値セットに基づき、他方はAFLT測定値セットに基づく、2つの別個の場所を取得し、これら2つの場所を(たとえば、平均または加重平均を取得することによって)組み合わせればよい。ロケーション判断における、共通時間へのこの測定値整合または異なる既知の時間の許容が実施されない場合、E-SLP150は、モバイル端末120が動いている場合はモバイル端末120の場所を正確に取得することができない可能性がある。
ステップI:モバイル端末120は、ステップHで行われたA-GNSS測定の値を含むLPPメッセージを搬送するSUPL POSメッセージを、E-SLP150に戻す。
ステップJ:モバイル端末120は、ステップHで行われたAFLT測定の値を含むIS-801メッセージを搬送するSUPL POSメッセージも、E-SLP150に戻す。2つの別個のSUPL POSメッセージ送付の代替策として、モバイル端末120は、ステップIのLPPメッセージと、ステップJのIS-801メッセージの両方を含む単一のSUPL POSメッセージを戻してもよい。ステップF〜Jは、たとえば、モバイル端末120からさらなるLPPもしくはIS-801関連ロケーション測定を要求するため、および/またはモバイル端末120によって(ステップI、Jで)、以前要求されたロケーション測定値を取得することを要求される場合はさらなる支援データを与えるために、繰り返すことができる。
ステップK:E-SLP150は、ステップI、Jで受信したA-GNSSおよびAFLT測定値から、モバイル端末120の場所を判断する。所望される場合、LPPおよびIS-801に関連したロケーション測定を含む、ステップI、Jでの2つの別個のSUPL POSメッセージの送付、およびステップKでのE-SLPとのロケーションの判断の代替策として、モバイル端末120は、モバイル端末120の場所を、A-GNSSおよびAFLT測定値から、およびステップF、Gで受信されたどの支援データからでも判断することができ、モバイル端末120の場所を、LPPメッセージに入れてステップIで、またはIS-801メッセージに入れてステップJで、E-SLP150に送ることができる。
ステップL:位置算出が完了すると、E-SLP150は、SUPL ENDメッセージをモバイル端末120に送り、さらなる測位手順は開始されないこと、およびロケーションセッションが終了したことをモバイル端末120に知らせる。モバイル端末120は、E-SLP150へのIP接続を解放し、セッションに関連したすべてのリソースを解放する。
ステップM:E-SLP150は、モバイルロケーションプロトコル緊急ロケーション即時応答(MLP ELIA)メッセージを用いて、位置推定値をSUPLエージェント170に返送し、E-SLP150は、このセッションに関連したすべてのリソースを解放する。
図3は、SUPL(たとえば、SUPLバージョン2.0)によってサポートされる同一ロケーションセッションにおいて2つの測位プロトコルが使われる別のメッセージフローの実施形態を示す。このメッセージフローは、モバイル端末120に常駐するSUPLエージェント122のためにローミングしておらず、プロキシモードにあるときのターゲットモバイル端末120向けのSET開始ロケーション用である。図3は、コアネットワーク1 130に関連付けられたRAN1 140がWCDMAネットワークであり、コアネットワーク2 132に関連付けられたRAN2 142が1xおよび/またはEvDOネットワークであると想定して説明される。このメッセージフローは、SLP A150がモバイル端末120用のホームSLP(H-SLP)であると想定する。
ステップA:SUPLエージェント122が、モバイル端末120上で稼動する何らかのアプリケーションから、モバイル端末120の位置を求める要求を受信する。SUPLエージェント122は、この要求を、SUPLをサポートする、モバイル端末120上の別のプロセスに伝達してもよく、エージェント122自体がSUPLをサポートしてもよい。モバイル端末120は、ホームネットワークによってプロビジョニングされたデフォルトのアドレスを使って、H-SLPへのセキュアな接続を確立する。
ステップB:モバイル端末120は、SUPL STARTメッセージを送って、H-SLPと測位セッションを始める。SUPL STARTメッセージは、session-id、モバイル端末120のSET能力、およびロケーションID(lid)を含む。SET能力は、モバイル端末120によってサポートされる測位方法および測位プロトコルを含む。この例では、モバイル端末120は、端末ベースのA-GPSおよびAFLT測位方法ならびにRRLPおよびIS-801測位プロトコルのサポートを示す。
ステップC:H-SLP150が、モバイル端末120が、コアネットワーク1 130に現在アクセスしており、したがってSUPLローミングしていないことを検証する。
ステップD:H-SLP150は、SUPL RESPONSEメッセージをモバイル端末120に戻す。SUPL RESPONSEは、session-idと、この例では端末ベースのA-GPSである好ましい測位方法とを含む。SUPL RESPONSEは、SUPL STARTメッセージに入れて受信された情報に基づく、モバイル端末120の位置の粗い近似も含み得る。
ステップE:モバイル端末120は、SUPL POS INITメッセージをH-SLP150に送る。SUPL POS INITメッセージは、少なくとも、session-id、ロケーションID(lid)およびモバイル端末120の能力を含む。モバイル端末能力は、ステップBで示されたのと同じサポートされる測位方法および測位プロトコルを示す。モバイル端末は、ロケーションID(lid)中の(RAN1 140内の)サービングWCDMAセルID、およびモバイル端末が信号をそこから受信することができる(RAN2 142内の)1つまたは複数のcdma2000 1xまたはEvDOセルの識別情報も与える。モバイル端末は、ロケーションIDに、RAN1 140内の1つまたは複数のWCDMAセルに関する(たとえば、サービングセルおよび近隣セルに関する)ネットワーク測定値も含めてよい。モバイル端末は、WCDMAサービングネットワークに関連して、端末ベースのA-GPSをサポートするのに必要とされる支援データも示し、1つまたは複数のIS-801メッセージを含む組込みSUPL POSメッセージをさらに含め、端末ベースのAFLTをサポートするためのモバイル端末の能力を提供し、端末ベースのAFLTに関連付けられたH-SLP150に対して支援データを要求する。
ステップF:モバイル端末120によってサポートされる測位方法および測位プロトコルを含むSUPL POS INITメッセージ、ならびに含まれるどのIS-801メッセージにも基づいて、H-SLP150は次いで、使われるべき測位方法およびポジションプロトコルを判断する。この例では、モバイル端末120が、RRLPおよびモバイル端末ベースのA-GPSならびに端末ベースのA-GPSに関する要求された支援データのサポートを示したので、H-SLP150は、RRLP支援データメッセージまたはRRLP位置測定要求のいずれかを含むSUPL POSメッセージを、モバイル端末120に送る。いずれの場合でも、RRLPメッセージは、端末ベースのA-GPSに関する支援データを含む。支援データは、ステップEでモバイル端末120によって要求されたA-GPS支援データに基づいて決定され得る。RRLP位置測定要求の場合、メッセージは、端末ベースのA-GPSを使って、モバイル端末の場所も要求する。
