JP5841865B2 - Scroll type fluid machine - Google Patents
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Description
本発明は、スクロール式流体機械に関する。 The present invention relates to a scroll type fluid machine.
本技術分野の背景技術として、特許文献1、2がある。
As background arts in this technical field, there are
特許文献1には、旋回軸の軸内に軸内通路部を設け、回転軸(駆動軸)に通気孔を設け、冷却風を流通させるスクロール式流体機械が記載されている。
特許文献2には、ファンによって発生した冷却気体を通すための通気孔をケーシングに設けたスクロール圧縮機が記載されている。
スクロール式流体機械は、流体の圧縮熱および軸受の発熱により軸受温度が上昇すると信頼性を向上させることができないため、軸受温度を効率よく低減させることが重要となる。 In the scroll type fluid machine, since the reliability cannot be improved when the bearing temperature rises due to the compression heat of the fluid and the heat generation of the bearing, it is important to efficiently reduce the bearing temperature.
特許文献1では、駆動軸の軸受温度低減のため、駆動軸に通気孔を設けており、駆動軸中心を通る穴加工が必要となる。この加工は駆動軸内軸方向に距離を要する加工となり、加工性、生産性を向上させることができない。
In
特許文献2では、圧縮熱により、高温になるスクロールを冷却した後の冷却風を駆動軸に供給しているため、駆動軸を冷却することにより、軸受温度を効率よく低減させることができない。
In
本発明は上記問題点に鑑み、駆動軸を冷却風により効率よく冷却することにより、加工性・生産性を低下させずに軸受温度を低減させ、信頼性を向上させたスクロール式流体機械を提供することを目的とする。 In view of the above-described problems, the present invention provides a scroll fluid machine in which the drive shaft is efficiently cooled with cooling air, thereby reducing the bearing temperature without reducing workability and productivity and improving the reliability. The purpose is to do.
本発明は、上記課題を解決するため、渦巻状のラップ部が設けられた固定スクロールと、前記固定スクロールのラップ部との間に複数の圧縮室を構成する渦巻状のラップ部が設けられた旋回スクロールと、回転運動することにより、前記旋回スクロールを旋回運動させる駆動軸と、前記駆動軸を覆うハウジングを有し、前記ハウジングが配置される空間と前記固定スクロールおよび前記旋回スクロールが配置される空間とを仕切るケーシングと、前記駆動軸に設けられた冷却ファンと、前記冷却ファンにより発生した冷却風を前記固定スクロールおよび前記旋回スクロールに流通させるダクトとを備え、前記駆動軸に冷却風を供給する通気穴を前記ハウジングの前記駆動軸を覆う円筒部側面に設けることを特徴とするスクロール式流体機械を提供する。 In order to solve the above problems, the present invention is provided with a fixed scroll provided with a spiral wrap portion and a spiral wrap portion forming a plurality of compression chambers between the fixed scroll wrap portion. The orbiting scroll has a drive shaft that orbits the orbiting scroll by rotating, and a housing that covers the drive shaft. The space in which the housing is arranged, the fixed scroll, and the orbiting scroll are arranged. A casing that partitions the space, a cooling fan provided on the drive shaft, and a duct that distributes the cooling air generated by the cooling fan to the fixed scroll and the orbiting scroll, and supplies the cooling air to the drive shaft the scroll fluid machine and providing a vent hole to the cylindrical portion side covering the drive shaft of the housing Subjected to.
本発明によれば、駆動軸を冷却風により効率よく冷却することにより、加工性・生産性を低下させずに軸受温度を低減させ、信頼性を向上させたスクロール式流体機械を提供することができる。 According to the present invention, it is possible to provide a scroll type fluid machine in which the drive shaft is efficiently cooled by cooling air, thereby reducing the bearing temperature without reducing workability and productivity and improving the reliability. it can.
以下、本発明の実施の形態によるスクロール式流体機械としてスクロール式空気圧縮機を例に挙げて、添付図面に従って詳細に説明する。 Hereinafter, a scroll type air compressor as an example of a scroll type fluid machine according to an embodiment of the present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings.
図1、2は本発明の実施例1を示している。スクロール式空気圧縮機のケーシング1は、筒状に形成されたハウジング1Aを有する。ハウジング1Aは、軸受27および軸受28よってその内部に回転可能に支持される駆動軸15を覆っている。ケーシング1によって、固定スクロール2、旋回スクロール8が配置される空間とハウジング1Aが配置される空間とが仕切られる。
1 and 2
ケーシング1の開口側に設けられた固定スクロール2は、図1に示すように、軸線O−Oを中心として略円板状に形成された鏡板3と、該鏡板3の表面となる歯底面に軸方向に立設された渦巻状のラップ部4と、該ラップ部4を取囲んで鏡板3の外径側に設けられた筒状の外周壁部5と、鏡板3の背面に突設された複数の冷却フィン6とによって大略構成されている。
As shown in FIG. 1, the
ここで、ラップ部4は、例えば最内径端を巻始め端として、最外径端を巻終り端としたときに、内径側から外径側に向けて例えば3巻前後の渦巻状に巻回されている。そして、ラップ部4の歯先面は、相手方となる旋回スクロール8の鏡板9の歯底面から一定の軸方向寸法だけ離間している。
Here, the
また、ラップ部4の歯先面には、ラップ部4の巻回方向に沿ってシール溝4Aが設けられ、該シール溝4A内には、旋回スクロール8の鏡板9に摺接するシール部材としてのチップシール7が設けられている。
Further, a
ケーシング1内に旋回可能に設けられた旋回スクロール8は、固定スクロール2の鏡板3と対向して配置された略円板状の鏡板9と、該鏡板9の表面となる歯底面に立設された渦巻状のラップ部10と、鏡板9の背面に突設された複数の冷却フィン11と、該冷却フィン11の先端側に位置して固定された背面プレート12とによって大略構成されている。
The
ここで、ラップ部10は、固定スクロール2のラップ部4とほぼ同様に、例えば3巻前後の渦巻状をなしている。そして、ラップ部10の歯先面は、相手方となる固定スクロール2の鏡板3の歯底面から一定の軸方向寸法だけ離間している。また、ラップ部10の歯先面には、ラップ部10の巻回方向に沿ってシール溝10Aが設けられ、該シール溝10A内には、固定スクロール2の鏡板3に摺接するシール部材としてのチップシール13が設けられている。
Here, the
また、背面プレート12の中央側には、筒状のボス部14が形成されている。駆動軸15のクランク部15Aは、旋回軸受29によって、筒状のボス部14内に回転可能に支持される。駆動軸15のクランク部15A以外の部分と軸受27および軸受28はハウジング1Aの内部に配置される。一方、クランク部15A、旋回軸受29は、ハウジング1Aの外に位置するが、駆動軸15からの熱伝導の影響を受ける。また、駆動軸15の一端側には、ケーシング1の外部に位置してプーリ15Bが設けられ、このプーリ15Bは、例えば駆動源としての電動モータの出力側にベルト(いずれも図示せず)等を介して連結されている。これにより、駆動軸15は、電動モータ等によって駆動されて回転運動し、固定スクロール2に対して旋回スクロール8を旋回運動させるものである。
A
また、駆動軸15にはボルト等を用いて冷却ファン16が取付けられ、該冷却ファン16は、ファンケーシング17内で冷却風を発生させる。これにより、図1、2に示すように冷却ファン16は、冷却風をファンケーシング17内のダクト33等に沿ってケーシング1の内部や各スクロール2,8の背面側に流通させ、ケーシング1、固定スクロール2、旋回スクロール8等を冷却する。
A
さらに、背面プレート12の外径側とケーシング1との間には、旋回スクロール8の自転を防止する例えば3個の補助クランク18(1個のみ図示)が設けられている。
Further, between the outer diameter side of the
固定スクロール2と旋回スクロール8との間に設けられた複数の圧縮室19は、ラップ部4,10の間に位置して外径側から内径側にわたって順次形成され、チップシール7,13によって気密に保持されている。そして、各圧縮室19は、旋回スクロール8が順方向に旋回運動するときに、ラップ部4,10の外径側から内径側に向けて移動しつつ、これらの間で連続的に縮小される。
A plurality of
これにより、各圧縮室19のうち最外径側の圧縮室19には、後述する吸込口20から外部の空気が吸込まれ、この空気は最内径側の圧縮室19に達するまでに圧縮されて圧縮空気となる。そして、この圧縮空気は吐出口22から吐出され、外部の貯留タンク(図示せず)に貯えられる。
As a result, of the
固定スクロール2の外径側に設けられた吸込口20は、鏡板3の外径側から外周壁部5にかけて開口し、外径側の圧縮室19に連通している。また、吸込口20は、固定スクロール2の鏡板3のうち旋回スクロール8のラップ部10の外径側に位置して、チップシール13が摺接しない範囲(非摺動領域)に開口している。そして、吸込口20は、例えば大気圧の空気を吸込フィルタ21を通じて外径側の圧縮室19内に吸込むものである。
The
なお、吸込口20は、加圧された空気を吸込む構成としてもよい。この場合、吸込フィルタ21を取外して、加圧空気が供給される配管に吸込口20を接続する構成としてもよい。
22は固定スクロール2の鏡板3の内径側(中心側)に設けられた吐出口で、該吐出口22は、最内径側の圧縮室19に連通し、この圧縮室19内の圧縮空気を外部に吐出させるものである。
The
旋回スクロール8の鏡板9と対面する固定スクロール2の端面に設けられたフェイスシール溝25は、外周壁部5の外径側に位置し、外周壁部5を取囲む円環状に形成されている。また、フェイスシール溝25内には円環状のフェイスシール26が取付けられている。そして、フェイスシール26は、固定スクロール2の端面と旋回スクロール8の鏡板9との間を気密にシールし、これらの間から外周壁部5内に吸込んだ空気が漏れるのを防止している。
The
ケーシング1の一部を構成する筒状のハウジング1A上で、軸受27と軸受28の間に設けられた通気穴30は、駆動軸15に外部からの冷却風を供給し、駆動軸15を冷却するものである。駆動軸15を冷却した冷却風は冷却ファン16に吸込まれ、ダクト33に流入する。
A
本実施例によるスクロール式空気圧縮機は上述したような構成を有するもので、次に、このスクロール式空気圧縮機の動作について説明する。 The scroll type air compressor according to this embodiment has the above-described configuration. Next, the operation of the scroll type air compressor will be described.
まず、電動モータ等の駆動源(図示せず)により駆動軸15を回転駆動する。クランク部15Aは駆動軸15に対して偏心しているため、駆動軸15が回転駆動すると、旋回スクロール15を支持しているクランク部15Aが旋回運動する。これにより、旋回スクロール8は、自転防止機構によって自転が防止された状態で、駆動軸15の軸線O−Oを中心として旋回運動を行う。旋回スクロール8の旋回運動により、固定スクロール2のラップ部4と旋回スクロール8のラップ部10間に画成される圧縮室19は連続的に縮小する。これにより、固定スクロール2の吸込口20から吸込んだ空気は各圧縮室19で順次圧縮しつつ、固定スクロール2の吐出口22から圧縮空気として外部のタンク(図示せず)に向け吐出することができる。
First, the
本実施例における軸受27、28、旋回軸受29の冷却について図3に示す従来構造における軸受27、28、旋回軸受29と比較して説明する。
The cooling of the
圧縮運転によって圧縮室19で発生する熱と軸受27、28、旋回軸受29が回転することによって発生する熱によって、圧縮機の各部に温度上昇が起きる。この際に、図3に示すようにケーシング1のハウジング1Aに通気穴30が設けられていないスクロール式空気圧縮機においては、軸受27、28の冷却はハウジング1Aを外側から冷却することで行う。このため外輪側のみの冷却となり、軸受27、28全体の冷却が十分に行えなず、軸受27、28内外輪の温度差が生じ、軸受27、28の信頼性を低下させる原因となっていた。また、旋回軸受29についても、全体が密閉構造となっているため、ボス部14の外側から外輪側のみの冷却となり、全体の冷却が十分に行えていなかった。そのため、軸受27、28、旋回軸受29の内輪側を冷却することが困難であり、前述の軸受27、28、旋回軸受29の内外輪温度差を防止することによる軸受の信頼性確保が困難であった。また駆動軸15が温度上昇することで、ハウジング1Aとの間に熱膨張差が生じると、軸受27と軸受28の駆動軸方向に負荷が生じ軸受27と軸受28の信頼性を低下させる原因となっていた。
Due to the heat generated in the
一方、本実施例では図2に示すようにハウジング1Aの筒状部に設けられた通気穴30を介して外気が筒状部の内部へと到達し駆動軸15を冷却することで、それに接する軸受27、28を効果的に冷却することができる。また、旋回軸受29はハウジング1Aの外部にあるが、駆動軸15からの熱伝導により、旋回軸受29の内輪を効果的に冷却することができる。これにより、前述の軸受27、28、旋回軸受29の内外輪温度差および駆動軸15とハウジング1Aとの間に熱膨張差が生じることを防止し、軸受27、28、旋回軸受29の信頼性を確保することが可能である。また、旋回スクロール3と駆動軸15(ハウジング1Aで覆われている部分)との間の空間をケーシング1により仕切られるようにした。このように構成することで、ダクト33に流入した冷却風は、固定スクロール2、旋回スクロール3を冷却してダクト33を出るまでは、駆動軸15が設けられたハウジング1A内には流入しないようにした。これにより、外部から流入した冷却風は、固定スクロール2、旋回スクロール3を冷却する前に、通気穴30を介して駆動軸15を冷却することができる。これにより、圧縮室19で発生した圧縮熱により、高温になりやすい固定スクロール2、旋回スクロール3の影響を受けずに駆動軸15を効率よく冷却することができる。
On the other hand, in this embodiment, as shown in FIG. 2, outside air reaches the inside of the cylindrical portion through the
以上より、本実施例によれば、駆動軸15に通気孔を設けずに、駆動軸15を効率よく冷却することにより、軸受27、28、旋回軸受29の温度を低減させ、スクロール式圧縮機の加工性・生産性を低下させずに、信頼性を向上させることができる。
As described above, according to this embodiment, the temperature of the
本発明の実施例2を図4に示す。実施例1と同じ部品には同じ記号を付し、説明を省略する。本実施例の特徴は、前述の通気穴30を2つ以上設け冷却風の入口と出口とすることである。これにより、駆動軸に冷却風がより多く流通するため、実施例1よりもさらに効率よく駆動軸15を冷却することができる。
A second embodiment of the present invention is shown in FIG. The same parts as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted. The feature of the present embodiment is that two or more of the vent holes 30 described above are provided as an inlet and an outlet for cooling air. Thereby, since more cooling air flows through the drive shaft, the
本発明の実施例3を図5、6に示す。実施例1、2と同じ部品には同じ記号を付し、説明を省略する。本実施例の特徴は、2つ以上の通気穴30をハウジング1Aの軸方向に距離を設けて配置することである。これにより、冷却ファン16によって生じる各穴間の圧力差により駆動軸15周辺に送風することができ、駆動軸15に冷却風がより多く流通させることができる。本実施例によれば、実施例1、2よりもさらに効率よく駆動軸15を冷却することができる
また、図6に示す変形例では、ダクト33の開口部をハウジング1Aの通気穴30と連結した。これにより、ハウジング1Aの通気穴30以外からダクト33に冷却風が吸込まれなくなり(ダクト33に吸込まれる全ての冷却風をハウジング1A内を通じて送風する)、ハウジング1A内にさらに多くの冷却風が流通し、さらに効率よく駆動軸15を冷却することができる。また、冷却ファン16によって生じる騒音を低減することが可能である。
A third embodiment of the present invention is shown in FIGS. The same parts as those in the first and second embodiments are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted. The feature of this embodiment is that two or more vent holes 30 are arranged at a distance in the axial direction of the
本発明の実施例4を図7、8、9に示す。実施例1、2、3と同じ部品には同じ記号を付し、説明を省略する。本実施例の特徴は、前述の穴30に加え駆動軸15に放熱板31を設け、駆動軸15の冷却表面積を増加することである。これにより、実施例1、2、3よりもさらに駆動軸15をより効率よく冷却することができる。
A fourth embodiment of the present invention is shown in FIGS. Parts that are the same as in the first, second, and third embodiments are given the same reference numerals, and descriptions thereof are omitted. A feature of the present embodiment is that a heat radiating plate 31 is provided on the
また、図8に示すように放熱板31を冷却ファン32状に構成してもよい。これにより、駆動軸15の周囲に冷却風を送風することができ、図7と比較して駆動軸15により多くの冷却風を流通させることができ、さらに効率よく駆動軸15を冷却することができる。
Further, as shown in FIG. 8, the heat radiating plate 31 may be formed in a cooling
また、図9に示すように駆動軸15に冷却ファン16を設けず、放熱板31で形成された冷却ファン32のみを設けてもよい。これにより、実施例1、2、3で得られる効果に加え、冷却ファン16よって生じる騒音を低減することが可能である。
Further, as shown in FIG. 9, the cooling
これまで説明してきた実施例は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されない。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。また、実施例1乃至4を組み合わせることにより本発明を実施してもよい。 The embodiments described so far are merely examples of implementation in carrying out the present invention, and the technical scope of the present invention is not limitedly interpreted by these. That is, the present invention can be implemented in various forms without departing from the technical idea or the main features thereof. Further, the present invention may be implemented by combining the first to fourth embodiments.
また、これまで説明してきた実施例は、スクロール式流体機械としてスクロール式空気圧縮機に適用した場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、冷媒を圧縮する冷媒圧縮機等の他のスクロール式流体機械に適用してもよい。 Moreover, although the Example demonstrated so far demonstrated and mentioned as an example the case where it applied to a scroll type air compressor as a scroll type fluid machine, this invention is not limited to this, The refrigerant compressor etc. which compress a refrigerant | coolant etc. The present invention may be applied to other scroll type fluid machines.
1 ケーシング
1A ハウジング
2 固定スクロール
3,9 鏡板
4,10 ラップ部
5 外周壁部
6,11 冷却フィン
7,13 チップシール
8 旋回スクロール
12 背面プレート
14 ボス部
15 駆動軸
15A クランク部
15B プーリ
16 冷却ファン
17 ファンケーシング
18 補助クランク
19 圧縮室
20 吸込口
21 吸込フィルタ
22 吐出口
23 固定スクロール傾斜部
24 フランジ
25 フェイスシール溝
26 フェイスシール
27 軸受
28 軸受
29 旋回軸受
30 通気穴
31 放熱フィン
32 冷却ファン
33 ダクト
DESCRIPTION OF
Claims (9)
前記固定スクロールのラップ部との間に複数の圧縮室を構成する渦巻状のラップ部が設けられた旋回スクロールと、
回転運動することにより、前記旋回スクロールを旋回運動させる駆動軸と、
前記駆動軸を覆うハウジングを有し、前記ハウジングが配置される空間と前記固定スクロールおよび前記旋回スクロールが配置される空間とを仕切るケーシングと、
前記駆動軸に設けられた冷却ファンと、
前記冷却ファンにより発生した冷却風を前記固定スクロールおよび前記旋回スクロールに流通させるダクトとを備え、
前記駆動軸に冷却風を供給する通気穴を前記ハウジングの前記駆動軸を覆う円筒部側面に設けることを特徴とするスクロール式流体機械。 A fixed scroll provided with a spiral wrap;
A orbiting scroll provided with a spiral wrap portion constituting a plurality of compression chambers between the fixed scroll lap portion;
A drive shaft for rotating the orbiting scroll by rotating, and
A casing that covers the drive shaft, and a casing that partitions a space in which the housing is disposed and a space in which the fixed scroll and the orbiting scroll are disposed;
A cooling fan provided on the drive shaft;
A duct for circulating cooling air generated by the cooling fan to the fixed scroll and the orbiting scroll,
A scroll type fluid machine, wherein a vent hole for supplying cooling air to the drive shaft is provided on a side surface of a cylindrical portion covering the drive shaft of the housing.
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