Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5630020B2 - 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5630020B2 - 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法 - Google Patents

基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5630020B2
JP5630020B2 JP2010009286A JP2010009286A JP5630020B2 JP 5630020 B2 JP5630020 B2 JP 5630020B2 JP 2010009286 A JP2010009286 A JP 2010009286A JP 2010009286 A JP2010009286 A JP 2010009286A JP 5630020 B2 JP5630020 B2 JP 5630020B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
semiconductor substrate
substrate
substrate holder
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010009286A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011151073A5 (ja
JP2011151073A (ja
Inventor
窪田 泰仁
泰仁 窪田
正博 吉橋
正博 吉橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2010009286A priority Critical patent/JP5630020B2/ja
Publication of JP2011151073A publication Critical patent/JP2011151073A/ja
Publication of JP2011151073A5 publication Critical patent/JP2011151073A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5630020B2 publication Critical patent/JP5630020B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

本発明は、接合装置および接合方法に関する。
基板の接合装置において接合される基板は、互いに対向するステージに、直接にまたは基板保持部材を介して保持される。(特許文献1参照)。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1] 特開2009−059864号公報
基板接合装置においてステージに保持させる場合に、基板または基板保持部材は、これを支持する支持部材とステージとの間に一時的に挟まれて変形する場合がある。
そこで、上記課題を解決すべく、本発明の第一態様として、対向しつつ接近して個別に保持した一対の基板を接合する一対のステージと、基板を支持する複数の支持部材と、複数の支持部材を駆動して、基板の傾きを変化させながら、一対のステージの一方に基板を当接させ、当該ステージに基板を保持させる当接駆動部とを備える接合装置が提供される。
また、本発明の第二態様として、複数の支持部材に基板を支持させる段階と、当接駆動部により複数の支持部材を駆動して、基板の傾きを変化させながら、一対のステージの一方に基板を当接させ、当該ステージに基板を保持させる段階と、一対のステージを、互いに対向しつつ接近させて、個別に保持した一対の基板を接合する段階とを備える接合方法が提供される。
上記発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。これら特徴群のサブコンビネーションも発明となり得る。
接合装置100の平面図である。 基板ホルダ220を見下ろした斜視図である。 基板ホルダ220を見上げた斜視図である。 アライナ160の縦断面図である。 アライナ160の動作を示す図である。 アライナ160の動作を示す図である。 加圧装置130の縦断面図である。 基板210の状態遷移を示す断面図である。 基板210の状態遷移を示す断面図である。 基板210の状態遷移を示す断面図である。 基板210の状態遷移を示す断面図である。 搭載部310の構造を示す縦断面図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。 搭載部310の動作を示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明する。以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定しない。実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、一対の基板210を貼り合わせて積層基板212を製造する接合装置100の全体的な構造を模式的に示す平面図である。接合装置100は、筐体110と、筐体110に収容されたローダ120、加圧装置130、ホルダストッカ140、プリアライナ150、反転装置152およびアライナ160を備える。また、筐体110の外面には、複数のFOUP(Front Opening Unified Pod)201が装着される。
FOUP201は複数の基板210を収容して、筐体110に対して個別に取り外しできる。FOUP201を用いることにより、複数の基板210を一括して接合装置100に装填できる。また、基板210を貼り合わせて作製した複数の積層基板212を、FOUP201に回収して一括して搬出できる。
