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JP5624752B2 - サブミラーを備える自動焦点装置及び撮像装置 - Google Patents
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JP5624752B2 - サブミラーを備える自動焦点装置及び撮像装置 - Google Patents

サブミラーを備える自動焦点装置及び撮像装置 Download PDF

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Description

本発明は、被写体から出る光を撮像装置の自動焦点モジュールにガイドするサブミラーを備えた自動焦点装置及び撮像装置に関する。
近年、カメラのような撮像装置にユーザの便宜のために被写体の焦点を自動で調整する自動焦点機能が多く提供されている。自動焦点方式としては、撮影レンズを介して入ってくる光を利用するTTL(Trough The Lens)自動焦点方式が主に使用される。自動焦点モジュールは、コントラスト検出方式(contrast detection method)、位相差検出方式(phase difference detection method)などを用いて被写体に合焦しているかを検出する。コントラスト検出方式は、レンズを動かしながら映像一部(主に中央部分)のコントラストを継続的に計算し、コントラストが最大となったときに合焦していると判断する。コントラスト検出方式はビデオカメラ及びコンパクトデジタルカメラでよく使われる方式である。位相差検出方式は、レンズを介して入ってくる光を二分割して比較することによって合焦しているかを判断する。位相差検出方式はスプリットイメージスクリーン(split image screen)を通して手動で焦点を合わせることと類似した原理で動作する。現在販売されている多くのフィルムSLRカメラ及びデジタルSLRカメラは位相差検出方式を使用する。TTL自動焦点方式では、サブミラーが使用され、撮影レンズの一部の光を接眼レンズ側に反射するメインミラーを介して入ってくる光を自動焦点モジュールにガイドする。メインミラー及びサブミラーは同時に動作することになるが、これにより、自動焦点モジュールに送られる光量は全体の入射光量の一部だけが入射されるので、低照度時に被写体に合焦させることは困難である。また、撮像領域に入ってきた光に電子的処理を行い、液晶画面を見ながら撮影できるライブビューモードにおいて位相差自動焦点合わせが必要な場合、メインミラーとサブミラーとのシャッターラグのため速度低下が生じる。
特開2002−131622号公報 特開2005−311764号公報 特開2008−028998号公報
そこで、上記問題に鑑みて、本発明は、自動焦点モジュールに送られる入射光量を増やすためのメインミラーとサブミラーとの動作装置を備える撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の別の目的は、ライブビューモードにおいて迅速な位相差自動焦点合わせが必要な場合、シャッターラグを減らすメインミラーとサブミラーとの動作装置を備える撮像装置を提供することである。
本発明にかかる自動焦点装置は、撮影レンズの焦点状態を検出する自動焦点モジュールと、メインミラーと独立的に作動して前記撮影レンズを通過した光を前記自動焦点モジュールにガイドするサブミラーと、を含む。
低照度モード時に、前記撮影レンズを通過した光は前記メインミラーを透過せず、前記サブミラーで反射され前記自動焦点モジュールにガイドされ得る。
ライブビューモード時に、前記撮影レンズを通過した光は前記メインミラーを透過せず、前記サブミラーで反射され前記自動焦点モジュールにガイドされ得る。
前記自動焦点装置は、前記光量の不足を自動で検出する光量検出センサを更に含むことができる。
前記サブミラーは少なくとも2つ以上のサブミラーが備えられ、所定モードに適したサブミラーが使用されることができる。
前記所定モードはライブビューモードとビューファインダーモードとを含み、前記サブミラーは、ライブビューモード用サブミラー及びビューファインダーモード用サブミラーを含むことができる。
前記ライブビューモード用サブミラーは、光の一部を透過させ残りを反射することができる。
前記ビューファインダーモード用サブミラーは、光の全部を反射することができる。
本発明の別の態様による撮像装置は、被写体から出る光を結像させる撮影レンズと、前記撮影レンズを通過した光の一部を透過させて残りを反射するメインミラーと、前述したような特徴を有する自動焦点装置と、を含む。
