JP5796230B2 - Sns型取引システム - Google Patents
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Description
<概要>
図1は、本実施形態のSNS型取引システムの概念図である。同図において示されているように、本実施形態のSNS型取引システムは、需要側個人(氏名:○山△吉)と供給側個人(氏名:◇沢◎子)とが利用する端末装置とネットワークを介して結ばれ、実名を用いて取引に資するための需給事項等の情報を提示しあうことを特徴とする。
図2は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」0200は、「需要側個人登録部」0201と、「供給側個人登録部」0202と、「需要事項検索入力部」0203と、「第一需要側個人属性情報出力部」0204と、「供給事項検索入力部」0205と、「第一供給側個人属性情報出力部」0206と、を有する。
図6は、本実施形態のSNS型取引システムの機能的な各構成をハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、それぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。
CPUは、記憶装置から「需要側個人登録プログラム」0610をメインメモリに読み出して実行し、需要側個人と需要側個人属性情報、ならびにその需要側個人の需要事項の各情報を取得し、それぞれ関連付ける処理を行い、当該関連付けられた各情報をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
CPUは、記憶装置から「供給側個人登録プログラム」0620をメインメモリに読み出して実行し、供給側個人と供給側個人属性情報、ならびにその供給側個人の需要事項の各情報を取得し、それぞれ関連付ける処理を行い、当該関連付けられた各情報をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
CPUは、記憶装置から「需要事項検索入力プログラム」0630をメインメモリに読み出して実行し、外部端末あるいは外部装置からの信号を受信して需要事項の検索入力を受け付ける処理を行う。
CPUは、記憶装置から「第一需要側個人属性情報出力プログラム」0640をメインメモリに読み出して実行し、前記需要事項検索入力プログラムの実行により得られた情報に基づいて需要側個人登録部に保持された需要事項を検索する処理を行い、当該検索処理の結果を出力する処理を行う。なおこのとき、前記検索処理の結果とともに、当該検索処理の結果と関連付けられて保持されている広告をあわせて出力する処理をおこなってもよい。
CPUは、記憶装置から「供給事項検索入力プログラム」0650をメインメモリに読み出して実行し、外部端末あるいは外部装置からの信号を受信して供給事項の検索入力を受け付ける処理を行う。
CPUは、記憶装置から「第一供給側個人属性情報出力プログラム」0660をメインメモリに読み出して実行し、前記供給事項検索入力プログラムの実行により得られた情報に基づいて供給側個人登録部に保持された供給事項を検索する処理を行い、当該検索処理の結果を出力する処理を行う。なおこのとき、前記検索処理の結果とともに、当該検索処理の結果と関連付けられて保持されている広告をあわせて出力する処理をおこなってもよい。
図7(a)(b)はいずれも、本実施形態のSNS型取引システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図(a)は主に需要側個人に関する処理であり、同図(b)は主に供給側個人に関する処理である。同各図において個別に示した各処理は相互に独立しており、ステップS0701ないしステップS0705、ステップS0711ないしステップS0715はそれぞれの処理の流れが変更されない限り相互に入れ替え可能である。
<概要>
本実施形態のSNS型取引システムは、基本的に実施形態1のSNS型取引システムと同様であるが、需要側個人登録に際し、需要事項に関連して供給側個人とコミュニケーションをとるための手段を有し、供給側個人登録に際し、供給事項に関連して需要側個人とコミュニケーションをとるための手段を有する点をさらなる特徴として備えている。当該構成を採用することにより、需要側個人と供給側個人とが納得できる取引を行うことができるのみならず、場合によっては当該取引の経緯を他の個人が確認可能とすることにより、各個人の取引適性把握のための参考情報として用いることが可能になる。
図8は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」0800は、「需要側個人登録部」0801と、「供給側個人登録部」0802と、「需要事項検索入力部」0803と、「第一需要側個人属性情報出力部」0804と、「供給事項検索入力部」0805と、「第一供給側個人属性情報出力部」0806と、を有し、「需要側個人登録部」は「需要事項コミュニケーション手段」0807を、「供給側個人登録部」は「供給事項コミュニケーション手段」0808を、それぞれ有する。基本的な構成は実施形態1の図2を用いて説明したSNS型取引システムと共通するため、以下では相違点である「需要事項コミュニケーション手段」および「供給事項コミュニケーション手段」の機能について説明する。
本実施形態のSNS型取引システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には図6を用いて説明した実施形態1のSNS型取引システムを構成するハードウェア構成と同様である。そこで以下では、これまで説明していない「需要事項コミュニケーション手段」「供給事項コミュニケーション手段」の具体的な処理について説明する。
CPUは、需要側個人登録プログラムの実行に際し、記憶装置から「需要事項コミュニケーションサブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、前記保持されている需要事項に対する質問や意見、提案などの種々の情報を受付ける処理を行うとともに、前記質問や意見などを対象となる需要側個人あるいは供給側個人に対し送信する処理を行う。
CPUは、供給側個人登録プログラムの実行に際し、記憶装置から「供給事項コミュニケーションサブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、前記保持されている供給事項に対する質問や意見、提案などの種々の情報を受付る処理を行うとともに、前記質問や意見などを対象となる供給側個人あるいは需要側個人に対し送信する処理を行う。
図9(a)(b)はいずれも、本実施形態のSNS型取引システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図(a)は主に需要側個人に関する処理の流れを示す図であり、同図(b)は主に供給側個人に関する処理の流れを示す図である。同各図において個別に示した各処理は相互に独立しており、ステップS0901ないしステップS0906とステップS0911ないしステップS0916とは、それぞれの処理の流れが変更されない限りにおいて、相互に入れ替え可能である。
以上の構成を有するSNS型取引システムを利用することにより、当該構成を採用することにより、需要側個人と供給側個人とが納得できる取引を行うことができることが可能になる。
<概要>
本実施形態のSNS型取引システムは、需要側個人を検索するための機能を有しており、需要側個人に求める需要側個人属性情報を入力し、当該入力された需要側個人属性情報に基づいて需要側個人属性情報を検索し、該当する需要側個人とその需要側個人属性情報を出力する機能を備えている。さらに、供給側個人を検索するための機能も有しており、供給側個人に求める供給側個人属性情報を入力し、当該入力された供給側個人属性情報に基づいて供給需側個人属性情報を検索し、該当する供給側個人とその供給側個人属性情報を出力する機能をも備え、これらの機能をさらなる特徴として備えている。当該構成を採用することにより、取引対象物件もさることながら「こんな人と取引がしたい」というユーザの希望を叶えることができる相手方を紹介し、好適に取引を成立させることを容易にできる。
図10は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」1000は、「需要側個人登録部」1001と、「検索部」1002と、「需要側個人属性入力部」1003と、「第二需要側個人出力部」1004と、「供給側個人登録部」1005と、「供給側個人属性入力部」1006と、「第二需要側個人出力部」1007と、を有する。上記構成のうち「需要側個人登録部」「供給側個人登録部」の機能については、実施形態1の図2を用いて説明した「需要側個人登録部」「供給側個人登録部」と同様であるので、以下では相違点であるその他の機能ブロックの機能について説明する。
図11は、本実施形態のSNS型取引システムの機能的な各構成をハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、それぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。
CPUは、記憶装置から「需要側個人属性入力プログラム」1120をメインメモリに読み出して実行し、需要側個人あるいは供給側個人の操作する端末などからの信号に基づき需要側個人属性情報を入力する。
CPUは、記憶装置から「第二需要側個人出力プログラム」1130をメインメモリに読み出して実行し、前記需要側個人属性入力プログラムの実行により得られた需要側個人属性情報に基づいてメインメモリのうち需要側個人登録のためのアドレスを検索する処理を行い、当該処理の結果得られた需要側個人属性情報および同情報と関連付けられて保持されている需要側個人とを出力する処理を行う。
CPUは、記憶装置から「供給側個人属性入力プログラム」1150をメインメモリに読み出して実行し、供給側個人あるいは需要側個人の操作する端末などからの信号に基づき供給側個人属性情報を入力する。
CPUは、記憶装置から「第二供給側個人出力プログラム」1160をメインメモリに読み出して実行し、前記供給側個人属性入力プログラムの実行により得られた供給側個人属性情報に基づいてメインメモリのうち供給側個人登録のためのアドレスを検索する処理を行い、当該処理の結果得られた供給側個人属性情報および同情報と関連付けられて保持されている供給側個人とを出力する処理を行う。
図12(a)(b)はいずれも、本実施形態のSNS型取引システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図(a)は主に需要側個人側個人に関する処理であり、同図(b)は主に供給側個人側個人に関する処理である。同各図において個別に示した各処理は相互に独立しており、ステップS1201ないしステップS1205、ステップS1211ないしステップS1215はそれぞれの処理の流れが変更されない限り相互に入れ替え可能である。
以上の構成を有するSNS型取引システムを利用することにより、取引の相手方としてユーザの希望する相手方を紹介し、好適に取引を成立させることを容易にできる。
<概要>
本実施形態のSNS型取引システムは、基本的に実施形態1から3のいずれか一のSNS型取引システムと同様であるが、供給側個人からの需要事項へのアクセス又はアクセスに基づくアクションに応じて需要事項と供給側個人とを関連づけて保持する点をさらなる特徴として備えている。当該構成を採用することにより、保持される情報に応じて供給側個人に対し、好適な需要事項や需要側個人を紹介し、取引を活性化させることが可能になる。
図13は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」1300は、「需要側個人登録部」1301と、「供給側個人登録部」1302と、「需要事項検索入力部」1303と、「第一需要側個人属性情報出力部」1304と、「供給事項検索入力部」1305と、「第一供給側個人属性情報出力部」1306と、「需要事項アクセス供給側個人保持部」1307と、を有する。基本的な構成は実施形態1の図2を用いて説明したSNS型取引システムと共通するため、以下では相違点である「需要事項アクセス供給側個人保持部」の機能について説明する。
本実施形態のSNS型取引システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には図6や図11を用いて説明した実施形態1あるいは3のSNS型取引システムを構成するハードウェア構成と同様であるので、以下では、これまで説明していない「需要事項アクセス供給側個人保持部」の具体的な処理について説明する。
CPUは、記憶装置から「需要事項アクセス供給側個人保持プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、供給側個人からの所定の需要事項へのアクセスおよび当該アクセスに基づくアクションを認識し、当該供給側個人と需要事項とを関連付ける処理を行い、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
図14は、本実施形態のSNS型取引システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1401では、需要側個人と需要側個人属性情報と需要事項とを関連付けて取得する。その後ステップS1402では、前記関連付けられた各情報を登録し保持する。その後ステップS1403では、需要事項の検索入力があったかどうかを判断する。入力があったと判断されればステップS1404に進み、判断されない場合には、入力があったと判断できるまでステップS1403の処理を続ける。そしてステップS1404では、ステップS1403にて受付けた入力に基づいて需要事項を検索する。そしてステップS1405では、当該検索の結果該当する需要事項と関連付けられた需要側個人属性情報を出力する。なおステップS1406では、供給側個人から需要事項へのアクセスがあったか、又は当該アクセスに基づくアクションがあったかを判断する処理を行う。ここでアクセスまたはアクセスに基づくアクションがあったと判断されれば、ステップS1407の処理に移行し、アクセスもしくはアクセスに基づくアクションがないと判断されれば、これらがあったと判断できるまでステップS1406の処理を続ける。そしてステップS1407では、アクセスされた需要事項とアクセスした供給側個人とを関連付ける。その後ステップS1408では、前記関連付けられた供給側個人と需要事項とをテーブルにて保持する。なお、ステップS1403における需要事項の検索入力がステップS1406にいう「需要事項へのアクセス」にも該当しうるため、この場合には、ステップS1404の処理の前または後にステップS1407ないしステップS1408の処理を行ってもよい。
以上の構成を有するSNS型取引システムを利用することにより、実施形態1、2あるいは3において説明した効果のほか、保持される情報に応じて供給側個人に対し、好適な需要事項や需要側個人を紹介し、取引を活性化させることが可能になる。
<概要>
本実施形態のSNS型取引システムは、基本的に実施形態1から4のいずれか一のSNS型取引システムと同様であるが、需要側個人からの供給事項へのアクセス又はアクセスに基づくアクションに応じて供給事項と需要側個人とを関連づけて保持する点をさらなる特徴として備えている。当該構成を採用することにより、保持される情報に応じて需要側個人に対し、好適な供給事項や供給側個人を紹介し、取引を活性化させることが可能になる。
図15は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」1500は、「需要側個人登録部」1501と、「供給側個人登録部」1502と、「需要事項検索入力部」1503と、「第一需要側個人属性情報出力部」1504と、「供給事項検索入力部」1505と、「第一供給側個人属性情報出力部」1506と、「供給事項アクセス需要側個人保持部」1507と、を有する。基本的な構成は実施形態1の図2を用いて説明したSNS型取引システムと共通するため、以下では相違点である「供給事項アクセス需要側個人保持部」の機能について説明する。
本実施形態のSNS型取引システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には図6および図11を用いて説明した実施形態1および実施形態3のSNS型取引システムを構成するハードウェア構成と同様であるので、以下では、これまで説明していない「供給事項アクセス需要側個人保持部」の具体的な処理について説明する。
CPUは、記憶装置から「供給事項アクセス需要側個人保持プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、需要側個人からの所定の供給事項へのアクセスおよび当該アクセスに基づくアクションを認識し、当該需要側個人と供給事項とを関連付ける処理を行い、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
図16は、本実施形態のSNS型取引システムの処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1601では、供給側個人と供給側個人属性情報と供給事項とを関連付けて取得する。その後ステップS1602では、前記関連付けられた各情報を登録し保持する。その後ステップS1603では、供給事項の検索入力があったかどうかを判断する。入力があったと判断されればステップS1604に進み、判断されない場合には、入力があったと判断できるまでステップS1603の処理を続ける。そしてステップS1604では、ステップS1603にて受付けた入力に基づいて供給事項を検索する。そしてステップS1605では、当該検索の結果該当する供給事項と関連付けられた供給側個人属性情報を出力する。なおステップS1606では、需要側個人から供給事項へのアクセスがあったか、又は当該アクセスに基づくアクションがあったかを判断する処理を行う。ここでアクセスまたはアクセスに基づくアクションがあったと判断されれば、ステップS1607の処理に移行し、アクセスもしくはアクセスに基づくアクションがないと判断されれば、これらがあったと判断できるまでステップS1606の処理を続ける。そしてステップS1607では、アクセスされた供給事項とアクセスした需要側個人とを関連付ける。その後ステップS1608では、前記関連付けられた需要側個人と供給事項とをテーブルにて保持する。なお、ステップS1603における供給事項の検索入力がステップS1606にいう「供給事項へのアクセス」にも該当しうるため、この場合には、ステップS1604の処理の前または後にステップS1607ないしステップS1608の処理を行ってもよい。
以上の構成を有するSNS型取引システムを利用することにより、実施形態1ないし43において説明した効果のほか、保持される情報に応じて需要側個人に対し、好適な供給事項や供給側個人を紹介し、取引を活性化させることが可能になる。
が可能になる。
<概要>
本実施形態のSNS型取引システムは、基本的に実施形態4のSNS型取引システムと同様であるが、それぞれ関連付けて保持されている需要事項と供給側個人とを公開する点をさらなる特徴として備えている。当該構成を採用することにより、本システム運営者や個々の需要側個人、供給側個人のみならず、本システムを利用する全てのユーザが能動的に現在関心を持たれている供給事項を把握し、好適な取引環境を模索することが可能になる。
図17は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」1700は、「需要側個人登録部」1701と、「供給側個人登録部」1702と、「需要事項検索入力部」1703と、「第一需要側個人属性情報出力部」1704と、「供給事項検索入力部」1705と、「第一供給側個人属性情報出力部」1706と、「需要事項アクセス供給側個人保持部」1707と、「需要事項アクセス供給側個人公開部」1708と、を有する。基本的な構成は実施形態4の図13を用いて説明したSNS型取引システムと共通するため、以下では相違点である「需要事項アクセス供給側個人公開部」の機能について説明する。
本実施形態のSNS型取引システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には図1および図11を用いて説明した実施形態4のSNS型取引システムを構成するハードウェア構成と同様であるので、以下では、これまで説明していない「需要事項アクセス供給側個人公開部」の具体的な処理について説明する。
CPUは、記憶装置から「需要事項アクセス供給側個人公開プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、前記関連付けて保持されている需要事項と供給側個人とを公開する処理を行う。
図18は、本実施形態のSNS型取引システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1801では、需要側個人と需要側個人属性情報と需要事項とを関連付けて取得する。その後ステップS1802では、前記関連付けられた各情報を登録し保持する。その後ステップS1803では、需要事項の検索入力があったかどうかを判断する。入力があったと判断されればステップS1804に進み、判断されない場合には、入力があったと判断できるまでステップS1803の処理を続ける。そしてステップS1804では、ステップS1803にて受付けた入力に基づいて需要事項を検索する。そしてステップS1805では、当該検索の結果該当する需要事項と関連付けられた需要側個人属性情報を出力する。なおステップS1806では、供給側個人から需要事項へのアクセスがあったか、又は当該アクセスに基づくアクションがあったかを判断する処理を行う。ここでアクセスまたはアクセスに基づくアクションがあったと判断されれば、ステップS1807の処理に移行し、アクセスもしくはアクセスに基づくアクションがないと判断されれば、これらがあったと判断できるまでステップS1806の処理を続ける。そしてステップS1807では、アクセスされた需要事項とアクセスした供給側個人とを関連付ける。その後ステップS1808では、前記関連付けられた供給側個人と需要事項とをテーブルにて保持する。その後ステップS1809では、前記保持されている需要事項と供給側個人とを公開する処理を行う。なお、ステップS1803における需要事項の検索入力がステップS1806にいう「需要事項へのアクセス」にも該当しうるため、この場合には、ステップS1804の処理の前または後にステップS1807ないしステップS1809の処理を行ってもよい。
以上の構成を有するSNS型取引システムを利用することにより、実施形態4において説明した効果のほか、本システム運営者や個々の需要側個人、供給側個人のみならず、本システムを利用する全てのユーザが能動的に現在関心を持たれている供給事項を把握し、好適な取引環境を模索することが可能になる。
<概要>
本実施形態のSNS型取引システムは、基本的に実施形態5のSNS型取引システムと同様であるが、それぞれ関連付けて保持されている供給事項と需要側個人とを公開する点をさらなる特徴として備えている。当該構成を採用することにより、本システム運営者や個々の供給側個人、需要側個人のみならず、本システムを利用する全てのユーザが能動的に現在関心を持たれている需要事項を把握し、好適な取引環境を模索することが可能になる。
図19は、本実施形態のSNS型取引システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「SNS型取引システム」1900は、「需要側個人登録部」1901と、「供給側個人登録部」1902と、「需要事項検索入力部」1903と、「第一需要側個人属性情報出力部」1904と、「供給事項検索入力部」1905と、「第一供給側個人属性情報出力部」1906と、「供給事項アクセス需要側個人保持部」1907と、「供給事項アクセス需要側個人公開部」1908と、を有する。基本的な構成は実施形態5の図15を用いて説明したSNS型取引システムと共通するため、以下では相違点である「供給事項アクセス需要側個人公開部」の機能について説明する。
本実施形態のSNS型取引システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には図6および図11を用いて説明した実施形態5のSNS型取引システムを構成するハードウェア構成と同様であるので、以下では、これまで説明していない「供給事項アクセス需要側個人公開部」の具体的な処理について説明する。
CPUは、記憶装置から「供給事項アクセス需要側個人公開プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、前記関連付けて保持されている供給事項と需要側個人とを公開する処理を行う。
図20は、本実施形態のSNS型取引システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS2001では、供給側個人と供給側個人属性情報と供給事項とを関連付けて取得する。その後ステップS2002では、前記関連付けられた各情報を登録し保持する。その後ステップS2003では、供給事項の検索入力があったかどうかを判断する。入力があったと判断されればステップS2004に進み、判断されない場合には、入力があったと判断できるまでステップS2003の処理を続ける。そしてステップS2004では、ステップS2003にて受付けた入力に基づいて供給事項を検索する。そしてステップS2005では、当該検索の結果該当する供給事項と関連付けられた供給側個人属性情報を出力する。なおステップS2006では、需要側個人から供給事項へのアクセスがあったか、又は当該アクセスに基づくアクションがあったかを判断する処理を行う。ここでアクセスまたはアクセスに基づくアクションがあったと判断されれば、ステップS2007の処理に移行し、アクセスもしくはアクセスに基づくアクションがないと判断されれば、これらがあったと判断できるまでステップS2006の処理を続ける。そしてステップS2007では、アクセスされた供給事項とアクセスした需要側個人とを関連付ける。その後ステップS2008では、前記関連付けられた需要側個人と供給事項とをテーブルにて保持する。そしてステップS2009では、前記保持されている供給事項と需要側個人とを公開する処理を行う。なお、ステップS2003における供給事項の検索入力がステップS2006にいう「供給事項へのアクセス」にも該当しうるため、この場合には、ステップS1604の処理の前または後にステップS2007ないしステップS2009の処理を行ってもよい。
以上の構成を有するSNS型取引システムを利用することにより、実施形態5において説明した効果のほか、本システム運営者や個々の供給側個人、需要側個人のみならず、本システムを利用する全てのユーザが能動的に現在関心を持たれている需要事項を把握し、好適な取引環境を模索することが可能になる。
Claims (1)
- 需要側個人とその属性情報である需要側個人属性情報ならびに、その需要側個人の需要事項とを関連付けて登録し保持する需要側個人登録部と、
需要側個人を検索するための検索部であって、需要側個人に求める需要側個人属性情報を入力する需要側個人属性入力部と、
入力された需要側個人属性情報に基づいて需要側個人登録部に保持されている需要側個人属性情報を検索し、該当する需要側個人属性情報と関連付けられた需要側個人および当該需要側個人の需要事項のうち需要側個人を出力する需要側個人出力部と、
供給側個人とその属性情報である供給側個人属性情報ならびに、その供給側個人の供給事項とを関連付けて登録し保持する供給側個人登録部と、
供給側個人を検索するための検索部であって、供給側個人に求める供給側個人属性情報を入力する供給側個人属性入力部と、
入力された供給側個人属性情報に基づいて供給側個人登録部に保持されている供給側個人属性情報を検索し、該当する供給側個人属性情報と関連付けられた供給側個人および当該供給側個人の供給事項のうち供給側個人を出力する供給側個人出力部と、
を有するSNS型取引システムであって、
需要側個人登録部はさらに需要事項に関連してユーザ間のやり取りの内容の正確性に応じて受付けた評価の内容を見せて供給側個人とコミュニケーションをとるための需要事項コミュニケーション手段を有し、
供給側個人登録部はさらに供給事項に関連してユーザ間のやり取りの内容の正確性に応じて受付けた評価の内容を見せて需要側個人とコミュニケーションをとるための供給事項コミュニケーション手段を有し
さらに
供給側個人からの需要事項へのアクセス又はアクセスに基づくアクションに応じて需要事項と供給側個人とを関連づけて保持する需要事項アクセス供給側個人保持部と、
需要側個人からの供給事項へのアクセス又はアクセスに基づくアクションに応じて供給事項と需要側個人とを関連づけて保持する供給事項アクセス需要側個人保持部と、
前記関連付けて保持されている需要事項と供給側個人とを公開する需要事項アクセス供給側個人公開部と、
前記関連付けて保持されている供給事項と需要側個人とを公開する供給事項アクセス需要側個人公開部と、を有するSNS型取引システム。
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