なお、ここでいう基板210は、シリコン単結晶基板、化合物半導体基板等の半導体基板の他、ガラス基板等でもあり得る。また、貼り合わせに供される基板210は、複数の素子を含む場合がある。更に、貼り合わせに供される基板210の一方または両方それ自体が、既に積層して貼り合わされた積層基板212である場合もある。
筐体110は、ローダ120、加圧装置130、ホルダストッカ140、プリアライナ150およびアライナ160を気密に包囲する。これにより、接合装置100における基板210の通過経路は清浄な環境に保たれる。また、筐体110内の空気を窒素等のパージガスと置換する場合もある。更に、筐体110の内部または内部の一部を排気して、真空環境で基板210を取り扱う場合もある。
ローダ120は、フォーク122、落下防止爪124およびフォールディングアーム126を有する。フォールディングアーム126の一端は、筐体110に対して回転自在に支持される。フォールディングアーム126の他端は、フォーク122および落下防止爪124を、垂直軸および水平軸の回りに回転自在に支持する。
フォーク122は、搭載した基板210または基板ホルダ220を吸着して保持する。これにより、ローダ120は、フォールディングアーム126の屈曲とフォーク122の回転とを組み合わせて、フォーク122に保持された基板210または基板ホルダ220を任意の位置に移動できる。
落下防止爪124は、フォーク122が反転して基板210または基板ホルダ220を下側に保持した場合に、フォーク122の下方に差し出される。これにより、基板210または基板ホルダ220が、筐体110内の床まで落下することを防止する。フォーク122が反転しない場合、落下防止爪124は、フォーク122上の基板210および基板ホルダ220と干渉しない位置まで退避する。
このようなローダ120は、FOUP201からプリアライナ150、プリアライナ150からアライナ160、アライナ160から加圧装置130へと基板210および基板ホルダ220を搬送できる。更に、ローダ120は、基板210を貼り合わせて形成された積層基板212をFOUP201に搬送する。
ホルダストッカ140は、基板210を保持する基板ホルダ220を収容して待機させる。基板ホルダ220は、ローダ120により1枚ずつ取り出され、それぞれが基板210を一枚ずつ保持する。基板210を保持した基板ホルダ220は、接合装置100の内部においては基板210と一体的に取り扱われる。これにより、薄く脆弱な基板210を保護して、接合装置100の内部における基板210の取り扱いを容易にする。ただし、基板ホルダ220を用いることなく、基板210を直接に操作して積層基板212を製造することもできる。
なお、基板ホルダ220は、積層基板212が接合装置100から搬出される場合に、積層基板212から分離されてホルダストッカ140に戻される。これにより、少なくとも接合装置100が稼働している期間は、基板ホルダ220が接合装置100の外部に取り出されることはない。
プリアライナ150は、位置合わせ精度よりも処理速度を重視した位置合わせ機構を有する。プリアライナ150は、例えば、ローダ120に対する基板210または基板ホルダ220の搭載位置のばらつきを、予め定められた範囲に収まるように調整する。これにより、後述するアライナ160における位置合わせに要する時間を短縮できる。なお、接合装置100によっては、基板210を基板ホルダ220に対して位置合わせして保持させる作業をプリアライナ150において実行する場合もある。
プリアライナ150は、基板210の結晶配向方向をローダ120に対して一定の向きに揃える回転補正部を有してもよい。これにより、後述するアライナ160における調整量を減少させ、アライナ160における作業時間を短縮する。
反転装置152では、基板210を保持した基板ホルダ220を、表裏反転してローダに搭載させる。これにより、ローダ120は、後述するように下面に吸着プレート192を有する上ステージ190に、基板ホルダ220を保持させることができる。
アライナ160は、それぞれが基板ホルダ220に保持された一対の基板210を相互に位置合わせした後に重ね合わせる。アライナ160に求められる位置合わせ精度は高く、例えば、素子が形成された半導体基板を位置合わせする場合には、サブミクロンレベルの精度が求められる。アライナ160の構造および動作については後述する。
加圧装置130は、アライナ160において位置合わせされて重ね合わされた一対の基板210を加圧して、基板210どうしを接着させる。これにより基板210は恒久的に積層された積層基板212となる。加圧装置130の構造および動作については後述する。
図2は、基板ホルダ220を斜め上方から見下ろした斜視図である。基板ホルダ220は、保持面222、フランジ部224および貫通穴226を有する。
基板ホルダ220は、全体として円板状をなして、基板210を保持する平坦な保持面222を中央に有する。フランジ部224は、保持面222に隣接して、保持面222の周囲に配される。保持面222およびフランジ部224の間には段差223が形成され、保持面222は、フランジ部224に対して僅かに隆起する。
貫通穴226は、後述するリフトピンが挿通されるので、保持面222を避けてフランジ部224に三つ以上設けられる。フランジ部224の側周面には、基板ホルダ220の周囲を一周する溝221が形成される。溝221の用途については後述する。
図3は、基板ホルダ220を下方から見上げた斜視図である。基板ホルダ220の下面には、貫通穴226および給電用接点228が配される。フランジ部224の側周面に配された溝221はこの視点でも見える。
図示のように、貫通穴226の各々は基板ホルダ220の裏面まで貫通する。給電用接点228は、基板ホルダ220の下面と共通の面をなして、基板ホルダ220の内部に埋設された内部電極に接続される。これにより、給電用接点228を介して内部電極に電圧を印加することにより基板210を保持面222に静電吸着して保持できる。