本発明の実施形態によると、サブミラーがメインミラーとは独立的に作動して自動焦点モジュールに送られる入射光量を増加させることができ、ライブビューモードにおいてシャッターラグを減らすことができる。
本発明の第1の実施形態にかかる撮像装置の構造を示す。 被写体像を感光する場合における図1に示された撮像装置の構造を示す。 自動焦点合わせの際、従来のメインミラー及びサブミラーの動作方式を概略的に示す。 被写体像を感光する場合における、従来のメインミラー及びサブミラーの動作方式を概略的に示す。 メインミラー及びサブミラーの独立的な動作構造を示す。 被写体像を感光する場合及びライブビューモードにおけるメインミラー及びサブミラーの独立的な動作構造を示す。 低照度モード及びライブビューモードにおける自動焦点合わせの際の、メインミラー及びサブミラーの独立的な動作構造を示す。 ビューファインダーモード用サブミラー及びライブビューモード用サブミラーを備えた本発明の別の実施形態を示す。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1は、本発明の一の実施形態にかかる撮像装置100の構造を示すものであり、図2は被写体像を感光する場合における撮像装置100の構造を示すものである。
前記撮像装置100は、DSLR(Digital Single Lens Reflex)カメラの場合である。これは説明の便宜のためであり、本発明はDSLRカメラ以外の他の撮像装置にも同様に適用される。
図1に示された撮像装置100は、撮影レンズ110、絞り115、マウント120、メインミラー130、サブミラー140、自動焦点モジュール150(Auto Focus Module)、フォーカルプレンシャッター160、撮像領域170、フォーカシングスクリーン(focusing screen)180、ペンタプリズム185及び接眼レンズ190を含む。
撮影レンズ110は、被写体から出る光を撮像領域170に結像させる。図1に示されたように、撮影レンズ110は複数個のレンズから構成される。DSLRカメラの場合、撮影レンズ110は交換可能である。
また、撮影レンズ110には手ぶれ補正装置(図示せず)及び自動焦点駆動部(図示せず)が含まれている。手ぶれ補正装置は、撮影時にユーザの手ぶれによる写真の画質劣化を防止するための装置である。そして、自動焦点駆動部は、自動焦点モジュール150から撮影レンズ110の焦点状態に対する情報を受信して、前記情報に従ってレンズを移動させる装置である。
一方、撮影レンズ110には絞り115が含まれている。絞り115は、撮影レンズ110を通過する光の量及び画像の深度を調節する。すなわち、絞り115を広げると、撮影レンズ110はより多くの光を通過させるためユーザはより明るい写真を撮影することができるようになる。しかし、絞り115を開くと口径が大きくなるため写真の被写体深度が浅くなる。一方、絞り115を絞ると、より少ない光が撮影レンズ110を通過するので、写真はより暗く撮影される。そして、絞り115を絞ると口径が小さくなるので、被写体深度の深い写真が得られる。
絞り115は、レンズの間に配置されるためレンズによって像が生じる。具体的に、絞り115の前側(被写体から絞りの間)に配置されたレンズによって形成される絞り115の虚像を入射瞳(entrance pupil)といい、絞り115の後側(絞りから撮像領域の間)に配置されたレンズによって形成される絞り115の虚像を射出瞳(exit pupil)という。特に、射出瞳は写真の明るさに主要な役割をする絞り115の像であるので、明るさ調節及び自動焦点機能において重要な要素となる。
マウント120は、撮影レンズ110と撮像装置100のボティ101とを連結させる役割をする。また、マウント120は、撮像領域170の中心を撮影レンズ110の光軸と一致させる。また、マウント120は、撮影レンズ110の交換が可能となるように着脱式に形成される。
マウント120はレンズマウント123及びボディマウント126から構成される。レンズマウント123及びボディマウント126が噛み合った形態で連結されることにより、撮影レンズ110は撮像装置100のボディ101に固定される。
メインミラー130は、撮影レンズ110を通過した光の一部を透過させ、残りを反射させる。メインミラー130で反射された光はフォーカシングスクリーン180に進行し、ユーザは接眼レンズ190を介して被写体を確認することができる。メインミラー130を透過した光は自動焦点モジュール150に進行し、自動焦点モジュール150が被写体の焦点状態を検出する。
サブミラー140は、前記メインミラー130と独立的に作動し、撮影レンズ110を通過した光を自動焦点モジュール150にガイドする。サブミラー140に対する詳細な内容は後述することにする。
自動焦点モジュール150は、撮影レンズ110の焦点状態を検出する。撮影レンズ110の焦点状態に対する情報は撮影レンズ110の自動焦点駆動部(図示せず)に伝達される。以下、説明の便宜のため、位相差検出方式を使用する自動焦点モジュール150を基準に説明を進めることにする。自動焦点モジュール150は、反射ミラー151、視野マスク152、セパレイティングレンズ153(separating lens)、フィルタ154、及び自動焦点センサ155を含む。
反射ミラー151は、自動焦点モジュール150に入射した光を自動焦点センサ155の方向に反射する。これにより、撮像装置100の空間を効率よく利用することができる。すなわち、撮像装置100の高さが高くなることを防止する。
視野マスク152は複数個の開口を含む。複数個の開口を通過した光は、セパレイティングレンズ153を通過して自動焦点センサ155上に複数個の被写体像を形成する。
フィルタ154は、可視光線領域以外の光をフィルタリングする。これは、可視光線以外の光によって自動焦点センサ155が反応し、撮影レンズ110の焦点状態を検出する際にエラーが発生することを防止するためのものである。このようなフィルタ154は、例えば、赤外線カットフィルタであっても良い。
自動焦点センサ155は、特定領域に配置される複数個の光電素子を含む。光電素子によって自動焦点センサ155上に結像された被写体像が電気的信号に変換される。このような電気的信号を使用して撮影レンズ110の焦点状態を確認することができる。位相差検出方式は公知技術であって容易に把握することができるため、詳細な説明は省略する。
フォーカルプレンシャッター160は撮像領域170のすぐ前に設けられ、先膜、後膜と呼ばれる2枚のブラックカーテン又は金属膜で構成される。フォーカルプレンシャッター160は、撮影時に先膜が開かれ撮像領域170が光に露出し、後膜が閉められ撮像領域170の光がまた遮断される形態のシャッター方式である。すなわち、フォーカルプレンシャッター160は、先膜と後膜との時間差を用いてシャッタースピードを調節することになる。
撮像領域170は、被写体像に対する感光が行われる部分である。被写体像に対する感光が行われる時には、図2に示すように、メインミラー130及びサブミラー140が光の経路上から後退する。フィルムカメラの場合、撮像領域170にフィルムが置かれ、デジタルカメラの場合、撮像領域170にイメージセンサが配列される。このようなイメージセンサは、CCD(charge coupled devices)とCMOS(complementary metal oxide semi-conductor)とに区分することができる。CCDは、弱い光にも敏感に反応し、イメージの品質が高いので、多くのデジタルカメラに使用される。しかし、生産工程が複雑で生産単価が高いという短所がある。一方、CMOSは、CCDに比べて生産単価が安く、生産過程も簡単であるため、低価格デジタルカメラのセンサとしてよく使用されてきたが、最近は、画像処理技術の発達によって高画質高品質のイメージを実現可能となり、プロフェッショナル用DSLRにも使われるようになり、多く使用されている。
フォーカシングスクリーン180は、マット面及びフレネル(fresnel)レンズから構成される。マット面は、撮影時の焦点面と光学的に等価の位置に配置される。従って、マット面には撮影画像と同一の画像が現れる。フレネルレンズはマット面を通過した光をまた集光させ、ユーザが接眼レンズ190を介して更に明るい像が見られるようにする。
ペンタプリズム185は、五角形形態のプリズムを意味する。ペンタプリズム185はフォーカシングスクリーン180に結像された正立逆像(上下は正しくて、左右は逆である像)を正立正像(上下左右が全部正しい像)に変換する機能をする。従って、ユーザは目で見ているものと同一形態の撮影される映像を、ビューファインダーを介して確認することができるようになる。
接眼レンズ190は、ユーザがフォーカシングスクリーン180に結像された像を確認できるように、1m前方に虚像を作る。従って、ユーザは接眼レンズ190を介して撮影される映像を確認することができるようになる。
自動焦点モジュール150の安定した作動のためには、自動焦点モジュール150に充分な光量が入ってこなければならない。しかし、自動焦点モジュール150に入る光量が多すぎると、メインミラー130で反射され接眼レンズ190に向かう光量が減少してしまいユーザが被写体を鮮明にみることができない。従って、自動焦点モジュール150に入ってくる光量を適切に調整する必要がある。