ステップG:モバイル端末120が、ステップEでIS-801および端末ベースのAFLTのサポートを示しているので、H-SLP150は、ステップFの直後(またはステップFと同時もしくはその直前)に、1つまたは複数のIS-801メッセージを含む別のSUPL POSメッセージをモバイル端末120に送る。IS-801メッセージは、モバイル端末ベースのAFLT用の支援データを含む。支援データは、含まれるIS-801メッセージに入れて、モバイル端末がステップEで要求した支援データに基づいて決定することができる。支援データは、WCDMA基地局サービングモバイル端末120に近接した、またはステップEでモバイル端末120によって識別情報が報告された、RAN2 142内の基地局に関する情報(たとえば、ロケーション座標およびパイロット信号特性)を含み得る。ステップF、Gで、2つの別個のSUPL POSメッセージを送るのではなく、H-SLP150は、ステップFからのRRLPメッセージと、ステップGからのIS-801メッセージの両方を含む単一のSUPL POSメッセージを送ってもよい。
ステップH:モバイル端末120は、ステップFで受信したRRLPメッセージに含まれるどのA-GPS支援データも用いて、A-GPS測定値(たとえば、GPS擬似範囲測定値)を取得する。モバイル端末120は、ステップGで受信したIS-801メッセージに含まれるどの支援データも用いて、RAN2 142内の近接1xおよび/またはEvDO基地局に関するAFLT測定値(たとえば、パイロットフェーズ測定値)も取得する。ステップF、Gで受信されるRRLPおよびIS-801メッセージは、別個のものであり、異なるポジション方法をサポートし、異なる支援データを与えるが、モバイル端末120は、これらのメッセージが、同一SUPLセッションに含まれていることから、または、ステップFとGが組み合わされる場合は、同じSUPL POSメッセージに含まれていることから、単一の場所推定値を取得するのに使われ得ることに気づき得る。したがって、モバイル端末120は、たとえば、測定を同時に行うことによって、または同時に取得されることになる測定値を判断するために一部もしくは全部の測定値に訂正を行うことによって、測定値をすべて、同じ時間に整合することができる。モバイル端末120は次いで、ステップFでのRRLPメッセージおよびステップGでのIS-801メッセージに入れて受信した測定値および支援データを使って、それ自体の場所を判断することができる。
ステップI:モバイル端末120は、ステップFでRRLP支援データメッセージが受信された場合はRRLP支援データ肯定応答メッセージ、またはステップFでRRLP位置測定要求メッセージが受信された場合はRRLP位置測定応答メッセージのいずれかを搬送するSUPL POSメッセージを、H-SLP150に戻す。前者の場合、メッセージは、ステップHの前、間、または後に戻すことができる。後者の場合、メッセージは、ステップHの後に戻され、ステップHで取得されたモバイル端末120に関する場所を含み得る。
ステップJ:H-SLP150は、ステップIで受信したどの場所も、将来使うために記憶することができる。H-SLP150は、SUPL ENDメッセージをモバイル端末120に送り、ロケーションセッションが終了したことをモバイル端末120に知らせる。モバイル端末120は、H-SLP150へのIP接続を解放し、セッションに関連したすべてのリソースを解放する。モバイル端末120は次いで、ステップHで取得したモバイル端末120の場所を、SUPLエージェント122に与える(SUPLエージェント122自体が、ステップB〜JでSUPLセッションをサポートしていない場合)。SUPLエージェント122は次いで、要求アプリケーションに場所を与える。
ここで図4を参照すると、この図は、本明細書で説明する2つの測位プロトコルを使って位置判断プロセスをサポートするように対応した特定の装置200のいくつかの例示的特徴を示す概略ブロック図である。装置200は、たとえば、本明細書で説明した例示的技法の少なくとも一部分を実施し、または場合によってはサポートするように適用可能である場合、モバイル端末120、SLP A150、および/または他の同様のデバイス内に何らかの形で実装することができる。
装置200は、たとえば、1つまたは複数の処理ユニット202と、メモリ204と、トランシーバ210(たとえば、ワイヤレスネットワークインターフェース)と、(適用可能な場合は)1つまたは複数の接続206(たとえば、バス、ライン、ファイバー、リンクなど)と動作可能に結合され得るSPS受信機240とを含み得る。いくつかの例示的実装形態では、装置200の全部または一部は、チップセットなどの形をとり得る。
たとえば、装置200がモバイル端末120内に実装される場合、SPS受信機240は、1つまたは複数のSPSリソースに関連付けられた信号を受信するように対応し得る。トランシーバ210は、たとえば、1つまたは複数のタイプのワイヤレス通信ネットワークを介して1つまたは複数の信号を送信するように対応した送信機212と、1つまたは複数のタイプのワイヤレス通信ネットワークを介して送信される1つまたは複数の信号を受信するための受信機214とを含み得る。いくつかの実装形態では、トランシーバ210は、たとえば、ネットワークロケーションサーバおよび/または他の同様のデバイス内で実装されるとき、ワイヤード送信および/または受信もサポートし得る。
処理ユニット202は、ハードウェア、ファームウェアおよびソフトウェアの組合せを使って実装され得る。したがって、たとえば、処理ユニット202は、装置200の動作に関連したデータ信号計算手順またはプロセスの少なくとも一部分を実施するように構成可能な1つまたは複数の回路を表し得る。
本明細書で説明する方法は、用途に応じて様々な手段によって実現されてもよい。たとえば、これらの方法は、ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェア、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。ハードウェア実装形態の場合、処理ユニット202は、本明細書で説明する機能を実行するように設計された、1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、デジタル信号処理デバイス(DSPD)、プログラマブル論理デバイス(PLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ、電子デバイス、他の電子ユニット、あるいはそれらの組合せ内で実現されてもよい。