なお、内部電極は、ひとつの基板ホルダ220に複数設けられる場合があり、給電用接点228も、内部電極に対応して複数設けられる場合がある。また、基板ホルダ220は、セラミックス、金属等の剛性の高い材料により一体成形されるが、少なくとも給電用接点228に対しては絶縁される。
図4は、アライナ160単独の構造と動作を示す模式的な縦断面図である。アライナ160は、枠体162と、枠体162の内側に配された駆動部180、下ステージ170および上ステージ190とを備える。
枠体162は、それぞれが水平で互いに平行な底板161および天板165と、底板161および天板165を結合する複数の支柱163とを有する。底板161、支柱163および天板165はそれぞれ高剛性な材料により形成され、アライナ160の動作に伴う反力が作用した場合も枠体162は変形しない。
底板161の上面には、駆動部180と、駆動部180に搭載された下ステージ170とが載置される。駆動部180は、底板161上に順次積層された、X方向駆動部182、Y方向駆動部184、Z方向駆動部186と、複数の垂直アクチュエータ188とを含む。
X方向駆動部182は、底板161上の案内レール181に案内されて、図中に矢印で示すX方向に下ステージ170を移動させる。Y方向駆動部184は、X方向駆動部182上で、図中に矢印で示すY方向に下ステージ170を移動させる。Z方向駆動部186は、Y方向駆動部184上で、図中に矢印で示すZ方向に下ステージ170全体を昇降させる。
垂直アクチュエータ188は、球面座174により揺動自在に支持された下ステージ170の縁部近傍を個別に昇降させて、下ステージ170を揺動させる。これにより、下ステージ170に搭載された基板210および基板ホルダ220を揺動させて、水平面に対する傾斜を変化させることができる。また、駆動部180および球面座174の機能を併せることにより、下ステージ170は、底板161に対して自由度6を有する。
下ステージ170は、既に記載した通り、球面座174により揺動自在に支持されると共に、顕微鏡171、吸着プレート172および反射鏡173を搭載する。顕微鏡171は、図中に点線で示すように、上方に視野を有して、上方に位置する対象物を観察できる。
吸着プレート172は、図示していない減圧源に結合された場合に、上面に搭載された基板ホルダ220を吸着して保持する。減圧源への結合が絶たれた場合、吸着プレート172は、保持していた基板ホルダ220を開放する。
反射鏡173は、図示していない干渉計の発生した光を反射して、下ステージ170の位置を検出する場合に利用される。更に、下ステージ170は、基板210および基板ホルダ220の搬入および搬出を助けるリフトピン312を備えるが、リフトピン312については後述する。
天板165の下面には、ハンガ194により、上ステージ190が下向きに懸下される。上ステージ190の上面と天板165との間には、上ステージ190が下から押し上げられた場合に、上ステージ190に印加された圧力を検出する複数のロードセル196が配される。
なお、図中では一対のロードセル196が描かれているが、ロードセル196は、例えば、上ステージ190と同軸の円の上に等間隔に配される。これにより、上ステージ190に不均一な圧力がかかった場合に、それを検出できる。
また、上ステージ190の下面には、吸着プレート192が配される。吸着プレート192は、図示していない減圧源に結合された場合に、下面に接した基板ホルダ220を吸着して保持する。減圧源への結合が絶たれた場合、吸着プレート192は、保持していた基板ホルダ220を開放する。
アライナ160において基板の位置合わせが開始される段階では、吸着プレート172、192のそれぞれに吸着された基板ホルダ220には、基板210がそれぞれ保持されている。これら基板210および基板ホルダ220は、下ステージ170および上ステージ190が互いにずれた位置にあって互いに対向していない状態で、下ステージ170および上ステージ190に装填される。
図5は、アライナ160の続く動作を説明する図である。まず、X方向駆動部182およびY方向駆動部184を動作させて、下ステージ170および上ステージ190に保持させた一対の基板210を互いに概ね対向させる。この状態で、例えば、図示していないカメラ等で側方から観察しつつ垂直アクチュエータ188を個別に動作させて、下ステージ170および上ステージ190に保持された一対の基板210の対向する面を互いに平行する。
次に、X方向駆動部182およびY方向駆動部184を動作させて、上ステージ190に保持された基板210のアライメントマークを顕微鏡171の視野に入れて観察する。これにより、当該基板210の位置を検知できる。下ステージ170に搭載された基板210の顕微鏡171に対する相対位置は既知なので、顕微鏡171による観察で、一対の基板210の相対位置ずれを知ることができる。
図6は、アライナ160の次の動作を示す図である。上記の通り、互いに平行であって、且つ、水平方向の位置ずれがなくなった一対の基板210は、垂直アクチュエータ188に比べて駆動力もストロークも大きいZ方向駆動部186で下ステージ170を上昇させることにより、その一方を他方に当接させて仮接合できる。
仮接合された一対の基板210においては、基板210の各々の表面に形成された複数のパッドが相互に結合され、一対の基板210の両方を通じて一体的な回路が形成される。なお、一対の基板210を仮接合のために当接させる場合は、ロードセル196の検出値を監視して、過大な負荷、あるいは、局部的な負荷が基板210にかからないように管理することが好ましい。
図7は、加圧装置130の模式的な縦断面図である。加圧装置130は、筐体132の底部から順次積層された定盤138および加熱プレート136と、筐体132の天井面から垂下された圧下部134および加熱プレート136とを有する。加熱プレート136の各々はヒータを内蔵する。また、筐体132の側面のひとつには装入口131が設けられる。
加圧装置130には、既に位置合わせして重ね合わされた基板210が、基板ホルダ220および基板ホルダ220と共に搬入される。搬入された基板210および基板ホルダ220は、定盤138の加熱プレート136上面に載置される。