図3Aは、自動焦点合わせの際、従来のメインミラー230及びサブミラー240の動作方式を概略的に示した図であり、図3Bは、被写体像を感光する場合における、従来のメインミラー及びサブミラーの動作方式を概略的に示した図である。
図3Aに示すように、メインミラー230及びサブミラー240が常に同時に動作する従来の撮像装置においては、メインミラー230を通過した光はサブミラー240で反射されすぐ自動焦点モジュールに入射する。従って、自動焦点モジュールに入る光量は少なくなる。また、図示されているように、メインミラー230及びサブミラー240は常に同時に動作するため、撮像領域に入ってきた光に電子的処理を行い、液晶画面を見ながら撮影できるようにするライブビューモードで自動焦点合わせをする場合、メインミラー230及びサブミラー240のシャッターラグのため速度低下が生じる。位相差自動焦点方式のライブビューは、図3Bのようにライブビューを実行してから、図3Aのように自動焦点のためにミラーが下に移動し、焦点を合わせて撮影される。この方式は、自動焦点のためにミラー230、240が下に移動しなければならず、撮影するときにももう一度ミラー230、240が下に移動するようになる。すなわち、ミラー230、240及びフォーカルプレンシャッター160が計2回繰返して動作した後に撮影が可能となる。これにより、シャッターボタンを押してからすぐには撮影できず、一定時間後に撮影されるシャッターラグが生じ、動きの多い被写体を瞬間的に捕捉するのが困難である。たとえば、左から右に走っている人を撮影するとき、人が中央に来たときにシャッターを押したが右側の端で撮影されるようになる。また、フォーカルプレンシャッターが閉められた場合、またはミラーが下に移動した場合にはライブビューは一定時間使用不可能となる。
図4A、図4B及び図4Cは、本発明の一実施形態にかかるメインミラー130及びサブミラー140の作動状態を示したものである。図4Aは、メインミラー及びサブミラーが独立して動作する構造を示す図であり、図4Bは、被写体像を感光する場合及びライブビューモードにおけるメインミラー及びサブミラーの独立的な動作構造を示す図であり、図4Cは、低照度モード及びライブビューモードの自動焦点合わせの際の、メインミラー及びサブミラーの独立的な動作構造を示す図である。図4A、図4B及び図4Cを参照して、メインミラー130及び前記メインミラー130と独立的に動作するサブミラー140の動作について説明する。
一般照度モードでは、メインミラー130及びサブミラー140の動作は既存の方式と同一である。すなわち、メインミラー130及びサブミラー140共に光経路上に位置し、メインミラー130は撮影レンズ110を通過した光の一部を接眼レンズ190側にガイドし、サブミラー140はメインミラーを通過した光を自動焦点モジュール150にガイドする。
低照度モードで撮影レンズ110の焦点状態を検出する場合、メインミラー130及びサブミラー140は、図4Aのような状態から図4Cのような状態に変化する。すなわち、メインミラー130は光経路上から後退し、サブミラー140のみ光経路上に位置する。このような動作は、サブミラー140がメインミラー130とは独立して動作するために可能となる。図4Cのようにサブミラー140のみで撮影レンズ110に入射した光を自動焦点モジュール150に反射させる。撮影レンズ110に入射した光はメインミラー130を通過しないため、自動焦点モジュール150に入る光量を増加させることができる。従って、低照度モードでも自動焦点モジュール150が撮影レンズ110の焦点状態を安定して検出することができる。この場合、図4Cのようにメインミラー130が光経路から後退して自動焦点を行う短い時間の間、被写体が見られないことがある。しかし、これは極めて短い時間であるので大きな問題とはならない。
低照度モードであるかを確認するために、光量の不足を自動で検出する図示していない光量検出センサが使用されてもよい。光量検出センサが検出した光量に応じて一般照度モードであるか低照度モードであるかが決定される。これにより、メインミラー130及びサブミラー140は、一般照度モード及び低照度モードにおいて互いに異なるように動作する。
ライブビューモードでは図4Bのように動作し、自動焦点を行う間は図4Cのように動作することにより、シャッターラグを減らすことができ、かつ、迅速な自動焦点合わせが可能となることになり、高速撮影も可能となる効果がある。
ライブビューモードでは、図4Bのように、メインミラー130及びサブミラー140共に光経路上から後退する。ライブビューモードで撮影レンズ110の焦点状態を検出する場合、メインミラー130及びサブミラー140は図4Bのような状態から図4Cのような状態に変化する。すなわち、メインミラー130は動かずサブミラー140のみ光経路上に位置する。従って、シャッターラグを減らすことができ、かつ、迅速な自動焦点合わせが可能となることになり、高速撮影も可能となる効果がある。
図5は、本発明の別の実施形態であって、複数のサブミラーが備えられ各モードに適したサブミラーを使用する動作について説明する。説明の便宜のため、ビューファインダーモード用サブミラー540とライブビューモード用サブミラー541とが備えられた場合を説明する。
本発明の別の実施形態においても、複数個のサブミラー540、541はメインミラー130と独立的に作動する。ビューファインダーモード用サブミラー540及びライブビューモード用サブミラー541は、光経路に対して垂直の方向に移動が可能である。
ビューファインダーモードでは、ビューファインダーモード用サブミラー540が光経路上に位置し、ライブビューモード用サブミラー541は光経路上から後退する。既存のサブミラーと同様にビューファインダーモード用サブミラー540の反射率は100%である。
ライブビューモードでは、ライブビューモード用サブミラー541が光経路上に位置し、ビューファインダーモード用サブミラー540は光経路上から後退する。ライブビューモード用サブミラー541は透過及び反射が可能な性質を有する。従って、ライブビューモード用サブミラー541に入射する光の一部は自動焦点モジュール150に入射し、残りの光はライブビューモード用サブミラー541を通過して撮像領域170に到達する。撮像領域170に入った光は電子的処理を通して図示していない液晶画面に表される。このようなライブビューモード用サブミラー541を使用する場合、撮影レンズ110を通過した光の一部が常に自動焦点モジュール150に入射するため、先述した実施形態とは異なり撮影レンズ110の焦点状態を検出するためにサブミラー140を駆動する必要がなくなる。従って、迅速な自動焦点合わせが可能となる。
自動焦点モジュール150の安定した動作のために、ライブビューモード用サブミラー541の反射率は約40%程度であることが好ましい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
100 撮像装置
110 撮影レンズ
130 メインミラー
140 サブミラー
150 自動焦点モジュール
152 視野マスク
153 セパレイティングレンズ
155 自動焦点センサ
170 撮像領域
540 ビューファインダーモード用サブミラー
541 ライブビューモード用サブミラー

Claims (7)

  1. 撮影レンズの焦点状態を検出する自動焦点モジュールと、
    メインミラーと独立的に作動して前記撮影レンズを通過した光を前記自動焦点モジュールにガイドするサブミラーと、
    を含み、
    前記サブミラーは少なくとも2つ以上のサブミラーが備えられ、所定モードに適したサブミラーが使用され、
    前記所定モードはライブビューモード及びビューファインダーモードを含み、
    前記サブミラーは、ライブビューモード用サブミラー及びビューファインダーモード用サブミラーを含み、
    前記ライブビューモード用サブミラー及び前記ビューファインダーモード用サブミラーは、光経路に対して垂直な方向に移動可能であり、各サブミラーは収納の容易性のために曲げられた形状を有することを特徴とする自動焦点装置。
  2. 低照度モード時に、前記撮影レンズを通過した光は前記メインミラーを透過せず、前記サブミラーで反射され前記自動焦点モジュールにガイドされることを特徴とする請求項1に記載の自動焦点装置。
  3. 前記ライブビューモード時に、前記撮影レンズを通過した光は前記メインミラーを透過せず、前記サブミラーで反射され前記自動焦点モジュールにガイドされることを特徴とする請求項1に記載の自動焦点装置。
  4. 光量の不足を自動で検出する光量検出センサを更に含むことを特徴とする請求項2に記載の自動焦点装置。
  5. 前記ライブビューモード用サブミラーは、光の一部を透過させ残りを反射することを特徴とする請求項1に記載の自動焦点装置。
  6. 前記ビューファインダーモード用サブミラーは、光の全部を反射することを特徴とする請求項5に記載の自動焦点装置。
  7. 被写体から出る光を結像させる撮影レンズと、
    前記撮影レンズを通過した光の一部を透過させて残りは反射するメインミラーと、
    請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の自動焦点装置と、
    を含むことを特徴とする撮像装置。
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