Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5582369B2 - 接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5582369B2 - 接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽 - Google Patents

接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽 Download PDF

Info

Publication number
JP5582369B2
JP5582369B2 JP2012530791A JP2012530791A JP5582369B2 JP 5582369 B2 JP5582369 B2 JP 5582369B2 JP 2012530791 A JP2012530791 A JP 2012530791A JP 2012530791 A JP2012530791 A JP 2012530791A JP 5582369 B2 JP5582369 B2 JP 5582369B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cathode
housing
valuable metals
space
surface area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012530791A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013505367A (ja
Inventor
ソク,サンヨプ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=43409441&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP5582369(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2013505367A publication Critical patent/JP2013505367A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5582369B2 publication Critical patent/JP5582369B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C1/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions
    • C25C1/20Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions of noble metals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C1/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
    • C25C7/02Electrodes; Connections thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electrolytic Production Of Metals (AREA)
  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

本発明は電解される廃水が接触する電極の比表面積を最大に増大させて電解効率を高め、電解空間をふやして低濃度の廃水からも効率的に有価金属を電着して回収することができるように構成された接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽に関するものである。
一般的に各種電子製品に使用される回路基板(Printed Circuit Board)等を含む電子部品のスクラップ(scrap)や、化学工場から多く出る廃触媒等から有価金属を再活用したり、またメッキ工場や繊維工場の外その他工場の廃水や、写真現象時に発生する廃水等には多量の重金属が含まれているため、このような廃水の再活用及び上記廃水からの回収価値がある有価金属の効率的な回収は、廃資源の価値創出及び環境汚染防止次元で非常に重要に扱われている懸案中の一つである。
このように有価金属、例えば、白金(Pt)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)、金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)等を含んでいる廃水を処理して上記有価金属を回収するための方法として、廃資源を破砕した後、主に酸やアルカリ等を溶媒として浸出し、化学的沈澱または電気分解を利用して有価金属を回収する方法が利用されている。
上記電気分解方式は、廃水内に含まれた有価金属や重金属の回収だけでなく、一般的な無機化合物または有機化合物の処理及び生産で部分的に使用されているが、既存の電気分解装置によっては処理時間が長くかかったり効率が低かったし、装置自体が多くの空間を占めるようになる等の短所があった。
一方、現在メッキ業者等で主に使用されている廃水処理方法としては、化学薬品処理によってスラッジ化して埋立てる等の処理方式が大部分で、廃水内の有価金属成分及び用水をほとんど再活用することができずにそのまま放流させて、深刻な環境汚染をもたらすだけでなく、化学薬品処理時に多くの費用負担を抱えることになる問題点があった。
図1は、従来の技術によるメッキ廃水または有価金属を含んだ廃水から有価金属を電着させて回収するための電解槽100の一実施例を示すもので、内部空洞113が形成された円筒形のハウジング110内に円筒形の内部電極板130と円筒形の外部電極板120が配置される。そして、上記ハウジング110には廃水が流入される流入口112と流出口111が形成されている。
このような構造によって外部電源装置(未図示)から電源が供給され、上記内・外部電極130、120に電気が流れるようになる。この時、上記内部電極130と外部電極120の極性は任意によって配置することができ、一側は(−)極を、他の一側は(+)極を帯びるようになる。
これによって、陰極(−)で電源から電子の供給を受け,電解槽内の廃水(溶液)では陽イオンが電極表面に拡散して陽イオンが電子を受けて還元される電気化学的な還元反応によって陰極に有価金属を付着させて回収する構造を有する。
しかし、このような1陰極、1陽極構造を有する従来の電解槽100は、上記陰極の比表面積が広くなくて電解槽内の廃水が上記陰極と接触する面積及び時間が少なくなり、これは効率的な有価金属の回収を妨げる要因となっている。
また、低濃度の廃水、すなわち10ppm以下の有価金属が含まれた廃水からは、接触する比表面積が非常に小さいので、上記有価金属の電着回収が難しくてその効率が非常に低い問題点が発生する。
言い換えると、還元過程が単一陰極電極の表面でのみ起きるので、反応速度が限定され、大量生産のためには複数の電解槽100が必要となる問題点があり、電解効率が時間の経過にしたがって大幅に低下する問題点がある。
一方、一般的に電極としてはチタニウム(Ti)材質の電極板を使用しているが、上記チタニウムは電着した有価金属を回収するための王水等に溶けない長所を有しているが、電気伝導度が低くて表面に電気伝導率が高い金属またはこれらの組合された金属をメッキ処理して使用されている。
これによって、廃水が接触する比表面積を広げる構造を有しながら有価金属回収のための電解効率を増大させることができる構造を有する電解槽の開発が要求されている。
本発明は、上記のような問題を解決するために案出されたものであり、より詳しくは、後端に流入口と前端に流出口が形成され、下向傾斜した下部を形成する内部空間を有するハウジング;それぞれのハウジングの内部で内部空間を幅方向に分割して設置される多数の陽極;及び陽極と陽極の間に設置されて隣合う陽極と陽極の空間を2つの電解空間に区分する多数の陰極部;を含み、流入口に流入された廃水は多数個の上記電解空間を順次に通過しながら、陰極部に有価金属が電着されて回収され、流出口を通じて外部に排出される接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽を提供することを目的とする。
上記のような目的を達成するための本発明の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽は、後端に流入口と前端に流出口が形成され、下向傾斜した下部を形成する内部空間を有するハウジング;それぞれの上記ハウジングの内部で上記内部空間を幅方向に分割して設置される多数の陽極;及び上記陽極と陽極の間に設置されて隣合う陽極と陽極の空間を2つの電解空間に区分する多数の陰極部;を含み、上記流入口に流入された廃水は多数個の上記電解空間を順次に通過しながら、上記陰極部に有価金属が電着されて回収され、上記流出口を通じて外部に排出されることを特徴とする。
