JP5674582B2 - 場所打ちコンクリート杭の施工方法とコンクリート回収装置 - Google Patents
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Description
図1a、図4〜図9はその順で、場所打ちコンクリート杭の施工方法の一実施の形態のフロー図となっており、図2は、この施工方法で適用されるコンクリート回収装置の一実施の形態を説明する斜視図である。
図10に、コンクリート回収装置の第2の実施の形態を示している。図示するコンクリート回収装置30Aは、鉄筋籠Sを構成する縦筋防護用の筒本体とコンクリートを回収する筒本体(第2の筒本体)が分離された形態のコンクリート回収装置である。
Claims (4)
- 掘削孔に鉄筋籠を建込み、コンクリートを打設して場所打ちコンクリート杭を施工する場所打ちコンクリート杭の施工方法であって、
掘削孔を造成し、該掘削孔に鉄筋籠を建込み、中空の筒本体からなるコンクリート回収具であって、該筒本体には鉄筋籠を構成する縦筋が挿通する挿通孔が備えてあり、かつ、前記中空に開閉自在なスリットが臨み、該スリットに連通して回収されたコンクリートを収容する収容空間が筒本体に設けてあるコンクリート回収具の挿通孔に縦筋を通して鉄筋籠の上方にコンクリート回収具を設置する第1のステップ、
コンクリート回収具の前記中空を介して掘削孔にコンクリートを打設し、少なくとも該中空の途中レベルまで打設コンクリートを到達させる第2のステップ、
前記中空に重錘を吊り降ろし、該重錘によって中空の側方へ押出されたコンクリートを筒本体の前記スリットを介して収容空間に収容し、スリットを閉じた姿勢でコンクリート回収具と重錘を掘削孔から回収することにより、打設コンクリートのうちの上部のコンクリートが回収された場所打ちコンクリート杭が施工される第3のステップからなる場所打ちコンクリート杭の施工方法。 - 掘削孔に鉄筋籠を建込み、コンクリートを打設して場所打ちコンクリート杭を施工する場所打ちコンクリート杭の施工方法であって、
掘削孔を造成し、該掘削孔に鉄筋籠を建込み、第1の中空を有し、鉄筋籠を構成する縦筋が挿通する挿通孔が備えてある第1の筒本体の挿通孔に縦筋を通して鉄筋籠の上方に第1の筒本体を設置する第1のステップ、
第2の中空を有し、第2の筒本体からなるコンクリート回収具であって、第2の中空に開閉自在なスリットが臨み、該スリットに連通して回収されたコンクリートを収容する収容空間が第2の筒本体に設けてあるコンクリート回収具を前記第1の中空に設置する第2のステップ、
コンクリート回収具の前記第2の中空を介して掘削孔にコンクリートを打設し、少なくとも該第2の中空の途中レベルまで打設コンクリートを到達させる第3のステップ、
前記第2の中空に重錘を吊り降ろし、該重錘によって第2の中空の側方へ押出されたコンクリートを第2の筒本体の前記スリットを介して収容空間に収容し、スリットを閉じた姿勢で第1の筒本体とコンクリート回収具と重錘を掘削孔から回収することにより、打設コンクリートのうちの上部のコンクリートが回収された場所打ちコンクリート杭が施工される第4のステップからなる場所打ちコンクリート杭の施工方法。 - 掘削孔に鉄筋籠を建込み、コンクリートを打設して場所打ちコンクリート杭を施工する際に、打設コンクリートのうちの上部のコンクリートを回収するコンクリート回収装置であって、
中空を有する筒本体であって、掘削孔に建込まれる鉄筋籠を構成する縦筋が挿通される挿通孔が備えてあり、かつ、前記中空に開閉自在なスリットが臨み、該スリットに連通して回収されたコンクリートを収容する収容空間が設けてある筒本体からなるコンクリート回収具と、
コンクリート回収具の前記中空を介して掘削孔にコンクリートが打設され、少なくとも該中空の途中レベルまで打設コンクリートが到達している状態で、前記中空に吊り降ろされる重錘と、からなり、
前記重錘によって中空の側方へ押出されたコンクリートを筒本体の前記スリットを介して収容空間に収容し、スリットを閉じた姿勢でコンクリート回収具と重錘を掘削孔から回収することにより、打設コンクリートのうちの上部のコンクリートを回収するコンクリート回収装置。 - 掘削孔に鉄筋籠を建込み、コンクリートを打設して場所打ちコンクリート杭を施工する際に、打設コンクリートのうちの上部のコンクリートを回収するコンクリート回収装置であって、
第1の中空を有し、掘削孔に建込まれる鉄筋籠を構成する縦筋が挿通される挿通孔が備えてある第1の筒本体と、
前記第1の中空に設置されるようになっており、第2の中空を有し、第2の筒本体からなるコンクリート回収具であって、第2の中空に開閉自在なスリットが臨み、該スリットに連通して回収されたコンクリートを収容する収容空間が第2の筒本体に設けてあるコンクリート回収具と、
コンクリート回収具の前記第2の中空を介して掘削孔にコンクリートが打設され、少なくとも該第2の中空の途中レベルまで打設コンクリートが到達している状態で、前記第2の中空に吊り降ろされる重錘と、からなり、
前記重錘によって第2の中空の側方へ押出されたコンクリートを第2の筒本体の前記スリットを介して収容空間に収容し、スリットを閉じた姿勢で第1の筒本体とコンクリート回収具と重錘を掘削孔から回収することにより、打設コンクリートのうちの上部のコンクリートを回収するコンクリート回収装置。
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