加圧装置130は、加熱プレート136を昇温すると共に、圧下部134を降下して上側の加熱プレート136を押し下げる。これにより、加熱プレート136の間に挟まれた基板210並びに基板ホルダ220および基板ホルダ220が加熱および加圧され、基板210は恒久的に接着される。
なお、図示は省いたが、加熱、加圧した後に、基板210を冷却する冷却部を加圧装置130に設けてもよい。これにより、室温までに至らなくても、ある程度冷却した基板210を搬出して、迅速にFOUP201に戻すことができる。
また、加熱プレート136による加熱温度が高い場合は、基板210の表面が雰囲気と科学的に反応する場合がある。そこで、基板210を加熱加圧する場合は、筐体132の内部を排気して真空環境とすることが好ましい。このため、装入口131を気密に閉鎖する、開閉可能なシャッタを設けてもよい。更に、加熱プレート136を省略して、鏡面研磨された基板210を常温で接合させる場合もある。
図8、図9、図10および図11は、接合装置100における基板210の状態の変遷を示す図である。以下、これらの図面を参照しつつ、接合装置100の動作を説明する。
貼り合わせに供される基板210は、FOUP201に収容された状態で接合装置100に装填される。接合装置100においては、ローダ120が、ホルダストッカ140から搬出した基板ホルダ220を、プリアライナ150に載置する。
プリアライナ150において、基板ホルダ220は、まずローダ120に対する搭載位置を調整される。続いて、ローダ120は、プリアライナ150において定められた位置に基板ホルダ220を置く。これらの手順により、プリアライナ150における基板ホルダ220は、比較的高い精度で位置決めされる。
次に、ローダ120は、FOUP201から1枚ずつ搬出した基板210を、プリアライナ150に搬入する。プリアライナ150においては、基板210も、ローダ120に対する搭載位置を調整された上で、プリアライナ150内に載置された基板ホルダ220に搭載される。これにより、ローダ120は、比較的高い精度で、基板210を、基板ホルダ220に対して位置決めできる。
こうして、基板210は基板ホルダ220に対して比較的高精度に位置決めされ、基板ホルダ220はローダ120に比較的高精度に位置決めされる。よって、ローダ120は、同様に比較的高い位置精度で、基板210および基板ホルダ220をアライナ160に装填できる。
基板ホルダ220に載せられた基板210は、静電吸着等により、基板ホルダ220に保持され、以下の工程において、基板210および基板ホルダ220は一体的に取り扱われる。接合装置100においては、上ステージ190および下ステージ170にそれぞれ基板210が装填されるので、基板210を保持した基板ホルダ220は、少なくとも2つ用意される。
図8に示すように、アライナ160に装填された基板210および基板ホルダ220は、互いに対向して配される。即ち、アライナ160に搬入される2組の基板210および基板ホルダの少なくとも一方は、他方に対して反転された状態で装填される。この状態で、一対の基板は互いに高精度に位置合わせされる。
次に、図9に示すように、位置合わせされた一対の基板210は、アライナ160により相互に積層される。このとき、アライナ160は、一対の基板210を相互に押し付けて仮接合する。
そこで、図10に示すように、基板ホルダ220の溝221にクリップ230を嵌めて、位置合わせされた状態が保存される。こうして、アライナ160による位置合わせが保存された一対の基板210および一対の基板ホルダは、ローダ120によりアライナ160から搬出され、加圧装置130に装填される。
加圧装置130は、仮接合された1対の基板210を挟んだ一対の基板ホルダ220の一方を他方に向かって圧下することにより、一対の基板210を強く圧迫して恒久的に接合させる。なお、加圧装置130は、加熱装置を備えて、基板210を加熱しつつ加圧する場合もある。
接合された一対の基板210は、基板ホルダ220から分離され、積層基板212としてFOUP201に回収される。また、基板ホルダ220は、ホルダストッカ140に戻されて待機する。
図12は、下ステージ170に配された搭載部310の構造を示す縦断面図である。搭載部310は、リフトピン312、連結部材314、垂直駆動部316およびブラケット318を含む。なお、以下の図において、図4から図6に示したアライナ160と共通の要素には、同じ参照番号を付して重複する説明を省く。
リフトピン312は、下ステージ170を上下に貫通して、吸着プレート172の周囲に複数配される。リフトピン312の各々は、上端が下ステージ170上面から上方に突出する。
リフトピン312の下端は、下ステージ170の下方において、連結部材314により相互に連結される。これにより、複数のリフトピン312は、下ステージ170に対して一体的に昇降可能になる。また、リフトピン312は、下ステージ170から流体軸受け176を介して位置決めされる。これらにより、リフトピン312は、下ステージ170に対して円滑に昇降する。
リフトピン312の昇降は、連結部材314を下方から支持する垂直駆動部316により駆動される。垂直駆動部316は、ブラケット318を介して、下ステージ170の下面に結合される。よって、下ステージ170が駆動部180により移動、昇降または揺動した場合、リフトピン312も、下ステージ170と共に移動、昇降または揺動する。
また、垂直駆動部316が伸縮した場合、リフトピン312は下ステージ170に対して昇降する。これは、リフトピン312が、下ステージ170に対して、並進自由度1を有することを意味する。
なお、図中では一対のリフトピン312が描かれているが、リフトピン312は、例えば、下ステージ170と同軸の円の上に等間隔に3本配される。これにより、後述するように、基板ホルダ220をリフトピン312で支持できる。
下ステージ170を下方から支持する球面座174は、重量打ち消し部183により下方から支持される。重量打ち消し部183は、下ステージ170と、下ステージ170が支持する部材、即ち、顕微鏡171、吸着プレート172、反射鏡173、球面座174および搭載部310等が一体となった下ステージ組立体の重量を打ち消すべく、重力に相反する駆動力を発生する。これにより、下ステージ組立体の重力が見かけ上打ち消されるので、駆動部180は、慣性の影響を受けることなく、下ステージ170を精密に位置制御できる。
重量打ち消し部183は、下ステージ170組立体の重心付近に配されるので、多くの場合は下ステージ170の中心近くに配される。このため、リフトピン312を連結する連結部材314は、中心に位置する重量打ち消し部183を避けて、環状またはフォーク状の形状となる。
また、同様の理由により、垂直駆動部316は、重心をはずれた位置でリフトピン312および連結部材314に上昇または下降の駆動力を伝える。このため、リフトピン312には、重力方向からはずれた力が僅かに作用する。そこで、下ステージ170に対してリフトピン312の各々を位置決めする流体軸受け176の軸受けギャップを、垂直駆動部316から遠いリフトピン312ほど広くすることが好ましい。これにより、重力方向からはずれた駆動力が作用しても、リフトピン312は円滑に昇降する。
図12は、搭載部310の構造と共に、その動作の最初の段階も示す。図示の状態では、下ステージ170は、駆動部180により、上ステージ190の下方からはずれた位置に移動している。これにより、下ステージ170の上方は広く空いている。垂直駆動部316は最も短縮した状態にあり、リフトピン312の上端は、吸着プレート172の上面よりも低くい位置まで降下している。
上記のような状態のアライナ160に対して、ローダ120のフォーク122に搭載された基板ホルダ220が搬入される。基板ホルダ220は、基板210を保持する。この基板ホルダ220は、反転装置152により表裏が反転され、下面に基板210を保持する。ローダ120は、このような基板ホルダ220を、吸着プレート172の上方まで搬送する。
なお、図中では、描画を簡明にする目的で、フォーク122が、基板210の径よりも狭い間隔で基板ホルダ220を支持している。しかしながら、基板210の表面には接合に係る素子が実装されている。よって、フォーク122は、フランジ部224において基板ホルダ220を支持することが好ましい。
図13は、搭載部310の次の動作を示す図である。図示のように、垂直駆動部316が伸長すると、リフトピン312が上昇して、基板ホルダ220に下方から当接する。更にリフトピン312が上昇すると、基板ホルダ220はフォーク122から離間して、リフトピン312により支持される。
図14は、搭載部310の次の動作を示す図である。基板210は、リフトピン312に支持されるので、基板ホルダ220の搬入におけるフォーク122の役割はいったん終了する。よって、フォーク122はアライナの160の外部に退出し、専らリフトピン312が基板ホルダ220を支持する。なお、リフトピン312も、フランジ部224において基板ホルダ220を支持する。
また、フォーク122が退避したので、基板ホルダ220を支持するリフトピン312を、図上で側方に移動させることができる。そこで、X方向駆動部182を動作させて、基板ホルダ220を、上ステージ190の吸着プレート192の下方に移動させる。
更に、基板ホルダ220が上ステージ190の下方に位置した状態で駆動部180の垂直アクチュエータ188を動作させることにより、基板ホルダ220を、上ステージ190の吸着プレート192の下面と平行にさせることができる。即ち、リフトピン312は、自由度6を有する下ステージ170と一体的に移動、昇降または揺動するので、駆動部180を用いてリフトピン312を移動または揺動させることができる。これにより、後述するように基板ホルダ220が吸着プレート192に当接した場合に、局部的に大きな衝撃または圧力が生じることを防止できる。
図15は、搭載部310の次の動作を示す図である。基板ホルダ220が吸着プレート192の下方に位置した状態で、垂直駆動部316を更に伸長させることにより、基板ホルダ220を、吸着プレート192に当接させることができる。更に、吸着プレート192を減圧源に結合することにより、基板ホルダ220を吸着プレート192に保持させることができる。こうして、基板ホルダ220は、上ステージ190に保持される。
なお、吸着プレート192の下面と基板ホルダ220の上面とが平行ではなかった場合は、吸着プレート192が減圧源に結合されても、基板ホルダ220を良好に吸着できない場合がある。しかしながら、互いに平行ではない基板ホルダ220および吸着プレート192が当接した場合は、複数のロードセル196相互で異なる圧力が検知される。
ロードセル196が異なる圧力を検知した場合は、吸着プレート192が基板ホルダ220を吸着する前に、検出結果に基づいて垂直アクチュエータ188を動作させて、下ステージ170と共にリフトピン312が支持する基板ホルダ220を揺動させて、吸着プレート192および基板ホルダ220を平行にできる。これにより、吸着プレート192は、基板ホルダ220を確実に吸着できる。
図16は、搭載部310の次の動作を示す図である。基板ホルダ220が上ステージ190の吸着プレート192に吸着されると、垂直駆動部316を短縮させて、リフトピン312を降下させる。これにより、基板ホルダ220は上ステージ190に残り、下ステージ170は、水平に移動できる状態になる。そこで、駆動部180を動作させて、下ステージ170を、再び、上方が開放された初期位置に戻すことができる。
図17は、搭載部310の次の動作を示す図である。初期位置に戻った下ステージ170に対して、再びローダ120が、フォーク122に搭載した基板ホルダ220を搬入する。搬入される基板ホルダ220は、下ステージ170の吸着プレート172上に搭載されるべく、上面に基板210を保持して、下ステージ170の上方に搬送される。
図18は、搭載部310の次の動作を示す図である。ローダ120により差し出された基板ホルダ220に対して、垂直駆動部316を伸長させることによりリフトピン312を下方から当接させる。これにより、基板ホルダ220は、フォーク122から持ち上げられ、ローダ120は基板ホルダ220から開放される。
図19は、搭載部310の次の動作を示す図である。基板ホルダ220の支持から開放されたローダ120のフォーク122は、基板ホルダ220および吸着プレート172の間から退避する。これにより、基板ホルダ220は、吸着プレート172の直上に、リフトピン312により支持される。
図20は、搭載部310の次の動作を示す図である。ここで、垂直駆動部316を短縮させることにより、リフトピン312を降下させる。これにより、基板ホルダ220も降下して、やがて吸着プレート172の上面に当接する。ここで、吸着プレート172を減圧源に結合することにより、基板ホルダ220は下ステージ170に保持される。リフトピン312は更に降下して、基板ホルダ220の下面から離間する。
図21は、搭載部310の次の動作を示す図である。基板ホルダ220を保持した下ステージ170は、上ステージ190の下方まで、駆動部180に搬送される。これにより、図5に示したように、アライナ160において対向する一対の基板210が下ステージ170および上ステージ190に保持された状態となる。よって、既に説明した通り、一対の基板210の位置合わせと接合を実行できる。
なお、上記実施形態では、下ステージ170に対してリフトピン312を進退させる垂直駆動部316を設けた。しかしながら、リフトピン312を下ステージ170に対して固定する一方、吸着プレート172を下ステージ170に対して昇降させる構造としても同様の機能を実現できる。この形態では、Z方向駆動部186を用いて、リフトピン312に支持された基板ホルダ220を上ステージに当接させることができる。
また、上記実施形態では、各々が予め基板210を搭載した基板ホルダ220を下ステージ170または上ステージ190に搭載した。しかしながら、個別の基板ホルダ220および基板210を、下ステージ170および上ステージ190に順次搭載してもよい。ただし、その場合は、基板ホルダ220と別に基板210を操作する基板用のリフトピンを設けることができる。
更に、上記実施形態では、先に上ステージ190に基板ホルダ220および基板210を保持させた。しかしながら、先に下ステージ170に基板ホルダ220を搭載してもよい。ただし、その場合は、下ステージ170上の基板ホルダ220を貫通してリフトピンを突出させることになる。よって、当初は、基板ホルダ220を下ステージ170に搭載し、次いで、上ステージ190に基板ホルダ220および基板210を保持させ、最後に下ステージ170上の基板ホルダ220に基板210を保持させる手順となる。
更に、上記の例では、複数のリフトピン312を連結部材314で相互に連結して、単一の垂直駆動部316により一体的に昇降する構造とした。しかしながら、複数のリフトピン312を駆動する構造はこれに限られるわけではない。例えば、互いに独立して昇降可能な複数のリフトピン312のそれぞれに垂直駆動部を設けて、複数のリフトピン312を個別に昇降させてもよい。
このような構造を有する接合装置100では、下ステージ170を移動、昇降または揺動させる場合に、X方向駆動部182、Y方向駆動部184、Z方向駆動部186および垂直アクチュエータ188等の駆動に同期させて、垂直駆動部に複数のリフトピン312の各々を駆動させることができる。また、リフトピン312が基板ホルダ220に当接する場合に、複数のリフトピン312の当接のタイミングが相互にずれて、一時的に片当りが生じることがある。このような場合に、複数のリフトピン312の当接のタイミングを個別に補正して、片当りを防止することができる。
また更に、上記の例では、接合装置100に搬入された基板210はまず基板ホルダ220に保持され、以後は基板210および基板ホルダ220を一体的に取り扱う構造とした。しかしながら、接合装置100内における基板210取り扱いの一部または全部を、基板ホルダ220なしに、基板210を直接に取り扱う構造としてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
なお、特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置の動作および方法における手順、ステップおよび段階等の実行順序は、「より前に」、「先立って」等と明示している場合、あるいは、前段の出力を後段で用いる場合を除いて任意の順序で実現し得る。特許請求の範囲、明細書および図面において便宜上「まず」、「次に」等を用いていたとしても、この順序による実行が必須であることを意味するとは限らない。
100 接合装置、110、132 筐体、120 ローダ、122 フォーク、124 落下防止爪、126 フォールディングアーム、130 加圧装置、131 装入口、134 圧下部、136 加熱プレート、138 定盤、140 ホルダストッカ、150 プリアライナ、152 反転装置、160 アライナ、161 底板、162 枠体、163 支柱、165 天板、170 下ステージ、171 顕微鏡、172、192 吸着プレート、173 反射鏡、174 球面座、180 駆動部、181 案内レール、182 X方向駆動部、183 重量打ち消し部、184 Y方向駆動部、186 Z方向駆動部、188 垂直アクチュエータ、190 上ステージ、194 ハンガ、196 ロードセル、201 FOUP、210 基板、212 積層基板、220 基板ホルダ、221 溝、222 保持面、223 段差、224 フランジ部、226 貫通穴、228 給電用接点、230 クリップ、310 搭載部、312 リフトピン、314 連結部材、316 垂直駆動部、318 ブラケット

Claims (16)

  1. 第1半導体基板と第2半導体基板とを互いに重ね合せる基板重ね合わせ装置であって、
    前記第1半導体基板を保持する第1ステージと、
    前記第2半導体基板を保持し、前記第2半導体基板を前記第1半導体基板に重ね合わせるべく前記第1ステージに対して相対的に移動する第2ステージと、
    前記第1半導体基板および前記第2半導体基板をそれぞれ前記第1ステージと前記第2ステージとの間に搬入する搬送部と、
    搬入された前記第1半導体基板を支持し、前記第1半導体基板を前記第1ステージに保持すべく変位可能な支持部と、
    を備え、
    前記第1半導体基板が前記第1ステージに平行になるように前記第1半導体基板の傾きを変化させて、前記支持部の変位により前記第1半導体基板が前記第1ステージに当接したときの衝撃が抑制されるように前記第1半導体基板が前記第1ステージに保持されることを特徴とする基板重ね合わせ装置。
  2. 前記搬送部は、前記第1半導体基板および前記第2半導体基板をそれぞれ前記支持部に搬入し、
    前記支持部は、前記第2ステージの保持面から突出して配置される複数の支持部材を有し、前記複数の支持部材のそれぞれの突出量を変化させることにより前記第1半導体基板の傾きを変化させる請求項1に記載の基板重ね合わせ装置。
  3. 前記複数の支持部材は、個別に設けられた駆動部により個別に突出量が変化する請求項2に記載の基板重ね合わせ装置。
  4. 前記複数の支持部材の各々は、流体軸受けを介して前記第2ステージに対して位置決めされている請求項3に記載の基板重ね合わせ装置。
  5. 前記支持部は、前記第2ステージの保持面から突出して配置され、一体的に連結された複数の支持部材を有し、前記支持部全体の重心からはずれた位置で一体的に駆動する駆動部を備える請求項1に記載の基板重ね合わせ装置。
  6. 前記複数の支持部材の各々は、前記駆動部から遠くに配置されるほど、より広い軸受けギャップを有する流体軸受けを介して前記第2ステージに対して位置決めされる請求項5に記載の基板重ね合わせ装置。
  7. 前記第1半導体基板が前記第1ステージに当接したときの荷重を検出する荷重検出部を備え、
    前記支持部は、前記荷重検出部の検出に基づいて前記第1半導体基板の傾きを変化させる請求項1から6のいずれか一項に記載の基板重ね合わせ装置。
  8. 前記第2ステージの傾きを変化させる傾動駆動部を更に備え、
    前記支持部は、前記第2ステージと共に傾きを変えることにより、前記第1半導体基板の傾きを変化させる請求項1から6のいずれか一項に記載の基板重ね合わせ装置。
  9. 前記第1ステージおよび前記第2ステージの相対的な傾きを検出する検出部を備え、
    前記傾動駆動部は、前記検出部の検出結果に基づいて、前記第2ステージの傾きを変化させる請求項8に記載の基板重ね合わせ装置。
  10. 前記第1ステージが前記第1半導体基板を保持し、前記第2ステージが前記第2半導体基板を保持している場合において、前記第1半導体基板および前記第2半導体基板を互いに重ね合わせるべく、前記第2ステージを前記第1ステージに接近させ、
    前記支持部が前記第1半導体基板を支持している場合において、前記第1半導体基板を前記第1ステージに保持させるべく、前記第2ステージと共に前記支持部を前記第1ステージに向けて変位する
    駆動部を更に備える請求項1から9のいずれか一項に記載の基板重ね合わせ装置。
  11. 前記支持部は、前記第1半導体基板を保持した状態の基板ホルダを支持することにより前記第1半導体基板を支持し、前記基板ホルダを前記第1ステージに保持させることにより前記第1半導体基板を前記第1ステージに保持させる請求項1から10のいずれか一項に記載の基板重ね合わせ装置。
  12. 前記支持部は、前記基板ホルダが前記第1ステージに平行になるように変位する請求項11に記載の基板重ね合わせ装置。
  13. 第1半導体基板と第2半導体基板とを互いに重ね合わせる重ね合わせ方法であって、
    前記第1半導体基板を保持するための第1ステージと前記第2半導体基板を保持するための第2ステージとの間に前記第1半導体基板を搬入する第1搬入工程と、
    前記第1半導体基板が前記第1ステージに当接する衝撃を抑制しつつ、前記第1ステージに前記第1半導体基板を保持する第1保持工程と、
    前記第2半導体基板を前記第2ステージに搬入する第2搬入工程と、
    前記第2ステージに前記第2半導体基板を保持する第2保持工程と、
    前記第1ステージおよび前記第2ステージを互いに近接させて、前記第1半導体基板および前記第2半導体基板を互いに重ね合わせる重ね合わせ工程と
    を含む重ね合わせ方法。
  14. 前記第1保持工程は、前記第1半導体基板を前記第1ステージに当接させる前に、前記第1半導体基板の傾きを変化させて、前記第1半導体基板を前記第1ステージに平行にする段階を含む請求項13に記載の重ね合わせ方法。
  15. 前記第1保持工程は、前記第2ステージの保持面から突出して配置される複数の支持部材に前記第1半導体基板を支持し、前記複数の支持部材のそれぞれの突出量を変化させることにより前記第1半導体基板の傾きを変化させる段階を含む請求項14に記載の重ね合わせ方法。
  16. 前記第1保持工程は、前記複数の支持部材をそれぞれ個別に変位させる段階を含む請求項15に記載の重ね合わせ方法。
JP2010009286A 2010-01-19 2010-01-19 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法 Active JP5630020B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010009286A JP5630020B2 (ja) 2010-01-19 2010-01-19 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010009286A JP5630020B2 (ja) 2010-01-19 2010-01-19 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2011151073A JP2011151073A (ja) 2011-08-04
JP2011151073A5 JP2011151073A5 (ja) 2013-03-28
JP5630020B2 true JP5630020B2 (ja) 2014-11-26

Family

ID=44537829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010009286A Active JP5630020B2 (ja) 2010-01-19 2010-01-19 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5630020B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012089623A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Tokyo Electron Ltd 押圧用アダプタ
JP6252975B2 (ja) * 2013-09-04 2017-12-27 株式会社ニコン 基板貼り合わせ装置及び基板貼り合わせ方法
JP6492528B2 (ja) * 2014-10-23 2019-04-03 株式会社ニコン 加熱装置、基板接合装置、加熱方法および積層半導体装置の製造方法
KR102459089B1 (ko) * 2017-12-21 2022-10-27 삼성전자주식회사 반도체 패키징 장비 및 이를 이용한 반도체 소자의 제조방법

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3510727B2 (ja) * 1995-12-01 2004-03-29 大日本スクリーン製造株式会社 基板処理装置
JP2000031252A (ja) * 1998-07-08 2000-01-28 Mitsubishi Electric Corp 静電チャックを備えた半導体製造装置および静電チャックからのウエハ離脱方法
JP4028752B2 (ja) * 2002-04-24 2007-12-26 キヤノンアネルバ株式会社 統合型液晶ディスプレイパネル組立装置及び基板重ね合わせ装置
JP2007201196A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd ウェハ接合装置およびウェハ接合方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011151073A (ja) 2011-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5549343B2 (ja) 基板接合装置、基板ホルダ、基板接合方法、デバイスの製造方法および位置合わせ装置
JP6051523B2 (ja) 基板ホルダ対、基板接合装置およびデバイスの製造方法
US8932432B2 (en) Substrate separating apparatus, load lock apparatus, substrate bonding apparatus, substrate separating method, and manufacturing method of a semiconductor apparatus
KR101192683B1 (ko) 접합 기판 제조 장치 및 접합 기판 제조 방법
JP4955070B2 (ja) 貼合せ基板製造装置および貼合せ基板製造方法
WO2012147343A1 (ja) 基板貼り合わせ装置、基板保持装置、基板貼り合わせ方法、基盤保持方法、積層半導体装置および重ね合わせ基板
JP5630020B2 (ja) 基板重ね合わせ装置および重ね合わせ方法
JP4839407B2 (ja) 貼合せ基板製造装置および貼合せ基板製造方法
JP5447110B2 (ja) 基板貼り合わせ装置、積層半導体の製造方法、積層半導体及び基板貼り合わせ方法
JP4955069B2 (ja) 貼合せ基板製造装置および貼合せ基板製造方法
JP2014116540A (ja) 基板貼合装置、基板貼合方法および基板貼合プログラム
JP5493713B2 (ja) 基板ホルダ、基板貼り合わせ装置、基板ホルダ対および搬送装置
JP2011222632A (ja) 基板貼り合せ装置、積層半導体装置製造方法及び積層半導体装置
JP5487740B2 (ja) 重ね合わせ装置、位置合わせ装置、基板貼り合わせ装置および重ね合わせ方法
JP5481950B2 (ja) 重ね合わせ方法、重ね合わせ装置、位置合わせ装置および貼り合わせ装置
JP5585689B2 (ja) 基板ホルダおよび貼り合せ装置
JP2012054416A (ja) 押圧装置、貼り合わせ装置、貼り合わせ方法、及び、積層半導体装置の製造方法
JP5560590B2 (ja) 基板貼り合わせ装置
JP5487738B2 (ja) プッシュアップピンおよび基板貼り合わせ装置
JP5454239B2 (ja) 基板貼り合せ装置、基板貼り合せ方法、積層半導体装置製造方法及び積層半導体装置
JP5487739B2 (ja) 基板貼り合わせ装置および基板貼り合わせ方法
JP5454252B2 (ja) 基板貼り合せ装置、基板貼り合せ方法、積層半導体装置製造方法及び積層半導体装置
JP2011129777A (ja) 基板重ね合わせ装置及びデバイスの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140909

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140922

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5630020

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371