それぞれの上記陰極部は、上記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、両側面が上記ハウジングの内側面にスライド挿入されて設置され;上部で廃水が越流する越流路間隔を形成すること;を特徴とする。
また、それぞれの上記陰極部は、上記陽極と陽極の間に設置されて、隣合う陽極と陽極の空間を2つの電解空間に両分し、上記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、上部で廃水が越流する越流路間隔を形成する第1陰極;上記第1陰極の一側面と間隔を有して板形状で網構造を有する第2陰極;上記第1陰極の他の側面と間隔を有して板形状で網構造を有する第3陰極;及び上記廃水が接触する比表面積を増大する塊り構造で形成され、上記第2陰極と第1陰極が形成する空間と上記第3陰極と第1陰極が形成する空間内に充填されて位置する陰極ワイヤー糸;を含み、上記流入口に流入された廃水は多数個の上記電解空間を順次に通過しながら、上記陰極ワイヤー糸を含んだ上記陰極部に有価金属が電着されて回収されることを特徴とする。
上記陰極ワイヤー糸は、コイルスプリング形状で、多数個が密着して配置されることを特徴とする。
上記陰極ワイヤー糸は、隣合う陰極ワイヤー糸と集まってヘチマ構造を有することを特徴とする。
上記陽極それぞれは、隣接する上記陰極部の間に位置するか、上記ハウジングの前端または後端の内側壁と上記陰極部の間に位置し;上記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、両側面が上記ハウジングの内側面にスライド挿入されて設置され;下端部で廃水が貫通する廃水流出路間隔を形成すること;を特徴とする。
上記ハウジングは、上下部が開口された形状で、後端上部に外部と連通される上記流入口が形成され、前端上部に上記流出口が形成された外部体と;上記外部体の下部に結合されてハウジングの底面を形成する下部キャップと;上記外部体の上部に結合されてハウジングの上面を形成し、一つ以上の上記ガス排出孔が形成された上部キャップ;から構成されたことを特徴とする。
上記外部体は、側壁上部に上記電解空間の上部と連通される第1ドレンバルブを多数個さらに備えることを特徴とする。
上記下部キャップは、上記電解空間の下部と連通される第2ドレンバルブを多数個さらに備えることを特徴とする。
上記ハウジングは、内部圧力によって上記ガス排出孔をふさいでガスの移動は自由ながらも廃水の漏出は防止するように構成された流体防止ボールを内部空間にさらに含み、上記上部キャップは上記流体防止ボールを支持してハウジング内部空間での自由移動を制御する網構造の防止ボールフェンス網をさらに含んで構成されたことを特徴とする。
上記陰極部の陰極と陽極は、メッキされていないチタニウム(Ti)材質であることを特徴とする。
上記のような本発明の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽によれば、第一に、第2陰極、第1陰極と第3陰極で構成され、その間の空間に充填された陰極ワイヤー糸を有する陰極部によって電解槽内に流入された廃水の接触比表面積が増大されて、微量の有価金属を含んでいる廃水からも容易に上記有価金属を電着させて回収することができる効果がある。
第二に、陽極と陽極の間に陰極部が位置され、多数個の電解空間に区分されて廃水が順次に上記電解空間を通過しながら有価金属が電着されるので、高い電解効率を得ることができる効果がある。
第三に、ハウジングの一側に形成されたガス排出孔によって電解過程中に発生したガスが一次的に排出されて電解槽の安定性を高め、上記ガス排出孔を内部圧力により必要に応じてふさいで制御する流体防止ボールによって廃水の外部漏出を防止する効果がある。
従来の技術による有価金属回収用電解槽を示す概略的な図面である。 本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の一実施例を示す側面断面図である。 本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の一実施例を示す側面断面図である。 本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の他の実施例を示す側面断面図である。 本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の他の実施例を示す平面図である。 本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽に適用される陰極ワイヤー糸の一実施例を示す図面である。
以下、本発明が属する技術分野で通常の知識を有した者が本発明を容易に実施することができる程度に本発明の望ましい実施例を添付された図面を参照して説明すれば次の通りである。
図2は、本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の一実施例を示す側面断面図で、図3は本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の一実施例を示す側面断面図で、図4は本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の側面断面図で、図5は本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽の平面図である。図2ないし図5を参照して以下説明する。
本発明は、陰極と陽極の電極を有し電気分解を利用して廃水内の有価金属を電着させて回収する電解槽において、後端に流入口と前端に流出口が形成され、下向傾斜した下部を形成する内部空間を有するハウジング;それぞれの上記ハウジングの内部で上記内部空間を幅方向に分割して設置される多数の陽極;及び上記陽極と陽極の間に設置されて隣合う陽極と陽極の空間を2つの電解空間に区分する多数の陰極部;を含む。
次に、上記流入口に流入された廃水は多数個の上記電解空間を順次に通過しながら、上記陰極部に有価金属が電着されて回収され、上記流出口を通じて外部に排出される。
本発明のハウジングは、上面にガス排出孔がさらに形成されることができる。これにより、上記ガス排出孔を通じてガスが排出されながら上記流出口を通じて外部に排出される。
図示したように、本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽1は、メッキ廃水または有価金属を含んだ廃水から再活用可能な上記有価金属を効率的に電着させて回収することができるように上記電解槽1内に流入された廃水が接触する電極の比表面積を最大に増大させて電解効率を高め,電解される空間をふやして微量の有価金属を含んでいる廃水からも効率的に上記有価金属を電着させて回収することができるように構成されることを特徴とする。
このために、本発明による有価金属回収用電解槽1は、陰極と陽極の電極を有し電気分解を利用して廃水内の有価金属を電着させるために、多数個の陽極20をあらかじめ定められた間隔を有してハウジング10内に配置し、隣接する 2つの上記陽極20の間に位置されて陽極と共に電解空間を形成し電源の供給によって有価金属が電着される陰極部30を設置する。
この時、上記ハウジング10は、後端に廃水が流入される流入口11と前端に流出口12と上面のガス排出孔13が形成されたもので、上記廃水が電解される空間を提供する内部空間を有する。この時、望ましくは上記流入口11はハウジング10の後端上面を貫通して形成され、上記流出口12はハウジング10の前端上部に、そして上記ガス排出孔13はハウジング10の上部上面に形成されることができる。
上記陰極部30は、上記陽極と陽極の間の空間を2つの電解空間Aに区分する。
上記陽極20は、上記ハウジング10の内部空間上に設置されて、上記内部空間を幅方向に分割するようになる。
このように構成された本発明による有価金属回収用電解槽1は、上記ハウジング10の流入口に流入された廃水を多数個の上記電解空間Aで順次に通過させながら、陰極部30で廃水内の有価金属が電着されて回収されるようにする。
上記電着される過程、すなわち電解空間内の電解過程上発生するガスは、上記ハウジング10のガス排出孔13を通じて外部に排出される。
そして、上記有価金属が回収された廃水は、上記ハウジング10の流出口12を通じて外部に排出される。
この時、上記ガス排出孔13は、上記ハウジング10内部でなされる電解過程によって、廃水が上記電解空間Aを通過しながら上記ハウジング10の内部空間を抜け出すことができずに充填されるガスを先に排出するためのものである。
これは、上記内部空間に充填されたガスによる電解槽1の破損及び事故危険を防止するために必ず必要であるためである。
上記陽極20と陰極部30は、一般的に周知の技術と同じく、上記ハウジング10の外部に突出された電極チップによって外部電源(未図示)と連結されて電源の供給を受け、それぞれ陽極と陰極の電荷を帯びるようになる。望ましくは、上記電極チップが突出されたハウジング10は廃水が外部に漏出されない構造を有する。
図示された実施例で、上記ハウジング10は内部空間を有し、後端部から前端下部に傾斜したボックス形状で形成されることができる。

