Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5779767B2 - 手指関節伸展装具 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5779767B2 - 手指関節伸展装具 - Google Patents

手指関節伸展装具 Download PDF

Info

Publication number
JP5779767B2
JP5779767B2 JP2012216253A JP2012216253A JP5779767B2 JP 5779767 B2 JP5779767 B2 JP 5779767B2 JP 2012216253 A JP2012216253 A JP 2012216253A JP 2012216253 A JP2012216253 A JP 2012216253A JP 5779767 B2 JP5779767 B2 JP 5779767B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finger
side support
palm side
joint
support portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012216253A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014068759A (ja
Inventor
信幸 岡室
信幸 岡室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2012216253A priority Critical patent/JP5779767B2/ja
Publication of JP2014068759A publication Critical patent/JP2014068759A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5779767B2 publication Critical patent/JP5779767B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

この発明は、手指の骨折や脱臼、関節の靭帯損傷などの外傷により生じた関節屈曲位拘縮の改善と予防及び矯正に対して用いる、(固定力の強めた3点支持型)関節伸展治療装具に関するものである。
手指の骨折や脱臼、関節の靭帯損傷などの外傷の治療過程で関節が屈曲位拘縮を生じやすい。屈曲位拘縮が強いと指が大きく曲がって固まった状態になり日常生活に支障を及ばす。
従来の手指の骨折、脱臼、関節の靭帯損傷などの原因による屈曲拘縮を改善して治療するための装具には、指関節矯正装具(実開S64−50817)図8a、螺子で伸展矯正力を微調整するジョイントジャックフィンガースプリント図9a、セフティーピンスプリント図10a、指の関節の運動軸に合わせて回動軸を設けているカーペンターコイルスプリント図11a、指用逆ナックルベンダースプリント図12aがある。
セフティーピンスプリント図10a、カーペンターコイルスプリント図11a、指用逆ナックルベンダースプリントスプリント図12aは指の関節を押さえて固定する押さえ部1と中枢掌側支持部2、末梢掌側支持部3の間が図10b、11b、12bに示すように指のサイズにピッタリ合うようになっている。これら上記のスプリント(装具)は指が腫れて大きくなると指がスプリント(装具)の押さえ部1と中枢掌側支持部2、末梢掌側支持部3の間に位置する指が上記の押さえ部1、中枢掌側支持部2、末梢掌側支持部3の部材から締め付けられて鬱血し痛みが生じ、逆に指の腫れが軽減するとスプリントが緩くて装着できなる。さらにセフティーピンスプリント図10a、カーペンターコイルスプリント図11aは既成のピン、コイルバネを伸展矯正力と利用するので伸展矯正力を増減する微調整ができないし、指用逆ナックルベンダースプリントスプリント図12aはゴム5を伸展矯正力と利用するので伸展矯正力を微調整するには牽引力の異なるゴムを替える煩雑さがある。
ジョイントジャックフィンガースプリント図9a、指関節矯正装具(実開S64−50817)は、セフティーピンスプリント図10a、カーペンターコイルスプリント図11a、指用逆ナックルベンダースプリントスプリント図12aの課題を解決し、腫れた指や、腫れが軽減した指に装着可能である。しかしジョイントジャックフィンガースプリント図9aは板バネ15を矯正力に利用して螺子9で微調整できるものの、螺子9の無い指関節矯正装具図8aと同様に伸ばす指の関節軸の動きに追随する回転軸4、4無く押さえ部1で指の関節部を締め付けて周回させ関節の背面から真下に押さえて屈曲した指を伸ばす方法で、指の関節軸の動きに追従できず、指の関節の屈曲の角度が多ければ多いほど図13のように指腹と伸ばす関節が中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3から浮き上がった状態になり隙間22ができ、図13の矢印の部分の指腹の一部の上端と下端と関節に痛みが生じる。
実開S64−50817
ハンドスプリント作り方・用い方 株式会社メディカルプレス 編生田宗博1998
そこで、本発明は、上記にあげた手指の屈曲拘縮を改善して治療するための従来の関節伸展装具の課題を解決するためには、途中で腫れて太くなったり、腫れが軽減して細くなったりする指にも血流を装具で圧迫して鬱血することなく嵌める指に合わせて装着可能で、かつ多様な角度で関節が屈曲拘縮した指を該当する角度に合わせて関節軸の動きに追従して関節に負担のかからず痛みが発生しないで矯正して指を伸ばす関節伸展装具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明は、次の(1)から(8)の要件を満たす手指伸展装具を特徴とする。
(1)押さえ部と支持部と連結固定部とを有する。
(2)押さえ部は指の関節の背面を押さえる。
(3)支持部は前記指の関節の前後の指腹のうち、指の根元側を内面で支持する中枢掌側支持部と、指の先端側を内面で支持する末梢掌側支持部の2つの部分からなる。
(4)連結固定部は、前記押さえ部と前記支持部とを互いに押し付けながら相対的に移動させ、任意の移動位置で固定できるように形成される。
(5)中枢掌側支持部と末梢掌側支持部とは、指腹の動きに追従するように指の関節の回転軸に平行な回転軸周りに回転するように形成される。
6)前記押さえ部は、前記指の関節に被さって指の両側面に延びる横壁を有する。
(7)前記横壁には前記支持部の移動方向に沿った長穴が設けられる。
(8)前記中枢掌側支持部と前記末梢掌側支持部の少なくとも一方は、前記長穴を移動可能に通る回転軸回りに回転可能に固定される。
本発明によれば、中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が移動して押さえ部1の内面との距離を変更し嵌める指の大きさに合わせるので、指の大きさに左右されることなく装脱着が容易になり、関節の背面部を押さえる押さえ部1によって指全体を締め付けず、指が腫れても指の血流を装具で圧迫して鬱血しない。さらに中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3は指腹を支持し連結固定部7、8、9により移動し、指の関節軸の動きに回転しながら追従して曲がった指を伸ばし矯正し所定の位置で固定していくので、関節に負担がかからず痛みが発生しない。
本発明に係る手指関節伸展装具の斜視図である。 本発明に係る手指関節伸展装具の正面図である。 本発明に係る手指関節伸展装具の分解図である。 中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の回転と指の関節軸の動きが追随している図である。 指の太さに合せて装着するために、締め具9を回転することにより回転軸4、4を支点に中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の押さえ部1の枠体内の上下移動した正面図である。 指の太さに合せて装着するために、締め具9を回転することにより回動軸4、4を支点に中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の押さえ部1の枠体内の上下移動した側面図である。 締め具9を時計周りに回転していくことで中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が押し上げ部7に押し上げられ回転軸4、4を支点に上に回動して指を伸展していくことを示す図である。 中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3に押し上げ部7の当接部材7Aと当接部材7Bが当接部分に回転軸4、4を備えた他の形態の側面図である。 前後左右に下に伸ばした4脚を有する当接部材7A、7A、7B、7Bの当接部分を中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を回転軸4、4で支持した他の形態の側面図である。 図7bの形態の斜視図である。 両横壁が垂直になった楕円の枠状の押さえ部1と片面に列状の歯を有した棒状19に爪状の突起を設けて棒状19の歯20にかみ合わせる締め具16の固定手段と上下移動部7の斜視図である。 ボルトの代わりに片面に列状の歯を有した棒状19に爪状の突起を設けて棒状19の歯20にかみ合わせる締め具16の固定手段と上下移動部7、押さえ部1の底部の断面図である。 指関節矯正装具(実開S64−50817)に指を装着した側面図である。 指関節矯正装具(実開S64−50817)に指を装着した正面図である。 指に装着したジョイントジャックフィンガースプリントの側面図である。 指に装着したジョイントジャックフィンガースプリントの正面図である。 指に装着したセフティピンスプリントの側面図である。 指に装着したセフティピンスプリントの正面図である。 指に装着したカーペンターコイルスプリントの側面図である 指に装着したカーペンターコイルスプリントの正面図である。 指に装着した指用逆ナックルベンダースプリントの側面図である。 指に装着した指用逆ナックルベンダースプリントの正面図である。 関節がかなり屈曲した指に装着したジョイントジャックフィンガースプリントの側面図である。
図1から図6を参照にしつつ本発明に係る手指関節伸展装具を詳細に説明する。
本発明手指伸展装具は、図3に示すように押さえ部1と中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の支持部と連結固定部7、8、9で構成している。主材料としては硬質プラスチック、アルミニウム、ステンレスなど可能で保形性と耐用性が十分あれば硬質プラスチックが適切である。緩衝材11は低反発クッション、スポンジなどが良い。回転軸4、4は回転可能となる金属製の螺子、樫目などを使用し、連結固定部の所定の位置で固定する固定手段はボルト8と手で容易に回転できる締め具9を使用している。
押さえ部1は両側に長穴6、6を設けた角筒状の枠体を主として天井部に窪み部10を設け窪み部10の下側に緩衝材11を敷き詰めてあり、底部左右には押し上げ部7の2本の細い棒12、12を貫通する穴14、14があり、窪み部10は指の関節の背面の膨らみと合う大きさになって緩衝材11で伸ばす関節の背面を押さえて固定する機構をもつ。押さえ部1の横壁は装着した指の両側が接触して締め付けられないように該当する指幅より広く垂直にしている。
支持部は中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の2つの部分を有し押さえ部1の枠中を上下移動して押さえ部上面内面との距離を変更することで嵌める指の大きさに合わせる機構を持つ。中枢掌側支持部2は一端が前記押さえ部の長孔6、6に沿って上下移動可能な回転軸4、4によって一端が支持され後方に配置し、前記押さえ部1の枠状内で上下移動しつつ回動軸4、4を支点に上下に回転する。末梢掌側支持部3は一端が前記押さえ部の長孔6、6に沿って上下移動可能な回転軸4、4によって一端が支持され前方に配置し、前記押さえ部1の枠状内で上下移動しつつ回転軸4、4を支点に上下に回転する。これら支持部2,3は前記押さえ部1の枠中を押さえ部1の長穴4、4に沿って上下移動して押さえ部1の上面内面との距離を変更するので、腫れたり腫れが引いたりする指を嵌めることが可能である。
本発明は中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の回動角度は曲がった多様な関節角度に対応でき、曲がった指腹を隙間なく中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の上面に乗せて支持しながら関節の運動軸の動き追従し、中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が上に押し上がり上方に回転することで屈曲した指を伸ばしていく機構をもつ。図4は中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が多様な角度で曲がった指の指腹に隙間なく支持しながら、中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の回転と指の関節の運動軸の動きが一致しているのを示している。
連結固定部は押上げ部7と押さえ部1の底部中央に緊結して下に垂直に出たボルト8と締め具9からなり、押さえ部1の下に位置し上記中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を上下に移動しながら回転して押し上げて所定の位置で固定するように構成されている。
押し上げ部7は断面U状で底部中央には押さえ部1の底部中央から下に垂直に出たボルト8を貫通する穴13を設けて、底部左右に設けた垂直に上に出た2本の細い棒12、12は押さえ部1の底部左右の穴14,14に貫通し、押さえ部1と押し上げ部7が左右に動揺無く近接させる機構をもつ。押し上げ部7の前後に中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の下面に接触する当接部材7A、7Bを備えている。
連結固定部の締め具9を時計回転することで押し上げ部7の前後の当接部材料7A、7Bが中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を下面から上に押し上げ回転軸4、4を支点に上方に回転しつつ押さえ部1の枠状内で上に移動して指を嵌める間を上下に小さくして指を押さえ部1と中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3にしっかりと挟む状態にして、関節の背面を固定しながら屈曲した指を関節の運動軸に追従して伸ばし所定の位置に固定する機構を持つ。締め具9を反時計回転することで当接部材7A、7Bを備えた押し上げ部7が下に移動し押さえ部1から離れ、中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が押さえ部1の枠状内で回転軸4、4を支点に下方に回転しつつ下に移動して指を嵌める間を上下に大きくし装着中に腫れた指でも押さえ部1と中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3にしっかりと指を挟む状態にすることで、曲がった関節の角度と装着時に腫れた指の大きさに合わせ所定の位置に固定する機構をもつ。
次に本発明手指関節伸展装具を実際に使用する手順を図5a、図5b、図6を用いて説明する。中枢掌側支持部2から指を押さえ部1の枠体中に嵌める。押さえ部1の窪み部の天井部10に指の関節の背面と回転軸4、4に指の関節を位置させる。腫れて指が太くなっている時はボルト8の締め具9を反時計回転して、押さえ部1から押し上げ部7を下に移動して離し中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の回転軸4、4を下に移動させ、中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を押さえ部1の枠体内の下に移動させて指を通す間を上下に広くし指の太さに合わせると同時に中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を下方に回転させ指関節が曲がった角度に合わせて指腹が乗るように支持する。関節の屈曲角度が多ければ、締め具9を反時計回転して押し上げ部7を下に移動して押さえ部1から離し中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を下方に回転させて角度を合わせる。例えば指の関節が45度曲がっていれば、ボルト8の締め具9を反時計周りに回転させて図5bのように押し上げ部7を下に移動させて中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の回転軸4、4を上に移動させ中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が45度になるように回転して指腹が支持部に隙間のないように乗せる。本指の腫れが軽減して細くなった時は時計回りに締め具9を回転して押し上げ部7を上に押さえ部1の方に近接し中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を上に移動して押さえ部1との上下の間を狭くして細い指に合わせる。
図5aと図5bは腫れて太くなったり(実線)、細くなったり(破線)した指に装着するために、締め具9を回転して押し上げ部7が上下に移動すると同時に中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を上下に移動していくところを示している。図5aに示すように指の関節の背面と指の腹部のみ押さえ部1と中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3に固定され指の両横は開放状態となるために指の両横にある血管が締め付けられない。その結果血流は圧迫されないので鬱血を生じない。
ゆっくりと締め具9を時計周りに回転していけば押し上げ部7に備えた前後の当接部材7A、7Bが上に移動して中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の下面を押し上げ、回動軸4、4とともに中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が押さえ部1の枠中を長穴内6、6に沿って上に移動して指の関節の背面が押さえ部1の窪み部10の天井に到達して伸展させる関節が押さえ部1と中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3に押さえられ固定される。押し上げ部7は締め具9の回転を止めれば所定の位置に固定される。
更に締め具9を時計周りに回転していくにつれて、押し上げ部7に備えた前後の当接部材7A、7Bが中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の下面を押し上げることでゆっくりと回転軸4、4を支点に中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が上に回転して指を水平に伸展させていく。締め具9で伸展矯正力を調節できるので所望な角度と力を使用者が決められる。図6は屈曲した指が締め具9を時計周りに回転していくことで中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3が回転軸4、4を支点に上に回動して指を伸展していくことを示す図である。
連結固定部のボルト8と締め具9を図7a、図7bで示すように片面に列状の歯20を有した棒状19と爪状の突起を設けた締め具16にした場合は、押し上げ部7を上に移動する時は締め具16を有する巻回部21を棒状19に沿って上に滑らせれば締め具16の爪状の突起に列状の歯20がかみ合わさり、締め具16に設けたバネ17で所定の位置にロックされる。押し上げ部7を下に移動する時は図6の矢印の方向に締め具16の端を下に押さえればバネが押さえられ爪状の突起が上に回転することによりロックが列状の歯20から解除され、巻回部21が下に移動するとともに押し上げ部7も下に移動する。
以下に、本発明の他の実施形態について説明する。図7aに示すように、押し上げ部7の当接部材7Aと7Bに中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3の当接部分に関節の運動軸の動きに追従するそれぞれの回転軸4、4を備えて、締め具を時計周りに回転して押し上げ部7を上に移動して中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を上に押し上げて上に移動しつつ、それぞれの回転軸4、4を支点に回転しながら関節を伸ばす形態がある。
あるいは、図7b、図7cに示すように、押し上げ部7の形状を前後左右に下に伸ばした4脚を有する机状にし、指の関節の背面を股がるように位置し、前左右2脚の当接部材7A、7Aと後ろ左右2脚の当接部材7B、7Bを有し、前2脚の当接部材7A、7Aの当接部分を中枢掌側支持部2の中央両横を回転軸4、4で支持し、後ろ2脚の当接部材7B、7Bの当接部分を末梢掌側支持部3の中央両横を回転軸4、4で支持するようにする。中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3は回転軸4、4を介して前記押し上げ部7の前後の左右4脚で吊り下げる様にし、板状の押さえ部1を指の関節の真上になるように押し上げ部7の上面の内面の下に位置して指の関節を押さえ、ボルト8と締め具9で吊り下げている中枢掌側支持部2と末梢掌側支持部3を上に押し上げて上に移動しつつ。それぞれの回転軸4、4を支点に回転しながら関節を伸ばす形態もある。
図7dに示す押さえ部1は該当する指の関節の両横に接触しない垂直な両横壁をなした開放部を持つ枠状の楕円形で両横壁に垂直方向に長穴6、6を設け、楕円の天井部の下側には緩衝材11を敷きつめた形態にしている。
図7eは連結固定部であるボルトの替わりに押さえ部1の底部中央に緊結して下に垂直に片面に列状の歯20を有した棒状19と、回動軸18を設けたバネ17、爪状の突起を設けた締め具16を装着した巻回部21から成り立つ。爪状の突起を設けた締め具16にバネ17が接着してあり、爪状の突起は棒状19の列状の歯20に噛み合わせ押し上げ部7を所定の高さにする構造である。
押し上げ部7を上下に移動させるには固定手段の締め具16のつまみ部を矢印の方向に下に押さえればバネ17に設けた回動軸18を支点に締め具が回動して棒状19の列状の歯20に噛み合さっている爪状の突起が列状の歯20から離れて棒状19に沿って固定手段とその上に位置する押し上げ部7が上下に移動する。所定の位置に来たときは押さえていた締め具16のつまみ部を放せば爪状の突起が列状の歯20にかみ合わし押し上げ部7が固定される。
図7dのように固定手段の棒状19を角柱にして、角柱の棒状19を貫通する四角の穴13を上下移動部の底部に設ければ、上下移動部7と押さえ部1は左右に動揺なく垂直に角柱の棒状19に沿って近接するので、図1、図2、図3、図5a、図5b、図6に示すような上下移動部7の底部左右に設けた垂直に上に出た2本の細い棒12、12は不要である。
本発明は、指関節の屈曲位拘縮の治療用装具として医療関係機関で使用される。
1 押さえ部
2 中枢掌側支持部
3 末梢掌側支持部
4 回転軸
5 ゴム
6 長穴
7 押し上げ部
7A 中枢掌側支持部の当接部材
7B 末梢掌側支持部の当接部材
8 ボルト
9 締め具
10窪み部
11緩衝材
12細い棒
13穴
14穴
15板バネ
16爪状の突起を設けた締め具
17バネ
18バネの回動軸
19棒状
20列状の歯
21巻回部
22指腹、関節と支持部との隙間
23セフティピン

Claims (3)

  1. 次の(1)から(8)の要件を満たす手指伸展装具。
    (1)押さえ部と支持部と連結固定部とを有する。
    (2)押さえ部は指の関節の背面を押さえる。
    (3)支持部は前記指の関節の前後の指腹のうち、指の根元側を内面で支持する中枢掌側支持部と、指の先端側を内面で支持する末梢掌側支持部の2つの部分からなる。
    (4)連結固定部は、前記押さえ部と前記支持部とを互いに押し付けながら相対的に移動させ、任意の移動位置で固定できるように形成される。
    (5)中枢掌側支持部と末梢掌側支持部とは、指腹の動きに追従するように指の関節の回転軸に平行な回転軸周りに回転するように形成される。
    (6)前記押さえ部は、前記指の関節に被さって指の両側面に延びる横壁を有する。
    (7)前記横壁には前記支持部の移動方向に沿った長穴が設けられる。
    (8)前記中枢掌側支持部と前記末梢掌側支持部の少なくとも一方は、前記長穴を移動可能に通る回転軸回りに回転可能に固定される。
  2. 請求項1に記載の手指伸展装具において、さらに、(9)から(12)の要件を満たす手指伸展装具。
    (9)前記押さえ部は、前記横壁同士を連結する前記支持部の下面側に位置する底部を有する。
    (10)前記中枢掌側支持部と前記末梢掌側支持部とは、両方とも、前記長穴を移動可能に通る回転軸回りに回転可能に固定される。
    (11)前記連結固定部は、前記前記中枢掌側支持部の下面に当接する第一当接部材と、前記末梢掌側支持部の下面に当接する第二当接部材と、これらの第一当接部材及び第二当接部材同士を連結する前記底部平行に上下に移動する押上げ部を有する。
    (12)前記底部と前記押上げ部とは互いの距離を変更し固定可能な可変連結手段により連結される。
  3. 請求項1から2のいずれか1項に記載の手指伸展装具において、前記押さえ部の前記指の関節に被さって接触する部位には窪み部が形成され、当該窪み部の下面には緩衝材11が設けられる。
JP2012216253A 2012-09-28 2012-09-28 手指関節伸展装具 Expired - Fee Related JP5779767B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012216253A JP5779767B2 (ja) 2012-09-28 2012-09-28 手指関節伸展装具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012216253A JP5779767B2 (ja) 2012-09-28 2012-09-28 手指関節伸展装具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014068759A JP2014068759A (ja) 2014-04-21
JP5779767B2 true JP5779767B2 (ja) 2015-09-16

Family

ID=50744584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012216253A Expired - Fee Related JP5779767B2 (ja) 2012-09-28 2012-09-28 手指関節伸展装具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5779767B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6336820B2 (ja) * 2014-05-16 2018-06-06 パシフィックサプライ株式会社 装具及び装具の装着方法
JP7064202B2 (ja) * 2016-12-26 2022-05-10 東洋アルミニウム株式会社 整形外科用固定材

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5681269A (en) * 1995-12-13 1997-10-28 Smith & Nephew Rolyan Inc. Joint extension splint
JP3103366U (ja) * 2003-11-17 2004-08-12 吉男 有薗 槌指用硬質板指背おさえ型指装具
JP4686717B2 (ja) * 2005-07-12 2011-05-25 国立障害者リハビリテーションセンター総長 屈曲型関節拘縮治療装置
JP5492706B2 (ja) * 2010-09-02 2014-05-14 国立大学法人 鹿児島大学 片麻痺指機能回復訓練装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014068759A (ja) 2014-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110833497B (zh) 一种骨科膝关节术后功能锻炼装置
JP4800196B2 (ja) 整形外科装具用の制動ヒンジ
KR101616119B1 (ko) 로도시스를 형성하는 경추 보조기
JP6259067B2 (ja) 膝装具用の動力ヒンジジョイントおよびそれを備える膝装具
CN103391758A (zh) 用于治疗位于肘部的肌肉疾病的矫正器
CA2998053C (en) Pivoting-limitable biaxial joint
JP5779767B2 (ja) 手指関節伸展装具
CN116712236A (zh) 轻型颈托和应用
KR101178703B1 (ko) 운동형 단상지 보조기
CN205698154U (zh) 一种膝关节矫正器
CN109820631A (zh) 一种手部关节弯曲损伤矫形器
JP2012183277A (ja) リハビリ用膝装具
CN205494105U (zh) 一种前后摆动装置及使用其的可牵引功能锻炼颈托
WO2010032476A1 (ja) 膝装具および膝装具用ジョイント部材セット
CN207519903U (zh) 一种健身椅
KR102085862B1 (ko) 테니스 엘보 환자를 위한 치료용 보조기
KR100847396B1 (ko) 골반 및 요추부 자동 교정 장치
JP2015146891A (ja) 手関節の可動域訓練装置
JP2017522165A (ja) 腕の骨に圧力を加えるための装置及び治療方法
JP6831140B1 (ja) リハビリ器具及び上肢装具
CN115252259A (zh) 一种骨科用复位固定骨科矫形器
JP6161151B2 (ja) 頚椎装具
CN213466677U (zh) 一种肘关节训练器
AU2020267624B2 (en) Length-adjustment device for a finger motion rail, length-adjustable finger motion rail and therapeutic device comprising at least one length-adjustable finger motion rail of this type and method for length adjustment
CA3138890C (en) Length-adjustment device for a finger motion rail, length-adjustable finger motion rail and therapeutic device comprising at least one length-adjustable finger motion rail of this type and method for length adjustment

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140828

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20140828

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20150105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150324

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150602

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5779767

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees