JP5817602B2 - Character input device, function execution method by character input, and character input program - Google Patents
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Description
いくつかの実施形態は文字入力装置、文字入力による機能実行方法、及び文字入力プログラムに関する。 Some embodiments relate to a character input device, a function execution method by character input, and a character input program.
一般的な日本語入力システムでは、ユーザは、入力装置を用いてローマ字、又はかな文字等の文字列を入力する。例えば、パーソナルコンピュータ等に搭載されているIME(Input Method Editor)などの日本語入力システムでは、ユーザにより入力された文字列がオペレーティングシステム(OS)を介してIMEに受け渡される。IMEは入力文字列を受け取ると、入力文字列で辞書データを検索する。そして、入力された文字列と対応付けられている例えば漢字混じりの変換候補文字列を取得し、取得した変換候補文字列を例えばOSを介してユーザに提示する。ユーザは提示された変換候補文字列の中から、文字列を選択することで所望の文字列の入力を完了することができる。この文字入力に関する一連の処理は、文字入力アプリケーションを利用する様々なアプリケーションで一般に共通している。 In a general Japanese input system, a user inputs a character string such as a Roman character or a Kana character using an input device. For example, in a Japanese input system such as IME (Input Method Editor) installed in a personal computer or the like, a character string input by a user is transferred to the IME via an operating system (OS). When the IME receives the input character string, the IME searches the dictionary data with the input character string. Then, for example, a conversion candidate character string mixed with Chinese characters associated with the input character string is acquired, and the acquired conversion candidate character string is presented to the user via the OS, for example. The user can complete the input of a desired character string by selecting a character string from the presented conversion candidate character strings. A series of processes related to the character input is generally common to various applications using the character input application.
一方で、個々のアプリケーションは多機能を備えるようになってきている。そのため、アプリケーションでは、ユーザが目的とする機能を探し当てられるようにするために、各種の機能をグループ分けして表示するように構成したり、また、ヘルプ機能を備えたり等の工夫がなされている。しかしながら、これらのグループ分け表示や、ヘルプ機能を備えたとしても、例えばユーザが使用したい機能の呼び出し方法を知らない場合には、メニューバーやツールバーの各項目を探したり、ヘルプ機能を参照したりしなければならなかった。そのため、ユーザは実行したい機能の呼び出し方を特定するために多くの時間を費やしていた。 On the other hand, individual applications are becoming multifunctional. For this reason, the application is devised to display various functions in groups or to provide a help function so that the user can find the target function. . However, even if these groups are displayed and the help function is provided, for example, if the user does not know how to call the function that he / she wants to use, he / she can search for each item on the menu bar or toolbar, or refer to the help function. Had to do. Therefore, the user spends a lot of time specifying how to call the function he wants to execute.
また、機能の実行にショートカットキーが割り当てられているアプリケーションも存在する。ショートカットキーにより機能を実行するためには、割り当てられたショートカットキーを覚える必要がある。しかしながら、ショートカットキーは意味の無い記号の組み合わせで構成されているものが多く、また、アプリケーション毎に同じ機能であっても異なるショートカットキーが割り当てられていることもあった。そのため、ショートカットキーを覚えることは困難であった。 There are also applications in which shortcut keys are assigned to execute functions. In order to execute a function using a shortcut key, it is necessary to remember the assigned shortcut key. However, there are many shortcut keys composed of combinations of meaningless symbols, and different shortcut keys may be assigned to the applications even if they have the same function. Therefore, it was difficult to learn shortcut keys.
従来技術として、文字入力処理が実行される場面に応じた入力候補文字列をユーザに提示できる技術が知られている。
また、ユーザからのヘルプ機能を要求する要求文に対して、現在の操作や処理状態に応じた機能候補に絞り込み、不必要な機能候補の表示を抑制する技術が知られている。
As a conventional technique, a technique is known in which an input candidate character string corresponding to a scene where character input processing is executed can be presented to a user.
Further, a technique is known in which a request sentence requesting a help function from a user is narrowed down to function candidates according to the current operation or processing state, and display of unnecessary function candidates is suppressed.
しかしながら、例えばメニューバー、ツールバー、又はショートカットキーなどに割り当てられている機能の呼び出しを文字入力により容易に実行することのできる仕組みは無かった。本発明に係るいくつかの実施形態は、例えばメニューバー、ツールバー、又はショートカットキーなどに割り当てられている機能の呼び出しを文字入力により容易に実行することのできる仕組みを提供することを目的とする。 However, there has been no mechanism that can easily execute a function call assigned to, for example, a menu bar, a toolbar, or a shortcut key by inputting characters. Some embodiments according to the present invention have an object to provide a mechanism capable of easily executing a function call assigned to, for example, a menu bar, a toolbar, or a shortcut key by character input.
本発明の一つの態様の文字入力アプリケーションプログラムは、入力された入力文字列の変換候補である変換候補文字列を変換文字列辞書情報から取得し、オペレーティングシステムにアクティブアプリケーションの問い合わせを行い、アクティブアプリケーションを特定し、アプリケーション毎の機能と対応付けられている機能情報を含む機能辞書情報から、アクティブアプリケーションに対応付けられている機能情報の中で入力文字列と対応付けられている機能情報を特定し、特定された機能情報に含まれる機能指定文字列を取得し、変換候補文字列と、特定された機能情報に含まれる機能指定文字列とを含む提示情報を生成してオペレーティングシステムに受け渡し、提示情報に含まれる文字列のうちのいずれかを指定する指定情報の入力をオペレーティングシステムから受け付け、指定された文字列が特定された機能情報に含まれる機能指定文字列である場合に、オペレーティングシステムに特定された機能情報に対応付けられている機能の実行を指示する、処理をコンピュータに実行させる。 The character input application program according to one aspect of the present invention acquires a conversion candidate character string, which is a conversion candidate of an input character string, from the conversion character string dictionary information, inquires the active system for an active application, and And the function information associated with the input character string in the function information associated with the active application is identified from the function dictionary information including the function information associated with the function for each application. The function specification character string included in the specified function information is acquired, the presentation information including the conversion candidate character string and the function specification character string included in the specified function information is generated, passed to the operating system, and presented. Specified information that specifies one of the character strings included in the information If the specified character string is a function-specified character string included in the specified function information, the execution of the function associated with the function information specified by the operating system is instructed. , Cause the computer to execute the process.
上述の態様により、例えばメニューバー、ツールバー、又はショートカットキーなどに割り当てられている機能の呼び出しを文字入力により容易に実行することが可能となる。 According to the above-described aspect, for example, a function assigned to a menu bar, a toolbar, a shortcut key, or the like can be easily called by character input.
以下、図面を参照しながら、いくつかの実施形態について詳細に説明する。なお、複数の図面において対応する要素には同一の符号を付した。
図1は、いくつかの実施形態に係る文字入力アプリケーション220を実装する情報処理装置100を実現するためのハードウェア構成を例示する図である。図2は、いくつかの実施形態に係る情報処理装置100の機能ブロック構成を例示する図である。
Hereinafter, some embodiments will be described in detail with reference to the drawings. In addition, the same code | symbol was attached | subjected to the corresponding element in several drawing.
FIG. 1 is a diagram illustrating a hardware configuration for realizing an
図1に示される情報処理装置100は、文字入力アプリケーション220を備える、例えば、パーソナルコンピュータ、タブレット端末、携帯電話、及びPDA(Personal Digital Assistance)などの装置である。情報処理装置100は、プロセッサ101、メモリ102、記憶装置103、読取装置104、通信インタフェース106、及び入出力部107を含む。プロセッサ101、メモリ102、記憶装置103、読取装置104、通信インタフェース106、入出力部107は、例えば、バス108を介して互いに接続されている。
The
プロセッサ101は例えばCPU(Central Processing Unit)である。メモリ102は、例えば半導体メモリであり、RAM領域及びROM領域を含んで構成される。記憶装置103は、例えばハードディスク、フラッシュメモリ等の半導体メモリである。
The
読取装置104は、プロセッサ101の指示に従って着脱可能記録媒体105にアクセスする。着脱可能記録媒体105は、例えば、半導体デバイス(USBメモリ等)、電磁気的作用により情報が入出力される媒体(磁気ディスク等)、光学的作用により情報が入出力される媒体(CD−ROM、DVD等)などにより実現される。通信インタフェース106は、プロセッサ101の指示に従ってネットワーク110を介してデータを送受信する。入出力部107は例えば入力装置111、及び出力装置112に接続されており、入力装置111、及び出力装置112ユーザとの間のインタフェースとして機能する。入力装置111は、例えば、ユーザからの指示を受け付ける装置であり、例えば、キーボード、タッチパネル、音声入力装置及びマウス等を含む。出力装置112は、例えば、ユーザに対して情報を出力する装置であり、例えば、ディスプレー等の表示装置及びスピーカ等の音声デバイスなどを含む。
The
例えば、以上のような構成を有する情報処理装置100により、いくつかの実施形態に係る文字変換及び機能呼出処理が実行される。図2はいくつかの実施形態に係る情報処理装置100の機能ブロック構成を例示する図である。
For example, the character conversion and function call processing according to some embodiments is executed by the
制御部200は、例えば、プロセッサ101を含む。記憶部201は、例えば、メモリ102、記憶装置103、及び読取装置104を介して接続される着脱可能記録媒体105などを含む。制御部200は、記憶部201に記憶されているプログラム250を読み出して実行することで、例えば読取装置104、通信インタフェース106、入出力部107などの情報処理装置100の各部を制御する。また、制御部200は、記憶部201に記憶されているプログラム250を読み出して実行することで、例えばオペレーティングシステム210、文字入力アプリケーション220、及びその他の様々なアプリケーション230の機能を提供する。
The
オペレーティングシステム210は、例えば、文字入力アプリケーション220、アプリケーション230などの複数のアプリケーションソフトから共通して利用される機能を提供し、情報処理装置100全体を管理するソフトウェアである。オペレーティングシステム210の機能には、例えば、キーボード入力及び画面出力といった入出力部107、入力装置111、及び出力装置112の制御、並びにメモリ102及び記憶装置103などの記憶部201の管理などが含まれる。オペレーティングシステム210は、記憶部201に格納されているプログラム250を読み出して実行することで、後述する、例えば、入力文字列受渡部211、提示部212、及び指定情報受付部213として機能する。
The
文字入力アプリケーション220は、例えば、IMEであり、オペレーティングシステム210の指示に従って動作する。文字入力アプリケーション220は、例えば、テキストエディタ、ブラウザ、文書作成ソフトなどのアプリケーション230に入力される入力文字列を変換する機能を提供する。また、いくつかの実施形態に係る文字入力アプリケーション220は、記憶部201に格納されているプログラム250を読み出して実行することで各種機能部として機能する。これらの機能部には、例えば、入力文字列受取部221、変換候補取得部222、入力判定部223、アクティブアプリケーション特定部224、機能情報特定部225、提示情報生成部226、及び実行指示部227が含まれる。これらの機能部による処理についての詳細は後述する。
The
記憶部201は、例えば、プログラム250、変換文字列辞書情報300、機能辞書情報400などを格納している。また、記憶部201には、後述する変換候補取得部222、機能情報特定部225、及び提示情報生成部226により生成された例えば変換候補文字列リスト600、機能指定文字列リスト700、及び提示情報800が格納されてもよい。プログラム250は、制御部200を、例えば、オペレーティングシステム210、文字入力アプリケーション220、及びその他のアプリケーション230として機能させるためのプログラム250を含む。
The
なお、以下で説明されるいくつかの実施形態に係る文字入力アプリケーション220のプログラム250はクラウド上のサーバ109等の情報処理装置100に実装されてもよい。また、この場合に、入力文字列はネットワーク110を介して情報処理装置100のOS210に入力されてもよい。
Note that the
また、実施形態に係る文字入力アプリケーション220のプログラム250は、例えば、下記の形態で情報処理装置100に提供されてもよい。
(1)記憶装置103に予めインストールされている。
(2)着脱可能記録媒体105により提供される。
(3)プログラムサーバなどのサーバ109から提供される。
The
(1) Installed in advance in the
(2) Provided by the removable recording medium 105.
(3) Provided from a
続いて、図2を参照して、制御部200によって実行されるいくつかの実施形態に係る文字変換及び機能呼出処理について簡単に説明する。例えば、或るアプリケーション230において、キーボードなどの入力装置111を介して文字列が入力されると、オペレーティングシステム210を介して、入力された文字列が文字入力アプリケーション220へと受け渡される。文字入力アプリケーション220は、入力文字列を用いて、変換文字列辞書情報300を検索し、入力文字列と対応している変換候補文字列303で構成された変換候補文字列リスト600を取得する。また、文字入力アプリケーション220は、入力文字列が1つの単語を表す文字列であるか、1つ以上の文節を表す文字列であるかを判定する。
Next, with reference to FIG. 2, character conversion and function call processing according to some embodiments executed by the
入力文字列が単語ではなく1つ以上の文節を表す文字列である場合には、取得した変換候補文字列303から提示情報800を生成してOS210へと受け渡し、OS210は例えば出力装置112を介してユーザに提示情報800を提示する。ユーザが表示された提示情報800に含まれる変換候補文字列303の中から例えば入力装置111を介して文字列を指定すると、指定された文字列を特定する指定情報が、OS210を介して文字入力アプリケーション220へと通知される。文字入力アプリケーション220は、通知された指定情報により、指定された文字列が機能指定文字列404であるか否かを判定する。ここでは、上述したように文節の変換であるため、指定された文字列は変換候補文字列303であり、機能指定文字列404ではない。そのため、文字入力アプリケーション220は指定された文字列をアクティブアプリケーションの例えば、カーソル位置等に、挿入するようにOS210に指示する。この指示により、OS210は、アクティブアプリケーションの例えばカーソル位置等に指定された文字列を挿入する。
When the input character string is not a word but a character string representing one or more clauses, the
一方、入力判定部223により、入力文字列が単語であると判定された場合には、文字入力アプリケーション220は、オペレーティングシステム210に、現在のアクティブアプリケーションについての情報の問い合わせを行う。この問い合わせの結果に基づいて、文字入力アプリケーション220は、現在のアクティブアプリケーションを特定する。なお、アクティブアプリケーションとは、現在アクティブウィンドウとなっているアプリケーションのことである。続いて、文字入力アプリケーション220は、入力文字列を用いて機能辞書情報400を検索し、入力文字列に対応するアクティブアプリケーションの機能が機能辞書情報400に登録されていれば、その機能を指定するための機能指定文字列404を取得する。文字入力アプリケーション220は、取得した変換候補文字列303と、機能指定文字列404とから提示情報800を生成してOS210に受け渡し、OS210は、提示情報800をユーザに提示する。ユーザが提示された提示情報800から文字列を指定すると、OS210を介して文字入力アプリケーション220に指定情報が入力される。文字入力アプリケーション220は、指定情報により指定された文字列が機能指定文字列404であるか否かを判定する。指定された文字列が機能指定文字列404でない場合は、文字入力アプリケーション220は、オペレーティングシステム210に指定された文字列の挿入の実行を指示する。これにより、アクティブアプリケーションの例えばカーソル位置等に指定された文字列が挿入される。一方、ユーザにより指定された文字列が機能指定文字列404である場合には、文字入力アプリケーション220は機能辞書情報400から指定された機能指定文字列404に対応する機能を呼び出すための情報を取得する。文字入力アプリケーション220は、取得した機能を呼び出すための情報を用いて、機能の実行指示をOS210に行う。OS210は、機能の実行指示に従い例えば印刷の実行等の機能を実行する。
On the other hand, when the
以上で述べたように、上記の実施形態によれば、ユーザは、アプリケーション230の文字入力領域等に文字列を入力し、表示された提示情報800から目的の機能と対応する機能指定文字列404を指定することで、その機能の呼び出しを実行することができる。以下、いくつかの実施形態に係る文字変換及び機能呼出処理ついて、図3から図8を参照して詳細に説明する。
As described above, according to the above embodiment, the user inputs a character string into the character input area or the like of the
図3は、いくつかの実施形態に係る変換文字列辞書情報300を例示する図である。図4は、いくつかの実施形態に係る機能辞書情報400を例示する図である。図5は、いくつかの実施形態に係る文字入力アプリケーション220による文字変換及び機能呼出処理を例示する動作フロー図である。図6は、いくつかの実施形態に係る変換候補文字列リスト600を例示する図である。図7は、いくつかの実施形態に係る機能指定文字列リスト700を例示する図である。図8は、いくつかの実施形態に係る提示情報800を例示する図である。
FIG. 3 is a diagram illustrating converted character
図3に示される、変換文字列辞書情報300は、入力文字列を変換候補文字列303に対応付けるための情報である。変換文字列辞書情報300は変換候補情報301を含む。図3に示す変換候補情報301では、例えば、入力候補文字列302、変換候補文字列303、及び変換補助情報304が対応付けられている。入力候補文字列302は、ユーザよって入力される可能性のある入力候補となる文字列を格納している。例えば、入力候補文字列302には文字入力の際にユーザによって入力され得る変換処理前の文字列が登録されている。本実施形態においては、入力候補文字列302には、ユーザによって入力され得る単語の「読み仮名」が登録されている。文字入力の際にユーザによって入力され得る単語には、例えば、一般名詞、固有名詞、形容詞、及び動詞、並びにユーザが登録した単語などが含まれており、それらの単語の「読み仮名」の情報が入力候補文字列302には登録されている。
The conversion character
変換候補文字列303は、入力候補文字列302に登録されている文字列の変換候補となる文字列が登録されている。例えば、図3の例では、入力候補文字列302に登録されている「読み仮名」を有する漢字表記の単語、入力候補文字列302に登録されている「読み仮名」のひらがな、カタカナ、及びアルファベット表記の文字列が変換候補文字列303として登録されている。
In the conversion
変換補助情報304には、入力候補文字列302から、その変換候補となる変換候補文字列303を特定する上で補助となる情報が登録されている。例えば、図3の例では、変換候補文字列303として変換候補情報301で対応づけられている単語の「品詞」が格納されている。変換候補文字列303の「品詞」は、例えば、名詞、形容詞、及び動詞などの情報を含んでもよく、動詞の場合には、その動詞の活用の情報(例えば、か行五段活用など)を含んでいても良い。
In the conversion
例えば、以上のような、変換文字列辞書情報300を作成し、記憶部201に格納しておく。それにより、文字入力アプリケーション220は、ユーザにより入力され入力文字列で変換文字列辞書情報300の入力候補文字列302を検索することで、入力文字列と対応づけられている変換候補となる変換候補文字列303を取得することができる。
For example, the conversion character
なお、図3に示される変換文字列辞書情報300は一例であって、実施形態に係る変換文字列辞書情報300はこれに限定されるものではない。一般にIMEなどの文字入力アプリケーション220は、文字入力アプリケーション220の種類、及び入力する言語の種類(例えば、日本語、中国語、及び韓国語)等によって入力文字列、その変換の方式、並びに変換に必要な情報などが異なる。そして、文字入力アプリケーション220で用いられる変換文字列辞書情報300も、その文字入力アプリケーション220の種類、及び入力される言語等によって様々な形式のものが存在する。それらの多様な変換文字列辞書情報300が、いくつかの実施形態に係る変換文字列辞書情報300として利用されてもよい。例えば、一実施形態においては、変換補助情報304は変換文字列辞書情報300に含まれていなくてもよい。
The conversion character
続いて、図4を参照して、いくつかの実施形態に係る機能辞書情報400の例を説明する。機能辞書情報400は機能情報401を含む。機能情報401は、機能を呼び出すためにユーザよって入力され得る文字列と、アプリケーション230及びOS210などが備える機能の呼び出しに必要な情報とを対応づける情報である。なお、機能とは、例えば、印刷の実行、ファイルの保存、及びヘルプウィンドウの表示などのアプリケーション230及びOS210において呼び出して実行することが可能な機能のことである。図4で例示される機能辞書情報400の機能情報401は、それぞれ特定の機能と対応づけられており、その機能の呼び出しに必要となる情報が含まれている。機能情報401は、例えば、アプリケーション情報402、入力候補文字列403、機能指定文字列404、対象情報405、並びに呼出情報406として実行方式情報407及び実行指示情報407などの情報を含んでいる。機能情報401により、これらのアプリケーション情報402、入力候補文字列403、機能指定文字列404、対象情報405、並びに呼出情報406としての実行方式情報407及び実行指示情報408は対応付けられている。
Subsequently, an example of the
アプリケーション情報402は、その機能情報401に対応づけられている機能と関連付けられているアプリケーション230を特定する情報である。即ち、アプリケーション情報402には、後述する機能情報401に基づいた機能の実行指示により機能が呼び出されるアプリケーション230についての情報が格納される。換言すると、機能情報401に対応付けられている機能は、アプリケーション情報402に示されるアプリケーション230において呼び出すことができる。アプリケーション情報402には、例えば、OS210から取得可能なアプリケーション230に関する情報が格納される。OS210から取得可能なアプリケーション230に関する情報には、例えば、アプリケーション230のクラス名(CLASS)、アプリケーション230の実行ファイルへのパス(PATH)、タイトルバーに含まれる文字列などが含まれる。なお、機能情報401に対応づけられている機能が、特定のアプリケーション230に依存しない機能である場合には、アプリケーション情報402には共通の機能であることを示す情報(例えば、図4では「共通」)が格納される。特定のアプリケーション230に依存しない機能とは、いずれのアプリケーション230においても実行可能な機能のことである。特定のアプリケーション230に依存しない機能は、例えばOS210が有する機能であり、例えば、ウィンドウの最大化及び最小化、並びにOS210のシャットダウン及び再起動などの機能を含む。
The
入力候補文字列403には、例えば、その機能情報401に対応付けられている機能を呼び出すためにユーザが入力する文字列が登録されている。入力候補文字列403に登録される文字列の形式には、例えば、変換文字列辞書情報300の入力候補文字列302と同じ形式(例えば単語の“読み仮名”など)が採用される。即ち、ユーザが入力した文字列を用いて、変換文字列辞書情報300の入力候補文字列302と、機能辞書情報400の入力候補文字列403をいずれも検索できるように構成されている。また、入力候補文字列403に登録可能な文字列としては、ユーザにより例えば、キーボードなどの入力装置111を介して入力される文字列と同じ形式であれば任意の文字列を利用できる。しかしながら、例えば、ユーザが覚えやすいように、入力候補文字列403に格納される文字列は、機能情報401に対応付けられている機能を表す単語の「読み仮名」等の文字列であってよい。また、入力候補文字列403には、1つの機能情報401に複数の文字列が登録されていてもよく、例えば、図4の機能辞書情報400では、3段目に「いんさつ」と「ぷりんと」の2つの文字列が登録されている機能情報401の例が示されている。
In the input
機能指定文字列404には、後述する提示情報800としてユーザに提示する際に表示する文字列の情報が格納されている。機能指定文字列404として登録可能な文字列としては、任意の文字列を利用できる。しかしながら、例えば、ユーザが機能指定文字列404から、その機能情報401に対応付けられている機能を特定しやすいように、機能指定文字列404にはその機能情報401に対応づけられている機能を表す文字列が登録されてもよい。
The function
対象情報405には、その機能情報401に対応付けられている機能が実行される対象についての情報を格納している。例えば、特定のアプリケーション230で実行される機能である場合には、その特定のアプリケーション230を示す情報(例えば、アプリケーション230のクラス名など)が対象情報405に格納される。例えば、図4の入力候補文字列403が「けんさく」となっている機能情報401の対象情報405には「ブラウザA」が格納されている。この例では文字入力アプリケーション220によって呼び出された機能が実行される対象はブラウザAである。また、対象情報405として現在のアクティブアプリケーションが指定されてもよい。この場合は、機能が実行される対象がアクティブアプリケーションであることを示す情報(例えば、「アクティブアプリケーション」)が対象情報405に格納される。例えば、入力候補文字列403が「さいだいか」となっている機能情報401の対象情報405には、「アクティブアプリケーション」が格納されている。この例では、文字入力アプリケーション220によって呼び出された機能が実行される対象はアクティブアプリケーションである。
The
呼出情報406は、機能情報401に対応づけられている機能を呼び出すための情報である。図4に示される機能辞書情報400の機能情報401は、呼出情報406として実行方式情報407及び実行指示情報408を含んでいる。実行方式情報407は、機能情報401に対応づけられている機能の実行を指示する方式を示す情報である。実行方式情報407に登録される方式は、例えば、アプリケーション230及びOS210で利用可能なショートカット、API(Application Program Interface)の実行プログラム、及びコマンドなどの実行方式を含む。
The
実行指示情報408は、その機能情報401に対応付けられている機能の実行を指示する情報を格納している。実行指示情報408には、その機能情報401の実行方式情報407に応じた情報が格納される。例えば、実行方式情報407がショートカットである場合には、その機能情報401に対応付けられている機能を起動する指示として割り当てられているショートカットキーの情報が格納される。また、実行方式情報407がAPIである場合には、その機能情報401に対応付けられている機能を起動するAPIの実行を指示する情報が格納される。また、実行方式情報407がコマンドである場合には、その機能情報401に対応付けられている機能の起動を指示するコマンドの情報が格納される。
The
続いて、図5を参照して、いくつかの実施形態に係る文字入力アプリケーション220によって実行される文字変換及び機能呼出処理を説明する。ユーザがキーボードなどの入力装置111を介して文字列をOS210の入力文字列受渡部211に入力する。そして、入力された入力文字列が入力文字列受渡部211から文字入力アプリケーション220の入力文字列受取部221へと受け渡されると図5に示す動作フローは開始する。ステップS501において、変換候補取得部222は、変換文字列辞書情報300に登録されている変換候補情報301の中から、受け渡された入力文字列と対応付けられている入力候補文字列302を有する変換候補情報301を検索する。対応する変換候補情報301がある場合には、対応する変換候補情報301に含まれる変換候補文字列303を取得し、取得した変換候補文字列303から変換候補文字列リスト600を生成する。変換候補文字列リスト600の一例を図6に示す。図6には、入力文字列「いんさつ」で図3の変換文字列辞書情報300を検索した場合に変換候補取得部222によって生成される変換候補文字列リスト600を例示した。
Next, with reference to FIG. 5, character conversion and function call processing executed by the
なお、受け渡された入力文字列が単語ではなく1つ以上の文節を表している場合には、受け渡された文字列を、例えば、形態素解析を用いて文節単位に区切り、文節ごとに変換する部位及び変換する単語を確定する等の処理が行われ入力文字列の変換が行われる。この入力文字列が1つ以上の文節を表しているか否かの判定、及び1つ以上の文節を表している場合における入力文字列の変換処理については、既存のIME等で利用されている入力文字列を文節単位で変換する技術を利用することで実施することが可能である。 In addition, when the input character string passed represents one or more clauses instead of words, the passed character string is divided into clauses using, for example, morphological analysis, and converted into clauses. The input character string is converted by performing processing such as determining a part to be converted and a word to be converted. Regarding the determination of whether or not this input character string represents one or more clauses, and the input character string conversion processing in the case of representing one or more clauses, the input used in the existing IME or the like This can be implemented by using a technique for converting a character string into phrases.
続いて、ステップS502において、入力判定部223は入力文字列受取部221に受け渡された入力文字列が、単語であるか否かを判定する。上述したように、ステップS501において、入力文字列が1つ以上の文節を表している場合には、文節としての変換処理が行われる。そのため、ステップS501で、文節としての変換を行った場合には、ステップS502で入力判定部223がNoと判定するように構成してもよい。或いは、ステップS502における単語であるか否かを判定は、入力文字列の全長で変換文字列辞書情報300を検索し、対応する変換候補情報301が有れば単語と判定し、無ければ1つ以上の文節を表す文字列であると判定するように構成してもよい。ステップS502において、入力文字列が単語でない場合には、入力判定部223はNoと判定しフローはステップS505へと進む。一方、入力文字列が単語である場合には、入力判定部223はYesと判定し、フローはステップS503へと進む。
Subsequently, in step S502, the
ステップS503において、アクティブアプリケーション特定部224は、OS210にアクティブアプリケーションの問い合わせを行い、アクティブアプリケーションを特定する。問い合わせの結果、アクティブアプリケーション特定部224は、OS210からアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402を取得する。アプリケーション情報402は、アクティブアプリケーションがどのアプリケーション230であるかを特定するために利用できる情報である。OS210からのアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402を取得する例として、例えば、OS210の開発元等からOS210用のAPIが提供されている場合には、それを利用することが考えられる。例えば、OS210用のAPIに、アクティブアプリケーションのウィンドウハンドルを取得するAPI、ウィンドウを構成しているアプリケーション230のクラス名を取得するAPI等が含まれている場合がある。また、ウィンドウを構成しているアプリケーション230の実行ファイルへのパスを取得するAPIが含まれている場合もある。アクティブアプリケーション特定部224は、例えばこれらのAPIを実行することで、アクティブウィンドウのウィンドウハンドル及びアクティブウィンドウを構成するアプリケーション230のクラス名等をOS210から取得することができる。そして、取得した例えばアクティブウィンドウを構成するアプリケーション230のクラス名等を、アプリケーション230を特定するためのアプリケーション情報402として用いることができる。なお、アクティブアプリケーション特定部224によるアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402の取得は、上記の例に限定されるものでは無く、その他の手法が用いられてもよい。ステップS503において、アクティブアプリケーション特定部224がアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402を取得し、アクティブアプリケーションを特定すると、フローはステップS504へと進む。
In step S503, the active
ステップS504において、機能情報特定部225は、OS210から受け渡された入力文字列と、ステップS503で取得したアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402とを用いて機能辞書情報400を検索する。検索の結果、入力文字列及びアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402に対応付けられている機能情報401がある場合には、機能情報特定部225は、対応する機能情報401に含まれる機能指定文字列404を取得する。機能情報特定部225は、取得した機能指定文字列404から機能指定文字列リスト700を生成する。機能情報特定部225による機能辞書情報400の検索は例えば以下のように行われてもよい。
In step S504, the function
機能情報特定部225は、まず、機能辞書情報400のアプリケーション情報402を、アクティブアプリケーションのアプリケーション情報402で検索し、値が一致する機能情報401を特定する。この処理により、アクティブアプリケーションにおいて実行可能な機能と対応付けられている機能情報401が特定される。続いて、機能情報特定部225は、特定したアクティブアプリケーションに対する機能情報401に対して、入力文字列を用いて検索を実行する。そして、機能情報特定部225は、入力候補文字列403が入力文字列と対応している機能情報401を機能指定文字列リスト700の作成に用いる機能情報401として特定する。また、上述したように機能辞書情報400において、アプリケーション情報402が「共通」となっている機能情報401は、アプリケーションに依存しない機能と対応づけられている機能情報401である。即ち、これらアプリケーション情報402が「共通」となっている機能情報401に対応付けられている機能は、アクティブアプリケーションが何であっても実行することが可能な機能である。そのため、機能情報特定部225は、機能辞書情報400のアプリケーション情報402が「共通」となっている機能情報401についても、入力文字列を用いて検索を実行する。機能情報特定部225は、アプリケーション情報402が「共通」となっている機能情報401のうちで、入力候補文字列403が入力文字列と対応している機能情報401を機能指定文字列リスト700の作成に用いる機能情報401として特定する。機能情報特定部225は、以上で特定されたアクティブアプリケーションの機能情報401と、アプリケーション情報402が共通の機能情報401とから機能指定文字列404を取得し、機能指定文字列リスト700を生成する。
First, the function
なお、図4に示す機能辞書情報400には、入力候補文字列403に複数の文字列が登録されている機能情報401がある。一実施形態においては、機能情報特定部225は、これらの複数の入力候補文字列403のいずれかに入力文字列が対応していれば、その機能情報401をステップS504で特定する。例えば、図4の機能辞書情報400の3段目には「いんさつ」と「ぷりんと」の2つの文字列が一つの機能指定文字列である「印刷起動」に対して登録されている。このような機能情報401は、例えば入力文字列が「いんさつ」であっても、「ぷりんと」であっても、ステップS504で機能情報特定部225により入力文字列と対応する機能情報401として特定される。
Note that the
図7は機能情報特定部225により生成された機能指定文字列リスト700の例である。図7の機能指定文字列リスト700には、機能情報特定部225が特定した機能情報401の機能指定文字列404が含まれている。なお、図7に示す例では、機能情報特定部225により複数の機能情報401が特定され、複数の機能指定文字列404が取得される例を示した。しかしながら、入力文字列及びアクティブアプリケーションのアプリケーション情報402と対応する機能情報401が無い場合には、アクティブアプリケーションに対する機能情報401の機能指定文字列404は取得されない。同様に入力文字列と対応するアプリケーション情報402が共通の機能情報401がない場合には、アプリケーション情報402が共通の機能情報401の機能指定文字列404は取得されない。従って、機能情報特定部225により機能情報401が特定されない場合には、機能指定文字列404は取得されず、機能指定文字列リスト700は生成されない。
FIG. 7 is an example of the function designation
ステップS505において、提示情報生成部226はステップS501で生成した変換候補文字列リスト600と、ステップS504で生成した機能指定文字列リスト700とから提示情報800を生成する。提示情報800はユーザに対して提示され、ユーザからの指定を受け付けるために用いられる。なお、ステップS502において、Noと判定された場合、及びステップS504において機能情報特定部225が機能辞書情報400を検索した結果、機能情報401が特定されない場合には、機能指定文字列リスト700は生成されない。この場合には、変換候補文字列リスト600から提示情報800が生成される。
In step S505, the presentation
提示情報800の一例を図8に示した。図8に示す提示情報800では、変換候補文字列リスト600と、機能指定文字列リスト700とが合せられている。また、機能指定文字列リスト700由来の機能指定文字列404については、変換候補文字列303と区別できるように提示情報800における表示形式を異なる表示形式にしてもよい。例えば、図8の例では、機能指定文字列404の先頭には「⇒」が挿入するように構成されており、変換候補文字列303と区別できるようになっている。或いは、提示情報800は、機能指定文字列404と変換候補文字列303と区別できるように、例えば、いずれかの文字列については表示形式をハイライトしたり、文字色を変更したりするなど、その他の方式で区別できるように構成されていてもよい。
An example of the
また、提示情報800における変換候補文字列303及び機能指定文字列404の並び順は、任意の順番であってよい。しかしながら、既存のIMEには、例えば、ユーザが回数多く指定した変換候補の文字列を上位に配置するように並べ替える機能を備えているものがある。或いは、変換を行う入力文字列の前や後ろにある変換済みの文字列と関連の深い変換候補文字列を上位に配置するように並べ替える機能を備えているものがある。例えばこれらの既知の変換候補文字列の表示の並べ替え技術を、いくつかの実施形態における提示情報生成部226による提示情報800の表示順の並べ替えにおいて利用してもよい。或いは、提示情報生成部226は、機能指定文字列404については、提示情報800の最上段に表示されるように表示順を制御するというように、ユーザに提示する際の最初の表示ページに必ず機能指定文字列404が含まれるように表示順を制御してもよい。
Further, the arrangement order of the conversion
提示情報生成部226は、例えば、以上のようにして生成した提示情報800をOS210の提示部212へと受け渡し、フローはステップS506へと進む。ステップS506において、実行指示部227はOS210からの指定情報の入力を受け付ける。ここで、ステップS505で提示情報生成部226から提示情報800を受け渡されたOS210の提示部212は、受け取った提示情報800を例えばディスプレーなどの出力装置112を介して提示し、ユーザからの指定を受け付ける。ユーザが例えばキーボードなどの入力装置111を介して提示情報800から変換候補文字列303又は機能指定文字列404のいずれかの項目を指定すると、その指定された項目を通知する指定情報がOS210の指定情報受付部213に入力される。OS210の指定情報受付部213は入力された指定情報を文字入力アプリケーション220の実行指示部227へと受け渡す。図5のステップS506に戻り、文字入力アプリケーション220の実行指示部227がOS210の指定情報受付部213から指定情報を受け渡されると、フローはステップS507へと進む。ステップS507において、実行指示部227は指定情報で指定された項目が機能指定文字列404であるか否かを判定する。指定された項目が機能指定文字列404である場合には(ステップS507がYes)、フローはステップS508へと進む。一方、指定された項目が機能指定文字列404では無く変換候補文字列303である場合には(ステップS507がNo)、フローはステップS509へと進む。
For example, the presentation
ステップS508において、実行指示部227は、指定された機能指定文字列404を含む機能情報401から、対応する機能の呼び出すための呼出情報406である実行方式情報407及び実行指示情報408を取得する。実行指示部227は、取得した実行方式情報407及び実行指示情報408に応じて、指定された機能指定文字列404を含む呼び出し対象の機能情報401に対応付けられている機能の実行をOS210に指示する。例えば、呼び出し対象の機能情報401の実行方式情報407がショートカットである場合には、実行指示部227は実行指示情報408に示されるショートカットキーの入力信号をソフトウェア的に発生させるなどにより、OS210に機能の実行を指示する。それにより、アクティブアプリケーション又はOS210において、入力されたショートカットキーと対応する機能が実行される。また、呼出対象の機能情報401の実行方式情報407がAPIである場合には、実行指示部227は実行指示情報408に示されるAPIの実行プログラムの実行をOS210に指示する。これにより、アクティブアプリケーション又はOS210において機能情報401に対応づけられている機能が実行される。また、呼出対象の機能情報401の実行方式情報407がコマンドである場合には、実行指示部227は実行指示情報408に示されるコマンドの実行をOS210に指示する。以下、これらの機能の実行の指示について、更に例示する。
In step S508, the
例えば、図4の入力候補文字列403が「へっだ」の機能情報401に対応する機能は以下の場合に実行が指示される。即ち、アクティブアプリケーションがアプリケーションA、且つ、入力文字列が「へっだ」であり、更に、提示情報800の中から機能指定文字列「ヘッダ起動」が指定された場合に実行指示部227は対応する機能の実行を指示する。この場合に、実行指示部227は、機能情報401から実行方式情報407「API」、及び実行指示情報408「ヘッダ起動API」を取得する。実行方式情報407が「API」であるので、実行指示部227は、実行指示情報408「ヘッダ起動API」に対応するAPIの実行プログラムの実行をOS210に指示する。OS210が指示されたAPIの実行プログラムを実行することで、アクティブアプリケーションのアプリケーションAにおいて、例えば、ヘッダ編集用のダイアログの表示等の機能情報401に対応付けられた機能が実行される。
For example, the function corresponding to the
同様に、図4のアプリケーション情報402が「アプリケーションB」で、入力候補文字列403が「へるぷ、ほじょ」の機能情報401に対応する機能は以下の場合に実行が指示される。即ち、アクティブアプリケーションがアプリケーションB、且つ、入力文字列が「へるぷ」又は「ほじょ」であり、更に、提示情報800の中から機能指定文字列「ヘルプ起動」が指定された場合に実行指示部227は対応する機能の実行を指示する。この場合に、実行指示部227は、機能情報401から実行方式情報407「ショートカット」、及び実行指示情報408「F1」を取得する。実行方式情報407が「ショートカット」であるので、実行指示部227は、実行指示情報408「F1」に対応する例えばキーボード等の入力信号を例えばソフトウェア的に疑似発生させる。これにより、OS210は、アクティブアプリケーションにおいてショートカットキー「F1」が入力されたと判断し、アプリケーションBでショートカットキー「F1」に割り当てられているヘルプウィンドウの起動等の機能が実行される。
Similarly, the function corresponding to the
また、図4の機能指定文字列404「検索サイトG」で、入力候補文字列403が「けんさく」の機能情報401に対応する機能は以下の場合に実行が指示される。即ち、入力文字列が「けんさく」であり、更に、提示情報800の中から機能指定文字列「検索サイトG」が指定された場合に実行指示部227は対応する機能の実行を指示する。この場合に、実行指示部227は、機能情報401から実行方式情報407「コマンド」、及び実行指示情報408「start "" "C:\Program Files\Browser\Browser.EXE" www.****.com」を取得する。実行方式情報407が「コマンド」であるので、実行指示情報408「start "" "C:\Program Files\Browser\Browser.EXE" www.****.com」はコマンドである。実行指示部227は、実行指示情報408「start "" "C:\Program Files\Browser\Browser.EXE" www.****.com」を例えばOS210に実行するように指示する。それによって、OS210により機能情報401に対応づけられている機能が実行される。なお、この場合、実行指示情報408には例えばOS210に対して定義されているコマンドが格納されている。例えば、上記のコマンド「start "" "C:\Program Files\Browser\Browser.EXE" www.****.com」について説明をする。このコマンドは"C:\Program Files\Browser\Browser.EXE"に示されるブラウザAの実行ファイルを実行するようにOS210に指示するコマンドである。また、その実行により起動されるブラウザAにおいて、URL:www.****.comを開くように指示する情報も含んでいる。従って、このコマンドをOS210が実行することによりブラウザAは、URL“www.****.com”を開いた状態で起動される。
In addition, in the function
例えば、以上のようにして、ステップS508で、実行指示部227は指定された機能指定文字列404を含む機能情報401と対応付けられている機能の実行をOS210に指示した後、本フローは終了する。なお、ステップS507で機能指定文字列404であると判定され、ステップS508で対応する機能を実行する場合には、入力文字列の入力はキャンセルするように構成してもよい。この場合には、入力文字列は例えばアクティブアプリケーションのカーソル位置等に挿入されることはない。
For example, as described above, in step S508, the
また、ステップS507において、実行指示部227により、指定された項目が機能指定文字列404ではないと判定された場合、指定された項目は変換候補文字列303である。この場合には、ステップS509において、実行指示部227は、指定された変換候補文字列303の挿入をOS210に指示し、本フローは終了する。OS210は、図5のステップS509において実行指示部227により、変換候補文字列303の挿入を指示されると、指示された変換候補文字列303を例えばアクティブアプリケーションのカーソル位置に挿入する。
If the
以上で述べたように、いくつかの実施形態に係る文字入力アプリケーション220によれば、ユーザは、例えばキーボード、マウス、タッチパネル、音声入力装置等の入力装置111を介して文字列を入力することで、機能を呼び出すことが可能となる。従って、ユーザは目的の機能を実行するために、目的の機能の呼び出すためのメニュー内での位置等をヘルプ機能等の説明書を読んで探す必要なく、文字入力を介して目的の機能を実行することが可能となる。或いは、ユーザは目的の機能を呼び出すために、例えば、メニュー項目を複数階層たどって目的の機能を探し当てる必要なく、文字入力を介して目的の機能を実行することが可能となる。また、ユーザは目的の機能を呼び出すために、意味の無い記号の組み合わせで構成されることの多いショートカットキーを覚える必要が無く、実行される機能を推測しやすい文字列の入力により機能を実行することが可能となる。更には、ユーザは目的の機能を呼び出すために、例えばドキュメントを作成している最中のキーボードを打つ作業等の止める必要が無く、機能を呼び出すことができるため、作業効率が改善される。従って、いくつかの実施形態の文字入力アプリケーション220によれば、機能の呼び出しを容易に行うことが可能となる。
As described above, according to the
なお、変換候補取得部222による入力文字列を用いた変換候補文字列リスト600の生成、及び機能情報特定部225による入力文字列を用いた機能指定文字列リスト700の生成は様々な手法で実施することが可能である。例えば、一実施形態においては、変換候補取得部222は、入力文字列と一致する入力候補文字列302を有する変換候補情報301を変換文字列辞書情報300から検索するように構成されていてもよい。また、機能情報特定部225は、入力文字列と一致する入力候補文字列403を有する機能情報401を機能辞書情報400から検索するように構成されていてもよい。この場合、変換候補取得部222は、検索された一致する入力候補文字列302を有する変換候補情報301の変換候補文字列303から変換候補文字列リスト600を生成する。また、機能情報特定部225は、検索された一致する入力候補文字列403を有する機能情報401の機能指定文字列404から機能指定文字列リスト700を生成する。例えば、以上のようにして、変換候補文字列リスト600及び機能指定文字列リスト700が生成されてもよい。
The generation of the conversion candidate
或いは、既存のIME等には、入力文字列を用いて変換文字列辞書情報300を検索する際に、例えば、入力文字列として入力される文字列の揺らぎ及びあいまいさを考慮して検索を実行する(以降、あいまい検索と呼ぶ)ものがある。更には、既存のIME等には、辞書データに対して、入力中の文字列を用いてインクリメンタルサーチを行い、ユーザが入力しようとしている文字列をサジェストする機能を備えているものもある。例えば、これらの既存の入力文字列による辞書データの検索技術を、いくつかの実施形態に係る入力文字列を用いた変換文字列辞書情報300及び機能辞書情報400の検索に利用してもよい。例えば、あいまい検索を用いて変換文字列辞書情報300を検索する一実施形態においては、入力文字列「へった」に対応する変換候補情報301として、入力候補文字列302に「へっだ」を有する変換候補情報301が特定されてもよい。また、例えば、あいまい検索を用いて機能辞書情報400を検索する一実施形態においては、入力文字列「へった」に対応する機能情報401として、入力候補文字列403に「へっだ」を有する機能情報401が特定されてもよい。
Alternatively, when searching the conversion character
また、上述したいくつかの実施形態では、主に日本語の入力を例に文字入力アプリケーション220の動作について説明を行ったが、本発明に係る実施形態はこれに限定されるものではない。例えば、中国語や韓国語等の日本語以外の言語を入力するための入力文字列の変換を伴う文字入力アプリケーション220に対しても、上記の文字入力アプリケーション220による入力文字列に基づいた機能の呼び出し処理を導入できることが理解されよう。また更に、既存のIME等には、文字列の変換を伴わずに入力された文字を直接カーソル位置等に挿入するものがある。例えば、英語入力用のIMEなどでは、入力されたアルファベット等の文字が直接カーソル位置等に挿入される。例えば、このようなIME等であっても、日本語入力用のIMEの変換キー等の代替として、文字列を用いて機能辞書情報400の検索を起動するショートカットキー等を用意することでいくつかの実施形態に係る文字列の入力による機能の呼び出しが可能となる。例えば、ユーザが「print」と入力された文字列を選択し、選択範囲を入力文字列として字入力アプリケーション220の機能辞書情報400の検索する処理を起動する。そして、入力された「print」を入力文字列として、例えば図5のステップS503〜ステップS508の処理を変形して実行することで、印刷処理を実行するように文字入力アプリケーション220が構成されてもよい。
In the above-described embodiments, the operation of the
続いて、図4に示す機能辞書情報400への機能情報401の登録についての例を説明する。機能辞書情報400への機能情報401の登録は例えばユーザが実行してもよい。機能辞書情報400の登録に必要な情報はいずれもアプリケーション230及びOS210のベンダーが公開していれば、ユーザが入手することが可能な情報である。従って、ユーザは使用するアプリケーション230が有する機能に対して、好みの文字列を入力候補文字列403及び機能指定文字列404として割り当てて機能辞書情報400に機能情報401を登録することができる。これにより、ユーザは、その入力候補文字列403及び機能指定文字列404を用いて対応する機能を呼び出すことができる。或いは、アプリケーション230及びOS210のインストールの際に、インストールされるアプリケーション230及びOS210で利用可能な機能の機能情報401を、機能辞書情報400に登録するように構成してもよい。文字入力アプリケーション220の機能辞書情報400の仕様が公開されていれば、アプリケーション230及びOS210のベンダーはインストールの際に機能辞書情報400に機能に対応する機能情報401の登録を実行するように構成することができる。なお、記憶部201には、複数の機能辞書情報400が格納されていてもよい。例えば、ユーザによって個人的に設定された機能辞書情報400、共通の機能に対する機能情報401を含む機能辞書情報400、アプリケーション毎の機能辞書情報400というように、その用途に応じて複数の機能辞書情報400を用意することが考えられる。この場合に、図5のステップS504の処理は、例えば、複数の機能辞書情報400を全て検索するように構成してもよいし、用途に応じて一部の機能辞書情報400を検索するように構成してもよい。
Next, an example of registering the
以上において、いくつかの実施形態について説明してきた。しかしながら、本発明に係る実施形態は上記の実施形態に限定されるものではなく、上述の実施形態の各種変形形態及び代替形態を包含するものとして理解されるべきである。例えば、各種実施形態は、その趣旨及び範囲を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できることが理解されよう。また、前述した実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより、本発明に係る種々の実施形態を成すことができることが理解されよう。或いは、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除して又は置換して、或いは実施形態に示される構成要素にいくつかの構成要素を追加して本発明に係る種々の実施形態が実施され得ることが当業者には理解されよう。 In the above, several embodiments have been described. However, the embodiments according to the present invention are not limited to the above-described embodiments, but should be understood as including various modifications and alternative forms of the above-described embodiments. For example, it will be understood that various embodiments can be embodied by modifying the components without departing from the spirit and scope thereof. Further, it will be understood that various embodiments according to the present invention can be formed by appropriately combining a plurality of constituent elements disclosed in the above-described embodiments. Alternatively, various implementations according to the present invention may be made by deleting or replacing some components from all the components shown in the embodiment, or adding some components to the components shown in the embodiment. One skilled in the art will appreciate that the form may be implemented.
100 情報処理装置
101 制御部
102 メモリ
103 記憶装置
104 読取装置
105 着脱可能記録媒体
106 通信インタフェース
107 入出力部
108 バス
109 サーバ
110 ネットワーク
111 入力装置
112 出力装置
200 記憶部
210 オペレーティングシステム
211 入力文字列受渡部
212 提示部
213 指定情報受付部
220 文字入力アプリケーション
221 入力文字列受取部
222 変換候補取得部
223 入力判定部
224 アクティブアプリケーション特定部
225 機能情報特定部
226 提示情報生成部
227 実行指示部
230 アプリケーション
250 プログラム
300 変換文字列辞書情報
301 変換候補情報
302 入力候補文字列
303 変換候補文字列
304 変換補助情報
400 機能辞書情報
401 機能情報
402 アプリケーション情報
403 入力候補文字列
404 機能指定文字列
405 対象アプリケーション情報
406 呼出情報
407 実行方式情報
408 実行指示情報
600 変換候補文字列リスト
700 機能指定文字列リスト
800 提示情報
100
Claims (8)
入力された入力文字列の変換候補である変換候補文字列を変換文字列辞書情報から取得し、
オペレーティングシステムにアクティブアプリケーションの問い合わせを行い、該アクティブアプリケーションを特定し、
アプリケーション毎の機能と対応付けられている機能情報を含む機能辞書情報から、前記アクティブアプリケーションに対応付けられている機能情報の中で前記入力文字列と対応付けられている機能情報を特定し、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列を取得し、
前記変換候補文字列と、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列とを含む提示情報を生成して前記オペレーティングシステムに受け渡し、
前記提示情報に含まれる文字列のうちのいずれかを指定する指定情報の入力を前記オペレーティングシステムから受け付け、
指定された文字列が前記特定された機能情報に含まれる機能指定文字列である場合に、前記オペレーティングシステムに前記特定された機能情報に対応付けられている機能の実行を指示する、
処理をコンピュータに実行させる、文字入力アプリケーションプログラム。 A character input application program,
A conversion candidate character string that is a conversion candidate of the input character string that has been input is obtained from the conversion character string dictionary information,
Query the operating system for active applications, identify the active application,
From the function dictionary information including function information associated with the function for each application, the function information associated with the input character string is identified in the function information associated with the active application, Get the function specification string included in the specified function information,
Generate presentation information including the conversion candidate character string and a function designation character string included in the specified function information, and pass it to the operating system,
Receiving from the operating system input of designation information for designating any of the character strings included in the presentation information;
If the specified character string is a function specifying character string included in the specified function information, the operating system is instructed to execute the function associated with the specified function information;
A character input application program that causes a computer to execute processing.
前記機能指定文字列を取得する処理は、前記機能辞書情報から、前記アクティブアプリケーションに対応付けられている前記アプリケーション情報を含む機能情報の中で、前記入力文字列と対応付けられている前記入力候補文字列を有する前記機能情報を特定して、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列を取得することを含み、
前記機能の実行を指示する処理は、前記特定された機能情報に含まれる呼出情報に基づいて、前記オペレーティングシステムに機能の実行を指示することを含む、
ことを特徴とする、請求項1に記載の文字入力アプリケーションプログラム。 The function information includes application information for specifying an application associated with the function information, an input candidate character string, a function designation character string, and call information for calling a function associated with the function information. Including
The process of acquiring the function designation character string includes the input candidate associated with the input character string in the function information including the application information associated with the active application from the function dictionary information. Identifying the function information having a character string, and obtaining a function designation character string included in the identified function information,
The process of instructing execution of the function includes instructing the operating system to execute the function based on call information included in the specified function information.
The character input application program according to claim 1, wherein:
前記機能指定文字列を取得する処理は、前記入力文字列と対応付けられている前記共通機能を呼び出すための機能情報を特定して、該特定された共通機能を呼び出すための機能情報に含まれる機能指定文字列を取得する処理を更にコンピュータに実行させることを含むことを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の文字入力アプリケーションプログラム。 The function dictionary information further includes function information for calling a common function that is a function independent of an application,
The process of acquiring the function specifying character string is included in the function information for specifying the function information for calling the common function associated with the input character string and calling the specified common function. The character input application program according to any one of claims 1 to 3, further comprising causing the computer to further execute a process of acquiring a function designation character string.
前記入力文字列が単語を表す文字列であるか、1つ以上の文節を表す文字列であるかを判定する処理をコンピュータに実行させることを更に含み、
前記機能指定文字列を取得する処理は、前記入力文字列が単語である場合に実行されることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の文字入力アプリケーションプログラム。 The character input application program is:
And further causing a computer to execute a process of determining whether the input character string is a character string representing a word or a character string representing one or more phrases,
5. The character input application program according to claim 1, wherein the process of acquiring the function specifying character string is executed when the input character string is a word. 6.
入力された入力文字列の変換候補である変換候補文字列を変換文字列辞書情報から取得する変換候補取得部と、
オペレーティングシステムにアクティブアプリケーションの問い合わせを行い、該アクティブアプリケーションを特定するアクティブアプリケーション特定部と、
アプリケーション毎の機能と対応付けられている機能情報を含む機能辞書情報から、前記アクティブアプリケーションに対応付けられている機能情報の中で前記入力文字列と対応付けられている機能情報を特定し、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列を取得する機能情報特定部と、
前記変換候補文字列と、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列とを含む提示情報を生成して前記オペレーティングシステムに受け渡す提示情報生成部と、
前記提示情報に含まれる文字列のうちのいずれかを指定する指定情報の入力を前記オペレーティングシステムから受け付けて、指定された文字列が前記特定された機能情報に含まれる機能指定文字列である場合に、前記オペレーティングシステムに前記特定された機能情報に対応付けられている機能の実行を指示する実行指示部と、
を含む、文字入力装置。 A character input device comprising a character input application,
A conversion candidate acquisition unit that acquires a conversion candidate character string that is a conversion candidate of the input character string input from the conversion character string dictionary information;
An active application identification unit that inquires the active system for an active application and identifies the active application;
From the function dictionary information including function information associated with the function for each application, the function information associated with the input character string is identified in the function information associated with the active application, A function information specifying unit for acquiring a function specifying character string included in the specified function information;
A presentation information generation unit that generates presentation information including the conversion candidate character string and a function designation character string included in the specified function information and passes the information to the operating system;
When input of designation information designating any one of the character strings included in the presentation information is received from the operating system, and the designated character string is a function designation character string included in the identified function information And an execution instructing unit that instructs the operating system to execute the function associated with the specified function information,
Character input device including
入力された入力文字列の変換候補である変換候補文字列を変換文字列辞書情報から取得し、
オペレーティングシステムにアクティブアプリケーションの問い合わせを行い、該アクティブアプリケーションを特定し、
アプリケーション毎の機能と対応付けられている機能情報を含む機能辞書情報から、前記アクティブアプリケーションに対応付けられている機能情報の中で前記入力文字列と対応付けられている機能情報を特定し、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列を取得し、
前記変換候補文字列と、該特定された機能情報に含まれる機能指定文字列とを含む提示情報を生成して前記オペレーティングシステムに受け渡し、
前記提示情報に含まれる文字列のうちのいずれかを指定する指定情報の入力を前記オペレーティングシステムから受け付け、
指定された文字列が前記特定された機能情報に含まれる機能指定文字列である場合に、前記オペレーティングシステムに前記特定された機能情報に対応付けられている機能の実行を指示する、
ことを含む、方法。 A function execution method by character input executed by a computer,
A conversion candidate character string that is a conversion candidate of the input character string that has been input is obtained from the conversion character string dictionary information,
Query the operating system for active applications, identify the active application,
From the function dictionary information including function information associated with the function for each application, the function information associated with the input character string is identified in the function information associated with the active application, Get the function specification string included in the specified function information,
Generate presentation information including the conversion candidate character string and a function designation character string included in the specified function information, and pass it to the operating system,
Receiving from the operating system input of designation information for designating any of the character strings included in the presentation information;
If the specified character string is a function specifying character string included in the specified function information, the operating system is instructed to execute the function associated with the specified function information;
Including the method.
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