この場合、上記陽極20と陰極部30は、上記ハウジング10の内部空間を幅方向に分割する板形状で形成されることができる。
図2及び図3に図示されたように、本発明の一実施例でそれぞれの上記陰極部30は、上記ハウジング10の内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、両側面が上記ハウジング10の内側面にスライド挿入されて設置され;上部で廃水が越流する越流路間隔dを形成すること;を特徴とする。
図示されたように、陰極部が板構造からなる場合、高濃度の廃水からニッケル(Ni)、銅(Cu)、または鉄(Fe)等の有価金属を回収することができる長所がある。
このように構成された本発明による有価金属回収用電解槽1は、上記ハウジング10の流入口に流入された廃水を多数個の上記電解空間Aで順次に通過させながら、陰極部30で廃水内の有価金属が電着されて回収されるようにする。
陰極部30は、ハウジング10の底面、すなわち下部キャップ10cの内側面上に形成された安着溝72に下端部が安着されて固定され、陰極部30の上部で内部空間内に流入された廃水が越流して隣合う電解空間に移送されるように構成されることができる。
陰極部30の上部は、上部キャップ10bの底面と越流路間隔dを形成して陰極部30の上部で廃水が容易に越流するようにガイドするのが望ましい。このために、陰極部30の両側面はハウジングの両内側面と密着挿入されて陰極部30の両側面を通じて次の電解空間に廃水が移送されることを防止するのが望ましい。
すなわち、陰極部30は、両側面がハウジング10の両内側面にスライド挿入されて、下端部が安着溝72に安着固定されてハウジング10に設置されることができる。
本発明の一実施例による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽1は、上記陰極部30が陽極20の間に位置して電解空間を多数個に区分することにより廃水の電解過程が多数回反復されることによって有価金属回収率を増大させるようになる。
廃水は、陰極部30の上部で越流しながら次の電解空間Aに移送され、陽極20の下部を貫通して次の電解空間Aに順次にハウジング10内部を通過するようになる。
また、図4及び図5に図示されたように、本発明の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽1の他の実施例で、電解過程によって実際に廃水内の有価金属が電着されて回収される上記陰極部30それぞれは、上記陽極20と陽極20の間に設置されて、隣合う陽極20と陽極20の空間を2つの電解空間に両分し、上記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、上部で廃水が越流する越流路間隔dを形成する第1陰極31;上記第1陰極の一側面と間隔を有して板形状で網構造を有する第2陰極32;上記第1陰極の他の側面と間隔を有して板形状で網構造を有する第3陰極33;及び、上記廃水が接触する比表面積を増大する塊り構造で形成され上記第2陰極と第1陰極が形成する空間aと上記第3陰極と第1陰極が形成する空間a内に充填されて位置する陰極ワイヤー糸34;を含む。
次に、上記流入口に流入された廃水は多数個の上記電解空間を順次に通過しながら、上記陰極ワイヤー糸を含む上記陰極部に有価金属が電着されて回収される。
電解空間の一側に陰極ワイヤー糸34が塊りで充填される。陰極ワイヤー糸34によって廃水との接触比表面積を広げるため、網構造を有する2つの陰極32、33と上記2つの陰極の間に板構造の陰極31を位置させ、上記板構造の陰極31と網構造の陰極32、33が形成する間の空間aに陰極ワイヤー糸34が塊りで位置されることが望ましい。
このように構成された本発明による有価金属回収用電解槽1は、上記ハウジング10の流入口に流入された廃水を多数個の上記電解空間Aで順次に通過させながら、塊りの陰極ワイヤー糸34を含む陰極部30で廃水内の有価金属が電着されて回収されるようにする。
この時、上記陰極部30は必要に応じて上記間の空間a内に充填された陰極ワイヤー糸34が電解槽1内の脱付着によって離脱されないように上記陰極部30の底面は網構造または板構造によって遮断されるように構成されるのが望ましい。
陰極部30は、ハウジング10の底面、すなわち下部キャップ10cの内側面上に形成された安着溝72に下端部が安着されて固定され、第1陰極31の上部で内部空間内に流入された廃水が越流して隣合う電解空間に移送されるように構成されることができる。
第1陰極31の上部は、上部キャップ10bの底面と越流路間隔dを形成して第1陰極31の上部で廃水が容易に越流するようにガイドするのが望ましい。このために、陰極部30の両側面はハウジングの両内側面と密着挿入されて陰極部30の両側面を通じて次の電解空間に廃水が移送されることを防止するのが望ましい。
すなわち、陰極部30は両側面がハウジング10の両内側面にスライド挿入されて、下端部が安着溝72に安着固定されてハウジング10に設置されることができる。
本発明による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽1は、網または板構造の陰極の間の空間aにワイヤー糸34を塊りで充填させて接触比表面積を増大させ、上記陰極部30が陽極20の間に位置して電解空間を多数個に区分させることにより、廃水の電解過程が多数回反復されることによって有価金属の回収率を増大させるようになる。
このための上記陰極ワイヤー糸はコイルスプリング形状で多数個が密着して配置されることを特徴とする。
例えば、上記陰極ワイヤー糸34は、図6に図示されたように、上記陰極部30の第2陰極32と第3陰極33によってそれぞれの電解空間Aの一側空間aに充填された状態に位置される。
また、上記陰極ワイヤー糸は、隣合う陰極ワイヤー糸と集まってヘチマ構造を有することを特徴とする。
図示されたように、充填された上記陰極ワイヤー糸34の構造によって陰極部30の比表面積は極大化され、廃水内の有価金属が電着される量をふやして全体の電解効率、すなわち有価金属の回収率を増大させることができる長所がある。
言い換えると、上記陰極ワイヤー糸34は上記空間a内での脱付着が容易ながらも、比表面積を広げるためにコイルスプリングまたはヘチマ構造で隣合う陰極ワイヤー糸34と共に集まるように充填されることができる。
廃水は第1陰極31の上部で越流して次の電解空間Aに移送され、陽極20の下部を貫通して次の電解空間Aに順次にハウジング10内部を通過するようになる。
本発明の実施例において、安着溝72は図示されたように、ハウジング10の内部空間底面に形成される固定部70の上面に形成されることができる。
上記安着溝72に安着された上記陰極部30の下端は、安着溝72と脱付着が容易に備えられ、陰極部30の交換を容易にすることが望ましい。
本発明の実施例において、本発明の上記陽極20それぞれは、隣接する上記陰極部30の間に位置するか、上記ハウジング10の前端または後端の内側壁と上記陰極部30の間に位置し;上記ハウジング10の内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、両側面が上記ハウジング10の内側面にスライド挿入されて設置され;下端部で廃水が貫通する廃水流出路間隔cを形成すること;を特徴とする。
それぞれの陽極20の上端は、上部キャップ10bの底面と密着されて、上部に集まる排出ガスが隣接するハウジング空間に入り込むことを防止するのが望ましい。すなわち、隣接する2つの陽極20の間に位置する陰極部30の上部に集まってくる排出ガスが異なる陰極部30の上部に入り込むことを防止するためである。
図示されたように、隣合う2つの陽極20が形成する空間内に上記陰極部30が位置されて、上記陰極部30は陽極20と電解空間Aを形成するようになる。
隣接する2つの上記電解空間は‘S’字の流路で連結されて、上記流入口11に流入された廃水は多数の上記電解空間Aを順次に通過して、有価金属が陰極部30に電着されて回収され上記流出口12を通過して外部に排出される。
本発明の実施例で上記ハウジングは、上下部が開口された形状で、後端上部に外部と連通される上記流入口11が形成され、前端上部に上記流出口12が形成された外部体10aと;上記外部体10aの下部に結合されてハウジング10の底面を形成する下部キャップ10cと;上記外部体10aの上部に結合されてハウジングの上面を形成し、一つ以上の上記ガス排出孔13が形成された上部キャップ10b;で構成されたことを特徴とする。
下部キャップ10cは、上記外部体10aの下部にねじ等の結合部材によって結合されてハウジングの底面を形成する。
上部キャップ10bは、上記外部体10aの上部にねじ等の結合部材によって結合されてハウジングの上面を形成し、あらかじめ定められた位置に上記ガス排出孔13を貫通して形成する。
上記流入口11は、上記廃水が外部から移送される外部流入管路40と連結され、上記外部流入管路40の一側には上記廃水を上記ハウジング10内に強制流入させるための外部ポンプPがさらに含まれて形成されることができる。
外部体10aの後端壁及びこれと隣接する陽極20で形成される流入路10a−1が流入口11と連通して形成される。流入路10a−1に流入された廃水は、陽極20の下端を貫通して隣接する電解空間に移送されることができる。
上記外部流入管路40は、一側に電気伝導率を高めるための電流密度添加剤を強制注入させるための添加剤流入管路50がさらに含まれて構成されることができる。
この時、上記添加剤流入管路50上には必要に応じて制御バルブ(未図示)がさらに含まれて、上記電流密度添加剤の注入は手動または自動操作によって上記制御バルブを制御してその流入と流入量が制御されるように構成される。
また、外部体10aの前端壁及びこれと接する陽極20で形成される流出路10a−2が流出口12と連通して形成される。流出路10a−2と隣接する電解空間から陽極20の下部に貫通する廃水が流出路10a−2に移送されて流出口12を通じて外部に搬出されることができる。
上記外部体10aは、側壁上部に上記電解空間の上部と連通される第1ドレンバルブ60を多数個さらに備えることを特徴とする。
図示されたように、それぞれの第1ドレンバルブ60は電解空間Aの上部と連通されていながら、第1ドレンバルブ60の開放時に陰極部上部に廃水が越流するのをふせぎ、次の電解空間の廃水を全て除去することができる長所がある。また、次の電解空間への廃水の越流をふせいで陽極または陰極部の交換を容易にすることもできる。
また、第1ドレンバルブ60は、外部体10aの側壁長さ方向に一つの列を形成して配置されることができ、この場合一つの列に配列された第1ドレンバルブ60はドレン管62を通じて連通して連結されることができる。
第1ドレンバルブ60によって、隣接していない電解空間の間に廃水の移動を制御することができる長所がある。例えば、流入口側に位置する電解空間から流出口側に位置する電解空間に廃水を移動させることができる。
さらに、外部体10aは第1ドレンバルブ60が形成する一つの列と平行に、外部体10aの側壁の長さ方向に第1ドレンバルブ60を通した他の一つの列を形成することができる。この時、他の一つの列に配置された第1ドレンバルブ60はドレン管64を通じて連通して連結されることができる。
ドレン管64に連通して連結される第1ドレンバルブ60は、上述したように、ドレン管62に連結される第1ドレンバルブ60と同じ機能を遂行するようになる。
より効率的な外部体10aの側壁上部を通した廃水の外部排出のために、ドレン管62及びドレン管64は相互連通されて連結されるのが望ましい。
上記下部キャップ10cは、上記電解空間の下部と連通される第2ドレンバルブ66を多数個さらに備えることを特徴とする。
図示されたように、第2ドレンバルブ66は、下部キャップ10cで電解空間の下部を外部と連通するよう形成される。
この場合、下部キャップ10cの上面に形成される固定部70の後端に隣接して電解空間Aの下部と連通されて形成されることが望ましい。ハウジング10が全体的に傾斜して形成されており、固定部70の後端に廃水がたまっていることがあり得るため、第2ドレンバルブ66が固定部70の後端に位置してこそハウジング10内から廃水を完全に除去することができるようになる。
さらに、上記ハウジング10は、内部圧力によって上記ガス排出孔13をふさいでガスの移動は自由ながらも廃水の漏出は防止するように構成された流体防止ボール14を内部空間にさらに含み、上記上部キャップ10bは上記流体防止ボール14を支持してハウジング10の内部空間での自由移動を制御する網構造の防止ボールフェンス網15をさらに含んで構成されたことを特徴とする。
流体防止ボール14は、内部空間の電解過程の間、内部圧力によって上記ガス排出孔13をふさいでガスの移動、排出は自由ながらも内部空間内の廃水の漏出は防止することができる。
ガス排出孔14は、上部キャップ10bを貫通して形成され、防止ボールフェンス網15は上部キャップ10bの内側面上には上記流体防止ボール14を置いて支持し上記ハウジング10の内部空間上での流体防止ボール14の自由移動を制御することができるようになる。
すなわち、防止ボールフェンス網15によって上記流体防止ボール15は上記ガス排出孔13近くに位置しているところで、内部圧力によって上記ガス排出孔13をふさいで廃水の漏出を防止する。
本発明で上記陰極部の陰極と陽極は、メッキされていないチタニウム(Ti)材質であることを特徴とする。
本発明の有価金属回収用電解槽1に適用される陽極20と陰極部30の電極は、望ましくはメッキされていないチタニウム(Ti)材質を使用するが、上記チタニウム(Ti)は続く工程で有価金属を王水等を利用して得る時に不純物が発生せず高い純度の有価金属を得ることができる。
以下、本発明の他の実施例による接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽1の有価金属の回収工程、すなわち電解過程を説明する。
まず、上記外部流入管路40にそって外部ポンプPから提供されるポンプ力によって有価金属が含まれた廃水はハウジング10の内部空間に流入される。
すなわち、上記廃水は外部体10aの流入口11を通過して流入路10a−1に流入される。
次に、流入された廃水は陽極の下部の下部廃水流出路間隔cを通過して電解空間Aに流入される。
次に、電解空間に流入された廃水は第1陰極31の上部のS’字形の流路を通って越流して次の電解空間に移送される。
次に、陽極の下部の下部廃水流出路間隔cを通過してその次の電解空間Aに流入される。
このような過程が反復されながら、最終的に流出口12を通じて廃水は外部に排出される。
上記陰極部30の第2陰極32と第1陰極31が形成する空間aと、第3陰極33と第1陰極31が形成する空間aには陰極ワイヤー糸34が塊りで充填されて位置されている。
この時、上記第2陰極32と第3陰極33は網構造の陰極で、廃水は上記網構造を通過して陰極ワイヤー糸34の表面と接触するようになる。
一方、上記陰極部30と陽極群20はハウジングの外部に突出された電極チップに電源が加えられることにより電荷移動がなされるが、これによる電気分解によって廃水内の有価金属は上記陰極部30、さらに詳しくは比表面積が最も広い陰極ワイヤー糸34の塊りに電着されて回収される。
一方、上記廃水が流入口11を通じてハウジング10内に流入される時、流出口12を通じた廃水の排出が円滑でない時、廃水がハウジング内にいっぱいになる場合、流体防止ボール14によってガス排出孔13に漏出されず安定的に電解空間を通過するようになる。
そして、電解過程中に発生するガスは、上記ガス排出孔13を通じて外部に排出されることにより電解槽1の安定性を増大させることができる。
一方、必要に応じて上記添加剤流入管路50の制御バルブ(未図示)を調節して定量の電流密度添加剤をハウジング10の内部空間に流入させて、電気伝導率を調節することにより有価金属の回収率を増大させることができる。
これを通して、有価金属の濃度が50ppmである廃水を処理すると、流出口を通じて有価金属の濃度が0.5〜2ppmである廃水を排出することができる効果がある。
本発明は以上でみたように望ましい実施例をあげて説明したが、上記した実施例に限定されず、添付された特許請求の範囲によって解釈されなければならないものである。また、当該発明が属した技術分野で通常の知識を有した者によって本発明の技術思想と添付された特許請求の範囲の均等範囲内で多様な修正及び変形が可能なことは勿論である。
本発明は、接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽であって、第2陰極、第1陰極と第3陰極で構成され、その間の空間に充填された陰極ワイヤー糸を有する陰極部によって電解槽内に流入された廃水の接触比表面積が増大されて、微量の有価金属を含んでいる廃水からも容易に上記有価金属を電着させて回収することができ、陽極と陽極の間に陰極部が位置されて多数個の電解空間に区分されて廃水が順次に上記電解空間を通過しながら有価金属が電着されるので、高い電解効率を得ることができ、ハウジングの一側に形成されたガス排出孔によって電解過程中に発生したガスが一次的に排出されて電解槽の安定性を高め、上記ガス排出孔を内部圧力によって必要に応じてふさいで制御する流体防止ボールによって廃水の外部漏出を防止する効果があるため、産業上利用可能性が認められることが妥当である。

Claims (10)

  1. 陰極と陽極の電極を有し電気分解を利用して廃水内の有価金属を電着させて回収する電解槽において、
    後端に流入口と前端に流出口が形成され、後端下部から前端下部へと底面が下向傾斜したボックス形状であり、内部空間を有するハウジング
    それぞれの前記ハウジングの内部で前記内部空間を幅方向に分割して設置される多数の陽極及び
    前記陽極と陽極の間に設置されて隣合う陽極と陽極の空間を2つの電解空間に区分する多数の陰極部を含み、
    前記流入口に流入された廃水は多数個の前記電解空間を順次に通過しながら、前記陰極部に有価金属が電着されて回収され、前記流出口を通じて外部に排出され、
    それぞれの前記陰極部は、
    前記陽極と陽極の間に設置されて、隣合う陽極と陽極の空間を2つの電解空間に両分し、前記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、上部で廃水が越流する越流路間隔を形成する第1陰極
    前記第1陰極の一側面と間隔を有して板形状で網構造を有する第2陰極
    前記第1陰極の他の側面と間隔を有して板形状で網構造を有する第3陰極及び
    前記廃水が接触する比表面積を増大する塊り構造で形成され、前記第2陰極と第1陰極が形成する空間と前記第3陰極と第1陰極が形成する空間内に充填されて位置する陰極ワイヤー糸を含み、
    前記流入口に流入された廃水は多数個の前記電解空間を順次に通過しながら前記陰極ワイヤー糸を含む前記陰極部に有価金属が電着されて回収されることを特徴とする接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  2. それぞれの前記陰極部は、
    前記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、両側面が前記ハウジングの内側面にスライド挿入されて設置され;
    上部で廃水が越流する越流路間隔を形成すること;
    を特徴とする請求項1に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  3. 前記陰極ワイヤー糸はコイルスプリング形状で多数個が密着して配置されることを特徴とする請求項1に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  4. 前記陰極ワイヤー糸は隣合う陰極ワイヤー糸と集まってヘチマ構造を有することを特徴とする請求項1に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  5. 前記陽極それぞれは、
    隣接する前記陰極部の間に位置するか、前記ハウジングの前端または後端の内側壁と前記陰極部の間に位置し;
    前記ハウジングの内部空間を幅方向に分割する板構造で形成され、両側面が前記ハウジングの内側面にスライド挿入されて設置され;
    下端部で廃水が貫通する廃水流出路間隔を形成すること;
    を特徴とする請求項1に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  6. 前記ハウジングは、
    上下部が開口された形状で、後端上部に外部と連通される前記流入口が形成され、前端上部に前記流出口が形成された外部体と;
    前記外部体の下部に結合されてハウジングの底面を形成する下部キャップと;
    前記外部体の上部に結合されてハウジングの上面を形成し、一つ以上のガス排出孔が形成された上部キャップ;
    で構成されることを特徴とする請求項1に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  7. 前記外部体は側壁上部に前記電解空間の上部と連通される第1ドレンバルブを多数個さらに備えることを特徴とする請求項6に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  8. 前記下部キャップは
    前記電解空間の下部と連通される第2ドレンバルブを多数個さらに備えることを特徴とする請求項6に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  9. 前記ハウジングは内部圧力によって前記ガス排出孔をふさいでガスの移動は自由ながらも廃水の漏出は防止するように構成された流体防止ボールを内部空間にさらに含み、
    前記上部キャップは前記流体防止ボールを支持してハウジング内部空間での自由移動を制御する網構造の防止ボールフェンス網をさらに含んで構成されたことを特徴とする請求項6に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
  10. 前記陰極部の陰極と陽極は、メッキされていないチタニウム(Ti)材質であることを特徴とする請求項1に記載の接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽。
JP2012530791A 2009-10-13 2010-10-11 接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽 Expired - Fee Related JP5582369B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2009-0097231 2009-10-13
KR1020090097231A KR100992716B1 (ko) 2009-10-13 2009-10-13 접촉 비표면적을 증대시킨 유가금속 회수용 전해조
PCT/KR2010/006937 WO2011046332A2 (ko) 2009-10-13 2010-10-11 접촉 비표면적을 증대시킨 유가금속 회수용 전해조

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013505367A JP2013505367A (ja) 2013-02-14
JP5582369B2 true JP5582369B2 (ja) 2014-09-03

Family

ID=43409441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012530791A Expired - Fee Related JP5582369B2 (ja) 2009-10-13 2010-10-11 接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20120193224A1 (ja)
EP (1) EP2489761A2 (ja)
JP (1) JP5582369B2 (ja)
KR (1) KR100992716B1 (ja)
CN (1) CN102575365B (ja)
TW (1) TWI475133B (ja)
WO (1) WO2011046332A2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5524100B2 (ja) * 2011-01-31 2014-06-18 松田産業株式会社 電解回収装置およびそれを使用する方法
KR101188475B1 (ko) * 2012-04-06 2012-10-08 최광식 귀금속회수장치용 전해조
KR101188479B1 (ko) * 2012-04-06 2012-10-08 최광식 전해를 이용한 귀금속회수장치
CN102888625B (zh) * 2012-10-10 2015-08-05 昆明理工恒达科技股份有限公司 有色金属电积用栅栏型阳极板
BR112015018963A2 (pt) * 2013-02-11 2017-07-18 Fluidic Inc sistema de reciclagem/recaptura de água em células eletroquímicas
CN105849318A (zh) * 2013-12-23 2016-08-10 韩国地质资源研究院 金属回收反应器及金属回收系统
WO2016040244A2 (en) * 2014-09-09 2016-03-17 JALBOUT, Abraham, Fouad A system, apparatus, and process for leaching metal and storing thermal energy during metal extraction
KR101912205B1 (ko) * 2015-04-06 2018-10-26 김휘호 수 처리용 전해-전착조
CN105420752B (zh) * 2015-11-09 2018-04-03 武汉钢铁有限公司 一种填充式定向流电化学反应器
US11228066B2 (en) 2016-07-22 2022-01-18 Form Energy, Inc. Mist elimination system for electrochemical cells
JP2019521497A (ja) 2016-07-22 2019-07-25 ナントエナジー,インク. 電気化学セル内の水分及び二酸化炭素管理システム
US20180195185A1 (en) * 2017-01-06 2018-07-12 Leon Kazarian Proton exchange membrane electrolyzer
US11103878B2 (en) 2017-04-03 2021-08-31 Yale University Electrochemical separation and recovery of metals
CN108570689A (zh) * 2018-04-24 2018-09-25 大连交通大学 电解法制备二氧化氯的装置及方法
CN119481486A (zh) 2018-06-29 2025-02-18 福恩能源公司 滚动膜片密封件
CN112805868A (zh) 2018-06-29 2021-05-14 福恩能源公司 金属空气电化学电池构架
CN114207915A (zh) 2019-06-28 2022-03-18 福恩能源公司 金属-空气电池组的设备架构
WO2021226399A1 (en) 2020-05-06 2021-11-11 Form Energy, Inc. Decoupled electrode electrochemical energy storage system
KR20240017007A (ko) 2021-06-01 2024-02-06 엔쓰 사이클 인코포레이티드 전기화학적 금속 증착 시스템 및 방법
CN113718293B (zh) * 2021-08-24 2025-01-24 南方锰业集团有限责任公司大新锰矿分公司 一种电解槽及应用该电解槽的电解装置
CN118637718A (zh) * 2024-05-30 2024-09-13 华南理工大学 一种用于酸性工业废水高值金属的回收处理系统及方法
KR102892328B1 (ko) 2025-07-21 2025-11-28 서울대학교산학협력단 멀티-애노드 전극을 이용한 연료전지에 기반한 광미로부터의 금속 추출 방법 및 시스템

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4693797A (en) * 1979-08-03 1987-09-15 Oronzio Denora Impianti Elettrochimici S.P.A. Method of generating halogen and electrolysis cell
CA1234366A (en) * 1981-11-09 1988-03-22 Eltech Systems Corporation Reticulate electrode for recovery of metal ions and method for making
JPS63116796A (ja) * 1986-10-31 1988-05-21 Fuji Photo Film Co Ltd 廃液処理方法
CN2140374Y (zh) * 1992-09-17 1993-08-18 南宁印刷电影机械集团公司 电解—铁氧体电镀废水处理设备
CN1039545C (zh) * 1993-05-31 1998-08-19 华东理工大学 板框式固定床电极电解槽及其工业应用
JPH07300692A (ja) * 1994-04-27 1995-11-14 Konica Corp 電解金属回収装置
KR100236542B1 (ko) 1997-05-23 2000-01-15 박영배 복극식 전해조 및 복극식 전해조를 이용한 오폐수정화처리장치
JPH11286796A (ja) * 1998-04-06 1999-10-19 Konica Corp 流動床電解槽とそれを用いたニッケル等金属の回収除去方法及び水処理方法
DE19816334A1 (de) * 1998-04-11 1999-10-14 Krupp Uhde Gmbh Elektrolyseapparat zur Herstellung von Halogengasen
KR100321799B1 (ko) * 1999-11-24 2002-01-31 이병호 전기응집과 용존공기부상을 병용한 수처리방법 및수처리장치
US6270646B1 (en) * 1999-12-28 2001-08-07 International Business Machines Corporation Electroplating apparatus and method using a compressible contact
KR200218525Y1 (ko) 2000-10-26 2001-04-02 주식회사삼안건설기술공사 전기분해를 이용한 오수처리장치
GB0204671D0 (en) * 2002-02-28 2002-04-10 British Nuclear Fuels Plc Electrochemical cell for metal production
KR200305728Y1 (ko) 2002-11-29 2003-03-03 이진영 폐수 전해처리장치
TWI290181B (en) * 2003-09-29 2007-11-21 Ind Tech Res Inst Electrolytic tank for treatment of wastewater with high-concentration cyanide
JP4151904B2 (ja) * 2004-07-13 2008-09-17 田中貴金属工業株式会社 金属回収装置
US8104296B2 (en) * 2007-03-02 2012-01-31 Westport Power Inc. Storage tank for a cryogenic fluid with a partitioned cryogen space
KR20080108886A (ko) * 2007-06-11 2008-12-16 아사히 프리텍 가부시키가이샤 금속 회수장치

Also Published As

Publication number Publication date
US20120193224A1 (en) 2012-08-02
TW201120253A (en) 2011-06-16
KR100992716B1 (ko) 2010-11-05
JP2013505367A (ja) 2013-02-14
TWI475133B (zh) 2015-03-01
WO2011046332A3 (ko) 2011-09-01
CN102575365B (zh) 2015-11-25
EP2489761A2 (en) 2012-08-22
WO2011046332A2 (ko) 2011-04-21
CN102575365A (zh) 2012-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5582369B2 (ja) 接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽
JP5645036B2 (ja) 接触比表面積を増大させた有価金属回収用電解槽
KR101022946B1 (ko) 접촉 비표면적을 증대시킨 유가금속 회수용 전해조
CN101538723B (zh) 一种高效回收重金属离子的电解装置
CN103572319B (zh) 电镀集控废水回收镍的方法
KR100947254B1 (ko) 원통형 전기분해 셀 반응기
CN103922519A (zh) 线路板行业板面带出氰化镀金液回收处理工艺
US20160060778A1 (en) Metal recovery reactor and metal recovery system
KR101188479B1 (ko) 전해를 이용한 귀금속회수장치
KR101442143B1 (ko) 금속 전해 회수 장치
CN102108531A (zh) 一种镍电镀液除杂的方法及其除杂设备
KR101175527B1 (ko) 원심형 수로를 다중 구비한 전기분해 귀금속 회수장치
KR20150116637A (ko) 유가금속 회수용 전해조
CN203419996U (zh) 电铸设备
KR100706198B1 (ko) 흡착수단이 구비되는 전기분해 금회수장치
KR101681196B1 (ko) 유가금속 회수장치
KR102137603B1 (ko) 유가금속 회수용 전해채취장치
TWI431167B (zh) 增大接觸比表面積的有價金屬回收用電解槽
KR20160119504A (ko) 수 처리용 전해-전착조
CN113913869A (zh) 具有旋流功能的电解回收铜设备及其操作方法
KR200448367Y1 (ko) 회전디스크형 귀금속 회수장치
JP4006859B2 (ja) 電気化学的水処理装置および方法
CN204385301U (zh) 一种黄金电解回收装置
KR20160046635A (ko) 저 폐수형 유가금속 전해장치
CN207047333U (zh) 一种多级渗透电解机

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131210

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140305

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140603

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140702

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5582369

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees