JP5586066B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
メイン制御基板100は、スロットマシン1における遊技の進行や演出等を含む全体を統括制御する手段であり、役の抽選を行う役抽選手段110、図柄表示手段20の駆動(回転及び停止)制御を行うリール制御手段120、図柄表示手段20が停止したときの図柄の判定を行う停止図柄判定手段130、入賞時の遊技メダルの払出し等を制御する払出し制御手段140、出玉率に関する設定値を設定する設定値設定手段150、役抽選手段110の抽選結果等を記憶するフラグ情報記憶手段160、役抽選手段110で特別役に当選したときに、後述する有効ライン上に対応する図柄の組み合わせが停止するまで(入賞するまで)当選した状態を保持する特別役持ち越し手段170、及び、遊技の進行や状態を制御する遊技状態制御手段180を有して構成されている。このメイン制御基板100は、図5に示すように、演算等を行うメインCPU101と、役の抽選を行うための乱数発生器102と、メインCPU101が各種制御を行うときに、取り込んだデータ等を一時的に記憶しておくRAM103と、遊技の進行等に必要なプログラムを記憶しておくROM104と、サブ制御基板200と通信を行うI/F回路105と、を有しており、これらはバス106で接続されてデータの送受信が可能に構成されている。このメイン制御基板100において、メインCPU101は、ROM104に記録された遊技用制御プログラムをRAM103に展開して実行し、遊技の制御を行うように構成されている。
役抽選手段110は、乱数値を発生させる乱数発生手段111と、この乱数発生手段111から乱数値を抽出する乱数抽出手段112と、複数の役の各々の当選確率が乱数値の取り得る範囲に対応して定義された役抽選テーブルを記憶する役抽選テーブル記憶手段114と、乱数抽出手段112により取得された乱数値及び役抽選テーブルにより役に当選したか否かを判定する乱数判定手段113と、を有して構成されている。ここで、役としては、図4に示すように、複数種類の特別役、複数種類の小役、及び、リプレイが設けられている。この役抽選手段110は、何らかの役に当選したときは、後述するフラグ情報記憶手段160に対して当選した役のフラグをオンにする。
リール制御手段120は、操作手段30のスタートレバー32及びストップボタン33が操作されたタイミングに応じて、リール21a〜21cの回転の開始及び停止の制御を行う。より具体的には、図6に示すように、リール制御手段120は、時刻t0においてスタートレバー32が操作されると、リール21a〜21cを回転させ、その後、時刻t1〜t3においてストップボタン33a〜33cが操作される毎に、後述する遊技状態制御手段180で管理されている遊技状態(例えば、通常遊技状態、特別遊技状態等)、役抽選手段110による抽選の結果、並びに、ストップボタン33(左ストップボタン33a、中ストップボタン33b、右ストップボタン33c)が操作されたタイミングに基づいて、当該操作がされたストップボタン33a〜33cに対応するリール21a〜21cの停止位置を決定すると共に、ステッピングモータの駆動を制御して、その決定した位置でリール21a〜21cの各々の回転を停止させる。
停止図柄判定手段130は、リール21a〜21cの全てが停止したときに、上述の有効ライン上のいずれかに役の図柄の組み合わせが並んでいるか否かを判定し、並んでいるものがあれば当該遊技でその役が成立した(入賞した)と判定する。このとき、停止図柄判定手段130は、リール位置検出手段23a〜23cを用いて、例えばステッピングモータの停止時の角度やステップ数等を検知することにより、有効ライン上に位置する図柄を判定し、これに基づいて、役の成立(入賞)の有無を判定する。なお、リール21a〜21cを停止させる際の制御にテーブルを用いている場合には、リール21a〜21cが実際に停止してから停止図柄判定手段130が図柄の組み合わせを判定するのではなく、リール制御手段120によってテーブルを用いてリール21a〜21cの停止位置が定められた時に、有効ライン上に停止する図柄の組み合わせを判定するようにしてもよい。
払出し制御手段140は、停止図柄判定手段130による判定の結果、成立(入賞)している役(本実施形態に係るスロットマシンにおいては小役1〜3)に応じたメダルの払出しを行う。ここで、本実施形態に係るスロットマシン1においては、払出し制御手段140に設けられた遊技媒体貯留手段141により、内部に所定の枚数(例えば50枚)の遊技メダルを貯留することができる(以下、このスロットマシン1の内部に貯留されている遊技メダルを「クレジット」と呼ぶ)。メダル投入口51から最大のベット数(本実施の形態では3枚)以上の遊技メダルが投入されるか、若しくは、遊技メダルが払い出される役に入賞すると、払出し制御手段140は、その遊技メダルを遊技媒体貯留手段141に記憶(内部に貯留)する。なお、貯留されている遊技メダル(クレジット)の枚数が所定の枚数(上述の場合50枚)を超えると、払出し制御手段140は、超えた枚数の遊技メダルの払出しを、ホッパー装置50に行わせるように構成されている。また、払出し制御手段140は、精算ボタン34が操作されると、ベットされている遊技メダル及び貯留されている遊技メダル(クレジット)の払出しを、ホッパー装置50に行わせるように構成されている。このとき、ベットされている遊技メダル及び遊技媒体貯留手段141の貯留数は0になる。
設定値設定手段150は、図示しない設定スイッチの操作により、本実施形態に係るスロットマシン1における役の抽選や払い出しに関する設定等を行うものである。例えば、1〜6までの6段階の設定値を設定することができ、役抽選手段110は、当該設定値に応じて役の当選確率を変化させ、これにより、払い出される遊技メダルの出玉率(払出し率)を変化させるように構成されている。
フラグ情報記憶手段160は、役抽選手段110によって何らかの役に対するフラグがオンになった場合に、当選した役の種類及びそのフラグがオンになったことを記憶する。なお、後述のように、フラグ情報記憶手段160に記憶されている情報が消去されるタイミング(当選フラグがオフとなるタイミング)は、特別役とそれ以外の役とで異なっている。すなわち、特別役の場合、フラグ情報記憶手段160に記憶されている情報は、特別遊技の図柄が有効ライン上に揃ったことを条件として消去され、特別役の図柄が有効ライン上に揃わなければ次遊技以降、当該図柄が有効ライン上に揃うまで持ち越されるのに対し、それ以外の役の場合には、その役に対する図柄が有効ライン上に揃うか否かに関わらず、当該遊技の終了の際に消去され、次遊技まで持ち越されることはない。
特別役持ち越し手段170は、役抽選手段110により特別役に当選し、フラグ情報記憶手段160に、この特別役に対するフラグが立てられると、当選した特別役の図柄が有効ライン上に揃うまで、その当選役を持ち越し(フラグが立てられた状態を維持し)、特別役の図柄が有効ライン上に揃うと特別役の持ち越しを終了する(フラグが下げられる)。なお、その他の役は、当選した遊技で図柄を揃えることができないと、フラグは下げられる(次遊技に持ち越すことはできない)。
遊技状態制御手段180は、このスロットマシン1における遊技状態を制御するものであり、通常遊技制御手段181、特別遊技制御手段182、及び、再遊技確率変動遊技制御手段183を有して構成される。図8に示すように、このスロットマシン1の電源が投入されたときやリセットされたとき(「RAMクリア」とも呼ばれる)のような初期状態において、遊技状態制御手段180は、通常遊技制御手段181を実行し、このスロットマシン1は、通常遊技状態(非内部中)RT0になる。ここで、「非内部中」とは、電源投入やRAMクリア時のように特別役に当選していない状態のことを指す。そして、役抽選手段110により特別役に当選すると、ボーナス内部中状態RT2に移行する。ここで、「内部中」とは、特別役に当選はしているが、有効ライン上にこの特別役に対応する図柄を揃えていない状態のことであり、遊技状態制御手段180においては、引き続き通常遊技制御手段181が実行されている。なお、ボーナス内部中状態RT2に移行すると、特別役持ち越し手段170により、当選した特別役の図柄が有効ライン上に揃うまで当選役が持ち越される(すなわち、ボーナス内部中状態RT2が継続される)。
このようなスロットマシン1においては、遊技の結果に外部からの影響を加えることができないように、遊技を制御するメイン制御基板100とその遊技に対する演出を制御するサブ制御基板200とは分離して構成されている。そのため、メイン制御基板100は、サブ制御基板200で実行される演出を制御するために、上述の当選結果や遊技状態等の遊技に関する情報(制御状態)を含む制御コマンドをサブ制御基板200に送信するように構成されており、サブ制御基板200の演出制御基板300は、この制御コマンドを受信してその演出の態様を決定し、演出手段40を構成する画像表示装置41、各種演出用ランプ42、及び、放音部(スピーカー)43により映像、光及び音響効果を用いて演出を行うように構成されている。
次に、図9〜図12を合わせて用いてメイン制御基板100で制御される各遊技における処理について説明する。ここで、図9は遊技開始時に遊技者がベット操作及びスタートレバー操作をするまでの処理の流れを示し、図10はリールの回転から停止までの処理の流れを示し、図11はリール停止後の処理の流れを示し、図12は、1回の遊技において、メイン制御基板100からサブ制御基板200の演出制御基板300に送信される制御コマンドの流れの一例を示している。なお、以降の説明において、メイン制御基板100のメインCPU101で実行される遊技用制御プログラムによる機能を「メイン制御手段」と呼ぶ。
上述したように、本実施形態に係るスロットマシン1では、メイン制御基板100で制御される遊技の進行に応じて、サブ制御基板200の演出制御基板300により演出が実行される。また、この演出制御基板300は、前回の遊技が終了してから所定の時間以上操作がされないと待機演出を実行するように構成されている。さらに、この演出制御基板300は、予め設定した時刻になり(本実施形態においては、電源投入時からの経過時間が予め設定した時間になり)、さらに所定の条件を満たすと、遊技の進行状態に関わりなく、特別な演出(以下、「特定演出」と呼ぶ)を実行するように構成されている。以下、この演出制御基板300による演出について図13〜図16用いて説明する。ここで、図13は演出制御基板300における処理の構成を示す説明図であり、図14は演出制御基板300で管理される演出状態の遷移を示す説明図であり、図15は実行時間テーブルのデータ構造を示す説明図であり、図16は特定演出の抽選テーブルのデータ構造を示す説明図である。
図13に示すように、演出制御基板300のサブCPU310にはROM340から読み出されたプログラムである演出制御手段(サブ制御手段)311が実行されている。また、RAM330には、時間を計測するために用いられるカウンタ値を記憶するカウンタ手段331、特定演出を実行する時刻(上述の経過時間)が設定された実行時間テーブルを記憶する実行時間テーブル記憶手段332、後述する演出状態を記憶する演出状態記憶手段333、特別役の当選回数を記憶する当選回数記憶手段334、演出状態毎の演出に関する情報(演出設定情報)を記憶する演出設定情報記憶手段335、特定演出の演出パターンを抽選するための抽選テーブルを記憶する特定演出抽選テーブル記憶手段336、及び、実行される演出のパターンを記憶する演出パターン記憶手段337が設けられている。また、演出制御手段311は、さらに、時間計測手段312、特定演出準備手段313、テーブル選択手段314、演出状態設定手段315、特別役当選回数カウント手段316、演出選択手段317、及び、演出実行手段318を有して構成されている。
本実施形態に係るスロットマシン1の演出制御基板300では、メイン制御基板100で制御される遊技状態に応じて演出が実行されるが、この演出の態様を図14に示すような演出状態として管理している。具体的には、通常演出状態D1、特定演出準備状態D2、非移行状態D0、及び、特別遊技演出状態D3から構成される。なお、後述するように、それぞれの演出状態に応じて演出設定情報記憶手段335に記憶されている演出設定情報が選択され、この演出設定情報に応じて演出が選択される。
時間計測手段312は、サブCPU310の割り込み処理としてカウンタ手段331に記憶されているカウンタ値の更新処理(1ずつ加算する)を実行する。このスロットマシン1の電源が投入された時点では、カウンタ手段331に記憶されているカウンタ値の値は0であるため、このカウンタ値に割り込み間隔(例えば、16m秒)を乗ずると、電源投入時からの経過時間を求めることができる。
特定演出準備手段313は、カウンタ手段331に記憶されているカウンタ値に対応する経過時間が実行時間テーブル記憶手段332に記憶されている実行時間テーブルに設定されている時間(実行時間)の1分前を経過すると、演出状態記憶手段に333に、演出状態として特定演出準備状態D2を設定する機能を有する。なお、スタートレバー32が操作されたとき(演出制御基板300がスタートレバー受付コマンドC502を受信したとき)からすべてのリール21a〜21cが停止する(第3停止に対する回胴回転停止コマンドC513を受信する)までの間は、特定演出準備状態D2の設定は行われない。また、カウンタ値に対応する経過時間が実行時間を経過したときも、次の実行時間の1分前になるまでは特定演出準備状態D2の設定は行われない。すなわち、スタートレバー32が操作された後に実行時間の1分前になり、すべてのリール21a〜21cの回転が停止するまでの間にこの実行時間を経過すると、その実行時間に対して特定演出準備状態D2が設定されることはない(すなわち、特定演出は実行されない)。
上述のように、特定演出を実行する時間(電源投入時からの経過時間)は、実行時間テーブル記憶手段332に記憶されている実行時間テーブルを用いて設定されるが、本実施形態に係るスロットマシン1においては、異なる実行時間が設定された実行時間テーブルが複数記憶されており、テーブル選択手段314により選択可能に構成されている。図15は、実行時間テーブル記憶手段332に記憶されている実行時間テーブルを示しており、この図15においては、実行される時間が設定されていない、すなわち、特定演出が実行されないテーブル(図15(a))、3時間毎に特定演出が実行されるテーブル(図15(b))、1時間毎に特定演出が実行されるテーブル(図15(c))、及び、30分毎に特定演出が実行されるテーブル(図15(d))の4つのテーブルを有する場合を示している。なお、この図15においては、説明を容易にするために実行回数を示しているが、単に実行される時間がリストされているだけで良い。
演出状態設定手段315は、演出選択手段317からの要求により、メイン制御手段100における遊技状態に応じて、演出制御基板300における演出状態を決定し、演出状態記憶手段333に設定する機能を有する。なお、上述のように、演出状態が非移行状態D0及び特別遊技演出状態D3のときは、特定演出は実行されないため、演出状態設定手段315は、非移行状態D0若しくは特別遊技演出状態D3に演出状態を切り換えるときは、演出実行手段318に対して特定演出を中止させる。
特別役当選回数カウント手段316は、メイン制御基板100の役抽選手段110により電源投入時からの特別役に当選した回数(例えば、ビックボーナス(図4に示す特別役1〜3)に当選した回数)をカウントして当選回数記憶手段334に記憶するものである。この特別役当選回数カウント手段316は、例えば、メイン制御基板100から送信された作動図柄表示コマンドC514から特別に当選したことを検出し、当選回数記憶手段334の値を更新する(この値に1ずつ加算する)。
演出選択手段317は、メイン制御基板100から送信される制御コマンドを受信して、メイン制御基板100における遊技の進行と、演出状態記憶手段333に記憶されている演出状態に応じて、演出パターンを選択し(これを待機演出及び特定演出と区別するために、「通常演出」と呼ぶ)、演出実行手段318に実行させる機能を有する。また、この演出選択手段317は、前回の遊技が終了してから所定の時間の間、ベット操作がされないときに、演出実行手段318に待機演出を実行させる機能も有している。なお、通常演出の選択は、演出状態記憶手段333に設定された演出状態に基づいて、演出設定情報記憶手段335に記憶された演出設定情報を読み出しこの演出設定情報に基づいて演出パターンが選択される。例えば、この演出設定情報には演出パターンの抽選テーブルが含まれており、乱数発生器320により発生された乱数値を用いて演出パターンの選択が行われる。待機演出についても、複数の演出パターンを用意し、乱数値を用いて抽選するように構成することが可能である。
演出実行手段318は、画像表示装置41、演出用ランプ42又は放音部43を用いて演出を実行する機能を有する。この演出実行手段318は、演出パターン記憶手段337に記憶された演出パターンを用いて、演出選択手段317により決定された通常演出及び待機演出と、特定演出とを実行するように構成されている。
それでは、上述の構成の演出制御基板300で制御される演出の処理について、図17〜図20を用いて説明する。ここで、図17は特定演出準備手段313の処理を示すフローチャートであり、図18は演出選択手段317の処理を示すフローチャートであり、図19は演出状態設定手段315の処理を示すフローチャートであり、図20は演出実行手段318の処理を示すフローチャートである。
上述したように、本実施形態に係るスロットマシン1においては、演出実行手段318で特定演出が実行される前に、演出制御基板300における演出状態が、連続演出等の発生頻度が低い特定演出準備状態D2に移行するため、この特定演出の実行可能性を高くすることができる。また、特別役に当選していることを告知する演出や特定遊技状態での演出と、この特定演出とが混同することを防止することができる。さらに、特別遊技に対する演出が実行されているとき(特別遊技演出状態D3)や、連続演出が実行されているとき(非移行状態D0)には、この特定演出は実行されないため、これらの状態を遊技者に確実に告知又は示唆することができるので、遊技者の利益に影響を与えることがない。
まず、以上で説明した実施形態においては、実行時間設定テーブルに設定された時刻(電源投入時からの経過時間)を読み出し、この時刻の1分前から特定演出準備状態D2に移行するように構成しているが、この移行期間は、1分より長くても短くても構わない。また、以上の説明では、実行時間設定テーブルに特定演出が実行される時刻(経過時間)を設定した場合について説明したが、特定演出準備状態D2に移行する時刻を設定しても良いし、この特定演出実行状態D2に移行している時間(開始時刻から終了時刻まで)を設定しても良い。このように特定演出準備状態D2に切り替えるための経過時間を、特定演出を実行するタイミングである時刻と関連付けて定義することにより、特定演出実行状態D2に移行する時間若しくは特定演出を実行する時間の少なくとも一方を設定することにより特定演出実行状態D2への切り替え及び特定演出の実行タイミングを指定することができる。
21a〜21c リール(図柄表示手段)
32 スタートレバー(始動手段)
33(33a〜33c) ストップボタン(停止手段)
41 画像表示装置(演出出力手段)
100 メイン制御基板(メイン制御手段)
200 サブ制御基板(サブ制御手段)
300 演出制御基板(サブ制御手段)
312 時間計測手段
313 特定演出準備手段
315 演出状態設定手段
317 演出選択手段
318 演出実行手段
332 実行時間テーブル記憶手段
Claims (3)
- 遊技の進行制御を行うメイン制御手段と、
演出を出力する演出出力手段と、
時間を計時する時間計測手段、
前記遊技の状態に応じて演出状態を切り替える演出状態設定手段、
前記演出状態設定手段により切り替えられた演出状態に応じた演出を選択する演出選択手段、
前記演出状態を、第1の演出状態から特定演出の実行のための演出状態である第2の演出状態に切り替える特定演出準備手段、及び、
前記演出選択手段により選択された演出及び前記特定演出を前記演出出力手段に出力させる演出実行手段を有するサブ制御手段と、を有し、
前記演出選択手段は、前記演出状態が前記第2の演出状態のときは、前記第1の演出状態より遊技者に有利な特別遊技の実行可能性を示唆する所定の演出の選択確率が低くなるように構成され、
前記特定演出準備手段は、前記演出状態が前記第1の演出状態であるとき、前記時間計測手段により計時された時間が第1の値になることを契機として、当該演出状態を前記第2の演出状態に切り替え、
前記演出実行手段は、前記演出状態が前記第2の演出状態であるとき、前記時間計測手段により計時された時間が第2の値になることを契機として、前記遊技の進行に関わりなく、前記特定演出を前記演出出力手段に出力させることを特徴とする遊技機。 - 前記演出状態設定手段は、所定の条件を満たすときに、前記演出状態を第3の演出状態に切り替えるように構成され、
前記演出選択手段は、前記演出実行手段で前記特定演出が実行されているときは、所定の条件を満たしたことに基づき当該特定演出を中止し、前記演出実行手段により、前記演出出力手段に対して前記第3の演出状態に応じた演出を出力させ、前記第3の演出状態に応じた演出が終了すると前記特定演出を実行することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記演出実行手段は、所定の時間以上操作が行われないときで、且つ、前記第1の演出状態若しくは前記第2の演出状態のときに、前記演出出力手段に待機演出を出力させることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
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