JP5792082B2 - 段積み用架台 - Google Patents
段積み用架台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5792082B2 JP5792082B2 JP2012013495A JP2012013495A JP5792082B2 JP 5792082 B2 JP5792082 B2 JP 5792082B2 JP 2012013495 A JP2012013495 A JP 2012013495A JP 2012013495 A JP2012013495 A JP 2012013495A JP 5792082 B2 JP5792082 B2 JP 5792082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- upper frame
- air processing
- outside air
- stacking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施形態にかかる段積み用架台50を使用して複数台(ここでは、4台)の外気処理ユニット20a〜20dを段積みすることによって構成された外気処理モジュール10を含む外気処理システム1の概略構成図である。尚、外気処理ユニット20a〜20bは、いずれも同じ機器構成を有しているが、図1においては、外気処理ユニット20aだけを詳細に図示し、外気処理ユニット20b〜20dの図示を簡略化している。
次に、外気処理モジュール10、及び、外気処理モジュール10を構成する外気処理ユニット20a〜20dについて、図1〜図23を用いて説明する。ここで、図2は、外気処理モジュール10の前面図である。図3は、外気処理モジュール10の上面図である。図4は、外気処理モジュール10の1段分(ここでは、下から3段目に配置される外気処理ユニット20c及びその付近)を示す分解斜視図である。図5は、補強部材58を含む上枠部材52の分解斜視図である。図6は、下枠部材57の分解斜視図である。図7は、図2の外気処理モジュール10の最上段付近を拡大して示した図である。図8は、上枠部材52だけが取り付けられた状態の外気処理ユニット20a〜20dの一部を拡大して示した図である。図9〜図23は、外気処理ユニット20a〜20dの段積み作業の手順を説明した図である。尚、以下の説明で使用する「前」、「背又は後」、「上」、「下」、「左」、「右」は、特にことわりのない限り、図2の紙面手前側(ここでは、電装品箱44a〜44cが設けられた側)を「前」とし、紙面奥側を「背又は後」とする。そして、「上」、「下」、「左」、「右」は、外気処理モジュール10を図2の紙面手前側から見た状態を基準とする。
外気処理ユニット20a〜20dは、天井吊り下げ型の外気処理ユニットである。外気処理ユニット20a〜20dは、それぞれ、表面に吸着材が設けられた複数の吸着熱交換器を用いて、空気中の水分の吸着及び脱離を行うことにより、除湿運転や加湿運転を行うことが可能なユニットである。また、外気処理ユニット20a〜20dは、室外空気(OA)を取り込んで供給空気(SA)として室内に供給すると同時に、室内空気(RA)を取り込んで排出空気(EA)として室外に排出することが可能なユニットである。尚、以下の外気処理ユニット20a〜20dの内部構成の説明では、外気処理ユニット20aの内部構成について詳細に説明し、外気処理ユニット20b〜20dの内部構成については、添字[a]を「b」〜「d」に読み替えることで説明を省略する。また、以下の外気処理ユニット20a〜20dの外観構成の説明では、外気処理ユニット20cの外観構成について説明し、外気処理ユニット20a、20b、20dの外観構成については、添字[c]を「a」、「b」、「d」に読み替えることで説明を省略する。
外気処理ユニット20aの冷媒回路は、主として、冷媒を圧縮する圧縮機21aと、表面に吸着材が設けられた第1及び第2吸着熱交換器22a、23aと、膨張弁24aと、四路切換弁25aとが接続されることによって構成されている。膨張弁24aは、第1吸着熱交換器22aの一端と第2吸着熱交換器23aの一端との間に接続されている。四路切換弁25aは、第1吸着熱交換器22aの他端(すなわち、反膨張弁側端)、第2吸着熱交換器23aの他端(すなわち、反膨張弁側端)、圧縮機21aの吸入側及び圧縮機21aの吐出側に接続されている。
外気処理ユニット20cは、上記の冷媒回路を構成する機器のすべてが格納されたユニットからなる、いわゆる熱源一体型の外気処理ユニットであり、水平方向に扁平な矩形箱状のユニットケーシング37cを有している。
外気処理ユニット20a〜20dは、それぞれ、以下のような除湿運転や加湿運転を行うことができるようになっている。ここでは、例として、外気処理ユニット20aを挙げて説明し、外気処理ユニット20b〜20dの基本動作については、添字[a]を「b」〜「d」に読み替えることで説明を省略する。
段積み用架台50は、複数台(ここでは、4台)の外気処理ユニット20a〜20dを段積みすることによって外気処理モジュール10を構成するための架台であり、主として、上下方向に複数段(ここでは、4段)配置された枠部材51を有している。枠部材51は、主として、上枠部材52と下枠部材55とを有している。
上記の段積み用架台50によれば、以下のような手順によって、外気処理ユニット20a〜20dの段積みを行って、外気処理モジュール10を構成することができる。
上記のように構成された外気処理モジュール10を有する外気処理システム1では、リモートコントローラ6からの指令によって、すべての外気処理ユニット20a〜20dにおいて、上記の除湿運転や加湿運転の基本動作が行われる。これにより、小容量の外気処理ユニット20a〜20dを複数台接続することによって大容量化が実現されている。
本実施形態の段積み用架台50及び段積み用架台50を使用して構成された外気処理モジュール10には、以下のような特徴がある。
本実施形態の段積み用架台50によれば、従来の段積み構成とは異なり、空調ユニットとしての外気処理ユニット20a〜20dを段数に応じて何度も持ち上げる作業を行わずに済むため、現地における外気処理ユニット20a〜20dの段積み作業を容易に行うことができる。
本実施形態の段積み用架台50によれば、上枠部材52と脚部材56との取り付け部分が補強部材58によって補強されているため、段積み用架台50の強度を向上させることができる。
本実施形態の段積み用架台50によれば、図5、図7及び図8に示すように、必要に応じて、補強部材58を容易に取り外すことができるため、外気処理ユニット20a〜20dのメンテナンス等の作業性を損なうことなく、段積み用架台50の強度を向上させることができる。
本実施形態の段積み用架台50によれば、段積み作業の際に、複数台(ここでは、4台)の外気処理ユニット20a〜20dのそれぞれの上部側に、補強部材58が予め取り付けられた状態の上枠部材52を取り付けることができるため、段積み作業の作業性を向上させることができる。
本実施形態の段積み用架台50によれば、吊り金具45a〜45dという天井吊り下げ型の外気処理ユニット20a〜20dに特有の部品を利用して、外気処理ユニット20a〜20dに上枠部材52を取り付けるようにしている。すなわち、本実施形態の外気処理モジュール10では、天井吊り下げ型の外気処理ユニット20a〜20dを、枠部材51から吊り下げるように取り付けた状態で段積みしている。このため、天井吊り下げ型の外気処理ユニット20a〜20dを段積みした構成の外気処理モジュール10を容易に実現することができる。
本実施形態の外気処理モジュール10では、各枠部材51から上方に向かって延びる下方支持部材としての下方支持ボルト62を吊り金具45b〜45dに固定することによって、天井吊り下げ型の外気処理ユニット20b〜20dを下方からも支持している。
20a〜20d 外気処理ユニット(空調ユニット)
45a〜45d 吊り金具
50 段積み用架台
52 上枠部材
55 下枠部材
56 脚部材
58 補強部材
59 吊りボルト
Claims (5)
- 複数台の空調ユニット(20a〜20d)を段積みすることによって空調モジュール(10)を構成するための段積み用架台において、
前記複数台の空調ユニットのそれぞれの上部側に配置されて前記複数台の空調ユニットのそれぞれに取り付けられる上枠部材(52)と、
前記複数台の空調ユニットのうち上段側の空調ユニットが取り付けられた状態の上段側の前記上枠部材を下側から支持する脚部材(56)を有しており、前記複数台の空調ユニットのうち下段側の空調ユニットが取り付けられた状態の下段側の前記上枠部材を下側に取り付けることが可能な下枠部材(55)と、
を備え、
前記上枠部材と前記脚部材とは、前記上枠部材が取り付けられた状態の前記上段側の空調ユニットを上側から吊り下げることで前記下段側の空調ユニットとともに吊り下げることが可能な状態で取り付けられる、
段積み用架台(50)。 - 前記上枠部材(52)と前記脚部材(56)との取り付け部分を補強するための補強部材(58)をさらに備えている、
請求項1に記載の段積み用架台(50)。 - 前記補強部材(58)は、前記上枠部材(52)及び前記脚部材(56)との取り付け状態を解除することなく、前記上枠部材及び前記脚部材から取り外すことができるように、前記上枠部材及び前記脚部材に取り付けられている、
請求項2に記載の段積み用架台(50)。 - 前記補強部材(58)は、前記空調ユニット(20a〜20d)が前記上枠部材に取り付けられる前から前記上枠部材(52)に取り付けられている、
請求項2又は3に記載の段積み用架台(50)。 - 前記空調ユニット(20a〜20d)は、天井吊り下げ設置用の吊り金具(45a〜45d)を有する天井吊り下げ型空調ユニットであり、
前記空調ユニットは、前記上枠部材(52)から下方に向かって延びる吊りボルト(59)及び前記吊り金具によって前記上枠部材に取り付けられている、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の段積み用架台(50)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012013495A JP5792082B2 (ja) | 2012-01-25 | 2012-01-25 | 段積み用架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012013495A JP5792082B2 (ja) | 2012-01-25 | 2012-01-25 | 段積み用架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013152052A JP2013152052A (ja) | 2013-08-08 |
| JP5792082B2 true JP5792082B2 (ja) | 2015-10-07 |
Family
ID=49048533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012013495A Active JP5792082B2 (ja) | 2012-01-25 | 2012-01-25 | 段積み用架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5792082B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106051921A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-26 | 格力电器(武汉)有限公司 | 空调机加密装置及具有其的生产线 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7134456B2 (ja) * | 2017-06-08 | 2022-09-12 | エヌパット株式会社 | 空気調和機の施工方法および支持装置 |
| JP7168637B2 (ja) * | 2020-07-09 | 2022-11-09 | 高砂熱学工業株式会社 | 天吊り空調機の施工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3607907B2 (ja) * | 2002-11-27 | 2005-01-05 | 三笠金属株式会社 | 段状設置具及び室外機の設置工法 |
| JP2006062102A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Panahome Corp | セメント成形体の養生装置および養生方法。 |
| JP5231268B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2013-07-10 | 株式会社長谷工リフォーム | エアコン室外機の仮設置架台 |
-
2012
- 2012-01-25 JP JP2012013495A patent/JP5792082B2/ja active Active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106051921A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-26 | 格力电器(武汉)有限公司 | 空调机加密装置及具有其的生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2013152052A (ja) | 2013-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2015182461A1 (ja) | エアコン室内機 | |
| JP5792082B2 (ja) | 段積み用架台 | |
| JP5676501B2 (ja) | 空調モジュール | |
| JP6859226B2 (ja) | 調湿ユニット | |
| CN103375858A (zh) | 调湿装置 | |
| JP5051577B2 (ja) | 全面床吹き出しシステム | |
| KR100392927B1 (ko) | 가습기능을 갖는 공기 조화기 | |
| JP4992045B2 (ja) | 全面床吹き出し空調システム | |
| JP2014196879A (ja) | 調湿装置 | |
| WO2012160749A1 (ja) | 冷凍装置の室外ユニット | |
| JP2009085465A (ja) | 空気調和装置の室外ユニット | |
| JP6303375B2 (ja) | 加湿装置 | |
| JP2021156554A (ja) | 換気装置 | |
| WO2013118577A1 (ja) | 外気処理システム | |
| JP2004218905A (ja) | 分離型空気調和装置 | |
| KR101123323B1 (ko) | 공기 조화기 | |
| JP3855194B2 (ja) | クリーンルームの空調システム | |
| JP5810993B2 (ja) | 調湿装置 | |
| JP2019203649A (ja) | 空調システム | |
| JP6054186B2 (ja) | 除湿空調システム | |
| JP5786742B2 (ja) | 外気処理システム | |
| JP2012032035A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP7425355B2 (ja) | 調湿装置 | |
| KR102233212B1 (ko) | 천정형 멀티 항온항습기 | |
| JP5786773B2 (ja) | 調湿装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140318 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141202 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150128 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150721 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150805 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5792082 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |