JP5581066B2 - 伸縮門扉用の錠 - Google Patents
伸縮門扉用の錠 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5581066B2 JP5581066B2 JP2010006421A JP2010006421A JP5581066B2 JP 5581066 B2 JP5581066 B2 JP 5581066B2 JP 2010006421 A JP2010006421 A JP 2010006421A JP 2010006421 A JP2010006421 A JP 2010006421A JP 5581066 B2 JP5581066 B2 JP 5581066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- strike
- telescopic gate
- rod
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 10
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
ところが、特許文献1に開示された伸縮門扉は、施錠を行うのに、操作部の水平方向と垂直方向の移動という動作が必要であり、面倒である。
また、本発明の伸縮門扉用の錠によれば、例えば地面がデコボコしていて本体部とストライク部の上下方向の位置がずれた場合にでも、容易に施錠することができる。
伸縮門扉用の錠1は、図4(伸縮門扉90等の図示を省略)に示すように、本体部2とストライク部3が互いに向き合うようにして使用する。本体部2とストライク部3が合致することで伸縮門扉90等を施錠する。
ストライク部3は、図6に示すように、前面板10と、ベース11と、棒状部12と、裏板13と、ねじ14を有している。
図7(b),(c)に示すように、ベース11の裏面側には、凹部11cが設けられている。凹部11cは、棒状部12を回動可能に支持するための窪みであり、後述する棒状部12の端部12bが嵌まる大きさを有している。ベース11には、さらに2個のねじ孔11dが設けられており、ねじ孔11dには、ねじ14が挿通される。
ベース11は、複雑な形状であり、樹脂で成形することが好ましい。
前面板10は、平板状であり、その略中央に開口10aを有している。開口10aの形状は十字状であり、ベース11の貫通孔11aと略同一の大きさを有する。前面板10には、さらに2個のねじ孔10bが設けられており、ねじ孔10bには、ねじ14が挿通される。
裏板13は、棒状部12がベース11から抜けることを防止するための部材である。裏板13は、ひ字状を縦にしたような形状である。裏板13は、2個のねじ孔13aを有しており、ねじ孔13aには、ねじ14が挿通される。
棒状部12、前面板10および裏板13は、ステンレス鋼等の剛性材料からなることが好ましい。
突出部20は、ストライク部3の棒状部12を誘導するための部材であり、さらに錠部22を保護するための樹脂製の部材である。突出部20は、図9,10に示すようにコ字状であり、水平方向に突出する誘導部20a,20bを有している。このことにより、例えば、ストライク部3と本体部2の位置がずれている場合にでも、突出部20でストライク部3を誘導することにより、ストライク部3と本体部2の位置を合わせることができる。
さらに、誘導部20a,20bは、先端側に向かって細い形状を有している。このことにより、例えば、誘導部20a,20bの先端側同士の間に入ったストライク部3は、誘導部20a,20bの根元側同士が近接し狭まっているため、近接した位置に嵌る。つまり、本体部2内でのストライク部3の位置精度を高くすることができる。
蓋31は、筺体30と同様に、斜め孔31aと、横孔31bと、縦孔31cと、レバー用孔31dと、ロック部用孔31eと、ネジ筒用孔31f〜31kを有している。
筺体30と蓋31とは組み合わされるため、前述の各部位は対になっており、正面視で略重なる。なお、筺体30と蓋31とは、皿ねじ40がネジ筒用孔31f〜31kに挿通されてネジ筒30f〜30kに締結されることによって組み合わされる。
図12(b),(c)に示すように、鎌板部32a,32bの間には、鎌部用バネ32iが配置されている。鎌部用バネ32iの端部はピン32fに係合しており、鎌部用バネ32iのもう一方の端部は、鎌部32を筺体30に組み込んだ際に摺動ピン36aに係合する。なお、鎌部用孔32hがネジ筒30jに挿通されることにより、鎌部32は筺体30に接合される。このことにより、鎌部32は、ネジ筒30j(鎌部用孔32h)を支点として回動可能に支持される。すなわち、鎌部32は、ネジ筒30j(鎌部用孔32h)を支点としてピン32fが鎌部用バネ32iで引っ張られる。このため、鎌部32は、図12(c)において反時計回りに回動するように付勢される。この反時計回りの方向は、ストライク部3を開放する「開放方向」であり、鎌部32のフック部32eは開放方向に付勢される。
レバー用ハブ34は、図14(a)に示すように、レバー軸34aと、ピン34eと、レバー頭部34gと、レバー足部34hを有している。レバー軸34aの略中央には、レバー用孔34fを有している。レバー用孔34fには、伸縮門扉90等に取り付けられたプッシュプルハンドル等に連動する軸が挿入される。
また、レバー軸34aは、図14(b)に示すように、水平方向に突出しており、筺体30のレバー用孔30dに挿通される。このことにより、レバー用ハブ34はレバー軸34aを支点として回動可能に支持される。また、図14(b),(c)に示すように、レバー板部34c,34dの間には、レバーハブ用バネ37が配置されており、ピン34eに係合している。レバーハブ用バネ37の両端は、レバー用ハブ34を筺体30に組み込んだ際に、各々ネジ筒30gとレバー土台部34bに当接する。すなわち、レバー用ハブ34は、レバー軸34aを支点として、レバー土台部34bがレバーハブ用バネ37で押される。このためレバー用ハブ34は、図14(c)において時計回りに回動するように付勢される。
ロック軸35eは、筺体30のロック部用孔30eに挿通される。このことにより、回動部35aはロック軸35eを支点として回動可能に支持される。
上下部35bは、図15(a),(b)に示すように、先端部35dに軸35gを有している。軸35gは、筺体30の縦孔30cに挿通される。このことにより、上下部35bは縦孔30cに沿って上下可能に支持される。なお、先端部35dは、レバー用ハブ34のレバー頭部34gと当接する部位である。
なお、鎌部32の当接部32dは、錠部22の突出部22a,22bを跨るように位置している。
レバーハブ用バネ37の両端は、各々ネジ筒30gとレバー土台部34bに当接している。このため、レバー用ハブ34は図16に示すように、レバー頭部34gがネジ筒30gに当接した姿勢で保持されている。すなわち、レバー用ハブ34は、レバー軸34aを支点として時計回りに回動するように付勢されている。
ホルダ用バネ39の両端部は、各々摺動ピン36bと筺体30に当接している。このため、ホルダ部33は図16に示すように、摺動ピン36bが横孔30bの左部で係止した姿勢で保持され、摺動ピン36aが斜め孔30aの下部で係止した姿勢で保持されている。すなわち、ホルダ部33は、ネジ筒30h(ホルダ部用孔33c)を支点として反時計回りに回動するように付勢されている。
鎌部用バネ32iの端部はピン32fに係合しており、鎌部用バネ32iのもう一方の端部は、摺動ピン36aに係合している。このため、鎌部32は図16に示すように、鎌部32の当接部32dがネジ筒30kに当接した姿勢で保持されている。すなわち、鎌部32は、ネジ筒30j(鎌部用孔32h)を支点として反時計回りに回動するように付勢されている。換言すれば、鎌部32のフック部32eは開放方向に付勢されている。
「開状態」にある本体部2がストライク部3に当接すると、図17(a)〜(c)に示す動きとなる。詳しく説明すると、図17(a)に示すように、ストライク部3の棒状部12が、本体部2の鎌部32の当接部32dに当接する。その状態のまま、当接部32dが押し込まれると、当接部32dに連動するフック部32eは、ネジ筒30j(鎌部用孔32h)を支点として時計回りに回動する。この時、ホルダ部33に挿通された摺動ピン36aは、鎌部32の傾斜部32kを昇っていく。そして、当接部32dが棒状部12で押し込まれると、図17(b)に示すように、摺動ピン36aは鎌部32の先端部32jに達する。さらに、当接部32dが棒状部12で押し込まれると、図17(c)に示すように、摺動ピン36aは先端部32jから垂直に下り、当接部32dに至る。摺動ピン36aは、鎌部用バネ32iでピン32fに係合しているため、摺動ピン36aが下方向に引っ張られる。このことにより、鎌部32のフック部32eは、ストライク部3の棒状部12を巻き込む方向に付勢される。鎌部用バネ32iの付勢力により棒状部12は強固にロックされる。このため、本体部2とストライク部3とを合致させるだけで、両者を容易に施錠することができる。なお、図18に示すように、本体部2は「閉状態」となる。
また本実施形態によれば、例えば地面がデコボコしていて本体部2とストライク部3の上下方向の位置がずれた場合にでも、容易に施錠することができる。
2 本体部
3 ストライク部
11b ガイド部
12 棒状部
20 突出部
22a,22b 突出部
32d 当接部
32e フック部
90 伸縮門扉(伸縮部)
92 門柱(固定部)
Claims (6)
- 距離を離して設置された二つの固定部と、水平に伸縮する伸縮部を有し、伸縮部の一端が一方の固定部に固定され、伸縮部を伸縮させて固定部間を開閉する伸縮門扉に使用する伸縮門扉用の錠であって、伸縮部の他端側又は他方の固定部に取り付けられる本体部と、他方の固定部または伸縮部の他端側に取り付けられるストライク部を有する伸縮門扉用の錠において、
ストライク部は、主要構成をなすベースと、略水平に配置された棒状部を有し、
前記ベースには凹部が形成されており、
前記棒状部の形状は、中央の嵌合部と、当該嵌合部の両側の端部とを有する略ひ字状であり、
前記嵌合部が両側の端部よりも前記本体部側に配置された状態で、前記両側の端部が前記ベースの凹部に嵌まっており、
前記棒状部は、両側の端部を軸として回動可能であり、
本体部は、前記棒状部の嵌合部に当接する当接部と、前記嵌合部を巻き込むフック部を有し、
前記当接部とフック部は連動し、常時フック部は開放方向に付勢されており、
当接部が一定量押し込まれるとフック部が前記嵌合部を巻き込む方向に付勢されることを特徴とする伸縮門扉用の錠。 - 前記棒状部の嵌合部を巻き込む方向に付勢されたフック部の姿勢を保持することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の伸縮門扉用の錠。
- ストライク部はガイド部を有し、ガイド部によって棒状部の回動範囲が制限されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の伸縮門扉用の錠。
- 本体部は、略水平方向に突出した突出部を有し、前記突出部は前記ストライク部を誘導可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の伸縮門扉用の錠。
- 前記突出部は、上下に対向配置されていることを特徴とする請求項4に記載の伸縮門扉用の錠。
- 前記突出部は、先端側に向かって細い形状を有することを特徴とする請求項4又は5に記載の伸縮門扉用の錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010006421A JP5581066B2 (ja) | 2010-01-15 | 2010-01-15 | 伸縮門扉用の錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010006421A JP5581066B2 (ja) | 2010-01-15 | 2010-01-15 | 伸縮門扉用の錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011144561A JP2011144561A (ja) | 2011-07-28 |
| JP5581066B2 true JP5581066B2 (ja) | 2014-08-27 |
Family
ID=44459643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010006421A Active JP5581066B2 (ja) | 2010-01-15 | 2010-01-15 | 伸縮門扉用の錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5581066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6207166B2 (ja) * | 2013-02-07 | 2017-10-04 | 三菱電機株式会社 | 可動ホーム柵扉 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097856U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-03 | 日恵機材株式会社 | 掛止金具 |
| JP4044640B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2008-02-06 | 株式会社ニフコ | 施錠装置 |
| JP3535792B2 (ja) * | 2000-02-07 | 2004-06-07 | 株式会社ユーシン | 建 具 |
| JP2002295104A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-09 | Nippon Koki Kk | 伸縮門扉の施錠装置 |
| JP2006336203A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nissan Motor Co Ltd | ドアロック機構 |
-
2010
- 2010-01-15 JP JP2010006421A patent/JP5581066B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2011144561A (ja) | 2011-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9380718B2 (en) | Latch device and server using the same | |
| TWM453711U (zh) | 防火門鎖的鎖閂結構 | |
| KR101663162B1 (ko) | 로테이터블 래치볼트를 갖는 도어락 | |
| CN108415530A (zh) | 服务器机箱及其上盖锁 | |
| JP2009197538A (ja) | 扉用ロックハンドル装置 | |
| US10030419B2 (en) | Fire door lock | |
| WO2018032690A1 (zh) | 左右开门机构及冰箱 | |
| JP5581066B2 (ja) | 伸縮門扉用の錠 | |
| JP5997617B2 (ja) | 建具 | |
| JP6196426B2 (ja) | 扉錠 | |
| JP2011087732A (ja) | ベッド | |
| KR100981646B1 (ko) | 사물함 잠금장치 | |
| TWI549587B (zh) | 閂鎖裝置及採用該閂鎖裝置的伺服器 | |
| KR100803905B1 (ko) | 미닫이문의 잠금 해제장치 | |
| KR101929683B1 (ko) | 창호잠금장치용 키퍼 | |
| JP6216131B2 (ja) | 扉錠用のロック装置 | |
| JP4686213B2 (ja) | 引き戸の開き装置 | |
| JP5324535B2 (ja) | 錠および扉構造 | |
| JP5623597B2 (ja) | 門扉の係止装置および門扉 | |
| TWM511535U (zh) | 雙重聯動鎖 | |
| JP2015127486A (ja) | ラッチ錠の操作部材 | |
| JP2015063822A (ja) | ラッチ錠の操作部材 | |
| JP5380635B2 (ja) | 扉用の施解錠装置及び扉 | |
| TWI573922B (zh) | Double linkage lock | |
| JP5458632B2 (ja) | ハンドル装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130813 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130905 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131101 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20140619 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20140714 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5581066 |