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JP5659282B2 - ガスコンロ機械式タイマー装置 - Google Patents
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JP5659282B2 - ガスコンロ機械式タイマー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、時間をセットして閉止することができるガスコンロのタイマー装置に関連するものであり、これを特別にガスコンロ機械式タイマー装置という。
現在、一般的に知られているガスコンロは、全て炎で加熱された熱電対の発する起電力によりガス供給管の電磁弁の開閉をコントロールし、炎が燃焼していない時には電磁弁を閉じてガス漏れを防止することによりガスコンロの安全機構を機能させている。
ガスコンロ電子装置(100)は図1に示す通り、電磁弁(102)を有し、電磁弁によりガスをコントロールし、電磁弁(102)はコック(104)に接続し、コック(104)においてもガスの流量をコントロールすることができる。コック(104)は炊き口(106)と連接し、ガスが炊き口(106)の中を通り、炊き口(106)に点火してガスを燃焼させる。炊き口(106)の側には熱電対(108)を設け、熱電対(108)は電磁弁(102)と電気的に接続され、炊き口(106)の炎が消える時、炊き口(106)の温度が下がるため、熱電対(108)の電力が消失し、その後電磁弁(102)を閉じてガスを流れさせないようにする安全機構となっている。しかしながら、電子式の装置を利用すると、ガスコンロが熱過ぎる場合、電子部品が故障しやすくなるため、電磁弁(102)は作動することができず、その安全機構が機能しなくなる。
この点を踏まえて、本発明は上述の問題に対して、周知の問題点を有効的に解決するため、ガスコンロの機械式タイマー装置の改善を提供する。
本発明の主な課題は、ガスコンロ機械式タイマー装置において、機械式のタイマー装置を使用することにより、ガスコンロの高温による影響を受けることがなく、電子式のタイマー装置のようにガスコンロの高温時に、故障を引き起こすおそれが少なく、本発明は使用上の安全性を保証することができる。
本発明のもう一つの課題は、ガスコンロ機械式タイマー装置において、その構造は簡単で、製作コストは低く、故障しにくく、且つ生産効率を高めることである。
上述の課題を達成するため、本発明で提供するガスコンロ機械式タイマー装置は、常開弁を有し、その内部に通路を設けて常開弁入口と常開弁出口に連接し、常開弁の中に弁棒を設けて常開弁出口を閉合させ、且つ常開弁の上部には上振り子棒を設け、その一端をケースに固定し、もう一端の上部に第1ばねを取り付け、且つ上振り子棒の下部には上ストッパーを設け、上ストッパーが移動することにより上振り子棒が第1ばねの力により下に振れ、弁棒を押して常開弁出口を閉め、また、上振り子棒の下部には下振り子棒を設け、その上部に一体型の押し棒を設け、その一端をケースに固定して、もう一端の下部に第2ばねを取り付け、且つ下振り子棒の上部には下ストッパーを設け、下ストッパーが移動することにより、下振り子棒の押し棒が上に振れて上振り子棒を動かし、上振り子棒を弁棒から離れさせ、常開弁を開けると同時に上振り子棒を上ストッパーの上まで押し、作動カムは、上振り子棒と下振り子棒の間に設置し、下振り子棒を下ストッパーの下まで動かし、及びタイマーは、その中にタイマー回転軸を設け、タイマー回転軸に作動カムとストッパー作動カムを取り付けて、それを回転させる構成としたことを特徴としている。
本発明によれば、機械式のタイマー装置を使用することにより、ガスコンロの高温による影響を受けることがなく、電子式のタイマー装置のようにガスコンロの高温時に、故障を引き起こすおそれが少なく、使用上の安全性を保証することができる。またさらには、その構造は簡単で、製作コストは低く、故障しにくく、且つ生産効率を高めることができる。
