JP5777502B2 - 可視光通信送受信方法、可視光通信送信装置、およびプログラム - Google Patents
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Description
実施例の説明に先立ち、図1,2を参照して従来の可視光通信送受信方法の動作を詳細に説明する。図1は従来の可視光通信送受信方法の構成を示すブロック図である。図2は従来の可視光通信送受信方法の原理を説明する模式図である。送信装置10は、変調部110と可視光発光制御部130と発光素子100を備える。受信装置20は受光素子200と可視光受信制御部210と復調部230を備える。送信装置10および受信装置20はエラーがない場合毎秒r個の語を通信可能であるとする。以降の説明では、1つの語はk個のシンボルで記述されているとする。上述の通り、伝送する情報を符号化した、意味のある最小単位を「語」と呼ぶ。また、「語」を構成する最小単位の信号を「シンボル」と呼ぶ。例えば、(0010)という信号が(b)という意味を持つとき(b)が「語」であり、(b)を構成する0や1が「シンボル」である。
図3,4を参照して従来の可視光通信送受信方法の課題を説明する。図3は十分な処理速度を有する受信装置の処理を表した模式図であり、図4は処理速度が不十分な受信装置の処理を表した模式図である。図3では受信装置の処理速度が十分であることから適切な受信信号S’(1),S’(2),S’(3)が得られている。一方で、図4では受信装置の処理速度が適切な速さに対して1/4しかないために無意味な値S’(1)を出力してしまっている。
図5を参照して、本発明の実施例1に係る可視光通信送受信方法を詳細に説明する。図5は本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置の構成を示すブロック図である。本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置は、送信装置11と受信装置21もしくは受信装置22で構成される。本実施例の周辺装置として、符号化装置8と復号化装置9がある。符号化装置8は、符号化部80を備える。復号化装置9は復号化部90を備える。
変調部110は、送信信号S(i)を受け取り、変調して変調信号M(i)を生成し出力する。S(i)はk個のシンボルで構成される語である。S(i,j)はS(i)のj番目のシンボルを表す。M(i)はS(i)に対応する変調語である。以下では簡単のため、M(i,j)をS(i,j)に対応する変調されたシンボルとする。例えば、k=8であり、シンボルがビットで表現されるとして、S(1)=(01000110)とすると、S(1,2)=1である。また、S(i,j)=0に対応する変調シンボルM(i,j)=fとし、S(i,j)=1に対応する変調シンボルM(i,j)=nとすると、M(1)=(fnfffnnf)である。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新より1/kr時間経過していた場合は、t(変調結果並替部120)=t(変調結果並替部120)+1/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:Mem(i,p(j−1)+1)にM(i,j)を代入する。
・ステップ4:t(変調結果並替部120)=(i’−1)/r+p(j’−1)/kr、かつ1≦i’≦n,1≦j’≦kを満たす整数の組み合わせ(i’,j’)が存在するか確認する。存在する場合、ステップ5へ。存在しない場合、ステップ6へ。
・ステップ5:Mem(i’,j’)をMm(i’,j’)として出力する。ステップ7へ。
・ステップ6:jはkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ7へ。等しくない場合、ステップ8へ。
・ステップ7:i=i+1,j=1に設定する。ステップ2へ。
・ステップ8:j=j+1に設定する。ステップ2へ。
ここで、可視光発光制御部130に出力した変調信号M(i,j)が記憶されていたMem(i,j)は順次消去し、未使用のメモリ領域として再利用してもよい。
受光素子200は、フォトダイオードなどで構成される。毎秒(k×r)個の明るさ強度信号を検出することでB’(t)を受け取り電気信号C’(t)に変換し出力する。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新より1/kr時間経過していた場合は、t(受光結果並替部220)=t(受光結果並替部220)+1/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:t(受光結果並替部220)=(i’−1)/r+(j’−1)/kr、かつj’=p(j’’−1)+1,1≦i’≦n,1≦j’’≦kを満たす整数の組み合わせ(i’,j’,j’’)が存在するか確認する。存在する場合、ステップ4へ。存在しない場合、ステップ2へ。
・ステップ4:Mem’(i’,j’’)にMm’(i’,j’)を代入する。ステップ2へ。
・ステップ5:インデックスをi’’’=1,j’’’=1にリセットする。
・ステップ6:Mem’(i’’’,j’’’)は書き込み済みか確認する。書き込み済みの場合、ステップ7へ。書き込み済みでない場合、書き込まれるまで待機する。
・ステップ7:Mem’(i’’’,j’’’)をM’(i’’’,j’’’)として出力する。
・ステップ8:j’’’はkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ9へ。等しくない場合、ステップ10へ。
・ステップ9:i’’’=i’’’+1,j’’’=1に設定する。ステップ6へ。
・ステップ10:j’’’=j’’’+1に設定する。ステップ6へ。
ここで、復調部230に出力した受信変調信号M’(i,j)が記憶されていたMem’(i,j)は順次消去し、未使用のメモリ領域として再利用してもよい。
受光素子201は、フォトダイオードなどで構成される。毎秒(k×r/p)個の明るさ強度信号を検出することでB’(t)を受け電気信号C’(t)に変換し出力する。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新よりp/kr時間経過していた場合は、t(受光結果並替部221)=t(受光結果並替部221)+p/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:Mem’(i,j)にMm’(i,j)を代入する。
・ステップ4:Mem’(i,j)をM’(i,j)として出力する。
・ステップ5:jはkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ6へ。等しくない場合、ステップ7へ。
・ステップ6:i=i+1,j=1に設定する。ステップ2へ。
・ステップ7:j=j+1に設定する。ステップ2へ。
ここで、復調部230に出力した受信変調信号M’(i,j)が記憶されていたMem’(i,j)は順次消去し、未使用のメモリ領域として再利用してもよい。
図9を参照して、本発明の実施例2に係る可視光通信送受信方法を詳細に説明する。図9は本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置の構成を示すブロック図である。本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置は、送信装置11と受信装置23で構成される。本実施例の周辺装置として、符号化装置8と復号化装置9がある。
受光素子202は、フォトダイオードなどで構成される。毎秒(k×r×q/p)個の明るさ強度信号を検出することでB’(t)を受け電気信号C’(t)に変換し出力する。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新よりs/kr時間経過していた場合は、t(受光結果並替部222)=t(受光結果並替部222)+s/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:t(受光結果並替部222)=(i’−1)/r+(j’−1)/kr、かつj’=p(j’’−1)+1,1≦i’≦n,1≦j’’≦kを満たす整数の組み合わせ(i’,j’,j’’)が存在するか確認する。存在する場合、ステップ4へ。存在しない場合、ステップ2へ。
・ステップ4:Mem’(i’,j’’)にMm’(i’,j’)を代入する。ステップ2へ。
・ステップ5:インデックスをi’’’=1,j’’’=1にリセットする。
・ステップ6:Mem’(i’’’,j’’’)は書き込み済みか確認する。書き込み済みの場合、ステップ7へ。書き込み済みでない場合、書き込まれるまで待機する。
・ステップ7:Mem’(i’’’,j’’’)をM’(i’’’,j’’’)として出力する。
・ステップ8:j’’’はkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ9へ。等しくない場合、ステップ10へ。
・ステップ9:i’’’=i’’’+1,j’’’=1に設定する。ステップ6へ。
・ステップ10:j’’’=j’’’+1に設定する。ステップ6へ。
図10を参照して、本発明の実施例3に係る可視光通信送受信方法を詳細に説明する。図10は本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置の構成を示すブロック図である。本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置は、送信装置12と受信装置24もしくは実施例1の受信装置22で構成される。本実施例の周辺装置として、符号化装置8と復号化装置9がある。
変調結果並替部121は以下の手順に従って、入力された変調信号M(i)のシンボルの並び替えを行う。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新より1/kr時間経過していた場合は、t(変調結果並替部121)=t(変調結果並替部121)+1/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:Mem(i,p(j−1)+1)にM(i,j)を代入する。
・ステップ4:jはkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ5へ。等しくない場合、ステップ6へ。
・ステップ5:i=i+1,j=1に設定する。ステップ2へ。
・ステップ6:j=j+1に設定する。ステップ2へ。
・ステップ7:時刻を更新する。ステップ2の時刻を共有する。
・ステップ8:t(変調結果並替部121)=n/r+(i’−1)/kr+(j’−1)/kr、かつj’=p(j’’−1)+1,1≦i’≦n,1≦j’’≦kを満たす整数の組み合わせ(i’,j’,j’’)が存在するか確認する。存在する場合、ステップ9へ。存在しない場合、ステップ7へ。
・ステップ9:Mem(i’,j’)をMm(i’,j’)として出力する。ステップ7へ。
ここで、可視光発光制御部130に出力した変調信号M(i,j)が記憶されていたMem(i,j)は順次消去し、未使用のメモリ領域として再利用してもよい。
受光結果並替部223は、可視光受光制御部210の出力するn個の受信並替信号Mm’(i)を順次メモリに記憶する。受光結果並替部223は以下の手順に従って、入力された受信並替信号Mm’(i)のシンボルの並び替えを行い、受信変調信号M’(i)を生成して復調部230に出力する。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新よりp/kr時間経過していた場合は、t(受光結果並替部223)=t(受光結果並替部223)+p/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:t(受光結果並替部223)=(i’−1)/kr+(j’−1)/kr、かつj’=p(j’’−1)+1,1≦i’≦n,1≦j’’≦kを満たす整数の組み合わせ(i’,j’,j’’)が存在するか確認する。存在する場合、ステップ4へ。存在しない場合、ステップ2へ。
・ステップ4:Mem’(i’,j’’)にMm’(i’,j’)を代入する。ステップ2へ。
・ステップ5:インデックスをi’’’=1,j’’’=1にリセットする。
・ステップ6:Mem’(i’’’,j’’’)は書き込み済みか確認する。書き込み済みの場合、ステップ7へ。書き込み済みでない場合、書き込まれるまで待機する。
・ステップ7:Mem’(i’’’,j’’’)をM’(i’’’,j’’’)として出力する。
・ステップ8:j’’’はkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ9へ。等しくない場合、ステップ10へ。
・ステップ9:i’’’=i’’’+1,j’’’=1に設定する。ステップ6へ。
・ステップ10:j’’’=j’’’+1に設定する。ステップ6へ。
ここで、復調部230に出力した受信変調信号M’(i,j)が記憶されていたMem’(i,j)は順次消去し、未使用のメモリ領域として再利用してもよい。
実施例3における受信装置22は、受信並替信号Mm’(i)を受信開始する時刻が、実施例1と比較して、n/r秒遅延することを除いては、同様の動作となる。
図14を参照して、本発明の実施例4に係る可視光通信送受信方法を詳細に説明する。図14は本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置の構成を示すブロック図である。本実施例の可視光通信送受信方法を実行する装置は、送信装置12と受信装置25で構成される。本実施例の周辺装置として、符号化装置8と復号化装置9がある。
受光結果並替部224は、可視光受光制御部210の出力するn個の受信並替信号Mm’(i)を順次メモリに記憶する。受光結果並替部224は以下の手順に従って、入力された受信並替信号Mm’(i)のシンボルの並び替えを行い、受信変調信号M’(i)を生成して復調部230に出力する。受光結果並替部224は、実施例3の受信装置24の備える受光結果並替部223と比較して、シンボルの並べ替え手順のステップ2が異なるのが相違点である。
・ステップ1:インデックスをi=1,j=1にリセットする。
・ステップ2:時刻を更新する。前回の更新よりs/kr時間経過していた場合は、t(受光結果並替部224)=t(受光結果並替部224)+s/krと更新する。経過していない場合は待機する。
・ステップ3:t(受光結果並替部224)=(i’−1)/kr+(j’−1)/kr、かつj’=p(j’’−1)+1,1≦i’≦n,1≦j’’≦kを満たす整数の組み合わせ(i’,j’,j’’)が存在するか確認する。存在する場合、ステップ4へ。存在しない場合、ステップ2へ。
・ステップ4:Mem’(i’,j’’)にMm’(i’,j’)を代入する。ステップ2へ。
・ステップ5:インデックスをi’’’=1,j’’’=1にリセットする。
・ステップ6:Mem’(i’’’,j’’’)は書き込み済みか確認する。書き込み済みの場合、ステップ7へ。書き込み済みでない場合、書き込まれるまで待機する。
・ステップ7:Mem’(i’’’,j’’’)をM’(i’’’,j’’’)として出力する。
・ステップ8:j’’’はkと等しいか確認する。等しい場合、ステップ9へ。等しくない場合、ステップ10へ。
・ステップ9:i’’’=i’’’+1,j’’’=1に設定する。ステップ6へ。
・ステップ10:j’’’=j’’’+1に設定する。ステップ6へ。
上記のすべての実施例では、変調結果並替部を送信装置が備えるものとしたが、符号化装置もしくは図示されていない他の装置が備えるものとしてもよい。また、送信装置内の他の場所にあってもよい。
上記のすべての実施例では、可視光通信の場合に限定して説明したが容易に赤外光通信やその他の無線通信及び有線通信に応用可能である。その場合は送信装置の変調部より後の部分をそれぞれの通信方法に沿って変更すればよい。受信装置についても復調部よりも前の部分をそれぞれの通信方法に沿って変更すればよい。
上記のすべての実施例では、0ないし1の値をとるオンオフ変調を用いる場合を説明したが、容易に多値化を行うことができる。この場合は符号化装置ないしは変調部、またはその両方を変更すればよい。
上記のすべての実施例では、シリアル通信の場合に限定して説明したが容易にパラレル通信に拡張することができる。その場合は送信装置、受信装置の対を複数用意すればよい。
上述の各種の処理は、記載に従って時系列に実行されるのみならず、処理を実行する装置の処理能力あるいは必要に応じて並列的にあるいは個別に実行されてもよい。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
100 発光素子 110 変調部
120〜121 変調結果並替部 130 可視光発光制御部
20〜25 受信装置
200〜202 受光素子 210 可視光受光制御部
220〜224 受光結果並替部 230 復調部
8 符号化装置 80符号化部
9 復号化装置 90復号化部
Claims (4)
- k個のシンボルからなる語をN(1≦n≦N)個含む送信信号S(i,j)を、毎秒(k×r)シンボル送信可能な送信装置から、毎秒(k×r)シンボル受信可能な受信装置へ、可視光を用いて送信する可視光通信送受信方法であって、
tは時刻を表し、iは各信号における語の番号を表し、jは各語におけるシンボルの番号を表し、kとnは互いに素であり、n=pであるとして、
前記送信装置が、前記送信信号S(i,j)を変調して、送信変調信号M(i,j)を生成する変調ステップと、
前記送信装置が、前記送信変調信号M(i,j)を、n語ごとに、i’=i,j’=p(j−1)+1として並べ替えを行い、送信並替信号Mm(i’,j’)を生成する変調結果並替ステップと、
前記送信装置が、時刻t=(i−1)/r+p(j−1)/krに前記送信並替信号Mm(i’,j’)が送信されるように、発光素子を制御して、送信可視光信号B(t)を出力する可視光発光制御ステップと、
前記受信装置が、受光素子を用いて、受信可視光信号B’(t)を受信し、受信並替信号Mm’(i’,j’)を生成する可視光受光制御ステップと、
前記受信装置が、時刻t=(i−1)/r+p(j−1)/krに受信した前記受信並替信号Mm’(i’,j’)を、n語ごとに、i=i’,j=(j’−1)/p+1として並べ替えを行い、受信変調信号M’(i,j)を生成する受信結果並替ステップと、
前記受信装置が、前記受信変調信号M’(i,j)を復調して、受信信号S’(i,j)を出力する復調ステップと、
を含むことを特徴とする可視光通信送受信方法。 - k個のシンボルからなる語をN(1≦n≦N)個含む送信信号S(i,j)を、毎秒(k×r)シンボル送信可能な送信装置から、毎秒(k×r÷p)シンボル受信可能な受信装置へ、可視光を用いて送信する可視光通信送受信方法であって、
tは時刻を表し、iは各信号における語の番号を表し、jは各語におけるシンボルの番号を表し、kとnは互いに素であり、n=pであるとして、
前記送信装置が、前記送信信号S(i,j)を変調して、送信変調信号M(i,j)を生成する変調ステップと、
前記送信装置が、前記送信変調信号M(i,j)を、n語ごとに、i’=i,j’=p(j−1)+1として並べ替えを行い、送信並替信号Mm(i’,j’)を生成する変調結果並替ステップと、
前記送信装置が、時刻t=(i−1)/r+p(j−1)/krに前記送信並替信号Mm(i’,j’)が送信されるように、発光素子を制御して、送信可視光信号B(t)を出力する可視光発光制御ステップと、
前記受信装置が、受光素子を用いて、受信可視光信号B’(t)を受信し、受信並替信号Mm’(i’,j’)を生成する可視光受光制御ステップと、
前記受信装置が、時刻t=(i−1)/r+p(j−1)/krに受信した前記受信並替信号Mm’(i’,j’)から、受信変調信号M’(i,j)を生成する受信結果並替ステップと、
前記受信装置が、前記受信変調信号M’(i,j)を復調して、受信信号S’(i,j)を出力する復調ステップと、
を含むことを特徴とする可視光通信送受信方法。 - k個のシンボルからなる語をN(1≦n≦N)個含む可視光による送信信号S(i,j)を、発光素子を用いて毎秒(k×r)シンボル送信する可視光通信送信装置であって、
tは時刻を表し、iは各信号における語の番号を表し、jは各語におけるシンボルの番号を表し、kとnは互いに素であり、n=pであるとして、
前記送信信号S(i,j)を変調して、送信変調信号M(i,j)を生成する変調部と、
前記送信変調信号M(i,j)を、n語ごとに、i’=i,j’=p(j−1)+1として並べ替えを行い、送信並替信号Mm(i’,j’)を生成する変調結果並替部と、
時刻t=(i−1)/r+p(j−1)/krに前記送信並替信号Mm(i’,j’)が送信されるように、前記発光素子を制御して、送信可視光信号B(t)を出力する可視光発光制御部と、
を備えることを特徴とする可視光通信送信装置。 - 請求項3に記載の可視光通信送信装置が備える変調部、変調結果並替部、及び、可視光発光制御部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2011273166A JP5777502B2 (ja) | 2011-12-14 | 2011-12-14 | 可視光通信送受信方法、可視光通信送信装置、およびプログラム |
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| JP2011273166A JP5777502B2 (ja) | 2011-12-14 | 2011-12-14 | 可視光通信送受信方法、可視光通信送信装置、およびプログラム |
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