システムは、SPS受信機240と、トランシーバ210と、処理ユニット202と、測位プロトコル230など、媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令とを含み得る、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使ってモバイル端末の第1の位置測定値を取得するための手段を含む。このシステムは、SPS受信機240、トランシーバ210、処理ユニット202、ならびに測位プロトコル232など、媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令を含み得る、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第2の位置測定値を取得するための手段をさらに含み得る。このシステムは、処理ユニット202、ならびに媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令を含み得る、第1の位置測定値および第2の位置測定値を一緒に使って、モバイル端末の位置を判断するための手段をさらに含み得る。第1の位置測定値を取得するための手段および第2の位置測定値を取得するための手段は、第1の位置測定値を受信するための手段、および、たとえば、トランシーバ210でよい、モバイル端末から第2の位置測定値を受信するための手段でよい。このシステムは、第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定を実施し、測定値を戻し、第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定を実施し、測定値を戻すよう、モバイル端末に要求するための、トランシーバ210、ならびに処理ユニット202、媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令でよい手段を含み得る。このシステムは、処理ユニット202、ならびに測位プロトコル230など、媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令でよい、第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定を実施するための手段と、処理ユニット202、ならびに測位プロトコル232など、媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令を含み得る、第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定を実施するための手段とを含み得る。このシステムは、たとえば、トランシーバ210でよい、
第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定を実施し、測定値を戻し、第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定を実施し、測定値を戻すための要求を受信するための手段をさらに含み得る。このシステムは、処理ユニット202、ならびに媒体220および/またはメモリ204に記憶された関連コンピュータ可読命令でもよく、またはそれらを含み得る、第1の位置測定値および第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮するための手段をさらに含み得る。
ファームウェアおよび/またはソフトウェアで実装される場合、これらの方法は、本明細書で説明する機能を実行するモジュール(たとえば、プロシージャ、関数など)によって実装されてもよい。本明細書で説明する方法を実施する際に、命令を有形に具現化する任意の機械可読媒体を使用してもよい。たとえば、プロセッサユニット202に接続されるとともにユニット202よって実行されるメモリ204にソフトウェアコードを記憶してもよい。メモリは、プロセッサユニット内で実現されてもあるいはプロセッサユニットの外部で実現されてもよい。本明細書では、「メモリ」という用語は、長期メモリ、短期メモリ、揮発性メモリ、不揮発性メモリ、または他のメモリのいずれかの種類を指し、メモリのいかなる特定の種類またはメモリの数、あるいはメモリが記憶される媒体の種類に限定されない。
ファームウェアおよび/またはソフトウェアで実装する場合、機能は、1つまたは複数の命令またはコードとして、媒体220および/またはメモリ204などの非一時的コンピュータ可読媒体上に記憶され得る。この例には、データ構造によって符号化されたコンピュータ可読媒体およびコンピュータプログラムによって符号化されたコンピュータ可読媒体が含まれる。たとえば、プログラムコードを記憶した非一時的コンピュータ可読媒体は、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、第1の位置測定値を取得するためのプログラムコードと、同一ロケーションセッションにおいて、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、第2の位置測定値を取得するためのプログラムコードとを含み得る。コンピュータ可読媒体は、要求に応答して、第1の位置測定値を取得し、第2の位置測定値を取得するためのプログラムコードと、第1の位置測定値および第2の位置測定値を送信するためのプログラムコードとをさらに含み得る。コンピュータ可読媒体は、要求に応答して、第1の位置測定値を取得し、第2の位置測定値を取得するためのプログラムコードと、第1の位置測定値および第2の位置測定値に一緒に基づいて位置を判断するためのプログラムコードと、位置を送信するためのプログラムコードとをさらに含み得る。コンピュータ可読媒体は、第1の位置測定値および第2の位置測定値を求める要求を送るためのプログラムコードと、第1の位置測定値および第2の位置測定値に一緒に基づいて位置を判断するためのプログラムコードとをさらに含み得る。コンピュータ可読媒体は、第1の位置測定値および第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮するためのプログラムコードをさらに含み得る。非一時的コンピュータ可読媒体は、物理的なコンピュータ記憶媒体を含む。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスされ得る任意の使用可能な媒体とすることができる。限定ではなく、一例として、そのような非一時的コンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD-ROM、または他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージまたは他の磁気記憶デバイス、あるいは所望のプログラムコードを命令またはデータ構造の形で記憶するのに使用することができ、かつコンピュータからアクセスすることのできる任意の他の媒体を備えてよく、本明細書で使用するディスク(diskおよびdisc)には、コンパクトディスク(CD)、レーザディスク、光ディスク、デジタル多用途ディスク(DVD)、フレキシブルディスク、およびブルーレイディスクが含まれ、ディスク(disk)は通常、データを磁気的に再生し、一方、ディスク(disc)はデータをレーザによって光学的に再生する。上記の組合せも、コンピュータ可読媒体の範囲内に含めるべきである。
命令および/またはデータは、コンピュータ可読媒体上に記憶されるだけでなく、通信装置に含まれる伝送媒体上の信号として与えられてもよい。たとえば、通信装置には、命令およびデータを示す信号を有する送受信機を含めてもよい。命令およびデータは、1つまたは複数のプロセッサに特許請求の範囲において概説する機能を実施させるように構成される。すなわち、通信装置は、開示する機能を実行するための情報を示す信号をもつ伝送媒体を含む。初めに、通信装置中に含まれる伝送媒体は、開示する機能を実行するための情報の第1の部分を含んでもよく、次に、通信装置中に含まれる伝送媒体は、開示する機能を実行するための情報の第2の部分を含んでもよい。
メモリ204は、任意のデータ記憶機構を代表するものであってよい。たとえば、メモリ204は1次メモリおよび/または2次メモリを含み得る。1次メモリは、たとえば、ランダムアクセスメモリ、読み取り専用メモリなどを含み得る。この例では処理ユニット202とは別個のものとして示されているが、1次メモリの全部または一部が処理ユニット202内に設けられるか、あるいは処理ユニット202と共設/結合され得ることを理解されたい。2次メモリは、たとえば、1次メモリ、および/または、たとえば、ディスクドライブ、光ディスクドライブ、テープドライブ、固体メモリドライブなど、1つまたは複数のデータ記憶デバイスまたはシステムと同じまたは同様のタイプのメモリを含み得る。
いくつかの実装形態では、2次メモリは、非一時的コンピュータ可読媒体220を動作可能に受容するか、または場合によってはそれに結合するように構成され得る。したがって、いくつかの例示的な実装形態では、本明細書で提示する方法および/または装置は、全体的にまたは部分的にコンピュータ可読媒体220の形態をとることができ、コンピュータ可読媒体220は、その上に記憶されたコンピュータ実装可能命令208を含んでよく、コンピュータ実装可能命令208は、少なくとも1つの処理ユニット202によって実行された場合、本明細書で説明した例示的動作の全部またはいくつかの部分を実施するように動作可能にされ得る。コンピュータ可読媒体220は、メモリ204の一部でよい。
図4に示すように、メモリ204は、命令および/または情報も、少なくとも2つの異なる測位プロトコル230、232、たとえば、LPPおよびIS-801に関連付けられたデータ信号の形で含み得る。さらに、メモリは、命令および/または情報を、異なる測位プロトコルの異なるバージョンに関連付けられたデータ信号の形で含み得る。
図5は、同一ロケーションセッション中に複数の測位プロトコルを使う方法のフローチャートを示す。この方法は、第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第1の位置測定値を取得すること(302)を含む。この方法は、第1の測位プロトコルとは異なるとともに、第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第2の位置測定値を取得すること(304)をさらに含む。第1の位置測定値および第2の位置測定値を一緒に使って、モバイル端末の位置が判断される(306)。一実施形態では、第1の位置測定値を取得し、第2の位置測定値を取得することは、モバイル端末の位置を判断するネットワークロケーションサーバによって、モバイル端末から第1の位置測定値および第2の位置測定値を受信することを含み得る。たとえば、ネットワークロケーションサーバは、第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定を実施し、測定値を戻し、第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定を実施し、測定値を戻すようモバイル端末に要求した後、第1の位置測定値および第2の位置測定値を受信することができる。別の実施形態では、第1の位置測定値を取得し、第2の位置測定値を取得することは、第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定を実施し、第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定を実施することを含み得る。たとえば、所望される場合、モバイル端末は、モバイル端末の位置を判断することができる。モバイル端末は、ネットワークロケーションサーバからの要求に応答して、第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定を実施し、第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定を実施することができる。第1の測位プロトコルおよび第2の測位プロトコルは、たとえば、無線リソースLCS(ロケーションサービス)プロトコル(RRLP)、無線リソース制御(RRC)、ロングタームエボリューション測位プロトコル(LPP)、およびIS-801のうち、異なるものでよい。さらに、第1の位置測定値および第2の位置測定値は、同時に第1の位置測定値を取得し、第2の位置測定値を取得することによって時間整合され得る。第1の位置測定値および第2の位置測定値を一緒に使用して、モバイル端末の位置を判断するこ
とは、第1の位置測定値および第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮することを含み得る。
本発明をその説明のために特定の実施形態に関連して例示したが、本発明はそれらの実施形態に限定されない。本発明の範囲から逸脱せずに様々な適合および修正を施してもよい。したがって、添付の特許請求の範囲の趣旨および範囲を上記の説明に限定すべきではない。
100 ネットワークアーキテクチャ
120 モバイル端末
122 SUPLエージェント
130 第1のコアネットワーク、コアネットワーク1
132 第2のコアネットワーク、コアネットワーク2
134 コアネットワーク3
140 第1の無線アクセスネットワーク、RAN1
142 第2の無線アクセスネットワーク、RAN2
150 SUPLロケーションプラットフォーム、SLP A
152 SUPLロケーションプラットフォーム、SLP B
170 SUPLエージェント
172 SUPLエージェント
180 地球軌道衛星ビークル、SV
200 装置
202 処理ユニット、プロセッサユニット
204 メモリ
206 接続
208 コンピュータ実装可能命令
210 トランシーバ
212 送信機
214 受信機
220 媒体
230 測位プロトコル
232 測位プロトコル
240 SPS受信機

Claims (18)

  1. 方法であって、