周知のガスコンロ電子装置を示す図である。 本発明の外観図である。 本発明のもう一つの実施例を説明する図である。 本発明の構造を説明する図である。 本発明の構造作動を説明する図である。 本発明の構造作動を説明する図である。 本発明の構造作動を説明する図である。 本発明で使用するカムの立体図である。 本発明のストッパーにおける第2実施例を説明する図である。 本発明のストッパーにおける第2実施例を説明する図である。 本発明のストッパーにおける第3実施例を説明する図である。 本発明のストッパーにおける第3実施例を説明する図である。 本発明のストッパーにおける第3実施例の作動を説明する図である。 本発明のストッパーにおける第3実施例の作動を説明する図である。 本発明で使用するカムを説明する図である。 本発明で使用するカムの水平断面図である。 本発明のストッパーにおける第3実施例の垂直断面図である。 本発明の実施例を説明する図である。
下記に具体的な実施例の詳細を説明し、本発明の目的、技術内容、特徴及びその達成効果について更に理解に供する。
本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)について、同時に図2及び図3を参照すると、本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)は、電磁弁(48)、コック(58)とをあわせて使用することで、ガスコンロ内にガスコンロ機械式タイマー装置(10)をセットしてガスを遮断する装置を設置することができる。図で示す通り、本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)は、電磁弁(48)と接続しており、電磁弁(48)には電磁弁出口(50)及び電磁弁入口(52)を設け、その中の電磁弁入口(52)は本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)内における常開弁(18)の常開弁出口(24)と連結し、且つ電磁弁(48)には熱電対(54)を炊き口(56)の側に設置し、熱電対(54)は炊き口(56)の温度を感知する機能があるので、温度が一定より低い場合は、電磁弁(48)を閉じ、電磁弁出口(50)はコック(58)のコック入口(60)と連結し、コック出口(62)は炊き口(56)と連結して、ガスが炊き口(56)を通ることができないようにしている。
そのうち、上述で提示した本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)の構造について、図2と図4を参照して説明する。本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)は、タイマー(14)の後方にケース(12)を設置し、タイマー(14)にはケース(12)に貫通させたタイマー回転軸(16)を設け、ケース(12)内に常開弁(18)を被覆して収容し、常開弁(18)の内部に通路(20)を設けて常開弁入口(22)及び常開弁出口(24)と連結し、そのうち常開弁入口(22)と常開弁出口(24)をケース(12)の外に貫通させ、常開弁(18)内には弁棒(26)と、弁棒(26)上に止め輪(28)とを有し、止め輪(28)の下には弁棒(26)に巻回した第3張力ばね(30)を取り付け、第3張力ばね(30)の力を利用して止め輪を支えるので、弁棒(26)は常開弁出口(24)を閉合させず、常開弁(18)が開いた状態を保持することができる。常開弁(18)の上部には上振り子棒(32)を設けてケース(12)内に収容し、上振り子棒(32)の一端をケース(12)内に固定して、もう一端の上部に第1ばね(34)を取り付け、且つ上振り子棒(32)の下部に上ストッパー(36)を設けてケース内(12)に収容し、上ストッパー(36)が移動することにより上振り子棒(32)が第1張力ばね(34)の力で下に振れ、弁棒(26)を押して常開弁出口(24)を閉合させる。上振り子棒(32)の下部には更に下振り子棒(38)を設けてケース(12)内に収容し、下振り子棒(38)の上に一体型にした押し棒(40)を設け、その一端をケース(12)内に固定して、もう一端の下部に第2ばね(42)を取り付け、且つ下振り子棒(38)の上部に下ストッパー(44)を設けてケース(12)内に収容し、下ストッパー(44)が移動した時、第2ばね(42)の力により下振り子棒(38)の押し棒(40)を振り上げて、上振り子棒(32)を弁棒(26)から離して常開弁(18)を開け、上振り子棒(32)を上ストッパー(36)の上まで押す。作動カム(46)は上振り子棒(32)と下振り子棒(38)の間に設置したタイマー(14)におけるタイマー回転軸(16)の上に取り付け、且つケース(12)内に収容し、回転する時に下振り子棒(38)を動かして、下振り子棒(38)を下ストッパー(44)の下まで押す。そのうち、作動カム(46)の端部にはバックストップカム(461)を有し、バックストップカム(461)を振り動かしてから、戻しばね(462)で元の位置に戻す。
本発明の構造の説明に続き、本発明の作動について説明する。図2、図3及び図4を参照して、[一]炊き口(56)を点火していないときは、常開弁(18)は常開の状態であり、この時に本発明のガスコンロ機械式タイマー装置(10)の内部の状態は図4の通りとし、上振り子棒(32)は上ストッパー(36)に阻止されて、常開弁(18)の弁棒(26)を押すことができず、常開弁(18)は開いている状態を保持することができ、下振り子棒(38)は下ストッパー(44)に係合されていない。[二]電磁弁(48)は炊き口(56)の炎が点火していないので、熱電対(54)は温度を感知しないため、電磁弁(48)は閉じたままの状態であり安全である。[三]次に、炊き口(56)の炎を点火させたとき、熱電対(54)は熱を感知して電磁弁(48)を起動させるため、ガスは常開弁(18)から電磁弁(48)を通り、最後にコック(58)の中を通って、炊き口(56)はガスにより炎を燃焼させる。[四]炊き口(56)に点火した後で、炎の消火時間を設定することができる。図5aを参照して、タイマー(14)を設定する時の本発明の作動について説明すると、タイマー(14)の回転を設定する時、本来は下ストッパー(44)に係合されていない下振り子棒(38)は作動カム(46)によって下に押されて下ストッパー(44)の下に係合され、タイマー回転軸(16)が回転を始めると、タイマー回転軸(16)上の作動カム(46)及びストッパー作動カム(74、74´)(図11のストッパー作動カム74、74´の詳細構造及び作動方法、並びに後述する詳細の説明を参照) を続けて回転させ、タイマーを開始させる。[五]次に、図5bを参照して、タイマー(14)の設定時間がスタートしてタイマー回転軸(16)が回転し、作動カム(46)が回転する時、バックストップカム(461)と下振り子棒(38)に過度の摩擦が生じて回転がスムーズにいかない、或いはつまってしまうことを防止するため、本発明は実施する時に、更にバックストップカム(461)の一方方向に揺れ動く特性を利用して、バックストップカム(461)が下振り子棒(38)を摩擦すると同時に合わせて振り動かし、並びに作動カム(46)を下振り子棒(38)と相互で摩擦が生じない位置まで揺らし、更に戻しばね(462)の弾性的復元力によりバックストップカム(461)を元の位置に戻して、全体的に作動カム(46)の運転を更にスムーズにさせる。
更に、タイマー回転軸(16)に取り付けられたストッパー作動カム(74)が回転して上ストッパー(36)を移動させることにより、上振り子棒(32)は第1ばね(34)の弾力によって下方向に常開弁(18)の弁棒(26)を押し、常開弁(18)を閉合させるので、炎は自然に消滅する。この時、炊き口(56)の温度が下がるため、熱電対(54)の電力を低下させ、電磁弁(48)を閉じる。[六]次に、図5cを参照して、電磁弁(48)を閉じた後、ガスは炊き口(56)まで通ることはできないので、ガス漏れの危険性が無く、安全性を疑うおそれが無い。この時、タイマー回転軸(16)に取り付けられたストッパー作動カム(74)が続けて回転して下ストッパー(44)を移動させることにより、下振り子棒(38)を第2ばね(42)の弾力で元の位置に戻し、押し棒(40)が上振り子棒(32)を動かして、上振り子棒(32)が弁棒(26)から離れ、元の上ストッパー(36)の上に係合されて、常開弁出口(24)を開ける。そのうち、第2ばね(42)の弾力は必ず第1ばね(34)の弾力より大きくなければならず、それにより第2ばね(42)は第1ばね(34)を動かすことができ、上振り子棒(32)を上ストッパー(36)の上に係合させることができる。
次に、上ストッパー(36)と下ストッパー(44)の部品内容及びその作動方法について説明する。そのうちの上ストッパー(36)と下ストッパー(44)については図4、図7a、図7b及び図6を参照し、上ストッパー(36)と下ストッパー(44)は同種類の部品のため、上ストッパー(36)の部品についてのみ説明する。上ストッパー(36)は第2作動ばね板(80)に取り付け、第2作動ばね板(80)は第2固定板(82)と重合し、その中の上ストッパー(36)は第2作動ばね板(80)に取り付け、第2作動ばね板(80)に固定する。上ストッパー(36)は第2固定板(82)の第2穿孔(86)に貫通させて、上振り子棒(32)を阻止し、ストッパー作動カム(74)はタイマー回転軸(16)に連結し、且つストッパー作動カム(74)とタイマー回転軸(16)には隙間を残し、且つタイマー回転軸(16)に第2張力ばね(76)を巻回し、第2張力ばね(76)の一端はタイマー回転軸(16)に取り付け、もう一端にはストッパー作動カム(74)に連接させる。その中のストッパー作動カム(74)は図6に示す通り同一のカムのため、ストッパー作動カム(74)を時計回りに回転させる時、第1スロープ(78a)は第2作動ばね板(80)に引っ掛かり、この時ストッパー作動カム(74)とタイマー回転軸(16)の間に隙間を残すことにより、ストッパー作動カム(74)を側方へ傾斜させ、且つ第2張力ばね(76)の張力により、ストッパー作動カム(74)の位置がずれ過ぎないように抑制することができる。ストッパー作動カム(74)が反時計回りに回転する時、図7bに示す通り、ストッパー作動カム(74)上の第2スロープ(78b)は第2作動ばね板(80)と第2固定板(82)の間に係合して第2作動ばね板(80)を押し開き、上ストッパー(36)が上振り子棒(32)から離れるので、この時上振り子棒(32)は第1ばね(34)の弾力により跳ね返って弁棒(26)を押し、常開弁(18)を閉合させる。本出願案をモジュール化により設置させるため、上述の図7a、図7b中における各部品のモジュール化でストッパー作動機構(110)を形成することができる。
次に、図4、図8a、図8bにおける上ストッパー(36)と下ストッパー(44)の第3実施例を参照して、上ストッパー(36)と下ストッパー(44)は同種類の部品のため、上ストッパー(36)の部品についてのみ説明する。第3実施例において第3固定板(88)にストッパーケース(90)を設け、ストッパーケース(90)内には上ストッパー(36)を取り付け、そのうちストッパーケース(90)内には第1張力ばね(94)を設けて上ストッパー(36)に巻回し、上ストッパー(36)上の支持輪(64)を支えて、上ストッパー(36)を押し開くことができ、上ストッパー(36)をストッパーケース(90)に貫通させて、上振り子棒(32)を阻止し、上ストッパー(36)のもう一端をてこ(98)に連接して、ストッパーケース(90)の外側に阻止ばね(96)を設けて上ストッパー(36)に巻回し、てこ(98)のずれる角度が大き過ぎて、ストッパー作動カム(74)の突出部(78)がずれないように抑制し、該ストッパー作動カム(74)はタイマー回転軸(16)に連結する。ストッパー作動カム(74)は図8bで示す通り、ストッパー作動カム(74)が反時計回りに回転する時、第2スロープ(78b)はてこ(98)を動かし、てこの原理により、てこ(98)は上ストッパー(36)を引き起こし、上振り子棒(32)を移動させる。この時上振り子棒(32)は第1ばね(34)の弾力により跳ね返り、弁棒(26)を押して常開弁(18)を閉じさせる。本出願案をモジュール化により設置させるために、上述の図8a、図8b中における各部品のモジュール化でストッパー作動機構(110)を形成することができる。
次に、ストッパー作動カム(74)とてこ(98)の作動方法について詳しく説明する。図8aと図9aに示す通り、この実施例において、ストッパー作動カム(74)が時計回りで回転する時、てこ(98)は始め第1スロープ(78a)の中間に位置し、ストッパー作動カム(74)が時計回りで回転しているため、てこ(98)は第1スロープ(78a)の斜度に併せて左側に移動する。ストッパー作動カム(74)が反時計回りで回転する時は、図9bを参照し、てこ(98)は第2スロープ(78b)の中間に位置するため、ストッパー作動カム(74)が反時計回りに回転することにより、てこ(98)は第2スロープ(78b)の斜度に併せて右側に動き、上ストッパー(36)を引き入れて、上振り子棒(32)を移動させ、この時上振り子棒(32)は第1ばね(34)の弾力により跳ね返り、弁棒(26)を押して常開弁(18)を閉じさせる。
図9a、図9b、図10aと図10bを参照すると、上述のストッパー作動カム(74)の外観説明図は図10bに示す通りであるが、但し上述のストッパー作動カム(74)は、ストッパー作動カム(74)の第1スロープ(78a)と第2スロープ(78b)とてこ(98)の作動を詳しく説明するため、第1スロープ(78a)及び第2スロープ(78b)を表示しており、実際の水平断面図ではない。
そのうち、上述の上ストッパー(36)と下ストッパー(44)のストッパー作動カム(74、74´)と作動カム(46)は図11で示す通り、タイマー(14)のタイマー回転軸(16)に直列接続し、タイマー(14)を起動してタイマー回転軸(16)が回転する時、作動カム(46)とストッパー作動カム(74、74´)を回転させ、作動カム(46)を元の位置に戻すと同時にストッパー作動カム(74、74´)が上ストッパー(36)と下ストッパー(44)を移動させ、本発明の作動を駆動することができる。
そのため、本発明は図3で示す以外に、図12で示す通りとし、ガスコンロ機械式タイマー装置(10)を電磁弁(48)とコック(58)の間に設置し、3つを一体に結合させるものとする。
これにより、本発明の機械式のガスコンロのタイマー装置は、機械式のタイマー装置を使用することにより、ガスコンロの高温による影響を受けず、電子式のタイマー装置のようにガスコンロの高温時に故障を引き起こす可能性を低下させるので、本発明は使用上の安全性を保証することができ、且つ構造は簡単で、製作コストは低く、生産効率性は高い。
以上の記述は、本発明の比較的に良い実施例を説明するのみであり、本発明の実際の範囲を限定するものではない。故に本発明の出願範囲に記述する特徴及び主旨でなした均等の変化又は修正は、全て本発明の出願範囲内に含まれるものとする。
10・・・・・ガスコンロ機械式タイマー装置
12・・・・・ケース
14・・・・・タイマー
16・・・・・タイマー回転軸
18・・・・・常開弁
20・・・・・通路
22・・・・・常開弁入口
24・・・・・常開弁出口
26・・・・・弁棒
28・・・・・止め輪
30・・・・・第3張力ばね
32・・・・・上振り子棒
34・・・・・第1ばね
36・・・・・上ストッパー
38・・・・・下振り子棒
40・・・・・押し棒
42・・・・・第2ばね
44・・・・・下ストッパー
46・・・・・作動カム
48・・・・・電磁弁
461・・・・バックストップカム
462・・・・戻しばね
50・・・・・電磁弁出口
52・・・・・電磁弁入口
54・・・・・熱電対
56・・・・・炊き口
58・・・・・コック
60・・・・・コック入口
62・・・・・コック出口
64・・・・・支持輪
74、74´・・・ストッパー作動カム
76・・・・・第2張力ばね
78・・・・・突出部
78a・・・・第1スロープ
78b・・・・第2スロープ
80・・・・・第2作動ばね板
82・・・・・第2固定板
86・・・・・第2穿孔
88・・・・・第3固定板
90・・・・・ストッパーケース
94・・・・・第1張力ばね
96・・・・・阻止ばね
98・・・・・てこ
100・・・・・ガスコンロ電子装置
102・・・・・電磁弁
104・・・・・コック
106・・・・・炊き口
108・・・・・熱電対
110・・・・・ストッパー作動機構

Claims (8)

  1. 常開弁は、その内部に通路を設け、常開弁入口及び常開弁出口に連接し、且つ前記常開弁に弁棒を備えて常開弁出口を閉じるものとし、
    上振り子棒は、前記常開弁の上部に設置され、前記上振り子棒の一端をケースに固定し、もう一端の上部に第1ばねを取り付け、且つ前記上振り子棒の下部には上ストッパーを設け、前記上ストッパーが移動することにより、上振り子棒は前記第1ばねの力により下に振れ、前記常開弁上の弁棒を押して前記常開弁出口を閉じ、
    下振り子棒は、前記上振り子棒の下部に設置され、前記下振り子棒の一端をケースに固定し、もう一端の下部に第2ばねを取り付け、且つ前記下振り子棒に一体型の押し棒を設け、前記下振り子棒の上部には下ストッパーを設け、前記下ストッパーが移動することにより、前記下振り子棒は前記第2ばねの力によって上に振れ、前記押し棒が上振り子棒を動かし、前記上振り子棒を弁棒から離れさせて前記常開弁出口を開け、同時に前記上振り子棒を前記上ストッパーの上に押し、
    作動カムは、前記上振り子棒と前記下振り子棒の間に設置され、前記下振り子棒を動かし、及び
    タイマーは、タイマー回転軸を設け、前記作動カムとストッパー作動カムをタイマー回転軸に取り付け、前記作動カム及びストッパー作動カムを回転させ、前記下振り子棒を前記下ストッパーの下まで押す構成としたことを特徴とするガスコンロ機械式タイマー装置。
  2. 電磁弁は、電磁弁出口及び電磁弁入口を設け、前記電磁弁入口は前記常開弁出口に連接し、且つ前記電磁弁には熱電対を炊き口の側に設け、及び
    コックは、コック入口及びコック出口を設け、前記コック入口は前記電磁弁出口に連接し、前記コック出口は前記炊き口と連結して、ガスを前記炊き口に通す構成としたことを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ機械式タイマー装置。
  3. 電磁弁は、電磁弁出口と電磁弁入口を設け、前記電磁弁出口は前記常開弁入口に連結し、且つ前記電磁弁には更に熱電対を炊き口の側に設け、及び
    コックは、コック出口およびコック入口を設け、前記コック入口は前記常開弁出口に連接し、前記コック出口は前記炊き口と連結して、ガスを前記炊き口に通す構成としたことを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ機械式タイマー装置。
  4. 上、下ストッパーをそれぞれ第2作動ばね板に固定し、第2固定板と第2作動ばね板を重合し、前記第2固定板に第2穿孔を設け、前記上、下ストッパーを前記第2穿孔に貫通させて、前記上、下振り子棒を阻止し、及び
    ストッパー作動カムを前記タイマー回転軸に取り付け、前記ストッパー作動カムを回転させて前記第2作動ばね板を押し開き、前記上、下ストッパーを上、下振り子棒から離れさせ、前記上、下振り子棒を移動させる構成としたことを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ機械式タイマー装置。
  5. 上、下ストッパーはそれぞれストッパーケースに取り付け、前記ストッパーケースは第3固定板に設置し、且つ前記ストッパーケース内に前記上、下ストッパー上に巻回した第1張力ばねに設け、前記上、下ストッパーは前記ストッパーケースを貫通し、前記上、下振り子棒を阻止し、及び
    てこの一端を前記上、下ストッパーに連接し、前記ストッパー作動カムは前記タイマー回転軸に直列で接続し、前記ストッパー作動カムを回転させて前記てこを動かし、該上、下ストッパーを引き離して、前記上、下振り子棒を移動させる構成としたことを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ機械式タイマー装置。
  6. 請求項4又は5に記載のストッパー作動カムの突出部の対角線上に第1スロープ及び第2スロープを設けることを特徴とするガスコンロ機械式タイマー装置。
  7. 前記第2ばねの弾力が前記第1ばねの弾力より大きいことを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ機械式タイマー装置。
  8. 前記作動カムの端部にバックストップカム及び前記バックストップカムを揺らしてから元の位置に戻す戻しばねを有することを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ機械式タイマー装置。




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