    第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、モバイル端末の第1の位置測定値を取得するステップと、
    前記第1の測位プロトコルとは異なるとともに、前記第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、前記モバイル端末の第2の位置測定値を取得するステップと、
    前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値を一緒に使って、前記モバイル端末の位置を判断するステップと
    を含み、
    前記第1の位置測定値を取得し、前記第2の位置測定値を取得するステップが、前記第1の測位プロトコルを使って前記第1の位置測定を実施し、前記第2の測位プロトコルを使って前記第2の位置測定を実施するステップを含み、
    前記方法が、前記モバイル端末が前記モバイル端末の前記位置を判断するステップをさらに含む、方法。
  2. 前記モバイル端末が、ネットワークロケーションサーバからの要求に応答して、前記第1の測位プロトコルを使って前記第1の位置測定を実施し、前記第2の測位プロトコルを使って前記第2の位置測定を実施する、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1の測位プロトコルおよび前記第2の測位プロトコルが、無線リソースLCS(ロケーションサービス)プロトコル(RRLP)、無線リソース制御(RRC)、ロングタームエボリューション測位プロトコル(LPP)、およびIS-801のうち、異なるものである、請求項1に記載の方法。
  4. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が、同時に前記第1の位置測定値を取得し、前記第2の位置測定値を取得することによって時間整合される、請求項1に記載の方法。
  5. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値を一緒に使用して、前記モバイル端末の前記位置を判断する前記ステップが、前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮するステップを含む、請求項1に記載の方法。
  6. 装置であって、
    第1のワイヤレスネットワークおよび前記第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワークと通信するためのトランシーバと、
    前記トランシーバに接続されたプロセッサと、
    前記プロセッサに接続されたメモリと、
    前記メモリに保持され、前記プロセッサ内で稼動されて、前記プロセッサに、前記第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って第1の位置測定値を取得させ、同一ロケーションセッション中に、前記第1の測位プロトコルとは異なるとともに、前記第1のワイヤレスネットワークとは異なる前記第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って第2の位置測定値を取得させるソフトウェアと
    を備え、
    前記装置が、前記プロセッサに接続された衛星測位システムをさらに備えるモバイル端末であり、
    前記ソフトウェアが、前記プロセッサに、ネットワークロケーションサーバからの要求に応答して、前記第1の測位プロトコルを使って前記第1の位置測定を実施させ、前記第2の測位プロトコルを使って前記第2の位置測定を実施させ、
    前記ソフトウェアがさらに、前記プロセッサに、前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値に一緒に基づいて前記モバイル端末の位置を判断させ、
    前記ソフトウェアがさらに、前記プロセッサに、前記モバイル端末の前記位置を前記トランシーバで前記ネットワークロケーションサーバに送らせる、装置。
  7. 前記第1の測位プロトコルおよび前記第2の測位プロトコルが、無線リソースLCS(ロケーションサービス)プロトコル(RRLP)、無線リソース制御(RRC)、ロングタームエボリューション測位プロトコル(LPP)、およびIS-801のうち、異なるものである、請求項6に記載の装置。
  8. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が、時間整合されて取得される、請求項6に記載の装置。
  9. 前記ソフトウェアがさらに、前記プロセッサに、前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮させる、請求項6に記載の装置。
  10. モバイル端末の位置を判断するためのシステムであって、
    第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、前記モバイル端末の第1の位置測定値を取得するための手段と、
    前記第1の測位プロトコルとは異なるとともに、前記第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、前記モバイル端末の第2の位置測定値を取得するための手段と、
    前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値を一緒に使って、前記モバイル端末の前記位置を判断するための手段と
    を備え
    前記第1の位置測定値を取得するための前記手段が、前記第1の測位プロトコルを使って前記第1の位置測定を実施するための手段を備え、
    前記第2の位置測定値を取得するための前記手段が、前記第2の測位プロトコルを使って前記第2の位置測定を実施するための手段を備え、
    前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値を一緒に使って、前記モバイル端末の前記位置を判断するための手段が、前記モバイル端末に含まれるシステム。
  11. 前記第1の測位プロトコルを使って前記第1の位置測定を実施し、測定値を戻し、前記第2の測位プロトコルを使って前記第2の位置測定を実施し、測定値を戻すための要求を受信するための手段をさらに備える、請求項10に記載のシステム。
  12. 前記第1の測位プロトコルおよび前記第2の測位プロトコルが、無線リソースLCS(ロケーションサービス)プロトコル(RRLP)、無線リソース制御(RRC)、ロングタームエボリューション測位プロトコル(LPP)、およびIS-801のうち、異なるものである、請求項10に記載のシステム。
  13. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が、同時に前記第1の位置測定値を取得し、前記第2の位置測定値を取得することによって時間整合される、請求項10に記載のシステム。
  14. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値を一緒に使用して、前記モバイル端末の前記位置を判断するための前記手段が、前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮するための手段を備える、請求項10に記載のシステム。
  15. コンピュータにより実行可能なプログラムコードを記録したコンピュータ可読記録媒体であって、
    第1のワイヤレスネットワーク用に定義された第1の測位プロトコルを使って、第1の位置測定値を取得するためのプログラムコードと、
    同一ロケーションセッション中に、前記第1の測位プロトコルとは異なるとともに、前記第1のワイヤレスネットワークとは異なる第2のワイヤレスネットワーク用に定義された第2の測位プロトコルを使って、第2の位置測定値を取得するためのプログラムコードと
    を備え
    前記コンピュータが、モバイル端末内に含まれ、
    前記コンピュータ可読記録媒体は、
    要求に応答して、前記第1の位置測定値を取得し、前記第2の位置測定値を取得するためのプログラムコードと、
    前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値に一緒に基づいて、位置を判断するためのプログラムコードと、
    前記位置を送信するためのプログラムコードと
    をさらに備える、コンピュータ可読記録媒体。
  16. 前記第1の測位プロトコルおよび前記第2の測位プロトコルが、無線リソースLCS(ロケーションサービス)プロトコル(RRLP)、無線リソース制御(RRC)、ロングタームエボリューション測位プロトコル(LPP)、およびIS-801のうち、異なるものである、請求項15に記載のコンピュータ可読記録媒体。
  17. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が、時間整合されて取得される、請求項15に記載のコンピュータ可読記録媒体。
  18. 前記第1の位置測定値および前記第2の位置測定値が取得された異なる既知の時間を考慮するためのプログラムコードをさらに備える、請求項15に記載のコンピュータ可読記録媒体。
JP2013511419A 2010-05-26 2011-05-26 複数の測位プロトコルのサポート Expired - Fee Related JP5548818B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US34860610P 2010-05-26 2010-05-26
US61/348,606 2010-05-26
US13/046,581 US9374798B2 (en) 2010-05-26 2011-03-11 Support of multiple positioning protocols
US13/046,581 2011-03-11
PCT/US2011/038211 WO2011150259A1 (en) 2010-05-26 2011-05-26 Support of multiple positioning protocols

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013534076A JP2013534076A (ja) 2013-08-29
JP5548818B2 true JP5548818B2 (ja) 2014-07-16

Family

ID=44262072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013511419A Expired - Fee Related JP5548818B2 (ja) 2010-05-26 2011-05-26 複数の測位プロトコルのサポート

Country Status (9)

Country Link
US (1) US9374798B2 (ja)
EP (1) EP2578031B1 (ja)
JP (1) JP5548818B2 (ja)
KR (1) KR101464851B1 (ja)
CN (1) CN102884850B (ja)
BR (1) BR112012029015A2 (ja)
ES (1) ES2466018T3 (ja)
TW (1) TWI498026B (ja)
WO (1) WO2011150259A1 (ja)

Families Citing this family (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW201220903A (en) * 2010-11-04 2012-05-16 Askey Computer Corp Method for applying SUPL platform to position pico-base-station, and system thereof
CN103037504B (zh) * 2011-09-28 2016-12-07 华为技术有限公司 采用观察的到达时间差对移动台进行定位的方法及设备
US9510158B2 (en) * 2012-05-04 2016-11-29 General Motors Llc Remote communication device call origination using a data channel communication path
US8971920B2 (en) * 2012-09-11 2015-03-03 Qualcomm Incorporated Enhanced LTE positioning protocol information transfer procedures for control plane LCS on LTE
US9985771B2 (en) 2012-11-27 2018-05-29 Qualcomm Incorporated Methods and apparatus for cooperating between wireless wide area network radios and wireless local area network radios
US9204256B2 (en) * 2013-03-11 2015-12-01 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for providing user plane or control plane position services
US9110157B2 (en) * 2013-03-12 2015-08-18 Intel Corporation Using multiple sources of location-aid data to determine position information
US20140282865A1 (en) * 2013-03-12 2014-09-18 Qualcomm Incorporated Dynamic h-slp allocation for set initiated supl services
TWI489127B (en) * 2013-03-19 2015-06-21 A method for positioning using base stations
JP6185747B2 (ja) * 2013-04-26 2017-08-23 株式会社Nttドコモ 推定位置情報選択装置、移動通信端末制御装置及び位置情報通知システム
JP6185748B2 (ja) * 2013-04-26 2017-08-23 株式会社Nttドコモ 位置情報演算装置、中継装置及び通信システム
US9161329B2 (en) * 2013-06-26 2015-10-13 Qualcomm Incorporated Communication of mobile device locations
CN103997535B (zh) * 2014-05-30 2018-06-05 百度在线网络技术(北京)有限公司 用户行为采集系统、方法、母设备和子设备
US9628521B2 (en) * 2014-08-07 2017-04-18 Telecommunication Systems, Inc. Hybrid location
US9801023B2 (en) * 2014-11-24 2017-10-24 Mediatek Inc. Wireless communications devices and related methods for performing positioning measurements in a service network
CN105744618A (zh) * 2014-12-12 2016-07-06 电信科学技术研究院 一种进行定位的方法、系统和设备
CN107251585B (zh) * 2015-02-06 2020-09-15 苹果公司 用于wlan/wpan/传感器支持的位置确定的方法和装置
US10313487B2 (en) * 2015-03-27 2019-06-04 Qualcomm Incorporated Support of location services using a positioning protocol
CN106332272B (zh) * 2015-07-01 2020-02-18 Oppo广东移动通信有限公司 定位的方法及设备
US10038981B2 (en) 2016-07-26 2018-07-31 Qualcomm Incorporated Synchronous scanning terrestrial networks for measurements for crowdsourcing and positioning
US11570577B2 (en) 2016-08-12 2023-01-31 Sony Corporation Location server, infrastructure equipment, communications device and methods for the use of supplementary positioning reference signals
CN106405595B (zh) * 2016-08-24 2019-05-17 格力电器(武汉)有限公司 基于移动终端的定位方法和装置
CN107276824B (zh) * 2017-07-21 2020-08-11 惠州Tcl移动通信有限公司 一种自动调整supl协议的方法、存储介质及移动终端
WO2019053228A1 (en) * 2017-09-15 2019-03-21 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. COMMUNICATION APPARATUS, METHOD, AND CELLULAR NETWORK USABLE TO LOCATE USER EQUIPMENT USING PHASE ESTIMATION
US10939239B2 (en) * 2017-11-06 2021-03-02 Qualcomm Incorporated Systems and methods for coexistence of different location solutions for fifth generation wireless networks
CN111164994A (zh) * 2018-01-11 2020-05-15 Oppo广东移动通信有限公司 多连接网络中的定位方法、终端设备和定位管理功能实体
WO2019191318A1 (en) * 2018-03-27 2019-10-03 Polte Corporation Network architecture and methods for location services
CN113691943B (zh) * 2018-04-09 2022-11-04 华为技术有限公司 一种定位方法及相关设备
CN110839264B (zh) * 2018-08-16 2021-03-23 维沃移动通信有限公司 通信方法和设备
US11181609B2 (en) 2019-02-15 2021-11-23 Qualcomm Incorporated Positioning assistance data procedures
CN110446257B (zh) * 2019-08-21 2021-09-28 惠州Tcl移动通信有限公司 基于移动终端的定位方法及定位装置
CN113498050B (zh) * 2020-04-01 2022-09-02 大唐移动通信设备有限公司 一种能力获取、发送方法、定位服务器及设备
KR102801564B1 (ko) * 2023-09-27 2025-04-28 한국서부발전 주식회사 위치 표시를 위한 위치 데이터 자동 수집 시스템 및 방법
JP7680086B1 (ja) 2024-03-12 2025-05-20 株式会社 One Check モバイルインドアサービスのための位置データハブ

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002281540A (ja) 2001-03-19 2002-09-27 Hitachi Ltd 位置測定を行う移動端末装置
US6804494B2 (en) * 2001-06-11 2004-10-12 Qualcomm Inc. System and method for the detection and compensation of radio signal time of arrival errors
US8971913B2 (en) 2003-06-27 2015-03-03 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for wireless network hybrid positioning
WO2005079002A1 (en) * 2004-02-05 2005-08-25 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for performing position determination with a short circuit call flow
CN100479605C (zh) 2005-06-29 2009-04-15 华为技术有限公司 一种定位其他终端的方法
US8068056B2 (en) 2005-08-25 2011-11-29 Qualcomm Incorporated Location reporting with secure user plane location (SUPL)
JP4824993B2 (ja) 2005-11-16 2011-11-30 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 測位システム及び測位方法
US7492739B2 (en) 2006-04-05 2009-02-17 Motorola, Inc. Method for enhancing the communication capability in a wireless telecommunication system
CN101339238B (zh) 2007-07-06 2011-08-24 展讯通信(上海)有限公司 基于多系统联合测量的无线定位的位置计算方法与装置
US20090189810A1 (en) * 2008-01-24 2009-07-30 Broadcom Corporation Weighted aiding for positioning systems
US8306523B2 (en) * 2008-02-15 2012-11-06 Qualcomm Incorporated Methods and apparatuses supporting multiple positioning protocol versions in wireless communication networks
US8660574B2 (en) 2008-04-02 2014-02-25 Qualcomm Incorporated Generic positioning protocol
US8620255B2 (en) 2008-06-16 2013-12-31 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for supporting emergency calls and location for femto access points
US8786491B2 (en) 2008-07-18 2014-07-22 Qualcomm Incorporated Methods and apparatuses for requesting/providing assistance data associated with various satellite positioning systems in wireless communication networks
US8358243B2 (en) 2008-07-18 2013-01-22 Qualcomm Incorporated Methods and apparatuses for requesting/providing sensitivity assistance information associated with various satellite positioning systems in wireless communication networks
IL195662A (en) * 2008-12-02 2015-04-30 Verint Systems Ltd System and method for characterizing location targets
US20100323717A1 (en) * 2009-06-23 2010-12-23 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for facilitating proximity detection in a wireless network
US8340692B2 (en) * 2009-07-09 2012-12-25 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Positioning with several operators
JP2013520072A (ja) 2010-02-11 2013-05-30 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 種々のran/ratsを使用する無線通信システムにおけるノードの位置決定方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013534076A (ja) 2013-08-29
BR112012029015A2 (pt) 2016-08-02
ES2466018T3 (es) 2014-06-09
EP2578031B1 (en) 2014-04-16
KR101464851B1 (ko) 2014-11-25
US20120088518A1 (en) 2012-04-12
CN102884850A (zh) 2013-01-16
EP2578031A1 (en) 2013-04-10
TW201220904A (en) 2012-05-16
TWI498026B (zh) 2015-08-21
WO2011150259A1 (en) 2011-12-01
US9374798B2 (en) 2016-06-21
CN102884850B (zh) 2015-08-19
KR20130032877A (ko) 2013-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5548818B2 (ja) 複数の測位プロトコルのサポート
EP2654267B1 (en) SUPL 3.0 Concept
EP2583473B1 (en) Positioning protocol conveyance
CA2762330C (en) Method and apparatus for supporting location services with a streamlined location service layer

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140328

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140421

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140519

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5548818

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees